国内小説作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちょっと不思議なタイトル、でも実はシンプル。エロティックなのにどこかスピリチュアルでレインボーのような女の子達とのエロスと音楽とア-トが縺れ合った10のストーリーの断片ノート。メインの内容は〈1. レッド〉ジャニス・ジョプリンになりたいブラックレザーの女 、〈2. オレンジ〉浪花のジュリア・ロバーツ似の女〈3. グリーン〉エド・シーランの熱狂ファンの女 、〈4. ブルー〉キース・ジャレットのケルン・コンサートをベッドでかけるフレンチ・カナディアンの女、〈5. インディゴブルー〉巨大JBLスピーカーとモンペスタイル・ジーンズとキュートなおかっぱヘアスタイルが似合うシュールなジャズ・スウィンガーの女、〈6. YMOの東風Tong poo& デヴィッド・ボウイ・チャイナガールカラー〉ピャオラン・チーラな美しいチャイナガール、〈7. カンディンスキーのアブストラクト・カラフルカラー〉元ルフトハンザ・スチュワーデスのミュンヘンの色彩が似合うバイエルン・キュート美女、〈8. ローリングストーンズ・カラー〉ストーンズのSHE'S A RAINBOWが似合うのにオーガズムを知らなかったヒップ・クラフトアーティストの女、〈9. ディープスロートカラー〉昼間は清楚で慎ましく夜はエロティックな天使に変身するフェルメール好きのアメリカ人画家の女、〈10. コムデ・ギャルソン・ブラックの似合うシンセサイザーミュージックが好きなフレンチの女〉。他に濱口竜介監督から影響を受けて書かれたエッセイ「偶然と想像」や、デヴィッド・ボウイと谷村新司さんが愛した京都正伝寺の禅庭にまつわるハイブリッド考察ノートなど、21世紀のネガティヴイメージで溢れた世界から離れ、ポジティブな快楽とスピリチャルなヴァーチャル・リアルを超えた宇宙的オーガズムに繋がっていく。
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-〈見抜く〉力が、人を救う――痛快にして温かい、小さなヒーローの物語! 松岡太郎は27歳独身、〈彼女いない歴=年齢〉のしがないサラリーマン。 クリスマスイブの夜、例年通りチキンとビールでひとり侘しく祝杯をあげようと帰宅を急ぐ途中、ふだん通らない神社で一人の老人の足につまずき、石段から転落する。 漣神仙と名乗る老人は太郎を呼び止め、「人間を支配しているのは九割方、背後にいる憑き物なのだ」と語り、唐突に、太郎にその憑き物を見破る〈透視力〉を授ける。 「力は私利私欲のためでなく他者のために使え」と命じられた太郎は、翌日から、戸惑いながらも勤務先のいじめ、専務の背任横領や取引先の偽装倒産、ご近所トラブル等、様々な問題に〈透視力〉を駆使して立ち向かっていく。 その傍らにはいつしか秘書室の青木、新人の竹村ら2人の美女が寄り添い、サポートしつつ、太郎に熱い視線を向け始めているのであった。 【目次】 第一章 透視男誕生 第二章 怒れる上司と見守るアシスタント 第三章 専務の背任と常務の登場 第四章 新たな透視力 第五章 アルゴラ再生作戦 第六章 困惑のパーティー 第七章 多忙な一日 【著者紹介】 上田 晄暉(うえだ こうき) 1958年 愛媛県今治市生まれ 現在、東京都在住 著書 詩集「青い太陽」(昭和53年、私家版) 「瀬戸内の風に舞う」(平成22年、文芸社刊) 「瀬戸内の風に吹かれて」(平成24年、文芸社刊)
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-奇跡の血、それは善か悪か! 未分化細胞の暴走によるアルゴス・ウイルスは、哺乳類に感染する。8歳になる創は、そのウイルス感染者であり、なおかつ特別な免疫を持つ子だった。その血はエイズ感染者などの免疫低下から病気を守る奇跡の血となる。その血を巡り、創は追われる身となるが……。人類の存亡をかけた物語。他7編の短編小説収録。 【目次】 地底都市フンハウ 智脳教 アルゴス アルゴス 2 ジャガンの旅 エリカの花嫁修業は険しい 精神的には幼稚園児な絶対女王 大神の実の功績 本と万年筆による童話の世界 惑星キチェケ 【著者紹介】 宿川花梨(やどかわ かりん) 見た目は中年。頭は仙人。心は美少女。それが宿川花梨。 立体ナンプレ作りました。
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3.5実力派作家の書き下ろしと「百合文芸小説コンテスト」発の新鋭が競演する、珠玉のアンソロジー。百合小説の〈今〉がここにある。 【著者略歴(五十音順)】 ・アサウラ 1984年生まれ。TVアニメ『リコリス・リコイル』ストーリー原案など。 ・小野繙(おの・ひもとく) 1996年生まれ。第4回百合文芸小説コンテスト・河出書房新社賞受賞。 ・櫛木理宇(くしき・りう) 1972年生まれ。『ホーンテッド・キャンパス』『死刑にいたる病』など。 ・坂崎かおる(さかさき・かおる) 1984年生まれ。第4回百合文芸小説コンテスト・大賞受賞。 ・斜線堂有紀(しゃせんどう・ゆうき) 1993年生まれ。『恋に至る病』『楽園とは探偵の不在なり』など。 ・南木義隆(なんぼく・よしたか) 1991年生まれ。『蝶と帝国』「月と怪物」など。 ・深緑野分(ふかみどり・のわき) 1983年生まれ。『ベルリンは晴れているか』『スタッフロール』など。 ・宮木あや子(みやぎ・あやこ) 1976年生まれ。『雨の塔』『ヴィオレッタの尖骨』など。 ◎カバー装画=めばち ◎カバーデザイン=名和田耕平デザイン事務所
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-あなたにとって「保健室」はどんな場所ですか? とある中高一貫校に勤める養護教諭の日高由美は、生徒たちから親しみを込めて「バーバラ」と呼ばれている。 彼女はこの仕事に「生徒の健康を司るプロ」として生きがいとプライドを感じているものの、保健室を休憩所のように利用する生徒は少なくない。 この春の新入生、山本果音もその一人だ。ただ、バーバラは仮病を使えば心配してくれたこれまでの大人とは違ったのだ。 クラスになじめずにいた果音だが、バーバラとの交流を経て次第に自分の居場所を見つけていき……。 【目次】 第1章 山本果音 第2章 兵藤澄江 第3章 馬場祐樹 あとがき 【著者紹介】 一九六五年生まれ。東京都出身。 下町の人情に触れながら、幼少期を過ごす。 大学卒業後、長きにわたり児童、生徒のケアに携わる。 心理カウンセラー。高校国語教諭・保健教諭、養護教諭の資格を持つ。 子どもたちの心と体の健康を日々追求し、今日に至る。
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-自分で自分をぶっ壊したかった。跡形もなく、もう戻れないくらいに。 仕事もプライベートも上手くいかず自暴自棄になった「私」は、出会った男性たちと刹那的に身体を重ねては、彼らの前から姿を消す生活を繰り返していた。 そんな生活の中である日、彼女は一人の既婚者に恋をしていることに気付く。 彼の胸の中に居続けることを望んだ彼女を待ち受ける結末とは。 惰性で生きてきた一人の女性が、恋愛の意味を知るまでの物語。 【著者紹介】 春乃 夜永(はるの よなが) 1996年2月28日、福岡県生まれ。趣味は読書と映画鑑賞。 2022年『飛燕日記』で幻冬舎グループ主催「あの日の秘密コンテスト」大賞を受賞し作家デビュー。
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5.0夢が現実を侵食しはじめた。 夢という無意識に、翻弄される危うい現実。そこに生まれる混沌を描いた4つの物語。 地元アイドルとして活動する小森みなみは、悲惨な大怪我を負わされ、その記憶を封印するもフラッシュバックに苛まれる。一人の男性に救いを見出したのだが、その男こそ……。みなみに捧げられた歪な愛のカタチを暗然と描く『特殊愛』。 友人が惨殺される夢を見た。目覚めて思う、ああ夢でよかった。しかし「私」の腕には――。夢と現実が奇々怪々と交錯する『正の字』。 包丁を手にした男が押し入ってきた。子供たちを守らなくては! 気が付くと「私」は殺人者になっていた。『守母』。 人はなぜ死を選ぶのか。突然拉致された早苗は三人の男の死に関わる。死を迎えた男と、その痛々さに直面した女のストーリーを描いた『選択死』。 【目次】 特殊愛 正の字 守母 選択死 【著者紹介】 1980年、東京生まれ。現在リラクゼーションセラピストとして小さいお店を経営。 幼少時代から、映画を観るのが大好きでした。映画を観た後によく夢を見て興奮しながら親に話をしていました。あるときから私にとって、夢から感動を覚え、それから執筆するようになりました。
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3.0時代と向き合い、社会を書く、ということ。 現代日本最高峰の作家は、〈平成〉を舞台に何を描き出すのか――。 人の世が綾なす芳醇の最新作! 〈解説〉阿部公彦 あらすじ―― 東京・青山にデザイン事務所を構える瓜生甫と妻のちづるは、セックスレスの関係にあった。ちづるはある日、知人に紹介された年下のネイリスト塩出可奈子に誘われて、性愛の関係を結ぶ。 また甫には、旅行会社のプランナー中子毬子と古い付き合いがある。毬子の夫・中子脩は語学学校の経営者だが、女性関係が派手で夫婦の仲は冷えて久しい。中子夫妻は自宅のパーティーに瓜生夫妻を呼び、そこでちづるは毬子と意気投合する。 後日、ちづるから毬子を紹介された可奈子は、毬子も誘って三人でホテルに行かないかと、ちづるに提案する――。 都会の喧噪の中で交わされる、優雅で淫靡な秘密のささやき。錯綜する彼らの思惑がたどり着く先とは。
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-米大統領の訪日を狙った核テロを阻止せよ。 刹那的、或いは壮大な目的のために生きる者たちが織りなしてきた物語の、 思いもよらぬ結末に痺れるほかない。――羽田圭介 2014年3月3日夜、作家・阿部和重の東京の自宅に瀕死の男が転がり込む。 その男ラリーの正体はCIAケースオフィサー。 神町の菖蒲家を内偵していたが組織内での裏切りにあい、 助力を求めてきたのだ。世界を破滅させる核テロの陰謀を阻止すべく、 ラリーと幼い息子を連れた作家は新都・神町へと向かう。 破格のロードノベル! ※この電子書籍は2019年9月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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-元ラガーマンで商社に勤務する翔は、出張先のロンドンで怪しげな男たちを発見する。いち早く異変を察知した翔が、凶弾から身を挺して助けたのは——なんとアラブの王族だった! 邪魔されたテロリストからの報復、王女の誘拐、そして国王拉致。激しく繰り広げられる攻防の果てに、物語はクライマックスに向かっていく。 ワールドワイドに展開していく、ノンストップアクション小説! 【目次】 第一章 劇場 第二章 ピカデリーホテル 第三章 ドバイ 王宮 第四章 サンドラ和歌山へ 第五章 ファイサルの復讐 【著者紹介】 上山 照(うえやま てる) 定年を過ぎた小説乱読ライター。武道の経験有り。10代は、ハヤカワ・SF・シリーズ、創元推理文庫を読み漁り、その後はクリスティ、ラドラム、カッスラー、クランシー等海外作品に浸り、山岡荘八、石坂洋次郎、司馬遼太郎、石原慎太郎等へと続く。 常に文庫本を手に、会社員として仲間と共に業務遂行の為、国内の主要都市へ昼・夜と幾度も足を運び、別府、有馬、箱根、秋保、定山渓温泉等へも顧客と訪れ、海外のニューヨーク、ロス、ホノルル、シドニー、バンコク、シンガポール、ドバイ、ロンドン、パリ、ベルリン、アムステルダム等々へ観光では無く、仕事で前記同様、昼・夜と街中をつぶさに走り回った経験が、街の情景描写を書き易くしている。 又、沢山の素晴らしい方々とお会い出来、その方々から多くの経験談を伺い、ご教示頂けた事が小説を書く上でとても活きている。 今回の小説も多少の仕事をする傍ら、ラグビーワールドカップを楽しんだ記憶から頭にうかぶストーリーを其のまま文字に落として本小説となった次第。
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-なんだか不思議で、元気をくれる短編小説集。 5年生にもなるのにとび箱がとべないとしおは、みんなから「ドジオ」とバカにされていた。そんなある日、としおは不思議な夢を見て……。(「べとべとべー」) 麦子が教室から窓の外を眺めていると、空から自転車が降ってきた!仲良しの久美ちゃんと山に探しに行って、2人が見つけたものは。(「空色の自転車」) なんだか不思議で、元気をくれる短編児童小説2作。 【目次】 べとべとべー 空色の自転車 【著者紹介】 わたなべみゆき 1963年5月5日 長崎県対馬市に生まれる。 多感な少女時代を自然豊かな離島で過ごす。 小学生のころの夢は漫画家。 高校時代は画家を目指し、美大を受験するも失敗。 短大時代のゼミで文章を書く喜びを知り、20代から創作童話を書き始める。 筆者自身の経験から、執筆を通して、未来を生きる子ども達に、 「チャレンジする勇気」 「諦めない心」 「自分を信じる強い気持ち」 を大切に、というメッセージを届け続けている。
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-健常者も障がい者も一人残らず、誰もが共生できる自由で幸福な町の物語。 営業の仕事がうまくいかず精神科の門を叩いた晴美。ある日父から、精神障がい者を「善常者」と呼び、健常者と区別なく暮らしている「円い町」へ行くことを勧められる。だが、町に住むためには4つの条件をクリアする必要があった......。 誰もが平等に暮らす町民を目指し、悩みながらも明るく前向きに生きる晴美を、リアルな筆致で生き生きと描いた「円い町」。 精神障がい者への偏見と差別が存在する未熟な現代社会をえぐり、精神障がいとともに生きてきた著者の自伝的小説「青い町」。 共生・共存社会「円い町」を求める強いメッセージを込めて、精神障がい者の心と現代社会の課題を当事者側から繊細に描いた意欲作。 【目次】 本編『円い町』 付録『青い町』 【著者紹介】 鈴木寂静(すずきせきせい) 1950年、愛媛県新居浜市生まれ。 1970年、聖カタリナ女子短大初等教育専攻卒業。 1970年、東京都の公立小学校教諭となる。 1985年、小学校教諭を退職。 同年、毎日郷土提言感想文部門優秀賞。 1988年、八王子市立図書館で『自分展—絵や文を通しての自己表現』を催し、読売新聞たまタウンの欄に紹介される。 その後、婦人センターにて「ずいひつ」講座を受講。 1990年、新居浜市に帰郷。同時に作家、五代祐子に師事。 同人誌『はぴねす』同人となる。 2000年、『夏の一泊研修』(随筆)で第11回愛媛文芸誌協会県知事賞。 『内海文学』同人となる。 2010年、『明日へ』(小説)で第21回愛媛文学誌協会県知事賞。 2013年、『揺れる交差点』(小説)で日本図書館協会選定図書に認定。 2019年、『円い町』文学賞を三人で創設。 第一回めはテーマ『絆』で募集。(全国公募) 2021年、第一回『円い町』文学賞入選作品集を三人で刊行。 第二回『円い町』文学賞を四人でテーマ『コミュニケーション』で募集。(締め切り2022年8月31日消印有効) 著書に随筆『生きるということ』(彩図社)、詩集『一滴』(彩図社)、小説『屈折した翼』(電子書籍もある。東洋出版)、小説『明日へ』小説『揺れる交差点』(鶴書院)、エッセイ『自分人生を謳歌すれば人生愉しくなる』、小説『私は大人の貌(かお)を見せた子供』、エッセイ『躍動高齢者を生きる』、小説『半円い町』(鶴書院)。
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-人生の機微を、ほんのり暖かい灯で照らすショートショート集 奇妙な旅行会社、消えたコーヒー店、喧嘩する親子、真夏のツクツクボウシ、落とした小銭入れ、頑張るお父さん、空飛ぶ豚、金魚鉢のカメ、ろうそくのあるサッカー場……。 叙情的なことばに包まれた、ほんのり光る日常の欠片たち。いつもの生活に疲れてしまったあなたの心に、「微笑み」と「癒し」と、そして少しばかり心がざわつく「余韻」をお届け。 アナウンサーとして多くの人生にかかわった著者が送る、不思議で味わい深い、日常が愛おしくなる珠玉の39編。 【目次】 小さな星/記念の一枚/パン屋さんの上は/月夜の子猫/世間に揉まれて/ゴリラのご飯/7.七という数/長閑な休日/青い小銭入れ/大人げない大人/身体にムチ打って/お盆の日に/カラス/奥座敷/空席/奇妙な出来事/夏に見るもの/黄色い帽子の男の子/ツツジの花/どうぞの一言/豚に翼があったなら/ろうそくのそばには/金魚鉢/パープルフィンガー/男の友情/シェフの味/居眠りパパ/ホリデー/未来のご褒美/西暦2525年/クリスマスの願い事/年末のハプニング/雪夜の来客/おばあさんのパフォーマンス/運命の逆転/未来の世界/小さな宝物/白い犬 【著者紹介】 本名 小野浩慈(おの・こうじ) 元フジテレビ、ニッポン放送アナウンサー 主にサッカー、野球、競馬のスポーツ実況を担当 現在、フリーアナウンサー 趣味で書いていたショートショートを出版 好きな作家 内田百閒
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-十津川警部も登場! 西村京太郎、初期傑作ミステリ―集!! 赤坂のホテルで映画俳優の宿泊する部屋に侵入したホテル荒し。しかし、彼が見つけたのは金ではなく女の死体だった…(「ホテルの鍵は死への鍵」)。変装で人生観が変わった中年男(「仮面の欲望」)、受験当日に寝坊をした受験生(「受験地獄」)、新幹線で女性との出会いを求めた男(「危険な道づれ」)、愛人の遺産を狙う女を追い詰める十津川警部(「死体の値段」)など、思いがけない出来事に驚愕の罠が……トラベルミステリ―だけではない、西村京太郎の魅力満載の初期傑作ミステリ―&サスペンス集! 死を招く11(イレブン)の罠! あなたは抜け出せるか。 結末の鮮やかさで、ミステリー短編の醍醐味を堪能できるに違いない。 ――山前譲(推理小説研究家) 多彩な小説(ミステリ―)世界(ワールド)、再発見! ●収録作品 「ホテルの鍵は死への鍵」 「歌を忘れたカナリヤは」 「ピンクカード」 「仮面の欲望」 「優しい悪魔たち」 「受験地獄」 「危険なサイドビジネス」 「水の上の殺人」 「危険な道づれ」 「モーツァルトの罠」 「死体の値段」
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-「実は僕、青木さんは女の人が好きな人なのかなって思ってたんです」 ある日、七美はアルバイト先の後輩から思いを告げられる。 彼の思いに応える傍ら、七美は無自覚な感情に直面していく――。 複雑な現代を生きる若者の、等身大の苦悩や葛藤を鮮明に描いた短編集。 表題作の『同じ名前の鳥が鳴く』他、『積雪』、『ベスト・オブ・プリンセス』、『禁忌の崩壊』の全4作品を収録。 〈目次〉 同じ名前の鳥が鳴く 積雪 ベスト・オブ・プリンセス 禁忌の崩壊 〈著者紹介〉 なつきめい 1994年生まれ、東京都出身。 日本大学芸術学部卒業後、文筆家活動を開始。 小説のほか、作詞、現代詩、webライティングなど幅広い分野で文章表現を行っている。 趣味は音楽鑑賞、映画鑑賞、川にいる動物を眺めること。
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5.0一冊の本が二つの世界を繋ぐ壮大な物語。 雲海に浮かぶ異世界「エガミ」の小さな島に暮らす少女・ラムカ。 ある日突然、彼女は何者かに追われ崖から転落した。意識が戻ると魚と船が融合した生き物の上に。そして目の前に現れたのは、顔は動物、身体は人間の姿をした動物の記憶を持った「零族」と言われる者たちだった。ラムカは彼らとともに、すべての記憶があるという「記憶の森」を目指し旅に出る。 一方、現実世界「モンド」に住む少年・カイユは、『雲海のエガミ』という不思議な小説を読み進めていくうちに、夢の中での出来事と小説の内容が繋がっていることに気が付くのだった。 交わるはずのない二つの世界の住人が出会うとき、世界は崩壊に向かって加速していく。 果たして、ラムカとカイユを待ち受ける結末とは――。
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5.0一匹の猫が招く、時空を超えた恋愛ファンタジー 高校推薦も決まったお気楽な中学三年生・水野洋子は、初夏の月夜、畑で美味そうに茄子を食べる奇妙な三毛猫に出会う。人語を解し、何百年もの長寿を誇るその猫は、自分が住まう地元の八幡社はかつて城があったところだと言い、その城主が辿った悲しい運命を物語る。洋子と猫は陰謀によりわずか十五歳で落命した〈殿〉を想い、その末裔の同級生男子も巻き込んで霊の召喚に成功するが……。 室町時代から令和へとタイムスリップした〈殿〉と洋子の繰り広げる、淡くもほの甘い恋物語。 〈目次〉 第一章 不思議な出会いからの始まり 第二章 招魂と入れ替わり 第三章 京都で剣士になる 第四章 武将現る!? 第五章 別れは十五夜の先に 第六章 草原での別れ
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5.0あの住人たちの暮らしを覗いてみようか 他人の暮らしは、外にいる者には見えづらい。 あの家の住人たちは、幸福なのだろうか、それとも不幸なのだろうか。 家の外にいる者には分かりづらい。 個性的な住人たちの、不思議で、そしてなんだか不穏な暮らしを描いた短編小説集。 〈著者紹介〉 葉 リヒロ(よう りひろ) 愛知県生まれ 茅ヶ崎市在住。 2018.Contemporary Art School Kotte 入学。 哲学者ウィトゲンシュタインと芸術家ルネ・マグリットに魅了され、 2020.文体での表現を試みていくnoteにて公開。 2022.コッテパンダン展(Kotte主催)に参加。『そもそもりんごではないのかもしれない』参加型作品ミクストメディア出品。 日常欠かせないものは音楽とコーヒー。
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-TVアニメ「ルパン三世PART6」にも脚本で参加しているミステリー作家・樋口明雄、ライトノベルなど多彩に活躍している小説家・吉岡平と、「女神転生」シリーズなどに関わるゲームライターの塩田信之の3人が執筆した、1987年双葉社より刊行の「ルパン三世」オリジナル小説アンソロジーの復刻版です。 ※本作品は、紙書籍版本編の後に、電子版のみの特典「リライト版」を収録しています。紙書籍新装版の刊行に際し、3編のうち「戦場は、フリーウェイ」と「五右衛門秘帳 ――燃えよ斬鉄剣――」の2編については、著者により追加の改稿が為されました。リライト版を収録する事でルパン三世の世界観に深みが増し、読み応えも更にアップしましたので、是非お楽しみ下さい。
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-江戸時代から続く街道沿いの老舗割烹に嫁いだ〈私〉。余所者意識に悩みつつ、子育てを通じて地元のコミュニティにも溶け込めたかにみえた矢先、夫の背信から全てが脆く崩れ去る――。 時を経てその苦い記憶をかみしめる標題作『大人だって友だちが欲しい』、思わぬ不幸で飼い主を失った柴犬が、不思議な縁である女子高生とその家族、仲間たちに温かく迎えられるまでを描く『ゴエモンと呼ばれて』、ほか一篇を収める。 〈普通の人々〉の哀歓への心寄せが胸を打つ短編集。 <目次> 大人だって友だちが欲しい ゴエモンと呼ばれて さあ、ワクワクを探そうよ <著者紹介> 晴間千妣絽(はるま ちひろ) 1965年11月19日生まれ 神奈川県出身 小学4年生の時に担任に勧められ、生まれて初めて大学ノート一冊分の小説を書く。 株式会社フォーカス東京を経て株式会社アドタイムスにてコピーライターの傍ら、趣味で小説を書き続ける。 1990年11月、埼玉県にある当時創業70年の旅館へ嫁ぎ、若女将として働き、四人の子を授かる。2020年、末っ子が成人したと同時に執筆活動を再開。
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-「柴犬」の視点で歴史を眺めていると、時折アレ?と思うことにぶつかる。 「宣戦布告なき卑怯な騙し討ち」と不当に非難され、リメンバー・パール・ハーバーの合言葉とともに、歴史に刻まれた真珠湾攻撃。その陰で繰り広げられた「覚書の手渡し遅延」のドタバタ劇もそのひとつ。 この事件の本当の原因は何だったのか。その責任はどこにあったのか。責任を取った人はいたのか。 日々揺れ動く当時のドタバタの様子を柴犬の視点で眺めた独創的なフィクション。 <目次> はじめに 第一部 日本とアメリカ―対立― プロローグ 第一次世界大戦とその後/一九二〇年代~三〇年代 第一章 日本行き、そして帰国 第二章 緊張の始まり 第三章 緊張の高まり 第四章 緊張のクライマックス 第二部 通告前日、そして当日 第五章 最後のクライマックス 第六章 まだか、まだか 第三部 探求の先に …… 第七章 遅れの原因、その責任 第八章 探求の終着点― 丙丁付け難し エピローグ あとがき <著者紹介> 坂田憲治(さかた けんじ) 1949年長崎県生まれ。 大手総合商社、通信会社、電機メーカーで国際貿易、グローバル通信事業に従事 (中近東・米国・香港・欧州) 趣味 水墨画(雅号 六然 りくぜん) 著書 「メソポタミア発 午前四時」(幻冬舎刊)
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-一つの配達物が紡ぐ、奇妙な縁と恋心 家業の酒屋を手伝うかたわら宅配便のアルバイトに勤しむ青年、曙省吾。 いつものようにあるアパートの一室に荷物を配達すると、そこにいたのは過去に省吾の前から突然姿を消した女・大地瞳子だった。 魔女のような破天荒さで気ままに振る舞う彼女のもとに、省吾は毎日荷物を届けることに。 そんな日々を経て、二人の距離は急速に縮まっていく。 ところが数日が経ったある日、衝撃の事実が発覚する。 省吾が運ぶ謎の荷物の中身は、なんと赤ん坊のミイラだというのだ――。 大地瞳子とは何者なのか。そして、二人の再会に隠された真の理由とは。 配達員と受取人が巻き起こす、摩訶不思議な恋愛を描いたラブコメ小説! <著者紹介> 氷満圭一郎(ひみつけいいちろう) 1971年、群馬県に生まれる。 群馬県在住。
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-花が大好きでちょっと不思議な男の子・優凪。 ある日、太陽と月のように正反対な二人の少女が、彼に恋をする。 可憐な美桜と端麗な梨花。違った輝きを放つ二輪の花と出会い、運命の花時計が動き出す。 初めての恋、すれ違う気持ち、そして大切な人との別れ。 抜け殻のようになった優凪を支え、隣にいてくれたのは美桜だった。 しかし、少しずつ前を向き成長していく優凪の前に、梨花そっくりの女性が現れる。 いままで抱えていた本心と向き合い、優凪が下した決断とは――。 美しい花々に彩られた、淡くて切ない恋の物語。 <目次> 第一 雑歌の章その一 鵲の橋 第二 雑歌の章その二 誰そ彼 第三 雑歌の章その三 花の顔 第四 相聞の章上その一 夢人 第五 相聞の章上その二 玉響 第六章 相聞の章上その三 影法師 第七 相聞の章上その四 蛍火 第八 相聞の章上その五 水鞠 第九 挽歌の章その一 恋の淵 第十 挽歌の章その二 泡沫人 第十一 挽歌の章その三 華美 第十二 相聞の章下その一 心恋 第十三 相聞の章下その二 心の占 第十四 相聞の章下その三 終日 第十五 相聞の章下その四 花の言の葉 第十六 相聞の章下その五 二人綾 第十七 相聞の章下その六 比翼の鳥 <著者紹介> なるかみの いかづち 明治時代の思想家であり評論家でもある先人、高山樗牛の残してくれた言の葉、『天にありては星、地にありては花、人にありては愛。これ世に美はしきものの最ならずや』に心を委ね、『天雲の八重雲隠り鳴る神の音のみにやも聞き渡りなむ』と万葉集に詠まれている如く、八重雲に隠れたまま音だけを微かに響かせて、この物語を描き鳴らしているのが作者のなるかみのいかづちの私である。
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-退屈な日常に刺激と彩りを与えてくれたのは……「毒きのこ」!? 就職して2年目の田中嶺は、自宅とスーパーを往復するだけの自粛生活に退屈していた。 ある日ひょんなことから「きのこ」に興味を持った嶺は、その種類の豊富さや生態に好奇心を刺激され、山へ登ることを思い立つ。 そこでみつけた「赤くて斑点のついた可愛いきのこ」を食べたことをきっかけに、嶺は毒きのこの面白さ、奥深さにのめり込んでいき……。 世界に130万種類存在し、毒にも薬にもなる「きのこ」。 そんな「きのこ」に魅入られ、嶺の人生は思いもよらぬ方向へ向かっていく。 自粛生活から始まるアウトドア小説。 <著者紹介> ハンターシェフ 山形県生まれ。東日本大震災をきっかけに自然に対する畏敬の念でアウトドアに目覚める。山菜きのこを調べるうちに毒きのこを食べてみたいと思い始め、文献や現地調査を重ね毒抜き法を学び毒きのこ料理研究家になる。
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-白川郷を舞台に繰り広げられるミステリーヒューマンドラマ 東京で事件を起こし飛騨支局に転勤することになった新聞記者の篠原准一。再起をかけて、白川郷でスクープをねらう。白川郷の合掌家屋に秘められた謎を暴こうと思ったのだ。しかし、村人に聞いても口を閉ざして何も語ろうとしない。篠原はその謎を解いて記事にしようと思った。 取材を重ねるうちに、それは秘境中の秘境ゆえに成り立つ産業がもたらした「富」だとわかった。篠原は記事にすることが出来た。しかし篠原は取材しながらもっと大きな白川郷の底力に惹かれるようになっていた。それは究極の秘境で育まれた「自己を捨ててみんな一緒に生きる」という村人の利他の生き方だった。篠原は、自分に欠けていたものに気が付き始め――。 白川村の美しい情景と、古き良き日本人の魅力を再発見する。 読後、爽やかな感動と、希望をくれる物語。 【著者紹介】 遊座 はるか(ゆざ はるか) 東京都中央区出身 早稲田大学第一文学部日本文学科卒 朝日新聞北海道支社主催らいらっく文学賞受賞『美しい記号』(1998) 朝日新聞北海道版夕刊週一回エッセイ連載『窓辺のミルクティー』(1999~2000) 浦安文学賞受賞『キヒメ』(2001) ちよだ文学賞特別賞受賞『空見子の花束』(2009) 岐阜県高山市に暮らす(2001~2005) 装画/挿絵 遊座 武
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5.0『ろんぐらいだぁす!』公式ノベライズ第2弾が登場! '一之瀬弥生の妹、一之瀬葉月が主人公となる物語。 姉との距離が遠くなってしまった原因である自転車に あまり興味を持てなかった葉月だが、 クラスメイト・四方田八重とのサイクリングをきっかけに、 徐々に自転車の楽しさに目覚めて行くことになる。 クラスメイトの倉田恵美とも、サイクリングに行くようになり、 ますます充実していく、サイクルライフ♪ 今度の週末はどこに走りに行こう? イラストは三宅大志先生が担当! 『ろんぐらいだぁす!』公式ノベライズ、第2巻が登場です!!
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-連続行方不明事件と謎の変死体。事件の周りでは、とある都市伝説が囁かれていた――。 熊岡愛瞳の親友、三輪葵が姿を消した。 愛瞳は葵を探し出すために、同じように友人が行方不明になったと話す上村と接触し、ともに事件の手掛かりを探ることに。 そこで彼らは「カシマレイコ」の都市伝説を耳にする。連続行方不明事件はカシマレイコという妖怪の仕業であり、誘拐された者は彼女によって無残に殺されてしまうというのだ――。 一見信じがたいこの噂に何かを感じたはぐれ者の刑事・伏見は、犯人を見つけ出すべく都市伝説の謎を追う。 「カシマレイコ」とは一体何者なのか。そして、愛瞳は葵と無事に再会できるのか。 予測できない展開に思わず引き込まれる、渾身のサスペンス・ホラー小説! 〈著者紹介〉 白崎 秀仁(しろさき ひでと) 白犀の名でYoutubeチャンネルをもち、2015年から執筆を開始。これまでに書いた作品数は100を越える。サスペンス、ミステリー、ホラー、恋愛もの、動物もの、SFなど、ジャンルは問わず、読者に感情体験を届ける作品を多数執筆。白崎秀仁の名では、インスタグラムでショートストーリーを掲載中。
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-「俺は何でこんな所に居るんだ?」 過去に戻ってしまった男が“人生のやり直し”に挑み、待ち受ける結末とは――? 運送ドライバー・佐野真治は、いつものように高速道路を走っている最中に突然まばゆい光に包まれ、思わず目を瞑ってしまう。 事故を起こしてしまったのかと恐る恐る目を開けると、そこは全く別の場所で、しかも20年前の世界が広がっていた。 未来の記憶を持ったまま過去にタイムスリップした真治は、より良い選択をすることで未来を変え、人生のやり直しを図ることに。可愛らしく天真爛漫な女性・美樹との出会い、主任ドライバーへの昇進、運送会社の独立。順風満帆な二度目の人生を謳歌し、幸せな日々を送っていた。しかし、娘の星海(せかい)が生まれると同時に、「またいつか元の世界に戻ってしまうのではないか」という得体の知れない恐怖心がたびたび真治を支配するようになり――。予測できない展開に心を揺さぶられる、サスペンス・タイムスリップ小説。 <著者紹介> 半世紀以上の歳月を、プライベートではマンガしか読んだ事のない、大型トラックの運転手を生業にしているおじさんが、仕事中に思いついた事を小説にしちゃいました。 創作の面白さにハマり、あんな事やこんな事、日常の出来事から非日常の世界まで、新作のアイディアだけは続々と浮かんでます。 好きな事を好きな様に、のんびりと書いています。 夏はモヒカンの筆師。 どうぞよろしくお願い致します。
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-どんなにどん底でもきらめく瞬間はきっとある 夫のDVをきっかけに30代後半で突然家を出た真子。 7年以上社会に出ていない不安を抱えながらも、娘・未希を守るために仕事探しを始める。 新しい職場での出会いや、女手一つでの子育てを経て少しずつ再生していく真子の日常。そんな真子を支えながら成長していく未希。 母娘2代にわたり描かれた心温まるヒューマンストーリー。 <著者紹介> とこい のりこ 1969年生まれ 千葉県出身 コロナ禍で人生の岐路に立つ。老後を考え副業ライターを目指すが断念。 ふと目に留まった幻冬舎の『恋文コンテスト』に応募し、プロダクトアウト側の人間だと気付く。 自分の思うことを表現することが好きで、noteアプリで〝床井紀子のショートストーリー〟を展開中。 書くこと、写真(空・雲・木)、映画・ドラマ鑑賞が好き。
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-小学生からの夢を叶え、教師となって15年。子どもたちを愛し、日々教育に情熱を注いできた息子が、ある日突然、児童への強制わいせつ容疑で逮捕された! 母はわが子の無罪を信じ、保護者や友人知人、有識者らに支援を呼びかけ、SNS、マスコミを通じてひたすら無罪を訴え続けるが…冤罪を晴らすべく闘う母ら家族と息子の前に、司法の冷酷な壁が立ちふさがる。2年にわたる裁判の末、待ち受ける結末とは? 多くの苦難と絶望の果てに息子と家族が未来に光を見出し、新たな人生に踏み出すまでを描く、感動の一篇。 〈目次〉 プロローグ 第一章 応援 第二章 起訴 第三章 裁判 第四章 判決 エピローグ 未来 <著者紹介> あじさい 子供が大好きで、子育て支援の仕事をしています。
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-死に向き合い、もがきながらも、生きる意味を探す少年の姿を描いた青春小説。 主人公の純太は、幼馴染でクラスの人気者の聡とともに小学生時代を過ごし、同じ中学校に進学した。しかし、聡はある同級生の怒りを買ったことがきっかけで殺されてしまう。気持ちを整理できないまま高校生になった純太は、理不尽な理由から悪質ないじめを受け、自ら命を絶つことを決意。その時、夢の中に死んだ聡が現れて――。 <目次> そら美が死んだ日 泣けないのは何故 成長という木 純太の夢 エール <著者紹介> EIKO(えいこ) 1948年生まれ。大阪生まれ、八王子在住。1971年玉川大学文学部教育学科卒。 幼稚園、保育園、学習塾、自主学習サークルなどで、幼児から中学生たちと触れ合う。
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-政権を、ジャックしろ。日本を変えるために。 私は失われた三〇年が日本の若者をどれだけ不幸にしているかをよく知っております。政党を立ち上げ、これまでの政治と行政の不作為を正してゆく所存です。 国のシンクタンクの理事長を務める武藤亜希子は、数々の政策提言を政府に行ってきた。しかし、ほとんどは黙殺同然の扱い。国の行く末を思うがゆえ、政府のこれ以上の怠慢は許すわけにはいかない。武藤は新党を立ち上げ、自らの手で政策を実現させることを決意する――。 政権獲得に必要なのは閣僚候補、選挙資金、そして国を想う信念。ゼロから闘う彼女達は勝利を掴み取り、この国の未来を変えることができるのか。 著者渾身の政治小説第3弾。 <目次> 第一章 トップ会談と候補者擁立 第二章 日本民主保守党と先立つもの 第三章 選挙戦 第四章 連立政権誕生! 第五章 選挙制度改革 〈著者紹介〉 利根川尊徳(とねがわ・たかのり) 1955年新潟県生まれ。 大学卒業後衆議院議員秘書を経験した後、生命保険会社へ入社勤続25年目、早期退職して地元新潟へ帰り、20代の頃から書いていた執筆活動に専念し、政治小説を始めとして、恋愛小説、推理小説、業界物、近未来幻想小説、コミックポルノ等ジャンルを問わず執筆中で作品数は50作を超える。
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4.7
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-まだ、終われない。まだ、果たせていない約束がある。 あの高校時代から三十年の年月が過ぎていた。 二〇〇六年九月上旬、一本の電話が来た。 「蟹江高校が来年の三月で無くなるのを知っとるか? ラグビー部も既に無いとのことだ」 母校の閉校をきっかけに再会を果たした、昔の仲間たち。ラグビーに青春をかけたあの頃が鮮やかによみがえる。 「三月に皆を集めて記念試合を実現しよう」という目標の元、続々と熱い思いが集まり始める。 第二の青春を謳歌する中年男たちを描いた、真実の物語。 プロローグ 第一章・再会の秋 第二章・記念試合 ~二度目の卒業式~ 第三章・緊急入院 第四章・準備期間 第五章・社会人チーム発足 第六章・「おやじ」たちの熱い夏 第七章・初トライ 第八章・葛藤の秋 第九章・悲しみの冬 第十章・前へ、再びの春エピローグ ~ノーサイドの笛はまだ聞こえない~ あとがき 〈著者紹介〉 相木英人(あいき・ひでと) 愛知県立蟹江高等学校卒業 愛知学院大学 法学部法律学科卒業 株式会社CSK(現SCSK)、株式会社大塚商会、株式会社キングコーポレーションを経て、現在オーガスタラボ株式会社にてRPAによる業務の自動化及びシステム開発に従事中
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-CGデザイナーの洋介はコンビニでいつも出食わす娘とSNSを取り交わすようになったのがきっかけで、思いもかけずとある地方の総合病院を巡る疑惑に巻き込まれる。一方彼の上司のジャーナリスト、松野は問題の病院の前事務長の謎の死、病院が抱える膨大な赤字とカルテ改ざん、不正の実態を調査するうちに新たな犯罪の予兆に気付く。事件の影で暗躍するカーマニアの運転手。DVの医師。第二の殺人の被害者は誰か?暗い事件の予感を背景に展開する若い男女の奇妙なラブストーリー。 <目次> プロローグ 第一章 子猫とボール 第二章 ねじの回転 第三章 白い噓 エピローグ 〈著者紹介〉 そのこ+W 京都生まれ 東京藝術大学美術学部卒 二〇〇一年~二〇一六年 イタリア北部・ストレーザ在住 二〇一七年より東京在住 神戸を中心に水彩・パステル画の個展活動 著書:『マグリットの馬』『私の名前を水に書いて』(ともに幻冬舎)
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-契約結婚から始まる、運命の愛の行く末は――。 会社が倒産してアパートを追い出され、雨の中で行き倒れていた西ノ宮沙優。そんな時、沙優は大企業の社長・南條貢に拾われ、彼のマンションに置いてもらえることになる。しかし、それはとある条件付きで――⁈ 「俺の婚約者の振りをしてくれ」 結婚願望が無いにもかかわらず周りから結婚を急かされている彼は、こう沙優に持ち掛けたのだった。 それぞれの利益のために始まった生活であったが、次第に沙優は貢を愛するようになっていく。しかし貢には3年間付き合っている「本当の彼女」がいて……。 男女の想いと過去の愛が交錯する、二編のラブ・ストーリー。 (「閉ざされた心を解かし身を任せられる存在、それは雨の日の出会いから始まった」) <目次> 閉ざされた心を解かし身を任せられる存在、それは雨の日の出会いから始まった 第一章 雨の日の出会い 第二章 初めて抱く不思議な気持ち 第三章 嫉妬 第四章 この世にいない大切な存在 第五章 不確かな愛 第六章 大好きな気持ち 第七章 妊娠 第八章 忍び寄る罠 第九章 愛されていない私 第十章 思い出せない時間 第十一章 蘇った記憶 第十二章 明らかになった真実 第十三章 それぞれのスタート はじめてを捧げた契約結婚は、心惹かれる運命の出会いだった 第一章 覚えていない初体験 第二章 戸籍上の妻 第三章 偽りの結婚生活 第四章 溢れ出す感情 第五章 抑えきれない理性 第六章 俺様外科医の溺愛 第七章 言葉に出来ない真実の愛 第八章 気持ちが届かない距離 第九章 秘められた想い 第十章 運命の悪戯か 第十一章 語られた真実 <著者紹介> ラヴKISS MY 2020年11月1日「夜の帝王の一途な愛」で書籍デビュー。妄想大好きな専業主婦です。 中学から高校まで演劇部に入り、高校卒業後、社会人の劇団に所属しました。 シェイクスピア「お気に召すまま」のロザリンドを熱演。 結婚後、専業主婦になり、頭の中に描くラブストーリーは数知れず。 ある日、小説投稿サイトにめぐりあい、執筆活動を始めました。 俺様ヒーローが大好きで、キュンキュン、ドキドキする作品をお届けしています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 待望の最新・時事問題漫才集――天下無敵の超辛口、切り捨て御免で無責任! 怖いものなしで言いたい放題、世紀末日本をメッタ斬りにする笑いのテロリズム!! 第1講 どーなるどーする日本の政治!? 第2講 どーなるどーするクリントン!? 第3講 立ち直るのか、日本の経済!? 第4講 これでいいのか、日本の休日!? 第5講 どーなるどーする日本の夫婦!? 第6講 もうすぐ行けるぞ宇宙旅行!? 第7講 おかしくないか、日本の音楽!? 第8講 どーなるどーする環境ホルモン!?
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-最愛のパートナーをガンで失った実話をもとにファンタジーをプラスした、 ハニーとダーリンの 愛と笑いの物語。 日本人のハニーと外国人のダーリンはいつもラブラブで穏やかな毎日を送っていました。 ある日原因不明のせきがとまらなくなったダーリンが、ガンの診断を受けます。 ガンサバイバーのハニーの最強のサポートでもダーリンのガンは進行を続け、 ダーリンは息をひきとります。その時ハニーの耳に思いがけない声が聞こえてきて……。 自身もガンを経験した著者が、闘病生活や死と明るく向き合う衝撃作。 当事者家族、医療関係者、そして旅立った仲間たちに心からの感謝と敬意を込めて贈るラブファンタジー。 (※本書は2020/12/23に発売された書籍を電子化したものです)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高橋真一郎を中心に展開される家族三代の絆を描いた感動作。真一郎は両親の姿を見て家族の大切さを知り育った。長じて役所に勤め、同僚であった優子と結ばれ、一男一女を得た。しかし、長男の正樹は希望の職に就いたものの突然退職し、そのうえADHDが発症、引きこもり生活に陥ってしまう。その一方、真一郎は定年を機に新聞配達の職に就く。毎日、配達される新聞は社会との繋がりでもあると、その仕事のやりがいを正樹に伝えるが耳を貸さない。しかし、家族の努力により、彼は立ち直りの兆しを見せるが、そんな矢先に真一郎が亡くなってしまう。正樹の喪失感は強く、生前の父の存在の大きさに気づく。そして、真一郎が後半生をかけた新聞配達の仕事に就き、父の仕事をなぞることで、暗く長いトンネルから抜け出す。そして、かねてから強い関心を持っていた自然保護にも取り組むことを誓う。息子の立ち直りを確信した母は星空の彼方の亡き夫に呼びかける。
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3.9★★2022年7月クールドラマ化★★日本テレビでなにわ男子・大橋和也さん主演! 親友役に、なにわ男子・藤原丈一郎さん、Aぇ! group/関西ジャニーズJr.・小島健さん出演! 某掲示板サイトに投稿され話題となった実話をもとにした純愛ラブストーリーが待望のノベライズ! 厨二ボーイミーツ天然ガールな展開に腹筋と涙腺が崩壊確実です。強いていうと芸人チュートリアル・福田に似ているフクダは授業中シャーペンの芯がなくて困ってる女子に芯をあげる。女子はお返しにと自分の消しゴムを二つにして片割れをくれた。その子は雰囲気は石原さとみに似た天然ガール・サトミだった。消しゴムをきっかけに始まったフクダのサトミへの厨二病全開の恋はインパルス板倉似のイタクラ、オタクのモリ君の半端ないキャラ立ち親友たちのバックアップを受けて前に進もうとするのだが……。「暇な人は聞いてくれ。これは俺の13年間の恋の物語。」
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-「過去をもう一度生きてみる」 コロナ禍での失業を機に妻子を置いて一人実家に戻り、そんなチャレンジを始めた氷充(ひみつ)。約20年前の日記帳に書かれた、19歳の自分と同じ行動をする日々の中、かつての憧れの女性・三島と再会を果たして……。 生きてみなければ分からないことがある。 かつても、今も、そうだったし、これからもきっと、そうだろう。 だから、その日まで、生きていられなくなるその日まで、馬鹿でも、つらくても、悲しくても、罪深くても、生きていってみようと思っている。 この訳の分からない、クソみたいな世界の中で。 自分にしかできない何か、を追い求めて。(本文より) 〈著者紹介〉氷満 圭一郎(ひみつ けいいちろう) 1971年、群馬県に生まれる。 群馬県在住。
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 勝手気まま、飼い主の思い通りにはならない「役立たず」……。23年前の出会い、そして別離(わかれ)の時――。マンガ『釣りキチ三平』の作者宅に迷い込んだ1匹の仔猫をめぐる物語。あの可愛いばかりの小さな生命体が醸し出す存在感そのものが、与えてくれた「励み」と「潤い」。「ペットロス」に悲しむ人々、そしてペットを愛するすべての人に贈ります! ●この悲しみと虚脱感は一体何だろう。心の中にポッカリ空いた空洞。底をヒューヒューと風が吹き抜けていくような寂しさは、何だというのだ。単なる「役立たず」が遺(のこ)した業ではあるまい。(まえがきより)
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-人生で大切なこととは何ですか? 幸せは絶対的だと思いますか? 愛とは何か、人間の生きる意味とは何かを問いかける物語。 魔法倶楽部の高校生クレイズは、ティーチャーから「魔法使いが結婚をすると必ず孤独になる」と聞かされた。クレイズはそれでも魔法使いとして生きることを選択し、同級生のポンチに自分の人生の物語を書いてもらうことに。 人生を懸命に生きれば、神と会話ができる男・リョウに出会えると知ったクレイズは、友人たちにも同じように意義ある人生を過ごし彼を探す手伝いをするよう頼む。 そして月日は流れ、時代は変わり、それぞれの人生も変わっていった。 ある友人は結婚をして幸せな家庭を築き、ある者はプロボクサーになった。懸命に生きることを放棄してしまった者ももちろんいた。 では、クレイズは? 彼の人生の選択は正しかったのか?
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-「東錦絵」に惚れた男、大倉屋松七郎の活躍。 江戸時代、幕府の樹立により、政治の中心は京都から江戸へと移行。しかし、それでもなお京都は文化の中心であるという人々の意識は強かった。そんな人々に、東錦絵に惚れた大倉屋松七郎は、江戸が育んだ文化を知らしめようと奮闘する。 主人公・松七郎のほか、繊細な表情の美人画で人気を博した鈴木春信や九代目市村羽左衛門など、実在した人物も登場。江戸中期の人々の暮らしや生き様が垣間見える長編歴史エンタメ小説。 深川の色/旗本の知恵/金色の朝/役者の見世/二丁町/客という教師/二代目瀬川菊之丞/菊之丞油見世/大倉屋喜七/江戸の変化/旗本の町/坐鋪八景/一番美しい物/菊酒/鈴木春信/大小絵暦交換会/大倉屋/田沼意次/家訓/京橋弓町大倉屋/おまつ様/京の美人/武士から商人に/江戸の町/輪王寺宮一品法親王/御隠殿の出会い/江戸の商人/田沼への報告/田沼一族/川上不白/江戸の町の才能/創意工夫/江戸千家/坐鋪八景/江戸の名物/東錦絵/高い売り物/御側御用人の仕事/江戸の名誉/日光社参/事態急変/体の変調/金竜山浅草寺/鱗形屋孫兵衛/王子稲荷の前の茶屋/江戸の温かみ 〈著者紹介〉 渋谷松雄(しぶや・まつお) 1946年、東京生まれ。芝中・高を卒業。早稲田大学商学部入学。広告管理論専攻。 広告会社に勤務。その後、広告会社を設立。
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-天命の石板をさがせ! ごく普通の会社員である犬山光輝は、普段はテレアポの仕事をこなし、オフの日はバンド活動でギターを弾くという、同じことのくりかえしにどこか虚しさを抱いていた。そんな彼がある日、目を覚ますとなぜか古代中東にワープしていた!状況が飲みこめずにいる光輝の元に現れた天使から告げられたのは、驚きの使命だった。それは、世界を支配しようとしている悪者よりも先に、5つの「天命の石板」を探せというものだった。はたして、光輝は石板を見つけだし世界を救うことができるのか?!異世界を舞台に繰り広げられるファンタジー小説。 第1章 「心に太陽を」 第2章 「宇宙からのメッセージ ここはどこ?」 第3章 「神との対談」 第4章 「吟遊詩人の理由と覚醒」 第5章 「シャスタ山」 第6章 「シャスタ山 後編 意外」 第7章 「石板のありかロードマップ人の存在」 第8章 「旅立ちのとき、もらうもの、精霊の地パタゴニアへ会う人帰る人」 第9章 「精霊の地にて石板あらわる」 第10章 「アンカラ、ハンムラビ王の御前にて」 第11章 「アンカラ、火に包まれる」 第12章 「悪魔の地オシマ、新しい世界へ」 舞姫(まいひめ) 名古屋出身アラサー男子。 童話や脚本などの執筆経験だけでなく、実は占い師としての活動実績もあります。 僕らの目に見えないものから届くメッセージの、大切さや素晴らしさを様々な表現でお伝えしてきました。 時空を超えて展開するこの物語で、読者の皆さんの心に、キラキラ輝くようなドキドキワクワクと、最後には心温まるような安心感や新しい世界へ羽ばたくような想いを抱いてもらえたら嬉しいです。
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-平成七年一月一七日午前五時四六分、数十秒で神戸に地獄が訪れた。この今を、まだ誰も知らなかった。 大学受験を目前に控えた西島英男。 日常は、突然の阪神淡路大震災で一瞬にして崩れ去った。 死の恐怖や、苦しい避難所での生活。打ちのめされて見えたのは、それでも生き抜きたいという執着ともいえるほどの強い願い――。 災害に見舞われた一家の悲劇と少年の成長を描く一作。 [プロローグ] [第1章]必死の救出と避難 [第2章]失意の中で [第3章]被災者たちの苦悩と奮闘 [第4章]避難所の難題 [第5章]高校の再開と級友たちとの再会 [第6章]被災女性との絆 [エピローグ] 〈著者紹介〉 西野 民彦(にしの たみひこ) 昭和21(1946)年神戸生まれ 神戸育ち 市井の海に漂う平凡な高齢者 若い世代の皆様に、誇りと勇気を持って強く生きていってほしいという思いを込めて書きました。 “ 幸運は勇気ある者に寄り添う ”ことを信じて!
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-出版社勤務の木賊万里絵は、書店で見かけたある男性のことが忘れられなかった。万里絵はその男性の名前を知らない。背の高さ、体つき、スーツやネクタイの色、髪型、肌の色、顔立ち。その男性の姿を形づくるさまざまな記憶が、頭の中に立ち上ってくる。テレビでニュース画像を見ているとき、万里絵は驚きの声をあげる。ある国会議員の真横にいるのは、書店で出会ったその男性だった。彼はSP(セキュリティ・ポリス)だったのだ。ある日、万里絵は仕事で訪れたホテルで偶然、そのSPの釣木沢守と再会し、交流が始まる。 「わたしは釣木沢さんの信頼に耐えうるような女ではありません」 自らの過去に後ろめたさを覚える万里絵を、釣木沢が包み込んでいく。 <著者紹介> 結李花(ゆりか) 岩手県在住。湖のほとりで田舎暮らしをしながら小説を書いています。
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-首を絞められ殺害されたにも関わらず、一切苦しんだ跡がない女の死体。 捜査にあたる捜査一課の特捜刑事・村井翔真が事件を突き詰めるうちに見えてきた、たった5歳の少女の行動から始まる負の連鎖はどこまで続いていくのか。 すべてを白日の下に晒すことが正義であり、私情を挟むことは禁忌とされる業界で揺れ動く1人の刑事を主人公として、罪の意識に苛まれ続けた人間たちの運命が交差し加速する、本格ミステリー小説。 <著者紹介> 上川 秀男(かみかわ ひでお) 1947年長崎県生まれ。大学卒業後、長崎県警察官拝命。警察大学校本科、同特別捜査幹部研修所修了。主に捜査部門と管理部門を歩き、警務部参事官兼総務課長、刑事部参事官兼捜査一課長、浦上署長等を歴任し県知事部局へ出向。危機管理等担当理事、初代長崎県危機管理監。退職後、会社社長等を経て、現在、諌早市公平委員会委員。
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-楽器店を経営する主人公、弦 珠音(げん たまお)にはもうひとつの顔がある。彼は楽器の魂の声を聞くことができるという幼少期からの特殊能力を活かし、霊能探偵としても活躍していた。さて、今日も新たな依頼人が来たようだ……。 珠音が楽器にまつわる不可解な現象を次々と解決していく爽快なミステリー小説。 <著者紹介> 川好 雄一郎(かわよし ゆういちろう) 1958年大阪市旭区で生まれ育つ。若い頃は無茶な生き方をしていた時期もあったが様々な人との出会いにより、人並な人生を過ごせる事となった。 五十歳を過ぎた頃、あるミュージシャンと出会う。そして彼の影響で音楽の楽しさを再確認し、自らライブも行うようになる。楽曲作りも始め、作詞をしている時に詩を書くことから小説にも興味を持ち、執筆を始めた。
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-「綺麗な人だったな、まあ、俺には関係のないことだけど」 恋人のいないスミレは、学生時代の友人・リサと一緒に、海上保安部の最寄り駅で開かれた婚活パーティーに出かけた。そこで海上保安官であるショウタとカイリと出会う。リサとカイリはすぐにカップルとなる一方、スミレとショウタはお互いに惹かれあっているにも関わらず、なかなか進展しない。スミレは麻薬取締官という立場を隠さざるを得ず、またショウタも過去の経験から恋人を作らない主義を貫いているからだ。 そんな中、「海上保安官の一部で『ブツ』が出回っている」という噂を耳にする。要マーク人物はショウタに近い人物かもしれない。ショウタに惹かれながらも、任務を遂行するスミレは――。 <著者紹介> はしばみ じゅん 大阪府生まれ。慶應義塾大学薬学部卒業。幼少期より読書が大好きで、ある本を読んだことがきっかけで長年の夢だった「小説をかくこと」に踏み出す。
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3.5西村京太郎の推理世界 空前絶後のベストセラー作家全軌跡! 追悼 レジェンドに贈る感謝とお別れの言葉 赤川次郎「0・1ミリの違い」 東野圭吾「小説家として」 特別対談 『殺しの双曲線』『名探偵が多すぎる』『華麗なる誘拐』…… 綾辻行人×有栖川有栖 「僕らの愛する西村作品ベスト5」 オール讀物推理小説新人賞受賞作全文掲載 歪んだ朝 歳月を経ても色あせない社会派推理小説が原点だった 第2回オール讀物推理小説新人賞決定発表 受賞のことば 「嬉しさでいっぱい」西村京太郎 選評 有馬頼義/高木彬光/水上勉/松本清張 随想 ベストセラー作家前夜 「推理小説新人賞」の頃 「瞼の師」長谷川伸 オール讀物傑作選 美談崩れ 一九六五年九月号 見舞の人 一九六七年三月号 夜行列車「日本海」の謎 一九八二年十二月号 事件の裏で 一九八三年七月号 座談会 「オール讀物」と推理小説の90年 北村薫×北上次郎×戸川安宣 作家同士で語り合った四方山秘話 山村美紗「事実は推理小説より奇なり」 佐野洋×三好徹 司会・大沢在昌 「ミステリー界の巨人たち」 阿川佐和子「唯一無二の同志兼恋人」 赤川次郎「ミステリーを書き続ける幸せ」 トラベルミステリーと歩み続けて 宮脇俊三「ミステリーはローカル線に乗って」 インタビュー 鉄道と小説を愛して 絶筆 「SL『やまぐち』号殺人事件」の日々 作家活動の歩み 家の履歴書 思い出アルバム 蒸気機関車と 文士とカメラ 妻への手紙 生涯647冊全著作リスト
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4.5名手・平岩弓枝による長編ミステリー小説。六本木に事務所を持つ有名カメラマン・城重文夫がある日突然姿を消した。呆然とする新婚の妻・久仁子は、知人の協力を得て夫の行き先を探し始めたところ、夫が向かったと思われるギリシアで事務所で働いていた女性が遺体で見つかる。彼女と夫の間には恋愛関係があったのか? 彼女を殺したのは夫なのか? そして久仁子は、有田焼の里で窯業を営む夫の実家を訪ねたことで、いままで知らされてなかった夫の家族の陰の歴史に向き合うことになる。東京、佐賀、ギリシア、マイセン、メキシコと夫の影を追い続けた久仁子が探し出した驚愕の真実とは? 細やかな心理描写と巧みな構成で読む人をうならせる著者円熟期のサスペンスロマン。 ※この電子書籍は1980年1月に刊行された文春文庫の新装版を底本としています。
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-人が紡ぐ不思議な縁が、忘れかけた大切な誰かと私を繋いでいく 夫からのDVにより心に傷を負い、昔の記憶を失っていためぐみは、2人の娘と共にT市に転入する。そこで関わる人たちは、それぞれの事情を抱えながらも優しく温かくめぐみ達に接してくれる。そして彼女達の心の深い傷は徐々に癒されていきーー。人の優しさ、繋がりを巧みに描いた心温まる物語。 <目次> 第一章 「新しい街」 第二章 「視界不良」 第三章 「それぞれの夏休み」 第四章 「重き過去たち」 第五章 「かすかな光」 第六章 「決断」 <著者紹介> 熊谷栄子(くまがいえいこ) 還暦を過ぎた私ですが、手芸が好きで、時間があればミシンを動かし不細工な作品を作っています。傍らで呆れている長年連れ添った夫と二人暮らしです。時々子ども達が遊びに来ます。平凡な暮らしの中で、今回、自分の「物語」を一つの作品として配信できる機会をいただき、感慨深い思いです。長年の夢でしたから。楽しませてくださりありがとうございました。
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-『2030年編』に続く、日本の未来に向けた新たなメッセージ。 北欧外遊から帰国した総理大臣の橘は、伊豆大島で起きた大学生五人による飲酒運転事故の記事を目にした。(この学生たちは何を学ぶ為大学へ通っていたんだろう?)と素朴な疑問が湧き、若者たちの未来を案じた。そこで、内閣調査室長の角谷に事故後の処遇について追跡調査を依頼する。調査対象は事故を起こした今泉亜希子、その親友の瀧内由美、男子学生の古橋亘、荒谷裕貴、大林信虎。なぜ橘がこの件に力を入れるのか理解できない角谷だったが、後に思いも掛けない事件を引き起こすことに――。事故後の五人を追う一方で、さらなる課題に対峙する政府。「必ずこの国の教育を立て直すんだ」。橘の揺るぎない姿勢が物語を熱くする、渾身の政治小説第2弾。 〈著者紹介〉 利根川尊徳(とねがわ・たかのり) 1955年新潟県生まれ。大学卒業後衆議院議員秘書を経験した後、生命保険会社へ入社勤続25年目、早期退職して地元新潟へ帰り、20代の頃から書いていた執筆活動に専念し、政治小説を始めとして、恋愛小説、推理小説、業界物、近未来ホラー小説等ジャンルを問わず執筆中で作品数は50作を超える。
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-自分の将来に疑問を感じ、単身奄美へやって来た主人公・真。 広大な自然と悠々とした人々の心に魅了され、長期滞在を決める。 働き始めた喫茶店に現れたのは、都会っぽい素敵な女性。 外から来た二人は次第に距離を縮め、だんだんと「ここへ来た理由」に迫り始める。 二人はそれぞれの進むべき道を見つけることができるのか。 〈著者紹介〉 織田 はじめ(おりた・はじめ) 高校卒業後に神戸製鋼所に入社。大学留学、コベルコ科研勤務を経て46年勤務し中途退職。企業勤務時に通信教育で佛教大学文学部史学科を卒業、歴史地理学に目覚める。退職後、Webデザインを学ぶ傍ら、奄美大島をテーマに小説、童話、エッセイなどの文筆活動を開始。将来、奄美大島への移住を考えている。趣味はサイクリング。 奄美大島が、世界自然遺産登録を契機にますます発展することを願っている。
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-あらぬ疑いで家族を惨殺された少年、ボブ、ケント、マイケル。 三人は施設に引き取られ、差別や虐待に堪えながらも青春を過ごし、立派な青年へと成長していった。 ある決意を胸に、ボブはアメフト選手から政界への進出を果たす。 そして彼が大統領になった真の目的が明かされる。 幼なじみの三人が巻き起こす壮大な復讐劇。その意外な結末とは? 〈著者紹介〉 神戸古里(かんべ ふるさと) 1965年神戸市生まれ。 英知大学部文学部卒業後、中野証券に就職し、その傍ら大阪フィルハーモニーでテノールを担当し、“ベートーヴェンミサソレムニス”に出演。 その後、日本茶専門店を1994年に創業し、長女誕生をきっかけに童話の執筆を始め、この度、初の小説「ミスタープレジデント」の執筆に至る。
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5.0夕方から雨が降った日、ゴミ捨て場で発見されたのは一人の女性記者の遺体だった。 県警(特殊捜査一課)の流、富永、そして彼らの警察学校時代の教官でもある吉岡らは、ビデオに映っていたカッパを着た人物を捜すが、一向にその足取りは掴めない。 公園に落ちていた殺された女性のハンドバッグ、殺された刑事の妻、そして警察関係者を狙った人質事件。犯人の手がかりを追っていく中、無関係だと思われた複数の事件が繋がってゆく――。 事件の真相を追う捜査一課の苦悩や、警察内部の実情をリアルに描く。 権力、昇進、正義、そして仲間。事件の先に彼らが見る光景とは。 <著者紹介> 泉 真一朗(いずみ しんいちろう)福岡県警を2020年に退職し小説を書き始める。 県警時代は大半を刑事部門で勤務。
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4.0
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-著者、第二作目にして、初の書籍化。 本の中に残された一文からすべては始まる。 寛太と忠が万引きした本の中には、謎のメッセージが残されていた。消された形跡のある、まるで手紙の一文のようなメッセージを書いたのは、いったい誰なのか。そして消されたメッセージには、いったい何が書かれていたのか。ひょんなことから、それらを探すことになってしまった寛太と忠。そこにはある女性の暗い過去が関係していた。果たして、寛太と忠は真実にたどり着くことができるのか。 本書のテーマは『過去からの脱却』です。主人公の寛太と忠はもちろん、出てくる登場人物がそれぞれ、過去の出来事を引きずって数十年経っても尚、その影に苦しめられています。そして誰でも生きていれば必ず過去があり、多かれ少なかれ、その過去の影響を受けているのではないでしょうか。その過去とどう向き合い、どんな未来へ足を踏み出すのか。人それぞれの生き方、向き合い方があるはずです。 本書が過去と向き合い、より良い未来を、思い描くきっかけになってくれたら幸いです。
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4.0望んでいたのは、ごく普通の恋愛。 都内の大学に入学する18歳のハル。彼が東京に出てきた日に一目惚れした女性、芽生には、誰にも言えない秘密があった。それは、殺人事件の容疑者である父を持つということ――。「殺人者の娘」である彼女を受け入れる決心をしたハルは、悩み、苦しみながらも芽生との愛を確かなものにしていくが、事件の真実はふたりや周囲の運命を大きく巻き込んでいくのだった。悲しみを乗り越えた先にあるものを描く純愛小説。 安藤康司(あんどう こうじ) 千葉県生まれ。2021年、新型コロナウィルスの流行をきっかけに、突如、小説を書くことに興味を持ち、会社勤めの傍らに休日を利用して執筆活動を開始。本作が処女作。
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-我々の双肩にはこの国の運命が懸かっている。このプロジェクトにはそれぞれ政治生命を賭す心算で臨んでほしい。 日本経済を再建するため、国家戦略対策を任された副総理大臣の橘。国家戦略の主軸となる自動車産業において、「電気自動車EV」、そして「水素カーFCV」のどちらに日本の未来を懸けるけるのか、その重要な判断を迫られていた――。児童虐待、日本の自衛権に関する「憲法9条2項」の改正、そしてコロナ対策。昨今の日本が抱える「答えの出ない」諸問題に最前線で立ち向かう人々の姿を描く、渾身の政治小説。 〈著者紹介〉 利根川尊徳(とねがわ・たかのり) 1955年新潟県生まれ。大学卒業後衆議院議員秘書を経験した後、生命保険会社へ入社勤続25年目、早期退職して地元新潟へ帰り、20代の頃から書いていた執筆活動に専念し、政治小説を始めとして、恋愛小説、推理小説、業界物、近未来ホラー小説等ジャンルを問わず執筆中で作品数は50作を超える。
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-親子の関係、そして家族の絆を繊細に綴った 心温まるエンターテインメント小説。 四国の小さな町でみかん農家の娘として生まれ、大酒飲みの父親と優しい母のもとで育ったお調子者の実里。 おいしいみかんを作る父だったが、大学進学をきっかけに実里が町を離れたあとも相変わらず酒癖が悪く、家族は困り果てていた。 月日は流れ、結婚や出産で実家に帰ると、実里はいつも「お酒は、一日一日はほどほどに、この先長ーくね」と声をかけ、父も頷き小指を立てるのだった。 しかし、ある大雨の日、父が膵臓がんにおかされているという事実を知り――。 親子の関係、そして家族の絆を繊細に綴った心温まるエンターテインメント小説。 〈著者紹介〉 愛澤みずき(あいざわ みずき) 神戸市外国語大学、国際関係学科卒業。国際紛争・貧困を解決したいという志を抱き、国際機関の職員を目指すが、在学中に参加した中米・グアテマラでのボランティア活動がきっかけで断念。その後、会社員になることを選択するも、国際問題、社会問題に関心を向け続け、2021年、一作目となる「南風が吹く場所で」の発表に至る。 <目次> 第一章 大自然の中で 第二章 大自然から描いていた未来 第三章 大自然にかえる
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-表題作「残滓」ほか、怪しくも美しい11篇を収録。 「私と結ばれたいのだろう? さぁ、お前さんが望むように愛し合おうではないか」 かつて山奥に祀られていた神と、病に冒され孤独に生きる人間。 死を待つふたりが迎える結末は――。 表題作「残滓」ほか、怪しくも美しい11篇を収録。 <著者紹介> 水無飛沫(みな しぶき) 明治大学文学部を卒業。 Webやイベントなどで小説の発表をしつつ、脚本の提供などを行う。 学生時代より各国の神話や海外文学を好んで読む。 民話に興味があり、各地方をフィールドワークしながら図書館に入り浸ることもしばしば。 異類婚姻譚など、幻想的な題材を情緒豊かに表現することを得意とする。 <目次> 天気雨 蛇恋 孤蝶 太陽と鳥と 虎 真夏の雪女 あさきゆめみし 雉恋 黒無垢 館 前編 館 後編 残滓
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-この世のものではない存在との、どこか奇妙で温かな繋がりを描くホラー×ヒューマンドラマ短編集 大学1年の夏、訪れた田舎の祖父母の家で、唐突に告げられた俺の『婚礼』!当惑しつつも好奇心が勝る俺の前に現れた花嫁。綿帽子の下に隠されたその相貌は……。隔絶された村の一族に伝わる不思議な“力”の伝承。――『鬼の角』物心ついたときからずっと俺のそばで微笑んでいた、白いドレスを着た『おばちゃん』。ずっと昔から一族の男児についていたというその人は“守護霊”か“悪霊”か。俺は彼女との縁を断ち切るため、ある作戦を決行する。――『「ふみ」さん』幼馴染で親友の涼太が、バスケの試合中に俺をかばって死んだ。ショックで家にこもっていた俺だが、ある日突然涼太の声が聞こえるようになり……。姿の見えない親友とともに過ごした日々を描く感動の物語。――『心ふたつ』 《著者紹介》 1959年(昭和34年)2月24日生まれ。京都市出身。京都大学工学部卒業。 石油化学会社勤務を経て、現在は神奈川県秦野市に在住。趣味はゴルフ、囲碁、釣り、水彩画、カラオケなど。 小説執筆も昔から続けてきた趣味のひとつだったが、2020年出版社のコンテストに出品して良い評価を得たことから、2021年処女作『心ふたつ』(『鬼の角』『「ふみ」さん』『心ふたつ』の3編収録)で作家デビュー。
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-前向きに生きていく女性の姿を、 精緻な筆致で描いた珠玉の短編小説集。 【スノードロップの花束】 地方の建設会社で総務課長として働く穂波は、 カナダから来た10代の姉弟を自宅に2週間ホームステイさせることになった。 彼らと関わるうちに学生時代の記憶がよみがえり、今までの人生の折々を振り返る。 2週間が過ぎて仕事の新しい局面を迎えたとき、穂波は次の選択を迫られていた——。 【マドンナの娘】 若い頃「マドンナ」と呼ばれた美人の母を持つ美琴は、父親似と言われることが悲しかった。 やがて自分のアイデンティティを見つけて社会人になった美琴は、 絵画教室に通い始め、成り行きで誕生祝いをしてもらうことになった。 自分の弱みを告白するというゲームを通してお互いの家庭や経歴を知り、美琴には思いがけない展開となる。 【真夏の落果】 5歳年下の弟の諭が急性骨髄性白血病で入院し、 布由子は自分の生活に追われながらも東京へ度々見舞いに行く。 頼みの骨髄移植はかなわず、別れた妻子との関係性にも苦しむ諭は沙織に支えられて闘病を続ける。 最先端医療の一端に関わる仕事に就いていた諭の運命は希望と失望に揺れ、布由子は奇跡を願うが……。 <著者紹介> 河辺 理埜(かわべ りの) 1959年長野県生まれ。 短大卒業後40年の地方公務員生活を経て、60歳から通信講座で小説の初歩を学んだ。 初めて完成した作品が「スノードロップの花束」。 3作品は少しずつ色合いが違うが、いずれも地方で働く女性が、 出逢いや別れ、迷いや悲しみを経験しながら自分らしく前を向いていく姿を、日常の風景の中に描いた。
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4.3僕等はツバぜり合ひの刀の下で、永久に黙笑し合つてる仇敵である――北原白秋主宰の雑誌への投稿で知り合い、近代詩を牽引する良きライバルとなった二人。交流を描いたエッセイから互いの詩集に寄せた序文までを集成する。それぞれが語る生涯にわたった友情。 文庫オリジナル 巻末対談 萩原葉子×室生朝子 目次から Ⅰ さびしき友・室生犀星(萩原朔太郎) 室生犀星の印象/さびしき友/田端に居た頃 /移住日記/室生犀星君の心境的推移に就て/室生犀星に与う/室生犀星君の飛躍/室生犀星に就いて/室生犀星君の人物について/室生犀星の小曲詩/詩壇に出た頃/所得人/犀星氏の詩/小説家の俳句/孝子実伝/別れ/室生犀星に Ⅱ 砂丘を登る人・萩原朔太郎(室生犀星) 赤倉温泉/萩原と私/芥川龍之介と萩原朔太郎/萩原朔太郎論のその断片/萩原朔太郎/萩原朔太郎を哭す/『卓上噴水』の頃/萩原葉子 著『父・萩原朔太郎』あとがき/詩人・萩原朔太郎/萩原に與へたる詩/供物 Ⅲ詩集に寄せて 室生犀星『叙情小曲集』序(萩原朔太郎)/健康の都市 詩集『月に吠える』(室生犀星跋)/愛の詩集の終りに(萩原朔太郎)/室生犀星『新らしい詩とその作り方』序に代えて(萩原朔太郎)/珍らしいものをかくしている人への序文(萩原朔太郎『純情小曲集』序 室生犀星)/『室生犀星詩選』推薦文(萩原朔太郎)/『青き魚を釣る人』序(萩原朔太郎)/『青き魚を釣る人』小言(室生犀星)/室生犀星詩集の編選について(萩原朔太郎)/野性の叫び(『室生犀星全集』萩原朔太郎推薦文) Ⅳ詩への告別 詩よきみとお別れする/詩に告別した室生犀星君へ/悲しき決闘/詩への告別に就て萩原君に答う/犀星氏の詩 巻末附録 萩原葉子/室生朝子対談「わたしの朔太郎、わたしの犀星」
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-アタシ、まさか女子高生に恋しちゃったの!? 幻冬舎ルネッサンス新社『つながりコンテスト短編小説部門』大賞受賞作品!母親がスナックを経営していることからいじめを経験した澄子と、ニューハーフとして突き進んできたものの、澄子との出会いを機に心の性別に悩む「マリア」ことてつおちゃん。姉妹のような関係性だった2人がお互いを意識したとき、楽しかった日常は一瞬にして崩れてしまう。恋愛、仕事、性別、社会的立場について体当たりで悩み続ける2人が、時を経て導き出した結論とは? 【著者紹介】 出口久美子(でぐち くみこ) 1955年生まれ。福岡県出身。退職後、家を断捨離していたら自作の物語を書いた20年前のノートを発見。職業訓練校で習ったパソコンの練習がてら話を膨らませて、初の短編小説を完成させる。家族に内緒でコンテストへ投稿したところ、まさかの大賞を受賞。人生何があるか分からない。主人公の澄子とてつおと、私が出会った全ての人々に感謝です。
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-One after another, the events in the story befall me! I’m the boss’s lackey. One day, he hands me an unfinished manuscript that he has written himself. As I read the story which is titled “Ambition”, strange things start to happen around me. What is reality? Why did the boss entrust the manuscript to me? Reality and delusion are intertwined. The book contains one other story. <About the Author> TAKAYA FUDESAWA Born in 1976 in Osaka Prefecture. After graduating from Tezukayama Gakuin Izumigaoka High School,obtained degree in Russian literature from Waseda University. Mainly studied Tolstoy and Hideo Kobayashi. Creative activity began at high school. On graduating from university, started business. Served as director at several companies while pursuing writingcareer. Currently heads software development firm TOROTAKU, Ltd. Also head of overseas game translation company, Nirvana Studio. Author of Hammer (2019, Gentosha Media Consulting) and Sayu (Hot Water) (2021, Gentosha Media Consulting).
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-【青春の結館】 男女の自由な付き合い、その時期はあまりにもの短い。大抵は男の収入問題で、純粋で楽 しい青春の幕引きの時期が嫌でもやってくる。この物語は京都祇園祭から始まり、主人公 一郎はこの祇園祭の日会った老人から京文化、茶席での作法、趣向などの教養を教わる。 ある日の茶席で、突然指名された一郎が和歌の力を発揮する。その席に居た令嬢も歌で思いを返す。そして令嬢と心が通じ合い、付き合うようになる。一郎にはこのようなハイク ラスの家柄の令嬢との付き合いには辛い過去がある。また同じ結果になるのではないかと 悩む。物語全体に平安の世界を漂わせ、現在と平安を区別できにくいシーンも入れた。一 郎自身平安の世は好きな世界なのだ。物語の最後に平安の世の山荘で一郎と姫の生活も入 れ、身分、家柄なども普通では叶えられないことを青春のおとぎ話のように締めくくった。 作者は平安時代の恋物語を書いて見たがったが、当時の世の中の生活知識が足りないため、 現代の中に混同してみた。 【冷やし襟巻き】 故郷や何処の町をとっても変わり果て、通信手段も変わり過ぎました。便利になったもの の、果たして本当に文化は進歩したのだろうか、そして町に出ても食堂や本屋などもなく なったのは寂しい。故郷もバスはなくなったし、近くで買い物ができた万屋もなくなり、 全国的に地方は人口も減り、日本は衰退の道を歩んでいます。 作者は昭和40年~暫くの間を思い出し、思い出綴りの気持ちで執筆しましたが、かなり 経験した真実を書いたつもりです。振り返ってみて、当時も貧しかったが、楽しい会社生 活だったと思います。又人々は科学から目を背け、働かなくなった。この世の中の変わり ようについては【後書き】に力を入れ、日本の将来に付いて危惧している心を書きました。
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4.3
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-時空を超えた龍王の皇子と龍神守の里の姫との愛を描いた挿絵漫画小説。 龍神守の里の嫡男・羅技は女の子のように美しい容姿であるが、木刀1つで猪を狩るギャップが魅力。里人の間でも羅技にまつわる噂話がやまない。 ある日、阿修のクニの長が友好を結ぶ為に里にやって来るが……。 時空を超えた天に仕える眷属の長、龍王とその皇子と地上人の姫との愛と絆を描いた超大作挿絵漫画小説。 <著者紹介> 玉野のももたろう(たまののももたろう) 挿絵漫画小説53冊。 伝承話を引用して新たな伝説として描き、母の入所している介護施設と関連するデイサービスで朗読会を行う。 今作は日本各地を取材旅をして聞いた伝承話をモチーフに玉野のももたろうなりにアレンジして描いた挿絵漫画小説。他にイラスト、漫画、日本画、アート作品を手掛けている。
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-自分はなぜ生まれたのか、何をして生きていくのか――。 絆の大切さを繊細に描いた短編小説2編。 必要としてくれる人をいつでも迎え入れられるように、必死にコロナ禍を生き抜き店を開け続ける美容師のケン。 待ちこがれた常連客との再会や東日本大震災ボランティアでの出会いの想起を通して、人とのつながりや絆に改めて気づき、自分の役割とはなにか、本当に大切なものはなにかを考える。 表題作「絆の海」ほか、「呼びかける夏」収録。 【著者紹介】 吉村真理(よしむら まり) 1974年生まれ。熊本県出身。上智大学外国語学部卒。都内の外資系企業にて働く傍ら執筆活動に取り組む。今回の作品は、人生に訪れる試練には意味があり、自身の生まれてきた理由とテーマに目覚めさせるものという思いをフィクションに結晶化した、自身初の小説となる。
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5.0『ウルトラQ』『ウルトラマン』『泣いてたまるか』の監督・飯島敏宏が自らの戦争体験をもとに、「少国民」と呼ばれた子どもたちの姿を鮮烈に描きだす、初の自伝的小説。 東京・本郷で生まれ育った弘は、悪ガキ仲間と毎日を謳歌していた。だが、戦争により日常は変わっていく。不気味な特高警察、姿を消した外国人の友人、代用品になったお菓子、軍国主義一辺倒の先生。そんな中でも、弘たちは未来を見ていた。しかし、1945年3月、中学受験のため疎開先から戻った彼らを襲ったのは、想像を絶する大空襲だった――。終戦後の混乱の中、自分たちの道を探そうともがく子どもたちの姿を描く、著者渾身の書き下ろし中篇「心に花を持って」も収録!
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