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週刊エコノミスト
〔特集〕日韓台 経済大接近 ・変わる投資構図 韓国企業の日本進出加速 一方通行から双方向へ ・技術移転から相互補完へ 日韓台を結ぶ規模の経済 ・AI景気で40年ぶり高成長 勢い増す輸出・投資・消費 ・日韓関係 訪日1000万人が好影響 対日好感度は維持されるか 〔エコノミスト・リポート〕始動する欧州循環経済 包装材、自動車用プラで規制開始へ アクセス維持へ対応急務の日本企業 【インタビュー】2026年の経営者 寺井友章 ダイフク社長 〔週刊エコノミスト〕ご利用のご案内 〔闘論席〕池谷裕二 〔2026年の経営者〕編集長インタビュー 寺井友章 ダイフク社長 〔週刊エコノミスト目次〕2026 10/13・20号 〔特集〕日韓台 経済大接近 つながる日韓台 技術移転から相互補完へ 日韓台を結ぶ規模の経済=長内厚 〔特集〕日韓台 経済大接近 AI半導体 高度化で進む国際分業 製造から設計へ連携拡大=津田建二 〔特集〕日韓台 経済大接近 台湾・韓国の注目10銘柄 AIサーバーで共存と躍進 ハンファは防衛需要が追い風=富岡浩司 〔特集〕日韓台 経済大接近 伊東武・東京スター銀行頭取 台湾系のネットワークをフル活用 TSMCには家族含めたサービス 〔特集〕日韓台 経済大接近 台湾スタートアップ 相次ぐ日本進出、日台連携 拠点や投資マネーも後押し=岸本千佳司 〔特集〕日韓台 経済大接近 変わる投資構図 韓国企業の日本進出加速 一方通行から双方向へ=百本和弘 〔特集〕日韓台 経済大接近 沸騰する台湾 AI景気で40年ぶり高成長 勢い増す輸出・投資・消費=伊藤信悟 〔特集〕日韓台 経済大接近 世界で勝つ台湾企業 東元電機は重電から外食へ 現地適応で進出するゴンチャ=御堂裕実子 〔特集〕日韓台 経済大接近 酒井洵・ゴンチャジャパンCOO 総売上高は日本が世界トップ 従業員満足度が顧客獲得に直結 〔特集〕日韓台 経済大接近 緊迫する台中関係 対米輸出が対中を26年ぶり逆転 中国非依存の半導体供給網構築=近藤伸二 〔マンション管理のリアル〕/9 防災支える「顔の見える関係」 「コミュニティー活動」費用は全員負担?=松本洋 〔グローバルサウス〕アフリカで電池交換式の電動バイク 持続可能な都市型モビリティー目指す=武田信晃 〔FOCUS・ON〕インタビュー 注目・話題の人/9 作曲家・映画「わたしの知らない子どもたち」で音楽を担当 原摩利彦 〔株式市場が注目!海外企業〕/195 現代自動車 高付加価値車のメーカーに変貌=永井知美 〔学者が斬る・視点争点〕継続教育で脱炭素の担い手育成=石倉研 〔言言語語〕~9/24 〔編集後記〕和田肇/浜田健太郎 〔書評〕『地域企業の国際展開 ローカル×グローバルのダイナミズム』 評者・井堀利宏/『為替介入とは何か 200兆円規模「外為特会」が生まれた謎』 評者・田代秀敏 〔書評〕話題の本 『なぜ「賢い人」が集まってしょうもない意思決定がなされるのか』ほか/丸善丸の内本店 週間ランキング(9月3~9日) 〔書評〕読書日記 「待つ」という実践こそ支援の最も困難な能動性=ブレイディみかこ 〔書評〕歴史書の棚 ロシア近隣国に見る叡智 狭間国家とはなにか=君塚直隆/海外出版事情 アメリカ AIを巡る賛否両論の基本となる書=冷泉彰彦 〔ザ・マーケット〕今週のポイント 中国7~9月期GDP(10月19日) 勢いを欠いた状態が続く見込み=三浦祐介/向こう2週間の材料 10/5~10/19 〔MarketInsights〕マーケット・インサイツ 米国株 「AI減速論」と米国株の行方=田中純平 〔ワシントンDC〕WASHINGTON D.C. 米閣僚が競う激戦区訪問 中間選挙で政権が躍起に=清水梨江子 〔中国視窓〕チャイナウオッチ 新旧経済、格差が鮮明に 安定脅かす「K字型」=岸田英明 〔論壇・論調〕米経済は高インフレに構造変化 利上げでも減速しないAI投資=岩田太郎 〔独眼経眼〕再びの原油高騰でさらに進む所得流出=斎藤太郎 〔東奔政走〕「大きな塊」論は失敗 リベラルは再起できるか=人羅格 〔エコノミストリポート〕始動する欧州循環経済 包装材、自動車用プラで規制開始へ アクセス維持へ対応急務の日本企業=北山未央 〔特集〕日韓台 経済大接近 変わる韓国 所得増加は半導体部門に集中 実質賃金の伸びは0%台前半=高安雄一 〔特集〕日韓台 経済大接近 韓国の少子化 婚姻回復で上向く出生率 住宅・雇用の壁なお高く=金明中 〔特集〕日韓台 経済大接近 世界に広がる韓流 「冬ソナ」から「イカゲーム」へ アジア連携で新コンテンツを=黄仙惠 〔特集〕日韓台 経済大接近 日韓関係 訪日1000万人が好影響 対日好感度は維持されるか=澤田克己 〔特集〕日韓台 経済大接近 経済支配する財閥 サムスンとSKが突出 半導体大手に利益集中=高安雄一 〔旅する防衛白書〕/5 東京ドーム1000個分の土地で実弾演習=和田靜香 〔イーロン・マスクの未来〕/6 ロボタクシー「サイバーキャブ」始動 ハンドルはなく、完全無人運転に対応=前田謙一郎 〔鎌田浩毅の役に立つ地学〕/266 十勝岳で警戒レベル3 活発化でマグマ噴火の可能性 〔挑戦者2026〕江渕大輝/平本嶺王 アキヤ代表取締役CEO/アキヤ代表取締役CFO 外国人住居と介護、空き家で解決 〔WORLD・WATCH〕ニューヨーク 変わる街の中の変わらない風景=小杉アンジー/湖北省 三峡ダムの輸送能力を3倍に=高橋大輔 〔WORLD・WATCH〕インド 36年五輪招致へ総力=若松英治/豪州 闇たばこ摘発も効果は限定的=守屋太郎 〔WORLD・WATCH〕ドイツ 「平和都市」に軍需シフトの悩み=サンチェス/ブラジル リオ市が映画館復活に本腰=美代賢志 〔小川仁志の哲学でスッキリ問題解決〕/292 看護や介護の場へのロボットの導入に違和感が。人手不足の中、仕方がない? 〔アートな時間〕映画 ディスクロージャー・デイ 映画がよほど好きでなければこういう魔法は使えない=芝山幹郎/舞台 錦秋十月大歌舞伎「近江源氏先陣館 盛綱陣屋」=小玉祥子 〔グラフの声を聞く〕欧州危機なら資金は米国へ=市岡繁男 -
CAR and DRIVER
巻頭企画「スーパーカー図鑑2026」では、クルマ好きを魅了する最新のスーパースポーツたちを大紹介。フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェを筆頭に、マクラーレンやマセラティなど、25台以上の憧れの結晶をとくとご覧あれ。新車情報は復活した新型三菱パジェロの詳報と新型日産エルグランドの試乗記などを掲載。 <巻頭企画> スーパーカー図鑑 2026 ―今も昔も夢と憧れの結晶……それがスーパーカー― スーパーカーとはナニモノか。それを定義するのはじつは難しい。いわゆるスーパーカーを輩出するメーカーが増え、そのラインアップが多様化している状況もあり、定義はより困難になった。編集部でも何度かこの議論を重ねたものの、その答えは一つとならなかった。そして今回、カー・アンド・ドライバー編集部が考える最新のスーパーカーたちを列挙し、各ブランドストーリーと共にお届けする。 *電子マガジンは、プリントマガジンと内容が一部異なります。ご注意ください *著作権等の問題で掲載されないページや写真、また、WEBサービスなど、ご利用になれないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください はじめに 表紙のクルマの物語/CAR and DRIVER 公式オンラインストアのお知らせ from Editors カー・アンド・ドライバー編集部の視点 目次 巻頭企画【スーパーカー図鑑2026】今も昔も夢と憧れの結晶……それがスーパーカー。スーパースポーツの最新モデルの数々、とくとご覧あれ プロローグ 文化としてのスーパーカー・ライフ 勝田 聡(ガレーヂ伊太利屋)+九島辰也 フェラーリ 849テスタロッサ 296GTB & GTS 12チリンドリ アマルフィ プロサングエ ルーチェ CZ26+ブランドストーリー ランボルギーニ レヴエルトSV テメラリオ ウルスSE フェノメノ・スパイダー+ブランドストーリー ポルシェ 911ターボS 911GT3 911カレラGTS カイエン・エレクトリック マカン・エレクトリック+ブランドストーリー マクラーレン アルトゥーラ McL 6GT+ブランドストーリー マセラティ GT2ストラダーレ グレカーレ・アウトドアパッケージ ブランドストーリー+ラインアップ アストンマーティン ヴァンキッシュ ブランドストーリー+ラインアップ パガーニ ウトピア GMA S1 アウディ ヌヴォラーリ GR GT 連載コラム/motoring a go! go! 九島辰也のカーガイ探訪記 今月は「スーパーカー」にちなみ、“スーパー”に対する考察。それはちょっと奥深い 気になる情報 【新車レポート】新型三菱パジェロ 【名車復刻版カタログ】「歴代パジェロ特集」 1982年 1stモデル(041G/043G型) 【名車復刻版カタログ】「歴代パジェロ特集」 1991年 2ndモデル(GNX/GRX/NXF/RXF/NHF/RHF/NDF/NST/NDE型) 【名車復刻版カタログ】「歴代パジェロ特集」 1997年 三菱パジェロ・エボリューション(V55W型) 池田直渡「クルマのパースペクティブ」 フェラーリの「骨格」はどう進化したのか 【新車試乗記】日産エルグランド 【新車試乗記】トヨタbZ4Xツーリング 【新車試乗記】メルセデス・ベンツCLA 【新車試乗記】ボルボES90 【人気のK&コンパクトカー ヒットの真相】ホンダ Super-ONE 報告/竹岡圭 【イマドキZ世代のクルマ談義】クルマ好きを増やすために種をまく。異業種とのコラボもファン拡大に役立ちます ゲスト/田邉陽介(STI) 文/西川昇吾 【WE LOVE MOTORSPORTS】創設10年目となるKYOJO CUPのいま その存在感と現地観戦の価値とは タイヤ試乗レポート ヨコハマゴム アイスガード8 SUV(IG81) 【World Automotive News】日産フェアレディZ 【World Automotive News】レクサスNX 【World Automotive News】xEVモーターショー2026 EAST レポート 【カークラブガイド】I LOVE CARS バントラミーティング 【ドライバーズインフォメーション】自動運転、AI、人型ロボット。今後開発競争が激化する可能性無限大の新規フィールド 【ドライバーズインフォメーション】クルマづくり、そして宇宙開発。イーロン・マスク氏が狙う次のビジネスは何か 【ドライバーズインフォメーション】充電ついでに買い物!? セブン-イレブンとテスラがスーパーチャージャー活用 【ドライバーズインフォメーション】メルセデス・ベンツ日本が世界的アーティストVERDY氏とのコラボレーションを発表 資料のページ 新車価格表 国産車/輸入車のプライスリストを豊富な写真とともに紹介 プレゼント 【時代の証言】日本車黄金時代 1995年 ホンダ・シビック(EK2/3/4型) 文/岡崎宏司 【岡崎宏司のカーズCARS】CD名車100選 1985年 スバル・アルシオーネ(AX4/AX7型) 【20世紀名車コレクション】1993年 日産スカイラインGT-R・Vスペック(R32型) ボクの代表作 好きな作品 クルマと音楽 カセットテープで作品リリースが活発化。エモさをまとった音楽メディアとして再ブームに 編集部からのお知らせ -
警視庁FC
警察の未来を賭けた、「特命」チーム始動! 「警視庁FC?」「まさか、サッカーチームじゃないでしょうね」警視庁地域部地域総務課の楠木が言い渡された特命「警視庁FC」。FCとは“フィルム・コミッション”の略で、映画やドラマの撮影に対して、警視庁がさまざまな便宜を図るという。「刑事なんてまっぴらだ」。そんな楠木にとって安全で簡単な仕事とも思われたが、警備についた撮影現場で、謎の変死体が見つかる。警察のウラとオモテ。虚偽入り乱れる数々の証言と化かし合い。そこには、組織をも巻き込んだ壮大な企てがあった――。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
独眼竜、翔ける
「負けませぬ。殿は、伊達は、負けませぬ」 戦国のラストヒーロー、伊達政宗見参! 敵は秀吉、破竹の勢いから突き落とされた地獄、若き竜の隻眼が見据えるものとは。 伊達史上最大の謎、政宗毒殺未遂、実弟誅殺事件の真相が、いま明らかになる。^ 奥羽の独眼竜と呼ばれた伊達政宗の原点、ここにあり―― 東北最大の合戦「摺上原の戦い」に勝利して、奥羽に覇を唱えた伊達。 いよいよ関東へ乗り出さんと意気込む若き闘将の前に、天下人豊臣秀吉が立ちふさがる。 一転、存亡の危機に瀕した政宗は、いかにこれを乗り越えるのか。 家臣との熱き絆、母との確執、弟の献身。 すべての宿命を背負い、若者よ、竜となれ。 -
警視庁FC
人気刑事映画のロケ現場で出た本物の死体。夢と現のはざまに消えた犯人を追え! 警視庁地域総務課の楠木肇(くすき・はじめ)は、普段はほとんどやる気のない男。しかし、事件となると意外な才能を発揮する。楠木が所属する特命班「FC(Film Commission)室」には、地域総務課、組対四課、交通課から個性的な面々が集まっている。 FC室が警護する人気刑事映画のロケ現場で、潜入捜査官役の俳優が脚本通りの場所で殺された。新署長率いる大森署、捜査一課も合流し捜査を始める警察。なんとしても撮影を続行したい俳優やロケ隊。「現場」で命を削る者たちがせめぎ合う中、犯人を捕えることができるのか。人気シリーズ「隠蔽捜査」の戸高刑事も登場! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
アンタッチャブル
第153回(2015年上半期) 直木賞候補作 警視庁公安部の「アンタッチャブル」と捜査一課の「落ちこぼれ」コンビが巨大テロ脅威に挑む。馳星周の新骨頂、ファン待望の公安エンターテインメント! 容疑者追跡中に人身事故を起こした捜査一課の宮澤に、異例の辞令が下った。異動先は警視庁公安部外事三課。上司は公安の「アンタッチャブル」―― かつては将来の警察庁長官と有望視され、妻の浮気・離婚を機に、「頭がおかしくなった」とうわさされている椿警視。宮澤に命じられたのは、椿の行動を監視・報告すること。椿とともに、北朝鮮のスパイと目される女の追跡をはじめるが...... 疾走するストーリーに、一筋縄ではいかない人物たちが次々登場。 数多のトラップ、ラストの大どんでん返しまで一気読み必至のコメディ・ノワール! -
歴史の本棚
日本近現代史の泰斗、東京大学教授の加藤陽子氏は「本読みの名手」でもある。「この人の書評は面白い」「読書の幅が広がる」など、高い評価を得ている。単なる本の内容紹介にとどまらず、世の中の動きや世界の情勢に読者の目を向けさせ、考えるきっかけを作ってくれる、非常に示唆に富む書評だ。 それぞれの本の書き手が、いかなる分析視角によって紡ぎ出したのか。研究書、小説、ノンフィクション、エッセイ、写真集など、加藤氏の感性ですくい上げた名著を紹介する。 【本書の内容】 ●『神聖喜劇』(全5巻、大西巨人=著、光文社文庫) ●『歴史と国家 19世紀日本のナショナル・アイデンティティと学問』(マーガレット・メール=著/千葉功、松沢裕作=訳者代表、東京大学出版会) ●『毒親介護』(石川結貴=著、文春新書) ●『歴史としての日教組(上)(下)』(広田照幸=編、名古屋大学出版会) ●『インビジブル』(坂上泉=著、文藝春秋) ●『歌集 形相』(南原繁=著、岩波文庫) ●『死者の書 身毒丸』(折口信夫=著、中公文庫) ●『「東京裁判」を読む』(半藤一利、保阪正康、井上亮=著、日経ビジネス人文庫) ●『戦線』(林芙美子=著、中公文庫) ●『国際メディア情報戦』(高木徹=著、講談社現代新書) ●『小林秀雄の流儀』(山本七平=著、文春学藝ライブラリー) ●『帝国の参謀 アンドリュー・マーシャルと米国の軍事戦略』(アンドリュー・クレピネヴィッチ、バリー・ワッツ=著/北川知子=訳、日経BP) ●『わが青春無頼帖』(柴田錬三郎=著、中公文庫〈現在は増補版、単行本は新潮社〉) ●『民藝四十年』(柳宗悦=著、岩波文庫) ●『ミシンと日本の近代 消費者の創出』(アンドルー・ゴードン=著/大島かおり=訳、みすず書房) ●『たまきはる』(神藏美子=著、リトル・モア) ほか ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
政治学者、PTA会長になる
うっかり踏み込んだ先は「魔界」だった…理論も“ご高説"も役立たず!?実践・街場の民主主義1000日の記録 小学生の保護者たちの胸をざわつかせる「PTA」の存在。そんな場所にうっかり義憤に駆られて、政治学者が踏み込んだら……?政治学の思考のフィルターを通して、PTAを見てみたら浮かび上がってきた、「スリム化」を阻むものの正体、「やめよう! 」が言えない大人たち、「廃止」が必ずしもベストではない事情…。そして、コロナで学校が閉ざされた時、PTAが果たした役割とは? 今の時代に合うPTAの形とは、続ける意味とは何か?身近な自治の場「PTA」での著者の1000日を通じて考える、私たちの「自治」の話。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
私たちはどこへ行こうとしているのか
【概要】東日本大震災により社会変化が顕在化した。「私たちのこれから」をめぐり、各地で次の時代に向けた新たな試みがいくつもはじまっている。鈍さが目立つ政治に対しては、デモが全国でおこり、国会周辺で人々が声を上げる姿は日常となった。過疎化と人口減、経済閉塞、ポピュリズム、東京五輪、改憲、マンガ産業などを包括的な時代把握、冷徹な視線で読みとく。2011年から15年までの寄稿、講演などから抜粋した小熊英二時評集。『私たちはいまどこにいるのか』(2011年 毎日新聞社)に続く待望の第2弾。【抜粋】「たった一人でも、『この意見はわれわれを代表している』と思われれば、社会が動くこともあるのです。」「保守派で再軍備しようと言っていた人たちの論調を見ると、じつはほとんど侵略の可能性の危機感を持っていない」「誰もが身近で決定に直接参加できるためには、決定権と財源のある単位を数千人とか数万人レベルに小さくする方がいい」「中高年の政治家やマスコミの男性が、変化に追いついていない。恐らく東京は、ここ20年の世界の中で、最も変化してない都市だ」「今後、自民党政権がまた50年続くと思う人はいない」「家族もお金も、自由も出世も、戦争になったら全部崩れてしまった。平和が全ての前提だ。それが社会的合意だった時期があった」【目次】〈1章〉凡庸でナンセンスな領土問題東京五輪 いくつかの懸念外国語不要 国内依存の日米経済経済成長で強まる伝統若者のモラルに甘える企業上に優しく下に厳しい社会保障デモは「日本のあり方」全体への抗議デモは日本社会に定着総選挙最終日の秋葉原で「日本を、取り戻す。」それでも社会は変わる 直接参加の回路を選挙で社会は変わりますか?「社会が変わる」とはどういうことか「ポピュリズム」批判は意味がない「橋下徹」はグーグルである「よくない民主主義」?「現実的な」な戦後70年談話のあり方利益誘導は機能不全 沖縄の基地は削減可能 構造的変化をふまえた外交を「いちばん大切なもの」に共通した答え安全保障法制を腑分けする 国民的議論させなかったツケ変わる社会、変われない政治あなたの頭の中以外、社会は変わっています -
乱読御免
人気時代・歴史作家 珠玉の〈書感〉エッセイ45編 「羽州ぼろ鳶組」「イクサガミ」シリーズ、直木賞受賞作『塞王の楯』など、人気の時代・歴史小説誕生の秘密は読書にあった......!? 小学5年の夏に池波正太郎の『真田太平記』と出逢って読書愛を開花させた今村氏は、以来、学生時代は年間100冊を読破する、読書漬けの日々でした。 本作は、作家の創作・発想の原点となる作品、忘れがたい記憶と結びつく物語、生きる力を与えてくれた一作を、彩り豊かなエピソードとともに綴った「書評」ならぬ、〈書感〉エッセイ。小説、実用書、絵本までジャンルにとらわれず、作家の血肉となった本を一挙公開します。 「読んでもいい。読まなくてもいい。どんなジャンルを好きであろうが、嫌っていようがいい。......無理して読まなくてもいい」「要するに読書は自由なのだ」と冒頭から喝破。読書好きにはもちろん、最近本が読めていない人にもぜひおすすめしたい一冊です。 -
ルポ 秀和幡ケ谷レジデンス
「東京渋谷区の一等地に、とんでもないマンションがある―」 すべては、一本の電話から始まった! マンション自治を取り戻すべく立ち上がった住民たちの闘争1200日 新宿駅からわずか2駅、最寄り駅から徒歩4分。都心の人気のヴィンテージマンションシリーズにもかかわらず、相場に比べて格段に安価なマンションがあった。その理由は、30年近くにわたる一部の理事たちによる"独裁"管理とそこで強制される大量の謎ルールにあった。身内や知人を宿泊させると「転入出金」として1万円の支払い、平日17時以降、土日は介護事業者やベビーシッターが出入りできない、ウーバーイーツ禁止、購入の際の管理組合との面接......など。過去、反対運動が潰された経緯もあり住民たちの間に諦めムードが漂うなか、新たに立ち上がった人たちがいた!! 唯一の闘いのカギは「過半数の委任状を集めること」。正攻法で闘うことを決め、少しずつ仲間を増やしていくが、闘いは苦難の連続だった......。マンションに自治を取り戻すべく立ち上がった住民たちのおよそ4年にわたる闘いをつぶさに描いたルポルタージュ。 -
私の人生論 目に見えるものは見なさんな
大切なのは、その人の心や魂を見ることです。 恐れず人と向き合い、心穏やかに生きるための<美輪流>55の知恵 歌手、俳優、演出家として活躍し、審美眼が鋭く、芸術文化への造詣が深い唯一無二の存在として知られる美輪明宏氏、待望の最新刊。 1945年、当時10歳だった著者は、長崎の自宅で原爆投下の被害に遭う。中学卒業後、歌手を目指して単身上京。1957年に「メケ・メケ」がヒットし、「神武以来の美少年」「シスターボーイ」などと脚光を浴びるが、自ら同性愛者であることを公表すると、世間から糾弾され人気が急落。1966年、日雇い労働者の母親をテーマに自ら作詞作曲した「ヨイトマケの唄」が大ヒットし、再ブレイク。『黒蜥蜴』の原作者である江戸川乱歩や、その戯曲化を手がけた三島由紀夫とも交流を深めた。 差別や偏見に屈することなく、果敢に道を切り拓いてきた著者が、生き方、人間関係、教育、仕事、政治、経済、社会問題、国際情勢、戦争などを豊富な人生経験をもとに存分に語り尽くす。酸いも甘いも知る時代の先駆者からの、今こそ伝えたい渾身のメッセージ。 -
なぜか好かれる人の小さな習慣 自然と印象がよくなる88のヒント
なぜか好かれる人は、特別な魅力があって、性格がいい人だと思っていませんか? いますぐ実践したくなる心がけや習慣を紹介。 あなたのまわりに、こんな「なぜか好かれる人」はいませんか? 好かれようとして人のご機嫌をとらなくても、なぜか好かれる人。 まわりに合わせず、マイペースに生きていても、なぜか好かれる人。 喜怒哀楽を出して、言いたいことを言っても、なぜか好かれる人。 失敗やミスが多くて、まわりに迷惑をかけても、なぜか好かれる人......。 どんな人でも、「なぜか好かれる人」になれるのです。 それは、ほんのちょっとした習慣です。 この本をきっかけに、あなたの行動がひとつでも変わって、人生が明るい方向に動き出すことを心から願っています。(はじめにより抜粋) -
サンデー毎日
※電子版では、巻頭グラビアは掲載されておりません。 【今週の読みどころ】 ◎消費税国会クライシス 高市首相、包囲網で高転びか “野党消滅”でも再起動する策がある ◎全国221私立大推薦入試情報 私立大は一般選抜が大幅難化 推薦の活用でリスク回避を ◎和田秀樹 脳梗塞の壁 脳が80代並みに委縮 でも「やりたいこと」を諦めない! ・異能の音楽家 岡村靖幸インタビュー ・東大に合格したヤングケアラーが伝えたいこと ・木の温もりを感じる「オケクラフト」の魅力 ・「捨てない」暮らし方 イマドキのリサイクル&リユース事情とは? ・食後血糖値が上がりにくい「酒のつまみ」と「ご飯のおかず」 〔サンデー毎日〕ご利用のご案内 〔サンデー毎日目次〕2026.10.18-25号 〔倉重篤郎のニュース最前線〕消費税国会クライシス 高市首相包囲網で高転びか リベラル野党は再興の足場を作れるのか 〔防災庁〕渾身の提言! 本当に「災害列島」を守れるのか! 11.2設置「防災庁」の三つの死角 〔社会学的皇室ウォッチング!〕/196 政権により“捏造”される伝統 誰のための「養子の儀式」か 〔イエメン内戦の悲劇〕現地ルポ 「戦争捕虜」の希望と落胆――平和構築に挑む日本のNGO 〔オケクラフト〕北海道の針葉樹林から生まれた珠玉の木工ブランド 「オケクラフト」の魅力 木の温もりを感じる 〔群青〕第1回=伏尾美紀 〔牧太郎の青い空白い雲〕/1039 高市流“立ち居振る舞い”にみんなドギマギ? 〔青木理のカウンター・ジャーナリズム〕抵抗の拠点から/541 戦後という時代への挑戦 〔サンデー時評〕/342 AIを導入した「新しい戦い方」? まず日本の現在地を見つめよ=高村薫 〔ドキュメンタリー問答〕/10 ウクライナ侵攻後のロシア 「戦時下」学校の全貌 『プーチンの愛国教室』=大島新 〔記者VTuberブンヤ新太のインタV!〕/4 お嬢様VTuber かすていらヨリコ ラップで発信する長崎の魅力 〔これは、アレだな〕/258 ゴンクール賞でAI問題炸裂=高橋源一郎 〔「捨てない」暮らし方〕いま注目! イマドキのリサイクル&リユース事情とは? 〔サンキュータツオの現代を読み解くコトバ〕/160 「おぢ」 〔校閲至極〕/370 十七夜=かなき 読みの謎を推理 〔うさぎとマツコの信じる者はダマされる〕/511 老いなんてこれから本格化するの… じきに他もいろいろ衰えだすけど… 〔えびすごろく〕/148 雨雲レーダー=蛭子能収 〔徒然雑記帳〕/161 恥ずかし、悲し、五連休―。=中野翠 〔稲妻の旅人〕第13回=天童荒太 〔サンデー俳句王〕今週の兼題 栗、巻(無季) 〔LoveMeDoの12星座占い〕10/7(水)~10/20(火) 〔大学入試〕全国221私立大 推薦入試情報 私立大一般選抜が大幅難化 推薦の活用でリスク回避を 〔大学入試〕全国221私立大 推薦入試情報 〔中学入試〕2027年私立中学入試最新情報 より厳しさ増す来春入試で専門家が高評価する学校は 〔中学入試〕首都圏・関西圏主要278校 「私立中学」最新偏差値 〔社告〕五木寛之『折れない言葉』 〔ヤングケアラー〕生活保護の家庭で両親のケアを担い、東大現役合格 清野孝弥さんが語る教育格差・学び 僕は「奇跡のサンプル」 〔新浜レオン〕スペシャルインタビュー 〔ワイドショーの恋人〕/760 たくさんの人の心に残る倉本聰さんの面影=山田美保子 〔遠回りの読書〕人間にとって成熟とは何か。働く、生きる、楽しむとは。=平松洋子 〔Weekly・Cinema〕『バイオハザード』他=平辻哲也 〔むしろ、映えてる日々〕/19 身に余る広さ=小林聡美 〔白浜久〕福山雅治のデビュー作を支えた男 反骨と優しさのロック人生 〔岡村靖幸〕性的で知的で愛情深くファンキー デビュー40周年 異能の音楽家 〔血糖値〕食後血糖値が上がりにくい酒のつまみとご飯のおかず ちょっとしたコツを知っていれば、健康的においしく食べられる 〔和田秀樹〕検査で知った衝撃「脳梗塞の壁」 「ボクの脳は80代並みに萎縮していた」 それでも「やりたいこと」を諦めない 〔あの人への手紙〕兄ちゃんへ 〔読者から〕土井善晴×内田樹が語る 日々を調える知恵… 〔編集長後記〕今号から編集長を務めることになった… 〔特集〕毎日新聞発のドキュメンタリー映画『東京上空300メートル』 〔五木寛之のボケない名言〕/524 美しいものと強いものとは、両立しないのよね -
人生をシンプルにする考え方
毎日を心地よく整える88の「やらないこと」 「やること」より、「やらないこと」を決めるほうが重要です。 人生は、「やらないこと」を決めるとうまくいく。 忙しい。 時間がない。 やるべきことが多すぎる。 そんな悩みを抱え、気づけば時間にも心にもゆとりがなくなっている――。 本書では、仕事、人間関係、暮らしの中で無意識に抱え込んでいる不要な習慣や思い込みを手放すためのヒントを88項目で紹介します。 「嫌いな人のことを考え続けない」 「惰性で続けていることに執着しない」 「すべてを完璧にこなそうとしない」 たった一つ手放すだけでも、時間と心に余裕が生まれます。 やることを増やすのではなく、減らす。 すると、心がふっと軽くなり、ほんとうに大切なものが見えてきます。 人生をもっとシンプルに、もっと軽やかに、もっと自分らしく生きるための一冊です。 この本を読んで実践したら、こんな変化が起こります。 ●無理や我慢が減り、自分の人生の主導権を取り戻せる ●時間と心に余裕が生まれる ●子どものような純粋さと、大人の賢さをあわせもてる ●自分を好きになり、自己肯定感が高まる ●人にやさしく向き合えるようになる ●ほんとうに大切なことが自然と見えてくる -
いつも機嫌がいい人の小さな習慣
自分が気持ちいいことを毎日行うと、人にもお金にも好かれるようになる。ベストセラー作家が教える、小さな幸せをつかむ過ごし方。人を変えるのは、小さな習慣の力です。私たちが一瞬一瞬、積み重ねていく言葉や行動は、心の習慣になっていきます。この本では、「いつも機嫌がいい人」になるための、だれでもカンタンにできる小さな習慣を集めてみました。「いつも機嫌がいい人」というのは、心を明るくしようとする習慣がある人です。それは、ほんのちょっとしたこと。この本のなかから「これできそう!」と心に響くものから始めてください。今日からできるカンタンな習慣を決めて、やってみませんか? ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
まんが アフリカ少年が日本で育った結果 ファミリー編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アフリカ生まれの少年が日本で育ったら、一体何が起きるの? どんな人生を送ることになるの? その「結果」を笑いに包んでマンガでお届け。 カメルーンで生まれ、両親の結婚に伴って4歳直前に日本・姫路にやって来た少年・星野ルネ。明るく、前向きな母・エラさんと、知的で冷静な父・星野さんのもと育った日々、もう一つの故郷カメルーンの思い出、「外国人」の見た目から生じる驚きのエピソードなどをマンガで綴った一冊です。 大好評の前作に続く今回のテーマは、「ファミリー」。星野家からご近所さん、カメルーンの親戚から、日本の地で出会った友人まで。地球サイズで「家族関係」を考えます。 第一弾発売後に多く寄せられたご要望にお応えし、今回はフルカラー、総ルビ(すべての漢字に読み仮名あり)! -
砂の眠り 水の夢
皇帝のいる都で、一人の青年と《竜の姫君》が出会った。二人は激しい恋に落ちるが、人間と竜の恋は、どちら側からも祝福されなかった。追い詰められた二人は、互いに家族や生活を捨て、草木も生えない荒れ地に逃げた。その地で生きていくために、《竜の姫君》が水を呼び、青年は草木を育てた。やがて荒れ地は緑の大地に変わり、水と緑に誘われて人が集まってきた。そして街が生まれ、発展し、《竜水の都》と呼ばれるようになる。それから二百年後......《竜の姫君》の血をひく少女が、盗まれた《家宝》を探す旅に出た。そして、とあるオアシスで知り合ったのは、故郷を失った一人の青年だった。少女は青年の力を借り、《家宝》探しを続けるが......。 -
靖国戦後秘史―A級戦犯を合祀した男
終戦直後、GHQにより廃止の瀬戸際に立たされた靖国神社は、皇族出身の筑波藤麿宮司の指導のもと、様々な改革を実施していった。筑波宮司は昭和天皇の意を汲み、A級戦犯の合祀を求める圧力に終始、消極的な姿勢を崩さなかった。 1978年に筑波宮司が亡くなると状況は一変する。筑波氏の後任と目されていた権宮司に、靖国神社の職員寮内のいさかいから反感をもった反権宮司派は、靖国神社以外から新宮司を招聘すべく画策する。そして新宮司に選出された松平永芳氏は、自らの特異な信念に基づき、就任したその年にA級戦犯の合祀を決行した。 記者が「まるでその場にいたかのようだ」と、靖国神社関係者を驚かせた徹底取材で、 昭和天皇の意すら介さぬ松平氏の独特な政治・思想はどのように育まれたのか、靖国神社の最高意志決定機関・崇敬者総代会の内情、そしてA級戦犯合祀の真相をえぐりだす「靖国問題」の決定版的一冊。 -
まんが アフリカ少年が日本で育った結果
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見た目は「まんま」アフリカ人。 心は繊細な日本と明るく陽気なカメルーンの「ダブル」 そんな少年が日本で育ったら……? ツイッターで人気急上昇の話題のマンガを書籍化! カメルーン生まれ日本育ちのタレント、星野ルネさんが、笑いあり、発見あり、不思議あり、苦もちょっぴりありの生い立ち。 「外国人」でもあり「日本人」でもある立場から見た日本社会や日本文化やアフリカとのカルチャーギャップだけでなく、アイデンティティー、偏見や差別、家族愛、人の温かさなどさまざまなテーマを、ユーモア80%、まじめさ20%で描いた作品。 -
株式投資は相場格言に学べ
この本は投資の世界で語り継がれてきた相場格言や名言を通じて、市場の歴史や相場哲学、さらに投資家の行動心理などを学んでいただくために執筆したものです。今日、相場格言の多くは投資家の一般教養として、投資書籍やインターネットなどを通じて知ることができます。これらの文言をあらためて調べてみると、その背景には相場師の命運を左右した格言や、多くの投資家を成功に導いた名言も少なくありません。これまでたくさんの投資本を読んできましたが、相場格言は使い方しだいで、ヘタな本を乱読するより価値あると思います。 もちろん、その文言が尊敬するトレーダーや著名な投資家の文言であっても過信や妄信は禁物です。大切なのはこうした言葉に耳を傾けるゆとりある生活なのです。本書に収録しなかった格言に「市場が血で染まっている時が、絶好の買い場である」という名言があります。これはネイサン・ロスチャイルドがワーテルローの戦い(1815年)で、伝書鳩をつかった独自の情報網でナポレオンの敗北を知り、市場に奇策を仕掛けて巨富を得た史実に基づいています。 僕は昭和の人間なので、これまでいくつものバブル相場や金融危機を経験しています。もっとも大きなものは、80年代の不動産投機と株式市場のバブルです。当時は兜町のみならず日本中が異様な熱気に包まれていました。グリーンスパン氏はバブルを「根拠なき熱狂」と表現しましたがそもそも熱狂に根拠などないのです。 バブル期の証券市場は、投資家にとって冷蔵庫のようなものでした。誰もがそれぞれの思惑で買った株を、自分の口座にせっせと詰め込んでいたのです。すぐ利食いしたい株は冷蔵室や野菜室に入れておき、資産として残しておきたい株は冷凍室といった感じです。 ところが……誰もが壊れるはずがないと信じていた冷蔵庫が、バブル崩壊である日、突然壊れたのですから日本中が大騒ぎになりました。 真っ先にやられたのはそのころ市場で囃されていた優良銘柄や値嵩株で、溶けたアイスクリームのように銘柄の多くはもとに戻ることはありませんでした。ギリシャ神話に「パンドラの箱」の話しがありますが、バブルが弾けて飛び出したのは、恐怖と悲しみでした。これが恐慌の正体です。 なぜ、このような昔話をしたのか自分でもよくわからないのですが、この原稿を整理しながら思い出したのが当時のことなのです。「賢者は歴史に学び、愚者は体験に従う」という言葉がありますが、どちらも体験できるのが、本書に収録した名言や格言の魔力なのかもしれません。 -
本当の日本語力をもってますか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本語ブームの根底に危うさを読み取って徳間書店から刊行した同名の本。実は毎月の内部通信の原稿をまとめたもの。 今日でもこれを出典として高校大学などの入試に出題され続けている。 日本語を質的に改変していつでも安易に低次元の外国語に翻訳していく水準にはやはり問題がある。日本語の本質にも多面的に深耕していく、褪せることのない表現教育者ならではの本格的探究と問題提起の書。 -
〈愛蔵版〉 第75期将棋名人戦七番勝負
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 名人・佐藤天彦、挑戦者・稲葉陽、いま大注目の藤井聡太四段もあこがれる、将棋界最高峰の決戦! 21年ぶりの20代対決は佐藤天彦名人が2連覇!関西棋界の雄・稲葉陽八段、善戦するも2勝4敗で涙をのむ。54時間におよぶ熱戦の模様を棋譜・観戦記・局面図に加え豊富な写真でリアルに再現。挑戦権を勝ち取るまでの1年間の戦い、A級順位戦の全棋譜と終了図も収録。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
愛は魂の奇蹟的行為である
2020年12月23日に死去した昭和歌謡の巨星、直木賞作家であり孤高の「平和の語り部」であったなかにし礼、最後のメッセージ! 食道がんとの闘いの中で続けていたサンデー毎日連載「夢よりもなお狂おしく」(~2020年3月)単行本未収録分に加え、美輪明宏、黒柳徹子、北島三郎、石川さゆり、市川海老蔵、坂東玉三郎、千住真理子、ジェジュン、保阪正康、村松友視、青木理、松尾潔ら、多数の芸能者による珠玉の「なかにし論」を収録。時代を代表する著者最後の著作であるとともに、最速最強の追悼本。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
青森ドクターヘリ
ドクターヘリ、ドクターカーに続き、日本初の移動緊急手術室(ドクターカーV3)を実現した今明秀は、今も現役ヘリドクターとして患者の元へ駆け付ける、日本で唯一の“空飛ぶ院長”だ。いまや日本屈指となった八戸ERの奮闘で、ドクターヘリの年間出動回数は800件超、ドクターカーの出動件数は年間1500件超と日本で1位、2位のレベルに達し、青森県の救命救急医療体制は劇的に改善、“短命県ワースト1”の地元にとって、なくてはならない存在となっている。本書は、今院長とへき地医療に挑む若き救命救急医たちの迫真のドキュメントである。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
青森ドクターヘリ 劇的救命日記
「何のために医師になったのか。瀕死の患者を救うためだろう。目の前の患者に全力を尽くせ。」「劇的救命」とは、絶体絶命の患者を救う意味で、今氏のチームポリシー。救命救急の専門医である著者は、ドクターヘリ、ドクターカーを同時に現場に急行させる八戸独自の「サンダーバード作戦」で、医療過疎地の重傷患者を次々と救う。どちらか無駄になっても、救える可能性があれば手を尽くすのが信条だ。八戸ERでは、「奇跡はよく起こる」という。本書は、いま日本の救命救急分野の先駆者の一人、今氏のこれまでの人生とERスタッフたちとの日常を追う迫真のドキュメントである -
あげたてコロばやしくん
アゲモン星から地球にやってきたコロばやしくんは日本が大好きな宇宙人。なぜか関西弁でボケまくる。観光でやってきた日本で出会った小学生のくもたくんやはれちゃんたちとなかよくなって思いっきり日本を満喫中。 ほのぼのイラストでおなじみのニシワキタダシさんが描く、ゆるゆるボケて、ボケたおす3コママンガ。 「毎日小学生新聞」人気連載、待望の電子書籍化! はじめまして コロばやしです/公園は落ち着くで/これが宇宙船やで/動物園に行くで/母の日やで/よろず屋さんが来たで/回転寿司に行くで/チークワはすごいで/父の日やで/ボルダリングをしに行くで/セッカチ星人が来たで/七夕やで/まぼろしを出すで/夏休みがはじまるで/かき氷を食べるで/海に行くで/自由研究を考えるで/花火を見るで/絵日記を描くで/イダくんがやってきたで/梨狩りに行くで/クイズをするで/お月見をするで/ハロウィーンを楽しむで/映画館に行くで/スケボーをするで/[描き下ろし]あげたてうちゅうミーティング ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
アジアインフラ争奪
高い成長のアジアでインフラ需要が拡大している。日本は官民合わせて受注獲得を目指す。道路・橋、鉄道、空港、港湾、発電、水のそれぞれの分野の実態と日系企業の取り組みをリポートするとともに、アジア・インフラ投資銀行(AIIB)を使って、中国がどのような対外戦略を採ろうとしているか、アジアのインフラ需要拡大で成長が期待される45社リスト、ファンドを使ったインフラ投資の仕組みなども解説しています。 本書は週刊エコノミスト2015年5月19日号で掲載された特集「アジアインフラ争奪」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに アジアインフラ争奪 ・900兆円市場 インフラ獲得の熾烈な戦い インフラ事業にはリスクがいっぱい アジアのインフラ需要拡大で成長が期待される45社 ・アジアインフラ投資銀行(AIIB) ・インフラ投資の仕組み ファンドを通じて分散投資 ・道路・橋 東西・南部経済回廊で物流改善 ・Column 香港 「10大プロジェクト」 ・鉄道 高速鉄道、都市鉄道 受注めぐり中国とツバぜり合い ・鉄道-受注獲得の戦い 鉄道輸出に弾みをつけるJR参加 ・空港 進む大規模化と民間開放 韓国勢らと激しい競争 ・港湾 コンテナ急増に対応 運営にも続々参入 ・発電プラント 原発、石炭火力、地熱で食い込む ・水事業 水道輸出の突破口はノウハウ提供 -
アジアからみるコロナと世界
アジアのリアリティから導き出される、国際秩序を考えるための新たな視点とは? 第一線で活躍する研究者が、日本を含めたアジア諸国の新型コロナ対策やコロナ禍における社会の変化への鋭い分析を通して、激動する国際政治の姿と、そのなかでの日本の姿を明らかにする。 日本国内では、SDGs(持続可能な開発目標)が話題となってきた。 SDGsの描く「誰も取り残さない」世界が、ほかならぬ「取り残されているかのように見える」人々自身によって支えられている様相を紐解き、欧米中心に国際政治を見るレンズに偏った視点により、視野に入ることが困難になっていた国際政治の姿と、そこに焦点を当てるためのもう一つのレンズを提示する。 リアリズムに偏る世界の中で、日本をリアルに考える上で必携の一冊。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
アップル株と世界経済
新型アイフォーンの発表を控え、アップル株が急騰している。世界経済はスマホの登場で大きく変わり、シェアリング・エコノミー台頭などによる「ポスト資本主義社会」の予兆との声もある。アップル株はどんな未来を予言しているのか。 本書は週刊エコノミスト2017年5月16日号で掲載された特集「アップル株と世界経済」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・時価総額は80兆円 アイフォーンが経済を変えた ・バフェット氏が投資 「IT株嫌い」を翻した ひ孫への調査と経営への信頼 ・成長神話は続くのか 先駆者でなくても強いアップル/【インタビュー】松井博(元アップルシニアマネジャー)「今のアップルは『後追い側』だ」 ・これが新型アイフォーンだ! 5.8インチの有機EL採用 ・アップル経済圏 アジア経済に不可欠な存在に ・アップル株の基礎知識 利益率28%はトヨタより上 米ディズニー買収のうわさも ・米国株の買い方入門 あなたも今日から株主/【インタビュー】松本大(マネックス証券会長)「今こそ米国株への投資を」 ・注目の「アップル銘柄」20選 アイフォーン8登場で変化も ・アップルだけじゃない! 成長期待の米国IT銘柄25選 ・アップルの3大ライバル 「プラットフォーム」通じ巨大な顧客 ・シェアリング・エコノミー エアビー、ウーバーの時価総額 既存大手企業を上回る 【執筆者】 稲留 正英、河井 貴之、尾藤 峰男、松村 太郎、桂 竜輔、岩崎 日出俊、宮本 裕之、篠原 光子、村山 誠、エコノミスト編集部 【インタビュー】 松井博、松本大 -
アドラーに学ぶ70歳からの人生の流儀
人生の「後半戦」がますます楽しくなるヒントが満載 「老いの呪い」「過去のしがらみ」の解き方から 友人関係、家族、夫婦関係のモヤモヤ解消まで。 アドラー心理のエッセンスを凝縮!いきいき健やかにトシを重ねるコツを紹介します。 ----------------------------------------------------------------------------------- この本では、70代を「下山」とか「終活」とイメージして書いていません。むしろ、生涯感動しながら年齢なりの生涯青春をまっとうし、生涯現役を目指す生き方を提案しています。 「生涯現役」と書くと、「生涯働き続けなければいけないの?」という疑問が湧いてきます。私の生涯現役のイメージは、それとはかなり違います。働き続けたければそれもいいのですが、身体的、精神的に叶わない人もいます。それでも、現役でできるだけバリバリと働くよりも、あなたの貢献できる分野で、あなたを待っている人のためにささやかに役に立てれば、それはそれで幸福ではありませんか。その意味では、「生涯貢献」を志す本だというのが正確です。(はじめにより) -
あなたが笑うと、あなたの大切な人が笑うよ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 16年間、通算723回にわたる連載から珠玉の言葉をよりすぐり、子育て中の親心をわしづかみにする名言集。育児情報に振り回されて自分を見失ったときや、大切なひとにやさしくできなかったとき、ママ友との付き合い方に行き詰まったとき……子育ての聖域を崩し、多くの読者の共感を得たリアルな言葉がつきささる。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
あなたの土地の相続増税
土地の所有者にとって、頭の痛い時代がやってきた。2015年から相続税が増税されるうえに、路線価も上昇傾向にあるからだ。土地の相続税評価額を引き下げ、収益を生み出す方法がカギを握る。本書は、週刊エコノミスト2014年7月29日号の特集「あなたの土地の相続増税」を電子書籍化した。 主な内容は以下のとおり ・「売るしかないのか」 あきらめ漂う郊外地主 ・2015年から相続税がかかる主要駅マップ 【首都圏】【関西圏】【名古屋圏】【福岡圏】 ・どっちが有利? 相続財産を持つなら 現金vs土地 ・どっちが有利? 収益物件の名義 個人vs法人 ・ここがポイント! アパート経営の損得 土地代を加味した利回り計算を ・ここがポイント! 本当に魅力的?「家賃保証」の落とし穴 ・使わなきゃ損!小規模宅地の特例 ・郊外よりも都心が有利 特例適用の立地に配慮 ・活用をアドバイス この土地どうする 【狭小地】【不整形地】【底地】【共有地】【低収益不動産】 ・固定資産税の「取られすぎ」 納税者が見抜けない理由 ・固定資産税の“悲劇” 相次ぐ長期の過大徴収 ・2015年から相続税がかかる主要駅一覧 -
あなたのまわりに「いいこと」が起きる70の言葉
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きな失敗や挫折でつらいとき、ちょっとイラっとしたときほど、いい言葉を口にしよう!思い浮かべよう!何気なく発した言葉が人の次の行動をつくる。その行動の積み重ねが習慣をつくる。いい言葉はいい行動といい習慣を、ネガティブな言葉や思考は、ネガティブな行動や習慣を引き寄せてしまう。であれば、幸運体質でいるためには、身の回りをいつもいい言葉で満たしておこう。 本書は、そんな、幸運やいいことを引き寄せるフレーズ(言葉)ばかりを70個厳選。基本、見開きで右ページには著者、中谷氏自身による手書きのフレーズ(言葉)。左ページにはこのフレーズにまつわる一言コメントというシンプルな構成です。自分だけでは、いい言葉が浮かんでこない、そんな心の雨模様の日、夜寝る前のひととき、ランダムにめくって、いい言葉のシャワーを浴びて心にたっぷり栄養をあげるためにぴったりの1冊です。大切な家族やパートナー、友人へのプレゼントにもおすすめ。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
あなたは他の人とはちょっと違うみたいだ セルフブランディングの教科書
「あなたは他の人とはちょっと違うみたいだ」と周囲から評価されると、一目置かれて、さらに信頼できるようになる! 誰もが一つや二つは「○○したい!」という願望はあるでしょう。転職活動を成功させたい、といったささやかな願いから、独立起業したいという大きな願いもあるかもしれません。 はたまたYoutubeのチャンネル登録者数を100万人にしたい、かもしれませんし、M1グランプリで優勝したい、という願いかもしれません。 この本は「その通りにやれば、だいたい上手くいく」という普遍的な法則を解説した一冊です。 データサイエンティストでマーケターの著者が編み出した、セルフブランディングの教科書。 ぜひとも特定の誰かから指名され、「あなたは他の人とはちょっと違うみたいだ」言われてみてください。 -
危ない世界バブル
米国や日本における歴史的な株価の上昇を支えているのは、各国の中央銀行が世界にばらまいたマネーだ。だが、その裏にある膨大な債務が、新たな金融危機を引き起こす火種となる。 本書は週刊エコノミスト2017年11月7日号で掲載された特集「危ない世界バブル」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・金融緩和が招いた「債務中毒」 近づく臨界点に打つ手なし ・マネーはどう動く【インタビュー】寺島実郎(日本総合研究所会長) ・官民「2大バブル」 市場への政府介入で膨らむ公的債務 過剰な金融緩和で民間債務も膨張 ・株高・債券高・不動産高の落とし穴 五つのバブル「HIEER(ヒア)」の恐怖 ・米欧の資金循環 欧州勢の米社債投資 ユーロ圏金利上昇で逆流も ・「米ローン3兄弟」 「自動車」「学生」「クレジット」にリスク ・積み立て不足の米年金 州・地方政府の不足額は1.8兆ドル ・「黄信号」のオイルマネー 原油価格低迷に苦しむ産油国 海外資産取り崩しでマネー逆流も ・くすぶる中国リスク 米緩和縮小で人民元安圧力 マネー流出で信用収縮も ・「欧州発」危機 不良債権処理遅れるイタリア 総選挙で「EU離脱」不安も ・カタルーニャ問題 独立強行なら財政悪化や企業流出 【執筆者】 松本 惇、池田 正史、平山 賢一、長谷川 克之、吉川 雅幸、青木 大樹、石原 哲夫、畑中 美樹、宮嵜 浩、安達 誠司、大槻 奈那 【インタビュー】 寺島実郎 -
油はすごい。
自分に合った油で病気を防ぐ! 「良い油」「悪い油」に惑わされないための新常識。“日本一おいしい病院食”を生み出した著者が考案する、油を上手に摂るための簡単レシピをカラー12ページで紹介。・認知症、高血糖、消化不良......あらゆる症状は“油”で解決できる! ・えごま油や亜麻仁油だって、誰にでも「良い油」ではない?! ・サラダ油を「悪い油」と決めつけるのはやめよう。・ココナッツ油のさらに先をいくMCT油の存在とは?・高齢者になるまえに、いま知りたい油の選び方。一人ひとり体が違えば、摂るべき栄養だって変わる――。病院勤務歴45年。“日本一おいしい病院食”を生み出した管理栄養士界の立役者、足立香代子氏。患者や栄養士たちから絶大な支持を誇る理由は、一人ひとりの個性・症状に合った独自の栄養指導にありました。「えごま油が良い」「サラダ油は悪い」「ココナッツ油が良い」「ラードは悪い」......。健康油の情報が錯綜するいま、「良い油」「悪い油」とは、人それぞれ違うのだと足立氏は言います。年齢、性別、体調、病気によって摂るべき油は変わるため、みんなに共通する良し悪しなどないのだ、と。本書は、意外と知られていない油の新常識を伝えるとともに、状況ごとに分類し、個別に摂るべき油を紹介しました。実際の食事に取り入れられる、足立氏考案レシピも収録した一冊です。 -
安倍さん、保守を知っていますか
「保守」「リベラル保守」「保守対革新」「保守対リベラル」…実は明確な定義のない保守という言葉が一人歩きしている。改めて問いたい、保守とはなんなのか―――。 本書は週刊エコノミスト2017年12月12日号で掲載された特集「すぐに使える新経済学」の記事を電子書籍にしたものです。 ・安倍さん、保守を知っていますか ・政治構造が変化 保守が進めた戦後民主主義 リベラルが担い手の時代に ・選挙制度の変革 専制政治を呼んだ小選挙区制 野党との「合意型」国会を破壊 /小選挙区制はなぜ圧勝を生むのか ・バブル前の「寛容なる保守」から財政余力と寛容性喪失の時代へ ・重鎮が語る 亀井静香(元自民党政調会長)「庶民の生活に根付いた政治こそ保守」 ・重鎮が語る 山崎拓(元自民党副総裁)「理念なく権力維持重視の時代に」 ・重鎮が語る 不破哲三(元共産党議長)「保守を単純な定義付けできない時代に」 【執筆者】 成田 憲彦、山口 二郎、倉重 篤郎 【インタビュー】 亀井 静香、山崎 拓、不破 哲三 -
尼子姫十勇士
「尼子は負けぬ。出雲はわれらのものじゃ」神の化身八咫烏に導かれ、滅亡した尼子(あまご)氏残党が姫のもとに結集。〈出雲国奪還〉の戦いが始まった!室町後期。応仁の乱に際し出雲国の大半を手中におさめ、山陰山陽に強大な勢力を築いた戦国大名・尼子氏。永禄9年(1566)、毛利軍の猛攻を受けた尼子軍は本拠地の月山富田城を開城して降参、ここに尼子は滅亡する。 物語はその2年後の永禄11年、秋たけなわの京の都からはじまる――。 歌舞伎、講談などで日本人に親しまれてきた物語に新たな生命を吹きこんだ、著者初の壮大な歴史ファンタジー!! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
アメリカ大失速
米国経済の行方は全世界に影響を及ぼす。それだけに目が離せない。米国は2015年12月に利上げを行ったが、次はいつ利上げを行えるのか、それとも当分の間は行えないのか。消費動向はどうか。エネルギー価格の下落はどのような影響を及ぼすのか。トランプ旋風吹き荒れる大統領選の行方も気になる。さまざまな角度から米国経済の実態を検証した。 本書は週刊エコノミスト2016年3月8日号で掲載された特集「アメリカ大失速」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに Part1 経済・金融の綻び ・危うさを増す米国経済 利上げ・原油安で景気後退も ・景気後退はあるか 現地で深まるリセッション議論 ・ニューヨークで聞いた米国経済の行方 ・FRBの悩み 難しい「ほどよい利上げ」判断 ・アンケート FRBは今年、何回利上げできるのか? ・企業業績 業績悪化は明らか 製造業、グローバル企業に打撃 ・個人消費 消費減速、すでにピークアウトの動き ・不穏な金融市場 ハイイールド債に大きなリスク ・激変する住宅事情 若年層は貧困化で持ち家率低下 ・自動車ローン サブプライム層のローン急増 ・逆風のエネルギー業界 中堅・中小の身売りや破綻が現実味 ・シェール危機 国内で厳しい米企業が“脱米国”に活路 ・日本への影響 米国で稼ぐ日本企業は? 1位は船井電機、2位がスバル 米国系投信は大丈夫? エネルギー関連、ハイイールド債 Part2 政治・社会の変容 ・大統領選に見る米国の格差拡大 2大政党にも再編の兆候 ・大統領選の情勢 トランプ台頭は反職業政治家感情 ・外交・安全保障 イラク戦争失敗で内向き志向 【執筆者】 谷口健、石原哲夫、土屋貴裕、藤代宏一 鈴木裕明、福田圭亮、安田一隆、趙玉亮、 津賀田真紀子、吉川涼太、藤原裕之、壁谷洋和、 在原次郎、伊藤桂一、篠田尚子、西川賢、 渡辺将人、渡部恒雄、週刊エコノミスト編集部 -
アメリカ 分断の淵をゆく
アメリカ50州をくまなく歩いたボーン・上田記念国際記者賞受賞記者による渾身のルポ。 ワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルスなど中心地だけを観測しても見えてこない大国の実像とは。 各地に根を張って生きる人々の物語を通じて、現代のアメリカを描く。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
アメリカ 崩壊の地をゆく
カローラを駆って365日、 トータル2万6000キロ。 素顔のMAGAに会ってきた! 2024年11月のアメリカ大統領選で共和党のトランプが再選された。 選挙前後のアメリカには何が起きていたのか? いまだやまぬ、20年大統領選の選挙不正論、とめどなく拡散する偽情報や陰謀論、 容赦なき移民狩り、そして求心力を失ったレガシーメディア......。 アメリカの民主主義は崩壊の一途をたどっている。 それでも、アメリカはトランプを選んだ。 トランプ信者・MAGAの本音とは? なぜ、民主党は負けたのか? アメリカにはいかなる未来が待っているのか。 大統領選を境に365日、アメリカ各地を巡った著者による渾身のリポート。 -
危ういROEブーム
「ROE(自己資本利益率)」を経営目標に掲げる企業が増えている。しかし、ROEという数字ばかりにとらわれると、企業も投資家も本来の姿を見失う。ROEブームの光と影を追った。 本書は週刊エコノミスト2015年2月3日号で掲載された第2特集「危ういROEブーム」の記事を電子書籍にしたものです。 危ういROEブーム ・市場は「稼ぐ力」を見ている ・インタビュー 伊藤邦雄 ・おさらい!ROEの今をよく知るためのQ&A ・投資動向を映す「JT倍率」 ・対論 ROE経営を進めるべきか 推進派 「経営を進化させるチャンス」 消極派 「実力以上の目標は経済縮小招く」 -
怪しくゆかいな妖怪穴
よい子と元よい子のための妖怪カタログ決定版! イワナ坊主、鬼、がんばり入道、こんにゃくお化け、しゃべり石、タンタコロリン、山姫、 笑い男――。実はあなたの周りには、ちょっと怖くて、ちょっと可笑しい妖怪が溢れている。 おさえておきたい古今東西の妖怪100種が大集合!! 迫真のイラストとともに、その生態、癖、好物など特徴を網羅。 妖怪のことがよく分かる特別書き下ろしコラム「妖怪のひみつ」に加えて、 「どこに行けば妖怪に会えるの?」、 「妖怪の好きな食べ物を教えてください」などのみんなが知りたかった疑問に答える 「妖怪なんでも質問箱」も併せて収録。 この一冊を読めば、怪しく楽しい妖怪穴に引き込まれること間違いなしです。 -
争いばかりの人間たちへ ゴリラの国から
なぜこの世界は、暴力にみちているのか。 コロナ禍、気候変動、ウクライナ戦争、ガザ紛争など、人間社会はますます危機に瀕しているが、なぜ、人間はこんな世界にしてしまったのだろうか。 AIをはじめとした科学技術の進歩、環境破壊、LGBTQなど性や生き方の多様性が認められ、めまぐるしく価値観が変化する現代を私たちはどう生きればよいのか。 40年以上にわたり、ゴリラと向き合い、研究してきた霊長類学者が、「ゴリラの目」で現代社会を見つめ直す。 「そもそも戦争のような集団間の暴力が激化したのは人類の700万年にわたる進化史の中でたったこの1万年の出来事なのである。それまで、人類が武器を持って戦い合った証拠はない。暴力や戦いは人間の本性ではなく、人間のもつ特殊な能力を誤って使い始めた結果なのである」(「はじめに」より) -
ある行旅死亡人の物語
はじまりは、たった数行の死亡記事だった。警察も探偵もたどり着けなかった真実へ――。 「名もなき人」の半生を追った、記者たちの執念のルポルタージュ。ウェブ配信後たちまち1200万PVを獲得した話題の記事がついに書籍化! 2020年4月。兵庫県尼崎市のとあるアパートで、女性が孤独死した。現金3400万円、星形マークのペンダント、数十枚の写真、珍しい姓を刻んだ印鑑鑑......。記者二人が、残されたわずかな手がかりをもとに、身元調査に乗り出す。舞台は尼崎から広島へ。たどり着いた地で記者たちが見つけた「千津子さん」の真実とは? 「行旅死亡人」が本当の名前と半生を取り戻すまでを描いた圧倒的ノンフィクション。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
アルコールで走る車が地球を救う 脱炭素の救世主・バイオエタノール
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アルコール燃料で、地球の未来が変わる! なぜ、いま脱炭素社会化やカーボンニュートラルが必要なの? 石炭・石油や天然ガスの代替燃料として期待されているバイオエタノール。 エネルギー問題を解消し、環境にも優しい再生可能エネルギーの概要から現状まで、第一線の専門家が解説する。 『「アルコールで走る車が地球を救う」。本書のタイトルである。ここでいうアルコールとはエタノールのこと。では、なぜ今エタノールなのか。それは、植物由来のバイオエタノールを自動車や飛行機などの燃料として使えば、いますぐにでも二酸化炭素(以下CO2)削減の救世主になりうるからだ。この本が、読者の環境問題やエネルギーの理解の一助となれば幸いである。』──はじめにより抜粋 -
アルジェリアと資源と日本
大手エンジニアリング会社・日揮と関係企業の日本人10人を含む40人以上が犠牲になった2013年1月のアルジェリア人質事件は、世界中に衝撃を与えた。容易に推測できるのは、「アラブの春」による旧体制の崩壊と米国の軍事費削減によって、北アフリカ・中東地帯に権力の空白地帯が起きていることだ。 アルジェリアは天然ガスの宝庫でもあり、日本経済の直面する課題、「エネルギーの安全確保」と「確固たるリーダーなき21世紀の世界で安全保障をどう確立するのか」が突きつけられた事件でもあった。 我々はこの事件から何を学び取ればいいのか。地政学、エネルギー問題に精通する専門家が解説する。本書は、週刊エコノミスト2013年2月12日号の特集「アルジェリアと資源と日本」を加筆・修正したものである。 -
アレルギーのない子にするために1歳までにやっておきたいこと15
日本人の2人に1人が何らかのアレルギーに罹患している現在、親としては、何とかしてわが子にアレルギーを発症させたくないと考えるもの。まして、親自身がアレルギーで苦しんでいるなら、なおさらその思いは強いはずです。 実は子どもがアレルギー体質になるかどうかは、お母さんの腸内環境に大きく依存していることがわかっています。普段からお母さんが健康で、健全な状態の腸内環境を持っていれば、それが子どもにも引き継がれ、アレルギー発症の確率も低下します。ところが、お母さんに暴飲暴食、偏食の習慣があって、ふだんから便秘がちで、不健康な状態の腸内環境であれば、子どもの腸内環境も悪くなってしまうのです。 そもそもアレルギーは、人間の持つ免疫システムの誤作動が原因で起こりますが、なぜ誤作動を起こすのか、なぜアレルギーを発症することしない子がいるのか、疑問はたくさん出てきます。そこで本書は、科学の知識がない方でも理解できるよう、専門的な免疫と腸内環境の話を漫画、イラストを使ってわかりやすく解説しました。この本でアレルギー発症のしくみが理解できれば、本で紹介した対策法を、納得して実践してもらえると考えたからです。 子どもをアレルギーにしないための対処情報が満載の本書。子どものアレルギーについて悩みをお持ちのお母さんに、そして妊娠中のお母さんに、ぜひ読んで欲しい一冊です。 -
あわいに開かれて
――記憶よ、きみはよく道の半ばで姿をくらますが、 ときに思いも寄らぬものを連れてくる。 現実と虚構のはざまに産み落とされた、詩情あふれる傑作掌編小説集 記憶の奥底を覗き込む、やわらかくて危うい――至高の41篇 日の出/黒い羽根のある沈黙/壁と壁/雪の上に/つぼみ/襞/隙間/雲か煙か/雲の狩人/光の環/風の運ぶもの/泥に泥に泥に泥に/防災行政無線/夜空に吸い込まれる/月明かりの下で/寂しげな瞳/発芽/緑に染まる/闇の奥から/風と光と海と/苔の記憶/箱に収められたもの/窓を覗く/沼のほとりで/境界線の上で/郷愁?/粉雪の舞う夜に詩人と/空き家の前で/夜の底の花/おぼろげなもの/花を咲かせる/茶色い毛並み/波紋の描くもの/暗い部屋のなかで/誰のもの?/お手紙をいただいて/黄金の光に包まれて/クリスマスのひみつ/森の人々/逃げなさい/さようなら -
暗雲 韓国
韓国経済を暗雲が覆っている。液晶テレビや自動車など、次々と日本企業のシェアを奪った一時の勢いは見られない。韓国で今、何が起きているのか。本書は、週刊エコノミスト2014年9月9日号の特集「暗雲 韓国」を電子書籍にまとめた。 主な内容は以下のとおり ・深刻化する内需の不振、「日本型デフレ」回避に躍起 ・低価格スマホで中国勢が突き上げ、大幅減益のサムスン電子 ・インタビュー 石田賢・元日本サムスン顧問「最悪のタイミングで倒れた李健熙会長」 ・北米市場で伸び悩み目立つ現代自動車 ・相次ぐ銀行管理、経営破綻、苦境に陥る中堅財閥 ・「4大」から「2大」に、広がる財閥間の格差 ・ウォン高の憂鬱、リーマン・ショック後3割超の上昇 ・セウォル号事故がもたらした深刻なる政治空白 ・ITの旗手NAVER 難産の末に日本でLINEが成功 ・中韓“蜜月”の裏側 ・北朝鮮で拡大する「非公認」経済 ・中国も北朝鮮の扱いに苦慮 ・K-POPの海外進出、日本市場に8割を依存 -
暗雲 世界経済 2018 下期マーケット予想
米金利上昇で「カネ余り時代」は終焉間近。さらにトランプ米大統領が仕掛ける貿易戦争が世界を翻弄し、北朝鮮とイランの外交・安保リスクもくすぶったままだ。 本書は週刊エコノミスト2018年7月3日号で掲載された特集「暗雲 世界経済」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・part1 市場はどう動く ・株手仕舞うヘッジファンド 米中貿易戦争の危機一髪 ・円高警戒 ・インタビュー デバリエ・いづみ ・上がらない米長期金利 ・米国は順調 ・エコノミスト・アンケート ・中国 ・欧州 ・インタビュー ポール・シェアード ・新興国 ・part2 変質する国際秩序 ・米朝首脳会議 ・日米同盟 ・中東 ・ザ・ネオコン 【執筆者】 唐鎌 大輔、高田 創、竹中 正治、津上 俊哉、藤山 光雄、平山 広太、寺島 実郎、佐藤 純之助、福富 満久、中岡 望、週刊エコノミスト編集部 【エコノミスト・アンケート】 菅野 雅明、城田 修司、豊島 逸夫、西岡 純子、櫨 浩一 【インタビュー】 デバリエ・いずみ、ポール・シェアード -
アンダークラス2030 置き去りにされる「氷河期世代」
非正規雇用で所得が低い階級「アンダークラス」は現在1200万人。 その多くを占めるのが氷河期世代だ。 もはや自助努力では這い上がれない「時代の犠牲者」を救えるか? 日本の階級構造研究の第一人者が警告する驚愕の未来。 本書では、アンダークラスに属する者のうち、 氷河期世代(1994年から2007年に高校、大学を卒業した者)を中心に、 彼らの誕生から現在までの軌跡をたどる。 氷河期世代がひとつ前の世代とはきわめて異質であること、 そして学校を卒業した時点で正規雇用の職に つくことができなかった人々は、後々にまで深刻な影響を 受け続けることを明らかにする。 さらに、格差の構造が近未来においてどのような深刻な問題を生み出すのか、 こうした問題が生じるのを避けるためには何が必要かについて考える。 深刻な問題が生み出されるのを避けるためには、政治を変えねばならない。 したがって最大の問題は、どうすれば政治を変えられるかである。 ★アンダークラス:労働者階級が正規と非正規に分裂して出現した下層階級のこと。労働者階級の一部ではあるが、労働者階級としての基本的要件すら欠いているために、極端に貧困で、多くの困難を抱えている ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
アンドロイドはマンションの夢を見るか?
住むことは生きること。ロボットと住環境はつながっていく ロボット学者・石黒浩と考える未来の建築 大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちの未来」 そのデザイン・ポリシーの全貌! 〈この本は、未来の住宅について考える本である。ロボット学者がなぜ「住宅」に興味を持つのか、意外に思われるかもしれない。私にとっては、人間に酷似したロボットも、人間を包み込む住宅も、きわめて近い関係にある。つまるところ、私の興味は「人間とは何か」という答えのない問いにある〉(本文より) アンドロイドとマンション。未来のいのちと未来の暮らし。 重ねて考え、見えてきた住宅文化論。 -
ALMOND EYE PHOTOGRAPHS
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 華麗な末脚でファンを魅了したアーモンドアイ。その勇姿を満載した、ファン待望の感動写真集。 史上5頭目の牝馬3冠馬で、2018年の年度代表馬、JRA賞最優秀3歳牝馬を獲得。2020年までに国内外の芝GⅠレースを9勝し、芝GⅠレースの勝利数日本歴代1位の最強馬。11月29日、無敗のクラシック3冠馬、コントレイル、デアリングタクトとの「3強対決」となった第40回ジャパンカップでも、2頭を寄せ付けず圧勝、現役最強馬の称号を守り、有終の美を飾った。獲得賞金も19億円を超えキタサンブラックを抜いて歴代1位となった。 アーモンドアイを撮り続けた写真家・原智幸が選んだ至玉の写真90カットあまりがその魅力をあますことなく伝える。 第2章ではアーモンドアイの新馬戦から「3冠対決」を圧勝した最終レース、ジャパンカップまでの全成績をデータ、写真とともにプレイバックし、その躍動を振り返ります。 ■全成績プレイバック ①メイクデビュー新潟 2歳新馬戦 ②サラ系2歳未勝利戦 ③第52回日刊スポーツ章シンザン記念(G3) ④第78回桜花賞(G1) ⑤第79回優駿牝馬(G1) ⑥第23回秋華賞(G1) ⑦第38回ジャパンC(G1) ⑧第24回ドバイターフ(G1) ⑨第69回安田記念(G1) ⑩第160回天皇賞(秋)(G1) ⑪第64回有馬記念(G1) ⑫第15回ヴィクトリアマイル(G1) ⑬第70回安田記念(G1) ⑭第162回天皇賞(秋)(G1) ⑮第40回ジャパンC(G1) -
イカロスの誕生日
そこは、わずかな割合で有翼人(イカロス)が生まれる世界の日本――自由奔放な性格の女子高生・自在はるかは、奇跡的に大学に合格して、気ままな学生生活を送ることができると思っていた。しかし、国会でイカロスを社会的に監視する法案が可決されたことにともない、はるかの合格は無効になり、空を飛ぶことにも政府の許可が必要になってしまう。真綿で首を締めるようにイカロスへの規制が厳しくなっていき、やがてそれは、人間とイカロスとの決定的な対立へと向かっていく。果たして、はるかの運命は!?2000年にNHK-FMでラジオ・ドラマ化もされた、著者初期作品の傑作が加筆・修正の上、復活!! -
生きづらさについて考える【毎日文庫】
「自分が機嫌よくいられる場所」を見つけよう 「最悪の時代」を生き抜くためのウチダ流哲学 【本書の内容】 特に今の若者たちはほんとうに厳しく、生きづらい時代を生きていると思う。 僕が10代だった1960年代は明るい時代だった。 米ソの核戦争が始まって世界が滅びるのではないかという恐怖が一方にはあったが、そんなことを日本人が心配しても止める手立てもない。 「どうせ死ぬなら、今のうちに楽しんでおこう」という半ばヤケクソの、ワイルドでアナーキーな気分が横溢していた。 だから、自由で、民主的で、いろいろな分野で次々とイノベーションが起きるとても風通しのいい時代だった。 それに比べると、今の日本の社会はとても風通しが悪い。息が詰まりそうだ。 誰もが「生きづらさ」を感じている。世界は移行期的混乱のうちにあり、あらゆる面で既存のシステムやルールが壊れかけているのに、日本の社会はその変化に柔軟に対応できず、硬直化している。 当代きっての思想家・内田樹が、この国の閉塞感の原因を解きほぐし、解決のヒントを提示する。 巻末に「あとがき リーダビリティとは何か」を加え、待望の文庫化! -
生きてるだけで150点!
ある日突然医師に告げられた「余命ゼロ」宣告。「俺はこの先、どうなってしまうんや!」激しく落ち込んだあとに到達した心境……それは「本当に怖いのはがんという病気ではない、がんに負けてしまう自分の心だ!」俳優・小西博之の生きる糧になっていたのは、「欽ちゃん」こと日本を代表するコメディアン・萩本欽一さんのこの言葉でした。 「人生のなかの幸せと不幸は50対50なんだよ。人は悪いことがあれば、嘆き、悲しみ、落ち込む。落ち込んでもいい。しかし、その不幸は拒絶せずにきちんと受け止めなければいけない。人生とはそういうものだ」。 がんに立ち向かうための心構え、あきらめない気持ち、言葉の力……がん患者の方、そのご家族はもちろんのこと、子どもからシニア層まで、どんな人の背中をも押す“超前向き”な感動の実話です。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください