澤村伊智のレビュー一覧
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ネタバレ絵は上手いかな。
①露死獣
露死獣の呪文。
公園のラクガキ。
主人公、ライター。→子供にしか見えないが。。
公園の土管の中にラクガキ。露死獣の呪文。漢字の羅列。
音読みすると
ははは
ちさんちち
すいけるはま
たかくな
くちひき
ろしじゅう
横に読むと算数。並び変えると住所?
その場所にまた暗号。
昔の友人に聞いてみる。当時、露死獣のことを知っていた。
車にひかれて亡くなっていた。
神経衰弱のように同じ漢字を消して行って、残った文字を並び変える。
赤とオレンジのW
ファミレスのロゴ。
電柱に
888
6410
ハハハ ロシジュウ
電話番号。
あの公園の前の家。
老人。もう -
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かなり短い短編集で、3ページ程度で終わる作品も多い。
それなのに、どれもちゃんとゾクッとさせてくれたり、読後に余韻を残すのが本当に上手い。
短いからこそ際立つ、澤村伊智さんのホラーセンスに脱帽した。
特に「お気に入り」は「さきのばし」。
怖いようでユーモアに溢れていてクスッと笑ってしまうのに、最後に「あぁ……」と綺麗にオチがつくバランスが絶妙。
他の作品もそれぞれ味わいがあって、短いながらもしっかり楽しませてくれる。
短いホラーでも満足感が欲しい人、または澤村伊智さんの世界観が好きな人におすすめの一冊。
やっぱり大好きな作家さんだな、と再確認した。 -
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三章構成で視点が変わっていく。
初めにぼぎわんが何だかわからないまま進んでいくのが、ホラーでした。
二章始めではあれっ、見方によってはミステリかと思いきや、そのままホラー小説である。
ただ、最後が微妙でした。
映画化決定!!!
映画「来る」 監督:中島哲也
出演:岡田准一 黒木華 小松菜奈/松たか子/妻夫木聡
幸せな新婚生活を営んでいた田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。取り次いだ後輩の伝言に戦慄する。それは生誕を目前にした娘・知紗の名前であった。正体不明の噛み傷を負った後輩は、入院先で憔悴してゆく。その後も秀樹の周囲に不審な電話やメールが届く。一連の怪異は、亡き祖父が恐れていた“ぼ -
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2026.05.04
ホラーアンソロジーはなかなか満足できるものがないんだけど、作家さんたちが錚々たるメンバーだったので久しぶりに購入してみた。
いつもそう思って購入して期待外れだけど、このアンソロジーは読み応えがあって総じて大満足。
小野不由美の短編は名作すぎて覚えていたけれど、読んだはずの常川光太郎と岩井志麻子はまったく忘れていた。小林泰三はこういうアンソロジーでしか読んだことがないけれど、一度も面白いと感じたことがない。正直、小池真理子と小林泰三がアンソロジーに入ってると、その話は「捨て」だなと思ってしまう。
澤村伊智「シュマシラ」
UMAや妖怪に絡むテーマは面白いかったし読んでる -
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ネタバレ鏡 田原秀樹(ぼぎわん)が浄瑠璃鏡の世界に取り込まれて、娘の未来の結婚式に参加する話。娘の将来に納得いかずに壊れかけたところを琴子に助けられる。
わたしの町のレイコさん 誘拐された少年が陰部をきり取られて見つかった後、親に、陰部がないくらいなら犯人に殺されていたほうがましだったと言い続けられて、最終的に自殺して霊になった話
鬼のうみたりければ 9歳の頃に行方不明になった双子の兄が38歳の時に帰ってきた。兄が邪魔な弟は2度殺すがその度に生きて戻ってくる。弟が嫁を巻き込んで兄を殺した時に、嫁が弟を殺したことになり、兄は行方不明となった。
赤い学生服の女子 事故にあって昏睡中、夢の中の病院に入院中の