「堀井拓馬」おすすめ作品一覧

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2017/09/23更新

ユーザーレビュー

  • なまづま
    日本ホラー小説大賞は、たまにこういったものが出てくるから侮れない。個人的には角川ホラー文庫の装丁ヤメればいいのに、と、思う。もっと差別化した装丁にすればいいのに。そのほうがこの「なまづま」の良さと心地悪さが際立つだろうに。


    例えば読書がスキで、あたしみたいにグロへの耐性がかなりある知人がいたとし...続きを読む
  • なまづま
    ヌメリヒトモドキ 個人的には凄く好き。たまに読み返したくなる。 あの感触・ニオイを想像するだけで吐き気が・・・・



    暴力などのグロテスクなものじゃないのでホラーが苦手な人も読めると思う。

    グロ描写はほぼ無し
  • なまづま
    ヌメリヒトモドキは切っても焼いても真空に閉じ込めても、何をしても死なない。悪臭を放つ粘液を垂れ流し、ゴキブリのように人の住む町に増える。

    そして、人の頭髪や爪、死肉、記憶などを与えると、その人間とまったく同じ意思を持った「近似個体」に成育していく特徴をもつ。

    主人公はヌメリヒトモドキを研究する研...続きを読む
  • なまづま
    選評にもあるとおり、よく言えば濃密な文章、わるく言えばしつこくねちっこい文章。
    がしかし、このどろどろでぐちゃぐちゃな物語にこの文章はマッチしているのではないか。
    ホラー好きを自称しておきながら読書経験の乏しい僕だが、この作品には強い衝撃を覚えた。
    傑作であると思う。
    短編賞受賞作の『穴らしきものに...続きを読む
  • なまづま
    ヌメリヒトモドキという生物を利用して亡き妻をよみがえらそうとする話。

    物話が進むごとに主人公や周囲の人の状況が刻一刻と変化していき、読むのに没頭してしまった。
    とても気持ち悪いヌメリヒトモドキという正体不明の生物が妻に変わっていく過程で主人公の心情が狂っていく様がとても恐ろしかった。

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