珍獣病院 ちっぽけだけど同じ命

珍獣病院 ちっぽけだけど同じ命

小説・文芸
1,320円 (税込)

6pt

小動物から爬虫類までなんとこれまで100種類以上の珍獣を診察した田向獣医師。何より賞賛に値すべき点は、治療経験のないどんなエキゾチックアニマルが患者でも断る事は決してない点。臆する事なく、文献を調べ、治療にチャレンジします。挑戦することの大切さを子供から大人まで訴え、またペットを飼うことは、「生命を飼う」ことだと主張し、飼い主に責任の重さを訴える田向氏のメッセージを全編にちりばめます。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

珍獣病院 ちっぽけだけど同じ命 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    珍獣病院ってなに?
    まず題名に惹かれました。
    動物病院=命 重たい内容なのだろうかと思いながらも、読み進めていくとどんどん先生の世界に引き込まれ面白くてあっという間に読んでしまいました。
    獣医師という肩書きを持ちながらも、少年の心を持った先生の書かれた本はなんだか冒険誌のようでもあり、とても読んでいてワクワクしました。
    先生の動物の命に対する思いや考え方がとても優しく、患者側の立場として世の中こんな獣医さんばかりだと良いのに。
    我が家の猫たちの幸せは私たち人間にかかっている、そう肝に銘じて日々過ごしていきたいと思います。

    0
    2021年02月12日

    Posted by ブクログ

    診察する生き物に対して、珍しいから小さいからなどにかかわらず、どうしたら命を救うことができるのかを考え取り組む姿勢に心を打たれた。
    飼い主さんに対しての動物と生活する中での注意点、ペットとの別れの準備など、どれも心に響く内容だった。

    0
    2019年06月23日

    Posted by ブクログ

    動物病院は小さな総合病院、わかります。そして獣医の世界では、犬猫以外の動物(人間と関係のないところで暮らしている)は珍獣扱い、なるほどです。イグアナを治療したくて獣医になり、2.8gのアマガエルの手術に成功した田向健一さんの「珍獣病院」2011.7発行です。動物への優しいまなざしが温かいです。動物を飼うとは「命を預かる」こと。動物が明日も生きている確率は50%。自分の飼っている動物を見る時、右目には愛情を、左目には客観性を持って欲しい。どちらがなくても動物は幸せにはならない。動物のことを知って飼って欲しい

    0
    2018年08月02日

    Posted by ブクログ

    「珍獣の医学」のまとめ版的な本です。
    ただこの本の方が著者、田向先生の考えが多く
    書かれていると個人的には思います。

    0
    2012年10月03日

    Posted by ブクログ

    印象に残ったセリフ。
    動物が明日も生きている確率は50%。
    うちにも猫が五匹いるので、そのことを覚悟の上で飼って行こうと思いました。
    印象に残った話し。
    日本のカエルは、カエルツボカビにやられていなかった。
    ニュースで騒いでたのに、その後、カエルの話題を聞かないと思ったら、大丈夫だったのですね。
    印象に残った話題。
    犬猫の処分のこととか、ある生き物を飼いつつも、同じ生き物を別の種類の動物を買うための餌として与えていることとか、その辺について、変に構えたりせず、現状を冷静に受け止めている感じが良かったです。

    0
    2011年09月14日

    Posted by ブクログ

    どんな動物でも診察する!
    と言って自らの動物病院の看板を掲げた日から
    100種類にも及ぶ動物を診察して来た著者のエッセイ。

    動物好きの私も楽しく読め、
    ペットを飼うという心構えなど
    勉強にもなる一冊でした。

    巷の動物病院はほとんど犬とネコ以外は診ないというところが多いそうで、
    ウサギも珍獣に入るとはびっくり。

    カメやウーパールーパやカエル、はては金魚まで手術してしまう。
    すべては同じ命。
    カエルだって犬だって同じ命。
    人間も。

    忘れがちな大事な事が書いてあると思いました。

    小さな子でも読めるように漢字にはふりがながふってあるし、
    親子で読んでもいいのでは。

    常に命を大事にしている
    著者の情熱が伺える。

    一気に読めた。

    0
    2011年08月25日

    Posted by ブクログ

    昔ラジオで作者が出てたのを思い出して借りました。
    驚きの連発。答えなき世界を突き進む田向先生は開拓者。2グラム程度アマガエルの開腹手術とか一滴の出血が致命的になる小動物とか、どうやって決断していったんだろうか。
    血肉となっている基本を拡張して、それこそ勘と経験で実行していったんだろうね。是非それぞれの症例や対応事例をこのような本に残して、僕らの家族でもあるペットのいのちを1つでも救えるように社会をリードしてもらいたいですね。代謝の悪いトカゲは麻酔で48時間くらい眠り続けるとか
    しかし、ペットショップで並んでいる仔犬たちを売っている業者もある程度の悪ではあるけど、並んでいる仔犬たちから買う、という行動を買う側も改めないといけないですね。

    0
    2018年07月11日

    Posted by ブクログ

    病院を訪れる動物は犬もワニもフクロモモンガも金魚も等しく救いたいという真摯な思いが素朴だけども読みやすい文章で伝わってくる。
    うちには猫もいるけど、珍獣もいる。飼い主の愛情はその種が伴侶動物として扱いやすいかどうかとか、もらったものか買ったものか拾ったものか幾らだったかとかいうことには左右されない。
    ルビが振ってあるし動物の写真も豊富なので、子どもも読んだ方がいい。

    0
    2012年11月03日

    Posted by ブクログ

    獣医の話。動物について。命を救おうと日夜働く獣医師の姿。しかし、獣医は命を救うばかりではなく、時には命を奪わないといけないこともある。内容は興味深くて、獣医を目指す人、動物好きな人に読んでもらいたい。ルビがふられているため、小学生、中学生にもおすすめ。特に第5章は必読!!

    0
    2012年05月02日

    Posted by ブクログ

    こんな動物までペットになっているのか!と唖然。自分が飼う動物のことはちゃんと知っておかなくてはならないな……と感じた。

    0
    2012年01月28日

珍獣病院 ちっぽけだけど同じ命 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める ノンフィクション

ノンフィクション ランキング

田向健一 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す