教育の検索結果

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  • サツマイモと日本人 忘れられた食の足跡
    3.5
    サツマイモが琉球へ伝わってきたのはいまから400年ほど前、江戸時代のはじめのころ。栄養価が高く、痩せた土地でも容易に育つため、日本各地へ急速に栽培が広まっていく。江戸の飢饉から人々を救ったのもこの芋で、甘藷、唐芋、琉球芋、孝行芋……とさまざまな呼び名で呼ばれるサツマイモは、日本の民衆にとって、ジャガイモと並ぶ「お助けイモ」だった。日本の各地にサツマイモにまつわる寺社が多数建てられていることは、そうしたことの証であり、民衆の感謝の現れであろう。そのように考えた著者は、日本の各地へ、「サツマイモ物語」を求めて、取材旅行に出る。この本は、こうして明らかとなった、サツマイモをめぐるさまざまな足跡を掘り起こす。そして現在も、町おこしの中心作物として栽培され、空爆が続くアフガニスタンの農業支援の中心であり、未来の宇宙ステーションでの宇宙食メニューのエースとして注目されていることを見つける。

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  • 学び直す日本史<近代編>
    -
    「年号や用語の暗記が大変だった」「事件の背景やつながりがよくわからなかった」学校の授業で必ず学ぶ日本史。しかし、近代は出来事や思想が複雑な変遷をたどる。しっかり学んだにもかかわらずこうした印象しかない、という人も多いのではないだろうか。だが、近代は魅力的なドラマにあふれた時代である。特に「日本人」としての意識を確立した明治時代は、現代を知るうえで欠かすことができない。本書は、そんな日本の近代史の面白さを改めて知ってもらうことが目的である。流れをつかみやすいよう、ポイントとなるテーマを取り上げて解説 図解で複雑な人間関係や事件のつながりがひと目で理解できる やさしい文章と用語の解説つきなので、歴史が苦手な人でもわかりやすいというつくりになっているので、理解がすすむこと間違いなし。日本史についてもっと知りたい! と興味をかきたてられる1冊。

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  • 器量と人望 西郷隆盛という磁力
    -
    幕末維新の立役者と讃えられ、多くの信望を集める西郷隆盛。しかし、その実像には、無謬の英傑あるいは完璧な人格者とは言い難い一面もある。「無私と野心」「勁(つよ)さと弱さ」「度量と狭量」「忠心と逆心」など、一見矛盾とも思われるその内面や行動の二元性、相対性に着目。平板な英雄像を超えた人間西郷をあぶり出す。特に、主役として活躍し、脚光を浴びた時期ではなく、「野」にあった時期、つまり、長きにわたる南島での潜居、流島の時期、明治六年政変後の下野の時期にも焦点をあて、この時期の重要性と意味を探っていく。さらには、西郷が残した二百首に及ぶ詩を手がかりに、これまで語られることのなかった素顔に迫る。武断派、政略家、英傑、巨人というイメージとは違う、西郷のもう一つの顔が見えてくるはずだ。それは、心優しき詩人としての一面である。かつて政権交代を遂げた男が本当に語りたかったこととは。無視と野心の狭間で生きる指導者の苦悩を活写した渾身作!

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  • 子供のための苦手科目克服法 小学校の勉強から中学受験まで
    -
    子供が苦手科目に苦心する姿を見て、親は何とかしてやりたいと思うもの。しかし、そもそも親の「あなたは算数が苦手ね」といった一言が苦手を作っていることも多々あります。本書は中学受験生から医学部受験生まで、あらゆるタイプの子供の苦手を克服させてきた著者が、効果抜群の勉強法と科目ごとの対策を伝授。例えば、算数は図化が効果的。国語は自分の間違いを把握するのがポイント。理科の問題集の取り組み方にはコツがある。社会は図を作って、声に出すと覚えられる、等々……。さらに難関校対策や、公立中高一貫校の受験で求められる「公共心」の育み方も提案します。18万部ベストセラー『「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる法』著者が、すぐに使える対応策を、情熱を込めて解説します。[その他の内容]勉強する意味を理解しなければ苦手になる 子どもの目線で苦手を考える 苦手科目は早朝に取り組む 苦手は伸びしろであり、むしろチャンスである

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  • 院政とは何だったか 「権門体制論」を見直す
    4.0
    天皇はなぜ「武士の時代」といわれる中世を生き延びたのか――その答えは「院政」にある、と著者・岡野氏はいう。「院政」とはたんに、皇位をしりぞいたのちも前天皇が影響力を保ちつづけたといった単純な政治的事件ではない。それは律令体制が完全に崩壊した中世にあって、国家財政を支えた唯一の経済基盤である「荘園」を、「家産」として「領有」した天皇家の家長「治天の君(ちてんのきみ)」が、日本最大の実力者として国政を牛耳った統治システムだった。本書は、摂関家・将軍家・寺社勢力とも対抗し、「権門勢家」のひとつとしてたくましく時代を生き延びた中世皇室の姿を、実証的かつ論争的に明らかにした、著者渾身の力作。中世政治史、経済史、そして皇室史に興味のある読者にとって、本書は間違いなく「目から鱗」の斬新な視点を与えてくれる好著である。

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  • 八重と会津落城
    3.3
    1巻799円 (税込)
    「ハンサムウーマン」と呼ばれた女性の原点は会津にあった――。凄まじいほどの団結力をもって挑み、薩長政府軍を相手に、死闘を演じた会津藩。不安と混乱のなかで、会津の女性たちがとった行動は、どのようなものであったのか。主君・松平容保の義姉・照姫を中心に数百人もの女性が篭城し、一糸乱れぬ戦闘を続けた。特に八重は最新式のスペンサー銃で、土佐兵に壊滅的打撃を与えるほどだったという。炊事、洗濯、看護、弾薬製造など多方面で藩を支えた女性たち抜きではありえなかった。会津で懸命に生きた若き日の八重らを追う。

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  • 中学受験に失敗しない
    3.8
    受かるも落ちるも、親次第!?<花まる学習会>の塾長が教える合格への準備と親の心得私立中学に通わせるか、公立中学に通わせるか――人生の大きな二者択一に、親は子どもの一生を決めてしまうような気がして悩んでしまうもの。絶対に合格させなければ! といくら親ががんばっても、うまくいくとは限らない。むしろ思い通りにいかないことばかり。本書では、20年以上さまざまな家庭と接し、その後の成長を見届けてきた著者が、母親の本音、父親の本音、受験をする我が子の思いを代弁する。教え子の成功パターン、失敗パターンを紹介し、学年別にしておくべきことを細かく解説。子どもにとって本当の幸せとは何か。考え続けてきた結果のすべてをまとめた一冊。

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  • 戦国名将一日一言
    4.0
    「器用というのは、他人の思惑の逆に出ることだ」織田信長、「不動明王は、心が優しいからこそ怖い顔をしているのだ」伊達政宗、「迷った時は神のせいにせよ」真田幸村、「博奕と色なら、博奕の方がましだ」藤堂高虎、「主人に諫言するのは、一番槍よりも難しい」徳川家康……戦国武将たちが、ことに臨んで発した至言・名言366を厳選。座右の書として、ぜひ手元におきたい一冊。

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  • 教え上手
    4.3
    1巻799円 (税込)
    教えたいことがたくさんあるとき、初対面の相手に教えないといけないとき、何をどの順番で教えるか悩んだとき。あなたの力量が、そこにあらわれます。著者は50年近く第一線で活躍してきた教育界のカリスマ。多くの子どもたちを「追究の鬼」に育て上げてきました。その教育方法は「わざと間違った答えを教える」「大事なことほど教えない」「わかりやすさよりもおもしろさ優先」といった、一見すると非常識なもの。でも、本書を読めばそれが理にかなっていて、教え方の王道であるとわかるはず。これまでに170冊以上の著書を出してきた著者が、今回はじめて一般向けにそのノウハウを公開します。部下を持つ上司、子を持つ親など、すべての「教える立場」の人たちにとって役立つ内容が満載です。
  • 学び直す日本史<中・近世編>
    -
    日本の中・近世は、武士が大活躍した時代。壇ノ浦の戦い、応仁の乱、本能寺の変、関ヶ原の戦い……誰もが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。約700年間に及ぶ武士政権の時代を1冊にまとめたのが本書です。1章で「源氏の時代」、2章で「南北朝の動乱」、3章で「戦国時代」、4章で「秀吉の天下統一」、そして5章で「徳川幕府」を扱っています。本文に加えて、人物関係や地理上の位置関係を図表でわかりやすく解説。また、合戦の様子を描いた「屏風」を掲載することで、臨場感あふれる構成となっています。さらに欄外の「その時世界は」「人物伝記」「用語解説」で詳細な情報も網羅。また、「頼朝は富士川の合戦に参戦していない?」「無礼講は下着姿で?」「桶狭間古戦場は2箇所ある?」「松平定信は賄賂を渡して出世!?」「葛飾北斎の娘の名は『オーイ』?」などのこぼれ話も収録。

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  • 学び直す日本史<古代編>
    -
    ずっと前に学んだけど、今ではほとんど忘れてしまった日本史。だけど、読み直してみると、「歴史って、実はこんなに面白かったのか!」と目からウロコのことばかり。そんな、歴史の面白さ、奥深さを再確認させてくれる「学び直す日本史」シリーズ! 第一巻目にあたる「古代編」は、「日本の誕生」から平安時代末まで。◎新発見相次ぐ縄文・弥生時代 ◎謎多き邪馬台国と大和政権誕生 ◎聖徳太子や蘇我氏、中大兄皇子など多くの人物が活躍する飛鳥時代 ◎本格的な中央集権体制が整えられた奈良時代 ◎そして華やかなれど、陰謀も渦巻く平安時代これらの時代のトピックスを、わかりやすく解説。図解を豊富に用いることで、複雑な人間関係や因果関係などもすっきり理解できる。とっつきにくかった古代史が急に身近になってくる一冊。

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  • 新選組と沖田総司 「誠」とは剣を極めることなり
    3.0
    幕末の激動期、将軍警固と京の都の治安維持を目的として結成された新選組。近藤勇、土方歳三が率いたその組織には、捨て身で戦い、国を護るという天然理心流の「剣の訓え」が息づいていた。本書は、不治の病に冒されながらも、その訓えに最も忠実に生きようとした、天才剣士・沖田総司を中心に、隊士たちの生き様を活写する。◎勇・歳三らとの出会い、多摩への出稽古の日々、稽古後の「国事の議論」◎上京と壬生浪士組の結成、力士との乱闘事件、「天狗隊の隊長」芹沢鴨の粛清◎近藤勇ら四名で突入した池田屋事件、御所で繰り広げられた禁門の変◎西本願寺への屯所移転問題と山南敬助の脱走、長州処分問題、伊東甲子太郎ら高台寺党との油小路での決闘◎賊軍となって敗退した鳥羽伏見の戦い、地に落ちる幕権、大政奉還、「新選組」の瓦解、勇・歳三・総司らそれぞれの最期……。史料をもとにして、「誠」の精神を貫いた新選組隊士の姿を浮き彫りにする。

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  • 地形で読みとく合戦史
    3.0
    三方ケ原の台地を利用し、家康を敗走させた武田信玄。情報操作で敵の大軍を狭い厳島におびき出し、一気に壊滅させた毛利元就。支城をつぎつぎと攻め落として、ついに「難攻不落」といわれた小田原城を攻略した豊臣秀吉――。歴史に名を残した武将たちは、「地の利」を活かし、敵の裏をかく戦術に長けていた。本書は、古戦場の地形からその合戦模様を読みとく。要衝をおさえ敵軍を迎え撃つか、峠や深田に誘い込んで奇襲をかけるか、川を前にして防衛線をはるか、それとも「背水の陣」をとるか…。合戦をその名前から、原・川・橋・島・山・峠・畷・狭間・城などの舞台ごとに分類し、それぞれどのように戦いが展開したのかを論じる。源義経、足利尊氏、織田信長、徳川家康…戦功者はその地の戦略・戦術上の価値をいかに見出し、作戦を練りあげたのか。源平の合戦から関ケ原の戦いまで、日本各地の歴史舞台が物語る、巧妙な駆け引きの合戦劇!!

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  • 日本人の数え方がわかる小事典
    -
    普段、私たちが何気なく使っている「数」の単位。そのもっとも身近な例の1つが年齢ですが、昔の日本人は「数え年」といって元日を迎えると、みんないっせいに1つ年を取ったのはご存知でしょうか。今の「満年齢」の考え方が普及したのは明治維新を経て、まだ最近の昭和のこと。これは旧暦だと数年に1回閏月が入った(1年が13ヵ月になる)ので、その月に生まれた人が満年齢の考え方では不便だったという説があります。本書は、「年貢の計算法と切っても切れない土地の面積の測り方」「何枚使うかで足袋の大きさも表わしたコハゼ」など、伝統的な度量衡から衣服、食物、道具、宗教にいたるまで、日本人のものの数え方を通じて、その由来、しきたりなどを紐解いていきます。ものを数える単位は、単なる「ものさし」ではありません。それを使う人々の国民性や歴史を表わす「鏡」なのです。大ベストセラー『日本人のしきたり』の著者による待望の最新作!

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  • 日本人の美徳を育てた「修身」の教科書
    4.3
    二〇一一年三月十一日の東日本大震災で、日本人の美徳があらためて世界中から賞賛された。その素晴らしい精神を育んだものが、かつての初等教育の充実だったのではないか。生きるうえで最も大切なことなのに、戦後日本では教えられなくなった「修身」。本書は戦前の教科書「尋常小学修身書」四~六学年のテキストを、読みやすい現代語訳にしたもの。軍国主義的な内容など、「毒」の部分は丁寧に取り除いて、各項目ごとに解説を付す。ロベルトソン号乗組員を救出した宮古島の人々の話、日本ではじめて太平洋を横断した勝海舟の話、沈みゆく潜水艇と乗組員の話、……世界の人が感動し、戦前までは全児童が読み継いできた素敵な日本人の物語――いまだから読んでおきたい、孫の世代に伝えておきたい感動のエピソードを多数収録。「修身」のほぼすべてが、この一冊のなかに。

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  • 「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる言葉
    3.3
    言葉には確実に、子供を変える魔法の力がある。しかし親子の信頼関係が成り立っていなければ、親の言葉は伝わらない。親子の関係を修復する方法として、本書は「~しなさい」をいったんすべて封じ込めることを提案。一時期包丁を持ち出して親を脅すといった問題行動がみられた小学生が、少しずつ変化していった具体例を紹介する。そして「子供を勉強させる言葉」として、目標作りの大切さを説く言葉、結果ではなくプロセスを評価して苦手科目を伸ばす言葉などを伝授。さらに、現在躍進中の進学塾への取材をもとに「受験生に行われる言葉がけ」について取り上げる。最終章では、特に公立中高一貫校で求められる、子供の公共性をはぐくむ言葉を紹介する。受験指導のプロであり、18万部を超えるベストセラー『「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる法』を上梓した著者が、子供が力を発揮する法則と具体的なフレーズをやさしく語る。
  • 四字熟語で愉しむ中国史
    3.0
    「呉越同舟」は孫子の兵法にある言葉で、仲の悪い者同士でも共通の敵には共同戦線を張ることを指す。「乾坤一擲」は楚の覇王項羽に対し、漢の劉邦が仕掛けた伸るか反るかの大勝負に由来する。また「傍若無人」は意外にも生活を心から楽しむ態度を示す言葉だった――。英雄の波乱万丈の物語、芸術家の荒唐無稽な逸話、詩人の感慨無量の境地……。それらをわずか四文字で表した四字熟語の成り立ちを解説しながら、多士済々の中国史を辿る。痛快無比の面白さ、温故知新の知的興奮! 【本書に登場する四字熟語の例】朝三暮四――不満のガス抜きにされた宋/唯々諾々――言いなりになる千人よりも一人の志士/国士無双――「股潜り」に耐え楚王となった韓信/左顧右眄――英雄豪傑の眼差しを表す/驚天動地――李白の荒れた墓を嘆いた白居易/酔生夢死/名利に動かされずに生きる/垂簾政治――西太后が政治を仕切る

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  • 詳説<統帥綱領> 日本陸軍のバイブルを読む
    3.0
    日露戦争や第1次世界大戦の“戦訓”をもとに昭和3(1928)年に編まれ、日本陸軍で将官・参謀など、限られた高級将校だけに閲覧を許された軍事機密<統帥綱領>。軍(司令官)以上の戦略・指揮の要諦を説いたこの“門外不出”の作戦指導書にもとづき、日中戦争や太平洋戦争は戦われたと言っても過言ではない。敗戦直後にすべての原典が焼き払われた。本書は、日本陸軍を動かした<統帥綱領>のエッセンスを、現代人に向けて軍事とビジネスの両面からより分かりやすく解説。「総力戦――速やかに戦争目的を貫徹すべし」「政略と戦略の微妙な関係」「すべての軍事行動は迅速を尊ぶ」「前線から遠く離れた司令部は硬直化する」「膠着状態は決して負けではない」「兵力の集中は時間との競争」「土壇場での兵力温存は危機を招く」「単独による各個撃破が他を動かす」など、戦後は兵書のみならず経営哲学書としても名高い“日本陸軍のバイブル”が今に甦る!

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  • 龍馬暗殺の謎 諸説を徹底検証
    3.3
    幕末最大のミステリー・坂本龍馬暗殺事件。それは、大政奉還から戊辰戦争へと時代がうねる中で起きた惨劇だった。当初、実行犯と目されたのは新選組、だがそれを覆す供述で見廻組が浮上。それら幕府側の組織を統轄したのは会津藩である。一方、討幕側の薩摩藩にも陰謀めいた思惑が見え隠れする。徳川慶喜の処遇を巡って龍馬の存在が目障りとなったのか? さらに、新史料から、意外な藩の影が浮かび上がる。はたして、真犯人、そして黒幕とは? 龍馬が駆け抜けた混迷の政局を読み解き、諸説を検証する。[目次より]第一章 維新への道:「土佐の国ではあだたぬ奴」/新史料・嵯峨根良吉意見書/第二章 龍馬暗殺事件の謎:新選組説の謎/近藤勇への嫌疑/薩摩藩陰謀説の謎/容疑者・今井信郎を助けた西郷隆盛/見廻組説の謎/暗殺か職務か/諸説の謎/狙われたのは中岡のほうだった?/第三章 見廻組異聞:新発見・佐々木只三郎の鎖帷子/龍馬を斬った刀

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  • 細野真宏の微分が本当によくわかる本
    値引きあり
    -
    大ベストセラーの参考書、改訂版登場! カリスマ受験講師が書いたあの大ベストセラーが「数学が本当によくわかる本」シリーズとして完全リニューアル。新旧両課程に対応した内容で、どの高校生もこの本さえ手にすれば入試対策・試験対策はバッチリです。 問題一覧表 Section1 微分の定義 Section2 いろんな関数の微分について Section3 グラフのかき方 Section4 極大値と極小値について Section5 「定数は分離せよ」について Section6 最大値と最小値の問題 Section7 三角関数の最大・最小問題 Section8 不等式の証明 One Point Lesson ~三角関数の合成について~ One Point Lesson ~凹凸について~ One Point Lesson ~凹凸を調べてグラフを精密にかく~ ※【ご注意】※この作品は2色刷りです。 また、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
  • 100%ムックシリーズ 完全ガイドシリーズ157 日本史読本完全ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最強の一冊! 日本史学び直し・時代別名著!! 教養とロマンが再び身につく、 プロが選んだ日本史名著210冊が一堂に集結! “外務省のラスプーチン”と呼ばれた知の巨人・佐藤優氏、「世界一受けたい授業」(日本テレビ)のスペシャル講師としておなじみの河合敦氏、東進ハイスクールのカリスマ日本史講師として絶大な人気を誇る金谷俊一郎氏、NHK大河ドラマ「真田丸」の時代考証も行った歴史学者・黒田基樹氏など、錚々たる識者陣が推す日本史の名著からは、日本史の学び直しだけでなく、人生やビジネスで成功するためのヒントが隠されています。 歴史が苦手な人にこそ読んでほしい、そんな珠玉の日本史読本だけをまとめた究極の完全ガイドブックです。 ■知の巨人・佐藤優独占インタビュー  「成功の本質」は変わるが、「失敗の本質」は変わらない ■日本史との向き合い方・歴史の賢人インタビュー ・歴史研究家の視点/河合敦 ・歴史学者の視点/黒田基樹 ・歴史教育者の視点/金谷俊太郎 ・歴史編集者の視点/岡部敬史 ■歴史のプロが選び抜いた!  時代別・日本史学び直し名著ベストバイ210冊 【第1章】神話から古代 【第2章】奈良から平安 【第3章】鎌倉から室町 【第4章】室町から安土桃山 【第5章】江戸 【第6章】幕末から明治 【第7章】戦前日本 【第8章】戦後日本 ■まだある! 注目特集!! ・47都道府県・日本史読本BEST of BEST ・学べる歴史マンガ一気読み。 ・ジャンル別・日本史の偉人・変人BEST3 ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。
  • ダジャレでおぼえる漢字とことば 小学6年生
    -
    1巻803円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●漢字をきっかけに、「学習習慣」も身につきます! お子さんにとって、初めて見る漢字はとても難しいものです。その主な理由として下記が考えられます。 ・習う漢字の数が多くなっていく。 ・同じ読み、似た形など、紛らわしい漢字が増えていく。 ・抽象的な意味、子どもにとってなじみのない意味の漢字が増えるため、ことばとしての活用が難しい。 一方で、漢字はやればやっただけ身につくのも特徴です。本書では、漢字学習を通じて「学ぶ楽しさや意欲」を上げる工夫をちりばめました。 ●漢字の学習が楽しく、語彙力が上がる! 遊び感覚で漢字に触れていくことで、漢字単体の書き方はもちろんのこと、その漢字を使った例文をダジャレにすることで、楽しく語彙が身につきます。 また、漢字を存分に活用できるよう、熟語や慣用句など、ことばの例をたくさん掲載しました。書き順は省略せずに1画1画全て掲載するなど、お子さんがひとりでも理解できるような丁寧なつくりになっています。 ●新学習指導要領および、移行措置の両者に対応しています。
  • ダジャレでおぼえる漢字とことば 小学5年生
    -
    1巻803円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●漢字をきっかけに、「学習習慣」も身につきます! お子さんにとって、初めて見る漢字はとても難しいものです。その主な理由として下記が考えられます。 ・習う漢字の数が多くなっていく。 ・同じ読み、似た形など、紛らわしい漢字が増えていく。 ・抽象的な意味、子どもにとってなじみのない意味の漢字が増えるため、ことばとしての活用が難しい。 一方で、漢字はやればやっただけ身につくのも特徴です。本書では、漢字学習を通じて「学ぶ楽しさや意欲」を上げる工夫をちりばめました。 ●漢字の学習が楽しく、語彙力が上がる! 遊び感覚で漢字に触れていくことで、漢字単体の書き方はもちろんのこと、その漢字を使った例文をダジャレにすることで、楽しく語彙が身につきます。 また、漢字を存分に活用できるよう、熟語や慣用句など、ことばの例をたくさん掲載しました。書き順は省略せずに1画1画全て掲載するなど、お子さんがひとりでも理解できるような丁寧なつくりになっています。 ●新学習指導要領および、移行措置の両者に対応しています。
  • ダジャレでおぼえる漢字とことば 小学4年生
    -
    1巻803円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●漢字をきっかけに、「学習習慣」も身につきます! お子さんにとって、初めて見る漢字はとても難しいものです。その主な理由として下記が考えられます。 ・習う漢字の数が多くなっていく。 ・同じ読み、似た形など、紛らわしい漢字が増えていく。 ・抽象的な意味、子どもにとってなじみのない意味の漢字が増えるため、ことばとしての活用が難しい。 一方で、漢字はやればやっただけ身につくのも特徴です。本書では、漢字学習を通じて「学ぶ楽しさや意欲」を上げる工夫をちりばめました。 ●漢字の学習が楽しく、語彙力が上がる! 遊び感覚で漢字に触れていくことで、漢字単体の書き方はもちろんのこと、その漢字を使った例文をダジャレにすることで、楽しく語彙が身につきます。 また、漢字を存分に活用できるよう、熟語や慣用句など、ことばの例をたくさん掲載しました。書き順は省略せずに1画1画全て掲載するなど、お子さんがひとりでも理解できるような丁寧なつくりになっています。 ●新学習指導要領および、移行措置の両者に対応しています。
  • ダジャレでおぼえる漢字とことば 小学3年生
    -
    1巻803円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●漢字をきっかけに、「学習習慣」も身につきます! お子さんにとって、初めて見る漢字はとても難しいものです。その主な理由として下記が考えられます。 ・習う漢字の数が多くなっていく。 ・同じ読み、似た形など、紛らわしい漢字が増えていく。 ・抽象的な意味、子どもにとってなじみのない意味の漢字が増えるため、ことばとしての活用が難しい。 一方で、漢字はやればやっただけ身につくのも特徴です。本書では、漢字学習を通じて「学ぶ楽しさや意欲」を上げる工夫をちりばめました。 ●漢字の学習が楽しく、語彙力が上がる! 遊び感覚で漢字に触れていくことで、漢字単体の書き方はもちろんのこと、その漢字を使った例文をダジャレにすることで、楽しく語彙が身につきます。 また、漢字を存分に活用できるよう、熟語や慣用句など、ことばの例をたくさん掲載しました。書き順は省略せずに1画1画全て掲載するなど、お子さんがひとりでも理解できるような丁寧なつくりになっています。 ●新学習指導要領および、移行措置の両者に対応しています。
  • ダジャレでおぼえる漢字とことば 小学2年生
    -
    1巻803円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●漢字をきっかけに、「学習習慣」も身につきます! お子さんにとって、初めて見る漢字はとても難しいものです。その主な理由として下記が考えられます。 ・習う漢字の数が多くなっていく。 ・同じ読み、似た形など、紛らわしい漢字が増えていく。 ・抽象的な意味、子どもにとってなじみのない意味の漢字が増えるため、ことばとしての活用が難しい。 一方で、漢字はやればやっただけ身につくのも特徴です。本書では、漢字学習を通じて「学ぶ楽しさや意欲」を上げる工夫をちりばめました。 ●漢字の学習が楽しく、語彙力が上がる! 遊び感覚で漢字に触れていくことで、漢字単体の書き方はもちろんのこと、その漢字を使った例文をダジャレにすることで、楽しく語彙が身につきます。 また、漢字を存分に活用できるよう、熟語や慣用句など、ことばの例をたくさん掲載しました。書き順は省略せずに1画1画全て掲載するなど、お子さんがひとりでも理解できるような丁寧なつくりになっています。 ●新学習指導要領および、移行措置の両者に対応しています。
  • ダジャレでおぼえる漢字とことば 小学1年生
    -
    1巻803円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●漢字をきっかけに、「学習習慣」も身につきます! お子さんにとって、初めて見る漢字はとても難しいものです。その主な理由として下記が考えられます。 ・習う漢字の数が多くなっていく。 ・同じ読み、似た形など、紛らわしい漢字が増えていく。 ・抽象的な意味、子どもにとってなじみのない意味の漢字が増えるため、ことばとしての活用が難しい。 一方で、漢字はやればやっただけ身につくのも特徴です。本書では、漢字学習を通じて「学ぶ楽しさや意欲」を上げる工夫をちりばめました。 ●漢字の学習が楽しく、語彙力が上がる! 遊び感覚で漢字に触れていくことで、漢字単体の書き方はもちろんのこと、その漢字を使った例文をダジャレにすることで、楽しく語彙が身につきます。 また、漢字を存分に活用できるよう、熟語や慣用句など、ことばの例をたくさん掲載しました。書き順は省略せずに1画1画全て掲載するなど、お子さんがひとりでも理解できるような丁寧なつくりになっています。 ●新学習指導要領および、移行措置の両者に対応しています。
  • 世界と日本がわかる最強の世界史
    4.5
    日本人が知るべき世界の常識とは何か。そして、日本は世界の歴史をどう理解すべきなのか。 本書は、現代社会にも影響を与えている出来事に焦点をあて、同時に世界に影響を与えた「日本」の視点も加味した、骨太の世界史概観。 戦略的なアプローチで歴史を語る、ベストセラー作家による渾身の通史。激変する世界を理解するための最適な歴史書。 ◎ヨーロッパ人だけでなく日本人にとってもギリシャは心の故郷◎ISの支配地から世界の文明は生まれた◎始皇帝から学んだフランス革命と明治維新◎ローマ帝国はなぜキリスト教を受け入れたか◎仏教の伝来が日本を文明化したわけ◎ポルトガルが世界をひとつにした◎ウェストファリア条約から国際法が誕生◎アフリカからの奴隷輸出の惨劇◎大久保利通たちを魅了したビスマルク◎世界を救った明治維新と高度成長◎日本の主張を教えない歴史は無価値だ◎ゾルゲ事件が第二次世界大戦の勝敗を決めた◎現代中国語の多くは日本語からの外来語◎トランプを大統領にした歴史の必然◎後進国中国の覇権は世界を闇にする
  • 戦後史入門
    3.8
    「戦後」を学ぶには、まずこの一冊から!占領、55年体制、高度経済成長、バブル、沖縄や在日コリアンから見た戦後、そして今――これだけは知っておきたい重要ポイントがわかる新しい歴史入門。
  • 代官の日常生活 江戸の中間管理職
    3.5
    時代劇でおなじみの代官。悪の権化のように描かれてきた彼らは現代のサラリーマンであった。400万石の幕府の経済基盤を支えた代官を理解すれば、江戸幕府がなぜ270年もの間存続できたかが見えてくる。
  • 幕末維新史の定説を斬る
    4.0
    近江屋の二階で暗殺された坂本竜馬。京都見廻り組説、薩摩藩黒幕説、両説の間に浮かび上がった新説とは。薩長を取り持ち「船中八策」を打ち出す竜馬に秘かに敵意を燃やした意外な人物とは誰? 会津の悲劇へとつながった藩主松平容保の京都守護職就任。火中の栗を拾う決断を促したのは輝かしい藩史にあった! 攘夷を望み公武合体を進めた孝明天皇の病死。囁かれる毒殺説の真偽とその目的を徹底検証! 幕末史を覆す史論三編。
  • 武士の絵日記 幕末の暮らしと住まいの風景
    4.0
    忍藩の下級武士が描いた『石城日記』。飄々とした作者の人柄がにじみ出ており、思わず吹き出すような滑稽味にも溢れている。貧しくも心豊かな武士の日常生活の貴重な記録。『幕末下級武士の絵日記』を改題。
  • 平清盛の闘い 幻の中世国家
    3.4
    後白河院政の否定、政敵への仮借なき攻撃、強引な福原遷都計画。悪逆非道の汚名を着せられた清盛が真に追いもとめたものとは? 先進的政治家としての鮮烈な実像を描き、従来の悪人像を覆した画期的清盛論!
  • 暦ものがたり
    4.0
    古来、暦は人々の生活に不可欠であり、その変遷をひも解けば、各時代の生活・文化・社会が鮮やかに見えてくる。日本人にとって暦とは何か。日本最古の暦から明治の改暦まで豊富な事例とともに語る暦のすべて。
  • パリ、娼婦の街 シャン=ゼリゼ
    -
    シャンゼリゼ、ブローニュの森、アパルトマン。資本主義の発達と共に娼婦たちが街を闊歩しはじめた。あらゆる階層の男と関わり、社会の縮図を織りなす私娼の世界。19世紀のパリを彩った欲望の文化に迫る。
  • パリ、娼婦の館 メゾン・クローズ
    4.0
    19世紀のパリ。赤いネオンで男たちを誘う娼婦の館があった。男たちがあらゆる欲望を満たし、ときに重要な社交場になった「閉じられた家」。パリの夜の闇にとける娼館と娼婦たちの世界に迫る画期的文化論。
  • 論語と算盤
    4.5
    孔子の教えに従って商売をする――。日本実業界の父、渋沢栄一が、その経営哲学を後進の企業家たちを育成するために語った談話集。金儲けと社会貢献の均衡を図る、現代にも生きる品格ある経営人のためのバイブル。
  • 日本の苗字
    -
    日本人なら誰でも持っている苗字。その数はおよそ30万以上ともいわれ、今も増え続けています。本書では、佐藤・鈴木・高橋など超メジャーなものから、読み方すらわからない「これも苗字!?」なものまで、難読・珍姓・最多苗字を都道府県ごとに集めました。そこからは、住む土地への愛着、家族の幸せを願う気持ち、一族の歴史を大切に思う気持ち……苗字ひとつひとつに込められた、人々の思いを見ることができます。まずは、あなたの故郷のページから開いてください。きっと楽しい発見がありますよ。
  • 戦国大名と政略結婚
    3.0
    戦国時代、自らの娘や親族・重臣の娘たちを周辺領主に送り込み、婚姻関係を結ぶことで勢力を拡大する政略結婚が各地で繰り返されていた。南進を目指し嫡子正宗に姫を迎えた伊達氏、史上名高い三国同盟で勢力拡大を実現した武田・今川・北条氏、制圧への野望を抱く地域の領主と婚姻関係を結んだ島津氏―。同規模の勢力が争い続ける中で、一歩抜きん出た存在になるために政略結婚を駆使した戦国大名がいかにして勢力を拡大していったか。その実像を明らかにする。 ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 (底本発行日:2012/10/13)
  • 山本覚馬と幕末会津を生きた男たち
    -
    鳥羽・伏見の戦いに大敗し、260年間続いた徳川幕府が瓦解すると、徳川家の血族である親藩でさえ薩摩・長州を主体とした新政府軍に屈服した。しかし、会津藩だけは幕府の名誉と武士道の真髄を護るために最後まで抵抗し、勝利なき戦いを挑んだ。その悲劇は、3000人以上の屍と北辺の斗南移住だけでは、終わらなかった。会津藩は、藩祖保科正之の時代から勤王の志があつく、その政策は一貫して公武一和であった。しかし、戊辰戦争において受けた「朝敵」「賊軍」というそしりは、明治期になってもすすがれることはなかった。会津藩士と会津人が貫いた「義」と守り抜いた「誠」に迫る!
  • 新島八重と幕末会津を生きた女たち
    -
    2013年大河ドラマ『八重の桜』関連企画! 籠城戦では銃を手に戦った幕末のジャンヌ・ダルク、新島八重の生涯を追いながら、会津を守り抜いた女性たちを数多く紹介。さらに故・宮崎十三八によるドキュメントを収録するなど、幕末ファンにはたまらない一冊。
  • 新選組一番組長 沖田総司の生涯
    3.0
    かなわぬ恋を胸に秘めつつ、病に力尽きた新選組の若き天才剣士・沖田総司。その儚い生涯と印象的なエピソードはさまざまな形で創作物となり、いまなお新たなファンを生み続ける。本書は沖田家の系譜から江戸で迎えた最期の瞬間まで、残された史資料をたよりに「幕末の剣客・沖田総司」の真実の姿を探し出す。(カバーイラスト・スカイエマ)
  • 土方歳三と新選組10人の組長
    3.3
    近藤勇、土方歳三という二人の絶対的カリスマに率いられた新選組は、軍事的な編制が整えられ、各部隊を統率する「組長」が任命された。幕末をテーマとした映画・TVをはじめ、小説・漫画・アニメで描かれる「人斬り」のキャラクターたちの多くは、副長・歳三に従った一番組長・沖田総司から十番組長・原田左之助まで、最強にして個性豊かな十人の組長をモデルとしている。新発見の史料を精査し、最新の研究成果をもとに組長たちの真の姿を描いた最新の歴史列伝。
  • 岩手県謎解き散歩
    -
    岩手県といえば何を思い出しますか? 世界遺産となった寺院都市平泉の黄金文化、宮沢賢治の理想郷“イーハトーヴ”、信仰心と連帯感を感じさせる各地の伝統芸能・伝統工芸、“五人の総理”に代表される岩手県人の飛躍、そして様々な海の幸・山の幸、「実直・勤勉」な県民性などでしょうか。このような岩手の魅力は、厳しい風土の中で強靭な意志をもって培われたものであり、経済的価値だけでははかることのできない「豊かさ」につながっています。「人」と「自然」の魅力あふれる岩手を訪れれば、きっと心も体も癒され、元気になることでしょう。
  • 古代研究I 民俗学篇1
    3.3
    1~6巻809~1,091円 (税込)
    「本論を読み解く上で、これ以上に優れたシリーズは他に存在しない」(安藤礼二) 折口にとって「古代」とは単に歴史の時代区分を示すものではなかった。熊野への旅で光輝く大王崎を眼前にし、その波路の果てに「わが魂のふるさと」を感じたことを「かつては祖々の胸を煽り立てた懐郷心(のすたるじい)の、間歇遺伝(あたいずむ)として、現れたものではなかろうか」と記す。「古代研究」はまさに彼が実感を通して捉えた、古代的要素の探求なのである。全論文を完全収録する決定版! 解説・池田弥三郎/安藤礼二
  • 忍者の兵法 三大秘伝書を読む
    -
    忍者とはなにか? 忍術書からその全容に迫る! いまだ多くの謎を残す忍者。彼らの真の姿を伝える『万川集海』『正忍記』『忍秘伝』という三冊の秘伝書を読み解きながら、忍者の歴史や概念、その術や武具、禅との関わりまで、忍者のすべてを明らかにする。 ※本書は、平成六年二月二十五日に小社より刊行した角川選書『忍術秘伝の書』を改題・改稿したものが底本です。
  • 黒田官兵衛
    3.4
    トップになる力をもちながら、補佐役に徹した、戦国時代きっての智将・黒田官兵衛。秀吉・家康に仕え、天下統一を影で支えた生涯を、大河ドラマの時代考証を務める著者が描く。
  • 慶應幼稚舎の流儀
    -
    「お受験」で、不動の人気を誇る慶應幼稚舎。だが、その名前の割には、どんな教育が行われているのかは意外と知られていない。著者による、卒業生や元教員などへの取材で見えてきたのは、意外にも勉強に偏りがちなエリート校のそれではなく、もっと「地味な学校」──子どもたち一人ひとりが自分の好きなものや得意なことを見つける手助けをして、「最後に走るのは自分なんだよ」と背中を押してあげる──そんな教育を創立から続けている伝統ある小学校の姿だった。2014年には創立140年を迎えるその歴史と教育、そして2013年春に開校した横浜初等部についても触れながら、名門校の実際に迫る。
  • 歴史の愉しみ方 忍者・合戦・幕末史に学ぶ
    4.1
    忍者の子孫を訪ね歩き、東海道新幹線の車窓から関ヶ原合戦を追体験する方法を編み出し、龍馬暗殺の黒幕を探る――。著者は全国をめぐって埋もれた古文書を次々発掘。そこから「本物の歴史像」を描き出し、その魅力を伝えてくれる。同時に、歴史は厳しいものでもある。地震史研究にも取り組む著者は、公家の日記などから、現代社会への警鐘を鳴らす。歴史を存分に愉しみ、現代に活かせる「歴史通」になりたいあなたへ。
  • 「予測」で読解に強くなる!
    3.8
    予測は、つぎに出てくる内容を絞ることで、読解を、速く楽しく正確にするものである。豊富な具体例でそのコツを体感しながら、読み上手・書き上手をめざそう。
  • おもしろ雑学 世界の歴史地図
    4.0
    ◎世界史の「なぜ?」を、地理から解き明かす!世界史を「地理の視点」から眺めることで浮き彫りになる“おもしろネタ”が大集結!重大事件の隠された真相、ユニークなお国柄、世界史上のミステリーなどを地図を見ながら楽しむことができます。・コロンブスより先にアメリカに到達していたヨーロッパ人がいた?・ヴァチカン市国の衛兵はなぜスイス人なの?・イギリスとスペインが現在も領有を争い続ける要地って?・ハーメルンの笛吹き男の正体は移民ブローカーだった?・フェルメールの絵画に、手紙を書く女性が頻繁に登場するワケ思わず納得? 意外でびっくり?ウソみたいな仰天エピソードが目白押し!

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  • 日本戦後史論(朝日文庫)
    3.7
    右傾化する世界、日本社会を覆う反知性主義、親米保守という矛盾など、現代日本に潜む戦後史の問題の本質を縦横無尽に語り尽くす。文庫化にあたり、安倍政権の終わりとアメリカ大統領選、東京オリンピックを中心とした新たな対談を追加!
  • 80字世界史
    5.0
    大きな流れも時代ごとの要点も、要約すれば理解が深まる! 歴史のキモと面白さが80字の答えから見えてくる画期的な世界史の本!
  • 信長研究の最前線 ここまでわかった「革新者」の実像
    4.0
    信長は朝廷との共存を望んでいた! 「楽市楽座」は信長のオリジナルではなかった! 世間では相変わらず「超人的な信長像」が人気だが、本当の信長はどんな人物だったのか?  最新研究で明かされた、新たな人物像をめぐる14本の画期的歴史評論集。
  • 日本史の真相に迫る 「謎の一族」の正体
    -
    輝かしい功績を残した日本史の偉人たちの「一族」をめぐる栄枯盛衰の物語。明智光秀を生んだ謎のルーツとは。大和の弱小豪族だった柳生一族はいかにして万石の大名に成り上がったか。 江戸の将棋界に君臨した大橋一族とは……。その秘められた“血脈の物語”を知れば、日本史がもっともっと好きになる!
  • 日本中世史の核心 頼朝、尊氏、そして信長へ
    4.0
    鎌倉~戦国時代に足跡を残した8人のキーパーソン列伝。源頼朝、法然、九条道家、北条重時、足利尊氏、三宝院満済、細川政元、織田信長──彼らはなぜそのように行動し、周囲はどう受けとめたか。明快な視座で人物を捉え、一連の政治の流れを浮き彫りにする。
  • 日本語の連続/不連続
    -
    今から100年ほど前に現代日本語は作り上げられたのではないか。本格的に始まった雑誌文化のうちに、市民の、大衆の、女性の、子供の、また戦争の言葉の生成を探索する。
  • 日本人なら知っておきたい美しい四季の言葉
    -
    「桜狩」「山笑う」「蚊遣火」「草いきれ」「風薫る」「虫時雨」など、日本語ならではの美しい表現を、正しい意味と使い方、言葉の成り立ちと共に紹介。本書には、俳人に独占されている歳時記を、一般の人にも開放したい、という著者の思いもある。昨今、テレビ番組で俳句が注目され、そこで使われる季語の美しさ・情緒に改めて感動する人も少なくない。この絶好のタイミングで、青春新書インテリジェンス『日本人が大切にしてきた季節の言葉』を文庫化。
  • 昭和史の決定的瞬間
    3.9
    民政党議員だった斎藤隆夫の「粛軍演説」は、軍部批判・戦争批判の演説として有名である。つまり、輸出依存の資本家を支持層に持つ民政党は、一貫して平和を重視していたが、本来は平和勢力であるべき労働者の社会改良の要求には冷淡だった。その結果、「戦争か平和か」という争点は「市場原理派か福祉重視か」という対立と交錯しながら、昭和11・12年の分岐点になだれ込んでいく。従来の通説である「一五年戦争史観」を越えて、「戦前」を新たな視点から見直す。
  • 最強の武器になる「敬語」便利帳 【一発変換】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日常語を敬語に一発変換!上司に「もう一回、言ってください」、来客中に「ちょっといいですか」、訪問時に「気を使わないでください」、断るための「無理です」…もう迷わない!敬語に自信がつく!617の実例集。
  • 教科書では教えてくれないゆかいな語彙力入門
    3.5
    語彙力は暗記では身につきません!楽しい、だけど本格的。ゆかいに学べて、一生役に立つ日本語教室、開講。場面に応じた言葉をすっとひきだせる、ほんとうの語彙力の鍛えかたを授けます。
  • 性と愛の戦国史
    3.0
    ◎戦国武将は初陣が先だったか、それとも初体験が先だったか?◎不倫は男女ともに斬り捨ての罪◎ヨーロッパの宣教師も驚く性の奔放さと、恐ろしい慣習◎宮中では公家が、寺では僧侶が色騒ぎ◎戦場で武将らの心の支えとなった男色文化……。中世の人々が、かくも欲深かったとは! 愛欲と快楽にまつわる戦国武将たちの秘密を、史料から読み解く。
  • 大学の未来地図 ──「知識集約型社会」を創る
    3.8
    「知恵とそれを活用する人が集積する場」、それが大学だ。「デジタル革命」を契機に、社会のあり方は劇的に変わりつつある。変化のスピードも激しい。こうしたなか、大学はどのような役割を果たし得るのか? 日本の大学は、多様で最先端の研究者を数多く擁し、優れた人材を輩出してきた。豊富な人材ネットワークを持ち、大学間をつなぐ高度な情報インフラも整備している。だからこそ大学は、全世代が活躍する「知識集約型社会」モデルを創ることにも貢献できる――。東京大学総長による、まったく新しい大学論である。
  • 「司馬遼太郎」で学ぶ日本史
    4.2
    当代一の歴史家が、日本人の歴史観に最も影響を与えた国民作家に真正面から挑む。戦国時代に日本社会の起源があるとはどういうことか? なぜ「徳川の平和」は破られなくてはならなかったのか? 明治と昭和は本当に断絶していたのか? 司馬文学の豊穣な世界から「歴史の本質」を鮮やかに浮かび上がらせた決定版。
  • 家訓で読む戦国 組織論から人生哲学まで
    4.0
    戦国最強とも名高い武田信玄は「完勝よりも七分の勝ち」と教訓を垂れ、歴戦の猛者・朝倉宗滴は「名将とはいちど大敗北を喫した者をいう」と説いた。武将たちが残した家訓(戦国家法・武辺咄・遺言状)には、乱世を生きるための組織論、リーダー論、勝負論が詰まっている。名将・猛将・知将の言葉から、戦国時代に新たな光を当てるとともに、現代人にも通じる成功の秘訣を探る。大河ファンも必読の一冊!
  • すべての教育は「洗脳」である~21世紀の脱・学校論~
    4.2
    学校とは本来、国家に従順な国民の養成機関だった。しかし、インターネットの発達で国境を無視した自由な交流が可能になった現代、国家は名実ともに“虚構の共同体”に成り下がった。もはや義務教育で学ぶ「常識」は害悪でしかなく、学校の敷いたレールに乗り続けては「やりたいこと」も「幸せ」も見つからない。では、これからの教育の理想形とはいかなるものか? 本音で闘うホリエモンの“俺流”教育論!
  • 渋谷・実践・常磐松 ~知っていますか 過去・現在・未来~
    -
    1巻814円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちは渋谷という街をどこまで知っているだろうか。縄文時代から江戸、明治、大正、昭和、平成と続く歩みを探ると著名な文学者との交差も見えてくる。地名の由来や坂が多い地形上の特徴を持つ渋谷、その駅前周辺が大きく変わろうとしている。2027年までに大小9つのビルが林立する。そのビル群から東方面に1966年まであった常磐松町、そして、その一角に創立から現在まで117年目の時を刻んでいる実践女子学園がある。先の大戦の傷跡も大きかった渋谷・実践女子学園・常磐松周辺には名所旧跡も散見され、それに纏わる来歴も多い。この狭い地域に興味深い様々な事実や出来事が刻まれてきたのだ。本書は、そうした渋谷・実践・常磐松地域に焦点を当て、今まで誰も触れていない事実も織り込み、その過去・現在・未来にわたる特徴を地理的、歴史的、社会的に読み解いている。
  • 語感トレーニング 日本語のセンスをみがく55題
    3.6
    〈正確〉なだけでは物足りない!「快調」「好調」「順調」、もっとも調子がいいのはどれ? 「過日」「先日」「この間」、どう使い分ける? 誰もが思いあたる、「些細」だけれど「瑣末」ではない日本語の感触の違いを、語感研究の第一人者が解説する。Q&A形式で楽しく読める、〈伝えたい思い〉を〈適切なことば〉で届けるための55のヒント。

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  • 教科書一冊で解ける東大日本史
    4.0
    東大日本史の3大特徴:1. 教科書に書かれていないものは出ない、2. 示される資料に過不足はない、3. 「歴史の本質」を問う。自身の授業を解説したホームページが受験生や歴史ファンの間で人気を得た日本史の高校教員が、好評の市民講座「東大入試で学ぶ日本史」の内容をもとに書籍化。オリジナルの「東大チャート」を埋めながら解けば、誰でも「歴史の本質」にたどり着く! 受験勉強、ビジネスマンの学び直しに最適の一冊!
  • 「ほぼほぼ」「いまいま」?!~クイズ おかしな日本語~
    3.3
    日本語の誤用を目や耳にしない日はない。町を歩けば誤用に当たり、店に入れば誤用が出迎え、電車に乗れば誤用も一緒に乗ってきて、インターネットのニュースサイトを開けば最新ニュースとともに誤用が飛び込んでくる……。本書では、言葉の意味と使い方、表記、文法、敬語に関するクイズを出題。現代標準日本語の口語をできるだけ正確に理解し、よりよく使用するための一冊。
  • 教えて! 校長先生 「才色兼備」が育つ神戸女学院の教え
    3.0
    140年の伝統を誇るミッション・スクール、神戸女学院は「秘密の花園」である。最難関校の一つなのに、大学合格実績を非公表というミステリアスさ。「日本一美しい」と評され、都会の喧噪から隔絶したキャンパス。大学の音楽学部生がパイプオルガンを奏でる毎朝の礼拝。外国語教育で鍛えられたOGたちは、グローバルに活躍。思春期の女子を伸ばす秘訣がここにはある。中高の林校長と、著名な内田樹名誉教授がその教育力のヒミツを初公開。
  • 倭人伝を読みなおす
    3.8
    古代史の一級資料「倭人伝」。邪馬台国や卑弥呼への興味から言及されることの多い文章だが、それだけの関心で読むのは、あまりにもったいない。正確な読みと想像力で見えてくるのは、対馬、奴国、狗奴国、投馬国…などの活気ある国々。開けた都市、文字の使用、機敏な外交。さらには、魏や帯方郡などの思惑と情勢。在りし日の倭の姿を生き生きとよみがえらせて、読者を古代のロマンと学問の楽しみに誘う。
  • 語彙力を鍛える~量と質を高めるトレーニング~
    3.6
    話す時、書く時、「もっと語彙力があれば」と思う人は多いだろう。しかし語彙力のある人というのは、ただ単に「知っている言葉の数が多い人」ではない。「文脈に合わせて適切な語を選択する力を持った人」なのだ。本書では語彙というものの中身についてよく知った上で、語彙力を「量」と「質」の両面から強化する22のメソッドを紹介。脳内の辞書を豊かにし、使用可能な語彙を増やし、それを効果的に表現に活用する方法を解説する。
  • 本物の教育~偏差値30からの京大現役合格~
    4.0
    コミュ障でいじめられて、中学受験も失敗。そんな自分(阪本)が高校で先生(林)に出会い、京大理学部に進んだ、学びの物語――ベストセラー『残念な教員』の著者と教え子による、大学受験を超えた真の教育論。
  • 教師はサービス業です 学校が変わる「苦情対応術」
    3.6
    めちゃくちゃな苦情・クレームをするモンスターペアレントの登場に、教育現場は大混乱……それって本当? 少子化時代の保護者と向き合わない教師や学校側にこそ原因が、と喝破するのがご存知「クレーム対応アドバイザー」の関根氏。この本は、教師が身に付けるべき心構えやコミュニケーションのノウハウ、ケース別苦情対応方法を徹底指導。より良い学校と保護者の関係構築を目指します。苦情に向き合えば学校は変わる!
  • フランス革命夜話
    -
    大革命を彩ったロベスピエール、ミラボー、断頭吏サンソン、シャルロット・コルデーなどの人物よもやま話や、ルイ十六世の最期、熱月(テレミドール)九日の真相を軽妙洒脱に披露。老若問答から大革命の熱情と悲哀に誘う異色の名著を復刻。エッセイ二篇(「革命夜話」「鬼才ボーマルシェ」)と翻訳一篇(「敗北者の運命」)を収録。〈解説〉小倉孝誠
  • 物語 日本の女帝
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本にはかつて八人十代の女帝が存在した。特に飛鳥時代から奈良時代までには、六人の女帝がおり、うち二人が重祚するなど、日本の古代は女帝の時代といっていい。しかし、これまで女帝の生涯が正しく語られることはなかった。『皇室典範』は女帝を中継ぎと定義したが、果たしてそれは事実に基づくものなのか?それぞれの生涯や事績が正しく伝えられることが少なかった個性豊かな八人の女帝の実像を鮮やかに描き出す。
  • ヒトはいかにして生まれたか 遺伝と進化の人類学
    -
    人類学の泰斗が、近年の遺伝学の成果を取り入れ、「ヒトの誕生」への道のりを語る。古代ギリシャの哲人を悩ませた「なぜサルはヒトに似ているか」という問題に、ダーウィンの進化論がひとつの答えを提示し、20世紀の半ば以降は、DNAと進化の関係が探究されてきた。「毛がない」ことの意味、人類学からみた「雪男の謎」、ヒトの特徴である「ネオテニー」「自己家畜化」とは。文系・理系を融合した「新しい人類学」を提唱する。(講談社学術文庫)
  • 日本人のための英語学習法
    4.4
    英語を理解するということは、単に単語を覚えればいいのではなく、英語ネイティブたちの頭の中にある、英語によって切り取られた世界の成り立ち、そのイメージを捉える必要がある。他言語に比べても、英語の世界観と日本語の世界観の間には、乖離がある。本書では英語の世界観、英語ネイティブの思考方法について考え、その先で、英文法の原理を探り、動詞、名詞、前置詞などの根本的な役割について、とことん平易に説明する。(講談社学術文庫)
  • オールカラーでわかりやすい! 日本の城
    -
    1巻814円 (税込)
    城のもつ戦略・戦術的要素を交え、日本の城を理解するための基礎知識を紹介し。 さらに、全国各地に残っている名城を、図面や歴史的役割、城主のことなどを織り交ぜ、多面的に紹介しています。 ※本書は、当社刊「もう一度学びたい 日本の城」(2007年7月発行)をオールリニューアルし、署名・価格を変更したものです。 【目次】 はじめに 第一部 日本の城がわかるための60ポイント 第1章 城の基本と歴史 第2章 城の構造と戦略 第3章 城にまつわる人物と伝説 第4章 代表的な城 第5章 東日本の城 第6章 西日本の城    付録 全国天守一覧 付録 大名と城一覧 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※目次ページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐのそのページに移動することができます。なお、さくいん並びに本文中に参照ページがある場合及び【立ち読み版】からは移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • オールカラーでわかりやすい!幕末・明治維新
    3.0
    1巻814円 (税込)
    輝ける日本の夜明けを知る! 日本の歴史のなかでも戦国時代と並び興味深い、激動の幕末・維新を徹底解剖。魅力的な人物と多くの出来事を、オールカラーでわかりやすく解説しています。 *本書は2007年6月発行の「もう一度学びたい 幕末・明治維新」をオールカラーにリニューアルし、書名・価格等をリニューアルしたものです。 【目次】 幕末・明治維新年表 幕末・明治維新に活躍した人物 第1章 開国への道 列強による開国と幕政の転換 第2章 幕府の弱体化 衰退する幕府と攘夷運動の激化 第3章 討幕運動激化 雄藩の伸長と幕府の滅亡 第4章 明治維新  統一国家の形成と諸制度の確立 第5章 新時代の幕開け 文明開化に湧く日本と自由民権運動 付録 さくいん <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※目次ページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐのそのページに移動することができます。なお、さくいん並びに本文中に参照ページがある場合及び【立ち読み版】からは移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 三色ボールペン読み直し名作塾
    3.0
    さあ、ボールペンを手に取って国民的名作に三色線を引いてみよう。あなたの国語力を急上昇させる感動ポイントや読み方のコツをカラーで解説! テスト、受験、読書感想文に役立つ「読み方」を徹底的に指南。 ※本書は、二〇〇七年四月、小社より刊行された単行本『三色ボールペン名作塾』に加筆・修正のうえ再構成し、改題して文庫化したものが底本です。カラー端末でご覧いただくことをお勧めいたします。
  • 越境の古代史 ――倭と日本をめぐるアジアンネットワーク
    3.8
    諸豪族による多元外交、生産物の国際的分業、流入する新技術……。古代の列島社会は、内と外が交錯しあうアジアのネットワークの舞台である。倭国の時代から、律令国家成立以後まで、歴史を動かし続けた「人の交流」を、実証的に再現し、国家間関係として描かれがちな古代日本とアジアの関係史を捉え直す。
  • 亡国の中学受験~公立不信ビジネスの実態~
    3.8
    理解不能な授業、放置されるいじめ、退学勧告、隠される不祥事、裏口入学に青田刈り――。公立不信をあおる受験産業と結託した、私立中高一貫校の実態を白日の下にさらす。
  • 間違いだらけの教育論
    3.6
    ニセ教育論が、なぜもてはやされる? 理想はどこでつまずくのか? 教員歴40年の「プロ教師の会」代表が、“カリスマ教育者”の議論を検証し、教育問題の正しい考え方を示す。
  • 最高学府はバカだらけ~全入時代の大学「崖っぷち」事情~
    3.4
    日本の大学生はみんなバカで、大学はどこかアホっぽい――定員割れ続出の「全入時代」に生き残る大学はどこ? 大学業界の最新「裏」事情と各大学の生き残り戦略を紹介する。
  • 猫はなぜ絞首台に登ったか
    3.5
    18世紀のヨーロッパで起こった猫の逆さ吊り事件。なぜ、猫が有罪になり、吊され、人々から笑われたのか。古代までさかのぼって見えてきた意外な思考の形。
  • ―明治めちゃくちゃ物語―維新の後始末
    3.6
    倒幕果たせど、維新の道険し――「一人前の国家」を目指す日本の前には、未知なる難題が山積み。失業した侍をどう処するか? 国の借金をどう返すか? 国防を誰に任せるのか? 首都の都市計画をどうするか? 人道的な裁判や刑罰とは? 表現の自由は認めるのか? 西郷隆盛ら反対派をどう収めるか? 明治初期、無我夢中で国作りに励んだ男達の悪戦苦闘を描きながら、近代国家「日本」の原点を探る。
  • 大野晋の日本語相談
    4.0
    日本語の達人が、読者からの素朴な疑問に答えます。一ケ月の「ケ」はなぜ「か」と読む?見レル・起キレルは正しい?日本人は外国語学習が下手?なぜアルが動詞でナイは形容詞?五十音図は誰が作った?面白くて奥が深い、最高の日本語教室。井上ひさし・大岡信・丸谷才一との座談会を巻末に収録。
  • アメリカ下層教育現場
    3.8
    恩師の頼みで高校の教壇に立つことになった著者は、貧困のなか崩壊家庭に暮らす無気力な子供たちに衝撃を受けるが……。子を持つ親、教育関係者必読のノンフィクション。
  • 教育改革の幻想
    3.7
    二〇〇二年度の新学習指導要領がめざす教育改革のねらいは「ゆとり」と「生きる力」の教育であり、それを実現するものが「総合的な学習の時間」である。これらをつなぐ論理は「子ども中心主義」だが、本当に子どもたちのためになるものなのか? また、詰め込み教育は罪悪か? 教育と日本社会のゆくえを見据えて提言する。
  • 論文・レポートのまとめ方
    3.6
    文章は内容が大事。しかし、いくら内容があっても、ちゃんとした形式と適切な文章表現をしていなければ、読まれもせず、評価もされない。論文・レポートを書くにあたって、どんなことに注意すればよいのか? 文、段落、用字、用語から図表の使い方まで具体例を示しながら要点を丁寧に解説するきわめて実用的な文章読本。
  • 新島八重 おんなの戦い
    3.3
    会津藩士の家に生まれ、戊辰戦争では大砲の指揮も執った山本八重は、京都でモダン・レディーに変身、運命的に出会った同志社の新島襄と結婚する。自立した女として颯爽と時代を駆け抜けたその生涯をたどる。
  • 言葉の力 「作家の視点」で国をつくる
    4.0
    国難の今こそ、政・官の言葉を検証し、自ら思想を鍛え、ヴィジョンを示せ。東京都が進める「言語力再生」の目的とメソッドを紹介。グローバル時代を生き抜くコミュニケーション力とは?グローバル基準の言語技術、俳句・短歌、ツイッター等のソーシャル・メディアを検証。
  • 日本の子どもと自尊心 自己主張をどう育むか
    4.0
    自分の頭で考え、はっきりと意見を言える子どもに育ってほしいというのは親の自然な願いだろう。しかし、自己主張の発達と深く結びついている「自尊心」は、謙虚さが賞賛される日本において、常に歓迎されるとは限らない。そこに矛盾があるとしたら、自己主張できる子を育てるためにはどうすればいいのか。日本人独特の自尊心を考察し、教育学の視点から、保護者の価値観の影響や、子どもの成長との関わりを明らかにする。
  • 国語教科書の中の「日本」
    3.6
    「グローバル化」と「伝統重視」という相反する二つの流れの中で大転換期を迎える国語教育は、無意識のうちに「日本」という感性を押し付ける教育装置になってはいないか? 「古き良き日本」ばかりが描かれる小中学校の教科書をテクスト分析することで、書かれた言葉の裏に隠されたメッセージを読み解く。
  • 日露戦争史 20世紀最初の大国間戦争
    4.1
    日露戦争は、日本とロシアにとってそれぞれにきわめて影響の大きい戦争であったが、客観的になかなか評価が確定していない。戦後一〇〇年にあたり、その地球規模での意味に言及する試みがなされているが、本書は、ロシア近現代史の視点も含めて、戦争の背景・経過・影響を通覧しようとするものである。双方の認識に極端な差があったことが、戦争の帰趨にどのように影響を及ぼしたかを明瞭に伝える。
  • 戦後和解 日本は〈過去〉から解き放たれるのか
    3.3
    第二次大戦が終わり六〇年が過ぎ、戦争を直接記憶している人も少なくなった。だがいまだに戦争についての歴史認識をめぐり、近隣諸国との軋轢は絶えない。日本はいつ〈戦争〉の呪縛から解き放たれるのか――。一九九〇年代後半まで、日本軍による捕虜処遇問題で悪化していた英国との関係はなぜ好転し、ここにきて中国との関係はなぜ悪化したのか。講和の歴史を辿り、日英・日中の関係を比較し、和解の可能性を探る。
  • 陰陽師(おんみょうじ) 安倍晴明と蘆屋道満
    4.0
    古くから説話や伝説に彩られてきた陰陽師。近年では小説や映画にも登場し、呪術により凄まじい力を発揮する。世界を滅ぼしかねない超人として描かれることも少なくない。では実在の陰陽師たちはいかなる活動に従事していたのか。安倍晴明らが絶大な名声を博したのはなぜか。藤原道長ら同時代の王朝貴族が残した日記を手がかりに、知られざる実像に迫る。さらには、陰陽師を必要とした平安時代の人々の心性をも明らかにする。
  • オランダ風説書 「鎖国」日本に語られた「世界」
    4.1
    日本人の海外渡航を禁じた江戸幕府にとって、オランダ風説書は最新の世界情勢を知るほぼ唯一の情報源だった。幕府はキリスト教禁令徹底のため、後には迫り来る「西洋近代」に立ち向かうために情報を求め、オランダ人は貿易上の競争相手を蹴落すためにそれに応えた。激動の世界の中で、双方の思惑が交錯し、商館長と通詞が苦闘する。長崎出島を舞台に、「鎖国」の200年間、毎年続けられた世界情報の提供の実態に迫る。

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