澤村伊智のレビュー一覧
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ネタバレすみせごもこの後に読んで思ったけど、この作者さんは長編でこそ輝くタイプだと思う。短編も面白くないわけじゃないけど何かが足りないように感じる。
「母と」はお得意のというか小説ならではのトリッキーさがあったけど、タクミという名前の女の子の名前はネタばらしをされてもピンと来なかった。全くいないことはないかもしれないけど、女の子に「琢」の字を使ってる名前は見たことがない。ヒカルとかユウキじゃ駄目だったのか…
りーたんこと辻村ゆかりはこのシリーズ屈指のクズキャラなので、ある意味では好きだけど割と嫌いなんだよな。またこいつ出てきた…と思ってしまった。作者こいつ好きすぎるだろ。
前後関係を知りたくて「な -
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姉妹シリーズの短編集。
姉妹も出てくるけれど以前のキャラクターそれぞれ登場の感が強い。
ホラー感は薄くミステリー色の強さを感じる。ただ最後の1行があることでホラーへと連れ戻された。嫌な想像とまではいかない予感ぐらいのものをふっと湧かせることはやはりうまい。
好きなのはとこよだけとすみせごの贄。
とこよだけの何故にひらがな?の違和感と会話の噛み合わなさからくる気持ちの悪さから湧き上がる怖さへと移り変わりは気持ちよささへある。
すみせごの狭いグループの中でのヒエラルキーと丁寧な口調での悪口、昔話と現実がジッパーのように噛み合い破裂するのはこの作者の持ち味で大好き。 -
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ネタバレオカルトライターの野崎と、比嘉姉妹が出てくる短編集。
1話目の「たなわれしょうき」がいちばん怖かった。ある地方に伝わる昔話、善良な村人が、文字にするのを躊躇うほどの理不尽な目に遭った‥その怨念が、村人を1人ずつ呪い殺していく。野崎の同業者が犠牲になり、特に解決せずに話が終わってしまい、私はドキドキ感を残したまま、読み進めていく。
しばらくは、まあ怖いけど普通かな、と、おやつを食べながらのほほんと読んでいく。最後から2つ目の「とこよだけ」は、無人島で幻影を見てしまう話。野崎は危機一髪のところを琴子に救われるのだけど、一緒に無人島に来たと思っていた真琴が幻影だったとは!(野崎は自覚してた。読者が -
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家、部屋、土地に纏わる超怖いアンソロジー
“物件怪談小説集”
人気作家+事故物件サイトの大島てるさんの11編
土地や建物に関わるホラーが好きなのです
と思い、読みましたが、人がやっぱり怖いという作品が多かった気がします
「妹の部屋」神永学
死んだ妹の賃貸の部屋
片付けて解約するも 元に戻っている
事故物件小説ではなかったけれど
ありそで怖い
「笛を吹く家」澤村伊智
息子を預かってくれる家は、幽霊屋敷
両親の望む息子の行末
この2編が、私のBestかな
「倒福」大島てる
事故物件系かなと思っていたけれど
反発もある情報提供をしているから
こんな経験もあるのかな
いろんな摩擦があるのでし -
購入済み
ホラーがお好きな方向け
私の好きなタイプの恐怖物ではなかった。
私には文章が読みづらく感じるものもあり、期待して購入しただけに少しがっかりした。
好みが別れるタイプの本だと思う。好きな人にとっては最高に面白く感じるであろうからこそとても残念。
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これはズルい。
これはズルいょ。
ホント。ズルい。
書けないじゃん。批評。笑
批評させないようにする新しい本。笑
新しいよね。笑
なんも言わせねーよ。って言う本。笑
恐怖かどうかは分からないけども、ズルい。笑
でも、うまいことやるなぁ。一本持ってかれましたわ。と、読者が唸らされます。笑
割と、有名作家の名前までずらりと並び、リアル感出してくるのもまたまたまたぁーです。
でも、楽しめる一冊!
ズルいよ!って言わせられる珍しい一冊です。
批評できなくなるのよ。
この本読んだら。
一種の暗示です。笑
読んだらわかる。
#本
#澤村
#キリカ
#この著者の本2冊目
#毎回面白いで -
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