澤村伊智のレビュー一覧

  • ばくうどの悪夢

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    夢か現実か……。途中から訳分からなくなってきた。今回の相手「ばくうど」は最恐すぎた。真琴が自分の中に封印してしまって、このまま目覚めないなんて悲しすぎる!

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    2026年02月14日
  • こわい話の時間です 部分地獄

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    児童向けだか澤村伊智が読みたくて。
    どのお話もおもしろかったけど、「えんまさん」と「靴と自転車」が特に好きだった。

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    2026年02月13日
  • 怖ガラセ屋サン

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    部下の奥さんだったり、お見舞いに来る娘だったり、色々な人に擬態して「怖ガラセ屋サン」がやってくるところがめっちゃ面白かったです。
    じゃあ、目の前に居る人は誰なんだ…みたいな展開が多く、正体がわかった時、怖くて良かったです。

    ただ個人的に苦々しい感じのキャラが多かったり、文章が少し読みずらく感じてしまったので、星は低めです…

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    2026年02月11日
  • などらきの首

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    6つの短編集。
    だいぶ前に読んだ比嘉姉妹に関連ある作品であることに後から気づいたが、まあいっかと読み進めると、内容を忘れていても問題なく読めた。
    たぶん野崎との関係性とか三姉妹の関係性とかも、分かって読んでいたらもっと楽しかったのだろう。
    ホラーをひねって、ホラーじゃなかったよ、無事解決したよ···と思わせておいて、さらにひねって嫌な終わり方をする。
    なんと後味の悪い(笑)
    面白かったのは表題作でもある「などらきの首」。
    本物と作り物の違いが分からなくなる。
    これが全ての短編に当てはまることかな。

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    2026年02月11日
  • ばくうどの悪夢

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    胸糞悪い惨殺シーンから始まり、田舎の嫌な近所付き合い。この作家はこういうの得意だなと感じさせる。夢から覚めてもまた夢で何が現実かもわからなくなる。こんな夢は以前に度々見たな。金縛りからやっと解けて目が覚めたと思ったらまだ夢の中で、また金縛りになっての繰り返しで息も吸えなくなって、やっと夢から解放された瞬間でもまだ疑ってしまう。起きたときはもう寝たくないほど。今は見なくなったけど、たまに懐かしくもある。仰向けで寝ると金縛りにあっていたので、横向きで寝るのが当たり前となっているが、いつか寝たきりになって仰向けでしか寝れなくなった場合はどうなってしまうのだろう。怖くもある。何を書いているんだろう。

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    2026年02月11日
  • ずうのめ人形

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    呪いの人形、というか読むと伝播する呪いの話。
    現実の話と、作中で出てくる小説の話と交差して進んでいく。

    第一章はそんなに怖くもなく、淡々と進んでいった印象。むしろ事が起きてからの方が読み進めるのがわくわくしたので、期待外れかも?と思って途中で読むのをやめたらもったいない。

    ずっと小説の中の少女が性的虐待を受けるのではとハラハラして読み、かわいそうと感情移入して読んでいたので、話が進んでいくにつれ「ん…?雲行きが怪しいぞ…?」となった。まんまと。

    それにしても結局どうしてこの人が媒介になって殺人マシンを作り上げられたのかが分からないままなんだけど、媒介になれる条件ってなんだろうね?

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    2026年02月13日
  • うるはしみにくし あなたのともだち

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    怖かったですけど、続きが気になって読んでしまいました。犯人は最後まで当てられなかったです。こんなおまじない、本当にあったら怖いなぁ。

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    2026年02月05日
  • 斬首の森

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    人里離れた研修所でT社のセミナーを受ける鮎実。そこには鮎実のように人生に躓いた人々が集まっていたが、研修内容は洗脳と暴力だった。
    研修所の火事に乗じて逃げ出した鮎実たち5人のメンバーは森の中を彷徨うが、そこはT社が立ち入りを禁じた『斬首の森』だった。

    着の身着のまま森で迷い、首を切り落とす謎の存在から逃げ回るパニックホラー。
    1人ずつ殺される仲間たち、不気味な装飾を施された木、T社の母体である宗教団体…
    途中ミステリーかとも思ったけど、オチはゴリゴリのホラーだった。

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    2026年02月05日
  • ばくうどの悪夢

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    片桐の「夢オチ」のところが一番怖かった。
    中盤からの現実か夢かみたいな展開も映画「インセプション」っぽくて◎
    ただ、終盤にかけてちょっと冗長に感じられて、読むのが辛くなってしまいました。

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    2026年01月26日
  • 一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集

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    結婚式の話、怖かった。
    明確な表記はないけど、共謀してやったんだろうな。
    喪服で顔を花束で隠したように見える人がいたら、それこそ怖いわ。。。
    あと、ホテルで読んでたんだけど。
    人が入ってくるのような音がするってところで、誰かが部屋を間違えたのか。
    それとも、隣の部屋からなのか。
    ガチャガチャと、扉を開ける音がタイミング良過ぎるくらいに鳴って縮み上がってしまった。。。

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    2026年01月25日
  • さえづちの眼

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    ・母と
    趣味で不良少年を助ける鎌田さんがただ幽霊に乗っ取られたの可哀想だった。尾綱瑛子は寂しかったんだね、昔からいるの怖い。

    ・あの日の光は今も
    後半で主人公の記憶を上回る新たな事実(かもしれないもの)が判明し、綺麗に終わろうとした間もなく怪異に殺されてしまうの理不尽で怖い。ネットの無責任な誹謗中傷もひどい。でも「男児サイコキラー説」はちょっとおもろい。

    ・さえづちの眼
    ヒトコワかと思ったらちゃんと怪異だった。呪いの原因が山蛭を殺したからっていうのは理不尽すぎた、一応お母さんのお陰で家から逃げられたのに。

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    2026年01月25日
  • ぼぎわんが、来る

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    ホラー小説初めて読みました。一章でのヒデキの主観が、二章でどんどん捲られていくのが面白かったです。こういう構成は好みでした。
    全体的にあまり怖くはなかったですが、楽しく読めました。終盤は漫画的なバトルが始まって面白かったです。これはこれで楽しめました。ただ、個人的には最強の霊能者が出てきて解決!よりも、古の伝承を解き明かして弱点を突き止めて倒すみたいな方が好みな気なのでちょっと評価下げました。じゃあ最初からこいつ呼べば良いじゃんとどうしても思ってしまうので…。

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    2026年01月19日
  • わたしの名店

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    様々な著者一押しの名店紹介。
    居酒屋からカフェまで幅広く、
    食には皆さんこだわりを持っているもんなんだなぁ、と思いました。

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    2026年01月18日
  • すみせごの贄

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    ネタバレ

    短編集。

    たなわれしょうき
    野崎。
    掌割の遺体を想像してしまう。

    戸栗魅姫の仕事
    琴子。
    珠美と朱莉で途中混乱。話自体は好き。

    火曜夕方の客
    真琴と野崎。
    コミカライズされている。

    くろがねのわざ
    真琴と琴子。

    とこよだけ
    野崎と琴子。
    面白かった。もっと長くできそう。時系列気になる。

    すみせごの贄
    里穂。
    表題作。不気味さはあるが。

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    2026年01月12日
  • さえづちの眼

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    ネタバレ

    中編集。

    母と
    真琴と野崎。
    おっさんがいいやつ。ミスリードの性別トリックが2回目でああねとなる。

    あの日の光は今も
    湯水と里穂。
    なるほどとなったが最後の理不尽さが怪異らしい。

    さえづちの眼
    琴子。
    表題作だが、母がどうしてもそこまで悪い奴に思えず&冴子がそこまで残虐な性質とも思えず。
    周りから殺す、何度も繰り返し殺すという思想になるか?がしっくりこなかった。子供を殺された、神に近いものになったので感覚が違うというのはあると思うが。だから理不尽で恐ろしいのだ、にはならなかった。

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    2026年01月12日
  • などらきの首

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    ネタバレ

    などらきの首。短編集。

    ゴカイノカイ
    真琴。

    学校は死の匂い
    美晴。
    美晴のキャラも最後のシーンもよかった。教師になりたい人間は学校が好きな人ばかり。

    居酒屋脳髄談義
    琴子。
    感想見てる限りこの話を好きな人が多そう。

    悲鳴
    リホ。りぃたん。
    ずうのめの里穂。

    ファインダーの向こうに
    真琴と野崎。
    珍しく、ほっこりする系の話。

    などらきの首
    野崎。
    表題作。祖父母がよかった。

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    2026年01月12日
  • ずうのめ人形

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    ずうのめ人形。長編。
    正直初読ではそこまで怖さを感じなかったが、これ以降の比嘉姉妹シリーズを読んで、改めて読み直しをしたくなる話。

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    2026年01月12日
  • ししりばの家

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    ネタバレ

    ししりばの家。長編。
    琴子が今の性格になった発端として描かれるエピソード。
    物語が進むにつれて平岩邸の不気味さが2段でくるのが面白い。

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    2026年01月12日
  • 予言の島

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    非常に非常に気持ちの悪いオチです。(褒め言葉)
    縦軸の仕掛けは奇想天外で、やや反則気味ですが、実は冒頭20ページあたりまでで気づくようになっておりフェア。ただし、仕掛けに途中で気づくまで「読みにくい地の文だなあ」と思っていたので、まんまと作者の手のひらの上です。文章の不自然さが読み進める内に慣れてくるので、早い内にピンと来ないと逆に種明かしまで気づかない作り方は見事です。
    仕掛けがアクロバティック過ぎるので、それに気づいた時点でもう一度読み返したくなること請け合いです。

    縦軸の鮮やかさに比べて横軸の物語が弱いのは残念。呪いの正体も、それが自然現象かそうでないのかは別にしてもかなり最初の方で見

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    2026年01月12日
  • 邪教の子

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    カルト集団に洗脳された母親から虐待されている娘の茜を助け出す少年少女の冒険譚から物語は幕を開け、本の真ん中くらいにエピローグが現れる

    エピローグ後は主人公がマスコミ記者に入れ替わり、少年少女のその後と冒険譚に隠された秘密が暴かれていく

    物語が二転三転するのは歓迎だけどちょっと強引すぎたかも(´ε`;)ウーン…

    The story opens with an adventure about a group of boys and girls who set out to rescue Akane, a young girl being abused by her mother, who h

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    2026年01月10日