松森正の作品一覧
「松森正」の「湯けむりスナイパー」「湯けむりスナイパーPART III」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「松森正」の「湯けむりスナイパー」「湯けむりスナイパーPART III」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
1968年『黒い疾走の終わり』でデビュー。『湯けむりスナイパー』で作画を手がける。
人の生きざま
人々の生きざまとは良い引き際か!年々老いを感じるが引き際も肝心だがギャンブルにせよ恋にせよ仕事もしかりまだまだ負ける気はないが若い者に引きつぎ後ろから見守るもまた良い。
秘境温泉の人々の考え生きざまが面白く共感出来る作品です。
ただ今回は松茸とり名人の登場なしが寂しく思えた。
ゴツい絵柄が
ボクシング漫画のはずであるが、冒頭からいきなり北極圏のエスキモー(今はイヌイットというのかな)との共同生活の話から始まるのでずいぶんと驚く。ずいぶんと無理のある荒唐無稽とも思えるストーリー展開であるが、主人公がどうにも魅力的だし、ゴツい絵柄がストーリーや主人公と大変によくマッチしている。