澤村伊智のレビュー一覧

  • 怪と幽 vol.017 2024年9月

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    真・女神転生5 Vengeanceの特集も楽しみだった。期待したほどの掘り下げ具合ではなかった点が残念。

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    2025年01月05日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    2025.01.04

    ホラー文庫でこの作家陣で全て書き下ろしなんて買わない理由がない!特に小野不由美氏の書き下ろしが嬉しい!!
    読むのは遅くなりましたが発売前からかなりワクワクしてました。

    なぜ「慄く」だけが発売遅くなっちゃったんでしょうね?筆が遅い御仁がいたのかしら?

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    2025年01月07日
  • アウターQ 弱小Webマガジンの事件簿

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    ネタバレ

    アウターQのライターたちの話。主人湾沢さん、先輩の井出さんを中心にした短編。個々でも読めるというか、1話完結だが、最後繋がる様になっている。

    笑う露死獣
    公園に書かれた落書き(露死獣の呪文)の謎をネタにしようとする話。落書きを解読すると次の落書きの場所がわかる。追っていくと一軒の家の電話番号とパソコンのパスワードにつながる。パソコンの中身は児童虐待。

    歌うハンバーガー
    摂食障害だがハンバーガーの店の取材をやり遂げたい女性記者。ハンバーガーの店で食事をする事に成功し記事もアウターQで公開されるが、食事風景と記事内容がややずれる。女性記者は交通事故で亡くなって幽霊として店を訪れており、記事は女

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    2024年12月28日
  • 怖ガラセ屋サン

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    ネタバレ

    短編。怖ガラセ屋という存在が各話に出てくるがつながりはない。

    人間が一番怖いかも
    後輩夫婦の家に招かれ、怪談をみんなで話す会。様々な怪談が話されていく中、最後の後輩の妻(怖ガラセ屋)が話す内容は主人公の過去の行いと現在進行系で何か起きることを示唆する話をする。人間が一番怖いと思っている人でもそれは自分の身に起きるとは思っていない人がそういう危険にさらされる話。

    救済と恐怖
    新興宗教に母親がはまってしまった家族とそれを裏で手引きしていた人の話。
    最後は立場が逆転する。分かっているが救済がそこにしかないため抜け出せない恐怖。

    子どもの世界で
    仲のよかった友達のうちの1人がいじめられるようにな

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    2024年12月20日
  • 怖ガラセ屋サン

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    私が子どもの頃に聞いた都市伝説で覚えているものといえば、すぐに思い浮かぶのはやはり「口裂け女」。あんなの絶対ウソだとわかるから今は笑ってしまうけど、本作に収録されている中にはホントにありそうな話も登場します。特に昔だれかをいじめた過去があるなんて人は、見えないものが見えてしまうこともあるのでは。

    その点、幼稚園のときにいじめられっ子側だった私は大丈夫か!? そのことは何十年経とうが決して忘れませんし、もしもあのいじめっ子ふたりが現在も元気でいるならば、今からでも「怖がらせ屋さん」に頼みたいぐらいです。(^^;

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    2024年12月13日
  • 一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集

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    ネタバレ

    「名所」こういうテイスト好き
    「保護者各位」これも好き。校長がお気の毒ですが・・・
    「血」これはいまいちでした
    「さきのばし」笑う話?と思ったらそんなはずなかったですね
    「深夜長距離バス」後ろのお兄さんどうなっちゃったんでしょう
    「満員電車」身近で起こりそうで怖い
    「無題」「はしのした」もそうだけど何と入れ替わっちゃった?

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    2024年12月05日
  • わたしの名店

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    著名人達が自分のお気に入りのお店を、エピソードともに描く。それぞれ個性が出ていて面白いし、一話がちょうど良い短さで終わるので、とても読みやすい。

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    2024年12月03日
  • 怖ガラセ屋サン

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    ちょっと一捻りした恐怖と言うか。そんな短編集。
    私は1話目が1番ゾワッときたが
    そのあとの話は裏読みをし過ぎたみたいで
    どうにも恐怖につかり切る事が出来ず、少し勿体ない事をしたかな。

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    2024年12月03日
  • ひとんち 澤村伊智短編集

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    ネタバレ

    ひとんち
    ミイくんってもしかして元彼??

    闇の花園だけ好みと違ったけど、基本的にどれも続きが気になってどんどん読み進めた。
    8話全て方向の違うホラーを描いてて流石すぎる。一つも被ったり似てるなと思うものが無い。
    もーーなんでそんなことすんだよーー( ; ; )って展開も流石。それだけはやめてくれって絶望なんだけど

    解説文ラストの澤村伊智を表す言葉はまさにそれ。
    良かった。

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    2024年12月02日
  • わたしの名店

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    おいしい一皿と題されてはいるが、決してグルメ店巡りの内容ではない。
    28名の著名な方々にとって、思い入れのあるお店を紹介しながらその由来をエッセイとして綴られている。
    三浦しをんさんを筆頭に、西加奈子さん、瀬尾まいこさん、藤岡陽子さんたちが自分だけの大切なお店を語っておられるのだ。
    単なる食事処ではあるのだが、やはり食と人生の繋がりは人それぞれにあるものだと、読書後に思い至った。

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    2024年11月16日
  • 予言の島

    購入済み

    読み返したくなるの意味

    話としては、比較的小さく纏まった話なので、スッと読めて良かった。
    私は基本的に本を読み返さないタイプですが
    物語最後の最後のどんでん返しで、これは読み返さないといけないと思わされる話で面白かったです

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    2024年11月10日
  • 一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集

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    怪談掌編集。「さきのばし」が共感した上に振り回されてうわぁってなる。こんな奴おりそうでそれがまたやだ。あと「満員電車」の共感させといて一気にんな馬鹿なってなる展開、こんな奴おったら嫌すぎる。色んなタイプのゾッとするような短編集って感じ。

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    2024年11月07日
  • ひとんち 澤村伊智短編集

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    ひとんち
    鳥肌!ゾワゾワ!ミイくん、、
    星4

    夢の行き先
    うわー怖
    自分のクラスだったらと想像してみたら、ゾワゾワが止まらない
    面白い
    星4

    闇の花園
    怖くはない。いい先生
    星3

    ありふれた映像
    全く怖くない
    星2

    宮本くんの手
    手荒れってキツイよなー。以上!
    星2

    シュマシラ
    後半はドキドキ
    迷い込みたくないわー。怖い
    星3

    死神
    押し付けられた人が可哀想
    星2

    ぼくんち
    んー、困った
    星2

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    2024年10月28日
  • すみせごの贄

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    ネタバレ

    「たなわれしょうき」と「戸栗魅姫の仕事」が面白かった。後者は「怪と幽」に掲載されていたのを読んでいた。琴子が出てくると安心感がすごい。琴子にはできないけどインチキ霊能者にしかできないことがある理由を上手く落とし込んでいると思う。

    「火曜夕方の客」はなんとなく予想できる展開だったので可もなく不可もなく…「くろがねのわざ」は現実感なくて微妙。霊とか怪異とかで怖いと思うのは「本当にありそうな理由があってこういう現象が起きている」ということなのでそれがなかった。自殺した人の理由に共感できなかっただけかもしれない。

    この本を読む前にすみせごを検索すると「真琴 死亡」って出てきて恐々読み始めたのだけど

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    2024年10月27日
  • さえづちの眼

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    ネタバレ

    すみせごもこの後に読んで思ったけど、この作者さんは長編でこそ輝くタイプだと思う。短編も面白くないわけじゃないけど何かが足りないように感じる。

    「母と」はお得意のというか小説ならではのトリッキーさがあったけど、タクミという名前の女の子の名前はネタばらしをされてもピンと来なかった。全くいないことはないかもしれないけど、女の子に「琢」の字を使ってる名前は見たことがない。ヒカルとかユウキじゃ駄目だったのか…

    りーたんこと辻村ゆかりはこのシリーズ屈指のクズキャラなので、ある意味では好きだけど割と嫌いなんだよな。またこいつ出てきた…と思ってしまった。作者こいつ好きすぎるだろ。
    前後関係を知りたくて「な

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    2024年10月27日
  • わたしの名店

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    そのお店が好きなんだなぁと伝わる内容だったと思うけど、時間がたって、覚えているのは朝井リョウだけ…。

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    2024年10月27日
  • さえづちの眼

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    メインディッシュであるはずの、さえづちの眼の消火不良感よ。事が起きるまでが流石に長過ぎた。その他の話しは抜群に面白くて、一気見待った無し!

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    2024年10月24日
  • すみせごの贄

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    姉妹シリーズの短編集。
    姉妹も出てくるけれど以前のキャラクターそれぞれ登場の感が強い。
    ホラー感は薄くミステリー色の強さを感じる。ただ最後の1行があることでホラーへと連れ戻された。嫌な想像とまではいかない予感ぐらいのものをふっと湧かせることはやはりうまい。

    好きなのはとこよだけとすみせごの贄。
    とこよだけの何故にひらがな?の違和感と会話の噛み合わなさからくる気持ちの悪さから湧き上がる怖さへと移り変わりは気持ちよささへある。
    すみせごの狭いグループの中でのヒエラルキーと丁寧な口調での悪口、昔話と現実がジッパーのように噛み合い破裂するのはこの作者の持ち味で大好き。

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    2024年10月24日
  • すみせごの贄

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    ネタバレ

    オカルトライターの野崎と、比嘉姉妹が出てくる短編集。
    1話目の「たなわれしょうき」がいちばん怖かった。ある地方に伝わる昔話、善良な村人が、文字にするのを躊躇うほどの理不尽な目に遭った‥その怨念が、村人を1人ずつ呪い殺していく。野崎の同業者が犠牲になり、特に解決せずに話が終わってしまい、私はドキドキ感を残したまま、読み進めていく。

    しばらくは、まあ怖いけど普通かな、と、おやつを食べながらのほほんと読んでいく。最後から2つ目の「とこよだけ」は、無人島で幻影を見てしまう話。野崎は危機一髪のところを琴子に救われるのだけど、一緒に無人島に来たと思っていた真琴が幻影だったとは!(野崎は自覚してた。読者が

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    2024年10月20日
  • 七人怪談

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    澤村伊智『サヤさん』が一番面白かった。

    今回のではじめて知ることができた作家さんだけど、名梁和泉『燃頭のいた町』もよかった。

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    2024年10月15日