逃げる百姓、追う大名 江戸の農民獲得合戦

逃げる百姓、追う大名 江戸の農民獲得合戦

作者名 :
通常価格 777円 (税込)
獲得ポイント

3pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

江戸時代初期、よりよい生活を求めて、生まれた村を離れた農民たちがいた。大名たちは大事な年貢を生み出す耕作者をより多く手元に置こうと、他領から来た者は優遇し、去っていった者は他領主と交渉して取り戻すべく躍起になった。藩主と隠居した先代とが藩内で農民を取り合うことさえあった。「村に縛りつけられた農民」という旧来のイメージを覆す彼ら「走り者」を通し、大名がどのように藩を切り盛りしたかみてみよう。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公新書
ページ数
218ページ
電子版発売日
2013年11月15日
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2013年08月16日

古本で購入。

江戸時代、農民が移住を目的に在所を去ることを「走り」と言ったらしい。
その「走り」から江戸前期の社会の一面を見るのが本書です。

戦国乱世に幕が引かれると、各地の大名は領地の発展に目を向ける。
領主主導・民衆主導の開発が盛んに行われると、必要になるのは労働力。

その一方で大名財政の...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?
ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年03月28日

[ 内容 ]
江戸時代初期、よりよい生活を求めて、生まれた村を離れた農民たちがいた。
大名たちは大事な年貢を生み出す耕作者をより多く手元に置こうと、他領から来た者は優遇し、去っていった者は他領主と交渉して取り戻すべく躍起になった。
藩主と隠居した先代とが藩内で農民を取り合うことさえあった。
「村に縛...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2009年03月11日

4冊目です。

本書は戦国時代〜江戸時代末期における農民移動を通して当時の大名たちが
どのように藩経済を切り盛りしていたかを考察した本です。今の感覚からすると
農民がかってに他の土地に移動するのは厳しく制限されていたように思えますが
実際は非常に寛容だったようで他国からやってきた農民はほとんどうけい...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

「BookLive!」の無料公式アプリ
アプリで手軽に読める!
マンガ、ラノベ、小説など、クラウド本棚でいつでもどこでも簡単・便利に。「BookLive!」の無料公式アプリ
  • App Storeからダウンロード
  • ANDROIDアプリ Google play