澤村伊智のレビュー一覧

  • 令和最恐ホラーセレクション クラガリ

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    恐怖ってのは時代によって形を変えていくが、根本的な要素は変わらんなぁって感じ。

    どれもサクッと読めていい感じ

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    2026年09月28日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ホラー初心者でも分かりやすく怖さについて知ることができる。
    恐怖心は理解できないことやコントロールできないことなど自分ではどうしようもないところから始まると思った。
    ホラーだけでなく怖いと思うことを本能的だけじゃなく理性で理解しておくことは大切なことだと感じた。

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    2026年09月27日
  • 斬首の森

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    ネタバレ

    タイトルでこれはかなりグロ強めだろうな〜と思いながら読んだので期待通りで満足してます。あと勝手に人怖系かと思っていたので、ラストにかけてガッツリモンスター?異形の化け物が出てきてビックリしました。
    特にオノマトペの表現が巧みで気持ち悪くて、読みながらリアルに鮮明にその場面を想像できてしまうタイプの人は注意かもしれません…思わずうっ!ってなりました。途中で今の鮎実はコピーなのかな〜とは思ったけどまさかのまさかの展開で、結果あの中で一番ヤベー奴だったっていう…そして土屋くんの醜くも哀しい人間臭い部分や佐原さんの強くて不器用な優しさがとても好きでした。こういう特殊な状況下に置かれたときに滲み出る人間の本性や、複雑で繊細な人間模様が大好きなので嬉しい。久保くんの怪しさ満点からの裏切り、からの雑魚キャラ小物感も手叩いて喜んじゃいました。こういう残念なキャラ、嫌いじゃない。あとエナジーTにもこの森の野草使われてるんじゃない?って勝手に予想してたけど杞憂に終わりました(恥ずかしい)
    ミステリーホラーとはあったけど、個人的にはホラー要素強めのSFグロスプラッター…っていう印象でした。真夏の蒸し暑〜いじめじめした日に読んだらより楽しめそう。

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    2026年09月24日
  • 逃げられない ホラー傑作選

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    『こんなはずじゃない』に比べて全体的に緊張感がある。後味悪い系が好きな方には『こんなはずじゃない』サスペンスホラー系が好きな方はこちらがオススメ。
    「ガイアファの行かない地獄」は猿夢かと思ったら全然そんなことなくて面白かったです。
    「えれんとわたしの最後の事件」はちょっと設定にはいりこめなかった。シリーズものなんかな。

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    2026年09月23日
  • 予言の島

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    最後の最後にずっとあった違和感が解消。そこはびっくりした。それぞれの登場人物の動機とか、人間ドラマとかはうーん?と思うところが多かった。

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    2026年09月23日
  • ととはり屋敷

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    ネタバレ

    比嘉兄弟は琴子と真琴以外はみんな亡くなっていると分かっているから、ただ悲しい物語…。
    母親はよく分からなかったけど、父親はクズだった。
    "ととはり"の意味が分かった時ーーー、父親はもっと子どもたちと向かい合っていれば…とやるせない気持ちになった。

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    2026年09月23日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ホラー。短編集。
    ホラーというジャンルを5W1Hに分類して紹介する、というコンセプトが面白い。
    ホラー初心者向けの一冊だと思われる。
    収録されている作品は、ページ数が少なく、正直やや物足りないか。

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    2026年09月22日
  • 令和最恐ホラーセレクション クラガリ

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    ネタバレ

    令和と名付けられている通り、全体的に今っぽいな〜という話が多かった。
    ホラーというよりは不可思議な話が多いという印象も強くて、あまり怖い気持ちにならずに楽しく読み進められた。
    全部おもしろかったが、特にコウイチさんの「金曜日のミッドナイト」が好きだった。元ネタになっているであろう月曜から夜ふかしでも、素人インタビューをしていたら怖い話が出てくる事があったような気がしているが、もしかしたらこんな風に表には出せない話題が語られる事もあるのかな?と思った。

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    2026年09月21日
  • ととはり屋敷

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    ネタバレ

    チノカゼ、受け継がれるものは凄く読んでわくわくした。でも、比嘉家が呪われた家だと話題になっているのにモヤモヤ。そういう話の作りなんだけど、「僕たちと普通に接してくれる、ほんの少しの人を大事にした方がいい」って( ; ; )小学生に言わせる当時の地域社会よ!比嘉きょうだいが関わった人はみな7人に感謝しているけどさあ…。

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    2026年09月21日
  • さえづちの眼

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    ネタバレ

    このシリーズは不思議な話が多いが
    特に不思議な話が多かった今作

    読み終わった後
    他の人のネタバレ感想を読んで
    改めて色々わかった

    が、「ずうのめ」や他の作品を再読して
    またすぐにこちらを読み直さないと
    なかなか追いつかない

    全体的には救いがない話

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    2026年09月21日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    人気作家さん8人によるアンソロジー✨心霊、オカルト、SF、怪談、モキュメンタリーなど、ジャンル事の作品を読み解くそれぞれのあとがきがあり楽しめた。いろんな恐怖を紐解きながら読める1冊でした✨

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    2026年09月20日
  • すみせごの贄

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    こちらも短編集。
    野崎さんが超危険な目にあう。
    「え?!」ってくらい。

    そしてまた辻村ゆかりさん登場。
    先生のお気に入りキャラなのかな?

    でもやっぱり長編がいいなぁ。

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    2026年09月19日
  • 呪いの☒☒

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    玉石混交のアンソロジーでした。

    最初のお話と、本屋のお話、あと劣化コピーが面白かったです。

    背筋先生の劣化コピーが1番好きです。
    流石背筋先生。相変わらず気持ち悪く、新しいホラーを書かれる…。
    今までに、穢れた聖地巡礼と、近畿地方、そして口に関するアンケート
    を、読ませていただきましたが、この短編が1番お話としてまとまっていて、分かりやすく、腑に落ちたお話でした。
    短編ですから、当たり前っちゃ当たり前ですが…

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    2026年09月16日
  • 斬首の森

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    ブラック企業の研修から逃げてきた女性からその内容についてインタビューする記者の場面から始まるホラー。殺人の告白から始まるので気分も一気に乗る。
    よく聞くような洗脳を行う合宿、不眠、罵倒、絶食、暴力、その中で死んだ人を埋めたことから一文の参加者が隣接する森へと逃げ込む。一人また一人と斬首される参加者、現実パート、企業側パートを挟みながらかなりのスピードで進んでいく。
    最後のとんでもな結末とその後は、物語の結末として納得はできるけれど、首を捻る部分はある。
    取り残された感じもないしイライラもしない、
    斬首と討伐の木の意味がわかると、立つ側が違うものが合流するからおかしな方に想像してしまうのだとわかる。ただ流れ的に同行者は無理がないかしら。確実に狩られる側に回る確率が高まるのだから。

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    2026年09月14日
  • 令和最恐ホラーセレクション クラガリ

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    人気作家7人によるホラー短編6作品。ホラーは全く読んだことがないので、まずは短編から挑戦!

    「オシャレ大好き」
    華やかな投稿の裏で、何か禍々しいものまで伝わっているっぽい怖さ。

    「鶏」
    夜中にこんなことあったらイヤすぎる、気持ち悪い系怖さ。そこはかとなく安部公房っぽい。

    「金曜日のミッドナイト」
    みんなの話をまとめるとゾワゾワしてくる、こういう怖さおもしろ〜

    「警察が認めた〈最恐心霊物件〉」
    正統派怖いのよ、深夜に読んじゃったからもう。

    「余った家」
    どう頑張っても無駄な感じ、脱力しちゃうラストも含めて一番リアルに怖いかも。

    「恐怖症店」
    伏線回収も決まってて、なんかオシャレで怖いファンタジーをうまいことやられましたなって感じ。

    いろんなパターンを少しずつ、私のようなホラー初心者にオススメかも!

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    2026年09月13日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ネタバレ

    株式会社闇による、ホラーの解説書。
    ホラージャンルを5W1Hで区分し説明しており、それぞれに該当する短編小説も収録、そしてそれらの短編小説は、雨穴、梨など、著名なホラー小説作家が書き下ろしている。

    「ホラーは強い関心が持たれながらも、体験してもらえないケースが多すぎる」という視点は、なるほどと思った。
    たしかに、おばけやしきやホラー映画は気になるけど実際に行くことはないです。

    面白かったのは、「とざし念仏」。プライドが高く、ドラム缶に閉じ込められてもなお臼井に態度が大きい庄司が、臼井によって窮地に追い込まれる様子は、正直言って気持ちが良かった。
    また、なぜ誰も助けないのだろうか、張り紙には何が書かれているのだろうか、という謎があったのも良かった。

    しかし、ホラー小説で怖い思いをしたいと思って買ったこの本だが、その願いはあまり叶えられなかった。
    その理由のひとつは、私自身の想像力が乏しいこと。もうひとつは、短編は読みやすい一方で、話に没入しづらいのかなと思った。

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    2026年09月13日
  • 邪教の子

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    けいとの過去について語られなかったのが非常に残念でならないし、最後がやけくそになっている?とかんじたが今までにない構成ですごく良かった。最初が教典?みたいなんがめちゃ良き!!!

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    2026年09月12日
  • 七人怪談

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    ネタバレ

    七人の作家たちにそれぞれ霊能者怪談、実話系怪談、異界系怪談、時代劇怪談、民俗学怪談、会社系怪談、建物系怪談というお題を振り、「最も怖いと思う怪談を書いてください」 と依頼して仕上がったアンソロジー。人生に絶望していて「向こう」の世界に引っ張られかけた主人公を昔の知り合いが助けてくれたことで怪異から逃げ切ってほっとしたと思ったらまさかのオチが待っていた異世界系怪談の「燃頭のいた町」が一番ぞくっとした。

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    2026年09月10日
  • 呪いの☒☒

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    ホラー本の類をあまり読んだことがないので、面白いのと今ひとつなのとそれぞれだったが、全体的にかなり楽しめた。全著者、他の話も読んでみたいと思えたので、これは良い本だ。

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    2026年09月10日
  • さえづちの眼

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    ◯懐かしい人達が出てくる。
    ◯【あの日の光は今も】これは、何の話????
    ◯子供はなんだったんだ??そんなシーンあったっけ?
    ◯母親にやり返すために、周りの人はとばっちりじゃない??

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    2026年09月08日