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両親を事故で失った高坂哲史は、妹とともに定食屋「てしをや」を継ぐことに。ところが料理ができない哲史は、妹に罵られてばかり。ふと立ち寄った神社で、「いっそ誰かに体を乗っ取ってもらって、料理を教えてほしい」と愚痴をこぼしたところ、なんと神様が現れて、魂を憑依させられてしまった。料理には誰かの想いがこもっていることを実感する、読んで心が温まる一冊。
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2026年4月4日から読売テレビ・日本テレビ系全国ネット 土曜夕方5時30分枠にてTVアニメ放送開始!(※一部地域を除く) TOKYO MXでも2026年4月6日月曜夜9時25分から放送開始! ※放送日時は予告なく変更となる場合がございます。 連続2クールで放送決定! 読売テレビ、TOKYO MXにてTVアニメ1期~3期絶賛再放送中! 読売テレビ:毎週木曜25時59分~ TOKYO MX:毎週月曜21時25分~ ※放送予定は都合により変更になる可能性がございます。 「このライトノベルがすごい!」(宝島社刊) 殿堂入り! シリーズ累計1100万部突破!(電子書籍を含む) 様々な視点で描かれる「第一部」と「第二部」の間の物語 書き下ろしSS収録! 【あらすじ】 うふふふん♪ 早く神殿に行きたいなぁ。巫女見習いになれば、本が読める! 興奮するわたしの知らないところで、トゥーリやルッツ、ベンノさん、みんなにも色々あったみたいで……。マインとは別のキャラクターたちが活躍する短編集をお届け! ベンノの若かりし頃を描く書き下ろし「暴走娘の共通点」や、『第一部 兵士の娘』から『第二部 神殿の巫女見習い』の間に起きた出来事を描く「それから神殿に入るまで」などを収録! 各短編に香月美夜先生の解説入り! (収録短編) トゥーリ 変になった妹 ルッツ オレの救世主 ギュンター 娘は犯罪者予備軍!? ベンノ 暴走娘の共通点【書き下ろし】 <それから神殿に入るまで> トゥーリ コリンナ様のお宅訪問 イルゼ お菓子のレシピ ベンノ カトルカールの試食会 マルク 私と旦那様 ルッツ 商人見習いの生活 グスタフ ギルド長の悩みの種 著者について ●香月美夜(カヅキ ミヤ) 専業主婦の傍ら、インターネット上で小説を公開。小説投稿サイト「小説家になろう」で更新を続けた本作にて、2015年に商業作家デビュー。様々なメディアミックスを経て、2019年にTVアニメ化されるなど、大活躍を続ける。
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累計40万部突破! 『最後の医者』シリーズ著者が書き下ろす感動の恋物語! 【作家活動10周年記念作品】 上下巻同時発売! 【あらすじ】 <全ての恋する人に、幸あれ。>無料のホストクラブ――巷でそう噂される、謎の洋館「ヒペリカム」では4人の容姿端麗な男たちが共同生活を送っていた。自由気ままな紳士、真面目な眼鏡男子、天真爛漫な王子、そしてクールな元NO.1ホストの檜山。彼は今日も女性客をもてなす。なぜ、彼女たちと無償で向き合うのか? 捨てたはずの過去とは? その胸に秘めた想いが明かされる時、止まっていた時間が動き始める! 全ての悩める人々に幸せを運ぶ感動の恋物語! 作家活動10周年記念作品。 【文庫書き下ろし】 <全国の書店員様からのおすすめコメント> この作品は登場人物の小さな感情の変化さえも全て読者に伝え物語だからこその「感動」を与えてくれる。読んだ人を少しだけ救ってくれるような優しい作品だ。(TSUTAYA BOOK STORE 五反田店・栗俣様) “どんな悩み事も解決してくれる”そんな噂のたつクラブヒペリカムには不思議と恋の悩みをもつ男女が訪れる。あなたも訪れて下さい。きっと幸せになれるはず。(紀伊國屋書店 新宿本店・宮本様) 過去の自分と向きあい、今の自分を受けいれる勇気をくれ、逃げずに前に進めるように寄り添ってくれそうなヒペリカムに行ってみたい。(TSUTAYA 天神ショッパーズ福岡・清水様) 人を救うことができるのは完璧な人ではなくて、不完全な人の方ではないのだろうか。魅力的なキャラクターが紡ぐ優しい物語だと思いました。(蔦屋書店 熊本三年坂店・椛山様) 多彩な関係性での駆け引き。内面での葛藤。そして実際の行動描写。状況は違うが、自分自身と重なる不思議さ。非常に面白い作品です。(TSUTAYA イオンタウン郡山店・渡辺様) 幸せばかりが恋じゃない。時にほろ苦くて、悩ましい。恋なんて!と投げ出したくなったら、これからはヒペリカムの扉を叩こう。不器用で優しい彼らがきっと解決してくれる。(紀伊國屋書店 梅田本店・田中様) 恋愛に悩んだときに、こんなお店があったら絶対寄ってしまいます。みんな魅力的で、誰に相談しようか迷っちゃいそうですけど。きっと解決してくれます。(コーチャンフォー 若葉台店・小田様) 作中のそこかしこに共感できたり励まされたりすることばがあり、また頑張ろうという気持ちになれます。落ち込んだときなどに静かな力をもらえる作品だと思います。(TSUTAYA 天神ショッパーズ福岡・柴田様) No.1ホストなど、普段そばにいない魅力的な人物達の恋バナ。ラストは、お互いの存在、価値観を大切に想いあえる人がいる幸せが感じられ、涙があふれていました。(蔦屋書店ひたちなか店・山口様) 切ない気持ちや相手を思う優しい決断に涙が出た。時が経ち、2人の時間が続いている事にまた目が潤んだ。庭に育った沢山のヒペリカムが愛の現れだったら素敵だなと思った。(未来屋書店 伊丹店・中尾様) 著者について ●二宮敦人(にのみや・あつと) 1985年東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業。代表作『最後の医者は桜を見上げて君を想う』等、フィクションとノンフィクションの垣根を越えて活躍。著書に『18禁日記』『最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常』『世にも美しき数学者たちの日常』等がある。
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2017年マンガ大賞受賞作映画ノベライズ。 大人気作、2017年マンガ大賞受賞の大人気コミック「響~小説家になる方法~」(小学館ビックコミックスペリオール連載中)が待望の実写映画化。主人公の15歳天才女子高生小説家・鮎喰響(ルビ=あくいひびき)を演じるのは、欅坂46の不動のセンターとして活躍中で、今作が映画初出演にして初主演となる平手友梨奈。響の才能を見出す若手女性編集者に北川景子、芥川賞を目指す青年作家に小栗旬という話題のキャスト。その映画脚本を小説版オリジナルにノベライズ。 圧倒的かつ絶対的な才能を持って文学界に突如現れた一人の天才少女、鮎喰響(ルビ=あくいひびき)。彼女は世間の常識と慣習に囚われず、自分の信じる生き方を絶対曲げない。響がとる行動は、過去の栄光にすがる有名作家、スクープの欲だけで動く記者、生きることに挫折した売れない小説家など、さまざまな人に計り知れない影響を与え、彼らの価値観をも変えていくのだった――。
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生涯現役、積極的に生きるための道しるべ。 2017年7月18日に105歳と9か月で亡くなられた著者の日野原重明先生。100歳を越えてなお、「積極的に生きる喜び」にあふれる生涯現役の奥義をつづった『いのちの使いかた』が新版として文庫化されました。 だれかの役に立つということは、自分という存在そのものが生かされるということ。いのちという時間の最上の使いかたを、日野原先生が数多の経験と出会いを通して学んできたことを余すことなく教えてくれます。 年齢にかかわらず前向きに生きるための姿勢を提唱し、次世代に平和といのちの大切さを伝えていくことを使命とされた日野原先生。その活動と心境には、チャレンジングに生きる人生への向き合い方と幸せ感を持って生きるための知恵にあふれています。 「人生は失敗ばかり、後悔ばかり、という人ほどいのちの使いかたがあるのです」「やろうと思うだけでは、やらないことと同じです。行動こそが勝負です」「予期せぬ災難に見舞われることが不幸なのではなく、そのときに、希望を見失ってしまうことが不幸なのです」――人生を変える希望のメッセージが心にしみわたり、生きる意味に気づかされる珠玉の一冊です。 ※この作品は過去に単行本として配信されていた『いのちの使いかた』 の文庫版となります。
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この一冊を偉大なる梶原一騎に捧げる 小川直也の暴走ぶりからガッツ石松の鉄拳まで。格闘技の裏の裏まで知っている人気お笑いコンビによる抱腹絶倒の“活字漫才”! 【目次】 序章 猪木イズム 第1章 バッタ屋稼業 第2章 芸能界最強決定戦 和田アキ子vs.YOSHIKI 第3章 ラスト・マッチ 前田日明 第4章 たけしと洋七 第5章 ロールス・ロイス戦争 第6章 爆笑問題問題 第7章 知ってるつもり!? ジャイアント馬場 第8章 さそり座の男 第9章 岸部のアルバム 第10章 泣いたターザン 第11章 ホモじゃない! 水野晴郎 第12章 幻の右 ガッツ石松 第13章 四角いジャングル 第14章 四百戦無敗の男 第15章 たけしイズム 解説 坪内祐三
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ゴルゴ13を直木賞作家・船戸与一が描く! 直木賞作家・船戸与一が、劇画最高峰「ゴルゴ13」を描いた、最強のエンターテインメント! 作家デビュー前、外浦五郎の筆名で脚本にたずさわった「ゴルゴ13」作品の中から、選りすぐりの3話をみずから小説化。その第1話をお送りする。 冷戦時代、米ソは極秘に生物化学兵器を共同開発していた。「死霊の泉」と呼ばれたその物質は、きわめて高い殺傷能力を持ち、解毒方法もない。 両国の元工作員は、この事実の隠蔽を画策。大量に貯蔵されているこの猛毒を証拠もろとも消し去るため、最高のプロフェッショナルを送り込む。 依頼を受けたゴルゴ13は、パラオ共和国の無人島、コロール島に姿を見せる。だがそこには、ゴルゴとほぼ同じ足取りで秘密工場への侵入をもくろむ、もう一人のプロがいた。 日本兵の魂が眠る孤島でプロ中のプロが対峙したとき、予期せぬドラマが生まれる――。 稀代の名勝負と賞されたクライマックス、ぜひご一読ください!
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幽霊を見ることのできる「紫の目」を持った高校生・神野明良は、ある朝、幽霊ばかりが乗った謎のバスに乗ってしまう。乗り合わせた少女・御厨柊美と共に辛くも逃げ延びた明良は、神岡町で連続する謎の殺人事件の被害者の顔が、バスの幽霊たちと一致することを知る。同様の事件が戦後まもなく起きていたこと、その事件を明良の祖父と柊美の祖母らが解決したことを知った明良たちは、謎のバスの正体を探り始めるが…。幽霊を見ることのできる「紫の目」を持つ少年明良と、幽霊に触れることのできる「紫の手」を持つ少女柊美の活躍を描くホラーアクション。
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▼第1話/Pの悲劇▼第2話/浪漫の商人▼第3話/ポイの家▼第4話/鉢の中▼第5話/百年の恋▼第6話/Lサイズの幸福●あらすじ/ペットの飼育を禁止する運動が活発化し、そのために引っ越す家庭も後を絶たない平成団地。そこに住む羽賀家は、ペットを飼っていないためその運動については全くの他人事であった。ところが一週間だけという約束で、ペンギンを預かることになってしまい…!?(第1話)●本巻の特徴/『うる星やつら』『らんま1/2』『犬夜叉』等で知られる著者が、「ビッグコミックオリジナル」に年1回のペースで描いている大人向け短編連作。2003年7月からのTVアニメ化を記念して、お求めやすい新装版で再登場!
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全知の天に運命を委ねる国ヴィオン。占により下町に捨てられ、呪いの言葉を吐いて生きる姫がいた。星と神の巡りにおいて少女は城に呼び戻され、隣国に嫁げと強いられる。唯一の武器である声を奪われて。星の石ひとつ抱き、絶望とともに少女は向かう。魔物のはびこる夜の森、そのほど近くの聖剣の国レッドアークに。少女を迎えたのは、夜の王に祝福を受けた、異形の手足を持つ王子だった。第13回電撃小説大賞〈大賞〉受賞作 『ミミズクと夜の王』 の続編、満を持して登場。
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世界的発見の多くは、“偶然の所産”であった。古い寓話に由来する言葉<セレンディピティ>は、偶然のチャンスを生かす力を指すキーワードとして、科学者や先端的ビジネスマンの間で高い関心をよびつつある。
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【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 モンブラン、エベレスト、キリマンジャロなど五大陸最高峰の登頂、そして犬橇での北極圏1万2千km、北極点・グリーンランド走破、アマゾンいかだ下り…世界を舞台に冒険した小さな巨人、植村直己の自伝的体験記。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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酪農青春グラフィティ、映画版ノベライズ。 大自然に囲まれた北海道の大蝦夷農業高校(通称:エゾノー)に入学した八軒勇吾。「寮があるから実家を出られる」というだけの理由で札幌の進学校からエゾノーに入った八軒だが、他の生徒たちが明確な“将来の夢”を持っている中、自分には何も夢がないことに焦りを覚える。 朝5時起きでの実習、クラスメイト・御影アキの家でのひと夏のアルバイト、アキに誘われて入部した馬術部・・・。“豚丼”と名付けた仔豚の世話をする八軒は豚肉を食べることに抵抗を覚えるが、仲間や家畜たちと一緒に奮闘する日々の中で、“命を食べる”ことの意味を少しずつ受け入れ、成長していく。 『鋼の錬金術師』の荒川弘が描く、大ヒットした国民的コミックの映画版を完全ノベライズ。汗と涙と土にまみれた酪農青春グラフィティ!
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【ヒモ彼氏のDVに耐えながら水商売をする明日香は、刑事になった幼なじみと再会するが…?ドラマチック純愛集。】あの頃のあたしであなたに会いたかった…悲しみの淵から、それでも人を愛することの希望をうたうラブストーリーズ。中学以来会っていなかった幼なじみ・紺野(こんの)と偶然に再会した明日香(あすか)。たちの悪い男とつき合っていることを彼に知られてしまい、いきなり彼の家に連れていかれることに。27歳になるまですさんだ生活をしてきた明日香は、守ってくれるような彼の優しさに心が動く。だが彼女はそれに答えられなかった。その原因は中学時代の雪の日の出来事で…?愛と再生をテーマにしたドラマチック・ラブストーリーズ。
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偉人たちの死因を追いながら、現代医療の進歩の様と、未だに難病であり続ける病変の現状をレポート 古今東西世界を動かした偉人たちは、その名を歴史に残してきたが、その死亡原因となると戦死、暗殺、自殺以外はあまりしられてなかった。病で倒れた偉人たちの死因を知ることは、その時代の医学、医療の水準を計ることになる。あの時代だったからこそ、夏目漱石は早死にし、キュリー夫人は白血病に倒れ、徳川家康は食中毒死したのだ。偉人たちの死因から浮かび上がってくる現代医療の“秒進分歩”の発展ぶりと、あらたな病の現実を考察する。 武田信玄と胃がん/マルクスと肺がん/キュリー夫人と白血病/周恩来と胃がん/源頼朝と脳梗塞/パスツールと脳出血/エールリヒと高血圧/レーニンと動脈硬化/ラントシュタイナーと心筋梗塞/藤原道長と糖尿病/足利尊氏と化膿/ナポレオンと砒素中毒/徳川家定・家茂と脚気/トルストイと肺炎/メンデルと肝臓病/スコットと凍死/徳川慶喜と肺炎/夏目漱石と胃潰瘍/若山牧水とアルコール性肝炎/藤原房前と天然痘/アタワルパと天然痘/結城秀康と梅毒/シューベルトと梅毒/平賀源内と破傷風/リヴィングストンと赤痢/アレキサンダー大王とマラリア/徳川家康と食中毒/島津斉彬とコレラ/滝廉太郎・樋口一葉と肺結核/正岡子規と脊椎カリエス/島村抱月とインフルエンザ
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2011年5月7日全国公開映画の完全ノベライズ!世界中の山を登り、山の楽しさ、厳しさ、美しさを知り尽くした男・島崎三歩。彼はいま日本アルプスを舞台に、山岳救助ボランティアを続けていた。ひとたび要救助者ありの連絡が入ると、三歩はすぐに現場にかけつけ、事も無げに遭難者の命を救う。そんな三歩が暮らす山に、北部警察署山岳救助隊に配属されたばかりの久美がやってくる。久美は、山岳救助隊の隊長や三歩の指導の下、厳しい訓練を着実にこなしていく。しかし、実際の救助となると、自らの未熟さや大自然の脅威が重なって、ままならない日々が続く。そんな打ちひしがれ自信を失くしつつあった久美の前に、多重遭難が発生。救助に向かった久美の前に立ちはだかるのは、想像を絶する冬山の脅威だった。
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9年前の7月初め。「霊が視える」という体質により級友から誤解され、引きこもりとなった宮脇珠杏【ルビ:みやわき すず】は、横須賀の学校で3か月遅れの高校生活を新たに始めようとしていた。 登校初日、幼馴染でお調子者の多賀谷節【ルビ:たがや せつ】とともに、遅刻しかけた彼女の前に現れたのは、節の親友で不愛想な保城臨【ルビ:ほうしろ りん】という男子生徒。 珠杏の事情を前から知っている節と、知っても何も態度の変わらない臨の存在に、彼女の心は次第に癒されていく。 しかし、その幸せな時間は、長くは続かなかった――。
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孤独な女子大生・千歳は、二十歳の誕生日に神社の鳥居を越え「千国」という異界に迷い込む。イケメン仙人の薬師・零に拾われ彼の弟子として働くが、「この安本丹!」と叱られる毎日。しかし、客を癒す薬膳料理を作るうちに、ここが自分の居場所に……。そんな中、夢で自分を探す家族の姿を見てしまう。ほっこり師弟コンビの異世界幻想譚、開幕!
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仕事ができる人は、決断にも自信があります。戦略的な考え方が身についているので、必要以上に悩むことなく、的確な判断ができるのです。 たとえば、やりたいことがたくさんあったとき。「選択と集中」で重要度が高いものを絞り込み、成果をあげます。 また、決断するための情報が足りないとき。自分にとっての「機会」と「脅威」、「強み」と「弱み」という切り口で、簡潔に情報を収集します。 決断力のある人は、優先順位がわかって、確実に結果を出せるのです。 本書では「戦略と戦術の違い」、「3C」、「3S」、「フレームワーク」、「オプション思考」など、戦略的な決断力を身につけるための具体的な方法を紹介!
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宇宙飛行士を夢見る女の子の、ちょっと切ないSFファンタジー!
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世界では日々、数えきれないほどの事件が起こっている。 しかし、人々に知られていない事件は多い。マスコミは大きな事件を取り上げることに精一杯で、小さな事件は切り捨てられてしまうのだ。 そんな表舞台に出てこない事件には、興味深いものがたくさん転がっている。 本書に収めたのは、世界で起こったさまざまな事件から厳選した、第一級の「トンデモ事件」ばかりである。 中には「本当にそんなことあったの?」と耳を疑うようなケースもあるかもしれないが、すべて実際に起こった出来事である。 本書を読めば、人間は時として、常識ではとても考えられないことを実践してしまう生き物だ、ということがお分かりいただけるだろう。
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一年ぶりに怪我から復帰した伏見和馬。大学四年の全日本選手権を最後の舞台と定め、フィギュアスケート部の仲間と切磋琢磨の日々を送る。大学スポーツ新聞の記者・井手将人は取材を通じ、選手たちに、そしてスケートに魅せられていく――。家族やコーチとの関係、就活、友情、恋愛――夢に挑み、葛藤し、成長する大学生たちを活写。大ヒット『書店ガール』の著者が学生フィギュアスケートの世界を舞台に描く、胸熱の青春ドラマ! フィギュアスケートファンも、青春小説好きの方も、必読の一冊! 人気スポーツライターの野口美惠さんの巻末解説もお読み逃しなく!
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「全ては樹木が語ってくれました」 『闇に香る嘘』『生還者』で注目の乱歩賞作家が挑む新境地。 樹木トラブルの裏には、人の“想い”が隠れている! 笑って泣ける、人の心と樹木をつなぐ6つの連作ミステリー 新設された「緑の窓口」への異動を言い渡された区役所職員の天野優樹。 えっ…、それって切符を買うところじゃ……。 疑問を抱いたのも束の間、「庭にあるスギの伐採をめぐって家族仲がギスギスしています。なんとかしてください」との依頼が届く。 そう、ここは市民の樹木トラブルを解決する部署だった! 花粉症で樹木嫌いの先輩・岩浪とともに依頼先に向かった天野。 しかし、そこにはスギを愛でる先客が。 「柊紅葉といいます。樹木医です。」 清楚な美人の登場に胸をときめかせる天野だったが、事態は意外な展開を見せ……。
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もうすぐ21世紀である。携帯電話、インターネット……など、世の中は、日々、便利な物で埋め尽くされて行く。しかし、そんな中にあって、私たちの人生は、本当に「生きやすく」なっただろうか。刻々と移り変わる現実の中で、かえって生き惑っていないだろうか……。本書は、そのような疑問を抱く人々に、自分本来の価値を見つめ直す機会を与えるために書かれた、ベストセラー『生きがいの創造』に続く人生論である。本書の読者であるあなたは、案内役である著者が計画した道のりにしたがって、「本当の自分を探し出す旅」に出る。著者の案内に、時には共感し、時には疑問を感じ、時には反発しながら、あなたは、どんどん自分自身の本質を発見して行く。という構成になっている。世界の先達による、人生についての深い考察によって生まれた、数々の珠玉の知恵、言葉をひもときながら、わかりやすく説き明かす、悩める人必読の、人生論の決定版である。
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日々を「善く生きる」ためには何が必要でしょうか? その良い手立てとして、歴史から学ぶという方法があります。わが国には、読む人に感動と憧れを抱かせる生き方を示した人物が沢山います。自分が優れていると思う人を、素直に真似していくこと。これが「善く生きる」ための一番の近道になるのです。本書は、現役の中学校教諭が子供たちに、偉大な先人たちの感動的なエピソードを「道徳の教材」として語りかけた七十話を収録。私たちの祖先が、何を大切に思い、何に情熱を傾け、何に自分の身を捧げてきたかを伝えています。「牢獄でも学び続けた吉田松陰」「全財産をなげうって農村の復興に尽くした二宮金次郎」「ユダヤ人難民にビザを発給し続けた外交官・杉原千畝」「五十六歳から独力で書き始めた徳富蘇峰の『近世日本国民史』百冊」「世界を感動させたある潜水艇事故――佐久間艇長の遺書」など、人生の本当の価値とは何かを説いた“魂の授業”を再現!
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いつも「私ばっかり」面倒な仕事を押しつけられている。くやしい……。いつも「私ばっかり」気を遣っていて、相手は好き勝手生きている。ズルい……。なんで「私ばっかり」悪いことや不幸が続くんだろう。ツイてない……。そんなふうに思ったことはありませんか? 本書では、カウンセリングを25年近く続け、多くの悩める老若男女と接してきた著者が、「どうして私ばっかり……」となってしまう深層心理を解明するとともに、そこから抜け出すための考え方と具体的行動法を紹介。「自分も周りも幸せになれる生き方」を模索している人は必読! 『「どうして私ばっかりが……」というような気持ちになってしまうのは、あなた自身が、「自分を大事にしていない」ということなのです。あなたの中に燻っているそんな「損する」気持ちを解消しながら、同時に、自分自身を大事にする方法を、この本でレッスンしていただければ幸いです』──本書「まえがき」より
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感動することをやめた人は、生きていないのと同じことである――。これは、相対性理論でお馴染みのアインシュタインの言葉である。著者は少年時代からこの天才物理学者のようになりたいと夢を描いていた。現在、もっとも注目されている脳科学者として活躍している著者だが、本書のテーマは、ズバリ、感動と脳の関係である。かつて脳といえば、記憶をしたり、思考をしたりするコンピュータのようなものというのが一般的な理解であった。しかし、感動という感情そのものも脳と深くかかわっており、感動が脳を刺激し、脳の働きを向上させる、というのが最新脳科学の研究でわかってきたというのだ。まさに、アインシュタインが遺した言葉は正しかったのである。では、ネガティヴな発想ばかりしていると、脳はどんな影響を受けるのか――。ほかにも共感が脳に与える影響、意欲的な生き方が脳に与える影響など、身近な例を引きながら最先端の脳科学を紹介してくれる。
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1975年3月23日、サイゴン(現・ホーチミン)の空港に降り立った新聞記者が同5月24日、サイゴンを去るまでの2ヶ月間に体験したのは……窓を揺るがす爆発音、着弾と同時に盛り上がる巨大な炎の入道雲、必死の形相で脱出ヘリに殺到する群衆、そして戦車を先頭に波のように進攻してくる北・革命政府軍兵士……。4月30日サイゴン陥落前後の大混乱を、ベトナム人の妻をもち、民衆と生活を共にした新聞記者が、自らの目と耳と肌で克明に記録した極上のルポルタージュ。
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中国で花を栽培する農夫、インドで柔道を教える黒帯先生、タイで食べ放題の店を経営、韓国の大百貨店の店長、インドネシアの小さな島で真珠養殖、カンボジアの寺で鯛焼き販売を企てる、フィリッピンであらゆるトラブル解決に手を貸す神父――この本に登場する九名の日本人はいずれも、日本以外のアジアに「個人として」生きることを選択した。組織でなく、個人でリスクを背負ったとき、見えてくる風景はこんなにも希望に満ちている! 日本人の新しい生き方のヒントが詰まった一冊。
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魔族によって人間の領土がどんどん侵食されている世界。危機的状況の中、人類の希望は勇者の紋章を宿しているバルト、ただ一人。勇者は17歳になった時、覚醒する。そんな言い伝えを信じてバルトは大切に育てられてきた。いよいよ17歳になる夜、喜びの宴に乗り込んできたのは魔物の大群だった――。残酷な世界に直面した勇者・バルトがとった行動が人類を救うカギになる…! 世界唯一の希望が絶望とともに刻を廻る勇者譚、開幕!
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さようなら。ありがとう。また会う日まで―― 拝み屋・郷内心瞳が、相談客の裕木真希乃から受け取った取材レポート。 いわゆる「怪談実話」を取材した膨大な記録「念珠怪談」に、度々現れ続けた不気味な女・霜石湖姫は、自らの家に裕木を留め置いているという。 歪められ、踏みにじられ、しかして圧倒的な力で稀代の魔人と成り果てた霜石湖姫。 すべての凶事の原因は自分にある……郷内は裕木を救い出すため、死の恐怖に打ち震えながらも霜石家に向かう。 道中、郷内はかつて自らが調査に関わった、消失した村落「浄土村」でのおぞましい体験を思い起こしていた。 終わらぬ「花嫁」の祟り、浄土村に蔓延る異形と陰謀、霜石家に集められる呪物の数々。 後には退けぬ地獄への道へ絡め取られた郷内は―― 「めでたしめでたし」にはほど遠い、「拝み屋怪談」完全完結編、第一部。 拝み屋郷内、最後の怪談始末。
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