澤村伊智のレビュー一覧

  • 怖ガラセ屋サン

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    充分に楽しめる作品。都市伝説のような恐怖で紡ぐ連作短編
    読んでる途中で、ある程度、結末が予想出来てしまうのは、ご愛敬。
    怖いと言うより嫌な後味。いわゆるイヤミス的だと思った。
    ホラーとミステリーを融合させた小説も大分増えてきたと思うが、やはりこのジャンルでは三津田信三さんの初期の作品が秀逸だと思う。
    この小説の感想としては、怖いと言うより不安な気分とか嫌な気持ちになった。
    でも、つまらないとか、面白くないとは思わない。
    三津田さんの小説の様に、心底恐いと思う事は僕には無かった。

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    2025年05月21日
  • 邪教の子

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    色々どんでん返しがあった!
    2部構成というのかな
    最後の教祖とか
    まさかまさかだった
    茜ちゃんは歪んでしまったのかな
    そして主人公はなんなのかな

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    2025年05月20日
  • Jミステリー2024~SPRING~

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    誉田哲也さんが読みたくて購入しました。
    彼の長編、シリーズ物が好きなのでアンソロジーはどうかと思ったが 普段手に取らない作家さんも読めて思ったより楽しめました。

    こんなところから好きな作家さんを探すのもいいですね。

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    2025年05月20日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    怖い話いろいろ。
    それぞれのカラーがあってよかった。個人的にはスプラッタの怖さより、心理的に追い詰められる系の方が好きかな。

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    2025年05月17日
  • すみせごの贄

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    やはり中編より短編の方が分かりやすく怖いし、話がまとまっているように感じた。その分長編でじっくり読みたい熱も高まったけれど。
    時系列が行ったり来たりしているのか。今比嘉姉妹ってどうなっているんだっけか?

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    2025年05月17日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ネタバレ

    ココノエ南新町店の真実
    なんでヨシナガさんから受け取ったノート読んだだけで、依田さんはそんなになってしまったんだ
    そんなに入り込んで、自分がやらなきゃ!みたいな気持ちになる程の内容だったのか
    普通にヤバイ客みたいになってるし
    そこからの展開にえ?ってなってたら終わった
    依田さん視点では無いのでスーパー火災の時に一体何があったのか、本当に戦っていたのかは定かではないけれど、読み終わってから想像したくなる作品だった

    ニンゲン柱
    結局村に帰りたくなるようになってるし、一番ヤバかったのは娘だった
    那々木が暴いてあんな事があっても村はそのままだし

    魂の飛翔
    個人的にリングは自分が小説、文章という物を

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    2025年05月16日
  • 邪教の子

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    前半はニュータウンで起こったことを記した書記で、後半ではテレビディレクターが書記の真相を追う展開。基本的に宗教の話でホラー要素はない。ん?と思う場面が多かった印象。怖くはないが不気味な展開。

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    2025年05月11日
  • さえづちの眼

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    久々に流し読みとはいえ読書できた…
    そしたらホラーというよりSF小説になっていたこのシリーズ…
    あれ、こんな系統だったっけか?中編集だからか?あれ?

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    2025年05月11日
  • 頭の大きな毛のないコウモリ 澤村伊智異形短編集

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    いやぁ
    全ての話し
    ドキドキしたけど

    1番ドキドキしたの
    本人による考察でしょ

    え?
    本人なの?
    これ本当なの?
    え?
    もうこの人の本読むの
    やめた方いいかな
    って何行か読んで
    焦ってしまったよ

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    2025年05月10日
  • すみせごの贄

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    どんだけ怖い話持ってるの?
    今回は5つの短編集でしたね!

    民族、嘘、子供、茸、辻村。
    今回も様々な世界を味わいましたが
    個人的にインパクトはそれほど感じなかったのが
    正直な感想です、ただ面白い作品はありました。

    "戸栗魅姫の仕事"
    何もしらないから"悪意"なく、ポロポロと。。
    同じ境遇だった波多野さんが成功していくお話。
    そこそこにヒューマンを感じてしまい、その先を
    見続けたくなりますね。

    "火曜夕方の客"
    これは切ない。
    「幽霊であって欲しかった」と思えてしまう。
    しかし、人間の目もごまかせる程の精工な幽霊。
    リアルな目線で見

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    2025年05月10日
  • さえづちの眼

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    相変わらずじとーとした人間の嫌な感じが描かれているなぁ。個人的にはさえづちの眼が1番好きだった。母親の愛と人はどこで恨み買うかわからないところ。

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    2025年05月10日
  • わたしの名店

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    週刊誌かなにかの書評で知り、読んでみた。
    おもに作家を中心とした飲食店に関する数ページのコラム集だが、馴染みの店に通う方、逆に馴染みの店が苦手な方がいて、その点が非常に興味深かった。

    お店のチョイスの理由の伝え方の参考になるかもしれない。個人的には、メーヤウしか行ったことがなかった。

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    2025年05月09日
  • 頭の大きな毛のないコウモリ 澤村伊智異形短編集

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    異形シリーズに収録された作品を集めたもの。
    掲載元がその度にテーマがあるからか、どの作品もそれぞれ大きく違って面白いし、違うからこそスラスラと読めてしまう。
    全体を通して思う、この作者の普通に差別を表現するいたたまれ無さとか嫌悪感がその後の怖さに風味を足しているのがよくわかる。

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    2025年05月09日
  • 頭の大きな毛のないコウモリ 澤村伊智異形短編集

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    ネタバレ

    溢とくるまのうたは別の媒体で読んだ事がありました。
    やはりこの二篇が好きです。日常の中からだんだんと不可思議な出来事に気づいていき不穏になっていくのが好きなので。
    貍は、読んでいて例えた元ネタの漫画ないしアニメに関して、う〜んとなる部分もありましたが、最後の ──ここんとこ大長編はお涙頂戴が露骨やから に関しては、そうだよ、そうなんだよな。とかなり共感しました。
    鬼、は圭太郎が帰ってしまうまでは、とても良かったです。願いを叶えて終わりになっても、まだ圭太郎として居続けたかったという思いと、その繋がりを生み出した、昌とのマカロンを挟んでのやり取りがあったからこそ、しんみりと切ない気持ちになりまし

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    2025年05月07日
  • 七つのカップ 現代ホラー小説傑作集

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    ホラー。短編集。
    SFっぽさもある、恒川光太郎「死神と旅する女」と、著者らしいグロさが窺える、小林泰三「お祖父ちゃんの絵」が好み。
    近年、角川ホラー文庫のアンソロジーが何冊も出ているようなので、異形コレクションと合わせて、こちらの読破も目指したい。

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    2025年05月03日
  • ぼぎわんが、来る

    ネタバレ 購入済み

    映画どんだけ酷いねん

    映画酷評され過ぎてて逆に気になる。ブギーマンがぼぎわんなのね、強すぎて怖い。絶望的すぎて逆に引き込まれなかった。映画はどんだけ酷いんだ。

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    2025年05月03日
  • ぜんしゅの跫

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    『ぼぎわん…』、『ずうのめ…』、『ししりば…』、『などらき…』と読んできたけど、結局しっくりこなかった。シリーズ追うのも、ぼちぼちこの辺でよいかな。

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    2025年05月03日
  • 邪教の子

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    光明が丘というニュータウンに怪しい新興宗教の信者一家が越してくる。その一家の娘の茜が母親に虐待されていると気付いた慧斗(けいと)は、脱会屋の水橋の協力を得て、同級生の祐仁、朋美と共に茜の救出作戦を実行した。その時を振り返った慧斗の手記が第一部。第二部ではテレビ局ディレクターの矢口という男を主人公に、第一部の手記の真相が明らかになっていく。

    慧斗の手記は所々怪しい記載があり、なんとなく察してはいたので第一部のラストでやっぱりそうだよね、となった。第二部で、矢口がインタビューと称して教団内部に潜入していくところは、スリルがありドキドキした。一見穏やかに暮らす人々の影に、何か怪しいものを感じる不気

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    2025年04月29日
  • すみせごの贄

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    短編6つを収録。どの話もサクッと読めてサクッと怖くて面白い。はじめの「たなわれしょうき」が想像するに中々不気味なビジュアルが怖かった。掌が割れるって。。あと「火曜夕方の客」もカレー屋に通う幽霊って不思議だなぁと思いつつも、その存在に納得できるラストで結構好きだった。
    ただ、全体的に面白かったけど、やっぱり長編の方が好きだなあ。待ってます。

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    2025年04月24日
  • 斬首の森

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    ネタバレ

    どうして首を切るんだろう、身体はどこにあるんだろうと考えながら読み進めてました。
    話をしていた女の人が入れ替わったのかなとか考えながら読んでましたが、そういう事だったんだと納得。
    少し不完全燃焼ではありますが、面白かったです。

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    2025年04月21日