さらば、夏の光よ

さらば、夏の光よ

550円 (税込)

2pt

背が低くて鈍いと女を愛する資格もないのか。心は優しいが女性にモテない野呂は悩む。明るく行動的な親友の南条は、野呂が密かに恋する同級生の戸田京子の心を掴んだ。微妙に翳る友情。そして8年が過ぎる。歳月は彼らの人生をどう変えたか。愛と哀しみの十字架を背負った3人の運命を描いた青春ロマン。(講談社文庫)

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    さらば、夏の光よ
  • タイトルID
    236693
  • ページ数
    234ページ
  • 電子版発売日
    2013年12月13日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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さらば、夏の光よ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    微笑ましくもあり、あまりに哀しくもあり・・・
    喜怒哀楽のバランス・展開が実に絶妙です。
    プロローグから第一章への導入はとても印象的。

    0
    2015年08月14日

    Posted by ブクログ

    恋人の突然の死後、善良な恋人の友人と結婚することになった京子。今よりもずっと、シングルマザーやできちゃった婚に対する世間の風当たりが強かった時代。
    恋愛小説の形の裏で、全ての人間の心に潜む罪と哀しみを描いたつらい作品です。

    0
    2013年02月16日

    Posted by ブクログ

    どんなに愛されても尽くされても、どうしても嫌悪する。美しい心をもっていても、目をそむけられてしまう。猪首という言葉を初めて知った。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    鈍くてモテない気の優しい青年の恋。何度も繰り返される普遍的な設定ではあるけれど、遠藤周作にかかればやっぱり光る。人間はか弱い小鳥じゃない。

    0
    2026年03月19日

    Posted by ブクログ

    イケメン南条、デブサ野呂、美人な戸田京子の三角関係のお話
    遠藤周作が本人の役で出てきて、若者から請われてトンデモな恋愛指南(唐辛子作戦とかヤキモチ作戦とか)をしてたりする

    こんな設定は現代のラノベに通じるものもあるし、前半は男女の機微を知らない若者をからかい半分にいじる周作先生のキャラがユーモラス

    0
    2019年10月26日

    Posted by ブクログ

    誰も幸せにならない、でも心に染みる、とまらなくなる。
    だけどそこかしこにいろんな形の愛が描かれていて、読み終わるとじーんとする。

    0
    2017年12月08日

    Posted by ブクログ

     遠藤周作さんの作品は、必ずその根底に愛があって、細部細部に現れる憎しみ嫉妬裏切り…の中にも愛が感じられます。読んでいて安心できる、そして何だか救われる作品たちです。
     作中の、南条も京子も野呂もそれぞれの若い時代を精一杯生きています。読み終えて最後にわかったことは、野呂に対する南条の愛でした。

    0
    2015年10月26日

    Posted by ブクログ

    それぞれの立場に立って考えると、言い分もあって世の中うまく行かないなと思いました。
    南条は自分の気持ちにまっすぐに生きただけだし。京子は周りに流されながらも、運命のいたずらで自分の思いとは違う方向に行ってしまう。野呂は大切な人大切にしたがために、生き残り思い出とともに、苦しみの中で生きていくしかない

    0
    2014年01月12日

    Posted by ブクログ

    なんか見事なほど誰も幸せになれなかった。切ないっていうのとはちょっと違う気がしました。
    初めて読んだのが高校の時だったからずいぶん前の話なんだけど、今さらながらにこの作品が自分が生まれるより前に出版された作品だってことに気づきました。
    もちろん昭和の香りが漂いまくっているんだけど、そんなに時代を感じ

    0
    2013年10月14日

    Posted by ブクログ

    カテゴリでエッセイとしているけどエッセイでもない。遠藤周作が小説家と教師という二足のワラジを履いていた頃に知り合った男子学生にスポットをあてて書いたエッセイ風の小説か、小説風のエッセイか……どちらかわからないけれど、とても好きな文章で何度も読んだ。

    0
    2012年05月13日

さらば、夏の光よ の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    さらば、夏の光よ
  • タイトルID
    236693
  • ページ数
    234ページ
  • 電子版発売日
    2013年12月13日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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  • 【閲覧できる環境】
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