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  • あしたまた~僕たちのミュージック~
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    1巻220円 (税込)
    アオはステージに立つといつも、目の前に広がる景色の中に見知ったお客さんの顔を探す。ステージから見える範囲はわりと広い。今日も来てくれてありがとう。久しぶり。顔見知りのお客さんたちに心の中で声をかける。最近よく来てくれるな、そんなふうに思うお客さんを見つけると嬉しくなる。 想いは誰かに届くだろうか。今日も誰かに届けることができるだろうか。 それからまたアオは歌い始める。アオたちの、エイトルの音楽を。
  • 明日町こんぺいとう商店街 招きうさぎと七軒の物語【電子限定特典付】
    3.5
    巻末に特典イラスト付き! この路地を曲がれば、そこはもう、すこし不思議な世界の入口――。ひとつの架空の商店街を舞台に、七人の人気作家がお店を開店し、短編を紡ぐほっこりおいしいアンソロジー。商店街のマスコット「招きうさぎ」がなつかしくあたたかな物語へといざないます。
  • あした見た夢 最近ためいきが多い・自分が好きになれない編
    値引きあり
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    1巻146円 (税込)
    『気くばりのツボ』『五つ星のお付き合い』の著者が時刻に合わせて、症状に合わせて処方するショート・ストーリー。ベットに入る前の3分間、本書を開いてみてください。「最近ためいきが多い」「自分が好きになれない」方が安心した気持ちでぐっすり眠れるように、とっておきのストーリーをご用意いたしました。 本書は書籍『あした見た夢』の収録内容のうち、「最近ためいきが多い」「自分が好きになれない」方へのストーリーを収録した電子書籍オリジナルバージョンです。
  • あした見た夢 ドキドキしたい・心に余裕がない編
    -
    1巻209円 (税込)
    『気くばりのツボ』『五つ星のお付き合い』の著者が時刻に合わせて、症状に合わせて処方するショート・ストーリー。ベットに入る前の3分間、本書を開いてみてください。「ドキドキしたい」「心に余裕がない」方が安心した気持ちでぐっすり眠れるように、とっておきのストーリーをご用意いたしました。 本書は書籍『あした見た夢』の収録内容のうち、「ドキドキしたい」「心に余裕がない」方へのストーリーを収録した電子書籍オリジナルバージョンです。
  • あした見た夢 なぜかいつもつまらない・イライラする編
    値引きあり
    -
    1巻104円 (税込)
    『気くばりのツボ』『五つ星のお付き合い』の著者が時刻に合わせて、症状に合わせて処方するショート・ストーリー。ベットに入る前の3分間、本書を開いてみてください。「なぜかいつもつまらない」「イライラする」方が安心した気持ちでぐっすり眠れるように、とっておきのストーリーをご用意いたしました。 本書は書籍『あした見た夢』の収録内容のうち、「なぜかいつもつまらない」「イライラする」方へのストーリーを収録した電子書籍オリジナルバージョンです。
  • 明日も生きるあなたへ
    -
    1巻1,567円 (税込)
    人生の満足度は、どれだけチャレンジしたかで決まる! 孤独死、墓じまい、家じまい、発達障がい児の子育て…… さまざまな困難を乗り越えてきた著者が語る、 後悔しない人生を 送るためのヒントが満載の自叙伝! 命とは何だろう。生きるとは何だろう。ある日、突然、別れを迎えるという事実。 それは私たちが生まれたその瞬間から背負った宿命。 明日、大切な人と永遠の別れを果たすことになったとしても、後悔のない余生を送るために一瞬、一瞬を大切に丁寧にいきていくことが今を生きる人間の宿命でもあると思います。

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  • あしたもいっしょにあ~そぼ  手づくり子どもの世界展“共に育ち合う命”より
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真で綴る、“障害”を持つ子も持たない子も、共に育ち合う世界。からだで語り合う子どもたちが大人の思惑を超えていく。

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  • 明日もいっしょに帰りたい
    4.1
    1巻1,980円 (税込)
    「“特別” になりたい。貴女の。」 ベストセラー『記憶屋』『花束は毒』著者が直球で挑む新境地! 百合界隈で話題をさらったアンソロジー『彼女。』『貴女。』収録作2編に書き下ろし新作を加え、待望の書籍化。傑作青春×百合小説集! カバーイラスト/ふぃふ ブックデザイン/円と球 やめてよ。恋なんかしないでよ。塩野の気持ちに気づいたときから、私はずっとそう思っていた。言えるわけがないけれど。 誰かのために卵焼きを作りたいなんて、そんなこと考えないでほしい。 料理なんてできなくたっていい。私がなんでも作ってあげるから。 誰かのために可愛くなんて、ならなくていい。塩野はそのままでいい。デートだって私とすればいい。どこにでも行くのに。 置いて行かないで。 (本文より)
  • 明日も一緒よ、クッキー
    -
    1巻1,881円 (税込)
    あせらず、急がず、ずっと一緒に歩いていこうね クッキーと行った公園や旅先、毎日のお散歩……。 数え切れないほどの思い出の中には、いつだって笑顔で溢れるクッキーがいる。 長年のブログをもとに、クッキーとの愉快で平穏な日常をたどったフォトエッセイ。 出会いは2007年の春。トイプードルの女の子がやって来た。 「クッキー」と名付けられた我が家のアイドルは、甘えん坊のおてんば娘! おもちゃや洋服をボロボロにしたり、お留守番のあとには大騒ぎで走り回ったり。 感情豊かなクッキーと過ごす新鮮な毎日を、日記形式で綴った一冊。

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  • 明日も彼女は恋をする
    4.4
    『過去の改変』 から戻ったわたしに待っていたのは、彼の消失だった。そして、もうひとつ。わたしの歩けなかった足が、元通りになっていた。歩いている。わたしが、進んでいる。自分の足で。わたしが歩き回る姿に、島の住人は誰も驚いていない。慣れきっている。この世界の 『現在』 では、彼は九年前に死んでいた。その蔓延する常識が、わたしを苛み、蝕んでいく。わたしが歩ける毎日。それは彼が死んだ現代。まるで別の星へ飛んできてしまったようだった。決めた。わたしは必ず取り返す。わたしと彼がいた世界を。必ず。 『昨日は彼女も恋してた』 と上下巻構成。
  • あしたもケロッと
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつも前向きなケロちゃんがお贈りする、クスッと笑えるショートエッセー。『どんなこともケロッと』第2弾。今回はお父さんなど一族も登場しての面白体験19 話。
  • あしたも、こはるびより。
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 愛知県のニュータウンで夫婦ふたり。 キッチンガーデンで野菜を育て換気扇のない台所で保存食をつくり、玄関のないワンルームの丸太小屋で暮らす。簡素だけど優雅な歳時記です。 撮影:田淵睦深  主婦と生活社刊 【目次】 ・英子さんとしゅういちさん ・つばた家へ ようこそ! ・時をためる暮らし ・はる|葉っぱにさわる ・小春日和に暮らす知恵 ・なつ|シエスタは欠かせない ・暮らしを渡す ・あき|味覚の小包 ・しゅういちさんと整理整頓 ・ふゆ|落ち葉と空の恵み ・英子さんと「暮らしは細かく」 ・つばた家の味 ・つばた家のキッチンガーデンと雑木林 ほか 【著者紹介】 つばた英子      1928年生まれ。キッチンガーデナーとして、大地に根ざしたていねいな暮らしを実践中。 つばたしゅういち 1925年生まれ。自由時間評論家。東京大学卒業後、アントニン・レーモンド、板倉準三の建築設計事務所を経て日本住宅公団入社。広島大学教授、名城大学教授、三重大学客員教授などを歴任。2015年6月2日、お昼寝したままその生涯を終える。享年90歳
  • あしたも世間はややこしい
    -
    読めばますますややこしい 「きょうも世間はややこしい」につぐ写俳エッセイPART II 一休宗純の遺言から近大ナマズまでややこしい俳句とややこしい話満載 ボケばっかりでは 話にならん 世間にツッコミまくる 64編と最新自由律 40句 同時掲出 アイロニーとペーソスに溢れ とても面白いと評判であった 「きょうも世間はややこしい」の続編。 自由律俳句といういまや異端の俳句と 写真、ミニエッセイを組み合わせた 著者6冊目の俳句本。 著者独特の社会、時代のとらえ方から 大人のいい味の匂いが漂ってくる。
  • あしたも、友だち となりのウチナーンチュ
    -
    ウチナーンチュ(沖縄人)の彩華は、自称小説家の父と二人暮らし。ある日、隣の部屋に夏海が父親と引っ越してきた。東京では学校に行けず、母との関係に苦しんでいたという。青い空の下、二人は心を通わせていく。
  • 明日、野球やめます 選択を正解に導くロジック
    4.0
    「40歳まで遊撃手を守る」「試合に出続ける」という目標をみごとに体現したプロ野球人生18年間。 NPB歴代2位の1939試合連続出場、遊撃手としては歴代1位となる667試合連続フルイニング出場という輝かしい軌跡を辿るとともに、誰にも言わなかった苦悩の日々を初めて本書で明かします。 さらに、プロ野球という個性派集団の中で“ポジション”を守り抜いた著者ならではの思考・発想も紹介!
  • 明日を変える言葉
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    本書の表題に矛盾するようですが、基本的に世界は変わりません。 というより、たとえ変わったとしても、あなたにとっては変わらない。 あなたがそう思っている限り。 一方、たとえ世界が変わらないとしても、あなたにとって大きく変わることはあります。 あなたが視点を変えたときです。 昨日と同じ風景が、まるで生まれ変わった世界のように 新鮮に瑞々しく目に映るときのように。 世界は変わらない。あなたも変わらない。あなたの隣の人も変わらない。 その中でわたしたちは、視点を変えることができます。 それがあなたの今日を変えます。昨日すらも変えます。明日を変えます。 そして、世界を変えます。
  • 明日を殺さないで
    4.0
    絢子が十九歳で結婚してから二週間。新婚生活もつかのま夫が殺された。しかも殺したのは兄の岳夫だった!? 幼い頃から、恋を邪魔する兄に困りつつ、いつしか慣れてしまった絢子だけど、今回はマズイ。警察に疑われてるみたいだし、夫の弟だという謎のイケメンも現れて……。夫の死は哀しいけど、まだ恋心も捨てられないビミョーなお年頃の絢子の運命は? 痛快ユーモア・サスペンス!

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  • 明日を殺さないで
    5.0
    西山綾子は19歳。新婚たった二週間の若奥様。普通なら甘い、甘いアツアツ生活の最中なのだが、幸福はそう長くは続かなかった。夫の良和が何者かに殺され、しかもその犯人が、綾子を溺愛する兄岳夫らしいのだ!! 綾子の昔のボーイフレンド、岳夫の婚約者由貴子、良和の腹違いの兄と名のる八木、殺し屋、チンピラと謎の人物が次々と現れて……。――人気絶頂の著者が放つ、ユーモア・サスペンス・ミステリー。
  • 芦田川 (角川ebook)
    -
    老いてなお「女」でいつづける母・登勢の奔放な性を嫌悪し、実家を飛び出した不器用な姉、千歳。 穏やかなだけが取り柄の凡庸な夫の伸幸とマイホームを構え、子どもにこそ恵まれなかったが、望んでいた人生を手にいれたと信じて疑わなかった。父違いの美しい妹・ユキがある日、転がり込んでくるまでは――高度経済成長期、重工業都市として発展していく福山の芦田川河口を舞台に、母と娘の葛藤、男と女の溝、生きることのどうしようもなさを、濃密に描ききった、著者の最初で最後の現代小説! ※本書は、2017年3月25日に配信を開始した単行本「芦田川」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
  • アシッド・ヴォイド
    -
    1巻770円 (税込)
    扉の隙間から、炎に包まれた触手が、何本となく突き出される。それは元龍に力を貸すかのように、扉に貼り付き、引いていった。扉が半分開かれる。向こうのものの姿が、ぼくの瞳を貫き、眼底に灼きついた。「ふんぐるい、むぐるわなー・くとぅぐあ・ふぉまるはうと……」耳を覆いたくなるような、粘液性の声をあげて、それは扉をさらに開こうとしている。それの姿は……強いて表現するならば、生きている溶岩……光球の群れで作られた人間のようなもの……炎の触手をのたくらせている蛸……。(「十死街」より)  ラヴクラフトへの想いに満ちた初期作品から、ウィリアム・バロウズに捧げた書き下ろし作品まで。クトゥルー神話を先導しつづける、朝松健の粋を集めた傑作短篇集。 *星の乱れる夜 *闇に輝くもの *ゾスの足音 *十死街 *空のメデューサ *球面三角 *Acid Void New Fungi City ●朝松健(あさまつ・けん) 1956年札幌生まれ。東洋大学卒。出版社勤務を経て、1986年『魔教の幻影』でデビュー。ホラー、伝奇など、幅広い執筆活動を続けている。2006年『東山殿御庭』が第58回推理作家協会賞短編部門の候補となる。近年は室町時代に材をとった幻想怪奇小説〈室町ゴシック〉、一休宗純を主人公とした〈一休シリーズ〉、かつて誰も書かなかった〈異形の戦場〉と化した京都を描いた『血と炎の京』で高い評価を得ている。
  • 足でつかむ夢 手のない僕が教師になるまで
    5.0
    僕は今、28歳。職業、中学校教師。両手と両腕を、4歳のときに事故で失いました。だけど、夢は失いませんでした。-両腕がないけど教壇に立ちたい、将来の夢をつかみはじめた著者の感動あふれるメッセージ。

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  • あしでまとい 御城下の秘技
    3.0
    床に臥せる隠居武士、空閑政頼のもとに旧友が大金を手に老中藤岡伊織の暗殺を依頼しにきた。最初は断ろうとした政頼だったが、空閑家を継いだ義息子の陽一郎がその暗殺対象である藤岡の護衛に抜擢されたと聞き、考えが変わる。陽一郎に遺す金を手に入れるために暗殺の依頼を成功させ、さらには護衛の陽一郎に手柄を立たせる。そんな無理難題をやり遂げるための策を講じた政頼は、陽一郎に自身が受け継いだ秘技『無明』を伝授することに決める。――刃が自分に向くと覚悟して。
  • 葦と百合
    3.5
    現代文明を捨て、自然との共生をめざしたコミューン運動「葦の会」。学生時代に参加し、十五年ぶりに再訪した医師・式根を待っていたのは、ブナの森深く、荒廃した無人の入植地跡だった――。理想社会を夢見て残ったはずの恋人と友人はどこへ消えたのか? そこで起こった怪死事件は果たして事故か。それとも森に潜む「誰か」が殺したのか? ミステリーとメタフィクションの完全なる融合。
  • あしながおじさん
    4.3
    「すてきなことがおこりました。あててみる?でもあたりっこない!」 100年以上にわたって世界中で読みつがれてきた名作が、詩人・谷川俊太郎氏の訳と 安野光雅氏の絵によって新たな感動とともに誕生しました。 孤児院でけなげに暮らすジュディは、ある日顔の知らない裕福な紳士の目に止まり、奨学金をもらって大学進学を果たします。 ジュディに課された条件は、かならず毎月おじさまへの手紙を書くこと――。 孤独だった少女が持ち前の明るさと想像力をもって、たくましく才能を開花させていく様子は、 時代をとわず読む人のこころを掴んで離しません。 読んだことのある方も、読んだ気になっていた!という方も。 ふてくされたり、調子に乗ったり、落ち込んだり、大喜びしたりと表情豊かなジュディの手紙を、 ぜひ受け取ってみてください。 ◎総ルビになっていますので、小学1年生から読むことができます。 ◎本シリーズの見どころであるカラーイラストを多数収録。 著者について 作:ジーン・ウェブスター (Jane Webster) 1876年、ニューヨーク州フリードニア生まれ。大学では英文学と経済学を学ぶ。在学中に社会事業に関心を持ち、孤児院などを訪問、文筆活動に入る。 父は出版社経営。母はマーク・トウェインの姪。 結婚して、翌年に女児を出産するがその直後、産褥熱により39歳の若さで他界する。 代表作は、『あしながおじさん』『続あしながおじさん』。 訳:谷川俊太郎(たにかわ しゅんたろう) 1931年東京生まれ。詩人。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。 1962年「月火水木金土日の歌」で第4回日本レコード大賞作詞賞、1975年『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、1982年『日々の地図』で第34回読売文学賞、1993年『世間知ラズ』で第1回萩原朔太郎賞、 2010年『トロムソコラージュ』で第1回鮎川信夫賞など、受賞・著書多数。詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、 作詞など幅広く作品を発表、世界各国で翻訳されている。 最新刊は、ディック・ブルーナ装画による詩集『バウムクーヘン』。 絵:安野光雅(あんの みつまさ) 1926年、島根県津和野町に生まれる。BIB金のリンゴ賞(チェコスロバキア)、国際アンデルセン賞などを受賞。 1988年紫綬褒章、2008年菊池寛賞、他を受賞。2012年、文化功労者に選ばれる。 主な著作に『ふしぎなえ』「『旅の絵本』シリーズ(全8巻)」(福音館書店)、『本を読む』(山川出版社)、『小さな家のローラ』(小社刊)などがある。 2001年、津和野町に「安野光雅美術館」、2017年、京丹後市の和久傳の森に「森の中の家 安野光雅館」が開館。
  • あしながおじさん
    4.2
    孤児のジュディは、ある匿名の紳士の援助を受けて大学に通わせてもらえることになった。援助の条件は、大学生活について月に一度手紙で報告すること。ジュディは顔の見えないその紳士を「あしながおじさん」と名付け、学業の進捗状況や休暇の過ごし方などについて、絵入りのお茶目な手紙をせっせと書き送るが……。躍動感ある新訳によって、かつてなくリアルで楽しいジュディがよみがえる。世界中で愛読される名作。
  • あしながおじさん
    -
    孤児院に育った少女ジューディに幸運が。月に一度手紙を書くという約束で大学に入れてくれるという紳士があらわれたのである。「あしながおじさん」は、快活で機知にとむジューディがこの約束にそって書いた手紙形式の物語。90年も前の作品にもかかわらず今なお世界中の人たちに愛され親しまれている名作。

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  • あしながおじさん(新潮文庫)
    4.3
    孤児院で育ったジュディの人生に、とびきりのチャンスと幸せが舞い込んできた。名を名乗らない裕福な紳士が、奨学金を出して彼女を大学に通わせてくれるという。ただし条件がひとつ。毎月、手紙を書いて送ること。ジュディは謎の紳士を「あしながおじさん」と呼び、持ち前のユーモアがあふれた手紙を書き続けるのだが――。最高に素敵なハッピーエンドが待ち受ける、エバーグリーンな名作。
  • 足に敷かれた花
    -
    まだまだ重厚な小説の受けがよかった二十世紀前半において薄っぺらい登場人物たちを活躍させ、軽薄な文体を用い、ちょっぴりグロテスクでコミカルなコメディを描いた異色の作家ロナルド・ファーバンク。 代表作「足に敷かれた花」(“The Flower Beneath the Foot”)を、同じくファーバンクの世界観が魅力たっぷりに描かれた「見かけ倒しのお姫さま」(“The Artificial Princess”)とともに収録。 ファーバンクは戦前の日本で西脇順三郎や春山行夫、近藤東らによって初めて紹介され、堀辰雄、伊藤整、瀧口修造、田村泰次郎らの著作集に名前を見出すことが出来、戦後には塚本邦雄、由良君美、生田耕作、柳瀬尚紀らもファーバンクについて記し、中でも由良と柳瀬は短編を訳出するなど、かねてより国内で関心を持たれつづけた作家である。 その作風は難解でありながらも、本国においてファーバンクを追慕する作家はあとを絶たず、同時代のE・M・フォースター、アーサー・ウェイリーを始め、イヴリン・ウォー、オルダス・ハックスリーなどなど、ファーバンクを賞賛、影響を広言する英国の小説家・文筆家は多い。 【表題作「足に敷かれた花」のあらすじ】 架空の王国ピスエルガに仕えるラウラ・デ・ナジアンジは疲倦宮(つかれうみのみや)ユーセフ親王と恋仲だった。宮中ではさまざまな悪謀が渦巻き、ゴシップが囁かれる。そこにユーセフとエルジー姫の結婚の話が持ち上がってくる。同時にユーセフの女ったらしぶりも明らかとなり、ラウラは遊ばれていただけであることがはっきりする。裏切られたと感じたローラは、宮廷から身を引き、修道院へ向かうことになるが……。
  • 足にハチミツをかける犬の詩集
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 別れって、悲しいけど、ちょっと好き――ご主人さまの足にハチミツをかける犬が、そっと心のツボを押してくれる。こころがふっと軽くなる、珠玉のことばとイラストが詰まった新作詩集!
  • 葦の浮船 新装版
    3.5
    R大学の史学科に教員として勤める小関は、大学内での処世術にも長けた同僚の折戸に、強い嫉妬心を抱いていた。 学問のうえでも差を付けられた小関だったが、ついに妻までもが折戸に奪われてしまう……。 大学内の派閥争いを軸に男女の愛憎を描いた、松本清張の傑作長編。
  • 足の裏
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 猫と妻と暮らす 蘆野原偲郷
    4.0
    1~2巻671~748円 (税込)
    ある日、若き研究者・和野和弥が帰宅すると、妻が猫になっていた。じつは和弥は、古き時代から続く蘆野原(あしのはら)一族の長(おさ)筋の生まれで、人に災厄をもたらすモノを、祓うことが出来る力を持つ。しかし一族の出でない妻が、なぜ猫などに? これは、何かが起きる前触れなのか? 同じ里の出で、事の見立てをする幼なじみの美津野泉水らとともに、和也は変わりゆく時代に起きるさまざまな禍(わざわい)に立ち向かっていく。
  • 足引き寺閻魔帳
    3.7
    京都、堺町綾小路に名ばかりのお堂と小さな庫裡をかまえる地蔵寺。東山知恩院の末寺で、檀家もないこの寺には、もうひとつの顔があった。怨みを抱く相手の足を引っぱり、ひそかに誅伐を加えてくれる<足引き寺>――。闇の仕事師は住職の宗徳、町絵師のお琳、羅宇屋の与惣次、西町奉行所に出仕する蓮根左仲、そして紀州犬の豪。今日も地蔵寺の賽銭箱に、願文と銭が投げ入れられる……。傑作時代連作。

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  • 足引き寺閻魔帳 悪の梯子
    -
    住職が逃げだした寺をしばらく任せられることになり、宗徳は岐阜へと旅立った。後を追う紀州犬の豪は、奉公先の茶道具屋から岐阜へ帰る小僧・定助と道連れになる。宗徳は突然訪れた豪と定助に驚きながらも、わけありな定助の表情に気づき……。

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  • 足引き寺閻魔帳 暗殺の牒状(ちょうじょう)
    -
    京の地蔵寺は弱者の嘆きを聞き入れ、悪人に天誅を下す足引き寺。住職の宗徳はある夜、不埒な男たちに拉致されかかった娘を救った。娘には兄がいるが、彼はある吟味役与力に憎まれたために、無実の罪で打ち首になってしまうという。娘の切なる訴えに心を動かされた宗徳は、真相を探り、仲間とともに悪人に鉄槌を下すことに…。

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  • 足引き寺閻魔帳 嵐山殺景
    -
    女絵師のお琳はある日、十二、三歳の娘が泣いている姿に足を止めた。娘の父は大工仕事の最中に転落死し、長屋の住人もなぜか冷淡だという。その死に謀殺の臭いをかいだお琳や宗徳たちは、父娘に代わって恨みを晴らす決意をする。好評連作第四弾。

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  • 足引き寺閻魔帳 聖護院の仇討
    -
    京のほとんどを焼きつくした天明の大火。この火事で宗徳の止住する地蔵寺も焼け失せた。そんななか、路傍の石地蔵に手を合わせる老人と幼い少女。彼らは何を祈ったのだろう。紀州犬の豪にそのことを知らされた奉行所同心・蓮根左仲は羅宇屋の与惣次に石地蔵を見張らせ、女絵師・お琳、宗徳と共に二人の周辺を探る……

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  • 足引き寺閻魔帳 女狐の罠
    4.0
    紅花問屋“佐渡屋”の手代・富蔵が盗賊の一味として処刑された。決め手となったのは、手引きをした女中・お里の自供。そんな折り、富蔵と肩を並べていた卯之助が一の手代に抜擢され、お里は喜びを同囚に語ったというのだ…。<足引き寺>の住職・宗徳ら四人と一匹の仕事師が事の真相に迫る。表題作他、大好評の足引き寺閻魔帳シリーズ第二弾!

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  • 足引き寺閻魔帳 亡者の銭
    -
    石屋に見習い奉公に出ていた十六歳の市助は、日頃から主や兄弟子による苛めを受けていた。そしてある日、ひどい折檻により、命を落としてしまう。主は事件を隠蔽しようと事故と偽るが、市助の義父はそこに悪事の匂いを嗅ぎ取り、よからぬ企みを抱く…。死者の声なき声を聞き、足引き寺の四人と一匹が立ち上がった! 好評シリーズ第八弾。

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  • 足引き寺閻魔帳 山姥の夜
    -
    京の地蔵寺は、願主の祈りを聞き届け、悪人に誅伐を下す足引き寺。そこの住職宗徳のもとへ、ある日愛犬の豪が、斬り落とされた左腕をくわえてきた。折しも洛中では子どもが誘拐される事件が頻発し、山姥の仕業と噂されていた。その事件と左腕が意外なところで結びつくことに……。

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  • 馬酔木と満天星
    -
    全てはあやという名の少女を、梢の兄夫婦が養女として引き取った事から始まった。子供のない兄夫婦に、彼女は福音となるはずだった。なのに、どこで歯車は狂ったのだろうか? 兄の梓が大切にしていた満天星の茂みの中に、別の木が身を潜めていた事に気が付いた梢は、それまで胸の内でくすぶっていた謎がすべて氷塊した。そして、兄嫁である操を問いただすのだが……

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  • あしびの花
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

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  • 葦舟、飛んだ
    -
    1巻880円 (税込)
    団塊世代の男女5人。共に子供時代の謎を探るうち、身内の秘密や時代の暗い影が浮き彫りになり・・・。 円熟期を迎えた作家がつむぐ現代の叙事詩。
  • 葦笛(一幕)
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

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  • 足元の革命
    -
    さらば「窮靴」! われわれは靴に足を合わせてはいないか。足にぴたりと合ってこそ快適な靴と言えるのではないか。いやそれ以前に、そもそも人が歩くとはどういうことなのか……。1983年、アシックスの開発チームは歩行の意味から問い直し、日本初の本格的ウォーキング・シューズを誕生させた。この日本人の足元の革命から20年、今もさらなる進化がつづいている。

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  • あしもとの天気模様
    完結
    -
    全1巻550円 (税込)
    影のような不思議な彼は、私と他人の境界をやさしく溶かしてくれました。 社会人2年目の一色すみれは、大学2年生の二浜佑に出会い、諦めていた自らの価値観を取り戻していく。雨の日の水溜りが乾いて輪郭がはっきりするように、水分子が群れて雲ができるように、境界を作ったり溶かしたりする、エッセイ調短編小説。 NovelJam 2024参加作品

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  • 足守川の流れを守って-足守川パイプライン化反対闘争の記録-
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 農業と自然を破壊するパイプライン化工事差し止めを求め住民たちは立ち上がった。1998年、足守川パイプライン化計画の告示以来、勝利までの11年間徹底的に論戦し国の無駄遣いをストップさせた画期的な闘いの記録。
  • 芦屋ことだま幻想譚
    3.3
    ハウスキーパーの北村茜は、芦屋にある大きな日本家屋の家に派遣された。 そこに住んでいるのは変わりもの小説家・蘇芳望だった。 彼のところで働き始めて数日経った朝、最近近所で起きているボヤ騒ぎのことで警察がやってきた。 実は蘇芳は副業で“言霊遣い”をしており、暴走した言霊(言禍)が巻き起こす事件を解決していた…! ファン文庫大人気シリーズ『神様のごちそう』の著者が描く、現代ダークファンタジー開幕! 言霊が具現化し禍(わざわい)を引き起こす――
  • 芦屋山手お道具迎賓館
    3.3
    誰も知らない織田信長を、お道具さんたちは知っていたのです。――神戸山芦屋のとある古い館で、本能寺の変で焼失したとされる名品「白天目茶碗」が掘り出された。ところが、白天目茶碗の付喪神である「シロさん」は、どうして自分が割れずに残ったのか、自分自身の来歴さえ思い出せない。シロさんはなぜ芦屋に埋まっていたのか? 本能寺の変の真相は? シロさんの持ち主である「先生」、茶道具を偏愛するアラブ人の「ほうっかむりさん」、そしておしゃべりで無邪気なお道具たち(※国宝級)が繰り広げる、異色の骨董ファンタジー!
  • 阿修羅
    3.8
    奈良興福寺の阿修羅像。その少年のような姿かたちの仏像に面影を刻まれた男がいた。藤原氏の一族に生まれながら、光明皇后、藤原仲麻呂らの専制を憎み、打倒藤原氏に起ち上がった橘奈良麻呂。みずからの出生の秘密に苦悩し、謀叛を企てた罪で非命の最期をとげた奈良麻呂の生涯を描く壮大な古代ロマン。1300年の時空を超えて、阿修羅の物語がいま甦える。
  • 阿修羅
    4.3
    知彦の妻、実佐子に明らかな異変が現れたのはハワイの旅先であった。夫にもまったく知らない顔を見せる実佐子。急遽旅先に診療にむかった主治医杉本は、ついに解離の症状が本格的に現れたと診断する。自由奔放な知美、落ち着いた情緒の絵里・・・・異なる性格が現れる解離性同一性障害(DID)という、現代を象徴する難しい病理に切り込み、トラウマや記憶の奥から浮かびあがる心の闇に光を当てる意欲作。(講談社文庫)
  • 阿修羅 悪行の聖者 聖徳太子
    3.0
    仏教こそが民を救い、律令国家への道を開く、と信じる摂政・厩戸皇子は、国難に直面する。隋の煬帝が厩戸の国書に激怒したのだ。仏教を信じる者同士がなぜ分かり合えないのか? 日本を戦火から守るため、厩戸は奇策を用いるが、大臣・蘇我馬子ら豪族勢は不穏な動きを見せる。妃・刀自古郎女との関係も冷え切り、理想と現実の狭間で公私とも孤立を深める厩戸。出生の秘密と血塗られた過去を胸に、ついに下した決断とは――。
  • 阿修羅ガール(新潮文庫)
    3.6
    アイコは金田陽治への想いを抱えて少女的(ガーリッシュ)に悩んでいた。その間に街はカオスの大車輪! グルグル魔人は暴走してるし、同級生は誘拐されてるし、子供たちはアルマゲドンを始めてるし。世界は、そして私の恋はどうなっちゃうんだろう? 東京と魔界を彷徨いながら、アイコが見つけたものとは――。三島由紀夫賞受賞作。受賞記念として発表された短篇「川を泳いで渡る蛇」を併録。
  • 阿修羅草紙(新潮文庫)
    値引きあり
    3.5
    1巻770円 (税込)
    最高の忍びタッグ誕生! 無駄な殺しはしないくノ一・すがると、手段を選ばない伊賀忍者・音無。正反対の考えを持つ二人は奪われた「呪いの巻物」を取り返すため、陰謀渦巻く京の都に向かう。伝説の忍びとの死闘や大名家への潜入を通して、徐々に真相に近づいていく二人。そして明かされた驚愕の真実と二人の想いとは……。任務のために陰で命を捧げた忍者たちを描く一気読み必至の傑作長編。
  • 阿修羅のごとく
    4.1
    2025年、是枝裕和監督により再ドラマ化。Netflixにて配信! 年老いた父に愛人がいた――。 四人の娘は対策に大わらわ。 だが、彼女たちもそれぞれ問題を抱えていた。 未亡人の長女は不倫中、次女は夫の浮気を疑い、 三女は独身の寂しさに心がすさみ、 四女はボクサーの卵と同棲、そして母は……。 肉親のエゴと愛憎を赤裸々に描き、家族の在り方を追求してきた著者の 到達点ともいうべき傑作。 向田邦子の放送台本を小説化したロングセラー!
  • 阿修羅のごとく
    3.9
    阿修羅。三面六臂を有するインドの魔族。猜疑心強く互いに事実を曲げ、他人の悪口を言いあう……。妻子ある男を愛人に持つ長女、夫の浮気に悩む次女、オールドミスで潔癖性の三女、売れないボクサーと同棲中の四女。阿修羅のイメージにのせて、四人姉妹のそれぞれの人生を、繊細に、辛辣に、そして限りなく温く描き出す、悲しくも愛すべき物語。著者のシナリオにおける代表的作品。

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  • 阿修羅のごとく
    -
    竹沢家の四姉妹はそれぞれ独立して暮らしている。長女・綱子は45歳の未亡人でお花の先生、次女・巻子は二人の子供を持つ41歳の主婦、三女・滝子は図書館司書で独身、四女・咲子はボクサーと一緒に暮らしている。ある日、滝子は父に愛人がいることを姉妹に告げる。興信所が撮った写真には父と女と10歳の少年の姿がある。謹厳実直な父に愛人が…姉妹は驚いて声も出ない。ある朝、新聞に父の浮気を憂う匿名の投書が載ったことから、姉妹は誰が書いたのと非難しあう。姉妹は実家に集まり母の動静を窺うが、何事も知らない様子である。だが、ある夕方、愛人宅の前に呆然と立っていた母は、娘・滝子に目撃され、羞恥のあまり卒倒し、意識不明のまま病院で死ぬ。父の裏切りを非難する姉妹たちもまた、秘め事や隠し事を抱えて生きている。四姉妹の揺れる心の現実を、妬み猜疑しいがみあう阿修羅にたとえて陰影濃く描き出している。BGMのトルコ軍楽も印象的。演出・和田勉ほか。出演・佐分利信、大路三千緒、加藤治子、八千草薫、いしだあゆみ、風吹ジュン、緒形拳、宇崎竜童、深水三章、菅原謙次、八木昌子ほか。1979年にNHKで放送。
  • 阿修羅のごとく II
    -
    妻が死に一人住まいになった父親がボヤを出す。寝たばこが原因で、心配した四姉妹は三女・滝子の恋人をその家に住まわせることにする。父親の愛人は再婚したようだが、時々子供の声で不審な電話がかかってくる。滝子は足繁く実家に通うようになり、恋人との結婚をついに決意する。一方、長女の綱子は料亭の主人と不倫を続けており、ガス中毒事故を起こして大騒ぎになる。次女の巻子は夫の浮気を疑っていた。その相手のことが頭を離れず、巻子はスーパーで万引きをしてしまう。四女の咲子はボクサーの夫がチャンピオンになり、派手な生活を送っていた。ところが、その夫が体調を崩し、再起不能の状態に。看病疲れから行きずりの男と関係を持ち、それをネタにゆすられてしまう…。四姉妹の揺れる心の現実を、妬み猜疑しいがみあう阿修羅にたとえて陰影濃く描き出している。BGMのトルコ軍楽も印象的。演出・和田勉ほか。出演・佐分利信、大路三千緒、加藤治子、八千草薫、いしだあゆみ、風吹ジュン、露口茂、宇崎竜童、深水三章、菅原謙次、萩尾みどりほか。パート2は1980年にNHKで放送。
  • 阿修羅の微笑~日暮左近事件帖~
    3.3
    出入物吟味人として日暮左近が働く公事宿巴屋に、亡き父の借金を返せと迫られているという男が訪れた。巴屋では仕事を引き受けたが、借金の返済を迫っていた男は殺され、依頼人の男は町奉行所に捕まってしまう。男の背景を探る左近の前に現れる謎の刺客。最も強い青い眼の遣い手との死闘の末に左近の運命は――。衝撃の結末が待つ藤井邦夫の代表シリーズ第三巻。(『愛染夢想剣 日暮左近事件帖』改題)
  • 阿修羅の女族(上) 慙愧の巻
    3.0
    愚法・生類憐みの令が発令されて10年と少し、直参旗本徒目付の八木又四郎は、屋敷に忍び入った奇怪な老婆に、やっと懐妊した妻鹿乃の腹から胎児を掴み出され始末されてしまう。老婆は鳳来寺山の丹と名乗り「お前への罰じゃ」「綱吉を恨め」と言い残して去る。男女を色狂いにさせる魔性の一族が暗躍する開示件の幕開けだった。特選長編時代小説前編。

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  • アショーカ王伝
    4.0
    インド亜大陸のほぼすべての地を統一したマウリヤ朝第三代の王・アショーカ。ダルマ(法)による政治を行い、八万四千におよぶ塔の建立、五年大会の開催など、仏教の守護者として歴史的に名高い。本書は、その生涯をサンスクリット原典から訳出。王はいかにして熱烈な仏教徒となったのか──。家族をめぐる劇的な出来事をはじめ、伝記は興味深い逸話に満ちている。古代インドにおける仏教徒の世界観や人生観が王の行跡から垣間見えるとともに、凡夫の煩悩を持ちながら聖なる世界を希求したアショーカの姿は、現代を生きるわれわれを引きつけてやまない。巻末には本書をめぐる詳細な解説を付す。
  • 亜シンメトリー
    3.7
    1巻1,815円 (税込)
    バスの中で知り合った女性から、ゲームを持ちかけられた亜樹。シンメトリーな文字に強いこだわりを持つ彼女の人生に興味を持ち始めるが、何度か会う内、その言動にどこか違和感を覚え……(「亜シンメトリー」)。張り巡らされた緻密な仕掛けに気づいた時、世界は突然、姿を変える。めくるめく謎と驚きに満ちた全四篇。
  • アシンメトリー
    3.8
    結婚に強い憧れを抱く女、朋美。結婚に理想を追求する男、貴人。結婚に縛られたくない女、紗雪。結婚という形を選んだ男、治樹。朋美は、親友の紗雪が幼なじみの治樹と突然結婚を決めたことにショックを受ける。心から祝えない朋美だったが、ふたりの結婚パーティーで出会った貴人に次第に魅かれていく。しかし、紗雪と治樹の結婚には隠された秘密があった……。アシンメトリー(非対称)なアラサー男女4人を巡る、切ない偏愛ラプソディ。
  • アジア 新しい物語
    4.7
    中国で花を栽培する農夫、インドで柔道を教える黒帯先生、タイで食べ放題の店を経営、韓国の大百貨店の店長、インドネシアの小さな島で真珠養殖、カンボジアの寺で鯛焼き販売を企てる、フィリッピンであらゆるトラブル解決に手を貸す神父――この本に登場する九名の日本人はいずれも、日本以外のアジアに「個人として」生きることを選択した。組織でなく、個人でリスクを背負ったとき、見えてくる風景はこんなにも希望に満ちている! 日本人の新しい生き方のヒントが詰まった一冊。
  • アジア おいしい話
    3.3
    あぁなんておいしい! と舌鼓を打つ時、その料理の向こうにあるおいしさの秘密を知りたくなる。固いごぼうやにんじんをふんわりと仕上げるベトナムのおろし金、蒸し焼きには欠かせないバナナの葉、煮えた野菜とココナッツ殻のしゃもじとの絶好の相性……。アジアを旅して、あちこちの家の台所や店の厨房、市場の軒先、路上の雑貨屋で見て、聞いて、教わった、おいしさのコツ。
  • アジア海道紀行
    -
    アジアにおいては、文明の窓口はつねに海に面していた。インドのボンベイ、ゴア、インドネシアのジャカルタ、マレーシアのペナン、ベトナムのホーチミン、そして台湾・台南……いまもってこうした港町には、「海のシルクロード」を感じさせる歴史の断片が散らばり、民族の濃縮されたアイデンティティがある。日本海の港町で育った著者が、海洋民族としての一体感をこれら「海の道」をたどりながら見つけだし、そこで暮らす同時代人の表情、夢、生活の息吹を描きだした傑作紀行。
  • アジアからみた「大東亜共栄圏」
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本が踏み込んだアジア10カ国に今も残る侵略軍・日本の姿をクローズアップ。タイ、ビルマ、ベトナム等を追う。
  • アジアからみるコロナと世界 我々は分断されたのか
    -
    アジアのリアリティから導き出される、国際秩序を考えるための新たな視点とは? 第一線で活躍する研究者が、日本を含めたアジア諸国の新型コロナ対策やコロナ禍における社会の変化への鋭い分析を通して、激動する国際政治の姿と、そのなかでの日本の姿を明らかにする。 日本国内では、SDGs(持続可能な開発目標)が話題となってきた。 SDGsの描く「誰も取り残さない」世界が、ほかならぬ「取り残されているかのように見える」人々自身によって支えられている様相を紐解き、欧米中心に国際政治を見るレンズに偏った視点により、視野に入ることが困難になっていた国際政治の姿と、そこに焦点を当てるためのもう一つのレンズを提示する。 リアリズムに偏る世界の中で、日本をリアルに考える上で必携の一冊。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • アジアが今あるのは日本のお陰です ― スリランカの人々が語る歴史に於ける日本の役割 (シリーズ日本人の誇り 8)
    4.0
    20世紀初頭、セイロン(現スリランカ)建国の父ダルマパーラをして「欧米人のアジア人に対する差別的偏見をなくし、植民地支配という悲劇の中にあるアジアを救うことこそ日本の役目なのだ」と言わしめた日本は、2年後、日露戦争勝利によって“白人絶対優位”という幻想から非白人種を解放したのだった。 日本人が知らない世界史の真実とは。 ☆当時のスリランカを語った数少ない本。 <まえがきより> 私達日本人が「スリランカ」についてまず思い出すのが、旧国名であるセイロンの名を冠したセイロンティーでしょう。ですが、真に我々日本人が忘れてはならないのは、昭和二十六年サンフランシスコで開かれた対日講和会議における故ジャヤワルダナ初代セイロン(現スリランカ)大統領の演説です。 大東亜戦争(第二次世界大戦)で敗戦した日本に対する処遇を決定するこの会議において、セイロンは対日賠償の一切を放棄しました。そして「憎悪は憎悪によって消え去るものではなく、ただ愛によってのみ消え去るのである」という、お釈迦様の教えを引用して日本の完全に独立した自由を訴え、世界中の人々を感動させました。これが会議参加国代表らを動かし、日本の自主独立への道を開いてくれたのでした。 現在でも、スリランカとの外交の席上ではこの話が取り上げられるといいます。 ところが、ほとんどの日本人は、自国にとって非常に重要なこの歴史的事実を知りません。学校などで教えられてこなかったからです。 それは、俗に東京裁判史観と呼ばれているアメリカのプロパガンダにより、終戦直後から数年間にわたり全日本国民が、ラジオや新聞を中心に、雑誌やテレビなどで洗脳され、その後徹底して学校という現場において「日本=悪」の洗脳教育がなされ続けた結果であるのです。

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  • あじあ号、吼えろ!
    5.0
    1巻825円 (税込)
    ソ連参戦が噂される満州。国策映画撮影のため、満鉄が誇る超特急あじあ号がハルピンを出発した。得体の知れぬきな臭さを纏う軍人乗客と謎の積み荷。旅程に秘された任務とは? ソ連軍、中国ゲリラの執拗な攻撃が迫る。感動の鉄道冒険巨篇!

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  • アジア主義 西郷隆盛から石原莞爾へ
    3.8
    戦後、侵略主義の別名として否定された「アジア主義」。しかしそこには本来、「アジアの連帯」や「近代の超克」といった思想が込められていたはずだ。アジア主義はどこで変節したのか。気鋭の論客が、宮崎滔天、岡倉天心、西田幾多郎、鈴木大拙、柳宗悦、竹内好らを通して、「思想としてのアジア主義」の可能性を掬い出そうと試みた大著。

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  • 亜細亜新幹線 幻の東京発北京行き超特急
    3.0
    新幹線の夢を紡ぎ続けた男たち! その壮大な構想の全貌を描く――太平洋戦争の前夜、東海道から下関へ、さらに日本海海底トンネルを経て大陸と結ぶ、通称「弾丸列車」計画が着工されていた。戦争の激化に伴い、工事は中断され、挫折したのだが、構想は昭和39年、東海道新幹線として見事に甦った。広軌高速鉄道に賭けた島安次郎・秀雄親子らの、夢と情熱を追うノンフィクション。新幹線のルーツに迫る!
  • アジア新聞屋台村
    4.2
    ワセダの三畳間に沈没するライターのタカノ青年は、台湾の美人社長に見込まれ、なぜか多国籍新聞社の編集顧問に就任。勇み立ったはいいが、アジア各国のツワモノたちに翻弄され、たちまちハチャメチャな屋台的世界に突っ込んで行く。果たして彼と新聞社の未来は? 在日アジア人と日本人の夢と現実を痛快に描く自伝的トーキョー青春物語。『ワセダ三畳青春記』『異国トーキョー漂流記』の姉妹篇。
  • アジア絶望工場
    5.0
    日系進出企業の実態を衝く! アジアの民衆を訪ねたレポートーー『自動車絶望工場』の著者が、日本企業の東南アジアへの進出実態を知るための旅に出た。現地の労働者たちは、みな驚くほどの低賃金と苛酷な超管理体制のもとで働いている。国家権力による弾圧も厳しい。にもかかわらず、民衆は彼らの想いを熱心に語る。アジアを知ることは、われわれ自身を知ることだ。
  • アジア、太平洋に潜る 友成純一エッセイ叢書(5)
    -
    スプラッタ・ホラー作家にして映画評論家・友成純一は、東南アジアや太平洋でダイビング三昧の日々を送っていた! 日本人が知らない海域を潜りまくった、貴重な記録! 人並みに泳ぐこともできなかったトモナリ先生。ところがダイビングをはじめたら大ハマリ。ついにはインストラクターの資格を取得し、各国のNGO調査団に次々と身を投じ、各地の海に潜りまくることに。 インドネシアのホガや、クルーズ船による地図にもないような海域巡り、フィリピンのネグロス島周辺、太平洋はフィジーやタヒチ、ポリネシア各地などなど、未知の海を経験した、驚きの体験談。 ボランティア調査団の奇妙な面々や、海上の民バジョをはじめとする、現地住民との交流、そして海の中の美しくもきびしく、また不可思議な生き物たちとの出会い…… ダイビング愛好家必携。そうでない読者にとっても、旅行記としても博物誌としても楽しめる、写真満載、唯一無二の1冊! 友成純一長編エッセイ第5弾! 【電子オリジナル版】
  • アジア、旅と身体のコスモス
    -
    1巻2,860円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 韓国・中国・バリ・南インド──そこでは呪術、舞踊、祝祭、芸能、雑技などがうずをまき、比類のない豊かな身体表現が多彩な光を放っている。芸と技と人にふれながらアジア各地をめぐる、旅の情趣にあふれた私的フィールドノート。

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  • アジア的身体
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 在日朝鮮人文学、日本文化の閉鎖性、国際化と差別…。朝鮮・日本・在日をめぐる問題を柔軟かつラディカルに思考しつつ、規範からはみ出し、溢れ出る「アジア的身体」を喚び起こす第一エッセイ集。
  • アジアにこぼれた涙
    4.3
    アジアの底辺で生きる人びとを描き出す アフガントラックの絵師の父子、ジャカルタのゲイ娼婦、武器商人に息子をさらわれたイラク人……どん底の生が胸を打つ10の物語。
  • アジアの歩き方
    3.8
    大宅賞作家が案内するアジアのおもしろさ。20年あまりにわたりアジアとディープに付き合う著者が、食からはじまり、感覚の違い、日本との関わり、ボーダレス化する今の姿など、アジアの「真実」を浮かび上がらせる。アジアはいつも深くておもしろい!
  • アジアのある場所
    4.0
    日本で「アジア」に出会える場所を描くエッセイ。リトルバンコクは忽然と消えた(荒川沖)/ミャンマー人の寿司屋に救われる日本人たち(浅草)/リトルミャンマーが受け入れてきたもの(高田馬場)/台湾の独立運動を支えたターローメン(池袋)など。中国式揚げパン「油條」、タイの竹餅「カオラム」、シャン風揚げ豆腐「トーフジョー」、香港の粥的マカロニスープ、台湾おでん「滷味」など、家庭で楽しめるレシピコラムつき。
  • チェンマイの首
    -
    堂田将司は、米上院議員マッキャノン二世の主宰する秘密情報機関の日本拠点員である。東京・赤坂の路上で焼殺事件に遭遇した彼は、首なし死体の謎を追ってタイへ飛ぶ。灼熱のタイ王国を巻き込む、前代未聞の大陰謀とは? アジアの動乱と変革を鋭くえぐる、国際情報小説・第1弾。木枯し紋次郎から国際派俳優へ進み、今もテレビで活躍中の良識派知識人が描いた、本格ハードボイルド作品。
  • アジアの教科書に書かれた日本の戦争 東南アジア編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアの教科書には日本の戦争はどう書かれているだろうか。シンガポール、マレーシア、ミャンマー、タイ、ベトナム、ラオス、カンボジア、フィリピン他10カ国。東京新聞・朝日新聞で紹介。
  • アジアの教科書に書かれた日本の戦争 東アジア編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アジアの教科書には日本の戦争はどう書かれているだろうか。 中国、モンゴル、韓国、朝鮮、香港、台湾の教科書を翻訳。視点を変えて自国をみると新たな発見がある。
  • 亜細亜の勲章
    -
    1巻1,650円 (税込)
    あらゆる人が平和に暮らせる世界を築くには?令和に問いかける一冊。 昭和20年8月、長崎に原爆が投下された。妊娠中に被爆した愛子は娘の英子を生み落として力尽きてしまう。後遺症に苦しみながらも懸命に生きる英子だったが、残された時間は僅かであった。彼女に託され、友人のミコはある人物に宛てた手紙を届けるべくアメリカへ向かっていた。その飛行機の中で誠介と出会う。彼は戦争をなくすために、戦時の悲惨さを伝えるべく世界中の戦地を取材するジャーナリストだった。三人の運命が交わり、物語は展開していく。 【著者紹介】 平 瑠美子(たいら るみこ) 1961年生熊本県出身、熊本市在住 熊本県立熊本工業高校卒業 高校在学中に、寿司屋・郵便局などでアルバイト 卒業後障害者施設 書道講師 司法書士事務所 事業者社会奉仕団体事務局 雑誌社など 多種にわたる仕事を経験した後、 2001年独立 開業雑貨店、書道教室、弁当店などを展開し、現在に至る。 なお、2021年11月よりブログを開設予定

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  • アジアの新聞が報じた自衛隊の「海外派兵」と永野発言・桜井発言
    1.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自衛隊の海外派兵をアジア諸国の新聞はどのように報じたか。アジア10カ国の新聞を翻訳し、解説をつけた。韓国・朝鮮、中国、香港、台湾、フィリピン、シンガポール他。
  • アジアのなかの和歌の誕生
    -
    1巻9,680円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウタは声のことばにおいてあらわれる。声のことばと文字ことばの中間で誕生する、和歌という詩形式に迫るため詩学を導入。和歌の本性をナショナリズムの狭い殻から救い出し、異なった言語圏の詩歌と比較しつつ、外部からの照射によって本質を炙り出す。音声学・音韻論・音楽学・心理学・比較言語学といったさまざまな分野の研究をひとつのテーブルに載せ、和歌誕生の経緯と全貌を究明した野心作。
  • アジアのビデオジャーナリストたち
    5.0
    大メディアに属さず、小型ビデオカメラを武器に時代を表現する9人のビデオジャーナリストたち。国境もキャリアも、動機も違う彼らが今、アジア人によるアジア報道をめざし歩みはじめた。

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  • アジアの友人
    3.7
    僕はこんな風にアジアを歩いてきた! ――東京でのストレスが溜まると、僕は時間をやりくりして、アジアへ向かった。仕事をなげうって、バンコクに語学留学もした。あのとろりとした熱帯の空気に包まれると、心のコリがほぐれていく。アジアを旅して20年。路上で、安宿で、国境で出会った、忘れえぬ風景と愉快な人々。いつまでも風のようにさすらう旅がしたい!
  • アジアの誘惑
    4.1
    夕暮れどきに、アジアの街に着く。肌が、熱帯のとろりとした空気に包まれ、肩の力が、スーッと抜けていく。忙(せわ)しかった日常の垢も、溶けていく。日がな一日、茶屋で人々を眺めたり、あてもなく街をぶらつく。怠惰に過ごすという快楽! 貧乏旅行の達人が、アジアの旅の魅力と極意を綴った、痛快・愉快・トホホな旅読本。日本に疲れたら、おいでよ、君も、アジアの街に……のんびり、ゆっくり、アジアの街を泳ぐ!
  • アジアのヴィーナス 澤田展人小説集
    -
    1巻1,980円 (税込)
    欲情の泥沼に花ひらいたヴィーナスを見よ! 呻きながら悶えながら光へ這い進む女たち。 北海道新聞文学賞受賞作家が心血を注いだ「アジアのヴィーナス」「天都山まで」「金色の川」「なまこ山」の四作品を収録。
  • アジア覇権戦争1 南沙争奪
    3.0
    急激な経済成長により、中国のエネルギー事情は逼迫。衰退していく北部都市を抱えた中国は、南沙諸島の領有に死命を賭け、海軍艦艇を展開した。南沙の共同統治を主張するASEAN諸国との高まる緊張を緩和させるため、日本政府は国連軍活動に踏み切った。先んじて派遣された潜水艦「あさしお」は中国軍の対潜作戦の標的に!? 地下資源と交易拠点をめぐりアジア各国の思惑と戦略は交錯する。シミュレーション巨篇新シリーズ、堂々誕生。
  • アジア発酵紀行
    4.8
    発酵はアナーキーだ!「茶馬古道」からインド最果ての地へ至る壮大な旅 アジアの巨大な地下水脈をたどる冒険行。「発酵界のインディ・ジョーンズ」を見ているようだ! ――高野秀行(ノンフィクション作家)                        自由になれ――各地の微生物が、奔放な旅を通じて語りかけてくる。 ――平松洋子(作家・エッセイスト) ・驚異の“高地サバイバル”発酵食〈チベットのバター茶〉  ・謎の漢方麹×プリミティブ蒸留でつくる〈リス族の白酒〉 ・ヴィンテージほど価値が高い、微生物発酵のプーアル茶 ・納豆コケカレーにどぶろくを合わせるネパールの発酵×スパイス文化 ・インド最果ての地で、アジア最古の糀文化を守り続けてきた一族……etc. 前人未到の旅がいま幕をあける! 壮大なスケールでアジアの発酵文化の源流が浮き彫りになる渾身作。
  • アジア発、東へ西へ
    -
    台湾~沖縄の人情味溢れる船旅の後は、インドネシアの「夢の島」にあるナゴヤタウンの謎に迫る。モンゴルで、無人の草原に遊んだり、酒も強くないのに本場のスコッチを求めてスコットランドへ……。どれも、ほんの一瞬の出会いだったのに、いつまでも心に残る風景・人・言葉。いつも自然体で異国に溶けこむ葉子さんの、世界あっちこっち旅物語。どこかへ行きたい誰かに会いたい……。
  • アジア罰当たり旅行
    3.8
    日本人旅行者はナメられている。 歓楽街に行けば、最も高い外国人料金を要求され、ピックアップバス乗り場では「おとなしい日本人だから」と後回しにされる。強盗は金持ちの日本人を真っ先に狙うし、白人バックパッカーはイエローモンキーと吐き捨てる。俺にはそれが耐えられん。 「日本人ナメんじゃねーぞ」インド人を締め上げる、ガンガーに流されたバックパッカー、暗くてジメジメ・タイの留置所、ガンジャの宴、密入国ミッション、盗掘だらけのブラックマーケット、オーバーステイの限界は?、突然割れたフロントガラス、黒目がグルグル動く売春婦、ヨハネス名物襲撃事件……。 己の欲望のまま旅を楽しむ肉体派ライターの過激で笑える本能の旅行記。

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  • アジア「罰当たり」旅行 改訂版
    4.3
    TBSで放送され圧倒的な人気をほこる「クレイジージャーニー」。その中でも危険地帯の取材をする丸山ゴンザレスは高い人気を集めている。 2007年に文庫化され、大ヒットとなった丸山ゴンザレスの処女作に、新たなエピソードを大幅に追加し、改訂版として再刊行! 実に全体の3分の1以上を加筆修正。「クレイジージャーニー」で丸山ゴンザレスを知った人はもちろん、旧版を読んでいるファンも再び手を伸ばしてもらえる1冊。
  • アジアパー伝
    3.5
    カモシダ青年は、片道切符で単身、タイに乗りこんだ!……のはいいけれど、その日の食事にも困る貧乏暮らし。ビデオカメラ片手に即席のフリージャーナリストになって、内戦のカンボジアへ。ささやかなギャラで、命懸けの取材だ。おバカな人間たちとの出会いを通して描く、激ヤバ異国体験記。サイバラ漫画も大爆笑!
  • アジア不動産で大逆転「クリードの奇跡」
    3.3
    【内容紹介】 リーマン・ショックで地獄に堕ちた男はアジアで再起のチャンスをいかに掴んだのか? バブル期以降の不動産投資市場で頂点を極めた男・宗吉敏彦。 リーマン・ショックで破綻に追い込まれるも、成長著しいアジアで奇跡の復活を果たす。宗吉とともに躍進するアジア不動産市場の潜在力、今後の可能性を探る。 【著者紹介】 [著]前野 雅弥(まえの・まさや) 日本経済新聞記者。 東京経済部で大蔵省、自治省などを担当後、金融、エレクトロニクス、石油、ビール業界等を取材。現在は医療、不動産関連の記事を執筆。著者に『田中角栄のふろしき』(日本経済新聞出版社)がある。 [著]富山 篤(とみやま・あつし) 日本経済新聞記者。 2014年よりハノイ支局長としてベトナム全般を取材。現在は日経産業新聞の海外面デスクを務める一方、外国人労働者問題、ASEANなどを取材。著者に『現地駐在記者が教える 超実践的ベトナム語入門』(アスク出版)がある。 【目次抜粋】 第1部 不動産ビジネスの醍醐味はアジアにこそある(前野雅弥) プロローグ 「拝啓 シンガポールより宗吉です」 1 ベトナム――最良のパートナーとタッグを組む 2 カンボジア――成長スピードは東南アジア随一 3 ラオス――英国投資家も注目するポテンシャル 4 タイ――時代の変わり目に大きなチャンスが 5 インドネシア――計り知れない市場の潜在力 6 バングラデシュ――小さくとも魅力に溢れた親日国 7 エピローグ――稲盛や孫に匹敵する男、宗吉敏彦 第2部 アジア・マーケット点描(富山篤) 付録 新興国の経済成長と日本の高度経済成長期との比較
  • アジアへごはんを食べに行こう
    4.0
    タフでなくても生きていける!? アジアで学んだシンプル生活。アジアの台所で覚えた美味しいごはん。身体を気持ちよくする、ふだん着の暮らし――私の元気の素は、ごはんです! いちばん好きな場所は、台所。タイ、マレーシア、インド、ネパール……力を抜いて自然に生きる大切さを、アジアの旅で学んだ。身体に優しい食べ物、モノを増やさない工夫。そう、バックパックの旅を同じように暮らせれば、最高。アジア的シンプル生活のヒントが満載!
  • アジア放浪記
    4.0
    1537年から20年間、マラッカ・中国・日本・インドなどアジア各地を放浪、その間“5回難破し、13回奴隷となり、16回売られた”男の奇想天外な体験と見聞を綴った幻の書。
  • アジアマリファナ旅行
    5.0
    1巻641円 (税込)
    カンボジアでの怠惰な大麻生活、インドのヤバイマーケット、 大麻にまみれたタイのレストラン、アフガン戦争の余波が感じられるアフガニスタン、 大麻の名産地ラオス、旅行者たちの楽園パキスタン、そして超親日国家のバングラデシュ…。 アジア8ヶ国を巡る、吸いまくり紀行18編!

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