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怨霊の日本史
本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 明治天皇は崇徳(すとく)上皇の御霊(みたま)に讃岐から京都の白峯神社に移ってもらい、 そこを親拝した翌日に即位の大礼を挙行した。 昭和天皇は東京五輪を前に、崇徳上皇陵に特使を派遣していた!なぜか? 「怨霊」を知らずして日本は語れない! これが日本史を織りなした大怨霊列伝だ! ・大国主命(おおくにぬしのみこと)は日本初の大怨霊だった! 巨大出雲大社は大国主の怨霊を封じ込めるためにヤマト王権が作ったのだ ・奈良の大仏は聖武天皇による怨霊・長屋王の鎮魂が目的だったが、 効果がなかったので見捨てられた ・左遷され憤死した菅原道真は怨霊になり、醍醐天皇を地獄に落とした。 太宰府天満宮はその怨霊封じで創建された ・大魔縁・崇徳上皇の呪詛「皇を民とし、民を皇となさん」は実現してしまった。 ・『源氏物語』は源(みなもと)氏を怨霊にしないために藤原道長が紫式部に書かせた ・『平家物語』はなぜ語り部が琵琶法師だったのか? ・後鳥羽上皇は「自分が怨霊になる」ことを恐れたが、なってしまった! 「史料絶対主義」の歴史学者は、史料に書かれていないからと 怨霊の日本史への影響を軽視する しかし、はっきり言う 日本史は、為政者が怨霊を恐れた結果でもあるのだ! -
王道日本史 中華秩序に立ち向かった日本人
通史を新たな視点で捉え直した一冊 教科書が絶対に教えない王道を歩んだ最強の日本人 私の日中関係史の基本と枠組みは、全てこの一冊に集約されている――著者 「脱中国」「日中再逆転」は120%可能だ! 「古代史」から「安倍晋三」まで一気にわかる! 今こそ使うべき19の歴史的叡智 歴史という「最強の武器」を保有するとてつもない日本! 石平流、明日から使える「真・日本の歴史」 目次 まえがき 日本史を新たな視点で捉え直す 第1章 天皇の対中華・朝鮮半島戦略 第2章 「仏教」に隠された対中政策 第3章 時宗・義満・秀吉・徳川幕府と中華帝国 第4章 明治日本の快進撃、昭和日本の新世界秩序 第5章 平成、令和の「新中華帝国」との戦い あとがき 先人たちの対中戦略の叡智 -
彩色カラー写真でみる 日本の近代史
モノクロ写真で記録されてきた激動する世界歴史の「決定的瞬間」をカラー写真として再生する、最新彩色ビジュアルムック。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
浦島伝説とユダヤ - 山幸彦が紡ぐ海洋国家日本の古代史 -
那覇はヘブライ語で「安息」「安住」 八重山諸島の「ヤエ」はヘブライ語で「神」 あまりに共通する古代ユダヤと沖縄の文化! 琉球は竜宮だった! そして日本全国にある浦島伝説、高天原=関東の古代文明の謎を追う! ●約束の地は美しい沖縄だったのか!? ●天孫降臨から神武天皇即位まで180万年間の答え! ●『古事記』『日本書紀』の新たな角度で見える歴史の物語 ●山幸彦海幸彦神話は、高天原=日高見国系の統治事業を表す ●『記紀』に記録された渡来ユダヤ人日本同化の古代史 ●沖縄古来の聖地、御嶽(ウタキ)に見られる縄文の思想 ●欠史八代の時間に一致する龍宮逗留の時間 ●イザヤが目指した!? 八重山諸島の名前の秘密 ●日本列島を目指して移動した古代世界の人々 ●スサノオはユダヤ人渡来の第一波 ●『旧約聖書』の「土」とは違う沖縄・日本の「土」 日本人なら誰もが知っている御伽話「浦島太郎」は、琉球=龍宮において、山幸彦海幸彦の物語から派生的に生まれたものです。 つまり、歴史上の事実に基づくものとして書かれた『古事記』『日本書紀』の中にはユダヤ人の渡来が隠されています。 渡来ユダヤ人が日本に同化するにつれて、その由来がユダヤにあることは忘れられ、琉球=龍宮を訪れるという物語に取って代わられたのだと考えられます。(中略) 浦島太郎の物語が、『記紀』の山幸彦海幸彦の物語から自立していく過程で、それがそもそも琉球諸島から生まれたことさえ忘れられていくようになりました。 沖縄当地では、琉球王国が成立すると、浦島太郎と王族の娘が愛し合うという物語にも変化していきます。 問題は、山幸彦がなぜ琉球に現れ、龍宮の話が出てきたのか、という点にあります。(本文より) 【目次】 第一章 山幸彦と海幸彦を正しく知る~『記紀』の神話に隠された渡来ユダヤ人たち 第二章 注目すべき龍宮=琉球という一致~沖縄に渡った山幸彦の足跡 第三章 古代日本と渡来ユダヤ人~聖書に登場する日本の南海の島々 第四章 神武天皇が琉球で生まれた可能性~天岩戸も琉球にあった? 第五章 沖縄に伝わるユダヤ的文化の数々~日本に同化していく渡来人 第六章 沖縄に残る浦島太郎伝説の謎~山幸彦の琉球王朝 【著者プロフィール】 田中英道(たなか・ひでみち) 1942年東京生まれ。東京大学文学部仏文科、美術史学科卒。 ストラスブール大学に留学しドクトラ(博士号)取得。文学博士。東北大学名誉教授。 フランス、イタリア美術史研究の第一人者として活躍する一方、日本美術の世界的価値に着目し、精力的な研究を展開している。 また日本独自の文化・歴史の重要性を提唱し、日本国史学会の代表を務める。 著書に、『日本美術全史』(講談社)、『日本国史 上・下』(扶桑社)、『日本神話と同化ユダヤ人』(勉誠出版)、『京都はユダヤ人秦氏がつくった』『日本と中国 外交史の真実』(以上、育鵬社)、『日本とユダヤの古代史&世界史 - 縄文・神話から続く日本建国の真実 -』(茂木誠との共著、小社刊)などがある。 -
英文詳説日本史 JAPANESE HISTORY for High School
本書は、山川出版社発行の日本史教科書『詳説日本史(日B309)』を英訳したものです。読みごたえのある英語で日本の歴史を学ぶことができます。 『詳説日本史』は、国内でもっとも定評がある高校日本史教科書であり、その日本通史の詳細な記述を活かして、丁寧でわかりやすい英語に翻訳しています。 本文中の歴史用語には、日本語表記も並記し、読みやすさも意識しています。 さまざまな読み方ができるように、英語索引・日本語索引の両方をもうけています。 日本史の出来事を英語でどのように表現するか知りたいときや、外国の人と日本の歴史について語り合いたいときに、相手に伝わるような英語表現を知るひとつの指針となるでしょう。また、英語で読み直すことで、日本史を新たな視点からみることができ、幾通りもの読み方で楽しむことができる一冊になっています。 -
イラストでサクッと理解 流れが見えてくる日本史図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※権利上の問題により、紙版で掲載されている写真やイラストの一部が未掲載となっております。ご注意ください。 ■日本史の流れがひと目でわかる B5判の横長ワイド判、イラストを中心に解説した日本史の図鑑です。見やすく、理解しやすくなっているので、大人の復習として、また中高生の日本史の勉強にきっと役立つはずです ■イラストを中心に日本史の重要トピックを解説 全面的にイラストを使い、日本史の重要トピックをひとつひとつわかりやすく解説しています。文字ばかりの日本史の本だと読みにくい、退屈だという人にも、楽しみながら学べる1冊。 ■豊富な資料集 巻末には、豊富な資料を付けています。「天皇の系図」、「元号一覧」、「神社・仏閣」、「古戦場」、「名城」等を収録しています。日本史理解の手助けになるはずです。 ■目次より 第1章 『日本』のはじまり 第2章 武士による支配 第3章 戦乱から泰平の世へ 第4章 近代国家への道 第5章 現代日本の繁栄と課題 第6章 テーマ別に見る日本史 巻末資料集 ■編著者について かみゆ歴史編集部(カミユレキシヘンシュウブ) 歴史関連の書籍や雑誌・デジタル媒体の編集・制作を行う。ジャンルは日本史全般、世界史、美術史、宗教・神話、観光ガイドなど。主な編集制作物に、『テーマ別だから理解が深まる日本史』(朝日新聞出版)、『『教養として知っておきたい 地政学』(ナツメ社)、などがある。 -
世界と日本がつながる 感染症の文明史 人類は何を学んだのか
私たち人類は「理性」をフル活用して、「国家」を作り出し、そして宇宙と生命の神秘を解き明かそうとしています。 その一方で、いくら超越的な存在になったとしても、生物としての基本的な行動パターンは変わっていません。 そのため、地球に誕生してから今日まで、細菌やウイルスが引き起こす感染症にたびたび冒されてきたのです。 古代・アテネの疫病に始まり、東ローマ帝国を襲った「ユスティニアヌスの疫病」、同時期に中国で起こった「晋の疫病」、奈良・平安期の日本で広まった疫病。 そして、ハンセン病、黒死病(ペスト)、天然痘、結核、コレラ、インフルエンザ――。 こうした感染症のパンデミックに対して、人類はいつも理性を持って戦い、封じ込めようとしながらも挫折を繰り返し、そして共生・共存してきました。 新型コロナウイルスが流行しはじめてから3年、私たちはようやく日常の生活を取り戻しています。 そんないまだからこそ、過去の人類の歴史を振り返ってみることが私たちには必要です。 さまざまな振興のウイルスに冒される21世紀は「感染症の時代」と言われています。 本書で得た学びは、次なるウイルスの脅威が世界を襲ったとき、必ず我々日本人の指針になるはずです。 古今東西の世界史と日本史を知り尽くした著者だから描けた、誰も読んだことのないまったく新しい「感染症の文明史」。 渾身の大作が満を持して登場! -
大人気YouTuber方式 眺めるだけでまるわかり! 忙しい人のための日本史講座
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「時系列で地図と相関図がたびたび出てくるので恐ろしいほどわかりやすい」「自分が学生の頃にこの動画があれば楽しく勉強できた」などの声が殺到している人気YouTubeチャンネル「丸竹夷/ YouTube高校」を書籍にしました。視聴者層の中心である日本史を学び直したい大人だけでなく、日本史が苦手な学生さんでも、全項目動画付きで楽しくサッと学べます。YouTubeの副読本に最適ですが、本書から動画を見始めるのもオススメ。新しいタイプの歴史本です。 -
人物で読み解く日本史365人
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「日本の歴史を変えた!」と言えるような、日本史上に残る人物から365人をピックアップして、その功績や人物面について解説。それぞれの人物をより深く知るためにオススメの書籍と、また、特に重要な人物には佐藤優による別角度からのコメントが加えられており、教科書だけでは知ることの出来ない、深い教養が身につきます。ビジネスパーソンなどが最低限身につけておきたい教養を網羅しています。 -
時間の日本史 ~日本人はいかに「時」を創ってきたのか~
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 日本人はいかに「時」を創ってきたのか。 日本においてめざましく進歩した「時間」について、その歩みを人々の暮らしや産業と関連づけながら時代順にまとめた、日本初の「時間の歴史書」。 古来、人々は太陽や月の動き、季節の移り変わりで時の流れを感じていたが、いつからどのようにして時間を認識し、全国共通の時間を意識するようになったのか?また、日本を世界有数の時計生産国までに押し上げた時計産業が成し遂げたこととは?そして、原子時計や時間学など最新研究の現状は? 幅広い側面を持つ「時間」の歴史を、日本を代表する各専門家が リレー形式でつなぐ。 1章・飛鳥~改暦までの時計製造と時代背景(国立科学博物館名誉研究員・佐々木勝浩) 2章・改暦~大正・時間に対する大きな意識変化(明石市立天文科学館館長・井上 毅) 3章・昭和~令和・時計生産大国への道(時計専門誌『クロノス日本版』編集長・広田雅将) 4章・時間計測の最新研究(情報通信研究機構主席研究員・細川瑞彦) 5章・天文学&時間学から俯瞰する時間(山口大学時間学研究所所長・藤沢健太) ※この作品はカラーが含まれます。 -
日本建国史
思わず涙がこぼれる日本の歴史!ねずさんが、日本神話、古代史ファン待望の日本の建国史を語る。縄文時代から室町時代まで、史実の裏側を探り、これまでの歴史とは違った、驚愕の日本史を著した書! -
日本冷戦史 1945-1956
〈日本にとって冷戦とは何だったか。冷戦にとって日本とはいかなる存在だったか?〉 1945年8月に崩壊した旧日本帝国の空間をいかに管理するかをめぐる同盟国間の対立が激化、ここにこそ冷戦、とりわけアジア冷戦の起源があるという認識から、本書は出発する。 連合国という同盟関係は、枢軸国という敵の消失とともに内部での齟齬が拡大し、12月のモスクワ外相会議において形式的にも終焉を迎えた。そして同時に、のちのサンフランシスコ条約の規定にいう、旧大日本帝国が「放棄」した台湾、朝鮮半島、千島、満洲といった地域の主導権をめぐって、英米ソ中の各国による主導権争いが始まる。モスクワのケナン臨時大使が、冷戦の開始を告げる著名な電文を送るのに先立つこと2ヵ月前のことである。帝国崩壊後の日本列島やポスト帝国空間の管理をめぐる対立こそ、広島への核兵器投下が核時代への移行を告げたことと並んで、冷戦の文字どおりの第一頁となったのである。 冷戦の起源は、ヨーロッパをめぐる米ソ対立にあるというのが、欧米と日本いずれの歴史学でも自明とされてきた。この場合の冷戦とは、戦後国際政治の中で米ソが覇を争った状況を指している。しかしながら、米ソだけがその過程に関わったわけではない。グローバルな冷戦の起源において日本こそは枢要な現場であり、そしてアジア冷戦においては終始重要な舞台であり主題であり続けた。そうした視角から、本書の論考は展開される。 旧大日本帝国、東欧、そして核。この三要素による多元的利害関係のもとに米ソ中英仏が駆け引きを繰り広げる中、日本政治、とりわけ日本共産党の動向と響き合い、歴史が展開してゆく様を、ロシアはじめ各国の史料から丹念に描き出す話題作、全面増補改訂! 【本書の内容】 序章 第一章 日本占領と冷戦の起源 第二章 日本管理、東欧管理、核管理 第三章 冷戦のなかの日本(一九四六―一九五〇) 第四章 同盟・戦争と講和 第五章 危機の中の日本共産党 第六章 五五年体制―冷戦の再編成 終章 -
カリスマ先生が教える おもしろくてとんでもなくわかりやすい日本史
「聞くだけで日本史の成績が急上昇する! ! 」 そんな奇跡のような授業があるのをご存じでしょうか。 それがカリスマ塾講師・馬屋原吉博さんの授業です。 馬屋原さんは、たくさんの教え子を 開成、灘、桜蔭、筑駒といった 名門校に送り出しています。 馬屋原さんの授業をうけた 生徒・保護者からこんな声が届いています。 「馬屋原先生の授業は夢中で聞いているうちにあっという間に時間が経っている」 「バラバラだった知識が一本の糸に紡がれていくかのような気がします」 「いつ、何が起こったという出来事だけでなく、その背景がわかったのが良かった」 「テンポよく進む語り口に、思わず笑っちゃう内容、流れがスッと頭に入ってくる。面白いの一言」 「各時代の背景、人々の暮らし、有力者の考えなどが分かりやすく説明されていることで納得することが多く歴史の流れが捉えやすい」 「目の前に歴史物語が繰り広げられるようで、ドキドキしたり、ニヤニヤしたり、なんか泣いちゃったりします」 「先生は歴史上の人物に実際に会ったのでは?出来事をその目で見たのでは?と思うくらいリアルなストーリーを感じることができます」 「源氏、北条氏、足利氏の流れがごちゃごちゃになっていたのだが、シンプルに整理できた」 「歴史上重要な出来事が浮き彫りになり、登場人物も最小限に抑えられていて理解しやすかった」 どうして、こんなに面白い授業になるのか?その秘密が「馬屋原メソッド」 日本史は、バラバラな知識をいくらインプットしても理解は進みません。 「なぜ」それが起きたのかという背景や 前後の出来事との関連性 そして、その出来事に関わった人たちの想い。 それさえ分かれば 日本史は驚くほど簡単に頭に入ってきます。 本書では、馬屋原吉博さんの授業での語り口を そのまま本にしました。 古代から現代まで一気にレクチャーしています。 大事なポイントを押さえており、歴史上の 重要なポイントを逃さず学べます。 ぜひ、この一冊を通じて 「日本史って面白い」と思っていただけると嬉しいです。 -
図解版 日本史は逆から学べ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「なぜアメリカは日本を開国させたかったのか?」「なぜ秀吉は天下を統一できたのか?」「なぜ武士が権力をにぎるようになったのか?」など、近現代から原始・古代まで「どうしてそうなった?」でさかのぼれば、歴史の要点がよくわかる。人気歴史講師によるベストセラーとなった文庫を、図説たっぷりにリニューアル。各時代の社会・文化がコンパクトに学べるコラム、〈テーマ史〉も豊富。 -
日本印刷文化史
日本において「印刷」は、社会に、文化にどのような役割を果たしてきたのか。最古の現存印刷と言われる、『続日本紀』にも記された法隆寺の「百万塔陀羅尼」(770)から始まり、木版、金属による活版、写真植字機の誕生、現代のコンピューター組版まで、1200年を超えて発展し続ける印刷の歴史を、個人の趣味・鑑賞から出版業の誕生、マスコミへの発展、行政・教育・学術に果たした役割を通し、技術の変遷・発展とともに体系立てて振り返る。印刷博物館創設20周年記念出版。 序論――学としての印刷文化を目指して 1部 古代 1章 奈良時代に始まった日本の印刷 2章 平安時代の印刷――ミッシング・リンク、宋版輸入、仏教版画 2部 中世 3章 鎌倉時代の印刷――本格化する寺院の開版 4章 五山版と武士による印刷の広がり 3部 近世 5章 朝鮮出兵――朝鮮伝来活字はなにをもたらしたか 6章 徳川家康を中心とする印刷・出版合戦 7章 嵯峨本と近世木活字版 8章 京都・大坂・江戸 三都出版物語 9章 印刷が広げた江戸時代の行動文化――旅を助けた書物、版画、摺り物 10章 諸学の発展と教育の広がり 11章 学問の進展と印刷――本草学から植物学へ 12章 鎖国と行列――オランダ、朝鮮、琉球、アイヌ 13章 改暦と印刷 14章 江戸の三大改革と印刷――為政者と庶民の関係から 4部 近代 15章 開国から明治維新へ――新時代のイメージを広げた図版印刷 16章 戊辰戦争、そして明治政府による改革へ――幕末明治の活字文化 17章 「描く技術」を伝える 18章 資本主義社会と大衆文化の成立――大正時代の印刷 19章 戦時における印刷の功罪 5部 現代 20章 高度経済成長と素材のバリエーション 21章 大量消費社会と印刷――効率化と標準化の時代 22章 日本の図書館の歴史 コラム「天正少年使節は木製印刷機をはこぶ」「和装本から洋装本へ」ほか 印刷のワザとモノ――日本印刷史の基礎知識―― -
パラリンピックと日本 知られざる60年史
パラリンピックがいつどこで始まったか、知る人は少ない。そして、パラリンピックの発展に、日本という国が深く関わっていることも、ほとんどの日本人は知らない。「パラリンピック」の名を冠した初めての国際スポーツ大会は、1964年の東京パラリンピックである。イギリスの医師ルードウィッヒ・グットマンがロンドン郊外のストーク・マンデビル村の病院で始めた障害者スポーツ大会を始まりとして、この病院で研修した医師中村裕を中心とした人々の尽力により東京大会が実現したのが、現在に至るパラリンピックの源流である。その源流は、日本の障害者福祉や医療に一大変革をもたらし、アジア・南太平洋地域の国々にも障害者スポーツを普及させる役割を担った。そしてリハビリスポーツからアスリートスポーツへと競技が進化していく過程でも、多くの人々の活躍と苦闘があった。また、パラリンピックと障害者スポーツの支援には、皇室メンバーも深く関わっていたのだ。障害者、医師、官僚、教師、そして皇室の人びと。パラリンピック60年の歴史を紐解きながら、それに関わった多くの人々の知られざるドラマを描く、障害者スポーツ史の決定版である。 -
ねこねこ日本史でよくわかる 地球のふしぎ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 大人気4コママンガ『ねこねこ日本史』から生まれた「よくわかる」学習書シリーズ!! シリーズ累計100万部突破! 劇場版『ねこねこ日本史』 2020年2月22日(にゃんにゃんにゃんの日)から公開決定! この本は、そんな『ねこねこ日本史』の大人気キャラクターたちが先生になって、 地球の疑問を解説します! 章の最後にクイズもあり、楽しく復習ができます。 楽しく学んで、自然について興味がわくニャ! 地球はどのくらい大きいのかニャ? 地震はなぜ起こるのかニャ? 台風は普通の風と違うのかニャ? わたしたちが暮らしている地球はふしぎなことだらけ。 みんなで地球のふしぎを解明するニャ~!! -
日本史探偵コナン シーズン2
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 日本史探偵コナン第2幕、いよいよ開幕! ごぞんじ名探偵コナンがナビゲートする名探偵コナン歴史まんがシリーズ『日本史探偵コナン 全12巻』。青山剛昌先生原作の大人気シリーズに待望の続編が登場します。新シリーズの名前は『日本史探偵コナン シーズン2』! 前作『日本史探偵コナン』では、コナンと少年探偵団は、過去へと飛ばされてしまった子どもたち「時の漂流者=タイムドリフター」とともに、12個の“時のイシ”を探し求めながら、歴史上の数々の難事件に挑んでいきました。 怪盗キッドに操られた謎の怪人・怪盗ウルフの妨害やさまざまな難事件を乗り越えたコナンと少年探偵団、そしてタイムドリフターたち。 彼らのもとに新たな挑戦状が届きます! 『日本史探偵コナン シーズン2』で描かれる、あらたな歴史冒険を、キミもいっしょに解決しよう! 第1巻『恐竜発見 悠久の前世紀(ロストワールド)』では、恐竜時代を冒険します! ※この作品はカラーです。 -
日本史に学ぶマネーの論理
なぜ政府は貨幣を発行するのか。「誰かの負債」が「みんなの資産」になる? 貨幣と国債に違いはあるのか。インフレーションは悪夢なのか。日本史の事例から考える、人気エコノミストによる令和時代の貨幣論。電子マネーの競争が激化し、貨幣がなくなりつつある今、改めて貨幣とは何か、マネーとは何かをつきつめる。「貨幣の歴史は知的好奇心を刺激してくれる面白い話題である。海外の制度と比較しても独自性の高い日本のマネーの歴史――一見奇妙であり、それでいてどこか先進的な存在を知ることを通じて、間接的に得られるものも少なくないのではないだろうか。貨幣とは、貨幣の未来とは何かというテーマにとどまらず、現代とは異なる貨幣のシステムを楽しむ――そんな動機を持って本編に進んでいただければ幸いである。」(「はじめに」より) -
日本史の中の万葉集
碩学・田中英道氏による歴史書から、『万葉集』の解説をコンパクトな1冊に。新元号でも注目を浴びる『万葉集』を知りたいあなたに贈る、オリジナル電子書籍。 新元号でも注目を浴びる、日本最古の歌集『万葉集』。それは、世界にも類を見ない文化遺産である。『万葉集』を読めば、日本人の心を知ることができる―― 日本の文化と歴史を論じてきた田中英道氏による『万葉集』解説を再編集。歴史的・文化的背景と、歌に読まれた世界観をわかりやすく説きおこした1冊。【電子オリジナル版】 ※育鵬社刊「日本史の中の世界一」(2009年1月15日 初版第1刷発行)、「日本の歴史 本当は何がすごいのか」(2015年2月10日 初版第1刷発行)、「[増補]日本の文化 本当は何がすごいのか」(2016年12月10日 初版第1刷発行)の一部を抜粋したものです。 -
名探偵コナン歴史まんが 日本史探偵コナンアナザー 忍者編~影と光の手裏剣~
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 日本史探偵コナン公式スピンオフ、第4弾! ごぞんじ名探偵コナンがナビゲートする名探偵コナン歴史まんがシリーズ『日本史探偵コナン 全12巻』。青山剛昌先生原作の大人気シリーズの公式スピンオフ『日本史探偵コナン・アナザー(外伝)』が続々刊行中!。 少年探偵団が見つけた不思議な部屋で、コナンは過去へと飛ばされてしまった子ども達と知り合う。彼らは「時の漂流者=タイムドリフター」となり、12個の“時のイシ”を集めないと現代には戻れないという。“時のイシ”を手に入れるため、コナンと少年探偵団、そしてタイムドリフターは歴史上の数々の難事件に挑んでいく。一見順調に見えた“時のイシ”探し。しかし、そこに突如立ちはだかる黒い影。それは、怪盗ウルフ! 怪盗キッドに操られた謎の怪人が、タイムドリフターのゆくてをはばむ。ウルフの妨害やさまざまな難事件を乗り越え、ついに12個の“時のイシ”を手に入れたタイムドリフター。無事に現代へ帰りつき、コナン達も平穏な日常を取り戻したかに見えた。 だがしかし、歴史冒険はそれで終わりではなかった! 『日本史探偵コナン・アナザー(外伝)』で描かれる、あらたな歴史冒険を、キミもいっしょに解決しよう! フィックス型EPUB74.3MB(校正データ時の数値) 【ご注意】※この作品はカラー版です。 -
名探偵コナン歴史まんが 日本史探偵コナンアナザー 国宝編~背中合わせの両雄(マエストロ)~
日本史探偵コナン公式スピンオフ、発売! ごぞんじ名探偵コナンがナビゲートする名探偵コナン歴史まんがシリーズ『日本史探偵コナン 全12巻』。青山剛昌先生原作の大人気シリーズの公式スピンオフが、はやくも刊行開始。その名も『日本史探偵コナン・アナザー(外伝)』!! 少年探偵団が見つけた不思議な部屋で、コナンは過去へと飛ばされてしまった子ども達と知り合う。彼らは「時の漂流者=タイムドリフター」となり、12個の“時のイシ”を集めないと現代には戻れないという。“時のイシ”を手に入れるため、コナンと少年探偵団、そしてタイムドリフターは歴史上の数々の難事件に挑んでいく。一見順調に見えた“時のイシ”探し。しかし、そこに突如立ちはだかる黒い影。それは、怪盗ウルフ! 怪盗キッドに操られた謎の怪人が、タイムドリフターのゆくてをはばむ。ウルフの妨害やさまざまな難事件を乗り越え、ついに12個の“時のイシ”を手に入れたタイムドリフター。無事に現代へと帰りつき、コナン達も平穏な日常を取り戻したかに見えた。 だがしかし、タイムドリフターの冒険はそれで終わりではなかった! 『日本史探偵コナン・アナザー(外伝)』で描かれるあらたな冒険を、いっしょに解決しよう! フィックス型EPUB72.1MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※この作品はカラー版です。 -
名探偵コナン歴史まんが 日本史探偵コナンアナザー 将棋編~命がけの棋譜(バトルロード)~
日本史探偵コナン公式スピンオフ、刊行開始。 ごぞんじ名探偵コナンがナビゲートする名探偵コナン歴史まんがシリーズ『日本史探偵コナン 全12巻』。青山剛昌先生原作の大人気シリーズの公式スピンオフが、はやくも刊行開始。その名も『日本史探偵コナン・アナザー(外伝)』!! 少年探偵団が見つけた不思議な部屋で、コナンは過去へと飛ばされてしまった子ども達と知り合う。彼らは「時の漂流者=タイムドリフター」となり、12個の“時のイシ”を集めないと現代には戻れないという。“時のイシ”を手に入れるため、コナンと少年探偵団、そしてタイムドリフターは歴史上の数々の難事件に挑んでいく。一見順調に見えた“時のイシ”探し。しかし、そこに突如立ちはだかる黒い影。それは、怪盗ウルフ! 怪盗キッドに操られた謎の怪人が、タイムドリフターのゆくてをはばむ。ウルフの妨害やさまざまな難事件を乗り越え、ついに12個の“時のイシ”を手に入れたタイムドリフター。無事に現代へと帰りつき、コナン達も平穏な日常を取り戻したかに見えた。 だがしかし、タイムドリフターの冒険はそれで終わりではなかった! 『日本史探偵コナン・アナザー(外伝)』で描かれるあらたな冒険を、いっしょに解決しよう! フィックス型EPUB78.4MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※この作品はカラー版です。 -
ねこねこ日本史でよくわかる 日本史大事件
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わかりやすい図解と、かわいいイラストがいっぱい! 縄文時代~平成までの歴史が一気に学べるねこねこ日本史シリーズ初の通史学習書です。【内容紹介】■第一章 縄文・飛鳥時代/■第二章 奈良・平安時代/■第三章 平安末・鎌倉時代/■第四章 室町時代/■第五章 戦国・安土桃山時代/■第六章 江戸時代/■第七章 近現代 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 -
合本版 逆説の日本史
大ベストセラー「逆説の日本史シリーズ」を時代別に合本化!! 日本史の常識を覆す全日本人必読の新・日本史!封印された歴史をウラ側から読み解く。 【収録作品】 『逆説の日本史1 古代黎明編/封印された「倭」の謎』 『逆説の日本史2 古代怨霊編/聖徳太子の称号の謎』 『逆説の日本史3 古代言霊編/平安建都と万葉集の謎』 『逆説の日本史4 中世鳴動編/ケガレ思想と差別の謎』 『逆説の日本史5 中世動乱編/源氏勝利の奇蹟の謎』 『逆説の日本史6 中世神風編/鎌倉仏教と元冦の謎』 『逆説の日本史7 中世王権編/太平記と南北朝の謎』 『逆説の日本史8 中世混沌編/室町文化と一揆の謎』 -
教科書が変わる時、入試も変わる ―詳説日本史B 新記述パート徹底解説―
大学入試で日本史を選択する受験生、必読! 「大学入試の日本史は、教科書改訂時の新記述、加筆部分から出題されるケースが非常に多い」。その分析の元、東大合格請負人、カリスマ日本史講師の野島博之が教科書『詳説日本史B』(山川出版社)の改訂時の新記述、加筆部分を徹底研究。37個のキーワードを抽出し、解説しています。難関大学入試突破の武器になる、最強のデジタル参考書。入試には、絶対ここが出る! 大人の学び直しの教養書としても! 【目次】はじめに/総論/この本の使い方/【1】大王宮/【2】藤原京/【3】遣唐使の廃止/【4】郡司と受領/【5】鎌倉時代の裁判/【6】年紀法/【7】建武式目/【8】荘園などの代官/【9】一揆/【10】徳政一揆/【11】中世の貨幣・商業・流通/【12】貫高制/【13】家康の外交的意図/【14】江戸幕府が形成した外交秩序/【15】朝鮮使節/【16】享保の改革/【17】寛政の改革/【18】内憂外患/【19】朝廷権威の浮上/【20】幕末の科学技術と文化/【21】大正政変/【22】明治憲法体制の特質/【23】総力戦の影響/【24】二十一カ条の要求/【25】山東省旧ドイツ権益問題/【26】在華紡/【27】大隈伯後援会・小選挙区制/【28】パリ講和会議/【29】関東大震災/【30】市民文化/【31】石橋湛山/【32】日本資本主義論争/【33】朝鮮戦争/【34】ブレトン=ウッズ体制/【35】企業集団/【36】ブレトン=ウッズ体制の崩壊/【37】小泉構造改革 -
ねこねこ日本史でよくわかる 日本の歴史 風雲編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気4コママンガ『ねこねこ日本史』から歴史学習書が登場!! ゆる~く歴史が学べる擬猫4コママンガ『ねこねこ日本史』。NHK・Eテレにてアニメ化の本作をもとにした歴史学習書第2弾。『ねこねこ日本史』のかわいい猫イラストとわかりやすい解説で日本史の入門書としてピッタリ。日本史の偉人の解説を中心に、年号語呂合わせやクイズも付いた充実の一冊です。この本を読んで日本史の世界に飛び込もう!! 【本書が扱っている人物】縄文人/弥生人/天智天皇/中臣鎌足/天武天皇/鑑真/平将門/藤原純友/清少納言/後白河上皇/足利義満/齊藤道三/毛利元就/今川義元/お市と茶々/井伊直虎/千利休/石田三成/直江兼続/松尾芭蕉/平賀源内/伊能忠敬/吉田松陰/篤姫/夏目漱石 ※本書は歴史学習書であり、漫画ではありません。※『ねこねこ日本史』を知っている方はもちろん、 知らない方にも楽しめるつくりになっています。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 -
[増補]世界史の中の日本 本当は何がすごいのか
日本人の立場と見方で書かれた「新しい世界史」の試み。他国の歴史と比べることで見えてきた日本の“いいところ”。 日本の歴史は世界史の視点によって他国の歴史と比べてみるとよくわかる。 四大文明と縄文文明、ギリシア神話と日本神話、コーランと十七条憲法、フランス革命と明治維新、欧米型資本主義と日本型資本主義など、ユニークな対比の中で“日本のいいところ”が浮かび上がる。 日本と同時代の世界では何が起こっていたのか? それはどのような関連をもっていたのか? 両者にはどのような違いが見られるのか? グローバルな歴史の枠組みの中で、日本人の立場と見方によって記された「新しい世界史」の試み。 ※コラム「日本とユダヤ」を増補 【知っていますか?】◎縄文文明は世界の四大文明に匹敵する!◎なぜ仁徳天皇陵は始皇帝陵やピラミッドよりも大きいのか?◎ムハンマドのコーランと聖徳太子の十七条憲法はどう違う?◎ヨーロッパ型資本主義と日本型資本主義はこんなに違う!◎フランス革命、アメリカ独立と明治維新はこんなに違う!◎美術絵画や壁画には「歴史の証拠」が描かれている! -
学び直し日本史人物伝
授業で習ったけど忘れてしまったあの武将、大河ドラマで気になるあのお姫様…そんな歴史上の人物について、この一冊で学び直してみませんか? NHK-Eテレ『知恵泉』などで日本史博士として人気の東京大学山本博文教授が、信長・秀吉・家康や、淀殿や黒田官兵衛など、近年の大河ドラマに登場している戦国時代の人物について、当時の文書をひもときながら、最新の学説も織り交ぜて、詳しくかつ解りやすく語ります。信長が長篠の戦いを制した真の理由とは!? 関ヶ原前夜の知られざる情報戦とは!? 戦国という激動の時代を生き抜いた人々の生き様、武将たちの関係性のドラマに触れるうちに、過去が身近なものになっていく…。日本史を学び直したいのにキッカケをつかめない、そんな人にピッタリの一冊です! ※本書は雑誌『BAN』(教育システム社)での連載「江戸の組織人」より抜粋し、さらに加筆改稿のうえ再構成して、文庫化したものが底本です。 -
ねこねこ日本史でよくわかる 日本の歴史
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アニメ放送で小・中学生に大人気の『ねこねこ日本史』、待望の歴史学習書。日本史に興味を持った子どもが楽しく学べる一冊。大人気4コママンガ『ねこねこ日本史』から歴史学習書が登場!! ゆる~く歴史が学べる擬猫4コママンガ『ねこねこ日本史』。NHK・Eテレにてアニメも放送の本作をもとにした歴史学習書です。『ねこねこ日本史』のかわいい猫イラストとわかりやすい解説で日本史の入門書としてピッタリ。日本史の偉人の解説を中心に、年号語呂合わせやクイズも付いた充実の一冊です。この本を読んで日本史の世界に飛び込もう!! 本書が扱っている人物:卑弥呼/聖徳太子/持統天皇/聖武天皇/最澄・空海/藤原道長/紫式部/平清盛/源頼朝/源義経/足利尊氏/武田信玄/上杉謙信/織田信長/豊臣秀吉/伊達政宗/徳川家康/真田幸村/宮本武蔵/徳川綱吉/赤穂浪士/徳川吉宗/大塩平八郎/坂本竜馬/新選組/ ※本書は歴史学習書であり、漫画ではありません。※『ねこねこ日本史』を知っている方はもちろん、知らない方にも楽しめるつくりになっています。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。 -
日露戦争が変えた世界史 : 「サムライ」日本の一世紀 [改訂新版]
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新たに発掘されたロシア側の史料『千九百四、五年露日海戦史』により初めて明らかにされた事実を取り入れて大幅に改稿した決定版!地球儀的視点で日露戦争とその後の100年を描く。 -
近世日本国民史 和宮御降嫁 久世・安藤執政時代
井伊大老横死後幕府の実権を握った久世・安藤は、大老の遺策となった和宮降嫁を朝廷との軋轢緩和の一とするも、乾坤一擲、外夷掃除の大力量はなかった。時に公卿岩倉具視、御降嫁を公武合体の楔子とすべく天皇の諮門に答えて上書。はじめ忌避していた和宮もついにこれを承諾。「惜しまじな君と民とのためならば身は武蔵野の露と消ゆとも」と詠じて東下。自ら将軍家茂の御台所としてその生涯を捧ぐ。(講談社学術文庫)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
近世日本国民史 明治三傑 西郷隆盛・大久保利通・木戸孝允
大久保利通、参朝の途次紀尾井坂にて凶刃に斃る。時に明治十一年五月、木戸孝允病死後一ヶ年、西郷隆盛自刃より八ヵ月、共に手を携えて維新回天を成就したる後袂を分って朝野に分離し、互いに死闘を演じたる三人、年を隔てずして逝く。絶大の大史筆ここに至って明治の重大事件の綱領を口述せんと期すも既に齢に余裕なく多く三傑の回想感慨に耽ける状、恰も沖天の火炎燃えつくしてなお余燼を存するに似て、通史の興味まさに津々。(講談社学術文庫)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
世界史・日本史未解決事件ファイル
歴史には、いまだ解き明かされない事件や疑惑があふれている。迷宮入りとなった暗殺事件の黒幕は誰だったのか。姿を消したあの人はどこへ行ってしまったのか。長い間まことしやかに語られている噂は本当なのか……?坂本龍馬やケネディ大統領の暗殺から、伝説となってしまった事件まで、歴史の闇に埋もれた「未解決事件」の真相に迫る。マリリン・モンローは自殺ではなく他殺?!――容疑者として浮かび上がってきた意外な人物とは……? ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」がルーブル美術館所蔵のほかに3枚も存在する!? 松尾芭蕉隠密説の真偽は? モーツァルト変死の影に見え隠れする巨大な組織の謎、壇ノ浦で入水自殺したのは、安徳天皇の身代わりだった! アポロ11号は月には着陸していない!?――映像にみる不可解な点とは?抜け落ちてしまったジグソーパズルのピースをいかに埋めるか。歴史の謎解きを楽しんでいただければ幸いである。 -
喪失の戦後史―ありえたかもしれない過去と、ありうるかもしれない未来
平川克美氏の好評セミナー「100分授業」をベースに単行本化。 戦前から戦後の日本人が、何を考え、どう変化してきたのか。 成長の「残影」と消費の「幻影」とは何だったのか。 授業形式で、大衆文化の変遷や、人口構造の変化にともなう家族構造の類型を分析。 100年にわたる時間の帯のなかを鳥瞰し、わたしたちがどういった時代に立ち、これからどこへ向かって歩み出そうとしているのかを考える。 1950年に東京・蒲田の町工場の長男として生まれ、「三丁目の夕日」に象徴される高度成長期から今日までの日本の栄枯盛衰をリアルタイムで見てきた著者による、映画・小説・プロレスなど大衆文化史も交えた体験的戦後史論。 -
鬼哭の童女 異聞大江山鬼退治
酒呑童子、童女と成りて仇を討つ。 時は平安。鬼の大頭目・酒呑童子は、源頼光により打ち払われた...はずだった。酒呑童子は幼き盲目の童女・葵を憑代に甦り、隻腕の鬼・茨木童子と共に復讐を胸に京へと向かう...。 -
組織の思想史 知的探求のマイルストーン
【名著を縦横無尽に読み解く知的興奮の書】 『経営者の役割』『経営行動』『オーガニゼーションズ』『オーガニゼーション・イン・アクション』『組織化の社会心理学』。これらの著作は組織をどのようにとらえてきたのか、これらの名著の価値は本当に理解されているか? 経営組織についての様々な解説書は煎じ詰めればこれらの名著の延長線に過ぎない。だが、これらの書名を聞いたことはあっても読んだことがないのは実情ではないだろうか。平明な語り口で組織の本質を語ることについては当代一の経営学者が、ほぼ10年おきに出現した組織論の名著を大胆に読み解き、その知られざる本質に迫る。 -
地銀改革史 回転ドアで見た金融自由化、金融庁、そして将来
■80年代金融自由化からバブル崩壊を経て、恐怖の金融庁検査、対話型への転換、地域金融の再定義まで、40年間にわたる地銀史をキーパーソン二人が明かす。 ■一人は大蔵省の護送船団行政の原体験をもち、金融庁長官として「金融処分庁」から「金融育成庁」への大転換を実行した遠藤俊英。もう一人は、広島銀行に30年勤務したのちに金融庁に転じ、歴代長官を支えた日下智晴。役所と銀行の生々しい現場体験をもとに、地銀と行政の実相を描く異色の金融史。 ■専門人材不足だった大蔵省、金融自由化に翻弄された地域金融、恐怖と混乱をもたらした金融検査、歴代長官の金融行政の舵取り――当事者ならではの視点で率直に語る。 -
渡部昇一の古代史入門
日本の歴史において特筆される66の出来事を、見事な漢詩に結晶させた江戸時代の思想家・頼山陽の『日本楽府』。それまで断片的な歴史の書物や、『大日本史』『本朝通鑑』のような数百巻におよぶ大部の書籍以外に存在しなかった「日本通史」を、広く一般の人々にまで伝える画期的なものであった。内容が短く何より手に取りやすい――国史の絵巻物を見るが如き鮮やかな描写と透徹した歴史観は、日本人に誇りと自尊心を与え、明治維新の原動力ともなった。本書は、「古代の大英雄、日本武尊」「大化の改新」「壬申の乱」「白村江の戦い」「帰らなかった遣唐使」「和気清麻呂と道鏡」「醍醐天皇の御親政」「藤原道長の栄華」「平治の乱」など、神代から平安朝の幕引きまでを収録。保守論客の第一人者による丹念な解説で、戦後の歴史教育で語られなくなった“日本のルーツ”に再び光を当てる! -
増補版 「戦争と平和」の世界史(TAC出版) 日本人が学ぶべきリアリズム
人はなぜ血で血を洗う戦いを繰り返すのか? ロシアのウクライナ侵攻を踏まえ、1章分を加筆・アップデートした最新版。米、中、露、欧州、その他諸国、そして日本……多極化する世界の覇権争いの舞台裏も解く。私たち日本人の戦争観を塗り替える戦争通史の金字塔。「世界史」を通じて読み解く「戦争と平和」。“古人類学による戦争の起源”から“戦時国際法の限界”、“21世紀の東アジアの未来”までがわかりやすく学べる。日本人は“戦争”とどう向き合ってきたのか? そもそも人類はいかにして“戦争”を回避しようとしてきたのか? 「戦い」を通じて「秩序」を作り上げてきた人類の歴史の核心に迫る。戦争とは何か、平和とは何かを考えるきっかけが得られる! カリスマ世界史講師だからこそ書けた、「令和以降の世界を本気で考える」ための必読書。そもそも人類は、いかにして戦争を回避しようとしてきたのか、歴史を振り返っておく必要があるのです。――本文より -
いろはうた 日本語史へのいざない
いつ、誰によって、どんな目的で作られたのか。その源流は何か。どのような人たちに伝承、利用されてきたのか――。日本の言語文化史の中核であった「いろはうた」に秘められた日本語の歴史と、そこに見えてくる現代語表記の問題に迫る。日本語をめぐる知的な営為のあり方を探り、従来の国文法を超克した日本語の姿を描く、日本語史研究の古典的名著。 -
サムスン 日本を追いつめた“二番手商法”の限界
全体の売り上げは30兆円。サムスンは韓国最大の財閥企業グループだ。その中核を成すサムスン電子は、前を行くライバル企業を徹底的にキャッチアップすることで、急成長を遂げてきた。日本の家電メーカーのみならず、あのアップルですらその追撃をかわせず、世界各地でシェア逆転を許している。しかし今、逆に追われる立場になったことで、サムスンの戦略には大きな転機が訪れている。強欲な韓流企業が直面する「限界」に迫った。『週刊ダイヤモンド』(2013年11月16日号)の第1特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 -
2025-2035 サイバー空間の地政学
●システム障害の裏で、何が起きているのか? 本書が描くのは、サイバー空間の地政学である。地政学とは、地形、資源、インフラといった「動かせない条件」から、国家や社会の力関係を読み解く視点だ。社会の中枢がデジタルに移ったいま、その条件は、海底ケーブル、クラウド、データセンター、半導体、電力へと書き換わった。 通信障害や物流停止、ランサムウェア被害は、もはや、単なるITトラブルではない。国家・企業・AIが交錯する「見えない戦場」で起きる出来事であり、経営リスク、サプライチェーン、事業継続を左右する現実の危機である。AI同士の攻防、インフラを狙う見えない戦争、自律的に判断する機械。かつてSFの中だけにあった未来は、すでに現実になりつつある。 ●世界最高峰のサイバー防衛専門家、初の著書 本書では、いま進行し、2035年に向けて加速するサイバー知能戦を読み解く。侵入されることを前提に、社会はどう止まらずに動き続けるのか。AIが防御を担う時代に、人間は何を判断するのか。誰一人傷つけない社会は設計できるのか。 多国間サイバー防衛演習「ロックド・シールズ」(NATOサイバー防衛協力センター主催)や、世界最大規模のセキュリティカンファレンス「DEF CON(デフコン)」にも参加するサイバー防衛の専門家が、現場の最前線から、AI時代の国家・企業・人間の生存戦略を描き出す。 -
デスクトップアーミー
大人気フィギュア「デスクトップアーミー」公式ノベライズ!! 可愛い美少女メカが織りなす日常系バトルストーリー!! 5年前のある日、8時59分60秒――世界から人類が消えた。人影が絶えた街に残されたのは全長8センチの携帯秘書A.I.Doll.phone、通称D-phone。彼女たちにとっては普通の家は巨大な都市、野良猫は危険な猛獣。つまり毎日が大冒険!あの日消えた「ご主人さま」のことを思い続けるマナは薄紫の瞳をもつD-phone―――フィーネと出会う。「ボクはあの子を助けたい!」 フィーネを助けたマナの胸に広がるものはなに―? 人に創られた彼女たちは、人が消えた世界でなにを見つけるのか? メガハウスが展開中の人気フィギュア『デスクトップアーミー』が、日常系バトルストーリーとなって、ついに登場!"人気フィギュア「デスクトップアーミー」公式ノベライズ!! 可愛い美少女メカが織りなす日常系バトルストーリー!! 5年前のある日、8時59分60秒――世界から人類が消えた。人影が絶えた街に残されたのは全長8センチの携帯秘書A.I.Doll.phone、通称D-phone。彼女たちにとっては普通の家は巨大な都市、野良猫は危険な猛獣。つまり毎日が大冒険!あの日消えた「ご主人さま」のことを思い続けるマナは薄紫の瞳をもつD-phone―――フィーネと出会う。「ボクはあの子を助けたい!」 フ"気フィギュア「デスクトップアーミー」公式ノベライズ!! 可愛い美少女メカが織りなす日常系バトルストーリー!! 5年前のある日、8時59分60秒――世界から人類が消えた。人影が絶えた街に残されたのは全長8センチの携帯秘書A.I.Doll.phone、通称D-phone。彼"フィギュア「デスクトップアーミー」公式ノベライズ!! -
宮脇俊三 電子全集
鉄道紀行作家誕生! 宮脇俊三のデビュー作『時刻表2万キロ』と、初期作『汽車旅12ヵ月』の2作品を収録。 『時刻表2万キロ』は宮脇俊三のデビュー作で、中央公論社退社後10日目の1978年に河出書房新社より刊行された。これは中央公論編集長から常務取締役まで務めあげ、名編集者と評価された宮脇が、社業と趣味を厳格に分け隔てた結果であった。当初、作家として自立できるかどうかいささかの不安もないではなかったが、作品の評価は高く、宮脇の描く鉄道紀行への原稿依頼は順調に続いていった。本書は、会社員として週末という限られた時間を使いローカル線に乗り続け、乗り残していた国鉄の路線が2700キロになったころに国鉄全線完乗を心に決め、その完乗までを綴った紀行文である。『時刻表2万キロ』刊行後その反響は大きく、順調に版を重ねていく。原稿依頼も着実に増え、同年雑誌『潮』に『汽車旅12ヵ月』の連載を始める。「私には故郷がない」で始まる1月から、季節によって印象の変わる旅の姿を鉄道旅行に力点を置いて歳時記風に綴った鉄道紀行が本書である。 付録:宮脇俊三アルバム、連載『最長片道切符の旅』自筆原稿 など2点 【ご注意】※この作品は図表が含まれるのと、付録の原稿が手書きのため、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 -
10人の英傑が「この国」を変えた 大転換の日本史
今の日本の生みの親は持統天皇、阿部正弘の「開国・富国・強兵」構想とそれを実行した大久保利通、戦争に負けて外交で勝った吉田茂……だから、歴史は面白い! 歴史の流れを振り返ると、多くの国に大転換が訪れる歴史の曲がり角がありました。そしてその曲がり角に立っていた人物が、どの国にも存在しました。日本におけるそのような人物として次の十名を選びました。蘇我馬子、持統天皇、藤原良房、白河法皇、平清盛、足利義満、織田信長、阿部正弘、大久保利通、吉田茂(豊臣秀吉を入れるかどうか、ずいぶん悩みました)。日本史の世界は近年になって、多くの新資料の発見や新たな発掘調査もあって、歴史的な事件や登場人物について、その評価が変化しています。そのような研究結果も検証しつつ選択した十名です。さらに、次の諸点も考慮に入れながらの人選でした。1 世界に対して広い視野を持っていたか、2 経済を重視する姿勢を持っていたか、3 その上でリーダーとしての手腕はどうであったか。以上の三点です。お読みいただいて、現代の世界のリーダーたちや、日本の政治家たちを見つめなおしていただく、機会になれば幸いです。(本書「はじめに」より) -
日本外食全史
食欲と人物ドラマが織りなす、おいしい歴史。 江戸の昔から、日本人の胃袋と心を満たし、人と人のつながりを生み出してきた外食。 高級フレンチから寿司、天ぷらからファミレス、カレー、中華、ラーメン、B級グルメにアジア飯……。 高級から庶民派まで、より良いものを提供しようと切磋琢磨した料理人たちのドラマがあった。 温かさと幸福を求めて美味しいものに並ぶ人も、何があっても絶えたことはなかった。 個々のジャンル史をつぶさに見ていくと、一つの大きな共通する流れが見えてくる。 コロナ禍によって変容を強いられる外食産業の希望のありかを、歴史にさぐる。 読めばお腹が空いてくる!壮大な絵巻物。 【目次】 ■ はじめに プロローグ 「食は関西にあり」。大阪・神戸うまいもの旅。 第一部 日本の外食文化はどう変わったか 第一章 ドラマに情報誌、メディアの力 ■ 一 『包丁人味平』から『グランメゾン東京』まで。食を描く物語 ■ 二 グルメ化に貢献したメディア 第二章 外食五〇年 ■ 一 大阪万博とチェーン店 ■ 二 バブル経済とイタ飯ブーム ■ 三 一億総グルメ時代 第三章 ローカルグルメのお楽しみ ■ 一 フードツーリズムの時代 ■ 二 食の都、山形 ■ 三 伊勢神宮のおひざ元で 第二部 外食はいつから始まり、どこへ向かうのか 第一章 和食と日本料理 ■ 一 料亭文化の発展 ■ 二 居酒屋の日本史 ■ 三 食事処の発展 ■ 四 江戸のファストフード 第二章 和食になった肉料理 ■ 一 牛肉を受け入れるまで ■ 二 とんかつ誕生 ■ 三 庶民の味になった鶏肉 ■ 四 肉食のニッポン 第三章 私たちの洋食文化 ■ 一 定番洋食の始まり ■ 二 ファミリーのレストラン ■ 三 西洋料理から洋食へ 第四章 シェフたちの西洋料理 ■ 一 辻静雄という巨人 ■ 二 グルメの要、フランス料理の世界 ■ 三 浸透するイタリア料理 第五章 中国料理とアジア飯 ■ 一 谷崎潤一郎の中国料理 ■ 二 東京・中国料理物語 ■ 三 ソウルフードになったラーメン ■ 四 ギョウザの秘密 ■ 五 カレーとアジア飯 エピローグ コロナ時代の後に ■ あとがき -
乱と変の日本史
中世を中心に、日本史の転換点、あるいは転換点を引き寄せる要因となった10以上の乱と変を読み解いたのが、本書である。背景、構図、経過、結果を明らかにし、当時の状況、人々が求めたものを考察する。個々の事例を掘り下げ、つなげることで、歴史を貫くものが見えてくる。この国では誰がどのような時に勝利し、敗れる者は何ゆえ敗れるのか。700年にわたる武士の時代を概観、日本および日本人の本質に迫る。 -
お~い!竜馬
弱虫な竜馬は、近所でもいじめっ子の的で、姉の乙女に助けられる毎日。そんな竜馬も7つになり学問は楠山塾、剣道は日根野道場にはいるが、塾でも道場でも落ちこぼれ。とうとう塾を退塾となる。しかし母、幸は病の床でも竜馬を優しく見守ってくれる。そんな幸と花見に出かけた竜馬を見つけたいじめっ子達だが、幸の親切心に心を打たれた彼らは、幸のために捨てられた傘で日傘を作ってくれた。そこに通りかかった上士。土佐では禁止されている郷土の日傘を目撃された竜馬達は…。激動の幕末に一陣の風を送りこみ、炎のように生きた男・坂本竜馬。その英雄の若かりし時代を描く、幕末風雲大作!! -
日本と西欧の五〇〇年史
西欧の歴史は休みない戦争の歴史であり、特に16~18世紀は「軍事革命」の300年だったと言える。西欧はそれを奇貨として、宗教改革によって強化されたキリスト教信仰と「新大陸幻想」に駆られて、新世界の発見・拡大に躍り出る。その歴史はスペインとポルトガルに始まり、オランダ、イギリスを経て、アメリカの「脱領土的世界支配」に至る。そして今日、中国の勃興を背景に流動化する国際秩序は、「新たな中世」の到来を告げているかのようだ。世界覇権をめぐる500年の争いを俯瞰し、日本が立ち向かうべき「現実」の正体に挑む著者渾身の一冊。 【目次】 -
日本近代小説史 新装版
文明開化期から村上春樹まで、日本の近代小説史を一冊で案内する。文学史的な事実の集積を越え、文学表現が生まれてくる社会状況や作品間の影響関係にも言及。主要な作品には内容紹介を添え、読書ガイドとしての利用も企図した。肖像に加え、本や雑誌の写真を多数収録。好評旧版の新装にあたり、近代文学に文化史的・メディア論的にアプローチする手がかりとして、「「近代日本文学」の成り立ち」を付した。 -
ユダヤ人埴輪があった! 日本史を変える30の新発見
歴史の定説を覆す新説! いま、日本史が面白い! 千葉県山武郡横芝光町の姫塚古墳から、ユダヤ人と思われる埴輪が発見されていた。いったいこれは、どういうことなのか? 日本史の見方が変わる30の新視点 縄文時代の火焔型土器とは、水紋土器だった! 日本神話に記された高天原は、関東にあった! 天孫降臨とは何だったのか? ヤマトタケルは誰だったのか? 邪馬台国も、卑弥呼も、実は存在しなかった! 皇紀元年の真実とは? 謎の絵師、東洲斎写楽とは、葛飾北斎だった!(しゃらくせい!あほくせい!) なぜ「近代」文学者は自殺するのか? ※この作品には、電子版巻末特典として、田中英道著『日本国史 世界最古の国の新しい物語』(育鵬社刊・2018年6月刊)の一部が収録されています -
東大教授も惚れる! 日本史 アッパレな女たち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女性の活躍なしの日本史なんてありえない! 歴史を騒がせた女たちの華麗なるガチンコ対決! 「歴史は人間が紡ぐもの。男性と女性が織りなすもの。ですから、学校で教える女性なしの歴史なんて、本来はあり得ないんです」(あとがきより)ベストセラー『やばい日本史』でおなじみ、東大・史料編纂所の本郷教授が初めて語る女性が主役の日本の歴史。<ニッポンの女帝の中の女帝といえば、持統天皇と春日局のどちら?><絶世の美女の軍配があがるのは、お市と陸奥亮子のどちら?><女子教育の夜明けにより貢献したのは、新島八重と津田梅子のどちら?>歴史を彩る42人の美女・才女・毒女たちの華麗なるバトルを本郷教授が楽しく解説、ズバッと判定。全対決に、毒と笑いにあふれる、漫画家まんきつのイラストマンガ付き! ※本書はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
信長を殺した男 外伝―乱世の麒麟たち―
羽柴秀吉が“捏造”した松永久秀の最期とは…!? 「信長公記」で記された信長と光秀の仲睦まじき小話とは…!? 乱世を強く優しく生き抜いた光秀の長女の悲話とは…!? -
地理と鉄道 鉄道建設史と国土
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SMの思想史
サディズム、マゾヒズム、フェティシズム、同性愛や異性装などのセクシュアリティをもつ人々が集った雑誌「奇譚クラブ」は、「その表紙に触れるだけでも戦慄が走る一種危険な雑誌」「戦後の裏文化の帝王」などと語られ名前だけは広く知られてきたが、雑誌の特色や内容に関する本格的な研究がなされてこなかった。 本書では、「奇譚クラブ」を含めた1950年代の戦後風俗雑誌7誌を全号通覧のうえ、類似雑誌の系譜・模倣関係を検証、「奇譚クラブ」の史料的特質とその重要性を浮き彫りにする。 吾妻新、沼正三、土路草一、古川裕子という4人の「奇譚クラブ」作家/思想家に着目する。戦後民主主義・近代化の潮流のなかで、サディスト・マゾヒストを自認した人々は、支配と暴力をめぐる欲望について何を考え、どう語ったのか。「家畜人ヤプー」「夜光島」などのポルノ小説やエロティックな告白手記から、主体性、自立、同意、愛をめぐる論点を取り出し、近代的な人間性をめぐる規範の限界をあぶり出す。 -
太郎とさくら
太郎は異父きょうだいの姉・さくらの結婚式に出るため、久しぶりに故郷に帰った。平凡ながら温かい結婚式、無事に終わるかと思ったところに「珍客」があらわれ、ちょっとした騒動に。小さな漁港の街・静岡由比と、東京のアパートを行き来しながら繰り広げられるこの物語は、離れて暮らす家族の物語だ。かつていちばん身近にいた人は、あの時なにを思っていたのか……。それぞれの新たな旅立ちを描く、胸熱くなる青春小説。 -
ドリフターズ
紀元1600年、天下分け目の関ヶ原……敵陣突破の撤退戦「島津の退き口」「捨てがまり」で敵将の首を狙うは島津豊久!!生死の狭間で開いた異世界への扉……現在では無い何時か、現実では無い何処かへ、戦国最強のサムライは、新たな戦世界へ招かれる!!異才・平野耕太が描く新世界が今、拡がる……