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原色ニッポン《南の島》大図鑑
島の魅力は“海”と“食”だけじゃない!本土とはまったく異なる歴史と自然が生み出した、独自の文化と暮らし。そこには「見たことのない日本」の姿がある―― 島旅のスペシャリストとして知られる著者が、南西諸島+小笠原の島々を大小・有人無人を問わず完全網羅。甑列島、トカラ列島、奄美群島、大東諸島、本島周辺の島々、宮古諸島、八重山諸島、そして、世界遺産に指定された小笠原諸島までの計114島。なかなか見ることのできない日本最東端の南鳥島、最南端の沖ノ鳥島、さらに、なにかと話題の尖閣諸島も、すべて貴重な写真つきで紹介。知られざる日本の“楽園”をめぐる旅へと誘います。 -
遺伝子ダイエット
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「いくつものダイエット方法に挑戦したが、失敗の連続」 「食べないダイエットで、お肌がボロボロに」 「ダイエットに成功しても、すぐにリバウンドしてしまう」。このように、思うようにやせることができずにダイエットを諦めていませんか? ダイエットはただやみくもにしても、 やせられるはずがありません! 実は遺伝子によって見た目や体質が決まっているのと同様に、 最新技術により、お腹周りから太る、下半身から太るなどの太り方ややせ方も人それぞれ決まっていることが解明されています。 つまり、遺伝的体質に合ったダイエット方法を知ることこそが、ダイエット成功の最も近道なのです! そして、遺伝子は一生涯変わることがないため、 あなたの“一生もの”のダイエットになることでしょう。本書では、ふだんの生活に取れ入れやすいように、 あらゆるシーンを想定してダイエットのコツをご紹介しています。さあ、これが最後のダイエットです! 遺伝的体質に合った食事や運動方法を実践して、 念願の美しく健康的なボディを手に入れてください。 そして、生活習慣病をはじめとした病気の予防、 健康管理にもお役立ていただければと思います。 -
ぼくのオカンがうつになった。
家族のうつには、寄り添うけれど、向き合わない。そんなコツが楽しく描かれてます。――香山リカ(精神科医)【本書の帯コピーより】急増する親世代のうつ病―。合計100万人を突破したうつ病の中でも、大きな問題となっているのが親世代のうつ病です。本書は、うつ病になってしまったオカンと僕の激動の16年を描いたコミックエッセイです。(本書の目次より)プロローグ/久しぶりの同居生活/うつ病だけじゃなかった/回復のきざし!?/オカン・フォーティーズ/うつ病はどうして始まった?/魔法の特効薬!?/今度は老いがきた!/できることだけ/みんな、一緒 -
片想いのゆくえ
亡き父の小さな牧場を継いだマディは、慣れない仕事のせいで、近所の大牧場主コートに迷惑をかけてばかり。コートは女性が思い描く完璧な男だ。長身のうえ、漆黒の髪と官能的な唇の持ち主で、プロ奏者並みにギターがうまい。このところコートは名門の家柄の美しい女性に求愛していたが、結局すげなく断られてしまったという。だからといって、16歳のときから彼に寄せている想いを告白できるはずもなく、マディは相変わらず小娘扱いされたままだった。ところが、どういうわけか、ある日コートからパーティに誘われ、マディは息が止まりそうになった。■超人気作家ダイアナ・パーマーのテキサス州ブラントビルを舞台にした新作をお届けします。ヒーローを務めるのは『蔑まれた純情』で結ばれた主人公たちの息子、コート。『裏切られた初恋』では、ヒロインの兄として顔を見せていた彼のロマンスにご期待ください。 -
東日本大震災「葬送の記」
おくりびとの目から見た震災の真実!あの大惨事のとき、葬祭業者たちは、現場でどう行動し、ご遺体とどう接し、ご遺族とどう向き合ったのか?東日本大震災で最もたいへんだったことのひとつが、ご遺体の収容、安置、身元の確認、引き取り、火葬である。その数が膨大だったため、行政が大混乱を来たした。「棺が足りない!」「火葬ができない!」「えっ、仮埋葬をする?」「えっ、ご遺体を掘り起こす?」……マスコミでは語られることのなかった、葬祭業者たちの苦悩と感動のエピソード。かつて経験したことのない事態に直面した経営者が、2年の歳月を経て振り返る「凄絶」「苦渋」「葛藤」の日々! -
鳥のように飛べるまで
バレエを愛し、舞台に恋い焦がれる著者が紡ぐ、美しきダンサーたちの物語。ダンサーはいつか鳥になる―― 踊れなくなった天才ダンサー・バク。彼の栄光と挫折……そして、それを静かに見守る恋人のバレリーナ・ミチル。強い絆で結ばれた2人の、静謐な愛の物語。 -
奇跡のリンゴ 「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録
2013年6月8日、全国ロードショー!! 「絶対不可能」と言われた無農薬栽培リンゴを作りだした男・木村秋則。リンゴ農家の次男として生まれ、リンゴ農家の婿となった木村はごく普通の農家だった。だが妻が農薬アレルギーで辛い思いをしているのを見た木村は、無農薬栽培のリンゴを作ろうと決心する。しかし、狂気にも似た無農薬への研究もむなしく、リンゴの木は年々弱り、実をつけず収入のない日が続き…!? 全てを懸けて挑んだ男と家族の軌跡。 -
死にゆく者との対話
人は必ず「死」を迎えます。しかし、その迎え方はさまざまです。若くして死んだ息子、自死した母親、津波で突然に逝った姉――大往生とはいえない形で旅立った人々の死を、残された家族は嘆き悲しみますが、死者たちは、この世に生きる者が「悲しんだりせず、自分と他の人々を大切に、命ある今を楽しく生きてほしい」と望んでいます。本書は大ロングセラー『死にゆく者からの言葉』を読み、死者の呼びかけを聞いたという読者の不思議な体験談を通して、死者と生者の絆、本当の幸せを伝える感動の1冊です。 -
銀棺の一角獣
隣国との戦争で、圧倒的不利な状況に立たされたライディーア王国。その王女であったアルティナは、国王である父、さらには皇太子の兄も亡くし、自らが女王となることに。新女王のアルティナに突きつけられた停戦の条件は、敵国であるディレイニー王国の第三王子・キーランと結婚すること。そして、ライディーア王国の守り神である一角獣をおさめた銀棺を引き渡すことだった。アルティナは、幼いころから想いを寄せる近衛騎士団のひとり、ルドヴィクらを伴い、国を守るべく旅に出るが……。 -
エアコイ
ニーナの初恋の人・林野先輩が仕掛けてきたゲーム。それは、メールに送られてきた写真と同じものを撮ること。ゲームをクリアし、大好きな先輩に会いたいニーナは、危険だってへっちゃら。だけど、ニーナを好きな同クラのタローはそんなニーナを放っておけなくて無理矢理ゲームに参加してきた。タローの気持ちを知らないニーナは、先輩のことしか考えられない。そんなニーナに思わず告白しちゃうタロー。はじめて本気で好きになった人・林野先輩、いつも側にいて守ってくれるタロー、ニーナはどっちを選ぶの?ゲームが終焉に近づいたとき、衝撃の事実が明かされる。。。ゲームに隠された甘くせつないピュアLOVE真実を知ったとき、涙があふれ出す感動のラストに出会えます。 -
忘れられた叡智
遠い昔、21世紀の初頭――。グロバリアという王国で、人々が「野蛮な資本主義」というシステムの下に暮らしていた頃。ある日、サブプリモというアメリア村の商人によって、大量の偽商品が販売され、王国全体が深刻な経済危機とパニックに陥った。ジャポニア村の智恵子と賢治は、破産によって悲しみのどん底にあえぐ両親を可哀想に思い、この危機を繰り返さないためにはどうしたらよいか、ジャポニアの村長や名高い経済学者、さらに森の聖人に教えを請いに行く。最後に、智恵子と賢治が見い出した叡智は、まるで予期していなかったものであり、同時に、深く、腑に落ちるものだった――。2010年5月の「TEDx Tokyo」で著者が英語で朗読を行い、大きな反響のあった「目に見えない資本主義 詩的寓話」を、新たに日本語と英語の両方で読める書籍として編集。この国の復活と資本主義の成熟を祈りつつ発刊する。 -
三浦綾子 電子全集 難病日記
「苦難に遭っている人に、慰めとなれば」との思いで綴られた日記形式の愛と信仰のエッセイ集。 「一人一人の命は限りなく貴重なものである。私の難病など取るに足りないものと思うが、苦難に遭っている人に、本書がいくらかでも慰めとなれば幸いである」(「あとがき」)。足がしびれ、硬直するなど難病・パーキンソン病との闘いを基調に、しかしその中でも多くの喜びを見つけ、感謝する日々を日記形式で綴った愛と信仰のエッセイ集。 「三浦綾子電子全集」付録として、立松和平氏が編んだ「こころに響く日記」に収められた綾子氏の日記の一部を収録! -
ラジオ福島の300日
すべての、被災した県民と、共にあるために――東日本大震災発災から350時間14分の、自ら収入を断つことに他ならないCMカット連続生放送。 社の存続さえ危ぶまれるなか、ラジオ福島はインターネットとの連動型災害放送で県内外、海外へも声を届け、多大な支持を集めた。 放射能への不安を胸底にかかえながら、誰に何をどう伝えるべきかに苦悩し奔走して、ラジオの新たな地平を示した、 社員55人、中継車2台の小さな放送局の、2011年3日11日から1年間の闘い。 -
ハレンチ
「僕とエッ◯してくれませんか?」 真っ赤な顔で答えを待つ寺の跡取り息子、善行。頼み込んだ相手はクラスいちの清楚系美少女か…存在感ただよう美形ギャルか…教室の沈黙を破るカノジョの答えは…? はじらいとココロの闇が紡ぐ、未熟な彼と彼女たちの性についての物語。 -
復興の道なかばで――阪神淡路大震災一年の記録
〈あの震災から150日が経った。今神戸はふしぎなほど静かである。神戸を埋めつくしていた救援の人たちはおおむね去った。活動を続けているボランティアは地元の人たちか、敢えて残留した少数である…会う人の多くは疲労をにじませている。震災以来働きつづけた人たちである。警察や消防や教員。一般行政の人もある。被災企業の人たちの再建の努力。渋滞の中で何度も夜を明かした運輸の人。求めに応じて無理を重ねた物資輸送に携わる人、報道の人もそうだ。自宅の修理に、店の、工場の再開のために夜間や休日を費やした人たちももちろんだ。休暇をとって欲も得もなく眠りたいという内心のささやきを感じている人が少なくなかろう。神戸全体がいっせいに休む休暇週間を提唱したいくらいだ。実際、われわれはよく働いたではないか。そういう自分をそっとほめてやりたいと思っても自然だろう〉(「震災後150日」)誰もが被災地に眼をそそいでいた大震災から一年。避難所で生活していた人たちは、ボランティアはどうなったのだろう。被災中心部のように光が当てられなかった辺縁地域は、重荷を背負っていないだろうか。被災民への補償は、今後の地震対策は、町の復興は? こころに傷を負った人たちへのアプローチは、進んでいるのだろうか。阪神淡路大震災から一年の記録を収めた『昨日のごとく』(1996年刊)より、中井久夫の文章9篇を中心に編集。歴史に学ぶ・「神戸」から考える――こころのケアを中心に、精神科医が関与観察した震災後一年間の記録。 -
もうアメリカ人になろうとするな 脱アメリカ 21世紀型日本主義のすすめ
和より競争、平等より格差、長期的視点より目先の利益、情より公正さ、規制より自由、従業員より株主…… それらのアメリカ的価値観は、はたして日本人に適したものなのだろうか? 大多数の日本人を幸福にする社会にふさわしいのだろうか? グローバリゼーションのなか、改革という勇ましい掛け声によって、日本社会の根本がアメリカ文化で脅かされている。 その歪みが現在の金融危機によって露呈した今、精神的アメリカ離れの声も聞かれるものの、アメリカ追従の基本的な流れは変わらない。 しかし、アメリカ人とアメリカ社会にとって良い仕組みが、必ずしも日本人と日本社会にとっても良いとは限らない。 元通産官僚でもあった著者が、アメリカ人と日本人の価値観の違いを定性的定量的に示しつつ、21世紀の世界の幸福にも寄与する日本的価値観の再評価と、それに基づく社会の仕組みの再構築、そのための政策を大胆に提案する。 はたして、あなたはどう思うか? 反対意見も含めて、建設的かつ本質的な議論が本書から始まることを期待したい。 -
いつか天魔を斬る魔女
一級魔女になるには悪魔と契約する必要がある。契約には乙女の一番大事なものを捧げなければならない。乙女の…純血、つまり―――。大人気リバース・ファンタジー、原作者書きおろしのスピンアウトが登場! -
紅蓮楼 ヨコハマ居留地五十八番地
異国情緒あふれる、明治中期の横浜居留地。その地で、歌舞伎役者のような風貌の深川芭介は、西洋骨董店「時韻堂」を営んでいた。ある日、飲み友達で横浜税関に勤める高澤が、蝋漬けの干からびた手首を預かってほしいと訪ねてくる。高澤は悪戯心の行動だったが、税関から消えた手首を巡り、ついに殺人事件も発生。絡み合った事件の謎を芭介が解きほぐす! -
シークに奪われて
生活のためにカジノで働くレイチェルの生きがいは妹が育児を放棄した乳飲み子のイーサンだった。ある日、二人が暮らす粗末なアパートメントに、すばらしい身なりの男性が乗りこんできた。カリムという彼の名を聞いて、レイチェルは愕然とした。じゃあ、この人がイーサンの伯父なのね。そして、アルカンタルのシークにして、王位継承者……。そんな高貴な男性がここに来た目的は一つしかない。レイチェルは恐怖に駆られながらも、心に誓った。この子を奪いに来たのなら、徹底的に闘うしかない。■ベテラン作家サンドラ・マートンが久々にシークをヒーローにしたストーリーを書きました。華やかな生活の裏で孤独に悩み、心に傷を持つシークが愛にめざめる姿を描きます。 -
真面目なのに生きるのが辛い人
真面目に生きているのに、どうしていつもイライラしているのか。エリートでお金もあるのに、なぜ人間関係がうまくいかないのか。外界への興味と関心と愛情などで人間は成長していく。ところが、自分の無意識を意識化できない人はいつまでも先に進めない。また、「苦しい」と叫ぶ人は、「私にもっと関心をもってくれ」と心で悲鳴を上げている。苦しみには二種類あると著者はいう。病気や失業などの「現実の苦しみ」と、うつ病や神経症などの「心理的苦しみ」である。本書は後者の苦しみを扱っているが、とくに自己蔑視や自己憎悪など、無意識の領域にある敵意や憎しみについて考察している。「表現されないままに慢性化した敵意」を意識すること、ありのままの自分を認めること、すごいことをしている自分を誉めること。ほんの少しの気づきで苦しみから解放されるかもしれない。人生に疲れた人、生きるのが辛い人に読んでもらいたい一冊。 -
招かれざるシンデレラ
ようやくサルデーニャの古城にたどり着いたのは寒い雨の夜だった。まるで要塞のように冷たく堅牢な城を見て、ベスはおじけづいた。城の主がこの外観のように冷然とした人物でなければいいけれど。イタリア一の大銀行のオーナーであるチェザリオ・ピラスこそ、こうしてロンドンからはるばるやってきた理由なのだから。あいにく彼は不意の訪問客に迷惑そうな顔を隠そうともしなかった。だが、どこか暗い陰の漂う端整な顔立ちが魅力的なのは間違いない。ベスは腕の中の赤ん坊を抱き直した。見とれている場合じゃないわ。そして、早く用件を言えと促すチェザリオに、思いきって告げた。「ここに来たのは、この赤ちゃんがあなたの子供だからです!」 -
ミツカン社員のお酢定食 お酢を毎日おいしくとれる、日々の献立
大ベストセラー『ミツカン社員のお酢レシピ』、第2弾。1食分400kcal台のヘルシーまぐろのステーキ定食、お酢好きがハマる! 鮭南蛮カレー定食など……ミツカンのメニュー開発チームによる、自信の献立集。味のバリエーション豊富! さっぱりしていて飽きない! お酢定食1か月分。 ・ミツカン社員も大好き! 豚のさっぱり焼き定食 ・1食分400kcal台のあぶら控えめ中華定食 ・手軽に作れるすし丼定食 ・お肉がおいしいピリ辛韓国風定食 ・サンラータンのごはん定食 ・お酢入りカルボナーラのセット ほか。 休日にうれしい、パーティー寿司や、お酢入り鍋、ドリンクやピクルスのメニューも満載。 -
絵の具3色だけで! かわいい水彩イラスト帖
学校で使うチューブ入り絵の具の赤・青・黄を混ぜるだけ! 24色入り絵の具にも負けない、カラフルなイラストが簡単に描けるワザ。カードとしてそのまま使えるイラスト図案がいっぱい! 人気イラストレーターのテクニックを大公開! -
家族5人 違っているからおもしろい
家族5人のうち健常者は父親である著者一人だけ。そんな家庭での子育て、夫婦育ちの様子、また学校でのいじめなど、深刻な問題をも明るく語る本書は、父親が子どもの障害や困難を受容できるようになるために参考になる、今まで無かった父親目線の一冊。 -
スズナリ!
明るくて活発な主人公・楓。彼女の元に、ある日突然現れた謎のネコミミ少女・鈴。楓と生き写しの顔の鈴は、なんだかよくわからないうちに家族にも溶け込み、妹として暮らし始める--。一体彼女の正体は!? -
夢追い漫画家60年
各界一流のプロの半生をインタビューで解き明かす人物ドキュメント番組「100年インタビュー」(NHKBSプレミアムで放送)の単行本化。第9弾の本書は漫画家の藤子不二雄A氏。『忍者ハットリくん』『怪物くん』『笑ウせぇるすまん』『プロゴルファー猿』など数々の作品を生み出し、現在も連載3本など活躍中。本書では、富山県氷見市の歴史あるお寺に生まれた藤子不二雄A氏が10歳の時に、住職だった父が病気で他界し、母と高山市に移った生い立ちから、転校先の小学校で藤本氏(のちの藤子・F・不二雄氏)と意気投合、合作で漫画の創作を始め、人気漫画家になるまでの紆余曲折をユーモラスに語る。憧れの手塚治虫先生から「トキワ荘」の部屋を譲られたこと、そこで若き日の赤塚不二夫、石森章太郎らと愉快に支え合って暮らし「まんが道」を一筋に歩いてきたこと、自分を支えてくれた人々との運命的な出会いに感謝しつつ、創作への夢とさらなる情熱を語る。 -
日本人の魂と新島八重(小学館101新書)
愛と義に生きた八重に学ぶ日本人のあり方 約150年前、戊辰戦争で会津藩は白虎隊はじめ多数の戦死者を出して敗れた。その時会津城に立てこもり、砲術を指揮し、7連発のスペンサー銃を取って戦った男まさりの女性がいた。敗戦後京に移り、アメリカ帰りの新島襄と結婚し、襄の同志社設立を支えた新島八重である。八重は男尊女卑の遺風が根強く残る明治の世の中で「ハンサムウーマン」として時代の魁となり、晩年は会津の仲間と篤志看護婦として日清、日露戦争時に活躍する。また女性茶道家として名を成す。 八重の真の強さ、先進性、献身、チャレンジ精神、そしていくら過酷な敗戦にもめげなかった会津の人々に共感する櫻井よしこ氏が、会津魂と八重の人生から今の日本人が学ぶべき事々に思いを致す。 -
地獄めぐり
役所に勤めて三年目の緒野瀧群は、退職する上司に代わって地獄での仕事を任される。冷静沈着な緒野は、動じることなく職務をこなすのだったが、大柄で強面な閻魔王に何度となく、優しく口説かれるうちに惑乱してしまう。その上、地獄へ通ううちに人の死期が感じ取れるようになった緒野は…!? -
地味秘書ジェーンの願いごと
チェイスは取引先の建築事務所でジェーン・モーガンに出会った。社長秘書の彼女はいかにも真面目な女性。対するチェイスはいかつく、服装もラフなため、一見すると会社経営者には見えない男だ。ちらりとも笑わぬジェーンの澄ました態度にそそられ食事に誘ってみるも、あえなく撃沈。やはり僕みたいにがさつな男はタイプではないんだろう、と諦めたチェイスだったが、その夜、意外にもジェーンから“会いたい”と電話がかかってきた! 期待と混乱が渦巻くなか駆けつけたチェイスに、彼女は潤んだ瞳でとんでもない頼みごとをする。 -
時空改変空母・越後 大和の進撃
1974年の日本列島がタイムスリップしたのは、時空がモザイク状になった世界だった。そして、太平洋の東半分を覆う密雲が消えた時、出現したのはナチスに支配されたアメリカだった!田中角栄首相は、再び戦艦<大和>と空母<越後>に出撃を命じる! -
ウラナリ、北へ
ハヤブサの母親とサクラの父親が再婚!? 父親とうまくいかないハヤブサは、 母親と新しい父親と弟の4人で長野・茅野市に住むサクラを尋ねて家出をするが、そこには彼の知らないサクラの姿があった。一方、実は家庭で居場所のなくなっていたサクラは、思い切ってハヤブサの住む東京の有名校を受験するが……。累計2000万部のラブコメ漫画「BOYS BE…」のゴールデン・コンビが描く、青春小説第2弾! -
ウラナリ、さよなら
身も心もすぐそばにいるとようやく実感できるようになった2人。強がりなサクラが、ハヤブサに甘えてきたりと順調な関係だったが、サクラの身は残酷な運命が待ち受けていた。涙なしでは読めない感動のラストシーン! 累計2000万部のラブコメ漫画「BOYS BE…」のゴールデン・コンビが描く、青春小説最終章! -
泣きやむまで抱きしめて
亡き父の遺言状はマリアにとってあまりに衝撃的なものだった。父ともほかの姉妹とも血のつながりはなく、それぞれの複雑な生い立ちが明らかになったのだ。マリアは動揺しつつも、過去と向き合う決意をする。実の母が何者かに殺されていたなんて──マリアは故郷に戻り、地元の刑事ボディの協力を仰いで母の軌跡をたどった。次々と現れる真実にマリアが打ちのめされるたび、ボディは彼女を励まし、ときには情熱的に癒やした。だが、2人の間に強い絆が生まれかけたとき、運命はまたもマリアに残酷な試練を与えようとしていた……。 -
妖しのセレス
16歳の誕生日を迎えた御景妖(みかげあや)は、双子の兄・明とともに御景家の本家へいきなり連れていかれる。親戚一同が集まる中、2人の前に置かれた小さな箱。開けてみると、中には切り取られた手のような物が。それを見た瞬間、妖の体は怪しい光を発し、箱を粉々にしてしまう。一方、明は妖の隣で体中から血をふきだして倒れてしまう。だが、周りの大人達は明を助けるどころか「死ぬのはお前だ」と言って妖を殺そうとする!!逃げようとする妖は雄飛(ゆうひ)という少年に助けられ、彼のところへかくまってもらうことになった。そこで妖は、雄飛の姉・納涼(すずみ)から自分が「天女」の血を引く者だと聞かされ…!? -
大震災からの出発
東日本大震災の後、電力不足でモノが作れない、復興のためのおカネが必要、等々の問題が生じています。震災による電力コストの上昇は、日本製造業の海外移転への流れを加速させています。日本経済再活性化のためには、新しい産業で雇用を確保することが急務です。 著者は生産工程の思い切った海外展開や対外資産の取り崩しでおカネを作るなどの大胆な手法を提案します。ただ、日本経済は、古い産業を温存するための円安政策がとられていたがゆえに震災前から停滞し、「失われた20年」に陥っていた、という側面もあります。 原因は、緊縮財政と金融緩和という経済政策や自己防衛に懸命な企業経営者にあった、と著者は考えます。震災をきっかけに、古い制度や慣習を捨て、新しい日本経済を作ることはできるのでしょうか。日本経済に対して厳しい目を向けながら、脱工業化の発想で日本経済の復活も予感させる、ダイナミックな日本経済論。 -
情熱はほろ苦く
10歳で養父母を亡くし、裕福な義理の祖父のもとで育ったクレア。ろくに学校にも行かせてもらえず、こき使われる日々だったが、その祖父がついに先日、闘病の末に亡くなる。そして弁護士が遺言を読み上げたとき、クレアは愕然とした。長年祖父に尽くした使用人の老夫婦には何一つ遺されていないが、クレアには、いとこの誰かと結婚すれば全財産が譲られるという。大好きな夫妻を路頭に迷わせないためには、遺産を継がなくちゃ……悩んだ末クレアは、いとこの1人デインに思いきって求婚した。かつて密かに憧れていた、今や財閥トップで遠い存在となった彼に。
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