作品一覧 2017/02/24更新 きっと、自分を好きになる 試し読み フォロー 心が軽くなる本 試し読み フォロー 心がやすらぐ魔法のことば 試し読み フォロー 子どもを伸ばす魔法のことば 試し読み フォロー 新版 ガミガミをやめれば子どもは伸びる 試し読み フォロー 強い子・伸びる子の育て方 試し読み フォロー どんどんほめればグングン伸びる 試し読み フォロー ほめて上手に育てる法 お母さんのガミガミが子どもをダメにする 試し読み フォロー 1~8件目 / 8件<<<1・・・・・・・・・>>> 山崎房一の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 心がやすらぐ魔法のことば 山崎房一 この本は人を変える力がある。心が締め付けられ今にも壊れてしまいそうな人にお勧めする。自己肯定を嫌悪する心の優しき君に読んでほしい。君は悪くない。さぁ勇気を出して読み進めよう。読後君は変化を実感する。100%の君を否定していたのはきみ自身だったのだと。 Posted by ブクログ 心がやすらぐ魔法のことば 山崎房一 心がへとへとに疲れている時にふと目について購入し、それからボロボロになるまで何度も読んで今でも読んでいる本。 子供の頃からずっと悩み続けてきた事の答えやその当時の苦しみの原因の答えが沢山わかりやすく書かれてあった。 ポエムが多いので活字が苦手な人や心の状態により活字を読むことが困難になっている人でも...続きを読む読みやすい本です。 複雑な問題だけになかなか根っこの部分を1人で解決するに至る事は非常に難しいと自分の経験上思うけれど、今生きづらさを感じている人や自分が何に苦しんでるのか原因がよくわからないのに何故か物凄く辛い心理状態にある人には大変オススメの本です。 【入手日】 2001/6/13 Posted by ブクログ 子どもを伸ばす魔法のことば やさしさと強さをはぐくむために 山崎房一 おすすめ度:100点 言葉のひとことひとことが持つその重さ、重要さ、そして、怖さを思い知った。 緊張してドキドキと心臓の鼓動を聞きながら読み進めた。 そのひとことが魔法の言葉にもなるし、道を外させ心をを踏みにじってしまうこともある。その人の人生を破滅させてしまうこともある。言葉は、怖い。恐ろしい。...続きを読む ましていわんや、相手は何の抵抗の手段も持たない子供だ。 「許す」「褒める」「甘やかす」。キーワードはこれだ。常に意識し、肝に銘じ、今後も子供と接していきたい。いかなければならない。 いわんや、我が家庭の特殊事情。母親がいない境遇におかれている息子にとって、私が唯一の信じてほしい最後の綱だ。砦だ。母親に甘えられない息子が頼れるのは最終的には私だ。私が裏切ったら息子が頼れる人はいなくなってしまう。 父から、生涯初めてかつただ一度「読んでみたら」と勧められた本。父も母も(息子からみると祖父も祖母も)読んだ。家族一丸となって息子を褒め、甘えさせたい。そうすることを私は誓う。 Posted by ブクログ 心がやすらぐ魔法のことば 山崎房一 「自分の心の安定を得るには、、あるがままの自分で生きるように」 今日一日を楽しく生きようと思うならそのままの自分でいいのだと安心する以外方法はない。 自分にとって一番怖いことは自分が他人の目で自分の欠点を責めたてて自分の存在を否定すること。 自分は、徹底して自分の味方をする。 強くなろうと思うなら、...続きを読む過去を捨てろ。 強くなろうと思うなら、未来を心配するな。 そのままの自分で百点満点を生きる。 心をノートに書いてみよう。悩みにとりつかれたら悩むのをちょっと中止してノートに悩んでいることを書いてみよう。 過去いっさいを今の自分から切り離す。即ち、いっさい合切すべて捨ててしまうことである。すると、不思議なことに、過去は昇華して副作用のない英知の結晶となって、最も効果的に今を生きるよう自分を臨機応変に導いてくれるようになる。 馬鹿みたいに何をそんなに心配しているの。今 なんでもなかったらなんでもないのです。人生って 今なんだから馬鹿みたいに 黄色くなった古新聞を握りしめて 自分を苦しめるのはやめよう 馬鹿みたいに! 臆病者こそ強くなる。 過去にいっさいこだわらない。 長所だけを発見し その長所を言葉で妻に伝えることにしよう 自分にとってかけがいのない子どもの欠点は見ずに長所だけを発見し その長所を言葉で子どもに伝えることにしよう。どんなことがあっても、家族はお互いに、そのままを認め合うこと。すべてを受け入れ、味方になりきること。温かい家庭、仲のよい夫婦、笑顔のある家庭からは、けっして横道にそれる子はでないものである。 私は、私の生命があと一ヶ月間だけだとしたらどうするだろうかと考えてみました。すると不思議なことに、恨みや心の傷などのこだわりが無意味になり、心から消えてなくなりました。そして、もう一つ不思議なことは、家族に何かをしてもらいたいという気持ちが起こらなくなったことです。 妻のよい点や苦労していることを、子どもに話して聞かせる。陰でほめる。 妻にはいい格好をみせることをやめる。妻の忠告に対しては「ごもっとも、ごもっとも」と言って、心を込めて聞くこと。決して言い訳や反論をしない。的外れの場合は気にせず、文句も言わず熱心にきいているふりをして聞き流すこと。「おはよう」「ただいま」「おやすみ」「ありがとう」は、自分から先に言う。妻や子どもがそれに応じなくても文句は言わない。 妻を大切にすることが、幸せで健全な家庭を築く基礎です。 Posted by ブクログ 心が軽くなる本 「不安」を「安らぎ」に変える57のヒント 山崎房一 2009年5月に読書。勝間和代さん推薦の本。心の仕組みに納得。きちんと、自分を好きになれそう。人付き合いも、今までより楽にできそう。読んでよかった。 Posted by ブクログ 山崎房一のレビューをもっと見る