澤村伊智のレビュー一覧

  • ぜんしゅの跫

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    妊婦が体が辛いって寝ようとしてるのに当然のように朝ごはん作れってクソだな…と思ったら前に出てきたあの人だったのか。

    最悪と言いながらも実は嬉しそう?距離が縮まると良いね〜

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    2025年02月16日
  • などらきの首

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    表題作を含む、6編の短編集。
    あるビルの5階にだけ現れる怪現象、体育館で飛び降りをくり返す少女の霊、など、興味をそそられる題材ばかり。
    なにか人為的な仕掛けがあるのか、それともホンモノなのか…最後まで目が離せない。

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    2025年02月16日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    今回は自分でも読めるタイプのホラーだった。澤村さん、一穂さん、小野さんが好き。かるかやシリーズは尾端が出てきた途端に緊張が解けて安心感が広がるのがたまらない。

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    2025年02月16日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    怖いような怖くないような…?

    たまたま目に止まった本だったけど小野不由美さんが好きなので読んでみた。意外な人が出てきて興奮してしまう!もうそれだけで満足ですわ。

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    2025年02月15日
  • ずうのめ人形

    購入済み

    なんとも

    1巻と比べてミステリーが強め。藤間はずうのめ人形の呪いから助かったのに闇堕ちしたのにはびっくりだよ。比嘉姉妹の姉がでなかったのは残念でした。

    #ドロドロ #切ない #怖い

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    2025年02月12日
  • 超怖い物件

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    2025.02.08

    ホラーアンソロジーが出版されるとつい買うだけ買って積読してしまうが、この本もその一冊。

    どの話もホラーアンソロジーにしては珍しく1話が短く、読みやすかった。
    そして破綻している話も、ホラー短編にありがちな読者バカにしている?という話も少なく概ね楽しく読めた。

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    2025年02月08日
  • 斬首の森

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    初めての澤村伊智のホラー小説。怖さはあまり感じられなかったが少々グロテスク。中盤までは伏線がわかりやすくてどんな展開になるのか心配だったけど、終盤には謎が比較的わかりやすく解明されて良かったと思う。

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    2025年02月08日
  • ししりばの家

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    後半から一気に色々来たーという感じ。なんでダメと言われていることをしちゃうんでしょうね人は。終わった後の狂ってる感が結構好き。

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    2025年02月03日
  • 再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    角川ホラー文庫が1993年創刊されて
    その30年の遺産とのこと
    90年代から現在までの最強セレクション短編8編
    選ばれたただけあって半分は既読作品でした

    「再生」 綾辻行人 1993年
    さすが綾辻さん、女性も魅惑的に書かれます
    再生するのはそっちね

    「夢の島クルーズ」 鈴木光司 1994年
    リングの一連読ませていただきました
    この作品も映画化されているらしい
    はっきりと出てこないけど
    そんなことありそうな生々しさ
    仄暗い水の底からの一編

    「よけいなものが」 井上雅彦 1983年
    ショートショート
    私なら老化かもしれない

    「五月の陥穽」 福澤徹三
    これは既読でしたが 現実の事故でビルの隙

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    2025年02月02日
  • 頭の大きな毛のないコウモリ 澤村伊智異形短編集

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     日常に潜む異形のもの。人間の心の隙間を突くように、気づけばすぐ近くに来ている。

     そんな異形の存在が人間社会にもたらすものを描くオカルトホラー短編集。
              ◇
     「あれ?」
     僕は思わずノートPCのディスプレイに顔を近づける。映画の粗編集をしている最中、画面に真っ黒い影のような頭部が映り込んでいたからだ。台本やコンテを確認してみても、そんな演出ありとは書かれていない。

     戸惑っていると、「澤木ぃ、手ぇ止まってるぞ」と後ろから声がした。カメラマンの小石川さんだ。
     「実はですね」
     そう言って、さきほどの映像を小石川さんにも見てもらう。
     「ホームレスですかね」と尋ねた僕

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    2025年02月03日
  • 一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集

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    怪談だったり、人怖だったり、幽霊と人怖が組み合わさっていたり、はたまた奇妙だったり。
    薄気味悪く、狂気を感じる短い話が21話。
    一つ一つがダラダラせず端的に纏められているので読みやすかった。

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    2025年02月22日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    同シリーズ、『堕ちる』より、私にはホラー要素が強く感じた。

    「ココノエ南新町店の真実」
    ・何かわからないものに対する恐れ
    ・人が狂気に囚われていく様
    ・何が正しいのかわからないこと
    これら三つがうまく組み合わさって、じわりじわりと気味の悪さがやってくる。
    ジャパニーズホラーそのものといった、ねっとりと絡みつくような薄気味悪さ。

    「828の1」
    何かわからない、それが恐怖というものだ。
    「これか、なーんだ」「何も意味なんかないじゃん」「全然こわいことじゃなかった」となった後。
    背中に迫る死の予感。
    ほっとさせて、落とす。
    これが怖さを引き起こすテクニックなのだと、以前、お化け屋敷クリエイター

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    2025年02月02日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ネタバレ

    澤村伊智氏目的で。

    澤村伊智×霊能& モキュメンタリー風ホラー
    →解決しない系であったか。。魔女狩りでは無いけれど、周囲からみるとそうなってしまうのだろうなぁ。。


    阿泉来堂×村に伝わる「ニンゲン柱」の災厄
    →癖の強い登場人物がいるので、タッグを組んでの続き物かと思ったけれど、ラストが。。
    自己犠牲ってその場になると自分はどう動くだろう。


    鈴木光司×幕開けとなる新「リング」サーガ、
    →小説読んだだろうか、映画のイメージ強いのでうろ覚え。。


    原浩×おぞましき「828の1」という数字の謎
    →予知夢を回避しようとすると逆に、というのを思い出す。そのまま聞こえないふりをしていたらど

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    2025年01月29日
  • 予言の島

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    ネタバレ

    独特な文章だなと読み進めつつ、二重人格の線で読み進めていたらそんなことってあるか?という真相でした。
    因習、呪い系は産業廃棄物による公害オチが多いので端々の情報からそうなんだろうな〜と読み進めてました。
    詐欺師でもエンタメでもなく、純粋にコールドリーディングを技術と理解せずにやっている人、これが1番滑稽で面白かったです笑

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    2025年01月26日
  • 予言の島

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    なるほど!
    なんとなく感じていた違和感が最後に一気に解決した。
    もう一回読み直さないと。
    新しい目線で2度楽しめそう。

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    2025年01月21日
  • ぜんしゅの跫

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    ネタバレ

    短編集


    ぼぎわんの前日譚。秀樹が知人の結婚式に行く話。
    そこで親族や友人知人の過去未来が見える鏡に吸い込まれていく、、
    えー!!知紗はぶちゃいくなの、、果奈は多分事故、、?それともぼぎわんの最後で知紗の寝言変だったからまだ呪いがあるのか、、
    しかも野崎は不健康そうなうえ、真琴が土みたいな顔色で花に囲まれて写真撮られてるって、、寝たきりなのか亡くなったのか
    まじ勘弁して欲しい、、比嘉姉妹野崎には正直ハッピーエンドしか求めてないから知りたくなかったかも
    知紗の道化に徹した様子を良いことにみんなで笑いものにする感じほんとキモかった、、
    秀樹の複雑な感情から、彼女は出来た人だ、だから笑って良いん

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    2025年01月19日
  • すみせごの贄

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    たなわれしょうき
    野崎がガッツリ出てきて嬉しかったし野崎まじかっこいい、、
    たなわれしょうきのビジュ怖すぎでしょ。流石すぎる

    戸栗魅姫の仕事
    迷い込んで出れない系。嘘つきってこわい

    火曜夕方の客
    めちゃくちゃ切ない話すぎた

    くろがねのわざ
    野崎は売れっ子ライターなんだ

    とこよだけ
    相変わらず怪異のビジュ表現がエグすぎて怖い!
    野崎が無事でほんとに良かったけど、やっぱり真琴は寝たきり状態なのか、、辛すぎる何があったんだろう

    すみせごの贄
    みんなが鈴菜を落として貶す様子があまりにすぎて、、
    またも辻村ゆかり登場。辻村ゆかりは嫌いだけど嫌いになりきれないとこがある、、
    解像度が上がる

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    2025年01月19日
  • さえづちの眼

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    ネタバレ

    どんどん続き読んじゃう相変わらずの文章力と不気味なテイスト、、

    比嘉姉妹もっと出てきてほしかった。

    一章目、母と
    たくみが無事で、ハウスの子供達が無事で本当に良かった。

    二章目、あの日の光は今も
    まさかのラストで可哀想しか無い。母はまだしも主人公がああなるのは???すぎる。けど怪異ってのはそういうもんなんでしょう。理不尽に襲いかかるもの。
    ずうのめの時に出てきた辻村ゆかりと、ゆみっちゃんが活躍してたので良かった。
    ゆかりの“子供のためならなんでもしてしまえる理想の母像”の解像度が上がった。

    三章目、さえづちの眼
    まさかの人為的展開からの超常的展開。
    そこまで繰り返し殺されるべきだったの

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    2025年01月09日
  • 一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集

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    本当にショートでさくっと読めた
    保護者各位がぞくっとしてお気に入りです
    内見は2人のやり取りに笑ってしまった

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    2025年01月08日
  • 潰える 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ネタバレ

    モキュメンタリー風なホラーが好きだな〜って掴みの澤村伊智さんのお話で思った!このお話が一番好きだったかも。文章が乱れ始めるところに差し掛かったときゾ〜〜ッとした。
    大好きな一穂ミチさんの文章でホラーが読めて嬉しかった。日常のよくありそうなもやもや…で読者の心をぎゅっと掴んでからがっつりホラーに放り投げる感じ、鮮やかでした。終わり方も好き。原浩さんのお話もだったけどフレーズでぞくっとさせてくるのずるい(好き)。
    小野不由美さんと阿泉来堂さんのお話は長編小説からのスピンオフ的な短編だったのかな…?明らかに長編に出ていそうな個性ある登場人物たちが出てきて本編があるならそちらも気になりました。
    鈴木光

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    2025年01月06日