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  • 父・伊藤律 ある家族の「戦後」

    父・伊藤律 ある家族の「戦後」

    伊藤律(1913~1989)は戦中・戦後の共産党史で謎に包まれた存在でした。曰く「生きているユダ」「革命を売る男」。しかし、それらは日本共産党中央や、尾崎秀樹、松本清張などが貼った誤ったレッテルでした。伊藤の次男の著者とその母は党籍を離れず活動を続けました。それがどれほど苦しいことであったか、ある世代以上の人には容易に推察できるでしょう。本書はイデオロギーと家族の絆が織りなすドラマなのです。
  • 父たちのこと 一九四四年のクラスメイト

    父たちのこと 一九四四年のクラスメイト

    そこには、私の知らない父の姿があった。 21歳、海軍経理学校の卒業後すぐに戦地に赴いた 父・阿部克巳が見た「戦争」とは何だったのか。 東大文学部教授の著者が 父親の手記をもとに書き起こした、 圧巻のノンフィクション! 4ヵ月間起居を共にしていた200人もの秋風乗員たちは、たまたま入れ代わりで別の船に乗艦した父の目の前で、一瞬のうちに火柱となって南シナ海に消えた。 「克巳は88歳で亡くなったが、その短いとは言えない生涯を、1年半ほどの軍隊での経験と、とくに艦上での数ヵ月の出来事を生き直すために費やしたようにも思える。その言葉をどう伝えるかあれこれ考えながら、自身の存在の小ささを思い知らされている。」(本書より) 【目次】 第一部 忘れ得ぬこと  第一章 一九四四年八月 マニラ 虐殺事件の真相  第二章 一九四四年一二月 マニラ 逃亡  第三章 一九四四年一二月 マニラ フランクと大司教 第二部 新米主計官  第四章 一九四四年六月 リンガ泊地 有賀艦長と転勤  第五章 一九四四年八月 ミリ 父と会う  第六章 一九四四年六月 ダバオ 秋風乗艦  第七章 一九四四年一一月 ブルネイ 秋風と「美談」 第三部 オルモック輸送作戦  第八章 一九四四年一二月 マニラ 最後の船団  第九章 一九四四年一二月 オルモック 突入  第一〇章 一九四四年一二月 マスバテ 総員退去 第四部 戦後に向けて  第一一章 一九四四年九月 高雄 死と結婚 【装幀】 川名潤
  • 父たちの肖像 現代日本のエッセイ

    父たちの肖像 現代日本のエッセイ

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    名篇「自転車」「人生の一日」や「司令の休暇」「千年」を持つ、惜しまれて逝った著者の、初期から昭和52年までの全随筆から、海を愛し、読書を愛し、先輩・知友を想い、父と子を辿る、真摯にして豊饒な人間理解を追尋する、自選エッセイ集。自然であることを大切に考えた、著者の秀れた人間考察がここにある。
  • ちっとも偉くなかったノーベル賞科学者の素顔 夢に向かって生きた83人の物語

    ちっとも偉くなかったノーベル賞科学者の素顔 夢に向かって生きた83人の物語

    ノーベル賞の歴史はそのまま、現代科学の歴史でもある。「物理学は力仕事である」「長生きすると受賞に間に合う」など科学者である筆者のユーモアあふれる筆致でわかりやすく、人生の機微とともに先端科学の基礎知識も得られる1冊! ※本書は、1995年、化学同人より刊行された、『あなたも狙え! ノーベル賞――科学者99人の受賞物語』を文庫化にあたり、大幅に加筆し、改題・再編集したものです。
  • 知的風景の中の女性

    知的風景の中の女性

    男女ともに人間であるから、人間という点では、同じである。しかし、また、単なる「人間」なるものは、どこにも存在せず、必ず男か女であることも、また事実である。生物学的な差異から、歴史的・社会的な役割まで、冷静に考えてみると、男と女は、常に相補的な関係にあることがわかる。おたがいに理解しあうための、知的女性論。
  • 知の編集術 発想・思考を生み出す技法

    知の編集術 発想・思考を生み出す技法

    考える力をみるみる引き出す実践レッスンとは?いいかえ要約法、箇条書き構成、らしさのショーアップなど情報の達人が明かす知の実用決定版。 私の好きな読書法──私はしばしば「目次読書法」という読み方をする。本をペラペラめくってしまう前に、比較的ゆっくり目次を眺めるのである。……そして目次をよみながら著者が書いていそうなことを想像する。むろん勝手な想像であるのだから、あたっていなくともよい。こうしておきながらやおらパラパラとページをめくり、自分の想定とのちがいを見る。そうすると、最初に想定したことが多少はあたっていたり、まったく予想はずれになることもあるのだが、その想定距離と実測距離との差異が読書を加速させ、立体化させるのである。……鉛筆やボールペンで本のページをマーキングすることも多い。……マーキングのしかたにはだいたいルールがあって、重要箇所を囲むばあいの線の種類や、固有名詞と概念名詞を区分けするマークや、あとでその1冊をさっと見て思い出せるようにしておくマーキングなど、いろいろ用意してある。──本書より
  • チベット旅行記(上)

    チベット旅行記

    仏教の原典を求めて、1900年当時厳重な鎖国をしていたチベットに、困難を乗り越えて、単身入国・帰国を果たした河口慧海師の旅行記です。最高の旅行記かつ、生活・風俗・習慣の的確な記録として、チベット研究の第一級の基本文献です。『西蔵旅行記』(1904、博文館)を底本とし、挿絵も全点収録しています。また、改訂版(1940年)と英訳本(1909年)も参照し、完全な形になっています。(講談社学術文庫)
  • チベット旅行記 合本版

    チベット旅行記 合本版

    仏教の原典を求めて、1900年当時厳重な鎖国をしていたチベットに、困難を乗り越えて、単身入国・帰国を果たした河口慧海師の旅行記です。最高の旅行記にして、生活・風俗・習慣の的確な記録として、チベット研究の第一級の基本文献です。『西蔵旅行記』(1904、博文館)を底本とし、挿絵も全点収録しています。また、改訂版(1940年)と英訳本(1909年)も参照し、完全な形になっています。(講談社学術文庫)
  • 地名に隠された「南海津波」

    地名に隠された「南海津波」

    ●「浦・津・川」モデルの危険地域●「東海道」が消えたのはなぜ?●「水の都」大阪●津々浦々の危険地域●「街道」に逃げるか「神社」に逃げるか●日本最古の高台移転●地名から見える原発の危険度●「砂上の楼閣」の浜岡原発●「鈴浪」が津波の兆候●「海辺」に視点を!
  • チャイナタウン発楽園行き イースト・ミーツ・ウエスト物語

    チャイナタウン発楽園行き イースト・ミーツ・ウエスト物語

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    雪降る真冬のニューヨークをさまよい、カーネギー・ホールに出くわした日。マレー鉄道の食堂車でビールを飲みつつ、車窓を眺める愉悦。ふと瞼(まぶた)に浮かぶのは、神戸、ロンドン、マカオ、台北、フィレンツェ、香港……そして甘酸っぱい夢をいっぱい見た、熱帯アジアのチャイナタウン。東洋と西洋が自在にクロスする、ときめきの旅物語。チャイナタウンという迷宮を、さ迷う悦楽!
  • 中華帝国志(上) 治乱興亡篇

    中華帝国志

    歴代王朝が、次々と王朝の栄光を記し、作らせた正史は、3000年間で実に4000巻を越え、何人も読破不可能だ。だが、この壮大な中国史も考えようでは、あるパターンのくり返しだった。パターンを学ぶことにより、長大な帝国史を手軽に理解できるはず……との大胆な発想で書下ろされた、空前絶後の中国史早わかり。(全3冊)
  • 中学校の授業でネット中傷を考えた 指先ひとつで加害者にならないために

    中学校の授業でネット中傷を考えた 指先ひとつで加害者にならないために

    指先をほんの少し動かしただけで、瞬時にして人を傷つけ、ときにはその激しい言葉が人の命まで奪ってしまうネット上の誹謗中傷。テクノロジーが発達した現代の新たな問題にとりくんだのは、全国でもトップの東大進学率を誇る開成中学の神田邦彦教諭(国語担当)だった。神田先生の特別授業を追った白熱の記録が、一冊にまとまった! ネット上の誹謗中傷はなぜ起こるのか? どうしたらなくせるのか? 現代社会に忽然と姿を現し、いまだ解決の糸口さえつかめていないこの大きな課題に対して、開成中学の生徒たちは、神田先生とともに真剣に考え、議論を戦わせた――。 その迫真の授業を再現するとともに、新聞記者である著者と、授業に参加した生徒たちとの対話、授業をふまえて生徒たちがまとめたレポートもあわせて掲載し、この問題へのさまざまなアプローチを紹介していく。 巻末には、リアリティ番組『テラスハウス』に出演した際の言動がネット上で批判の的となり、自ら命を絶ったプロレスラー・木村花さんの母・響子さんが千葉県の小学校で行った特別授業の全容も掲載する。
  • 中高年ブラック派遣 人材派遣業界の闇

    中高年ブラック派遣 人材派遣業界の闇

    年収3000万円を豪語する人材派遣会社の20代社員が、自分の親世代の中高年を時給数百円の日雇い派遣で酷使。「ほんとにおまえは馬鹿だな」「中高年は汚いからダメ」「てめえみてえなじじい、いらねえから」……。いったい、これのどこが「労働者にとって有益な雇用形態」「特別なスキルを活かした熟練労働」なのか? 規制緩和の弊害と歪んだ労働市場の現実……。労働者をモノ扱いする政府・厚労省の欺瞞を暴く! (講談社現代新書)
  • 中国人OLは見た! 猛毒中国ビジネス

    中国人OLは見た! 猛毒中国ビジネス

    日本企業はなぜ中国市場で間違えるのか? 中国企業は巨額の富を稼ぐのに、現場ではバックマージン、賄賂、アイデア盗用など、ありとあらゆる不正がまかり通る。中国人でありながら日本の広告代理店の社員として前線で10年間働いてきた著者が暴露する、中国ビジネスの闇。
  • 中国農民の反乱 隠された反日の温床

    中国農民の反乱 隠された反日の温床

    中国の全人口13億の7割を占める農民。独特の戸籍制度によって固定された低い身分、そして都市住民の月収にも満たない年収に甘んじてきた彼らが行動を起こし始めている。貧富格差が急速に拡大し続ける今、農村での暴動や中央政府への抗議行動は鎮まる気配を見せない。中国のアキレス腱ともいうべきこの問題にスポットをあて、中国駐在10年のジャーナリストが現地取材によって明らかにする、中国農村事情と中国共産党の苦悩!
  • 中国「黒社会」の掟 チャイナマフィア

    中国「黒社会」の掟 チャイナマフィア

    新宿・歌舞伎町のみならず、日本全国津々浦々にまでその隠然たる勢力を拡張しつつある“暴龍”たち。その実像を詳細に炙(あぶ)り出す。香港、台湾、雲南、上海、中国各地に決死の潜入取材を敢行し、ボーダーレス、グローバル化の渦中にある日本の闇社会の最新地図を読み解く! ※本書は、1998年4月に小学館より刊行された『チャイナマフィア――暴龍の掟』に加筆・修正を加えたものです。
  • 忠臣藏とは何か

    忠臣藏とは何か

    なぜ忠臣藏は人気があるのか。『たった一人の反乱』の作者が、あのたった47人の反乱の謎を解明し、忠臣藏論のパラダイムを変革した、文芸評論の名作。野間文芸賞受賞作。
  • 『忠臣蔵』にヒーローはいなかった! 史実で読み解く普通の中年の底力

    『忠臣蔵』にヒーローはいなかった! 史実で読み解く普通の中年の底力

    過激派を抑え弱腰を逃がし内蔵助は近づく! 「これはやらねばダメだろう」武士の一分を立てるためごく普通の男達が、じわじわと淡々ともっとも過激に行動した軌跡がわかる。浅野の辞世の句、吉良斬殺の真偽。数々の新説で明かされる「仇討の動機」。吉良邸討ち入り決行までの47士「指示なき自立集団」の全貌!
  • 中年族の反乱

    中年族の反乱

    幸せな家族を夢みる若者にも、社会の現実は甘くない。だれもが、やがては中年になる。勤める会社の倒産や失業、病気や借金苦、わが子の不良化や暴力問題など、生活の重荷を一身に背負うようになる中高年の男性たちは、この危機にどうするか。人生の破局と転落のドラマを綿密に追った、衝撃のレポート。危機に直面した男たちは、どう決断し、どう乗り越えたのか?
  • 超越の棋士 羽生善治との対話

    超越の棋士 羽生善治との対話

    「将棋に闘争心は要らない、と思っています」「自分の役割? ないですよ。役割はないです」「最後は自我の強さ、欲の強さが大事なのかな、と」「人並みに欲はあります…ノンビリしたいとか(笑)」深い深い奥行きをたたえた「超越者」の言葉に、なぜ人は癒しを感じるのか――珠玉のインタビュー・ノンフィクション。
  • 超解読! はじめてのカント『純粋理性批判』

    超解読! はじめてのカント『純粋理性批判』

    近代哲学の最高峰をいまこそ読み直す! 「形而上学の不可能性」の原理とは?  「アンチノミー」「カテゴリー」「物自体」とは何か――。 近代社会における知の全地平を見渡すうえで必読の一書をわかりやすく平らげる。「超解読」シリーズ第二弾! 【目次】 まえがき 1 先験的原理論   第一部門 先験的感性論   第二部門 先験的論理学    第一部 先験的分析論    第二部 先験的弁証論 2 先験的方法論 あとがき
  • 超解読! はじめてのフッサール『現象学の理念』

    超解読! はじめてのフッサール『現象学の理念』

    主観と客観の一致は原理的にありえない。 近代の哲学者たちを悩ませてきた「認識問題」の難問を解くために フッサールが考えた「現象学的還元」とは? 「内在-超越」、「構成」、「絶対的所与性」……。 さまざまな批判にさらされてきた現象学の誤解をとき、その核心に迫る一冊。 近代哲学の重要な原理を平易に読み解く大好評シリーズ第三弾!
  • 超解読! はじめてのヘーゲル『精神現象学』

    超解読! はじめてのヘーゲル『精神現象学』

    予備知識なしに、重要哲学書がわかる「超解読」シリーズ第1弾! 「小説みたいにおもしろい」。メルロ=ポンティがこう語ったという、『精神現象学』。自然、自己、他者、共同体、神などに関するさまざまな人類の経験を経ながら、主人公である「意識」はいかに成長していくのか。近代社会に生きる人間の「欲望」の本質は何か。ヨーロッパ哲学史上、最も重要にして最も難解なヘーゲルの主著を、おなじみのコンビがわかりやすく読み砕く。 【著者紹介】 竹田青嗣(たけだ せいじ) 1947年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。明治学院大学国際学部教授を経て、現在、早稲田大学国際教養学部教授。哲学者、文芸評論家。著書に、『現象学入門』(NHKブックス)、『人間の未来』(ちくま新書)、『ハイデガー入門』『完全解読ヘーゲル『精神現象学』』(共著)『完全解読カント『純粋理性批判』』(いずれも講談社選書メチエ)などがある。 西 研(にし けん) 1957年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。和光大学現代人間学部教授を経て、現在、東京医科大学教授。哲学者。著書に、『実存からの冒険』『哲学的思考』(ともにちくま学芸文庫)、『ヘーゲル・大人のなりかた』(NHKブックス)、『哲学のモノサシ』(NHK出版)、『完全解読ヘーゲル『精神現象学』』(共著、講談社選書メチエ)などがある。 【目次】 まえがき――自由のゆくえ 緒論 第一章 意識 第二章 自己意識 第三章 理性 第四章 精神 第五章 宗教 第六章 絶対知 おわりに
  • 超解読! はじめてのヘーゲル『法の哲学』

    超解読! はじめてのヘーゲル『法の哲学』

    『精神現象学』と並ぶヘーゲルの代表作、超解読ついに完成。難解な「ヘーゲル語」をかみ砕き、近代社会の「原理」の書として読み直す。 予備知識なしに、重要哲学書がわかる「超解読」シリーズ! 所有、契約、責任、犯罪と刑罰ーー社会の基礎をなすさまざまなルールは、どのような根拠があれば「正しい」と言えるのか? そして「よき」社会、「よき」国家とは? まさにわたしたちが今生きている世界の「原理」を考える。 ヨーロッパ哲学史上、最も重要にして最も難解なヘーゲルの主著を、おなじみのコンビがわかりやすく読み砕く。
  • 超・進化論 生命40億年 地球のルールに迫る

    超・進化論 生命40億年 地球のルールに迫る

    生命誕生40億年のあいだに出来上がった地球の生き物の見えざるルールが、最先端科学で次々と解明されている! 常識が180度くつがえる、生き物のネットワークや知られざる能力。 なぜ、生き物はこんなに多様なのか。そこから進化の秘密も見えてくる!? 植物は危険を感じ、仲間にも伝える。 植物は音も聞くし、ボディガードの昆虫も呼び寄せる。 種類の異なる木々が地下のネットワークで助け合う。 昆虫の小さな翅でなぜ飛べるのか、なぜ8割の昆虫が完全変態するのか。 そんな不思議な生態とともに、昆虫もまた地球の生命体や環境を支える大きな存在だとわかる。 微生物はコミュニケーションしていたと判明! ヒトも祖先が微生物によって絶滅をまぬがれ、今も、微生物が地球の50%もの光合成を担っていることもわかってきた。 環境問題や宇宙開発で微生物は欠かせない存在となっている。 地球の主人公はヒトではなく、植物・昆虫・微生物だとすら思えてくる。 カラー口絵とともに、NHKスペシャル全3集を一挙収録。 加えて、世界的研究者12名が生物の隠されたパワーを語る。
  • 「超俗」の生活

    「超俗」の生活

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    人間のやってることなんて、何て小さい!――流行とは、すぐ消えて無くなるもののこと。エコロジーだって、まやかしばかり。三百坪の畑を耕し、「銀河動物園」の15匹の動物たちに教えられる日々。もう世俗のことには、まどわされない。芥川賞作家が葉山の山の上で意志を貫いて生きる、確かな生活。 目次から ◎自然にも明らかに意志がある ◎人は耕すことによってのみ生きよ ◎草木語で話せるように ◎わが家は銀河動物園 ◎「風の又三郎」になったアライグマ ◎ヤギは草食動物ではない ◎思い出のように生きたい ◎美しき死の日のために ◎素敵なぼけ方 ◎臨終とは、とつぜん列車に乗ること
  • 蝶ネクタイとオムレツ

    蝶ネクタイとオムレツ

    小説・文芸
    3.0
    1巻605円 (税込)
    磨ぎ澄まされた感性で、日々の「粋」をつづる。感受性豊かな青春時代を描いた「こしかた」をはじめ、「食べもの飲みもの」「身のまわり」など、現代人が失ってしまった味覚やこいきな心意気を呼びさます。今日ではほとんど見当たらなくなった、東京もんのダンディズムが燻銀のように光る、珠玉のエッセイ集。
  • ちょっとキザですが

    ちょっとキザですが

    小説・文芸
    -
    1~2巻660円 (税込)
    世界中を飛びまわり、各国首脳との単独インタビューから、庶民生活までつぶさに見てきた、元NHKの人気ニュース・キャスターで、国際的ジャーナリストのエッセイ集。多年の海外生活とインターナショナルな視点から、欧米との比較において、日本と日本人を考える。平易な語り口と豊富な実例が、国際感覚の乏しい日本人に示唆するものは、限りなく多い。ミスターNHKの軽快エッセイ!
  • ちょっとそこまで

    ちょっとそこまで

    小説・文芸
    3.0
    1巻550円 (税込)
    路地を一人歩いていると、いつか来たことがあるような気がしてくる。何にもドラマがおこらない旅だけど、その瞬間、「行く旅」は「帰る旅」にかわってしまうのだ。鄙びた温泉、すがれた港町、下町はつかれた都市生活者をいやしてくれる隠れ里。だから今日も、既視感―デジャ・ヴュ―をさがして感傷小旅行―センチンタル・ジャーニー―に出かけたくなる!
  • 「長寿食」世界探検記

    「長寿食」世界探検記

    「長寿」のために21世紀の食事目標を求め、世界各地を今日も行く!――石を投げられようが、槍で囲まれようが、めげずくじけず探しつづける、かしこく食べて元気に生きられる秘訣とは! 〈本書の内容〉 第1章 長寿のためなら命がけ 第2章 靴をはけば血圧が上がる謎 第3章 「長寿食」の正体みつけたり! 第4章 長寿食でも短命、短命食でも長寿の不思議 第5章 人の和が活力のもと 「Dr.ヤモリの健康長寿の処方箋」付き
  • 珍獣病院 ちっぽけだけど同じ命

    珍獣病院 ちっぽけだけど同じ命

    小動物から爬虫類までなんとこれまで100種類以上の珍獣を診察した田向獣医師。何より賞賛に値すべき点は、治療経験のないどんなエキゾチックアニマルが患者でも断る事は決してない点。臆する事なく、文献を調べ、治療にチャレンジします。挑戦することの大切さを子供から大人まで訴え、またペットを飼うことは、「生命を飼う」ことだと主張し、飼い主に責任の重さを訴える田向氏のメッセージを全編にちりばめます。
  • チーム・ブライアン 300点伝説

    チーム・ブライアン

    あの笑顔の理由、あの雄叫びの真相、あの激闘の舞台裏。さらに異次元の未来へ! 名コーチが語る、羽生結弦、ハビエル・フェルナンデスの物語。
  • 追悼私記 完全版

    追悼私記 完全版

    小説・文芸
    -
    1巻1,980円 (税込)
    昭和天皇、美空ひばり、手塚治虫、小林秀雄、鮎川信夫、三島由紀夫、中上健次、サルトル、埴谷雄高、平野謙、在野の言語学者、元全学連委員長、学生時代からの友人、実姉…多種多様な死者に手向けられた言葉の数々。そのどれもが感傷のみでは書かれておらず、死を契機とした掌篇の人間論である。著者生前三度にわたり刊行された『追悼私記』未収録の17篇(小川国夫、清岡卓行、吉行淳之介など)を増補する、文字通り完全版!
  • 墜落 第1巻 驚愕の真実

    墜落

    なぜ、飛行機は繰り返し墜ちるのか――50年間の主要な事故を徹底検証。大型ジェット機時代の航空事故の背後に潜む真実とは。全10巻書き下ろしのライフワーク! 序 章 航空機事故の趨勢と分類 第1章 酔っぱらい運転 第2章 操縦中の夫が病死 第3章 迷走30分、御巣鷹山に墜落 第4章 制御不能機、奇跡の着陸
  • 月の宴 現代日本のエッセイ

    月の宴 現代日本のエッセイ

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    雪の残る屋根の向うに、赤くきらきら光る新月の背後から、80年の人生の重みをかけた一齣一齣は現われ、身内に鮮烈な記憶をよび起す。「雪景色の上の新月」ほか「月の宴」「親子の旅」「『たけくらべ』解釈への一つの疑問」「中野重治」「芥川龍之介」など、激しい体験をくぐりぬけた著者が、折々に出会った文学者・知己との思い出を静謐に語る、エッセイ49篇。波乱の人生、折々の思い出……。読売文学賞受賞作品。
  • 月の塵

    月の塵

    小説・文芸
    5.0
    1巻660円 (税込)
    父・露伴が重態の床で教えてくれたのは、「母の座」というもの。家事雑用、浮世談義、自然への手引きに、一生残るような教えをしてくれた父。胸にまいた古い種が発芽し、奔走した塔の再建、木や荒涼とした崩れへの思い入れなど、晩年の心境を、研ぎ澄した五感が映す、心にしみる58篇。幸田文の息吹きを伝える随筆集。
  • 月夜の記憶

    月夜の記憶

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,562円 (税込)
    人間の根柢へ、文学の原理へ、深まりゆく作家精神の軌跡! 死を賭して受けた胸部手術、病室から見た月、隣室の線香の匂い、そして人間の業……。終戦からほどない、21歳の夏の一夜を描いた表題作をはじめ、人間の生と死を見据え、事実に肉迫する吉村昭の文学の原点を鮮やかに示す随筆集。自らの戦争体験、肉親の死、文学修業時代と愛する文学作品、旅と酒について、そして家族のことなど、ときに厳しく、ときにユーモラスに綴る。
  • 次の人、どうぞ!

    次の人、どうぞ!

    小説・文芸
    -
    1巻814円 (税込)
    女性主導の時代が、ついにやってきた! 「不倫ブーム」の着地にさせ方で日本社会の成熟度が分かる!? 小池百合子氏に象徴される、「強い女」の変遷。 人生百年時代を、我々はヨボヨボの身体で生き抜かねばならないのか。 政治から芸能、鉄道から老いの話まで。「平成」が終わり、「令和」の時代が来た今、新しい女性像とは。伝説のロングランエッセイ、ついに最終巻!
  • 償いは済んでいる―忘れられた戦犯と遺族の歴史

    償いは済んでいる―忘れられた戦犯と遺族の歴史

    平和の日々の中で消し去られた歴史の真実と悲劇――太平洋戦争は遠い過去の出来事となりつつあり、覚えている人も少なくなった。しかし、現在の「平和」は戦犯として罪を問われた人たちの命と引き換えに得たものだ。日本はかけがえのない人の命をもって、戦後にお詫びや償いを済ませてきた。息子が、夫が、父が、なぜ、どうして、どんな罪をどう問われて、戦犯となり、命を奪われたのか! 無念の思いを胸に抱えて生きてきた、家族の人生を徹底取材。 忘れられた20世紀の歴史の悲劇に迫る渾身の1冊!!
  • ツチヤ学部長の弁明

    ツチヤ学部長の弁明

    小説・文芸
    3.9
    1巻586円 (税込)
    大学に在籍する諸君。学ぶべし、研究すべし。時は満ちた。金のこと、世間のことは忘れよ。そんなことは卒業後の人生で、いやというほど考えられる。権威は疑え。疑いから哲学ははじまる。"笑う哲学者"ツチヤ教授が、学部長を任命されてからの苦悩の日々。そして変わらぬ女への不満。笑って前向きになれる1冊。
  • 包む 現代日本のエッセイ

    包む 現代日本のエッセイ

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,540円 (税込)
    季節と詩情が常に添う父・露伴の酒、その忘れられぬ興趣をなつかしむ「蜜柑の花まで」。命のもろさ、哀しさをさらりと綴る「鱸」、「紹介状」「包む」「結婚雑談」「歩く」「ち」「花」など、著者の細やかさと勁さが交錯する29篇。「何をお包みいたしましょう」。子供心にも浸みいったゆかしい言葉を思い出しつつ、包みきれない「わが心」を清々しく1冊に包む、珠玉のエッセイ集『包む』。
  • 津波救国──〈稲むらの火〉浜口梧陵伝

    津波救国──〈稲むらの火〉浜口梧陵伝

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,595円 (税込)
    和歌山出身の幕末~明治維新期の実業家・社会事業家・政治家、濱口梧陵(はまぐち・ごりょう)の残した数々の功績と事業理念・政治理念を、当時の動乱の社会背景とからめて描きだす、書き下ろしの史実ノンフィクション。東日本大震災で未曾有の巨大災害を受けたすべての日本人(殊に為政者や経営者)が範とすべき梧陵の確固たる態度と姿から、今こそ求められるリーダー像・カリスマ像、そして復興への道や施策も浮き彫りになる。
  • 津波と原発

    津波と原発

    被災者の肉声を横軸に、現地の歴史的背景を横軸に紡ぎ、各メディアから高い評価を得た東日本大震災ルポルタージュの傑作を文庫化。あの未曾有の大災害の、一週間後に津波に襲われた被災地各所を、一ヶ月半後には福島第一原発周辺の立ち入り禁止区域内を緊急取材した筆者が見たものとは――。「あのとき、何が起きたのか。何が問題になっているのか。佐野さんにしか表せない、骨太な文章に心を打たれた」(解説・菅原文太)
  • 妻はオイシ過ぎる

    妻はオイシ過ぎる

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    結婚の楽園に住む女の、爆笑実態報告。まず、妻は闘わねばならない。姑と、肥満と、不妊、その他と。妻は獲得せねばならない。持ち家を、愛児の有名校入学を、ロマンス、その他を。元気はつらつ、楽天的で行こう! 山藤章二似顔絵塾グランプリ受賞で躍り出た、辛口華麗なイラストレーターの、痛快マンガ入りエッセイ集。妻の暮らしのいいとこ取り!
  • 釣りキチ三平中国を行く

    釣りキチ三平中国を行く

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    人気まんが家がチャレンジする幻の巨大魚! ――中国6千年の、悠久の歴史の流れの中に潜む奇魚怪魚を求めて、われらの釣りキチ・矢口高雄名人が釣り歩き。最先端の日本製ハイテク・フィッシングに、本場の太公望も「食いますか」などとそばに寄ってきたりして――。江南の桂魚、海南島の大物、そして東北のパイクとイトウなど、思わず興奮の釣り日誌。開高健氏の『オーパ!』を十分に意識しつつ、『釣りキチ三平』の著者が描く、冒険おもしろ大釣魚行!
  • 釣りキチ三平の釣れづれの記 青春奮闘編

    釣りキチ三平の釣れづれの記 青春奮闘編

    小説・文芸
    -
    1巻859円 (税込)
    マンガ作品を描くうえで、取材はロケハンであり、欠かせない作業だ。イトウ、ムツゴロウ、サーモンダービー……作品そのものの成否を決する取材の過程で体験した数々のエピソードを紹介。マンガ「おらが村」より“つばくろ”、「マタギ」より“野いちご落し”、「釣りキチ三平」より“トモ釣り伝授の巻”を収録。釣りマンガの巨匠が、いつまでも変わらぬ思春期の思い出・苦労話をマンガとエッセーで綴った傑作!
  • つるつるの壺

    つるつるの壺

    小説・文芸
    3.8
    1巻586円 (税込)
    妄想に近いたわごと。言葉になりかける寸前でぐずぐずになってしまう想い。ワードプロセッサーの中でのたうち回る私の思念が現実を浸食する。やめてくれないか。そういうことは。と思ったけれども、それでもほつほつ続けるうち私自身が因果そのものとなり果て…。町田節爆発、クールでキュートなエッセイ。
  • 鶴の書

    鶴の書

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 寡作な作家の短編集。美しくも恐ろしい夜明けの蒼さに震える表題作「鶴の書」他を収録したもの。 【目次】 山吹 鶴の書 炎晝 ともしび 黄落 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 徒然草の知恵

    徒然草の知恵

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    人生の達人・兼好法師が書いた『徒然草』は、学生には読みこなすのが少しむずかしい、大人のための本である。わが国の随筆文学の傑作を、世間で生きてゆくための実用書としてどう読むべきか。兼好のひたむきな求道精神と人間把握の正確さは、時代を超えて現代人の胸に迫る。20数年来の構想をもとに描く、乱世を生き抜くためのダンディズムがここにある!
  • 『徒然草』を読む

    『徒然草』を読む

    小説・文芸
    -
    1巻1,353円 (税込)
    京の町衆の家に生まれ育ち、当代きっての文人学者として、東西文学を自在に往還し続ける著者が、随筆史上、最大の古典『徒然草』を読み解く――。鎌倉時代末の乱世を出家遁世し、歌人であることを隠れ蓑に、反時代的に生きた兼好のざわめく心、色好み、もののあはれ、無常の世の処し方、有職故実の世界への思いなど、その人間性の複雑さと心の深層からの言葉を探る。兼好の筆触に迫る随筆仕立ての名著。
  • 抵抗の拠点から 朝日新聞「慰安婦報道」の核心

    抵抗の拠点から 朝日新聞「慰安婦報道」の核心

    朝日バッシング=歴史修正主義と全面対決する。緊急出版! 慰安婦報道の「戦犯」と呼ばれた植村隆、市川速水、若宮啓文、本多勝一ら朝日関係者に徹底取材。報道の現場から問題の全真相をルポルタージュし、バッシングの背後にうごめく歴史修正主義をえぐり出す。闘うジャーナリストが、右派の台頭に抗する画期的な一冊!
  • 提督・米内光政の生涯(上)

    提督・米内光政の生涯

    小説・文芸
    -
    1~2巻605円 (税込)
    根っからの海軍軍人でありながら、動乱の昭和史のなかで、父の放蕩で苦労をなめながら、耐える強さで、心ならずも政治家となった米内光政。海軍大臣、内閣総理大臣の要職を歴任するあいだ、彼は盛岡に生まれた東北人らしい寡黙とねばりとで、あまたの難題に立ち向かう。まさに激流でひとつ踏みとどまる舟であった。昭和史の偏した流れをくいとめるために一身を投げ出す良識派軍人の生涯を、豊富な資料と取材で描いた評伝小説。
  • 丁寧に暮らすために。 my favorites A to Z

    丁寧に暮らすために。 my favorites A to Z

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,540円 (税込)
    気持ちの良いスタイル、お気に入りの手料理、ご自慢の手土産、行きつけの店、休暇の過ごし方から、ひそかに集めるコレクションまで……。大の読書家でもある女優・鈴木京香が、自分にとっての「好き」を集めて、ユニークな視点で綴り、写真に収めた人・コト・モノ辞典。女優生活25年に記した初エッセイ。知られざる鈴木京香の毎日がこの1冊に!
  • 定年オヤジのしつけ方

    定年オヤジのしつけ方

    小説・文芸
    3.3
    1巻1,265円 (税込)
    「定年夫ストレス」をバカにしてはいけない。まっさきにやってくる「お昼」の悩み。 夫に家事をさせるには? 趣味を持たせるには? 地域デビューさせるには? 大丈夫、何もできない夫でも、努力次第でこれまでよりずっとわかり合える夫婦に変われます。どうせ一緒にいるのだから、楽しく、いい関係の夫婦をめざそう。仕事をやめて、さて何をしていいかわからない「定年迷子」の夫をかかえた妻たちへ贈る実用エッセイ集。
  • 定年で終わる人、終わらない人 豊かに生きるための5つの智慧
    NEW

    定年で終わる人、終わらない人 豊かに生きるための5つの智慧

    メガバンクのエリート行員、経営コンサルタント、そしてヘッドハンターという第一線のキャリアを捨て、衰退の危機にあった築地本願寺の宗務長として大胆な改革によるV字回復を成し遂げた安永雄彦氏が、「定年」という節目に焦りや不安を抱くビジネスパーソンに送る人生後半の生き方を指南。ヘッドハンターとして、多くの定年前後の人々に向き合ってきた著者が、自らの経験と仏教の教えをもとに定年後を豊かに生きるための5つの智慧を提示します。
  • 手錠 ある警察官の犯罪

    手錠 ある警察官の犯罪

    警視庁の元中堅幹部が、なぜ重大犯罪に走ったのか。その原点と人間模様を探るルポ。事実はどんな小説よりも深くて重い! ――警視庁の元中堅幹部が、なぜ連続殺人という重大犯罪に走ったのか? 警察仲間の人気もので、結婚披露宴の司会を165回もする記録保持者、自称「警視庁宴会部長」の沢地和夫がサラ金地獄に落ちた果ては? その事件にいたる点と線をたどっていくと、意外な人間模様がうかびあがる。警察官犯罪の原点を綿密な取材で明かすルポタージュ。
  • 哲学者かく笑えり

    哲学者かく笑えり

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    ※哲学書ではありません。お笑い書です。中毒性がありますので「笑い」に弱い方は、服用にご注意ください! ――ホモルーデンスとして生まれた諸君。笑うべし、遊ぶべし。楽しみの先に疑問があり、それが思索へとつながり、哲学へ至る(かもしれない)。へ理屈は楽しい。詭弁は愉快だ! 「笑う哲学者」土屋賢二のエッセンスがつまったエッセイに、英国留学時にやりとりされた絶品「滞英往復書簡録」が収録された、生活がうるおう1冊。
  • 哲学入門

    哲学入門

    西欧古典文化の研究者としてわが国の第一人者である著者が、平明な文章で哲学とはなにか、科学史をどのように理解するかを問う。著者の学生時代をふりかえり周辺の教師像を描く随筆とあわせて、読者を深い思索の道へとさそってくれる。哲学そのものを問いながら、いっぽうでは哲学を難解な言葉から解放して、やさしい言葉で一般の読者に話しかけることは至難のわざであるが、本書には、こうした著者の努力がみごとに結晶している。
  • 鉄道おくのほそ道紀行 週末芭蕉旅

    鉄道おくのほそ道紀行 週末芭蕉旅

    小説・文芸
    -
    1巻1,595円 (税込)
    「おくのほそ道」を鉄道でたどるドキュメント。時に青春18きっぷを使い、半年間にわたり鉄道で芭蕉の足跡を追った。ただし、自ら課した5つの条件が。1.各駅停車の普通列車で移動。2.「おくのほそ道」に出てくる地名は必ず踏破。3.芭蕉が名句を詠んだ現場に同月同日に立つ。4.宿は予約せず、旅は計画しない。5.費用は極力安く。――週末を利用した旅には時空を超えた意外な発見があった。(2009年6月初版刊行)
  • 手塚治虫 昆虫図鑑

    手塚治虫 昆虫図鑑

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手塚治虫は希代の昆虫好きだった!――その作品の中の昆虫たちの活躍を知らずして、手塚漫画を語ることはできない。 手塚漫画15万枚の中から昆虫たちが鮮やかに甦る。 “漫画の神様”手塚治虫は、希代の昆虫好きだった!――その膨大な作品群の中から、あるときはリアルに、またあるときは漫画的に昆虫が登場してくる140作品をセレクト。昆虫を通して、手塚治虫ワールドの新たな魅力を発掘します。手塚漫画15万枚の中から飛び出した昆虫たちが、今、生き生きと羽ばたきはじめる!  ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 手塚治虫の知られざる天才人生

    手塚治虫の知られざる天才人生

    常に時間との闘いだった、超売れっ子漫画家としてのすさまじい日々。30年間それを陰で支えつづけ、苦楽をともにしてきた妻が語る、人間”手塚治虫”の素顔! 仕事に賭ける執念、夢、「虫プロ」倒産などの挫折、そして、夫として父として、家族に降り注いだ温かな愛情――。いま、はじめて明かされる”漫画の神様”の生きざま!
  • 手塚治虫博物館

    手塚治虫博物館

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “漫画の神様”は類まれなる博物作家だった!――作品中で躍動する哺乳類、爬虫類、魚類、鳥類、植物などを網羅し、手塚漫画の新たな魅力を発掘。これぞ真の手塚ワールド! 手塚漫画の最も特徴的な点は、そのストーリー展開の中に驚くほど多くの博物的要素を含んでいることである。本書では、手塚治虫169作品の中から哺乳類、両生類、爬虫類、魚類、甲殻類、貝類、鳥類、樹木、草花・有用作物にわたるまで、191項目をピックアップし、手塚漫画の新たな楽しみ方に光を当てる! 手塚作品に登場する動植物たちの活躍を知らずして、手塚ワールドの神髄は語れない! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 手塚治虫―ロマン大宇宙

    手塚治虫―ロマン大宇宙

    手塚先生を捜せ! 担当編集者たちは血眼になって、心当たりを訪ねて回る。東京からの大逃走の果て、捕まえた場所は博多。週に何本もの連載を抱え、殺人的スケジュールをこなす手塚の、名作誕生秘話と壮絶な創作活動を、関係者への丹念な取材を通して描くノンフィクション。少年時代の漫画原稿、秘蔵写真付き。2003年4月7日、アトムが生まれた!!
  • 手もちの時間

    手もちの時間

    小説・文芸
    4.0
    1巻550円 (税込)
    美しい日本語で読む、暮らしのなかの愉しみ。手紙や着物など日々の事ごと、露伴・文の思い出をいきいきと綴る。なつかしい人の絵手紙。下戸の好きな酒の肴。道端でよく会う老トラ猫。青木玉は、なによりも生活の巧者である。日々をていねいに暮らすなかで見出される、小さいけれどもかけがえのないことごとを、祖父・幸田露伴、母・幸田文と過ごした小石川の家の3代の思い出とともに、みずみずしく綴るエッセイ。(講談社文庫)
  • 寺田寅彦セレクション1

    寺田寅彦セレクション

    「天災は忘れた頃にやってくる」など、後世に今も残る数々の言葉を生み、物理学者として世界的な業績をあげた寺田寅彦は夏目漱石の高弟として、透徹した観察眼で散文詩的美しさを湛えた文章を物し、科学と芸術の融合を果たした。本巻には『冬彦集』『藪柑子集』『万華鏡』『続冬彦集』から、内田百間に「昭和年代の随筆として後生に遺る第一のもの」と言わしめた、随筆家の真骨頂を示す名品を厳選収録する。
  • 寺田寅彦 わが師の追想

    寺田寅彦 わが師の追想

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,100円 (税込)
    その文明観・自然観が近年再び見直されている寺田寅彦。科学と文学を高い次元で融合させた寺田に間近に接してきた教え子・中谷宇吉郎による追想録。自身も随筆家として名を成した中谷の筆致は、大正から昭和初期の「学問の場」の闊達な空気と、濃密な師弟関係を細やかに描き出す。漱石の思い出や、晩年に注力した「墨流しの研究」の紹介など、その話題は広範囲にわたる。(講談社学術文庫)
  • テレビ式 ヒットを生む発想と行動

    テレビ式 ヒットを生む発想と行動

    小説・文芸
    5.0
    1巻660円 (税込)
    時代は嫌われ者が創る! ネアカ人間に時代は創れない! アウトサイダーが集団を生かすのだ! 『笑っていいとも!』『オレたちひょうきん族』で笑いの世界を独占する名プロデューサーが公開する、テレビ式発想のヒント。流れをどうつかむか、才能を引き出す秘訣は? もちろん興味津々のスタジオ裏話もぎっしり。笑いの仕掛人が明かすタモリ、たけしの素顔からヒットのからくりまで。あなたのテレビ中毒をますます重くしてしまう、罪つくりな一冊。オジサンは怒ってる!?
  • 天下人の軍師 黒田官兵衛

    天下人の軍師 黒田官兵衛

    長篠の戦いで武田勝頼を破った織田信長に播州攻略法を説いた黒田官兵衛は、信長からふたつのものを授かった。ひとつは名刀「圧切(へしきり)」、もうひとつは木下藤吉郎、後の豊臣秀吉である。信長はふたりに播州平定を命じ、官兵衛は瞬く間に秀吉にとってなくてはならない存在となっていくが、この出会いはお互いにとって運命的なものだった。数年後、本能寺の変が起こり、信長自害の報せに呆然自失となる秀吉に、官兵衛は毛利輝元とただちに和睦をし、明智光秀を討つようにと策を献じたのである。いわゆるこの「中国大返し」によって、官兵衛は秀吉の天下取りを実現へと運んでいく……。
  • 転勤族の妻たち

    転勤族の妻たち

    “夫・父”不在の家庭で、いまなにが起きているか。転勤後にしのびよる妻の不安、子供の非行や老親の面倒などなど、自分自身の苦い体験を織りまぜながら、企業戦士の妻たちが抱える苦悩をていねいに掬いあげる。会社とは何か、家庭とは何か、転勤がもたらす深刻な実態を、鋭く問う注目のルポルタージュ!
  • 天才たちのプロ野球

    天才たちのプロ野球

    長年プロ野球を取材してきた筆者が、各回1人の一流プロ野球選手に直接取材を行い、天才たちの内面に迫る「週刊現代」の人気連載企画『二宮清純レポート』の書籍化。「田中将大はなぜ日本一の投手になれたのか」、「中村剛也が統一球を苦にしなかった理由」など、読めば彼らの成功哲学が見えてくる。他にも内川聖一、中田翔、谷繁元信、宮本慎也など、現役最高峰の選手ら選りすぐりの18篇を収録。
  • 天才柳沢教授 タマとの生活 文庫版

    天才柳沢教授 タマとの生活 文庫版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ”愛すべき変人”柳沢教授にまた逢える。 道路交通法を遵守し、自由経済の報告に忠実なY大経済学部・柳沢良則。融通の利かない教授に、家族は振り回されっぱなしだが、教授だからこそ見出す、小さな「真実」もある。 第25回手塚治虫文化賞「マンガ大賞」を受賞した山下和美の代表作にして「モーニング」で人気を博した大ヒット連載から、愛猫タマのエピソードを厳選した「まるごと一冊、タマ」本。(過去のタマ本から、さらにエピソードを追加。) 猫よ、君は何故それほどまでに気高いのか。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 森籠もりの日々

    森籠もりの日々

    小説・文芸
    4.0
    1~5巻1,672~1,925円 (税込)
    小説家・森博嗣は日々何を思い、考えているのか? 2017年7月からの毎日の仕事、遊び、思考の詳細。森博嗣堂浮遊書店ブログ「店主の雑駁」を書籍化。●ほとんどの問題は、相手の身になって考えることで、多少は穏やかな解決に至るものです。●「間に合うかな?」と心配すること自体が既に、悪い状況といえます。●待ち時間というものが、そもそ嫌いです。待たない工夫をします。●「頑張り」の価値は自身のものです。
  • 天璋院篤姫と大奥の女たちの謎 〈徹底検証〉

    天璋院篤姫と大奥の女たちの謎 〈徹底検証〉

    小説・文芸
    4.0
    1巻806円 (税込)
    薩摩・島津家の分家の娘として生まれながら、徳川13代将軍・家定の御台所(正室)となった篤姫。しかし、嫁いですぐに家定は急死、篤姫はわずか23歳で落飾して「天璋院」となる。将軍の跡継ぎをめぐる凄まじい抗争、倒幕運動の激化の中、江戸城を支えた彼女の波乱万丈の人生を徹底検証!(講談社文庫)
  • 天人 深代惇郎と新聞の時代

    天人 深代惇郎と新聞の時代

    小説・文芸
    5.0
    1巻990円 (税込)
    新聞史上最高のコラムニストと評される深代惇郎。「天声人語」の執筆者として輝きを放つも、担当したのはわずか2年9ヵ月、46歳で早世する。その文章は、ウイットとユーモアに満ち、視野広く、思考は柔軟でありながら、硬派を貫いた。なぜ彼のような書き手が生まれたのか。多くの証言から綴る、傑作評伝!
  • 点滴 釣鐘の音 現代日本のエッセイ

    点滴 釣鐘の音 現代日本のエッセイ

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,254円 (税込)
    中学時代、朽木三助のペンネームで森鴎外に手紙を出し、"一ぱいくわした"つもりが文豪の大手腕に舌を巻く『悪戯』。宿の水道栓から滴る微妙な音へのこだわりを互いに競った太宰との思い出から、その"最期"への無念さの籠る『点滴』。『鮠つり』『掘出しもの』『猫』等。詩魂を秘めた繊細と放胆、前人未到の文学世界を創造していった著者の昭和6年から30年間の珠玉のエッセイ47篇。三浦哲郎新編。
  • 天皇交代 平成皇室8つの秘話

    天皇交代 平成皇室8つの秘話

    学友、元侍従、著名記者、ジャーナリストら天皇、皇后の真意をもっともよく知る識者が寄稿。「平成の大改革」とそこに込められた思いを明かす。皇位継承をめぐる天皇の悩みの深さは、想像を絶するものだった。天皇は、夜眠れないこともあった。ぐ皇太子、雅子妃はどのように「平成の改革」と「皇位継承の悩み」を受け止めているのか。また、悠仁親王という将来の天皇を育てる立場となった弟・秋篠宮が求めた自由とは――。
  • 天皇語録

    天皇語録

    昭和天皇は、昭和という激動の時代の代表選手であり、昭和を生きたわれわれひとりひとりの姿そのものでもある。天皇語録をひもとくことは、われわれ日本人が歩いてきた喜びと悲しみの昭和史の確認であると同時に、将来に向けての教訓を得ることにもなるだろう。人間天皇を知る絶好の書。昭和元年12月28日の践祚の勅語から60年9月10日の日航機墜落事故の遭難者を悼むご発言まで388のご発言を集めた。
  • 天皇陛下の全仕事

    天皇陛下の全仕事

    天皇はどんな仕事を、どんな内訳で、どのように行っているのか? 天皇・皇后両陛下の平成流スタイルとは? 意外に知られていない宮中の毎日を紹介する、「読む事典」。 国事行為、宮中祭祀、宮中晩餐会、地方訪問、稲作など知られざる毎日を、元宮内記者がやさしく解説。 この一冊で皇室記事が10倍面白くなる!
  • 天皇への道

    天皇への道

    現在でも精力的にご公務を続けられる天皇陛下。即位までの道のりは日本の激動の歴史でもあった。第二次大戦下、疎開先で過ごした学習院初等科時代。戦後、米国人教師から英語教育を受けた中等科時代。欧米諸国を訪問し民間出身の女性と結婚された青年時代。その成長の軌跡を皇室報道の第一人者が明らかにする一冊。
  • 天皇を覚醒させよ 魔女たちと宮中工作

    天皇を覚醒させよ 魔女たちと宮中工作

    ■最後の「新潮45」編集長の衝撃デビュー作、ついに刊行! 天皇制の空白に徘徊する「新興宗教」のタブーに挑むノンフィクション 「昨日、おとといと相次いで魔女から電話」 「皇后さまがかうまで魔女にやられていらっしゃるとは」 昭和天皇の侍従はなぜ日記にこう記したのか? 松本清張が『神々の乱心』で描けなかった真相に挑む ■天皇に霊的自覚を促そうとした「神政龍神会」、皇后の手かざし医師、宮中魔女追放事件……。 近代天皇制に侵入した宗教事件に深く分け入り、いま皇室から失われた精神性を明らかにする (本書の内容) ■第一章 宮中魔女追放事件 昭和四十六年七月、宮中から一人の女官が追放された。旧華族出身の彼女は、新興宗教に出入りして香淳皇后を誑かし、さまざまな宮中祭祀に介入しようとした。このため天皇側近の入江侍従などから「魔女」と呼ばれ、宮中では数年にわたって暗闘が繰り広げられていたのだった。いったい彼女は何者で、何を行おうとしていたのか。 ■第二章 皇后陛下の手かざし医師 「魔女」の背後にいたのは、東京帝国大学医学部出身のれっきとした医師だった。だが彼は、怪しげな民間療法を施し、第二次世界大戦後には、霊能者を擁する宗教団体を設立していた。そこでは頻繁に神からの託宣を受ける儀式が開かれ、「真手」という病気直しも行われていた。やがて教団は分裂し、その医師は宮中に最接近する。 ■第三章 女官と邪教 「邪教」は、女官を通じて宮中に入り込む。明治期の女子教育の第一人者は、同郷の「行者」の託宣を頼りに、昭和天皇をお妃選びやヨーロッパ外遊の可否を進言した。また大正期に東宮女官長を務めた島津家出身の寡婦は、当時の新興宗教に次々と接触して独自の信仰集団を結成する。そしてその教えが「不敬罪」にあたると逮捕された。 ■第四章 金毛九尾の狐 「宮中に魔物が入った」として、天皇の自覚を促し、日本の「建替え建直し」を進言した宗教があった。ここには華族やエリート軍人など、社会的影響力がある人物たちが集結、あるいは支持をしていた。彼らは懇意の女官を通じ「書物献上」という形で、実際に宮中に入り込んだ。彼らはどのように生まれ、どんな教義を持っていたのか。 ■第五章 神話と宮中 近代民主国家建設の中でエアポケットとなった万世一系の天皇制。伝統と科学的知見がせめぎ合う中で、宮中は軋み、混乱し、新興宗教が入り込む余地が生まれた。彼らの荒唐無稽な教義は、皇室の存立基盤と重なる部分があった。それに皇后と女官たちが呼応し、やがては排除されるが、同時に皇室の本質を毀損することになった。
  • テーマパークのプロの感動をつくり出す仕事 なぜ、ゲストはリピートするのか?

    テーマパークのプロの感動をつくり出す仕事 なぜ、ゲストはリピートするのか?

    今、テーマパーク業界でコンサルタントとして活躍する著者の松本公一さんは、この時代に必要な「価値提供ビジネス」を提案します。 かつて松本さんはテーマパーク開発やアトラクションなどの企画制作の現場にいました。 日米のテーマパークはコロナ禍からV字回復し、2023年に過去最高益を記録。 世界中でも開発計画が進んでいます。 ●なぜ私たちはテーマパークに何度も行きたくなるのか? ●どうしたらゲストの気持ちになってアイデアを発想できるのか? ●ゲストの心をつかみ、選んでもらうにはどうすればいいか? この疑問はテーマパークに限りません。ビジネスに共通する課題です。 「これからの時代は、心を充足する価値あるものを具現化するビジネス=『価値提供ビジネス』が、より拡大していかなくてはなりません。たとえば、今後の日本は少子高齢化の中、観光や娯楽産業をはじめ、世界にも発信できる魅力的なモノやコトの開拓が求められています」(本書より) コスパやタイパとは対極の価値で、松本さんの本業で言えば、感動させてくれるテーマパークなら、人は喜んでお金を払い何度も来るということ。 松本さんの感動を生み出す「価値提供ビジネス」の現場の哲学の一端を紹介――。 ●最高益をたたき出すテーマパークに共通する「物語の力」を、ビジネスに活用。 ●テーマパークは、値下げしたらゲストが激減、値上げしたら殺到する。 ●ロングランアトラクション「からだのひみつ大冒険」は最初の口コミがきっかけだった。 ●アメリカのレジェンドの「見ているか見ていないかは天と地ほども違う」の一言が、仕事の成長の土台になった。 ●ゲスト目線になるためにはゲストの目の前でなく、隣に座ってみる。 ●小さな会社で最大の力をひきだす原動力になった「今からやろう会議」。 ●人気のテーマパークや超ロングセラー絵本に共通する「プラス1のサービス精神」。ほか。 本書は成功と成長が手に入れる1冊です。
  • ディズニープリンセス 「恋愛論」 Disney Princess Theory of Love

    ディズニープリンセス 「恋愛論」 Disney Princess Theory of Love

    小説・文芸
    -
    1巻1,155円 (税込)
    恋の芽生えは、小さな希望から始まる・・・・・・スタンダールの名著「恋愛論」のエッセンスを書籍化。時代を超えた不朽の名作が伝えたいものは、同じく時代を超えて進化したディズニープリンセスの物語と共通しています。それは、運命に立ち向かう勇気と、恋愛を信じる純粋な情熱なのです。
  • 「でっけえ歌舞伎」入門  マンガの目で見た市川海老蔵

    「でっけえ歌舞伎」入門  マンガの目で見た市川海老蔵

    世界初のメディアミックスで見方一変。市川海老蔵はマンガのように面白い!――人気沸騰の新作歌舞伎「石川五右衛門」上演までの同時進行ドキュメント!! ●僕がストーリー原案を手がけた作品『石川五右衛門』は、海老蔵さんにくわえ、市川團十郎さん、中村七之助さんらの出演で、2009年8月、東京・新橋演舞場で上演されています。同時進行で同じストーリーを基にしたマンガ作品『風と雷』も「モーニング」誌で連載開始。『哲也|雀聖と呼ばれた男|』『弑逆契約者ファウスツ』などの作品を手がけた星野泰視さんが、五右衛門の姿をイキイキと描いてくれています。同じストーリーを基に、歌舞伎とマンガが同時展開する。これは、歌舞伎四百年の長い歴史の中でも、初のこころみです。本書のタイトルの中の「でっけえ歌舞伎」は、歌舞伎十八番の内『暫』で、主人公の鎌倉権五郎景政が登場する際にかかる化粧声「ああ~こりゃ~でっけえぇ~」からとりました。でっかく生きようぜ!
  • デッドヒートは終わらない

    デッドヒートは終わらない

    右腕切断! F1ドライバー・ナンニーニ 復活への苦闘500日――現代医学の最先端・微小外科(マイクロサージェリー)と不屈のリハビリ。不可能を可能にして、奈落の底からはいあがった男の驚異のF1魂。書き下ろしノンフィクション。 ◎アレッサンドロのとれてしまった右手は、アレッサンドロの体から5メートルほど離れた土の上にポツンと落ちていた。手は肘と手首の中間あたりで切れていて、泥で汚れてはいたが、肌の色は真っ白だった。◎そして、そのちぎれた右手をアレッサンドロの父親が拾ってきた。◎まさに、この瞬間から、アレッサンドロ・ナンニーニの軌跡のカムバック劇が始まったというわけである。……(「右腕切断」より)
  • 出ようかニッポン、女31歳 アメリカ・中国をゆく

    出ようかニッポン、女31歳 アメリカ・中国をゆく

    小説・文芸
    5.0
    1巻660円 (税込)
    転機を迎えた女性が、自分さがしの旅に出た! 結婚して良妻賢母になるか、キャリアウーマンとして仕事をとるか、31歳、女の迷い時。女がひとりで生きるには、なぜか息苦しいニッポン。何かができるはず、何かが自分を待っているはず。思いきってアメリカへ、そして中国へ。異文化の中でせいいっぱいに生きた感動の記録。
  • 田園の微風

    田園の微風

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    景色にも気候にも恵まれた牧畜とワインの地、南フランスの田舎をのんびりと周遊する、旅のエッセイ。旧知を訪ね、点在する古城に中世をしのび、澄み切った大気をこころゆくまで吸い込む田園の中の散歩は、何だか寿命がのびるような思いがする……。著者の手になる、物語豊かなスケッチと写真を多数収録。
  • 電化文学列伝

    電化文学列伝

    小説・文芸
    3.9
    1巻544円 (税込)
    作品中の家電製品の描かれ方を軸に文学を語る、新しくて深い書評エッセイ。小川洋子『博士の愛した数式』のアイロン、吉田修一『日曜日たち』のリモコン、花輪和一『刑務所の中』の電気カミソリなど、作家が作品世界をどう構築するのか、その秘密が明かされる。書き下ろし短編小説、「導線」収録。『電化製品列伝』を改題。(講談社文庫)
  • 伝記 吉川英治

    伝記 吉川英治

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    「宮本武蔵」「新・平家物語」「私本太平記」をはじめ、数々の国民文学を生み、文化勲章に輝く、文壇の巨星・吉川英治の波瀾に富んだ生涯。苦難の時代に生きてなお尽きせぬ、日本人の豊穣な夢とロマンを描き続けた、人間・吉川英治の詩と真実を、追悼の思いを込めて綴った評伝。
  • 【電子書籍限定おまけエッセイ付き】自分が嫌いなまま生きていってもいいですか?

    【電子書籍限定おまけエッセイ付き】自分が嫌いなまま生きていってもいいですか?

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,155円 (税込)
    「まんま自分のことかと思いました」 「毎回、激しく頷きながら読んでいます」 生きづらさを抱える女性たちから、共感の声多数! Webマガジン「mi-mollet」にて連載の、“推し本”著者による人気エッセイが書籍化。 本屋に行けば「自己肯定感」をテーマにした書籍がずらりと並ぶ昨今。 「誰かに愛されるためには、まず自分が愛してあげること」 そんなアドバイスが溢れかえる世の中ですが、実際に自己肯定感の低さで悩む人にとっては、自分を愛することの大切さは理解しつつ、「そんな簡単に好きになれてたら苦労しないよ…」というのもまた偽らざる本音でしょう。 本書では、自分が嫌いなことには誰にも負けない自信のある(?)著者が、 ◆「自分嫌い」を決定づけた、幼い頃からのコンプレックスや苦い経験の数々 ◆大人になって日々直面する“自己肯定感が低い人あるある” ◆自分を好きになりたくて、“自分磨き”で試行錯誤した日々 ◆そして辿り着いた「これ以上、自分が傷つかないための方法」 を、面白おかしく、ときに切なさも交えて綴ります。 自己肯定感を高めるためにひと通りのことは試した、でもやっぱり無理だった。それでも幸せになることを諦めずに自分と向き合うことで掴んだ、仕事や恋愛、人間関係での適切な距離の取り方、自分の心の満たし方。自分のことが好きになれなくても、人に優しくすることはできるし、幸せにもなれるはず。 「なりたいものになれなかった」「誰にも選ばれなかった」ーーそんな自分と、折り合いをつけられずにしんどさを抱える人たちの背中に、そっと手を添える一冊です。 ※本書は、webマガジン「mi-mollet」(https://mi-mollet.com/)での連載『自分のこと嫌いなまま生きていってもいいですか?』をベースに、大幅に加筆・修正したものです。 ※電子版には特典として、著者書き下ろしのおまけエッセイが収録されています
  • 【電子版特典画像付き】遅咲きも晩婚もHappyに変えて 北欧マインドの暮らし

    【電子版特典画像付き】遅咲きも晩婚もHappyに変えて 北欧マインドの暮らし

    小説・文芸
    -
    1巻1,265円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2017年、47歳で純烈の小田井涼平と電撃婚し、“大人のおしどり夫婦”として知られるLiLiCo。夫婦円満の裏には、“小田井ファースト”という彼女の献身妻力がありました。そんな夫婦生活の秘密とともに、芸能界で下積み時代も長かったLiLiCoならではの、ハッピーに生きるためのメッセージを伝えます。LiLiCoは18歳までスウェーデン育ったハーフでもあり、家庭は北欧のアイディアがいっぱい。夫婦の自宅を特別に公開して、インテリアから、本人自らが撮った日々のテーブルコーデまで、たっぷりとお見せします。さらに2019年夏には、スウェーデン挙式をあげたLiLiCo。式のためにダイエットも挑戦し、2ヶ月で9kg減に成功しました。アラフィフの壁を乗り越えたLiLiCoのダイエット術も、ワークアウト、食事ともにお教えします。LiLiCo流ダイエットから、結婚式の様子、キスショット等、多数の秘蔵写真とともに、セキララにご紹介します! さらに夫・小田井涼平(純烈)の言い分もしっかり掲載。読み応えたっぷりです。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • [伝説]になった女たち

    [伝説]になった女たち

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    大胆な行動力と美貌で、英雄の妻となった女。恋人の称賛が自信をつくり、芸術の女神に昇華した女。世界中から敵視されても人生を投げず、自分を磨き続けた女。頂点を極めた歌姫として君臨しながら、一人の男の愛だけを願った女。……史上名高い女たちの光と陰、人々を騒がせた恋を、深く暖かく描く人物伝。
  • デンデン むしむし 晴れ女

    デンデン むしむし 晴れ女

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    誰にも見せたことがなかった私の「秘密」。世界を旅してきた行動派女優が飾ることなく普段着の生活を綴った! ――仕事のこと、私自身のこと、ふりむきたくなったのは、私がそんな年齢になったからかもしれない。はたして本物のかたつむりは、クルリとふり返ったりするのだろうか――。異国でのハッとした出来事、普段着の暮らし、そしてテレビ業界の内側を、女優・星野知子がストレートな目線で書き綴る、魅惑のエッセイ。
  • 電力会社を九つに割った男 民営化の鬼、松永安左ヱ門

    電力会社を九つに割った男 民営化の鬼、松永安左ヱ門

    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    「電力の鬼」と呼ばれた男・松永安左ヱ門。戦後、政官の圧力をはねのけ、電力会社9分割という大事業をなしとげた彼は、生涯、在野を貫きとおした。親しくその謦咳に接した著者が描く、日本経済の礎を築いた実業家の、不屈にして痛快な、90余年の生涯。元首相・小泉純一郎氏も絶讃した名著! 『民は官より尊し』改題作品。政・官に屈せず、電力民営化をなしとげた男の痛快な生涯ーーこんなスゴイ男がいた!
  • TRUE LOVE 3度目は3人子連れで年下婚!

    TRUE LOVE 3度目は3人子連れで年下婚!

    小説・文芸
    -
    1巻1,155円 (税込)
    雑誌「ViVi」などで活躍し、現在は実業家としても活躍中のモデル・MALIA。プライベートではサッカー選手やK-1選手と2度の結婚・離婚を経験。3人の子供を育てるシングルマザーだったが、2015年元旦に8歳年下の現役Jリーガー・佐藤優平選手と3度目の結婚をすることを発表し、話題に。はじめてMALIAがこれまでの恋愛、結婚、離婚、子育て……などを赤裸々に綴った告白本を発売。
  • 東海オンエアの動画が6.4倍楽しくなる本・極 虫眼鏡の放送部エディション

    東海オンエアの動画が6.4倍楽しくなる本・極 虫眼鏡の放送部エディション

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いまや全世代に人気のカリスマ動画クリエイターグループ「東海オンエア」。活動10周年を迎え、700万人に迫る勢いのトップクリエイターの頭脳として活躍する虫眼鏡氏。動画概要欄をまとめたエッセイシリーズ「虫眼鏡の概要欄」シリーズは第4弾まで発売となり、累計発行部数は15万部を突破している。 第5弾となる今回は、チャンネル登録者70万人を超える虫眼鏡氏の個人チャンネル「虫眼鏡の放送部」に寄せられた視聴者からのお便りとその回答をまとめたファン待望の1冊。 東海オンエア活動10周年を迎えた心境を語る書き下ろしエッセイも掲載! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 東海オンエアの動画が6.4倍楽しくなる本 虫眼鏡の概要欄 クロニクル

    東海オンエアの動画が6.4倍楽しくなる本 虫眼鏡の概要欄 クロニクル

    小説・文芸
    4.3
    1巻704円 (税込)
    チャンネル登録者570万人超!いま最も注目を集める6人組YouTubeクリエイター「東海オンエア」。大人気グループの頭脳を務める虫眼鏡氏による最先端クリエイターのエッセイシリーズ「虫眼鏡の概要欄」の第4弾が、まさかの講談社文庫で発売。平成から令和にかけて書き連ねてきた動画概要欄の傑作選に加えて、虫眼鏡氏の魅力たっぷりの書き下ろしエッセイを収録。シリーズ14万部の大人気エッセイシリーズから目が離せない!
  • 東海オンエアの動画が6.4倍楽しくなる本 REBORN 虫眼鏡の放送部

    東海オンエアの動画が6.4倍楽しくなる本 REBORN 虫眼鏡の放送部

    小説・文芸
    4.8
    1巻1,650円 (税込)
    累計16万部突破!人気エッセイシリーズ「東海オンエアの動画が6.4倍楽しくなる本」の最新刊が発売!2023年4月に発表された虫眼鏡氏ご本人の結婚についてや、チャンネル登録者700万人を超え、今や知らない人はいないチャンネルとなった「東海オンエア」活動10周年を迎えた直後の2023年後半のの活動休止期間中について、虫眼鏡氏本人による書下ろしエッセイを収録。 さらに、チャンネル登録者73万人の個人YouTubeチャンネル「虫眼鏡の放送部」に寄せられた視聴者からのバラエティに富んだお便りと虫眼鏡氏の秀逸な回答をまとめた「気になる」「タメになる」エッセイ集です。
  • 東京居酒屋探訪

    東京居酒屋探訪

    小説・文芸
    3.5
    1巻660円 (税込)
    美酒に酔い、つれづれなるままに書く、心地よい居場所を探す旅――王子の大衆酒場から銀座のそば屋、横浜・狸小路の豚珍味店、白金のビストロまで、楽しい語らいと和・洋・中の美味を肴に、心地よく一献傾けることができるお店こそ、まさに居酒屋。一皿一皿真心込めた料理へのまなざしと、その先に浮かび上がる自らの来し方に、小説家の凛としたたたずまいが伝わる、美味エッセイ。著者自筆挿絵入り!
  • 東京医大「不正入試」事件 特捜検察に狙われた文科省幹部 父と息子の闘い

    東京医大「不正入試」事件 特捜検察に狙われた文科省幹部 父と息子の闘い

    贈収賄の見返りは息子の医学部「不正合格」? 東京医大を舞台に、女子受験生への入試差別など社会を巻き込んだ文科省汚職事件の真相に迫る。 事件は最初から異例の展開を辿る。東京地検特捜部による捜査の過程で、図らずも東京医大の入試で女子学生が不当に差別されていたことが判明。その余波は他大学にまで及ぶ。 そのなかで、大人たちの思惑により、本人も知らぬうちに入試の点数に10点を加算されていた文科省キャリアの次男。だが、公判で明らかになったのは、加点がなくても次男は合格できていたという事実だった。 特捜検事による取り調べへの恐怖から、罪を認めるような調書を取られていた東京医大の理事長と学長は、公判で全面否認に転じる。将来の事務次官候補と言われた文科省キャリアも一貫して容疑を否認。事件の中心人物として「霞が関ブローカー」と報じられた男にいたっては、特捜部は一通の調書も取れないまま公判が始まる。 4人の被告が全員否認する一方、特捜部が縋る唯一の証拠は、隠し撮りされたある会食における会話の録音データのみ。 しかも、事件の背後には森友学園事件や、政府の不正を告発した前川喜平文科事務次官に対する官邸の怒りも見え隠れする。 緊迫の法廷劇、特捜検察に狙い撃ちされた親と息子はどう闘ったのか。 第1章 不正入試 第2章 「裏口入学」の真相 第3章 第2次醍醐会食 第4章 4000万円超の補助金 第5章 特捜部のシナリオ捜査 第6章 音声データを提供した男 第7章 霞が関ブローカーと呼ばれて 第8章 判決 【著者略歴】 田中周紀(たなか ちかき) 1961年、島根県生まれ。上智大学文学部史学科卒業。共同通信社社会部で95~97年、テレビ朝日社会部で2006~10年の計5年9ヵ月間、国税当局と証券取引等監視委員会を担当。10年にテレビ朝日を退社し、現在はフリージャーナリスト。 著書に『巨悪を許すな! 国税記者の事件簿』(講談社+α文庫)、『実録 脱税の手口』(文春新書)、『飛ばし 日本企業と外資系金融の共謀』(光文社新書)、『会社はいつ道を踏み外すのか 経済事件10の深層』(新潮新書)など。取材・構成に横尾宣政著『野村證券第2事業法人部』(講談社+α文庫)などがある。
  • 東京回顧

    東京回顧

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 画家、随筆家、歌人として類い希な才能を発揮した著者のエッセイ集に、本人が描いた挿画を収録。失明の画家にして随筆家の名手が失われた東京を召喚する。 【目次】 東京回顧 明治乗物記 花見 物売り声 たべもの さかり場・祭・緑日と市 童うた 髪と衣服 武蔵野 幻の明治村 いろは歌留多 日清日露前後 佃島 大正震災 学生時代 其の他 二人の独身芸術家 オシャリ自画像 石 学生時代 草むら 寺内万次郎君の思い出 信濃と私 釜無川 八ヶ岳驟雨 師の墓 佐渡の野仏 越後にて(一) 越後にて(二) 越後にて(三) 霧島と阿蘇 黒神 かいた山 日出と日没 葛の花 神鳴をかく どっこいしょ考 毒人参 重き袋 自戒 遠ざれば 酒 落葉林 熱叢 幼年と老年 あとがき 曽宮 一念 1893~ 1994年。洋画家、随筆家、歌人。東京美術学校卒業。二科展で樗牛賞受賞。その後失明。随筆や狂歌を始める。 著書に、『曽宮一念作品集 第1-3輯』『いはの群』『すその 素描集』『夕ばえ』『裾野』『袖の中の蜘蛛』『榛の畦みち』『海辺の熔岩』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)『曽宮一念 現代作家デッサン集38編』『日曜随筆家』『泥鰌のわた』 『曽宮一念作品集』『東京回顧』『紅と灰色 画集』『火の山 画集』『白樺の杖』『夕ぐも 書画集』 『みどりからかぜへ』 『砂上の画 自選エッセイ集』『風紋 詩画集』『夏山急雨』『武蔵野挽歌』『雁わたる』『ニセ家常茶飯』『火の山巡礼』(大沢健一編)『画家は廃業 98翁生涯を語る』『九十九の店じまい 画文集』『雲をよぶ 詩歌集』(大岡信編)『へなぶり拾遺』『曽宮一念作品集』などがある。

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