ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
外国人VIPの警護を任された駆け出しボディガードの愛。美術商だという容姿端麗なVIPを護衛するなか、彼女に警告の電話がかかってくる。「その男は死神だ」と。その言葉を裏付けるかのように、関係者の死や、何者かの突然の襲撃に遭う。愛はVIPを護ることができるのか!? ※この作品は2012年9月、単行本刊行された『死神は恋を連れてやってきた』を改題しました。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
一応ボディガードシリーズてすが、八木さんは殆ど登場しない番外編。 途中からどんどん内容がルパン3世みたいになり、主人公である一流愛の妄想が漏れすぎじゃないかとは思うけれど、渡辺作品にしては珍しく楽しんで書いている雰囲気なのでよしとしよう。
主人公が余りに仕事に専念できてないのにあきれていい加減に読んでしまったが、最終的にはまあまあだった。まあ、とんでもないストーリなので、まじめに受け取らずに流しましょう!
八木薔子シリーズのスピンオフのような作品。八木薔子がチラッと姿を見せるが、主人公は要人警護を担当する一流愛。八木薔子シリーズに比べると随分とソフトでますます現実離れした作品になったものだ。宝塚歌劇団みたいな雰囲気の作品。 個人的には『左手に告げるなかれ』が一番好きだ。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
蒼い月 死神と朝食を
新刊情報をお知らせします。
渡辺容子
フォロー機能について
「双葉文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
劇薬
斃れし者に水を
ターニング・ポイント ボディガード八木薔子
当選請負人 千堂タマキ
流さるる石のごとく
乳がん 後悔しない治療 よりよく生きるための選択
試し読み
「乳がんです」と言われたら、あわてて切ってはいけない!
薔薇恋
「渡辺容子」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲蒼い月 死神と朝食を ページトップヘ