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「病は気から」。無理せず楽しく物事を考えて、病気が嫌がる生き方をしよう。ともに古希を迎えた日本の漢方の第一人者・丁先生と人気イラストレーター南伸坊さん。十年来の「主治医と患者」が、健康のこと、世の中のこと、人生について明るく語り合う。
漢方における人間の3つのタイプ「実証」「虚証」「中庸」。これまで世の中は、アグレッシブで無理をしがちな「実証」タイプをもてはやしてきたが、そろそろ変わっていいんじゃないか。漢方の第一人者による「中庸」に生きる秘訣とは。中国を発祥に日本の歴史の中で独自に発展してきた漢方医学。さまざまな漢方の話とともに日本人の来し方行く末を考える爆笑対談。
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Posted by ブクログ
子供は4-5歳くらいまでの時の親の精神状態が良いとたとえ死に別れてもきちんと育つ。
日本に上陸した宣教師たちはカソリックだから仏教や神道に関して寛容ではなかった。お寺や神社を破壊していた。九州に大きな格式のあるお寺がないのは切支丹に破壊されたから。
あと5年もすると飲み薬を飲むだけで癌が治る時代がくる。自分の免疫細胞にがん細胞を攻撃させる。
日本では抗がん剤を製造している会社が力を持っていたので免疫で治す方向にならなかった。
高麗人参は非常に貴重で高価だった、戦国から江戸中期までは輸入に頼るしかなくオランダ船の荷物の3分の2は漢方薬であった。
江戸時代は一般の人の医療に関する関心が今よりずっと高かった。病気になる前に予防と未病を考えた。
インフルエンザのウィルスを吸い込んでも95%の人は感染しない、むしろ吸い込むことによって抗体ができて感染しにくくなる。感染するのは弱っている人。
インフルエンザの予防ワクチンの予想が外れると打った人は余計に感染しやすくなる。外れの抗体を作るのに忙しくて本当に必要な抗体産生が遅れるから。
インフルエンザが流行りだしたらきちんと摂養して抵抗力を付けておくことが一番有効。
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