小説の検索結果

  • たばかり稼業の六悪人

    たばかり稼業の六悪人

    幕府の金で私腹を肥やす中野碩翁の隠し財産十万両を奪え――。 密命を帯びたのは、「騙りごと」の天才・河内山宗俊。しかし金蔵には危険な罠が仕掛けられ、生きて戻れたものはいない。命懸けの大勝負に謎めく花魁やからくり技師ら曲者達を呼び集めたが、影では更なる謀略が──。
  • 謀る理兵衛

    謀る理兵衛

    小説・文芸
    5.0
    1巻814円 (税込)
    元禄時代。日本一の豪商と呼ばれる丹生屋の四代目・重兵衛は放蕩の限りを尽くしていた。重兵衛の散財には理由があった。幕府の大老・酒井忠清が、丹生屋を取り潰し、その血を根絶やしにするため、様々な策を弄していたのだ。このままでは丹生屋は取り潰されてしまう。いつの日か、真の意味での丹生屋を再興するため、完璧な形で丹生屋を潰してみせよう…。大坂商人の意地を賭け、幕府へ反旗を翻した男の大立ち回りが始まった……。
  • 煙草に火をつけて終わる
    完結

    煙草に火をつけて終わる

    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    いつもそこには煙草とシャツがある タイトルには「煙草」とあるが このシンプル極まりない短篇のもう一つの主役はシャツだ。 普段は吸わない煙草なのに、 フランス土産でもらった煙草がバッグの中にある、という状況。 そして、男物のシャツを、男も女も着て、 それが次々に別の人物の手に渡っていく、という状況。 シャツにはきっと、煙草の匂いがつきやすいだろう。 しかし、煙草は吸いたい時に吸えばいいし、 シャツは所有者が問題ではなく、好きだから着る、 ただそれだけでいいのだ。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
  • タバコ・ロード

    タバコ・ロード

    長年、ろくに肥料もやらずにタバコ栽培を続けた結果、不毛の地と化した南部の農村。その土地にしがみついて生きるジーター老人は棉花栽培の夢を捨てきれない。娘の兎口の手術費用の工面もできず、末娘のパールは口べらしのため、十二歳で嫁に出される。貧困と絶望がもたらす堕落と人間本来の欲望。アメリカ南部のプア・ホワイト(白人貧農)の暮らしを赤裸々に描き、社会に衝撃を与えたコールドウェルの代表作。
  • 田端の汽車そのほか
    無料あり

    田端の汽車そのほか

    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 田端の坂
    無料あり

    田端の坂

    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 旅男たちの唄
    完結

    旅男たちの唄

    小説・文芸
    -
    全1巻275円 (税込)
    男は消えて、唄が残る。 その唄を男たちは愛し、女たちは・・・・・・ 人違いで射殺されてしまった不運なカントリー・シンガー。 彼が作ったヒット・ナンバーについて それがどんな状況で、どうやって作詞作曲されたかを調べてほしいと かつての恋人が依頼する。 調査の旅で出会う男たちはことごとくその唄を愛し、 対して女の口から出る言葉は「身勝手」「負け犬」。 おそらくは依頼主の彼女もまた・・・・・・ 女と男の平行線をベースにした 私立探偵アーロン・マッケルウェイ・シリーズのビターな一篇。 【著者】 片岡義男:1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
  • 旅からのはがき
    無料あり

    旅からのはがき

    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 旅先であった泣ける話

    旅先であった泣ける話

    本書は日々の生活で疲れているあなたに、一粒の涙を届けるために作られました。 収録されているのは、(悲しいのではなく)感動して泣ける短編が12編。そこには、あなたの好みのストーリーがきっと見つかります。 本書では「旅先」にまつわる、出会いや別れのエピソードを掲載しました。 【掲載エピソードの一部】 「いつか行く場所へ」 高速バスターミナルのベンチに座る武敏。恋人の美菜と一緒に来るはずだった。 「菩提樹の下で」 インドで、少年にバッグをひったくられそうになる聖也。紳士に日本語で話しかけられ…。 「はじまりの日」 日が沈んだ頃、ホテルを出て海岸を散歩している。深呼吸をして、海の香りを吸い込んだ。 「遠くへ行きたい」 いつも通りに出社するため、電車に乗る。しかし前日、上司に叱られたことを思い出し…。 「出戻り温泉」 帰省先の実家から東京の自宅へと戻る途中、「出戻り温泉」という看板につられて途中下車。 【執筆陣】 ふるさとは遠い緑/朝来みゆか 二人の起点/朝比奈歩 遠くへ行きたい/浅海ユウ いつか行く場所へ/一色美雨季 鳥の夢/霜月りつ はじまりの日/杉背よい 冬の旅/鳴海澪 宝石を拾う旅にする/猫屋ちゃき 菩提樹の下で/溝口智子 出戻り温泉/南潔 推してくれたら/迎ラミン 旅するカエルと願いごと/矢凪
  • 旅芝居殺人事件

    旅芝居殺人事件

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    「桔梗座」の奈落は人を喰う。そしてその壁には死んだ役者の、消えた役者の憎悪と悲哀が塗りこめられている──芝居小屋「桔梗座」の市川蘭之助劇団の興行で起こった殺人事件が十五年後、新たな殺人事件を引き起こす。旅芝居の妖気に満ちた世界を怪味たっぷりに描きだし、謎ときの興奮へと誘いこみ、想像を超えた結末へと導く、一九八五年度日本推理作家協会賞受賞の異色長篇ミステリー。ほかに芝居を材に繰り広げられる快作六篇を収める。
  • 旅書簡集 ゆきあってしあさって

    旅書簡集 ゆきあってしあさって

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,699円 (税込)
    「さっきまでいた国の事を書きます。国の中の小さな特別区である町のような自治区には、いわゆる“お金”がありません。貨幣の代わりに“踊り”を踊ります。」「メモを取っている最中に、ボールペンのインクが切れました。カウンターに売り物のボールペンがあったので、ひとつくださいと小銭を渡すと、『この町では文字は残らないよ』と言って手渡されました。」「窓の外に目をやると、周囲の海面にたくさんの黒っぽい動物が集まってきているのが見えました。ラッコです。そのうちの一匹が、手にもった石を飛行機の翼のうえに置きました。『彼らなりの手向けなのよ。この機の運命をさとってるのね』」三人の作家が架空の土地を旅してまわり、手紙や写真、スケッチを送りあう、幻想旅情リレー書簡集。/【目次】一通目の手紙 暗くて暑い国 高山羽根子/二通目の手紙 泥の町 酉島伝法/三通目の手紙 飛行機の街 倉田タカシ/四通目の手紙 城塞都市 高山羽根子/五通目の手紙 未だ泥の町 酉島伝法/六通目の手紙 ほふりの村 倉田タカシ/七通目の手紙 ショッピングモール 高山羽根子/八通目の手紙 墜落の町 酉島伝法/九通目の手紙 着水した飛行機 倉田タカシ/十通目の手紙 島々の話 高山羽根子/十一通目の手紙 高山地帯の村 酉島伝法/十二通目の手紙 川が分かつ街 倉田タカシ/十三通目の手紙 戦争の島 高山羽根子/十四通目の手紙 サンクトペテルブルク−ペトログラード横断鉄道 酉島伝法/十五通目の手紙 基地の中 高山羽根子/十六通目の手紙 暗闇の村 倉田タカシ/十七通目の絵葉書 神の仮面の町 酉島伝法/十八通目の手紙 ッポンの町 酉島伝法/十九通目の手紙 雨とカーフューの国 倉田タカシ/二十通目の手紙 書類申請を待つ間 高山羽根子/二十一通目の手紙 変な通貨の国 高山羽根子/二十二通目の絵葉書 鳥の村 酉島伝法/二十三通目の絵葉書 「出る」ホテル 倉田タカシ/二十四通目のスケッチの紙片 街角の顔出し 高山羽根子/最後の手紙 まちあわせ 倉田タカシ/最後の手紙 まちあわせ 酉島伝法/最後の手紙 まちあわせ 高山羽根子/巻末エッセイ 二〇一三年のゴー・ウエスト 宮内悠介
  • 旅路(上)
    値引きあり

    旅路

    小説・文芸
    4.0
    1~3巻275円 (税込)
    北海道の鉄道を舞台に、大戦をはさんだ激動の時代を力強く生きる人々を描く、愛と感動のドラマ。大正14年11月の朝、室伏雄一郎は、父と母の二つの骨壺を持って函館本線の乗客になった。父嘉一が死んだのは10年前、雄一郎が10歳のときだった。嘉一は故郷の須賀利を出て死ぬまで25年間、一度も故郷に帰らなかった。5年前に胃潰瘍で死んだ母も同様だった。雄一郎は無給の駅員見習のちにやっと本雇になり、今、故郷の南紀州の墓に両親の骨を納めるために旅立つのであった。
  • 旅路 無明の眠り

    旅路 無明の眠り

    小説・文芸
    4.0
    1巻880円 (税込)
    息子を交通事故で亡くした女性・由里。悲しみに暮れる彼女のもとに、深夜0時に電話が鳴る。「お母さん」と尋ねる声は少女・沙羅のものであった。もう帰らぬ息子を想う母親と、母親と生き別れた少女の不思議な出会い。息子と同じく交通事故で夫を失う悲劇をきっかけに、由里は沙羅とともに「夢にみた」賽の河原を探す旅へ出る。賽の河原で息子が石を積み続けなければならない理由とは。血のつながりがない人と人との間には、肉親に対するような情愛が生まれるのか。愛する者と別れ、独りで生きなければならない人々が、苦しみながらも前向きに歩み始める姿を綴った一冊。幻冬舎グループ主催小説コンテスト『テーマ「愛」出版0円キャンペーン』大賞受賞作!

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  • 旅する女
    値引きあり

    旅する女

    小説・文芸
    3.4
    1巻1,024円 (税込)
    個人旅行のコーディネイトを手がけていた集子(あつこ)が死に、依頼中の4人の女が彼女の部屋に集まる。編集者、主婦、学生と、職業はまちまちの4人は、自分に用意された旅にも興味はあったが、集子の自分のための「最後の旅」にも魅かれる。キューバ、ポルトガル、南フランス、インドと、4人は集子が残した資料を受け取り、それぞれの生活に戻ってゆく。集子の死は、残された女たちを自由な旅へと連れ出そうとしていた。
  • 旅する女たち 超越と逸脱の王朝文学

    旅する女たち 超越と逸脱の王朝文学

    小説・文芸
    -
    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人はどのように旅を文学まで高めたのだろうか。かぐや姫から後深草院二条まで平安鎌倉時代の作品から女の旅を辿る。
  • 旅する小説

    旅する小説

    さぁ、出かけよう! 「物語」という旅へ。 国境、日常、現実を飛び越え、行き先は無限大! 宮内悠介、藤井太洋、小川哲、深緑野分、森晶麿、石川宗生――。 最旬の作家たちが想像の翼を広げて誘う、魅惑のノベル・ジャーニー! 宮内悠介 「国境の子」 対馬から韓国まではわずか一時間。でも「ぼく」にはそれが遠かった。 藤井太洋 「月の高さ」 旅公演スタッフとして遠征中、あの日見た月が胸に去来する。 小川 哲 「ちょっとした奇跡」 自転が止まった地球。カティサーク号は、昼を追いかけ移動を続ける。 深緑野分 「水星号は移動する」 移動式の宿・水星。今日はどんなお客様と出会うのだろう? 森 晶麿 「グレーテルの帰還」 あの夏、最後の家族旅行での惨劇が、私の運命を大きく変えた――。 石川宗生 「シャカシャカ」 地表が突然シャッフルをはじめた!? 姉弟の生き残りをかけた旅が始まる。
  • 旅する少年

    旅する少年

    小説・文芸
    4.3
    1巻2,310円 (税込)
    1973年、12歳の少年は、熱に浮かされたように、日本全国への旅を始めた。デゴイチ(D51)やシゴナナ(C57)と呼ばれた、消えゆく蒸気機関車を追いかける旅の中で、少年は「忘れえぬ人びと」「忘れえぬ風景」と出会う。中学卒業までの4年間に繰り返した旅を通して、少年の「世界」は広がっていく。著者初めての回想記。
  • 旅する通り雨

    旅する通り雨

    小説・文芸
    4.0
    1巻792円 (税込)
    「雨がくると、覚悟をしなけりゃいけない。家族がひとり、へることを」。 大人たちの不吉な噂話を聞いたハランの家に、ひとりの男が訪ねてきた。雨をつれて――。 しばらく泊めることになった旅人をハランは警戒し、 噂を知らないはずの兄や姉の態度もどこかおかしい。 祖父と両親は一見いつも通りにふるまっているけれど……。 男の目的が明らかになったとき、家族は何を選び取るのか。 『通り雨は〈世界〉をまたいで旅をする』改題。
  • 旅するピアノ

    旅するピアノ

    小説・文芸
    -
    1巻1,980円 (税込)
    軽トラに乗った古ピアノが走る。終戦直前、岩手県釜石での艦砲射撃のなかでも生き残り、その後の長い時間を傷だらけになっても生き続けた奇跡のアップライトピアノ。コロナ禍でリストラされてしまった女性ピアニストが、ひょんなことから“ピアノの里帰り”を任されることに。熱烈歓迎されるはずが、またも数奇な運命が待っていた。 3・11、原発事故の後遺症が消えない東北地方をめぐる「走る街角ピアノ」は、家族の確執、精神的疾患への偏見、ドメスティックバイオレンスなどの問題を絡めながら、人間ドラマを紡いでいく。
  • 旅だち ――近代説話――
    無料あり

    旅だち

    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 旅立ちの季節

    旅立ちの季節

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,540円 (税込)
    自分らしく生き、死ぬというのは、どういうこと? 64歳、元海上保安庁の「海の男」、やもめ暮らし。主人公・楠木が考えた、終活=人生の自分らしい終え方の準備とは。北海道・小樽とフィンランドのオーロラ観測施設の雄大な風景を舞台に、元芥川賞候補のスイス人作家が描く感動作。
  • 旅立ちの日に

    旅立ちの日に

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,012円 (税込)
    東京湾をのぞむ房総の小さな港町・金谷。フェリーが発着するこの町を舞台に、平成の約三十年間にわたって描かれる、血が繋がらないひと組の親子の成長、そして、それぞれ秘密を抱えた人々の、出会いと旅立ち――。胸にしみわたる、ノスタルジーを纏わせながら紡がれる、心温まる奇跡の物語。晴木ワールドの真骨頂。〈解説〉徳井青空
  • 旅立つ君におくる物語

    旅立つ君におくる物語

    小説・文芸
    4.4
    1巻836円 (税込)
    老人ホームで介護士として働く稲夏陽。理想を抱いて就いたはずの介護職だったが、勤務十年目にして、現実とのギャップに心が折れそうになっていた。そんなとき、元担当入居者からの手紙をきっかけに、終末医療や看取りの介護を受けざるを得なくなった患者たちの最期の願いを叶える特殊リゾート施設「楽園クロッシング」に転職することに。夏陽は理想の「看送り」を探して成長しながら、介護士としての自分を取り戻していく。自分らしく生きて、死ぬこととは――。心を揺さぶる感動のヒューマンドラマ!
  • 旅ときどき沈没

    旅ときどき沈没

    小説・文芸
    4.2
    1巻712円 (税込)
    旅に疲れたら「沈没」してしまおう! アジア・アフリカ・ヨーロッパ……旅先の愉快な人々、トンデモ事件。移動ばかりが旅じゃない! ―― 旅先で気に入った土地があれば、長逗留する、すなわち「沈没」してしまおう。移動ばかりの旅では、見えないものが見えてきたりする。アジア・アフリカ・ヨーロッパ……世界を駆け巡る旅人・蔵前仁一が、沈没先で出会った愉快な人々、トホホな事件を大公開! しんどいこともあるけれど、やっぱり旅はやめられない。
  • 旅日記 東海道線
    無料あり

    旅日記

    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 旅猫リポート

    旅猫リポート

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,257円 (税込)
    子供の頃から引越しを繰り返してきたサトルは、相棒猫ナナを連れて、懐かしい人々を訪ねる旅に出る。家業を継いだものの妻が家出中の幼馴染、今や立派な農業家となった中学時代の親友、高校・大学の同級生同士で結婚してペンションを営む友人カップル……行く先々で思い出を語る時間は、サトルとナナを迎える人々の胸の内にもささやかだが大切な変化を芽吹かせてゆく。旅の果てに1人と1匹が見る風景とは。現代最強のストーリーテラーが贈る、光あふれる傑作長篇!※本作品は文藝春秋、講談社で同一タイトルの作品が販売されております。本編内容は同じとなりますので予めご了承下さい。既に同作品をご購入されているお客様におかれましてはご注意下さい。
  • 旅のいろ
    値引きあり

    旅のいろ

    小説・文芸
    2.5
    1巻608円 (税込)
    聖女か魔女か。卓抜した経営センスで破綻会社を再建し、名もなき映画監督や料理人に一夜の成功と限りない快楽をもたらす女、聖子。しかし彼女に関係した男たちには必ず、破滅か死が訪れる。毀(こわ)れゆく者たちを見送った弁護士風間もまた、彼女の樹海に足を踏み入れるが!? 性の深淵を描ききる男と女のミステリー。
  • 旅のお供に殺人を 老人たちの生活と推理

    旅のお供に殺人を 老人たちの生活と推理

    きっかけは、高級老人ホーム〈海の上のカムデン〉の入居者向け娯楽活動が、どれもこれもつまらなくなったことだった。協議会で話し合いが持たれた結果、アンジェラ発案のスペイン語講座が始まり、さらには紆余曲折の末、“生きたスペイン語に触れるための”メキシコ旅行が実現のはこびとなる。アンジェラとキャレドニア以下参加者一行11人は、バスで行く添乗員つきツアーをおおむね楽しんでいた……初日の夜に、新入り入居者が突然の死に見舞われ、またもや事件の気配が漂いだすまでは。老人探偵団が異国の地で大騒ぎする、人気シリーズ第8弾。
  • 旅の終わりに

    旅の終わりに

    【映画『ロング,ロングバケーション』原作!】ガン治療中のエラと認知症の夫ジョンの老夫婦。ふたりは子供たちの反対を無視し、かつて一家で旅をしたキャンピングカーに乗って、なつかしいディズニーランドを目指し、ルート66でアメリカ大陸横断の旅に出る。記憶はまだらでも、ジョンの運転は昔通り。ハンバーガーばかり食べたがるジョン、痛み止めを飲み続ける助手席のエラ。強盗に遭ったり、危うくエラが置いてきぼりにされそうになったり、ホテルの超高級スイートに宿泊してみたり……。そして最後の最後にふたりが向かったのは? 老いについて、夫婦について、人生について……軽やかなタッチで見事に描いた傑作。
  • 旅の終りに 【五木寛之ノベリスク】

    旅の終りに 【五木寛之ノベリスク】

    小説・文芸
    -
    1巻385円 (税込)
    Qグループの管理総本部からQレコードに、第三制作室廃止の指令が出た。第三制作室は演歌・歌謡曲を中心に作る、日本のレコード会社の顔とも言える部門だ。制作本部長の津上は反発し、指令を出した黒沢に第三制作室存続の直談判をする。黒沢とは以前別のレコード会社で、部下として働いたことがあった。津上の申し出に、黒沢は条件を出してきた。それは、1年以内に100万枚を売り上げるという、とてつもない条件だった。
  • 旅の終わりに君がいた

    旅の終わりに君がいた

    小説・文芸
    3.8
    1巻847円 (税込)
    あの号泣の名作『無人駅で君を待っている』の 著者・いぬじゅんが贈る、最新書き下ろし・超感動作! あなたが最期に食べるのは―― 忘れられない「あの日」の思い出ごはん。 婚約破棄され職も失った季俣埜乃が立ち寄ったのは、キッチンカー「FINE(フィーネ)」。 イタリア語で「終わり」を意味する店名には、 「人生という旅の最後に、思い出の料理を出す」 という、店主・神代悠翔の思いが込められている。 彼が提供する懐かしい味は、傷心の埜乃を癒やすが……。 訪れる客に最後の晩餐を提供する不思議なキッチンカー。 そこは、人生という長い旅を終えようとする人たちとの切ない別れを優しく包み込む場所。 でも、なぜ人は、不思議とそこに導かれてしまうのか―― 五年前のある悲しい事故が、人を繋ぎ奇跡を起こす……心揺さぶる愛と再生の物語!! 感涙必至のヒューマンファンタジー!
  • 旅の怖い話

    旅の怖い話

    旅館の客室で目にした不気味な面… 「重岡様は、こちらが何かの面に見えるのですか」 女将が言うには、それは面ではなく鏡で… 恐ろしさのあまり狂死した死者のようなその顔は―― 収録作「無貌の面」若本衣織 より 「旅」に纏わる最恐怪異譚38話! 最恐最悪の旅! 良き思い出となるはずだった「旅」に容赦なく降りかかる禍の数々…。 趣味の離島キャンプ、深夜海中から伸びたロープを引く裸の男の姿が…「浜へ来る」 母との旅の車中、乗り合わせたのは死んだ夫と父にそっくりな二人組で…「東京見物」 ある安宿、ノックに続き「そんなんしたらあかん」という男の声が…「関西」 無断放浪癖のある元彼が送ってくる写真に写っていたのは…「元彼独り旅」 着物姿の女性が描かれた土産物の菓子を爆食した彼女は一月も経たないうちに出奔し…「竈食」 など、最恐の旅・最悪の旅38話収録!
  • 旅の短篇集 春夏

    旅の短篇集 春夏

    小説・文芸
    3.8
    1巻781円 (税込)
    ロンドンの自然博物館にある恐竜の前でじっと息を殺していると恐竜が話し掛けてくる。そんな話を友達から聞いた「私」はそのイグアノドンの標本を訪ねるが、何の物音も聞えない。がっかりしてホテルに帰ると、フロントに謎の伝言が……。(「イグアノドンからの伝言」より)ロンドン、ボストン、イスタンブール、世界のあらゆる都市へ、原田宗典が空想の旅にいざなう幻想的で不可思議な物語。珠玉のショート・ストーリー集。
  • 旅の短篇集 秋冬

    旅の短篇集 秋冬

    小説・文芸
    4.2
    1巻781円 (税込)
    バルセロナから帰国する日、空港へ向かう途中の床屋で、髭をあたって貰うことにした。髭を剃り終えて床屋を出ると、外は激しい夕立。すると、床屋の主人が無言のまま女物の傘を差し出す。傘を借りても返しに来られないと断るが……。(「雨の止む傘」より)北欧から南米へ、夢から現実へ、世界のあらゆる土地を舞台に架空の旅を綴った、原田流紀行文。『旅の短篇集 春夏』に続く幻想的なショート・ストーリー集、第2弾!
  • 旅のない

    旅のない

    小説・文芸
    3.5
    1巻704円 (税込)
    コロナ禍中の日々を映す4つのストーリー。 芥川賞作家・上田岳弘、初めての短篇集。川端康成文学賞受賞作「旅のない」収録! 【収録作品】 「悪口」 恋人と過ごすホテルでのゴールデンウィーク。「じゃあ、悪口の練習しよっか?」。僕は初めて彼女と会った時のことを思い出す。 「つくつく法師」 朝の散歩は4歳の息子との日課だ。午後、僕は古いPCで、昔書いた小説を読み返す。 「ボーイズ」 10歳と6歳のボーイズは、亀甲柄と市松模様のマスクでやって来た。弟の息子たちを預かることになった夫婦の夏。 「旅のない」 「作家さんなんですよね?」。出張先での車中、会話が途切れると取引先の村上さんが聞いてきた……。
  • 旅の日記
    無料あり

    旅の日記

    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 旅の話・犬の夢

    旅の話・犬の夢

    小説・文芸
    -
    1巻1,815円 (税込)
    若き文学者・江藤淳のほとばしる好奇心、躍動する批評精神。旅先での思索、愛犬との日常――ロンドンでターナーと漱石の内的現実について考え、ドイツで音楽生活の厚みと欧州人の厳格な孤独に触れ、ウィーン国立歌劇場の爛熟と洗練を極めたオペラに酔い、アメリカで世阿弥を読み自己の核心を支えるものを発見し、東京で愛犬ダーキイを傍らに思索を重ね執筆する。著者が20代後半から30代にかけて、横溢する好奇心と旺盛な行動力、躍動する批判精神で綴った、随筆集の名著。
  • 旅のハプニングから思考力をつける!

    旅のハプニングから思考力をつける!

    小説・文芸
    3.3
    1巻748円 (税込)
    「小論文の神様」日本を一歩でたら、大ピンチに!? 1995年3月、平壌から50キロ離れた西海閘門に車で連れて行かれた。西海閘門は金日成が思いつきで海に門をつくった場所だ。車は時速100キロを越すスピードでとばし続ける。タイヤはツルツルのボロ車だ。恐怖を感じるなか、私はその理由を悟った。運転手は貧しい市民の姿を日本人に見せたくないのだ――。30年間、30カ国旅行、その知識と経験を“一般公開”!
  • 旅の日のモーツァルト

    旅の日のモーツァルト

    小説・文芸
    -
    1巻440円 (税込)
    1787年の秋、ウィーンに滞在していたモーツァルトはようやく完成した「ドン・ジョバンニ」の初演のために、妻コンスタンツェとともにプラハへと旅した。同年5月には父の死に見舞われ、経済的にはきわめて逼迫した状況にもあったから、プラハにかける夢は大きかった。メーリケのこの作品は、このときの旅を描いた心のこもった佳品である。
  • 旅の闇にとける

    旅の闇にとける

    小説・文芸
    4.0
    1巻733円 (税込)
    物語が生まれ、動きはじめる 心の割れ目から、じわじわと切なさがこみあげてくる…。不意に訪れる恐怖と、意外な人からもたらされる優しさと。地球を旅する物語。
  • 旅涯ての地(上)

    旅涯ての地

    小説・文芸
    4.6
    1~2巻616円 (税込)
    13世紀、イタリア。元王朝クビライ・ハンに仕えたマルコ・ポーロ一族がヴェネチアに帰郷したとき、一行の中に宋人と倭人の血を引く奴隷がいた。名は夏桂(かけい)。彼の運命は、偶然手にした一枚のイコンによって、大きく流転する。イコンは当時、邪教と呼ばれたキリスト教・異端カタリ派の所有するものであり、それはキリストの「聖杯」でもあったのだ。そして夏桂は謎の女伝道師マッダレーナに導かれ、信者たちの隠れ住む〈山の彼方(ウルトラ・モンテス)〉へと旅立つが…。
  • 旅人
    無料あり

    旅人

    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 旅人たち

    旅人たち

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    人生は旅、そして出逢い……。一目惚れの天才というお登紀さん、女ざかりの「人生図鑑」ーー歌うことも生きることも、人を恋うる心に始まり、人に逢えた嬉しさにつきます。一目惚れの天才という「お登紀さん」の、多彩な人々との素晴らしき出逢い……。歌手、妻、母、なにより天性のエコロジストが描く、有名無名38人の横顔。それは、したたかなヒーローたちへの「愛の讃歌」。
  • 旅人たちの迷路

    旅人たちの迷路

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    老朽化した自動車や家電製品を解体する場所で、車のトランクの中から焼死体が発見された! 他殺か? それとも焼身自殺? 死体は多量の灯油で、徹底的に焼かれていた(「焼きつくす」)。警視庁特殊犯捜査係の女性刑事・遠山怜子は、嘱託医・北坂満平の検屍による他殺説に賭けて捜査を開始、犯人に迫るが……。複雑な現代社会が生み出す難事件をテーマに描いた推理傑作。
  • 旅人の心得

    旅人の心得

    小説・文芸
    4.0
    1巻506円 (税込)
    宮古島の祭り、パーントゥに参加して、宵闇に異界の怪物に追い回され、泥を塗りたくられる。カンカカリャーと一緒に聖地を辿る。その土地に積み重なった歴史と人々に向き合えば、ホテルに泊まってドライブした島とは、全く違うものが見えてくる。私はずっと旅人でありたい。遠くへ、近くへ、外へ、内へ。沖縄、メキシコ、カンボジア、タスマニア、広島、旅をしながら聴いていたのは、遠くから響いてくる内なる鼓動だった。
  • 旅人の言
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    旅人の言

    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 旅人よ ロン・コン〈母の河(メコン)で唄え〉

    旅人よ ロン・コン〈母の河(メコン)で唄え〉

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    東南アジアから南米まで…旅する人たちのロマンを描いた傑作冒険小説  東南アジア旅行中に秘密仲買人に間違えられた深川の師匠・加納清吉郎は、日本語を話すユピンという女にラオス国境へ連れていかれるが、革命が起こり、メコン河を下る演芸船にかくれて危うく窮地を脱する。ユピンを連れて帰国した師匠は四年後、再びラオスを訪れるが、そこには思わぬ陥穽が仕掛けられていた…。(「ロン・コン」)  第85回直木賞候補となった本作は、「父ちゃんバイク」「ロン・コン」など珠玉の短篇が収録された作品集である。 ・ロン・コン〈母の河で唄え〉 ・ロン・コン PARTII〈母の河に眠れ〉 ・父ちゃんバイク ・花を浮かべて ・顫音(トレモロ) ・熱い冬 ●胡桃沢耕史(くるみざわ・こうし) 1925年東京生まれ。府立六中(現新宿高校)、拓殖大学卒。『近代説話』同人。昭和30年、『壮士再び帰らず』(筆名・清水正二郎)で第7回オール讀物新人賞、58年、『天山を越えて』で第36回推理作家協会賞、同年『黒パン俘虜記』で第89回直木賞を受賞。『翔んでる警視正』シリーズ、『旅人よ』、『ぼくの小さな祖国』、『女探偵アガサ奔る』、『ぶりっこ探偵』、『夕闇のパレスチナ』、『闘神』など著書多数。
  • 旅へ出て
    無料あり

    旅へ出て

    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 旅への誘い
    無料あり

    旅への誘い

    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 旅役者の妻より

    旅役者の妻より

    小説・文芸
    -
    1巻110円 (税込)
    【矢田津世子】女性視点から書かれており、まさに女流作家と呼ばれるにふさわしい。川端康成から女優になるように勧められたほどの美貌の持ち主。文章力を兼ね備えた女流作家として人気を集めた。坂口安吾の恋人とされる。女中奉公のぎんは42歳。器量が悪いが愛想がよく働き者である。質素に暮らして他人を疑うこともないので金の無心をされても工面してしまう。「鴻ノ巣女房」。旅役者に惚れて一緒になったが、親からは勘当され戻る家も無い。病気や貧乏から親兄弟に無心せざるを得ない女の悲哀「旅役者の妻より」。妻を亡くし、愛人だった女を家に迎え入れた父。家族の複雑な心情をつづった作品「父」。三本を収録。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • タフィー

    タフィー

    小説・文芸
    4.1
    1巻2,310円 (税込)
    父さんの暴力から逃れ,家を飛びだしたアリソン.古い家の納屋に身を隠すが,家主のマーラという老女に見つかってしまう.認知症のマーラは,彼女を昔の友人・タフィーと間違えているようで――.孤独を抱えたふたりが出会い,思いがけない同居生活がはじまる.カーネギー賞作家が詩でつむぐ,友情と再生の物語.

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  • タフガイ

    タフガイ

    女優毒殺事件の苦い解決から二年後の一九七四年。探偵・浜崎順一郎は少年院時代の友・石雄と再会する。石雄は婚外子として名家に引き取られ、資産家となっていた。だが、旧交を温める間もなく石雄の義姉が何者かに殺され……男の友情を哀切に描く『喝采』続篇
  • たぶらかし

    たぶらかし

    小説・文芸
    3.2
    1巻440円 (税込)
    ドラマ化小説! 元舞台女優のマキ、39歳。あやしげな事務所に所属し、市井の人々の中で誰かの代役を務める「役者」を仕事にしている。多忙なセレブ母の代理として子供の学校に赴いたり、夫の親戚との付き合いを厭う新妻の身代わりや、さらにはワケありな葬儀での死体役まで、様々な役柄をこなしている。そんな中、あやしい青年・モンゾウが、マキに無理やり弟子入りしてきて……。第23回小説すばる新人賞受賞作。
  • たぶん、おそらく、きっとね

    たぶん、おそらく、きっとね

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    1967年、東京。キャバレーのバンドマンとゲストの女性歌手として出会った二人は、どちらともなく鏡の中で視線を重ねた。三日後、男は部屋に電話が設置されると、番号を知らせるべき相手を紙に列挙し始める。それもまた、日常の一場面のはずだった――。
  • たぶん私たち一生最強

    たぶん私たち一生最強

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    宇垣美里、酒寄希望(ぼる塾)、スケザネ、武田砂鉄、ヒャダイン、三宅香帆、宮島未奈、柚木麻子、吉川トリコ、吉田大助が惜しみなく絶賛、書店員からも称賛の声多数の話題作! 全員揃えばいつだってバイブス最高の女四人が泣きたい夜にひらめいた「一生最強」の人生とは!? 圧倒的センスで紡がれる、自由と決断の物語。
  • タブー

    タブー

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    虚構を演じ続ける女たちの“タブー(禁忌)”とは  暴露本『スキャンダルへの招待』を書いたのち渡米した、フリーライター有藤久美が一年半ぶりに帰国すると、見知らぬ女が久美の本名を使って結婚し、さらには殺害されていた。女はいったい何者で、何が目的だったのか。久美は、女の遺した手記を手掛りに、謎の過去へと踏み込んでいく。
  • タブーと結婚 「源氏物語と阿闍世王コンプレックス論」のほうへ

    タブーと結婚 「源氏物語と阿闍世王コンプレックス論」のほうへ

    小説・文芸
    4.0
    1巻2,530円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代人が抱え込んでいる、「愛」と「結婚」と「性」の深層を、物語から抉り出す!源氏物語、万葉集、蜻蛉日記から、精神分析学をとりこみつつ、思想を先取りする主人公たちの心性を明らかにする、かつてなかった独創的な古典文学論。
  • タブー・トラック

    タブー・トラック

    小説・文芸
    3.0
    1巻2,530円 (税込)
    世間のルールや価値観に、生まれながらのスペックに、 DNAやホルモンに制限される人生を、思考停止で受け入れちゃいないか? 芥川賞作家・羽田圭介が突き付ける問い。「その人生、自分の力で変えられますか?」 時代や場所が変われば変容するもの、アンコントロールな要素に左右される日常で、私たちは何を疑い、何を信じればいい――? 「タブー」蔓延る現代に放つ、衝撃の問題作! 【タブートラック】…改造車。世間の目を気にせず、禁忌を犯せるプライベートスペース。 世間が抱くクリーンなイメージを維持するために、押しつぶされそうになる俳優。 過去の失敗から、自らをコントロールすることに腐心する脚本家。 不祥事を起こした著名人をSNSで弾劾し、恵まれない人生の憂さ晴らしをする会社員。 親に黙って整形し、歌とビジュアルを武器に動画配信で荒稼ぎする女子高生。 タブーに縛られ、タブーに魅せられた人生が交錯する先に現れたのは、「理想」の世界か、それとも――?
  • 食べちゃいたい

    食べちゃいたい

    小説・文芸
    -
    1巻693円 (税込)
    「男は私を四つ切りにすると、溶けかかった私の四分の一からたれている汁に指をべとつかせてひと口で舌の上で潰した。……歯と舌が近づいて来る。なんだかとっても幸せで安らかな感じ。至福ってあるのかしら」(柿)セクシーなじゃがいも。湯上りブロッコリー。ざくろの喜び。プリンスメロンのコンプレックス。野菜と果物を題材に、人生の官能と悲哀と愉楽を描き出す傑作ショートショート集。
  • たべっ子どうぶつ占いBOOK

    たべっ子どうぶつ占いBOOK

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    2023年45周年を迎える、ロングセラーのビスケットお菓子「たべっ子どうぶつ」の占い本が登場! 人気キャラクター12種のどうぶつたちから自分のキャラクターを見つけよう。気になる相性占いやラッキーアイテムも。監修は多数の媒体で占いコンテンツに携わる青木良文さん。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 食べてこそわかるイタリア

    食べてこそわかるイタリア

    小説・文芸
    3.8
    1巻660円 (税込)
    美味しい国を食べ尽くす、読み尽くす! 食は、国を現わす。さあ、どうぞ召し上がれ! ――イタリア料理といえば、ご存じパスタにピッツァ。それじゃあ、ポルケッタにポレンタ、チッチョリは? 四季折々、地方ごとに高い独自性をもつイタリア料理。毎日を幸せにしてくれるイタリア流生活レシピ満載のエッセイ。400を超える料理・素材から解きあかす、もっと美味しいイタリア!
  • 食べてしまいたいほど

    食べてしまいたいほど

    小説・文芸
    -
    1巻440円 (税込)
    「食べ物を粗末にしてはなりません」 人間と同じ姿をし、人間を捕食して生きるあやかし、《人喰い》。その1人である薄羽(うすば)は、なりゆきで拾った人間の子供を柾(まさき)と名づけ、非常食として育てることに。 18年後、食べごろに成長した柾と薄羽の関係に、変化が生まれる。いっぽう、2人の住む街にも、気付かないうちに異変が……。 異種族間の奇妙な絆を描いたオカルト・サスペンス。 通常価格400円のところ、期間限定100円でお買い求めいただけます。
  • 食べて、寝て、しあわせ?

    食べて、寝て、しあわせ?

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,699円 (税込)
    日々の生活において切っても切れない「食」を通じ、それぞれの「しあわせ」のカタチを模索する――。人気作家6人が紡ぐ、ほろ苦くて味わい深い「食」と「人生」を描いた短編小説。 【収録作】●幸せのカレーライス(伊吹有喜)……雨足が強い中、空腹に耐えきれず入ったお店で――。 ●四十歳の栄養(中西智佐乃)……美容室で働く麻美。あまりの忙しさにバランス栄養食品をかじる日々……。 ●フレンチと返報性(藤野恵美)……かなは大学で突然、それほど親しくない友人からフランス料理の食事に誘われる。 ●二代目のミンチョさん(伊藤朱里)……アイス屋でよく見かける女性は、いつも違う男性と来店していた。 ●五十の壁が高すぎる(古内一絵)……よく訪れる店で食事をしたときに、茂樹が感じた異変とは。 ●真っ赤な林檎のその上で(窪美澄)……娘の大学進学を機に一人暮らしとなり、食欲が湧かなくなってしまった。
  • 食べもの
    無料あり

    食べもの

    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
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  • たべものの木
    無料あり

    たべものの木

    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 食べる女―決定版―(新潮文庫)

    食べる女―決定版―(新潮文庫)

    小説・文芸
    3.7
    1巻693円 (税込)
    おいしいものを食べているときと、いとしいセックスをしているとき、女は一番幸せになれる。台所で立ったまま生玉子かけごはんをすする自由。深夜のラーメン屋で相席になった男とのラブアフェア。恋人の裏切りを知った後に食べるチーズの官能。逝ってしまった大切な人たちを想いつつ縁先で傾ける日本酒と肴。味覚と心を研ぎ澄まし、人生の酸いも甘いも楽しむ女たちを祝福する、美味なる短編集。
  • 食べるが勝ち!

    食べるが勝ち!

    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    何を食べるかじゃない! どこで食べるかだ! ――ラマダン(断食月)に訪れたシリア。食べない案内人に気兼ねしながらも、美味しかった「アラブ料理」。標高5000メートル、世界一高い高原で呼吸した「酸素」。毎日食べたいほど大好きな「マンジョーカ芋の唐揚げ」は、パラグアイの思い出。アイスランドの「苔」、インドの「危険な美味」など、世界の気になる味を「いただきまーす!」
  • 食べることが生きること 飽くなき菜穂の食めぐり

    食べることが生きること 飽くなき菜穂の食めぐり

    小説・文芸
    -
    1巻847円 (税込)
    大人顔負けの鋭い味覚を持つ少女・菜穂が美食を求めて各地を巡るストーリー。畑で採れたてのとうもろこしを生のまま食べてみたり、家族で出かけた日本海の海水浴場で石で殻をたたいて岩ガキを食べたり……。小学生とは思えない食通ぶりもさながら、北海道興部のチーズ・カチョカバロや松島海岸のホヤなど、地域名産の食べ物も多数登場。まさに“おいしい”物語。
  • 食べるたびに、哀しくって…

    食べるたびに、哀しくって…

    小説・文芸
    4.2
    1巻715円 (税込)
    色あざやかな駄菓子への憧れ。初恋の巻き寿司。心を砕いた高校時代のお弁当。学生食堂のカツ丼。アルバイト先のアンミツ。白い大輪の花のようなフグ刺。ミリン干しで育った田舎の少女がアンミツで育ち、男の部屋で飲むコーヒーの味を知るようにもなる。移り変わる時代相を織りこみ、「食べ物」が点在する心象風景をリリカルなタッチで描いた青春グラフィティ。
  • 食べると死ぬ花(新潮文庫)

    食べると死ぬ花(新潮文庫)

    小説・文芸
    3.5
    1巻935円 (税込)
    最愛のひとり息子・裕也を失った桜子は、カウンセラーの久根ニコライからふしぎな壺を与えられる。美しい彼は3つのルールさえ守れば裕也が帰ってくると言うが――。絶望した人間たちに久根が与える贈り物は、神の奇蹟か、それとも悪魔の呪いなのか。全ての謎が繋がるとき異なる世界への扉が開く。人間の欲望を抉(えぐ)り出す、極上のホラーミステリ。文庫化に際し、最終章「診断の鍵」を書下ろし収録。(解説・三津田信三)
  • 食べる日本近現代文学史

    食べる日本近現代文学史

    小説・文芸
    3.0
    1巻814円 (税込)
    正岡子規は、死ぬ直前まで食べ、排泄し続けた。村上春樹は、食事を作ることで、新しい小説世界を生み出した。谷崎潤一郎は、戦中闇市で警察に目をつけられるほど食べている、だからこそ性愛や心情を、見事な食べ物に置き換えて小説にすることができた。食べること、生きること、書くこと、その欲望は果てしなく、恐ろしい。食べ物を描いた小説と作家の生き方を軸に、私たちの生きる意味を考える、楽しく美味しい文学史エッセイ。
  • たべるのがおそい vol.7

    たべるのがおそい

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    文学ムック「たべるのがおそい」vol.7 編集 西崎憲 巻頭エッセイ 斎藤真理子 特集〈ジュヴナイル―秘密の子供たち〉 岩井俊二 銀林みのる 櫻木みわ 飛浩隆 西崎憲 松永美穂 創作 高山羽根子 小山田浩子 柳原孝敦 短歌 熊谷純 佐伯紺 錦見映理子 虫武一俊 エッセイ 本がなければ生きていけない 梅﨑実奈 東雅夫 翻訳 ハイミート・フォン・ドーデラー「ヨハン・ペーター・へーベル(1760-1826)の主題による七つの変奏」(垂野創一郎訳) ※電子版には≪チョン・ミョングァン「退社」(吉良佳奈江訳)≫は含まれません。 【目次】 巻頭エッセイ 文と場所 斎藤真理子「文とふん」 創作 高山羽根子「ラピード・レチェ」 創作 小山田浩子「けば」 短歌 熊谷純「三日月の濃度」 短歌 佐伯紺「手をつないだままじゃ拍手ができない」 特集〈ジュヴナイル―秘密の子供たち〉 銀林みのる「上水線83号鉄塔」 飛浩隆「ジュヴナイル」 岩井俊二「作文という卵から小説という鳥は生まれない」 櫻木みわ「米と苺」 松永美穂「物置」 西崎憲「おまえ知ってるか、東京の紀伊國屋を大きい順に結ぶと北斗七星になるって」 本がなければ生きていけない 梅﨑実奈「心にプロなんてない」 短歌 東雅夫「安住の書庫を求めて」 短歌 錦見映理子「天国と地獄」 短歌 虫武一俊「インフルエンザに過ぎる」 ハイミート・フォン・ドーデラー「ヨハン・ペーター・へーベル(1760-1826)の主題による七つの変奏」(垂野創一郎訳) 創作 柳原孝敦「儀志直始末記」 執筆者一覧 編集後記 など 【著者】 書肆侃侃房編集部 書肆侃侃房編集部
  • タボリンの鱗 竜のグリオールシリーズ短篇集

    タボリンの鱗 竜のグリオールシリーズ短篇集

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,100円 (税込)
    巨竜、起動 数千年の眠りからグリオールが目醒めるとき、世界は一変する 数千年前に魔法使いとの戦いに敗れた巨竜グリオール。 彼は全長1マイルにおよぶ巨体は、草木と土におおわれ川が流れ、その上には村までもができている。 周囲に住むひとびとは、時が経ち観光地化した彼の恩恵を受けているが、 その一方で巨竜の邪悪な霊気に操られているとも言われている――。 グリオールの鱗(うろこ)を触っていた男と娼婦がタイムスリップする表題作、 死した巨竜の頭蓋骨がひとびとを翻弄し運命を狂わせてゆく傑作奇想譚「スカル」の初邦訳2篇を収録。 その昔、グリオールという動けぬ巨竜がいた。 彼は空を飛ぶことを夢見ていたのかもしれない――。 解説:池澤春菜 【収録作品一覧】 「タボリンの鱗」(“The Taborin Scale”/2010) ※二〇一一年度ローカス賞最優秀ノヴェラ部門候補作 ●初訳 「スカル」(“The Skull”/2012) ※二〇一三年度世界幻想文学大賞最優秀ノヴェラ部門候補作 ●初訳
  • たまうら 玉占

    たまうら 玉占

    小説・文芸
    3.7
    1巻638円 (税込)
    心が柔らかくなる、あやかしエンタメ開幕! 愉しく読めて、ままならぬ浮き世も楽になる。 これぞあやかしエンタメの隠し玉! ――高田郁さん(作家)推薦! 「あんた、迷いを晴らしたいんだろ。いくら出せるかね?」 ●第一話 みれん玉 おみつは、三味線の稽古場で出会った京さんに惹かれている。京さんからもらったかんざしをなくしてしまったおみつは、占い老婆から「えにし玉」を渡される。 ●第二話 やっかい玉 おこうは、女主人お種の営む一膳飯屋・亀屋で働いている。浮いた話一つなく暮らすおこうに、占い老婆は「すかれ玉」を手渡す。 ●第三話 びびり玉 俵兵衛は、若殿から命じられた難題に、困り果てていた。解決の糸口が見つからないところで、占い老婆に出会い「肝っ玉」を借りる。 ●第四話 忘れ玉 正太は小間物屋の一人息子だが、記憶力が良くない。道に迷った正太の前に老婆が現れ、「覚え玉」を差し出す。 ●第五話 よくばり玉 団子屋で働きながらつましく暮らすしているトメには、毎日の楽しみがない。そんなある日、占い老婆から持っているだけで飽き飽きするほど金が入り込んでくるという「あきあき玉」を借りた。
  • 多摩川殺人事件 旅行作家・茶屋次郎の事件簿

    多摩川殺人事件 旅行作家・茶屋次郎の事件簿

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    「お願いです。私と一緒にいて」 謎の美女相田奈津子に縋られて奥多摩渓谷に投宿した旅行作家・茶屋次郎は、宿の裏山で男の刺殺死体を発見した。 だが、警察が急行すると奈津子は失踪し、直後、彼女の顔写真が死体の着衣から見つかった。 嫌疑を受けた茶屋は敢然と独自調査に乗り出したが、翌朝、今度は下流の狛江市で死体が上がり、またしてもそこに彼女の写真が……。 はたして事件の真相は? 奈津子はどこに消えたのか? 山岳推理の名手が贈る、好評シリーズ第5弾。

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  • 多摩川三文オペラ

    多摩川三文オペラ

    小説・文芸
    -
    1巻220円 (税込)
    国土交通省職員として河川管理に従事することとなった南野たけしは、上司を介して知り合った多摩川河川敷のホームレスに、ある種のシンパシーを抱くようになる。  そんな中、令和元年10月に関東地方を縦断した巨大台風ハギビスは、東日本各地に甚大な被害をもたらし、多摩川もまた例外ではなかった。台風の爪痕は南野たけしの心に何を訴えたのか。  ヒューマニズムの現在地を問う小編小説。
  • 玉川上死 川に死体のある風景

    玉川上死 川に死体のある風景

    小説・文芸
    3.0
    1巻110円 (税込)
    「玉川上水を死体が流れている」。110番通報を確認するため、交番から現場へ駆けつけた市田。死体は背中に「R高校 秋山」とかかれたジャージを着ている。川を流れていく「秋山」を自転車で追跡する市田だったが…。川を流れる「死体」の正体、そして、そこから発展する思いも寄らない事件の結末とは?(本作は「川に死体のある風景」をテーマとする読み切り連作小説の一篇です)
  • 多摩川物語

    多摩川物語

    小説・文芸
    3.9
    1巻660円 (税込)
    映画撮影所の小道具係を辞めようかと悩む隆之さん、客の少ない食堂で奮闘する継治さん、月明かりのアパートで母をしのぶ良美さん……。 多摩川の岸辺の街を舞台に繰り広げられる心温まる人生のドラマ。 収録作品は「黒猫のミーコ」「三姉妹」「明滅」「本番スタート!」「台風のあとで」「花丼」「越冬」「月明かりの夜に」の全8篇。 名もなき人びとの輝ける瞬間が胸を打つ、珠玉の連作短篇集。
  • 魂消怪談 怪ノ目

    魂消怪談 怪ノ目

    小説・文芸
    4.0
    1巻781円 (税込)
    「玉目! おまえ怪談は金輪際やらねえっ!って云ってたけど、出汁きいてんじゃねえかよッ!」 ――平山夢明 「人間って内臓が穴からこぼれちゃうんだね。製麺機からにゅるにゅる出てきた生麺みたいに…」  収録話「事故物件じゃないの?」より 目を凝らせばそこここに浮かび上がるのは、夥しい怪異と救われない恐怖――冨士玉目の目にはなにが見えているのか。 ・廊下に充満した悪臭の原因…母子による絶望のメッセージの行方「会議で言いたかったこと」 ・夜中に突然、娘の口から発せられるしわがれた男の声「縁もゆかりもない」 ・山が啼くという奇妙な言葉の驚愕の真実「アがなく」 ・叔父が描いた絵に隠された忌むべき秘密「女神の絵」 ・いつも旨いお茶を入れる事務所の子の様子がおかしい、やがて知る不可解な出来事「茶の味」など。 人気シリーズ「怪談四十九夜」の掲載作の再録とともに書下ろしを加えた48話を収録。
  • 多摩湖・洞爺湖殺人ライン

    多摩湖・洞爺湖殺人ライン

    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    女優から画家に転身した日下部沙織が東京・多摩湖畔の自宅寝室で殺された。第一発見者は夫の稔。彼の経営する人材派遣会社は資金繰りに窮していた。妻に一億円の生命保険をかけていた稔を警察がマークしているさなか、第二の殺人事件が北海道の洞爺湖畔で発生――。編集者の笹谷美緒が、恋人の黒江壮とともに事件の謎を追う。二人は鉄壁のアリバイを崩せるのか!?
  • 多摩湖畔殺人事件

    多摩湖畔殺人事件

    小説・文芸
    4.5
    1巻550円 (税込)
    丹波篠山(たんばささやま)にいるはずの父が、なぜ700キロも離れた多摩湖畔で死んでいたのか? 車椅子の美少女・橋本千晶は父の死を、その明晰な頭脳で推理しはじめる――。〔221588〕六つの数字は何を意味するのか? 「ハリのないハチ」とは何か? 千晶の執念は刑事を動かして、完璧のアリバイを誇る完全犯罪を追い詰める!
  • 多摩湖山荘(ログハウス)殺人事件

    多摩湖山荘(ログハウス)殺人事件

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    推理トリック研究家の久我京介のもとに衝撃的な知らせが届いた。義妹・舟木美知子と彼女の夫・信正が、同じ日、別の場所で、事故死したのだ! 現場・多摩湖畔に行った久我たちの前で、今度は銃殺事件が起きた。内部の様子がわからない密室なのに、被害者は外から正確に射殺されていた!? トリックに次ぐトリック。渾身の本格推理!
  • たまごサンド賛歌
    完結

    たまごサンド賛歌

    小説・文芸
    -
    全1巻436円 (税込)
    全14篇の詩集です。たまごサンドのカラー口絵付き。 ■たまごサンドを讃えよ たまごサンドを讃える詩14篇です。 本書の長さは2,500字程度です。 【内容】 カラー口絵 目次 01.sandwich 02.たまごサンドの名前 03.たまごサンドの生息地 04.たまごサンドの種類 05.たまごサンドの味 06.たまごサンドの塩 07.たまごサンドの分類 08.たまごサンドの値段 09.たまごサンドの食べ方 10.たまごサンドのパン 11.抱いてサンドモーニング 12.さめた愛 13.レタストマトサンド 14.ストローも立つ 奥付 裏表詩
  • たまご猫

    たまご猫

    小説・文芸
    4.1
    1巻616円 (税込)
    遺書さえものこさずに自殺してしまった姉が、いたずらに鉛筆で紙に書き散らしていた“クライン・キャット”という謎めいた文字。この奇妙な言葉だけを頼りに、生前には知りえなかった姉の素顔をさぐろうとした妹を待ちうける、不可解な恐怖の正体とは? 日常生活にぽっかりとひらいた陥穽を描いた表題作「たまご猫」をはじめとして、夢とうつつの狭間に生じる不条理を題材とした、妖しくも美しい、10篇の恐怖のかたち。
  • 卵の緒

    卵の緒

    小説・文芸
    4.0
    1巻471円 (税込)
    捨て子だと思っている小学校4年生の育生、妙ちきりんな母親、そのとぼけたボーイフレンド、不登校の同級生、血の繋がらない親子を軸に、「家族」を軽やかなタッチで描き、鮮烈なデビューを印象づけた作品。第7回坊ちゃん文学賞大賞受賞。

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  • 卵の殻が割れなくて

    卵の殻が割れなくて

    小説・文芸
    -
    1巻1,144円 (税込)
    日常が突然に崩れていく 馬主が経営する世界的に有名なレストラン「馬耳東風」。 ある日、オーナーの馬であるミノリーヌが フランスの凱旋門賞に出場することに。 一方、店で副料理長を務める日米ハーフのエリは、 突然卵が割れなくなってしまい……。 原因不明の病気をめぐる様々な人間模様と愛の物語。

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  • 卵の中の刺殺体 世界最小の密室

    卵の中の刺殺体

    小説・文芸
    3.3
    1巻1,540円 (税込)
    龍神の卵の中身は白骨死体! 解体され人間テーブルにされた若者! 奇抜な現象連発の“B級本格ミステリー” 宮村は店舗設計を任されているコルバカフェのオーナー神谷から龍神池近くの別荘にコルバカフェの社員たちと共に招待される。しかし、道路に繋がる吊り橋が斜面の崩落によって落ちてしまう。山道を迂回すれば戻ることが出来ることから落ち着いていた一同だが、深夜密室状態の部屋で神谷が殺されていた。 この謎を解き明かすことができるのは、名探偵・蜘蛛手啓司だけだ 大がかりなトリックとその解明により全体像が見えたとき読者がはたと膝を打つ――そうした作品というのは見果てぬ夢に近く、挑戦は時に無謀だ。門前典之はその無謀な夢に挑み続けている。(解説より:松本寛大)

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  • スパイシーな夜食には早すぎる

    卵料理のカフェ

    春が訪れ、スザンヌの結婚式まであと2カ月。仲間とカフェを営むスザンヌはその日も朝から忙しく働いたあと、婚約者で医師のサムに夜食を届けようと病院へ向かった。ところがそこで、黒くめの襲撃犯と鉢合わせしてしまった! とっさに熱々でスパイシーなチリコンカンの入った保温ボトルで反撃し、どうにか難を逃れたものの、犯人は忽然と姿を消した。同じ頃、町では病院薬局が狙われ、薬品が強奪される事件が相次いでいた。町の人々は今回もスザンヌが犯人を突き止めてくれるものと期待していたが、素人探偵の彼女の身を案じるサムとの関係には黄色信号が…。そんなとき、カフェの裏口に毎日一本のバラが届けられるように。 スザンヌへの贈り物? それとも事件と何か関係が……?
  • 卵を売る女

    卵を売る女

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    私の店に、卵を売りに来る女がいる。業者ではなく、実に不思議な売り方をする。せいぜい週に一度、一個の卵を持ってきて、それを買ってくれと言うのである。うちのような小さな店にも、肉や卵の業者が売り込みに来ることがないわけではない。しかし、まったく取り合わず、無愛想に追い返してしまうのが常だった。そのため最近は、売り込みなどほとんど来ることがなかったのだが、いざ来たと思ったら、何とも風変わりな売り込みだったわけである。(「卵を売る女」より)  名手が紡ぎ出す怪奇・幻想ホラーの短篇9本を収録。すべて未発表作品で構成された電子オリジナルの短篇集。 *卵を売る女 *場末のダッチワイフ *美しい女(ひと) *明日吹く風 *滅びっ子 *余興 *三毛猫の行方 *肉めし *編んだ狐 ●飯野文彦(いいの・ふみひこ) 1961年、山梨県生まれ。早稲田大学卒業。1984年『新作ゴジラ』(講談社)のノベライズにてデビュー。『オネアミスの翼』(朝日ソノラマ)、『アーク・ザ・ラッド』(エニックス)などノベライズ作品を数多く手がける。『ゾンビ・アパート』(河出書房新社)、『怪奇無尽講』(双葉社)、『ハンマーヘッド』(TO文庫)など個性的なホラー作品でマニアックな評価が高い。その他に『バッド・チューニング』『アルコォルノヰズ』『惑わしの森』『黒い本1・2』『影姫』などがある。
  • 卵をめぐる祖父の戦争

    卵をめぐる祖父の戦争

    「ナイフの使い手だった私の祖父は十八歳になるまえにドイツ人をふたり殺している」作家のデイヴィッドは、祖父のレフが戦時下に体験した冒険を取材していた。ときは一九四二年、十七歳の祖父はナチス包囲下のレニングラードに暮らしていた。軍の大佐の娘の結婚式のために卵の調達を命令された彼は、饒舌な青年兵コーリャを相棒に探索に従事することに。だが、この飢餓の最中、一体どこに卵なんて?――戦争の愚かさと、逆境に抗ってたくましく生きる若者たちの友情と冒険を描く、歴史エンターテインメントの傑作
  • たまごを持つように

    たまごを持つように

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,265円 (税込)
    手の内は「握卵(あくらん)」。自信が持てず臆病で不器用な初心者、早弥。ターゲットパニックに陥った天才肌、実良。黒人の父をもち武士道を愛する少年、春。弓も心も、強く握らず、ふんわりと握って。たまごを持つように弓を握り、手探りで心を通わせていく中学弓道部の男女3人。弓道への情熱、不器用な友情と恋愛。こわれやすい心がぶつかりあう優しい青春小説。
  • たまさか人形堂物語

    たまさか人形堂

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻580~722円 (税込)
    OLをリストラされたことをきっかけに、祖母の形見の零細人形店「玉阪人形堂」を継ぐことになった澪。 押しかけ従業員で人形マニアの冨永くん、高い技量を持つ謎の職人・師村さんに助けられ、なんとかお店を切り盛りしている。 「諦めてしまっている人形も修理します」 こんな広告をみて、今日も傷ついた人形を抱えたお客さんがやってくる。 人形と大事な思い出を修理すべく、三人の活躍が始まる。ほのぼのミステリ。 【目次】 毀す理由 恋は恋 村上迷想 最終公演 ガブ スリーピング・ビューティ
  • たまさか人形堂それから

    〈たまさか人形堂〉シリーズ

    小説・文芸
    4.2
    1巻789円 (税込)
    人形を売買するだけの自分に、ものを作る人々にのしかかる重圧は永久にわからない――スランプに陥った店の職人・冨永の言葉に傷つきながらも、せめて創作の一端に触れようと、老舗の人形店が開く教室に通い始めた玉阪人形堂の新人店主・澪。店にやってくる様々な顧客が持ち込む謎、そして人々との対話を通して、彼女は日々、人形に向き合う。少女たちが夢中になった国民的着せ替えドールを巡る騒動、髪が伸びる市松人形に隠された胸を打つ物語。当代きっての短篇の名手が贈る、『たまさか人形堂ものがたり』に続く珠玉のミステリ連作集。書き下ろし「戯曲 まさかの人形館」を収める。/解説=倉数茂
  • たまさか人形堂ものがたり

    〈たまさか人形堂〉シリーズ

    小説・文芸
    4.5
    1巻770円 (税込)
    会社をリストラされ突如無職となった澪(みお)は、祖母が遺した小さな人形店を継ぐことにした。人形マニアの青年・冨永と謎多き職人・師村の助けを得て、いまでは人形修復を主軸にどうにか店を営んでいる──自分がモデルになったという、顔を粉々に砕かれた創作人形の修復を希望する美しい女性。だが、その人形が創られたのは、彼女が生まれた頃と思しい三十年以上前のことだと判明する(「毀す理由」)。ほか、伝統的な雛人形を有する旧家の不審死、チェコの偉大な人形劇団の秘密など、名手が人形を通して人の心の謎を描く珠玉の短編を収める。書き下ろし短編「回想ジャンクション」を収録。/解説=紅玉いづき
  • タマさん、拾いました。

    タマさん、拾いました。

    小説・文芸
    -
    1巻330円 (税込)
    三十一歳、結婚に少々焦りの出てきた香澄が目覚めるとベッドに見知らぬ美貌の男性が。酔うと拾い物をする癖のある香澄が拾ってきたのは本名も素性もわからない歳下の男。 タマと名乗って捨て猫や捨て犬達と一緒に香澄の家に住み着く勢い。 普通の人が知っている事を何も知らない「タマさん」はどうやらすごい人らしいけど…… 独身女性と歳下の男性と動物達の普通じゃないのにゆるやかな日常は?

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  • 魂に秩序を(新潮文庫)

    魂に秩序を(新潮文庫)

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,705円 (税込)
    わずか2年前、アンドルーは多重人格者の魂の代表として26歳にして“誕生”し、魂たちの共存のため奮闘していた。ある日、殺人犯を事故死へ追い込んだことで、自分が継父を殺害したのではないかという疑念に囚われる。真相解明のため、同じ障害をもつ女性ペニーと故郷へ向かうが、自身の隠された秘密だけでなく闇の魂からの脅威にも晒され……。あらゆるジャンルを包み込む物語の万華鏡!(解説・霜月蒼)
  • 魂の喘ぎ

    魂の喘ぎ

    小説・文芸
    -
    1巻220円 (税込)
    クラシックミステリー、日本初の女流探偵小説家。短編5本を収録。悪友に誘われ警察に追われるハメに。飛び乗った円タクの車内には血まみれの美少女が……翌日現れたトミーは魅力的な美少女だった「黒猫十三」。昔、旧華族の11歳の少年が行方不明になり今に至る。秘密が暴かれるとき、高まる緊張感。貴族に嫁いだ平民だが美貌の妻の苦悩を描いた「魂の喘ぎ」。舞踊の才能があるまゆみと凡人の百合子。しかし百合子は名取り披露の発表で「鷺娘」がうまく舞えない。まゆみが入れ替わって舞うのだが……「鷺娘」。上流貴族に起こった忌まわしい事件をS婦人が活躍して解決する。自殺した貴族。未亡人となった美しい兄嫁に義弟が恋焦がれる。それは先代からの宿命だった「蛇性の執念」。自殺した大使の真相とは。やがて遺骨をすり替えたとの密告が……端麗な青年は何者。深まる謎をS婦人の推理で鮮やかに解決「情鬼」。※読みやすくするため現代の言葉に近づけてますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。
  • 魂のいるところ

    魂のいるところ

    小説・文芸
    -
    1巻1,672円 (税込)
    悲しみや喪失に翻弄されながらも、やがて本当の愛を知り、成長していく。 奇跡と感動を繊細な筆致で描いた物語。 子供のころから不思議な体験をしてきた、霊感を持つ春子。 深い悲しみを秘める彼女の心を癒したのは、照史との出会いだった。 照史との絆を深め、未来を夢見はじめた春子だったが、 ある日突然、彼の姿が「ぼやけて」見えるようになり――。

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  • 魂の歌手【HOPPAライブラリー】

    魂の歌手【HOPPAライブラリー】

    小説・文芸
    -
    1巻1,980円 (税込)
    北海道文学館監修。焼身自殺をはかった息子を巡る家族の思いや、使い古されたマフラーに固執する夫の胸中など、日常の中に潜む出来事からあぶりだされる人間の心理を描く、北海道を舞台にした渾身の小説集。

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  • 魂の岸辺

    魂の岸辺

    小説・文芸
    4.0
    1巻440円 (税込)
    東京は下町、向島の料亭に生まれた川田周一。十四歳。母はすでになく、父も別居していた。義兄が家を出て、二人の異母姉と周一だけになった。刑事や物騒な連中が来るようになり、店を嵐の気配が包む。そんな中、周一は煙草や酒を覚え、喧嘩を女を知っていく。しっかり眼を開けていろ、との板前・久我の言葉を胸に、男という向こう岸へ、泳ぎ渡りはじめた少年の成長を描いたハードボイルド青春小説。

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