澤村伊智のレビュー一覧
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評価も良く、覚えやすいタイトルなので
ずっと読んでみたかった作品。3〜4日で読めた。
デビュー作なのね。すご。びっくり。
読みやすいホラーだった。初心者におすすめ。
Jホラーの基本である、お祓い、禁忌、田舎地方の伝統、じとじと来る湿っぽさ、頼れる霊能力者など全て抑えられていて◎
そして霊能者VS化け物の激しい戦闘シーンあり。
大満足の一本という感じ。
電波ジャックもできて、結界すぐ破ってくる化け物、
打つ手がなくてまじで絶望。
実害もきちんとあるし、こいつ最強なのでは?
追い詰められる感じ◎
ボギワンのビジュ見たすぎる。
映画化されてるのを読んでいる途中で知ったが、
キャスト人選が半分く -
Posted by ブクログ
ホラー小説は苦手ですが比嘉姉妹シリーズは好き。ということで楽しみにしていた最新作。琴子たちのお祖母ちゃん・比嘉勝子が登場。
凄腕のユタが動いたらざんどぅまも手も足も出ないはず!がまさかの…。
でも勝子さんカッコ良かった。琴子はこの人の孫なんだなあ。
序章の自警団。ざんどぅまに殺されないための自警団のはずが「あいつら」呼びに違和感。からの本当の意味にゾっとしました。
よく言われることだけどやっぱり生きてる人間が一番残酷で怖い。
省三は信夫も篤のことも最初から見下していたのか。
篤が琴子に会うシーンはちょっと感動。勝子も祥子も側にいてくれてるんだな。 -
Posted by ブクログ
日常に潜む暗闇から滲んだ〈呪い〉。気づかぬうちに、"それ"は、あなたをあちら側に引きずり込む。
「呪い」をテーマにしたホラーアンソロジーです。
話題の作家さんを中心に6話を収録。
丑の刻参りから交換日記、無人古書店など、様々なシチュエーションでの呪いが描かれています。
理由があっての呪われるのも良いし、たまたま運が悪くて呪われるシチュエーションも理不尽で良し。
上條一輝さんの『呪いは明るく輝いて』が一番好きでした。呪いという暗い印象を覆す、新たな呪いの伝播スタイルで面白かったです。
でも芦花公園さんの『「しばらくゆっくり休んでください」』も不気味かつ、こういう詰め方 -
Posted by ブクログ
特集が「はじめてのクトゥルー」だったのと、乙一さん周年というのとで手に取った次第。クトゥルー、よく見聞きする言葉だけど内容そのものに全く無知なので。
そんな中、一番印象的だったのは、
小川洋子さんの「お借りいたします 棺」
特集と全く関係ない読み切り小説だったから、身構えなく読んでました。だからこそのインパクト ガツン!!だったのかな。
あの結末… ぇ!?どういうこと!?
妊娠と流産を繰り返しているという流れにすごく違和感感じたけど、まぁそういうこともあるかもしれんと強引に納得しつつ読み進めていったら…
葬儀場の職員さんから投げかけられてるあの言葉、
ぇ、どういう意味?? 主人公の周りから -
Posted by ブクログ
【2026年78冊目】
風が吹くと人が狂う、受け継がれる呪い、壺に呼ばれる、殺人ゲーム、駅から出られない、曰く付きの屋敷――比嘉家族を軸に繰り広げられる6つの短編集。
本屋で見つけて速攻手に取りました。大好きです、比嘉シリーズ。今回も短編集でしたが、作家さんは短編集の方がお得意なんでしょうか。
琴子さんが絡んでないと大体絶望なんですが、一話目のオチは悲しいながらも良かったです。いや良くはないんですけど、死んでるんで。
比嘉姉兄弟妹、7人もいたことにビビりました。結局お母さんだけ出てきませんでしたが、また次回以降に出てくるんでしょうか、引っ張りますね!
なんとなく家族の全体像が見えました