澤村伊智のレビュー一覧

  • 予言の島

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    ネタバレ

    独特な文章だなと読み進めつつ、二重人格の線で読み進めていたらそんなことってあるか?という真相でした。
    因習、呪い系は産業廃棄物による公害オチが多いので端々の情報からそうなんだろうな〜と読み進めてました。
    詐欺師でもエンタメでもなく、純粋にコールドリーディングを技術と理解せずにやっている人、これが1番滑稽で面白かったです笑

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    2025年01月26日
  • ぜんしゅの跫

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    ネタバレ

    短編集


    ぼぎわんの前日譚。秀樹が知人の結婚式に行く話。
    そこで親族や友人知人の過去未来が見える鏡に吸い込まれていく、、
    えー!!知紗はぶちゃいくなの、、果奈は多分事故、、?それともぼぎわんの最後で知紗の寝言変だったからまだ呪いがあるのか、、
    しかも野崎は不健康そうなうえ、真琴が土みたいな顔色で花に囲まれて写真撮られてるって、、寝たきりなのか亡くなったのか
    まじ勘弁して欲しい、、比嘉姉妹野崎には正直ハッピーエンドしか求めてないから知りたくなかったかも
    知紗の道化に徹した様子を良いことにみんなで笑いものにする感じほんとキモかった、、
    秀樹の複雑な感情から、彼女は出来た人だ、だから笑って良いん

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    2025年01月19日
  • すみせごの贄

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    たなわれしょうき
    野崎がガッツリ出てきて嬉しかったし野崎まじかっこいい、、
    たなわれしょうきのビジュ怖すぎでしょ。流石すぎる

    戸栗魅姫の仕事
    迷い込んで出れない系。嘘つきってこわい

    火曜夕方の客
    めちゃくちゃ切ない話すぎた

    くろがねのわざ
    野崎は売れっ子ライターなんだ

    とこよだけ
    相変わらず怪異のビジュ表現がエグすぎて怖い!
    野崎が無事でほんとに良かったけど、やっぱり真琴は寝たきり状態なのか、、辛すぎる何があったんだろう

    すみせごの贄
    みんなが鈴菜を落として貶す様子があまりにすぎて、、
    またも辻村ゆかり登場。辻村ゆかりは嫌いだけど嫌いになりきれないとこがある、、
    解像度が上がる

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    2025年01月19日
  • さえづちの眼

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    ネタバレ

    どんどん続き読んじゃう相変わらずの文章力と不気味なテイスト、、

    比嘉姉妹もっと出てきてほしかった。

    一章目、母と
    たくみが無事で、ハウスの子供達が無事で本当に良かった。

    二章目、あの日の光は今も
    まさかのラストで可哀想しか無い。母はまだしも主人公がああなるのは???すぎる。けど怪異ってのはそういうもんなんでしょう。理不尽に襲いかかるもの。
    ずうのめの時に出てきた辻村ゆかりと、ゆみっちゃんが活躍してたので良かった。
    ゆかりの“子供のためならなんでもしてしまえる理想の母像”の解像度が上がった。

    三章目、さえづちの眼
    まさかの人為的展開からの超常的展開。
    そこまで繰り返し殺されるべきだったの

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    2025年01月09日
  • 一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集

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    本当にショートでさくっと読めた
    保護者各位がぞくっとしてお気に入りです
    内見は2人のやり取りに笑ってしまった

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    2025年01月08日
  • 怪と幽 vol.017 2024年9月

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    真・女神転生5 Vengeanceの特集も楽しみだった。期待したほどの掘り下げ具合ではなかった点が残念。

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    2025年01月05日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    2025.01.04

    ホラー文庫でこの作家陣で全て書き下ろしなんて買わない理由がない!特に小野不由美氏の書き下ろしが嬉しい!!
    読むのは遅くなりましたが発売前からかなりワクワクしてました。

    なぜ「慄く」だけが発売遅くなっちゃったんでしょうね?筆が遅い御仁がいたのかしら?

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    2025年01月07日
  • アウターQ 弱小Webマガジンの事件簿

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    ネタバレ

    アウターQのライターたちの話。主人湾沢さん、先輩の井出さんを中心にした短編。個々でも読めるというか、1話完結だが、最後繋がる様になっている。

    笑う露死獣
    公園に書かれた落書き(露死獣の呪文)の謎をネタにしようとする話。落書きを解読すると次の落書きの場所がわかる。追っていくと一軒の家の電話番号とパソコンのパスワードにつながる。パソコンの中身は児童虐待。

    歌うハンバーガー
    摂食障害だがハンバーガーの店の取材をやり遂げたい女性記者。ハンバーガーの店で食事をする事に成功し記事もアウターQで公開されるが、食事風景と記事内容がややずれる。女性記者は交通事故で亡くなって幽霊として店を訪れており、記事は女

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    2024年12月28日
  • 怖ガラセ屋サン

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    ネタバレ

    短編。怖ガラセ屋という存在が各話に出てくるがつながりはない。

    人間が一番怖いかも
    後輩夫婦の家に招かれ、怪談をみんなで話す会。様々な怪談が話されていく中、最後の後輩の妻(怖ガラセ屋)が話す内容は主人公の過去の行いと現在進行系で何か起きることを示唆する話をする。人間が一番怖いと思っている人でもそれは自分の身に起きるとは思っていない人がそういう危険にさらされる話。

    救済と恐怖
    新興宗教に母親がはまってしまった家族とそれを裏で手引きしていた人の話。
    最後は立場が逆転する。分かっているが救済がそこにしかないため抜け出せない恐怖。

    子どもの世界で
    仲のよかった友達のうちの1人がいじめられるようにな

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    2024年12月20日
  • 怖ガラセ屋サン

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    私が子どもの頃に聞いた都市伝説で覚えているものといえば、すぐに思い浮かぶのはやはり「口裂け女」。あんなの絶対ウソだとわかるから今は笑ってしまうけど、本作に収録されている中にはホントにありそうな話も登場します。特に昔だれかをいじめた過去があるなんて人は、見えないものが見えてしまうこともあるのでは。

    その点、幼稚園のときにいじめられっ子側だった私は大丈夫か!? そのことは何十年経とうが決して忘れませんし、もしもあのいじめっ子ふたりが現在も元気でいるならば、今からでも「怖がらせ屋さん」に頼みたいぐらいです。(^^;

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    2024年12月13日
  • 一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集

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    ネタバレ

    「名所」こういうテイスト好き
    「保護者各位」これも好き。校長がお気の毒ですが・・・
    「血」これはいまいちでした
    「さきのばし」笑う話?と思ったらそんなはずなかったですね
    「深夜長距離バス」後ろのお兄さんどうなっちゃったんでしょう
    「満員電車」身近で起こりそうで怖い
    「無題」「はしのした」もそうだけど何と入れ替わっちゃった?

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    2024年12月05日
  • わたしの名店

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    著名人達が自分のお気に入りのお店を、エピソードともに描く。それぞれ個性が出ていて面白いし、一話がちょうど良い短さで終わるので、とても読みやすい。

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    2024年12月03日
  • 怖ガラセ屋サン

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    ちょっと一捻りした恐怖と言うか。そんな短編集。
    私は1話目が1番ゾワッときたが
    そのあとの話は裏読みをし過ぎたみたいで
    どうにも恐怖につかり切る事が出来ず、少し勿体ない事をしたかな。

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    2024年12月03日
  • ひとんち 澤村伊智短編集

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    ネタバレ

    ひとんち
    ミイくんってもしかして元彼??

    闇の花園だけ好みと違ったけど、基本的にどれも続きが気になってどんどん読み進めた。
    8話全て方向の違うホラーを描いてて流石すぎる。一つも被ったり似てるなと思うものが無い。
    もーーなんでそんなことすんだよーー( ; ; )って展開も流石。それだけはやめてくれって絶望なんだけど

    解説文ラストの澤村伊智を表す言葉はまさにそれ。
    良かった。

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    2024年12月02日
  • わたしの名店

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    おいしい一皿と題されてはいるが、決してグルメ店巡りの内容ではない。
    28名の著名な方々にとって、思い入れのあるお店を紹介しながらその由来をエッセイとして綴られている。
    三浦しをんさんを筆頭に、西加奈子さん、瀬尾まいこさん、藤岡陽子さんたちが自分だけの大切なお店を語っておられるのだ。
    単なる食事処ではあるのだが、やはり食と人生の繋がりは人それぞれにあるものだと、読書後に思い至った。

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    2024年11月16日
  • 予言の島

    購入済み

    読み返したくなるの意味

    話としては、比較的小さく纏まった話なので、スッと読めて良かった。
    私は基本的に本を読み返さないタイプですが
    物語最後の最後のどんでん返しで、これは読み返さないといけないと思わされる話で面白かったです

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    2024年11月10日
  • 一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集

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    怪談掌編集。「さきのばし」が共感した上に振り回されてうわぁってなる。こんな奴おりそうでそれがまたやだ。あと「満員電車」の共感させといて一気にんな馬鹿なってなる展開、こんな奴おったら嫌すぎる。色んなタイプのゾッとするような短編集って感じ。

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    2024年11月07日
  • ひとんち 澤村伊智短編集

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    ひとんち
    鳥肌!ゾワゾワ!ミイくん、、
    星4

    夢の行き先
    うわー怖
    自分のクラスだったらと想像してみたら、ゾワゾワが止まらない
    面白い
    星4

    闇の花園
    怖くはない。いい先生
    星3

    ありふれた映像
    全く怖くない
    星2

    宮本くんの手
    手荒れってキツイよなー。以上!
    星2

    シュマシラ
    後半はドキドキ
    迷い込みたくないわー。怖い
    星3

    死神
    押し付けられた人が可哀想
    星2

    ぼくんち
    んー、困った
    星2

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    2024年10月28日
  • すみせごの贄

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    ネタバレ

    「たなわれしょうき」と「戸栗魅姫の仕事」が面白かった。後者は「怪と幽」に掲載されていたのを読んでいた。琴子が出てくると安心感がすごい。琴子にはできないけどインチキ霊能者にしかできないことがある理由を上手く落とし込んでいると思う。

    「火曜夕方の客」はなんとなく予想できる展開だったので可もなく不可もなく…「くろがねのわざ」は現実感なくて微妙。霊とか怪異とかで怖いと思うのは「本当にありそうな理由があってこういう現象が起きている」ということなのでそれがなかった。自殺した人の理由に共感できなかっただけかもしれない。

    この本を読む前にすみせごを検索すると「真琴 死亡」って出てきて恐々読み始めたのだけど

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    2024年10月27日
  • さえづちの眼

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    ネタバレ

    すみせごもこの後に読んで思ったけど、この作者さんは長編でこそ輝くタイプだと思う。短編も面白くないわけじゃないけど何かが足りないように感じる。

    「母と」はお得意のというか小説ならではのトリッキーさがあったけど、タクミという名前の女の子の名前はネタばらしをされてもピンと来なかった。全くいないことはないかもしれないけど、女の子に「琢」の字を使ってる名前は見たことがない。ヒカルとかユウキじゃ駄目だったのか…

    りーたんこと辻村ゆかりはこのシリーズ屈指のクズキャラなので、ある意味では好きだけど割と嫌いなんだよな。またこいつ出てきた…と思ってしまった。作者こいつ好きすぎるだろ。
    前後関係を知りたくて「な

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    2024年10月27日