泣けるの検索結果

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  • 悪の華
    3.0
    非情な殺人者として恐れられる、シチリアマフィアの若き後継者・ガルシアは、仲間の裏切りにより、最愛の家族全員を惨殺された。復讐を誓って祖母が生まれた日本に渡り、資金稼ぎのため暗殺を請け負う。ターゲットは暴力団の若頭・不破光春――中国マフィアと手を組んで闇社会の覇権を狙う、残忍で冷酷な殺戮者だった。凄絶なピカレスクロマン!
  • 1980年代から見た日本の未来 2030年代を予測する視点
    3.5
    「あのころの未来」を、私たちは生きている。 伝説のマーケティング雑誌「アクロス」元編集長の時代を読み解く視点 1980年代を知れば、2030年が見えてくる! ■「シンプルな消費者」と「クールな支配者」の時代 平成時代はバブル時代との対比で語られることが多い。だが私にいわせれば、バブル時代は非常に特殊な時代であって、一九八〇年代の前半には、平成時代につながる価値観、生活文化の芽生えがあったと思う。私が一九八二年から一九九〇年まで編集部に在籍していた雑誌『アクロス』が一九八〇年代を象徴する雑誌であること、時代の三歩先を予測する雑誌であったことは自他共に認めるものであり、一九八〇年代という時代を知る上では、最も効率的な資料である。そこから平成三〇年を経た現代につながるテーマを見つけ、近未来を予測していく、というのが本書のつくりである。(「はじめに」より) 【目次】 第一章 記号の消費から交換の消費へ 第二章 豊かな社会から小さな幸福へ 第三章 格差社会に破れた人々の反動化 第四章 一夫一婦制の終わり 第五章 街は屋台と市場になる 第六章 虚構化する都市と縄文回帰 第七章 知性からの逃走と呪術への解放 第八章 柔らかい全体主義
  • くもの ちゅいえこ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちゅいえこは、小さなくもの女の子。古道具屋にすんでいます。ちゅいえこの最初のすみかは、扇風機の中です。ところが、扇風機は、お客さんに買われて行ってしまいました。ちゅいえこの次のすみかは、置き時計の中です。ある日、ちゅいえこは、時計の奥の深い溝の中に、茶色い細長い袋があるのに気がつきました。それが何なのか、時計に聞いても、さっぱり関心がないと言わんばかりでした。しかし、ちゅいえこは、毎日、毎日、そこを通る度に、この袋のことが気になってしかたありませんでした。そこで、ちゅいえこは、お店のおじいさんにその袋のことを知らせるため、店中に糸をはりめぐらせようとしますが、そのためには、恐ろしい大ぐものそばを通らなくてはなりません。果たして、ちゅいえこは、糸をかけて、おじいさんに気づいてもらうことができるのでしょうか。ハラハラドキドキの心温まる幼年童話。
  • 木戸番の番太郎 昔の噺と食の愉しみ (1) 【電子限定おまけ付き】
    4.7
    1~5巻999~1,265円 (税込)
    古典落語+季節の美味いものを、くるねこ大和が絶妙にアレンジ!猫の姿の木戸番・番太郎がお届けする、笑ってお腹が減る落語絵巻! 電子限定おまけ付き!!
  • 消された王権 尾張氏の正体
    3.3
    1巻999円 (税込)
    ヤマト建国、壬申の乱といった歴史の転換点で重要な役割を担い、天皇家にも絶大な影響力を誇っていた東海地方の豪族、尾張氏。古代史における重要人物にもかかわらず、その正体を知る者はほとんどいない。なぜなら、尾張氏は最古の歴史書『日本書紀』から消されたからだ――。『日本書紀』は不正確な記述が多いとされているが、考古学が発展した今、『日本書紀』の記述では説明がつかなかった「古代史の謎」の多くが、解明されつつある。それでも、尾張氏の存在は謎に包まれたままだ。もしも、尾張氏の正体と謎めく行動の真意が明らかになれば、古代史の謎はほぼ解けたも同然。本書は、そんな古代史の謎を解く「最後のピース」である尾張氏の実像に迫ることで、正史として残されなかった歴史の可能性を模索する。いったい、尾張氏とは何者で、本当は何をしてきたのか? 時の権力者が『日本書紀』から消したかった、不都合な真実とは? 歴史のミッシングリンクがつながる時、教科書では知ることのできなかった「もう一つの古代史」が浮かび上がってくる――。ヤマト建国、壬申の乱といった歴史の転換点で重要な役割を担いながら、歴史書『日本書紀』から消された東海地方の豪族・尾張氏。尾張氏とは何者で、本当は何をしてきたのか? 時の権力者が『日本書紀』から消したかった、不都合な真実とは?
  • 意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語 11
    3.5
    累計70万部突破の人気シリーズ第11巻は、「食(しょく)」をテーマにした90話を収録。味わい深いファンタジーから胃もたれしそうなホラーまで、超短編のフルコースを召し上がれ。あなたはこの物語の意味、わかりますか――? ●ほっぺたが落ちるほど美味しいとステーキ。シェフは落ちた頬肉を拾い上げると、ステーキにしてまた別の客に提供した。 ●おじさんは曇った空に向かってくるくると箸を回し、真っ白な綿あめを作ってくれた。あとには青い空が広がっていた。 ●「お飲みになったアップルティー、さっき頂いたリンゴで作りましたの」白雪姫は笑みを浮かべながら、お婆さんに告げた。 ●「待って、食べる前に写真撮らせてっ!」慌ててスマホを取り出した彼女の最期の一枚は熊とのツーショットであった。 物語の解説&他の物語は、ぜひ本書でお楽しみください!
  • おばけうんどうかい
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『はれときどきぶた』で大人気の矢玉四郎が描く、おばけの世界のちょっとおかしな運動会。しんちゃんがシーツをかぶっておばけごっこをしていると、本物のおばけがやってきて『これから、おばけの運動会があるんだけど、白組の選手として出てくれない?』と頼まれました。しんちゃんは“おばけぐすり”を飲んで、運動会に参加することに決めました。おばけ運動会の会場は、近所のぼろ家です。おばけ体操をやったあとは、50メートル競争です。先頭を飛んでいたしんちゃんを赤組のトマトおばけが引っ張りました。そのせいで、しんちゃんは2着になってしまいました。赤組は卑怯なことばかりして点数をかせいでいきます。白組はやられてばかりで負けそうです。その後もへびひき、くものすわたりなど、おばけの運動会だけあって、変な競技ばかりが続きます。白組は卑怯な赤組に勝てるのでしょうか? ユニークなおばけのキャラクターが満載の一冊です。
  • 平和の申し子たちへ 泣きながら抵抗を始めよう
    4.0
    1巻999円 (税込)
    集団的自衛権が閣議決定された2014年7月1日、著者は「平和の申し子たちへ! 泣きながら抵抗を始めよう」という本書の表題詩を書き下ろし、7月10日の毎日新聞夕刊に発表しました。 満洲引揚げ者として凄絶な戦争体験を経てきた著者が、平和な時代に生まれ育った心やさしい若者たちに語りかける詩でした。 軍事国家へと変貌しつつある日本の危険性を訴え、平和のかけがえのなさを歌い、弱き者が涙ながらに時代に抗うことを呼びかけたこの詩は異例の反響を呼び、各地で朗読する会が開かれています。 平和を求める潮流のなかで一つの象徴的な表現になりつつあるようです。 本書は、著者の戦争体験をもとにした10篇の書き下ろしの詩を加えて刊行。 平和に生きるという人間の大切な権利をいまこそ見つめ直してみませんか。 詩篇は著者の自伝にもとづいたシュールリアルな物語としても味わえ、平和のイメージはさらに自由に華やかに広がっていくことと思います。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 近代の終わり 秩序なき世界の現実
    4.0
    ●階級対立、陰謀論の拡散……表出し始めた「世界の歪み」の数々 ●「近代を象徴するシステムの終焉」が意味するものとは? ●8人の碩学に問う、人類を取り巻く残酷な未来と現代への警鐘! 新型コロナウイルス感染症は、世界にさまざまな歪みをもたらしている。各国政府による大規模な財政出動は、富める者と貧しい者の格差を再拡大させ、医療の専門家による感染対策の提言は、経済、社会活動への配慮が不十分だと受け止められ、人々の不満を強める結果となった。先のみえない不安のなかで、偏見、ステレオタイプによる暴力的行為が蔓延し、荒唐無稽な陰謀論が拡散されている。グローバリゼーションや資本主義、自由政治といった近代を特徴づけてきた制度は、はたして今後も続くのか。8人の碩学に問う、人類を取り巻く残酷な未来と現代への警鐘。
  • 覇権の終焉 アメリカ衰退後の世界情勢を読み解く
    4.0
    1巻999円 (税込)
    ニューヨークの「ウォール街」の崩壊に端を発した世界金融危機は、冷戦後の「アメリカの覇権」の崩壊にもつながりかねない状況を見せはじめた。これによって今後十~二十年、アメリカはこれまでのような世界の超大国として立つことはできなくなろう――「一極支配」から「多極化」への流れは本格化している。サブプライム恐慌、ドル安・円高、グルジア紛争、中国の台頭……次は何が起こるのか? いまや本当に日本人に必要とされているのは、長期的な視点で世界の潮流を読む力なのだ!! なぜアメリカは間違い続けるのか? なぜそんなアメリカとでも日本は提携し続けなければならないのか? なぜ日本は究極の自立をめざすことが大切なのか? そのためには何が必要なのか? しかしなぜ、日本はいつまで経ってもそれができないのか? それを克服するためには一体どうすればよいのか? 世界の最新情報と今後の予想を盛り込み緊急発刊!!

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  • 家族という名のクスリ
    4.5
    50万部超のベストセラー『家族という病』の著者・下重暁子氏は同書で、「親や家族の期待は子供をスポイルしている」「配偶者は他人」などと家族の価値を否定し、自立した個人の重要性を強調。また80万部のベストセラー『おひとりさまの老後』の著者・上野千鶴子氏は、「ひとり暮らしは、さみしいだろうか?」「ようこそ、シングルライフへ」などと綴る。これらの言説に対して<下重暁子さん、上野千鶴子さん、あなたたちの「歪んだ家族論」に私は反論させてもらいます!!>と声を上げたのは、本書の著者・金美齢氏だ。金氏は、「メディアや学界などで仕事をしている関係から公的な立場を与えられた彼女たちが、ちゃんと結婚をし、子供をなし、家族という共同体を営み、社会を支えている人たちの生き方を批判する。これを傲岸不遜と言わずして、なんと言おう」と憤る。「『おひとりさま』の貴方を看取るのは誰?」と問う著者が改めて説く「家族の価値」。

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  • 元気を出して
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恋にやぶれたり、友達に裏切られたり……生きていれば誰にだって、思わず悩みにぶつかる時やどうしようもなく落ち込む時がある。この本には、そんなあなたをやさしく包むハートフルなメッセージが37編収められています。『いいことって続かないけれど、いやなことがひとつもなかったら、うれしいことがわからないかもしれない(生まれたひみつ)』『まだ起きてもいない未来のことに不安をかきたてるのはやめて、いまに全力をそそごう(いましかない)』『孤独のふちでしか、手にできないチャンスもある(つよいひと)』『おとなになることは、夢をほうむることじゃない(生きがい)』などの言葉を自分自身に言い聞かせることで、きっと元気が出てくるはず。若い女性に大人気の心理カウンセラー・宇佐美百合子氏と、サンリオで数々の人気キャラクターを生み出してきた江村信一氏の豪華なコラボレーションで生まれた癒しの絵本。友人・恋人へのプレゼントにも最適の一冊です。
  • 神様に上手にお願いする方法(KKロングセラーズ)
    4.2
    【注 電子版にはCD(音声)はありません。ご了承ください】 生涯納税額日本一であり、「経済的な幸せ」と「精神的な幸せ」をみごとに両立させている斎藤一人さん。ひとりさんはいままで、いろいろなことを神さまにお願いするうちに、「もっとも上手なお願いの仕方」を見つけ、たくさんの夢を叶えてきたそうです。「もっと豊かになりたい」「もっと健康になりたい」「もっと幸せになりたい」…。そんなあなたの夢も、ひとりさんが教えてくれる通りに「お願い」すれば、最速のスピードと最高のタイミングで、次々と叶ってしまうかもしれません。また、ひとりさんの言う「神さま」とは、いったいどんな存在なのでしょうか? そして、私たちがこの世に生まれてきた目的とは、いったい何なのでしょうか? 「夢を叶えたい人」はもちろんのこと…。いま何かで悩んでいる人、自分のことが大キライで自信が持てない人、「なぜこんな環境に生まれてきたの?」と自分の生まれに強いコンプレックスを持つ人は、ぜひこの本を読んでみてください。たった15分間で、ひとりさんの放つ、あたたかい光が、あなたの心に差し込んでいきます。モヤモヤしていた心が、パーッと晴れていく心地良さが、この本を読み終わったときにあるでしょう。お友達や「大切な人」へのプレゼントにも、ぜひオススメの1冊です。
  • [図解] 話のおもしろい人、へたな人の心理法則
    5.0
    もし、自分の話がつまらないとか、話が続かないと悩んでいる人がいるならば、心理学をうまく使ってほしい。会話は相手があってこそ成立するものです。相手の気持ちがわからないことには、話がきちんと伝わらないし、心を動かすこともできません。さらには相手が喜ぶ楽しい話も提供できません。だからこの本では心理術をたくみに活用し、相手に伝わり、喜んでもらえる話し方をしっかり詰め込みました。ひと言の言い方だけでも、場が盛り上がりもすれば、凍りつくこともあります。誰にでも同じ言い方が最善とも限りません。そのあたりのさじ加減も本書で身に着けて、実践していただきたい。いや、読むだけでもいいでしょう。心理会話の秘中の秘を知っておくだけで、あなたの中には話し上手な人になる素質が備わるはずです。

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  • 心配するな、なんとかなる
    3.0
    2011年の3.11以降、多くの日本人は得体の知れぬ不安感に取り付かれてはいないか。85歳の禅僧は、そんな日本人に「明日を生き抜く知恵」を説きあかす。心貧しき人は昨日のために働き、心の座った人は今日のために働く。今この一瞬に自分を出し切る。人生にはリハーサルがなく、タイムリミットは常に今ここにあるからこそ、今を精一杯生きる人は強い。さらに人間の可能性についても、限界はないのだと説く。自分の持っている力を、そのとき、その場で全部出し切っても、それで人はからっぽになることはない。むしろ出し切れば出し切るほど、無限の力、天井知らずの可能性があふれてくる。何よりも自分を信じ、自分を好きになる。背伸びをせず、他人と比較もせず、全力でぶつかる。何ものにもとらわれない心――「大安心」の心を持つことで、その人生が大きく広がる。社会を窮屈に感じ萎縮している人に、大きな可能性を呼び起こす、きっかけ作りの本である。
  • リトル
    4.0
    1巻999円 (税込)
    第1回「ありがとう大賞」大賞受賞作品。「生きものってね、0から生まれて、100になって、また0に戻ると思うんだ」突然7歳のアッコちゃんの家にやって来た子犬、リトル。その日から、リトルとアッコちゃん、お父さん、お母さんたち家族の、長くて短い9年間が始まった。新しい家族、リトル。アッコちゃんの「おねえさん宣言」。日々繰り返されるリトルとアッコちゃんのバトル。初めて見るもの、聴くものに、目を輝かせるリトルとアッコちゃん。でも、そんな幸せな日々は長くはつづかなかった。リトルが病に倒れてしまい……。 犬は家族にとって、単なるプラスαではない。家族の心の中に棲んで、一人一人を変えていく。リトルという犬を通して、アッコちゃん、そして両親までもが成長していく姿を描いた感動作。

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  • [図解]「できる人」のスピード整理術
    3.0
    整理とは、捨てることである。整理することで、決断力がつく。なぜなら捨てることはかなりの決断力を要するから──。机の上は雪崩をおこし、引き出しは一杯、名刺ホルダーも膨らむ一方……そんな状態を抜け出せない人いませんか? 「もう少しとっておこう」「いつか役に立つかもしれない」と思うモノや情報のほとんどは、実は使いものにならないゴミのまま積みあげられている場合がほとんどです。この際、心気一転、身の回りを整理して、仕事や生活を能率的にすすめるスピード人間になろう! 本書は「まず、机の上のモノを捨てよう」「1年着なかった服は、一生着ない」「収納スペースは3割をあけておく」など「戻しやすくなければ、結局ちらかる」「いつか必要になるモノ」が、一生のゴミにもなるなど、イラストを中心に具体例を満載。中谷流「スピード生活改善・仕事改革」のススメ。

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  • 受験生の心の休ませ方
    4.0
    受験や進路の不安、親や自分へのいら立ち、友人たちに感じる焦り……。受験生が陥りがちな悪循環から抜け出すにはどうしたらいいか。人気心理学者が、自らの青春日記とともに受験生の心をほぐします。「現実は味方なのだから、現実を認めることである。現実を認めても悪いことは何も起こらない。現実を認めないと次々に不幸なことが起きる。『私は今まで優柔不断だったのだ』と認めれば、先の人生は開ける。先にいいことがある」というように、たとえ勉強に遅れをとっていても、焦らずにありのままの状況を認め、自分の選択(進学か就職か、またはそれ以外)を自覚することの大切さを説く。そして、受験のつらさに苦しみ、進路の選択に悩み、恋や遊びなど受験勉強を妨げる様々な欲求に迷うことが、いかに自分を強く鍛えるかを教え、するべきことに気づかせてくれます。受験の重圧におしつぶされそうなとき、たんたんと乗り越えるヒントを与えてくれる本。

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  • 伝言
    4.4
    わたしは、やっと、自分がなにを作っていたのか知った。 満洲国・新京。 そこで彼女たちに何があったのか。 戦後80年 『きみはいい子』『世界の果てのこどもたち』『天までのぼれ』の著者がおくる、語り継ぐべき物語。 『世界の果てのこどもたち』には書かれなかった、もう一つの真実。 わたしは気づけなかった。 気づけなかったことはたくさんあった。 この物語の中で繰り返されるこの言葉が、いまを生きる、私に迫る。(略) 私はこの作品が『伝言』と題されたことの重大さを、ずっと考え続けている。                         ――小林エリカ(解説より) 満洲国・新京で暮らす、ひろみ。 聖戦とよばれた戦に勝つため、工場に集められた彼女たちは、鉄の機械とのり、刷毛を使って畳ほどの大きさの「紙」を作り続ける。 それが何なのか、考えもせずに。 五族協和、尽忠報国――信じていた国でひろみたちはどう生きたのか。 これはわたしたちが忘れてはならない物語。
  • 望まれぬ花嫁は一途に皇太子を愛す《フルカラー》【かきおろし漫画&電子限定かきおろし漫画付】 (1)
    完結
    4.7
    全4巻1,001円 (税込)
    初恋のキース様の幸せが、私の望む全て。 自国リデアが敗戦し、人質として敵国へ送られた不遇な花嫁・ティナーリア。 皇太子の妻となる美しき花嫁に国民は一瞬魅了されるが、リデアの非道な行いを思い出し憎しみへと変わる。 一方、ティナ―リアは幼い頃の大切な思い出を胸に、皇太子を一途に想い続けていた。 王女として生まれながら家族に疎まれ使用人以下の扱いを受けていた彼女に、初めて笑いかけてくれた人だからーー…。 しかし夫のキースファルトは彼女に「恋人がいる」と冷たく言い放つのだった。 ティナはキースファルトの幸せを願い、思い出を封印することに……。 描き下ろし番外編「リデアでのティナとキースの裏庭散歩のお話」と電子限定描き下ろし番外編「女神ヴィーシアと始祖王のお話」収録!!
  • 奏鳴曲 北里と鷗外【電子特典付き】
    3.5
    感染症と戦う北里と鷗外、その栄光と蹉跌! 民の命を守るため「医療の軍隊」を夢見た北里と鷗外は、なぜ道を違えて対立したか。医師でもある海堂尊が描くライバル物語! 明治時代のニッポンに、感染症との終わりなき闘いに挑んだ男たちがいた。「細菌学の父」北里柴三郎と、陸軍の軍医総監にして文豪の森鷗外。ふたりは同時期にドイツで学び、「感染症から国民の命を守る」という同じ目標に突き進んだ。それなのになぜ道を違え、対立したのか。誰も描かなかったライバル物語。解説・本郷和人 ※この電子書籍は2022年2月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本とし、「作品相関図」などの電子版特典を付したものです。
  • 偽装恋人として雇った友人が実は極上御曹司でそのまま溺愛婚!?
    無料あり
    3.9
    「たくさんキスしたい」 友人の婚活カウンセラーが実は御曹司で偽装恋人として雇ったら即入籍!? 元彼と社長令嬢の婚約パーティに行く羽目になった小春。見すためセレブな偽装恋人を雇うが、当日現れたのは仲介者で元同級生の維玖本人だった。実は御曹司だった彼は裏切り者達をやり込め、小春と即挙式を宣言。「きみに触れているのに、平気でなんていられないよ」挙式後すぐ強引に入籍され、昔から好きだったという彼に身も心も愛され溶かされ!?
  • MF GHOST マンガ&アニメ完全ガイドブック Tuned by ベストカー
    値引きあり
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『MFゴースト』の醍醐味は、主人公カナタが駆るトヨタ86がフェラーリ、ポルシェ、ランボルギーニといった国内外のスーパースポーツカーを相手に激しくバトルを展開することにあります。そこに若い男女の恋愛物語的な要素も加わり、広い世代から支持されています。アニメでは、登場するスーパースポーツカーの排気音やスキール音を収録するなどマニアックさでも突き抜けています。そのマニアックさ具合がクルマ好きを魅了しています。本書では本作に登場するスーパースポーツカーの実際の試乗レポートはもちろんのこと、主人公カナタとヒロインの恋をそれぞれ演じる声優の内田雄馬さん、佐倉綾音さん、そして音響監督の三間雅文さん、世界でも有数の86遣いでもある織戸学選手の独占インタビューも盛り込んでいます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ラーゲリ〈収容所から来た遺書〉
    4.5
    二宮和也主演で映画化!奇跡の実話をコミカライズ シベリア抑留中に死んだ仲間の遺書を、厳しい監視網をかい潜り、驚嘆すべき方法で日本へ持ち帰った男たちがいた。勇気と知性の物語。 「ダモイ(帰国)の日は必ず来ます」元一等兵、山本幡男はシベリアの強制収容所(ラーゲリ)で死と隣り合わせの日々を送りながらも希望を捨てず、仲間を励まし続けました。 しかし、過酷な捕虜生活が山本の体を蝕みます。死期を悟った山本は4通の遺書を記し、日本の家族に届けるようにと遺言し、息を引き取ります。 ラーゲリでは、文字を書き残すことはスパイ行為として厳禁され、帰国する時も紙一枚持ち出すことは許されませんでした。しかし、仲間たちは驚くべき方法で山本の遺書を日本へと持ち帰り、終戦から12年後に遺族のもとへと届けたのです。一体、どうやって……!? 1990年に大宅賞を受賞した原作は、現在も版を重ねる傑作ノンフィクション。極寒、飢餓、重労働に屈しなかった男たちの勇気と知性の物語は、戦争を知らない世代にも感動を与え続けています。 今冬には「ラーゲリより愛を込めて」として映画公開も決定。主演は「硫黄島からの手紙」の二宮和也。映画とのメディアミックスにより、より幅広い読者に届けられればと考えています。
  • 少年と犬
    4.2
    馳星周の直木賞ベストセラーを、『星守る犬』の村上たかしが感涙コミカライズ! 傷つき、悩む人々に寄り添う、一匹の犬がいた──。『少年と犬』は、東日本大震災で飼い主と別離した一匹の犬「多聞」が、さまざまな人々との出会いと別れを繰り返しながら、東から西へと旅する物語です。 家族のために犯罪に手を染めた男、外国人窃盗団のリーダー、男に貢ぐ風俗嬢、死期を悟った老猟師、震災で心を閉ざした少年……旅の途中で多聞が遭遇するのは、傷つき、悩み、惑う人々です。彼ら彼女らは、多聞によって心を洗われ、勇気と愛をもらいます。東北から本州を縦断、ひたすら南西へと向かう多聞が目指す“目的地”とは──。 人間という愚かな存在を、犬の視線を通して描いた珠玉の連作集。原作は2020年に第163回直木賞を受賞、25万部を超えるロングセラーとなっています。 コミカライズを担当したのは、ベテラン漫画家の村上たかし。すべてを失った中年男と愛犬との最後の旅を描いた『星守る犬』シリーズが100万部の大ヒットとなり、映画化もされました。 抑制の効いた語り口でドラマを紡いだ原作を踏襲しつつ、きめ細やかな作画力で、感動的にコミカライズしました。犬好き、マンガ好き、文芸ファンだけでなく、幅広い読者を引きつける魅力にあふれた作品です。
  • 危機の神学 「無関心というパンデミック」を超えて
    4.5
    埋まらない社会の分断、無関心という病、かつてない気候変動の危機。 コロナ禍で顕在化した危機にどう立ち向かえばいいのか。 時代の危機に、キリスト教はどう答えてきたのか? 教皇フランシスコ、トマス・アクィナス、アウグスティヌスから カール・バルト、西田幾多郎まで。 未来を照らす光を過去の叡智に探る神学対談。
  • 鮪立の海
    4.0
    1巻1,001円 (税込)
    三陸海岸の入り江にある港町「仙河海」。 大正十四年にこの地に生まれた菊田守一は、「名船頭」として名を馳せた祖父や父に憧れ、一人前の漁師になることを夢見ていたが、戦争がはじまり、守一が乗っていた船は海軍の徴用船にされてしまう。グラマンの機銃掃射、米軍潜水艦からの攻撃で船は大破し、父は大けがで漁師を引退、兄は海の藻屑と消えたが……。 大正~昭和の激動の時代をひたむきに生き抜いた人々と日常を描いた感動巨編! 解説・土方正志 ※この電子書籍は2017年3月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 【BookLive!限定 特典画像付き】JAY&JU-NE from iKON PHOTO MAGAZINE
    値引きあり
    4.4
    1~3巻1,001~1,155円 (税込)
    【購入者限定 電子書籍版特典あり】 当コンテンツを購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典を入手してください。 特典①を受け取る 特典②を受け取る BookLive!限定 特典画像付き! 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 2018年に発表した『LOVE SCENARIO』がYouTube再生回数3億回を突破、韓国国内で多くの音楽賞を受賞したボーイズグループiKON(アイコン)。日本活動でメンバーを引っ張る、日本語堪能なJAY(ジェイ)&JU-NE(ジュネ)(from iKON)のデジタルフォトマガジンが、8月1日(木)に3冊同時発売決定! JAY&JU-NEの2人による初のデジタルフォトマガジンは、写真家・野村誠一氏による全ページ撮り下ろし。寝起きを連想させる胸キュンルームウェアシーンから、セクシーなシャワーシーンまで、今まで見たことのない2人に会える1冊! 大ボリュームの56P!(2019年8月発表作品) ※この作品はカラー版です。
  • 音楽と音楽家
    3.6
    シューマンは「春の交響曲」や「子供の情景」などの曲で親しまれるドイツ初期ローマン派の作曲家であるが、またすぐれた音楽評論家でもあった。本書はその論文の大半を収めたもので、ショパン、ベルリオーズ、シューベルト、ベートーヴェン、ブラームスなど多数の音楽家を論じ、ドイツ音楽の伝統を理解する上に貴重な読物である。

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  • 凡人のためのあっぱれな最期 古今東西に学ぶ死の教養
    3.5
    妻ががんで逝った。61歳、1年あまりの闘病生活ののちの早すぎる死だった。家族が悲しみ、うろたえるなか、妻は、嘆かず恨まず、泰然と死んでいった。それはまさに「あっぱれな最期」だった。決して人格者でもなかった妻が、なぜそのような最期を迎えられたのか。そんな疑問を抱いていた私が出会ったのは、「菫ほどな小さき人に生まれたし」という漱石の句だった。そうか、妻は生涯「小さき人」であろうとしたのか――。妻の人生を振り返りながら古今東西の文学・哲学を渉猟し、よく死ぬための生き方を問う、珠玉の一冊。
  • 粘膜大戦
    4.0
    怪作『粘膜蜥蜴』から17年、奇跡の続編 大戦下、各地の戦況が膠着し、苦境を強いられる帝国陸軍。起死回生を図るべく軍部が画策したのは、占領下にある東南アジアの小国ナムールの王族アロ族のマテル姫に一斉蜂起の号令をかけさせることだった。だがそれには姫の仮面を開ける鍵――「久遠ノ爪」が必要。密命を帯びた堀川美樹夫大尉は、鍵の捜索を開始するが、そこには想像を絶する血みどろの戦いが待っていた……。カルト的人気を誇るホラー、「粘膜」シリーズ第6弾!
  • タトゥーママ
    4.2
    姉のスターと33歳の未婚の母マリゴールドとくらす10歳のドル.スターは面倒みきれないって怒るけど,全身にタトゥー,陽気でお酒好きなマリゴールドは,世界一すてきなお母さん.スターの父親ミッキーとの再会をきっかけに,3人の生活が変わってしまい…….子どもが親によせる,苦しくて切なくて愛おしい気持ちを描いた傑作.

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  • 恋に焦がれたブルー
    4.2
    靴職人を目指す高校生の歩橙(あゆと)は、同じ学年の青緒(あお)に恋心を寄せている。彼女はいつもボロボロのローファーを履き、友達も作らず、ひとりぼっちで笑顔を見せたことすらない。歩橙はそんな青緒に手作りの靴をプレゼントしようと思い立つ。不器用に、真っ直ぐに、恋する気持ちを靴に込めようとする歩橙。そのひたむきな想いに触れ、青緒も次第に彼に惹かれてゆく。しかし青緒は、彼を愛おしく思う気持ちが身体に痛みを与える不思議な病を発症してしまう。歩橙の言葉が、愛情が、してあげることのすべてが、青緒の身体を焦がすように傷つけ…。切なく胸を焦がす、かけがえのない恋の物語。
  • 安倍晋三の正体
    4.0
    「日本を破壊した男の軌跡」 2022年7月8日、安倍晋三元首相が銃撃され、 駆けつけた昭恵夫人に見守られる中で息を引き取った。 生前の安倍氏は、「日本を、取り戻す。」「アベノミクス」 「地球儀を俯瞰する外交」「改憲」などを掲げて支持を集め、 安倍政権は憲政史上最長(3188日)の長期政権となった。 一方で、モリカケサクラ問題をはじめとする、様々な疑惑が 曖昧なまま決定された国葬の賛否をめぐる議論に、安倍氏の遺した分断の 深さが見てとれる。 本書では、大衆社会の病理を観察し続ける著者が、検証可能な事実を基に 安倍晋三という政治家、ひいては人間の本質を明らかにしていく。 そこから見えてくるのは、安倍氏を支持し続けた私たちの社会の病だった――。
  • シングルマザー、その後
    3.5
    雇い止めや学校の一斉休校、家庭内トラブルの増加。 コロナ禍で一層、シングルマザーの生活困難が深刻になっている。 「早く子育てから解放され、自分の人生を謳歌したい」。 だが、将来を夢見て耐え忍ぶ彼女たちを待つのは、一層苛酷な現実だった……。 子どもを何とか自立させたものの、雇用や社会保障から見放された双肩には老親の介護がのしかかる。 調停マニアの前夫と戦う女性やセックスワーカーなど、国から見放された女性たちの痛切な叫びに耳を傾け、制度の不作為を告発するルポルタージュ。
  • 天國 パライゾ
    3.7
    「最も苦しんだ者こそが、天國(パライゾ)の門を開くーー」 戦後の混乱収まらぬ頃。 汚穢と悲哀、最底辺の貧民窟で、寄る辺なき混血の少年は今日のみを生きる。 【ネンコロリ】 ナガサキとアウシュビッツを、ある宣教師と名もなき少年が繋ぐ。 惨たらしくも美しい地上の地獄絵図。 【オランダさん】 第二次世界大戦下の強制収容所。 逆境と抑圧、苦痛に塗れた獄舎に、神はいるのか……。 【童貞マリア】 日本漫画界が世界に誇る魔神・丸尾末広、画業40周年記念。 計5作を収録した、漆黒の作品集。 ●丸尾末広 ビームコミックス好評既刊● 『トミノの地獄』(全4巻) 『笑う吸血鬼』(全2巻) 『瓶詰の地獄』 『芋虫』 『パノラマ島綺譚』 ●コミックビーム 公式ツイッター● @COMIC_BEAM
  • 伝説のお母さん
    完結
    4.2
    全2巻1,012~1,320円 (税込)
    ファンタジーなのにリアル!Twitterで話題の作品が書籍化!! その昔、勇者とともに魔王を封印した伝説の魔法使いがいた。  平和を取り戻した世界で彼女は、待機児童を抱えるお母さんとなっていた!!  魔王が復活した今、彼女は魔王討伐の戦いへ向かうため、 保活を始め、夫に家事育児を教え、定時上がりで戦いに参加する!
  • 中韓が繰り返す「反日」歴史戦を暴く
    3.0
    「反日」を振り回す中韓と、どう向き合うべきか。中国は国内外での非道な振る舞いを隠し、共産党への不満のガス抜きの道具として、韓国は国内政治闘争の手段として、「反日」を使っている。アメリカ人の立場から冷静に、中国共産党の成り立ちと侵略の歴史、韓国が仕掛ける反日歴史戦を紐解き、東アジア情勢や日本の役割を分析。緊迫する香港情勢、米中貿易戦争など最新のトピックを交え、改憲論議に一石を投じる一冊!*本書は、二〇一七年に単行本にて刊行された『中韓がむさぼり続ける「反日」という名の毒饅頭』(悟空出版)に加筆・修正を加えて新書化したものです。
  • 安彦良和の戦争と平和 ガンダム、マンガ、日本
    3.5
    『機動戦士ガンダム』の生みの親の一人であり、マンガ家として歴史や神話を題材にした傑作を世に問うてきた安彦良和。『宮崎駿論』などで注目される気鋭の批評家が20時間にわたって聞き取った、『機動戦士ガンダム』の神髄とマンガに込められたメッセージとは? 2019年は『機動戦士ガンダム』テレビ放送開始から40周年。戦争・歴史マンガの多彩で豊饒な作品世界、日本の歴史、あの戦争、いまの社会――。40年を超える、過去から未来への白熱討論!
  • 罪の声
    4.4
    「週刊文春ミステリーベスト10」第1位、本屋大賞第3位。圧倒的な取材と着想で、昭和最大の未解決事件を描いた傑作長編小説。「これは、自分の声だ」――京都でテーラーを営む曽根俊也は、ある日父の遺品からカセットテープとノートを見つける。テープを再生すると、自分の幼いころの声が聞こえてくる。それは、31年前に発生して未解決のままの「ギン萬事件」で恐喝に使われた録音テープの音声とまったく同じものだった――。
  • さらば、自壊する韓国よ!
    3.0
    1巻1,012円 (税込)
    来日して34年あまり。 新たな日韓の架け橋たらんと欲した私だが…… 韓国はもはや、誰が大統領になっても 「反日・親北」の呪縛から逃れられない ・ 金正男暗殺でも、「親北」感情は広がる ・ 慰安婦像は日韓関係の棘 ・ 韓国の「親北」の心理 ・ 朴槿惠の転向と「反日・親北」姿勢 ・ 甦る盧武鉉の亡霊 ・「国民情緒法」に則った「過去清算」 ・ 韓国女性はシャーマンや占いに依存……ほか はじめに──金正男暗殺でも目覚めない韓国 第1章 朴槿惠体制はいかにして死滅したか 大統領弾劾訴追案の可決 崔順實の疑惑 朴槿惠のイメージが裏切られた 韓国のシャーマン文化と朴槿惠 現代でも韓国女性はシャーマンや占いに依存している 崔順實の父・崔太敏は母親を利用して近づいた 崔親子の手慣れた錬金術 崔太敏との関係を深め、父・朴正熙の暗殺まで招く 金載圭は朴正煕暗殺の動機に「朴槿惠と崔太敏の行状」を挙げていた 孤独な朴槿惠の心をつかんだ 崔順實との関係のはじまり 一九八〇年以後も朴槿惠を支え利益を得てきた 朴槿惠の謎の金脈 鄭允会が陰の実力者だった? 第2章 政治家・朴槿惠の「光と闇」 死んでから両親に正々堂々と会うために活動再開 一九九八年、政治家として踏み出す 北朝鮮への甘い認識で金正日と和解 報われなかった金大中への謝罪 大統領選出馬による転向と「反日・親北」姿勢 二〇一二年大統領選で、保守陣営が朴槿惠支持に流れた事情 朴槿惠に求められたのは「反共反日・富強国家」再生だったが…… セウォル号事故対応から凋落がはじまった 『産経新聞』加藤記者の名誉棄損事件の内幕 「反日」の拳を下せなくなった ノーベル平和賞を狙った? 朴槿惠政権の足跡 第3章 歴代大統領の末路と「反日・親北」姿勢の歴史 歴代大統領の末路 戦後韓国の出発は日本の残したものから 反日政策の一方での有能な人材としての親日派の活用 戦後韓国は日本の経済援助によって復活した 韓国の「親北」の心理 金大中時代の「南北首脳会談」で北朝鮮の「悪印象」を覆した 南北統一への韓国、北朝鮮の姿勢 第4章 盧武鉉の「罪と罰」 「東北アジアの時代」をアピール 盧武鉉の「反日・親北」政策の推進 「親北」政策による韓国経済の悪化 盧武鉉政権になってはっきりしてきた「国民情緒法」 「国民情緒法」に則った「過去清算」 北朝鮮に肯定的な教科書の登場 盧武鉉の「過去清算」という暴挙 「親北=反日=民主」イデオロギーの確立 韓国では、司法も「国民情緒」によって判断される 「人類の普遍的な倫理」を振りかざす盧武鉉の対日強硬策 第5章 韓国にとって「慰安婦」問題とは何か 慰安婦問題にかかわるアメリカの対日非難決議の背景 「クマラスワミ報告書」の真偽 国連が慰安婦問題を取り上げるように働きかけたのは日本人弁護士 慰安婦像は日韓関係の棘 「韓国挺身隊問題対策協議会」とはどのような組織か エピローグ 韓国崩壊への道 金正男暗殺でも、若者たちの間に「親北」はさらに広がっている 甦る盧武鉉 ポスト・朴槿惠は北朝鮮寄りの政権になる 誰が大統領になっても、韓国は「反日・親北」で滅びの道に 大統領弾劾の行方
  • 民主主義
    4.3
    戦後、文部省は中高生向けに一冊の教科書を刊行した。民主主義の真の理念と歴史、実現への道のりを、未来を託す少年少女へ希望と切望を持って説く本書は今こそ読まれるべき名著である。完全版を初文庫化!
  • 灯台はそそる
    3.5
    海の安全を守る灯台。役割が重要なのはもちろんだが、ポツンと立つ姿は、人工物ながら風景を邪魔せず、むしろ趣を与える。実はファンは多く、好みのあり様も豊富。ところが今、灯台はまさに“崖っぷち”だ。GPSの台頭と省エネの流れの中、減少の一途……。その灯火を絶やさぬよう一人でもサポーターを増やすため、“灯台女子”が魅力と愛し方を余すところなく綴る。
  • 沖縄現代史 米国統治、本土復帰から「オール沖縄」まで
    4.0
    1巻1,012円 (税込)
    太平洋戦争中、地上戦で20万人強の犠牲者を出した沖縄。敗戦後、27年ものあいだ米国統治下に置かれ、1972年に本土復帰を果たすが、広大な基地は残された。復帰後の沖縄は保守と革新が争いながら政治を担い、「基地依存経済」の脱却を図る。  だが1995年の米兵少女暴行事件を契機に「島ぐるみ」による、2010年代には普天間基地移転・歴史認識をめぐり、保革を超えた「オール沖縄」による要求が国に行われるようになる。本書は、政治・経済・文化と、多面的に戦後沖縄の軌跡を描く。さらには中国の台頭による複雑化する沖縄の人々の基地感情も記す。
  • ヴァルキリーズ
    3.5
    『アルケミスト』の執筆後、守護天使に会うという課題を師から与えられたパウロは、天使と会う条件を知る“ヴァルキリーズ”という女性集団と過酷な旅を続け……。『星の巡礼』の続編が山川夫妻訳で登場!
  • ベースボールの詩学
    5.0
    百年以上も前に、ピラミッドをバックネット代りに試合をしたアルバート・スポルディングの世界一周興行。塁間九十フィートを決めたアレグザンダー・カートライト。その距離が、盗塁や併殺のクロスプレイをうみだしてきた……。ベースボールの起源をたどり、詩との同一性を見出す鮮烈な名篇。「ただ一個の白いボールが、この本全体なのである」。(講談社学術文庫)
  • ひとり親家庭
    4.0
    日本社会において、ひとり親であるとはどのような状況なのか。なぜこうも生きづらいのか。彼女/彼らの苦境を放置することによって、この社会がこうむる影響とは何なのか。30年以上、自らもシングルマザーとして当事者に寄り添いつづけてきた著者が、ひとりで子どもを育てる人々の生活を豊かにするための道筋を提起する。

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  • mina-mo-no-gram
    完結
    3.9
    いつも息苦しかった日常生活のリフレイン。二度と戻りたくない、青春のど真ん中。あなたの記憶が呼び覚まされる、エモーショナルでパセティックな別れ、痛み…。気鋭のふたりが試みた喪失と記憶の長編傑作、奇跡の誕生。
  • ドン・キホーテ 前篇(1)
    -
    スペインの片田舎の紳士が、騎士道小説の読みすぎで妄想に取り憑かれ、「世の不正を正すため」従士サンチョ・パンサと愛馬ロシナンテを引きつれ、遍歴の騎士となって旅に出る。狂気と正気の衝突、夢想へ向かっての猪突猛進、溌剌とした純愛。魅力的な登場人物とユーモアに溢れた世界文学史上に永遠の命をもつ人生探求の長篇。
  • 制服を着たインモラル
    3.5
    大好きな初恋のひと『花梨さん』から突然知らされた驚愕の事実。「ごめん、オレ、男なんだ」……は? お、と、こ? ぐいっと引っ張られた手に、花梨さんの股間を握らされると……ぎゃぁぁぁぁ!! ついてる!! そんなのアリかよぉぉぉ!!――前代未聞の恋愛大災害に見舞われた純情メガネ男子・イサヤ(17歳)に明日はあるのか!? BL界の異端児がおくる、奇想天外のありえざる爆笑ハッピー初恋小説!!
  • おりずる 上
    値引きあり
    3.7
    全2巻1,016~1,452円 (税込)
    カメとクレインは「あの日」を生き延びた奇跡の子。2人は「こどもの家」で育つが、「あの日」の記憶はなくて…!? いったい「あの日」に何が起こったのか、そして「あの日」以後2人の生きる世界はどう変わってしまったのか…?
  • 一人交換日記
    完結
    3.9
    話題作『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』の 永田カビが、過去と未来の永田カビに向けて綴る、 親との確執、初めての一人暮らし、愛のこと、そして ・その後・の生活――。セキララエッセイコミック!
  • 軍事と政治 日本の選択 歴史と世界の視座から
    4.3
    日本がアメリカに「見捨てられる」? 憲法改正の前になすべきこととは? 新しい「国民安全保障」を緊急提言。キーワードは「軍による安全」「軍からの安全」「政治からの安全」! 中国の軍事的膨張、北朝鮮の脅威、トランプ大統領が言及した日米同盟への不満……。激動の国際秩序のなか、日本の選択とは? 船橋洋一、五百旗頭薫、戸部良一、細谷雄一ら第一線の研究者が徹底討議、政府と軍、国民の三者が築く「国民安全保障国家」のあり方を提言する。 【本書の内容】 ・日本の安全保障のアキレス腱は「政治」にあり ・軍事組織、政府、国民の三者関係を考える ・政党政治と軍部との関係 ・歴史の分岐点 近衛内閣はどこで挫折したのか? ・戦後体制のなかの自衛隊 ・ネガティブ・コントロールからポジティブ・コントロールへ ・東日本大震災、湾岸戦争から学ぶ ・サイバー攻撃、宇宙戦争──新しい危機 ・民主主義の“模範”イギリスが抱える問題 ・海外での軍事貢献、国民はどう捉えるか ・インドネシア 民主化と国軍の関係 ・「ナショナル・セキュリティ」が脅かされるとき
  • ざんねんな歴史人物 それでも名を残す人々
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベストセラー『ざんねんな偉人伝』の続編。もはや、「偉人」と言っていいのかわからない歴史人物たちの、強烈な「ざんねん」列伝。源頼朝、足利尊氏、伊藤博文、伊達政宗、アルキメデス、コロンブス、カエサル、ガンジーらが、満を持して登場。
  • 5分後に思わず涙。 世界が赤らむ、その瞬間に
    3.8
    累計90万部を突破の超人気シリーズの「涙」バージョン。嬉し泣き、悔し泣き、もらい涙、ほろっと涙、慟哭…。さまざまな形の涙の物語を新収録。ただし、涙だけでは終わらない。最後にぞっとする話など、全編、「意外な結末」を保証!
  • 30歳女子、ネコを飼いはじめました。
    完結
    4.7
    【フルカラー版!】恋人、婚活、趣味、仕事、なにもかも中途半端な30歳女子の下に喋るネコさんがやってきた。正論のするどいツッコミに落ち込んだり、ふて寝したり、空回ったり…。後ろ向きでも愚痴っぽくても、ネコさんの力を借りても、一歩ずつ自分らしく生きていこう。「うちのネコも喋ったらいいのに…」な女子急上昇中!? のエッセイコミックはじまりはじまり。
  • 夏の沈黙
    3.3
    テレビのドキュメンタリー制作者のキャサリン。彼女は順風満帆の生活を送っていた。手がけた番組が賞を獲得、夫は優しく、出来がいいとはいえなかった息子も就職して独立。しかし、彼女のそんな人生は一瞬で暗転した──引っ越し先で手にした見覚えのない本を開いた瞬間に。『行きずりの人』というタイトルのその本の主人公は自分自身だ。しかもそれは、20年間隠しつづけてきたあの夏の秘密を暴こうとしている! デビュー作ながら刊行前に25ヶ国で出版が決定し、世界で旋風を巻き起こした驚異の長編ミステリ。/解説=三橋曉
  • Number PLUS プロレス2016 表紙=中邑真輔版 「プロレス、命! 」 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
    4.0
    ■新日本のネクストステージ。 ◎オカダ・カズチカ「トップ、という意味では僕は誰にも負けない」 ◎内藤哲也「王座に届いた一か八かの賭け」 ◎棚橋弘至「エースの称号以外は、譲ってもいいです」 ◎柴田勝頼&石井智宏「武骨」 ◎マイケル・エルガン「誰よりも目立つレスラーになる」 ◎永田裕志が語る「G1 CLIMAX 26」 ◎KUSHIDAが語る「SUPER J-CUP 2016」 ■シンスケ・ナカムラの挑戦。 ◎中邑真輔「知らない世界を知り、常に生まれ変わる」 ◎[ぼくらのWWE(再)入門]黒船の悲願“日本進出”を享受するために ◎[半年ぶりの日本のリング]Welcome Back! SHINSUKE NAKAMURA ■プロレスというプリズム ◎飯伏幸太「より強く、より新たな翼を求めて」 ◎鈴木みのる「誰でもできることで、圧倒的な差を見せるんだよ」 ◎丸藤正道「目指すのは、“立ってるだけでプロレスラー”」 ◎武藤敬司「リングの上で俺は作品を残してきた」 ■プロレス、語れども語れども。 ◎1981年のタイガーマスク ◎プロレス好き! 書店員座談会
  • リーシーの物語(上)
    3.8
    巨匠キングが自身のベストと呼ぶ感動大作 夫の死後、悲しみに暮れるリーシー。夫の過去に秘められたあまりに痛ましい出来事とは? 永遠の愛と悲しみからの再生を描く傑作。
  • 夫が骨肉腫になりました
    4.6
    夫の病気で生活が激変。漫画家一家の「悲劇」を明るく描いた闘病記!夫の膝痛は悪性腫瘍が原因だった。長期入院なのか…お金は…会社は…完治するか…お互いに支え合いながら父親の病気と闘う家族の姿をユーモラスに描いたコミック・エッセイ!
  • 涙BL
    完結
    2.5
    「暗涙(あんるい:人知れず流す涙)」や「空涙(そらなみだ:うそ泣き)」などの涙の種類をテーマに「泣き顔萌え」をふんだんに盛り込みつつ、切ないストーリーや、心あたたまるストーリーなどを集めたオール読み切りBLアンソロジーです。
  • 子どもが夢中になる 絵本の読み聞かせ方
    4.5
    今、静かなブームが来ている絵本の読み聞かせ。本書は子どもの心をつかむ読み聞かせのコツをアドバ イスする一冊。いくつかのコツを知っているだけで、読み手も子どもも楽しむことができる。本書は、子ども が落ち着かないときや興味を示さないときの処し方など、具体的なアドバイスと年齢別お薦め絵本85冊のリスト付き。

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  • あの戦争から遠く離れて 私につながる歴史をたどる旅
    5.0
    第39回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作! 日本と中国の国交が断絶していた文化大革命のさなか、中国から奇跡の帰国を果たした日本人の戦争孤児こそ、私の父だった――。2つの国の間で翻弄された父は、どんな時代を生き抜いてきたのか。21歳で旧満州に飛び込んだ著者が、戦争のもたらす残酷な運命と、歴史の真実を鮮やかに描き出した傑作ノンフィクション。
  • おやじ必読!愉しく続ける糖質制限ダイエット
    3.7
    大ヒットした『おやじダイエット部の奇跡』の著者・桐山秀樹が、自らの体験を余さず披露。どうやって「3週間で20kg減」を実現できたのか、いかにしてキープし続けるのかを多面的に徹底解説する。また、糖尿病・メタボおやじだった桐山秀樹のために日々、糖質制限食を調えたパートナーでコーチ役の文芸評論家・吉村祐美が、「糖質制限ダイエット」における3つの食事法を伝授。桐山のために2年間継続した「糖質制限食」のレシピを惜しまず披露する。
  • 日本の定番料理10の謎 ポテトサラダはなぜ「おかず」になったのか
    3.0
    100年のレシピに歴史×科学で迫る! 居酒屋の肉じゃがはなぜうまいのか? 麻婆豆腐の辛さはどうしてやみつきになるのか? 人気料理家が歴史×科学の視点でレシピをひも解き、日本人が愛する「あの味」がなぜ定番になったのか、驚きのルーツに迫る。 ・生姜焼きの隠し味にタバスコ ・みそ汁に出汁は必要ない ・煮物は強火で一気に加熱 など、今夜試せるコツもふんだんに収載し、食の固定観念を鮮やかに覆す! 【目次】 第1章 居酒屋の肉じゃがはなぜうまいのか 第2章 ハンバーグはいつから家庭の定番になったのか 第3章 なぜ生姜焼きはご飯に合うのか 第4章 から揚げは「和食」なのか 第5章 ポテトサラダはなぜ「おかず」になったのか 第6章 麻婆豆腐はなぜやみつきになるのか 第7章 炭で焼いた魚はなぜおいしいのか 第8章 なぜパスタは日本で愛されるのか 第9章 なぜプロのチャーハンはパラパラなのか 第10章 なぜみそ汁に出汁は必要なくなったのか
  • 証言記録沖縄住民虐殺 日兵逆殺と米軍犯罪〈新装版〉
    4.5
    いかに軍隊が狂気の集団であり、将兵の一人ひとりが沖縄の住民にとってまったく気の許せぬ隣人であったかを克明に描いた傑作! 元NHKディレクターで大宅壮一賞受賞者の国分拓の解説。 「残酷な近代戦が最も圧縮したかたちで行われた唯一の実例」としての沖縄戦。 住民の四割近い死者の加害者は米軍だけではなかった。 友軍とたのむ日本兵によって避難壕から追い出され、赤ん坊は毒殺され母親は慰安婦扱いされた。 敗戦後にもかかわらず、保身にかられた隊長によって住民は斬殺された。 さらに戦後、米兵によって引き起こされた轢き逃げ、強姦、殺人……。 日本軍、米軍の別なく、いかに軍隊が狂気の集団であり将兵の一人ひとりが沖縄の住民にとってまったく気の許せぬ隣人であったかを、起こった事件を例示して克明に描いた傑作ノンフィクション! 1982年4月徳間文庫刊の新装版。
  • 人間はなぜ戦争をやめられないのか
    5.0
    「平和」を誤解している日本人のために―――ウクライナで続く戦争は、ロシア対西側(NATO諸国)という第三次世界大戦を招くのか――。 戦後78年、世界各地で戦火が絶えることはなかった。なぜ人間は戦争をするのか。 平和主義者は「戦争について考えるから戦争が起きるのだ」と言う。 だが著者は、太平洋戦争をはじめとする史実を検証し、むしろ 「平和な時こそ戦争の危機が訪れる」と、逆説的な歴史の教訓を説く。 そして戦争は政治の延長であり、外交の一手段なのだから、 国家はそのための戦略と戦術を「設計」しなければならないと訴える。 他の追随を許さない「現実主義」に基づく、先駆的戦争論にして不朽の名著、堂々の復刊! ※本書は、1996年に『人間はなぜ戦争をするのか――日本人のための戦争設計学・序説』(クレスト社) として刊行され、2000年に三笠書房より文庫化(知的生きかた文庫)されました。 2004年、祥伝社にて『人間はなぜ戦争をやめられないのか――平和を誤解している日本人のために』 と改題・改筆・再編集して刊行。今回の新書化にあたっては、 全体を再構成・加筆・修正して、新たに「まえがき」を書下ろし、写真を変更しています。
  • 年月のあしおと(上)
    4.0
    1~4巻1,023~1,353円 (税込)
    明治・大正・昭和の文学的追想。ことに大正から昭和の時代風俗、文壇の裏面史をぎっしりと埋め込み、芥川龍之介をはじめ同時代の作家の風貌をいきいきと捉えた、自伝的文壇回想録。正篇を上下二巻に編集、上巻には大正4年終生の友人・宇野浩二との親交を深めた三保松原の旅行、父・柳浪が病気療養のため東京から知多半島師崎に転ずる前後までを収録。野間文芸賞、毎日出版文化賞受賞作品。<上下巻>
  • 百日紅の咲かない夏
    3.6
    1巻1,023円 (税込)
    父の事故死、母の出奔で別々に育てられた姉弟が、十年ぶりに再会した。以来、十七歳の弟は、二十歳の姉を週末ごとに訪ねる。夜、姉の布団で幼子のように身を寄せながら、歳月の重さと互いの愛の深さにおののく二人。その年、北国の町では怪しげな商事会社が暗躍し、孤独な二人に危険な人間関係がからみつく。
  • グレートジャーニー ――地球を這う〈2〉ユーラシアアフリカ篇
    4.0
    今からおよそ五〇〇万年前、アフリカに誕生したといわれる人類は、大陸を飛び出しユーラシアを横断、ベーリング海峡を渡って極北の地を越え、北米大陸、南米大陸を縦断して南米最南端に到達した。この人類拡散の壮大な旅路を、探検家は自らの脚力と腕力だけで遡行した。本書では、苛酷な自然との折り合い、調和しながら、豊かな生活文化や宗教を産み出してきた人びとの姿を活写しながら、足掛け一〇年の旅のクライマックス、タンザニア・ラエトリにゴールするまでの過程を、カラー写真一三〇点とともに辿る。
  • 修羅維新牢 ――山田風太郎幕末小説集
    4.0
    明治元年。江戸城は明け渡され、官軍が続々と江戸に入り出す。田舎侍に対して反発が高まるなか、官軍の隊長クラスが続けざまに殺される事件が起こった。薩摩軍先鋒中村半次郎は旗本十人を捕え、犯人が名乗り出るまで一日に一人ずつ斬首してゆくという復讐を始めるのだが……。理不尽な運命の餌食となった侍たちを描く。
  • 白昼蟲 〈ハーフリース保育園〉推理日誌
    3.8
    遺体なき殺人事件の陰で笑う、真犯人の正体は!? 今どき珍しいほどの古アパート<平和荘>で殺人事件が発生。その場を偶然、望遠鏡で目撃してしまった次郎丸諒は、現場に急行するも、存在するはずの遺体はどこからも発見されず……。殺人、自殺、いじめ。次々と明らかになる悲劇の連鎖。惑わされ続ける事件の真犯人に迫る鍵は、次郎丸自身の過去にあった!
  • 劇画・長谷川 伸シリーズ 沓掛時次郎
    完結
    4.5
    一宿一飯の恩があるので怨みもつらみもねぇおまえさんとは敵対するが、信州沓掛の時次郎という下らねぇ者でござんす。親子連れに見える3人が、ある旅籠にやってきた。自分達は夫婦ではないという男に主人が真相を問うと、男は一言「そいつはお聞きなさらねぇでくだせえ」と言う。その男の名は、沓掛時次郎。人には言えぬ悲しい因果を背負い、女と子供を連れて旅をする、かつては博徒だった男――。義理とはなにか。人情とはなにか。これは、日本人が忘れてはならない、美しき愛の物語である。【巻末特別付録】菅原文太×小林まこと スペシャル対談収録!!
  • 劇画・長谷川 伸シリーズ 一本刀土俵入
    完結
    4.3
    小林まことの手で蘇る、義理と人情の物語。現代(いま)だからこそ伝えたい“美しさ”がここにある――。『柔道部物語』『1・2の三四郎』他、名作のキャストが総出演!! 十年前、櫛、簪、巾着ぐるみ、意見を貰った姐さんに せめて見て貰う駒形のしがねぇ姿の土俵入りでござんす駒形茂兵衛、一世一代の土俵入り――。“横綱になる”夢を抱いて路傍を彷徨う駒形茂兵衛が、一人の酌婦に受けた、たった一つの恩義。たとえどんな先が待とうとも、受けた恩は返すが男。義理と人情に生きる男の物語。【巻末特典】漫画の原点となった長谷川伸の戯曲を収録。
  • 学園特警デュカリオン[愛蔵版]
    完結
    3.0
    CLAMP学園の平和を守る秘密組織、それが学園特警デュカリオン。地球征服をねらう悪の秘密結社、いもの山商店街とのバトルの行方は? 特撮ファンにもオススメ、CLAMPの傑作ヒーローアクションコメディ!
  • 転ばぬ先の 転んだ後の「徒然草」の知恵
    4.0
    吉田兼好の「徒然草」には、どきりとする一節がそこかしこに出てくる。それらは驚くほどスティーブ・ジョブズの信条に重なっている。「一瞬の怠けは一生の怠けとなる」「ほとんどの話はむだな話である」etc…。70を迎えた嵐山光三郎が読み解く「乱世を生きぬく知恵」。
  • ぶり返す! 「怒り」「さびしさ」「悲しみ」は捨てられる!
    3.4
    「なぜか、ずっとイライラしてる!」「些細なことでも不安になって、歯止めがきかない」「ダメだと分かっているのに、好きな人に依存し過ぎてしまう……」「ずっーーーと、自分のことを好きになれない!」 こんなふうに頭から離れないイライラ・クヨクヨに悩まされていませんか? イヤな気持ち、つらい気持ちが何度でもぶり返すのは、子ども時代に負った「愛情飢餓」と関係があります。この痛みを癒すことが、何度もぶり返す感情を抑え、止め、そして解消へと導くことになるのです。そこで本書では、「おとなの愛情飢餓」に踏み込んで、ぶり返す感情を止める方法を説明します。 本書では日本と米国で通算17年以上、延べ4000名以上をカウンセリングしてきた気鋭のカウンセラーが、「おとなの愛情飢餓」を癒す心理セラピーを豊富なカウンセリング例をもとに分かりやすくお伝えしていきます。
  • 50代でしておくべきことしてはならぬこと
    3.4
    1巻1,031円 (税込)
    明るい第二の人生を送るためには、若いときとは異なる価値観を身につけることも必要です。どんなところの意識を変えて、どんなところは変えずにいるか――。 視点と常識を変える準備を50代からしておけば、何もこわいことはありません。揺れ動く時代の中、長年にわたりサラリーマンたちの人生を見つめてきた著者が放つ、定年後に後悔しないための72のルール。
  • グズと上手につき合うコツ
    4.0
    「片づけられない」「朝起きられない」「大事なことを忘れちゃう」……こんな〈グズ〉でお悩みの方に、毎日が過ごしやすくなるノウハウを教えます!!本書で紹介する方法を日常生活に取り入れることで、みるみる変わっていく自分に気づくはず! そして、今よりずっと自分を好きになれるでしょう。さあ、あなたも今日から〈グズ〉と上手につきあって、楽しい毎日を過ごしませんか?
  • まんが人物伝 織田信長
    4.0
    うつけ(ばか者)とよばれた少年・信長は、わくにはまらない革新的な考えの持ち主だった。桶狭間の戦いや長篠の戦いなど、新しい戦法で混乱の戦国時代にめきめきと頭角を現していく。はたして信長は天下統一することはできるのか…!? ■『織田信長』監修 山本博文先生のポイント紹介 尾張(愛知県)・美濃(岐阜県)を支配下に入れた織田信長は、足利義昭を奉じて京都に上り、周囲の戦国大名を打ち破り、義昭も追放してほぼ天下を手中にします。その生涯は戦いの連続で、今回の人物伝では、駿河の今川義元を討った桶狭間の戦い、鉄砲を有効に使って武田勝頼を撃退した長篠の戦いなど、信長の多くの戦いを、確かな史料で再現しています。なぜ信長が強かったのかを考えながら読んでください。 ■目次 第1章 大うつけとよばれた男 第2章 「天下布武」のはじまり 第3章 信長包囲網 第4章 宿敵・武田との戦い 第5章 本能寺の変
  • シベリア抑留とは何だったのか 詩人・石原吉郎のみちのり
    4.3
    強制収容所を生き延びた詩人・石原吉郎は,戦争を生み出す人間の内なる暴力性と権力性を死のまぎわまで問い続けた.彼はシベリアでいったい何を見たのか?抑留者たちの戦後を丹念に追った著者が,シベリア抑留の実態と体験が彼らに与えたものを描きだす.人間の本性,私たちが生きる意味を考えさせられる1冊.

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  • 漫画のカリスマ~白土三平、つげ義春、吾妻ひでお、諸星大二郎~
    4.0
    本書で取り上げる4人の漫画家、白土三平、つげ義春、吾妻ひでお、諸星大二郎。いずれも個性的な作品を描き続け、今も熱狂的なファンを持つ。何より後続の漫画家(志望者)を惹きつけ、畏敬され、その遺伝子が次世代のポピュラーな表現を形作ってきた。彼らはどんな方法で時代を掴み取り、本質を抉る表現に到達したのか。その作品はどう社会を動かし、変えたのか。作品と生涯を通し昭和戦後から現在に至る日本の精神史を読み解く。
  • 北斗の邦へ翔べ
    4.0
    松前家中の少年、春山伸輔は、尊皇攘夷に与しなかったことで落ちぶれてしまった家名を復権させるべく、箱館の遊軍隊と合流。 榎本軍への撹乱活動を行っていた。 一方、新選組副長だった土方歳三は、蝦夷地にできた箱館政府において陸軍奉行並となっていた。 市中の混乱を収めつつ、近藤勇らと夢見た国盗りを、再びこの地で実現させようとしていた。 薬売りに変じて市中見廻りに出ていた土方歳三は、撹乱活動中だった伸輔と偶然にも知り合うことになる。 互いの正体を知らないままに、知遇を得た二人。 だが激化する戦いが、やがて二人の運命を切り裂いていく。待望の文庫化。
  • 還らざる聖域
    4.0
    解放部隊です。現在、われわれは全島を武装制圧しています。違反を見つけた場合は警告なしに射殺します──突如、街中に響いた宣言。部隊は上陸に際し、多くの島民を虐殺。警察署などを爆破し、あらゆる通信を遮断した。孤島となった屋久島で、山岳救助隊員・高津夕季と山岳ガイド・狩野哲也らは生き残りを賭けて、山嶺を駆け巡る! 空前の山岳アクション大作。(解説・西上心太)
  • ブラック支援 狙われるひきこもり
    4.0
    はじめに 第一章 熊本への旅 第二章 狙われる「ひきこもり」たち 第三章 なぜ頼るのか――孤立する家族 第四章 暴力か救済か――メディアの教訓 第五章 望まれる支援とは 第六章 思い出 第七章 裁判 それぞれの戦い 終章 タカユキさんはなぜ死んだのか おわりに
  • バガヴァッド・ギーター ヒンドゥー教の聖典
    5.0
    神と人間のあいだに生まれた主人公アルジュナは、大いなる武勇の持ち主であった。その才は神から弓を授かるほどのものであったが、アルジュナは戦士として生きる決心がつかない。 領土問題に端を発した王族の争いに巻き込まれたアルジュナは、盟友クリシュナと共に戦に臨むが、なぜ人々の幸福ではなく不幸のために戦わなければならないのかと煩悶し、戦いを投げ出そうとする。 そんなアルジュナに、「戦いは戦士の宿命であり、全うしなければならない。≪無心で成すべきことをなし、その結果に執着しなければ心は平穏になる≫」と語りかけて諭す盟友クリシュナは、実はヴィシュヌ神(インドの最高神の一)の化身だった。 クリシュナはアルジュナに神としての本当の姿を見せ、畏敬に伏したアルジュナに神の教えを朗々と説く。その教えを受けたアルジュナは再び立ち上がり、自らの使命を果たそうと、大戦士として決意するのだった――。
  • 文豪と俳句
    3.7
    文豪たちの俳句は、どこか違う。いや、かなり違う。それをさすがと言うべきか、やっぱり変と言うべきか――。尾崎紅葉、森鴎外、夏目漱石、内田百けん、幸田露伴、横光利一、室生犀星、宮沢賢治、永井荷風、芥川龍之介、泉鏡花、太宰治、川上弘美……。著者は、近現代の小説家が詠んだ摩訶不思議で奥深い俳句の数々を、ときに芭蕉、虚子といった俳人の名句と比較しながら詳細に読み解いていく。俳句愛好家、小説好きにはもちろん、教養書としても満足の一冊。 【各氏推薦!】 ◆ロバート キャンベル氏(日本文学者) 心を打つ日本語のあらゆる表現の核心に俳句があることを初めて心得た。目の前の風景が深くグッと美しい色に塗り替えられる愉快な発見であった。 ◆小川洋子氏(小説家) 俳句に光を当てれば、文豪の秘密が見えてくる。その何と魅惑的なことか。 ◆夏井いつき氏(俳人・エッセイスト) キシモト博士の作品論的、作家論的アプローチが文豪を裸にしてしまった!
  • 月

    3.8
    1巻1,034円 (税込)
    障がい者施設のベッドに“かたまり”として存在するきーちゃん。施設の職員で極端な浄化思想に染まっていくさとくん。二人の果てなき思惟が日本に横たわる悪意と狂気を鋭く射貫く。文学史を塗り替えた傑作!
  • ぼくのメジャースプーン
    4.0
    ぼくらを襲った事件はテレビのニュースよりもっとずっとどうしようもなくひどかった――。ある日、学校で起きた陰惨な事件。ぼくの幼なじみ、ふみちゃんはショックのあまり心を閉ざし、言葉を失った。彼女のため、犯人に対してぼくだけにできることがある。チャンスは本当に1度だけ。これはぼくの闘いだ。(講談社文庫)
  • シニアの品格
    値引きあり
    4.0
    人生の後半戦における「幸福」の正体とは。  高齢化が進む社会で、シニア層と若者の互いの不理解が生む悲劇はあちこちにある。「昔は俺も」「まだまだ負けない」という意味のないプライドばかりが先にたつ暴走老人に辟易とする若年層が多いのも当然だ。  では、若者に尊敬され、共に社会貢献ができ、生きがいを持って生活していくためには何が必要なのか。  “強み”の心理学をベースに、読者が主人公と同時進行で「本当の品格」について考えていくことになる、これまでにない「体験型」自己啓発本。  主人公は世界企業でキャリアを築いてきた男性。彼が定年間近で得た職場には、鼻持ちならない年下の上司がいた。プライドが傷つき、若い同僚たちに毒づく日々。家に帰れば、言葉も交わさない妻が待っている。次第に怒りをまき散らすことしかできなくなった彼が向かったのは、90歳近い老人が待つ「よろず相談所」だったーー。  「果たせなかった夢」「残された時間」「人生における役割」・・・ふたりの対話が終わるころ、それぞれに大きな変化が訪れる!  人気漫画家ヤマザキマリさんも、「二人の会話を追うだけで、自分の中に滞っていた不純物の気配が消えた。凄い!」と絶賛! (底本 2016年6月発売作品)
  • 1日3分で話せるようになる!世界をひも解く「地政学ニュース」
    値引きあり
    4.0
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ニュースのギモンは地政学に聞け! 【一番わかりやすい地政学の本】 「アメリカ大統領選挙でよく聞く『選挙人』ってだれ?」 「そもそも円安ってどうして起きてる?」 「イスラエルとハマスが衝突している理由は?」 あなたは、これらの問いに答えられますか? 「あらためて説明しろと言われると…」そう感じている人も大丈夫! 1日3分、本書を読めば、商談や就活に役立つ世界の常識をスッと理解できるようになります。 「現代の知の巨人」である出口治明先生のガイドと地図によって分かりやすく、前提知識なしで読み進められるから、最近国際情勢に興味を持った人にもオススメ!地政学の本が多くて迷ったら、まず手にとってみてください。 本書で得た知識があなたの武器になること間違いなし。 (底本 2024年10月発売作品) ※この作品はカラーです。
  • 最速で結果を出す超タイパ仕事術
    値引きあり
    3.5
    今すぐやめるべき仕事を見極めるテクニック。 多くの仕事は、本来やらなくてはならないことを漏らさず実行し、結果を出すことが最も重要とされています。そのために大切なのが時間の使い方。限られた時間の中で最大限パフォーマンスを発揮するには、時にタスクの取捨選択や仕事を捨てることも必要です。しかし、それは日々仕事に真摯に向き合うビジネスパーソンにとって勇気がいることでもあるはずです。それを実行するためのノウハウやヒントを、仕事効率化のプロであり、週休3日・リモートワーク・複業(専業禁止)をしながら800社の働き方改革を支援し、オンライン講座を年間400件以上開催している越川慎司氏が具体的な事例を挙げながら指南します。 (底本 2023年11月発売作品)
  • 北の土地神と桃の嫁入り【イラスト入り】
    値引きあり
    4.8
    1巻1,039円 (税込)
    「んー……こんなふうにさデートしたり、話したり、卵焼きの味を知ったりしてそうやって、ちょっとずつ夫婦になっていこうねぇ。俺たち」 花の精霊は土地神に嫁いで、その土地で花を咲かせてもらうのが幸せであり役目。珍しい男体で嫁き遅れてしまった桃の花の精霊モモは、花も咲かない北の果ての土地神に嫁入りする。冷酷で根暗と噂される夫の神キタは、実際には陽気で笑顔がまぶしくて、寒い国の神のくせにサーファーで、モモの丸ごとぜんぶ大好きで可愛いと言ってくれて…! この幸せがずっと続いてほしい。でもモモの体に異変が…?
  • ハピネスエンディング株式会社
    値引きあり
    3.6
    1巻1,039円 (税込)
    インターン先は、一風変わった葬儀会社!? 大学2年生の智也は、ふとしたきっかけで「模擬葬儀」を行う「ハピネスエンディング株式会社」でインターンとして働くことになる。顧客は模擬葬儀を通じて、実親との関係を絶ちたいと考えているらしいが、穏和な家庭で育った智也には理解しがたかった。しかし、いざ実際の模擬葬儀に立ち会い、顧客たちが激白する様々な過去、親からの過干渉、体罰、性的虐待、レイプ……に戦慄する。智也は、事業に熱い想いを抱く社長の美香、ベテラン社員の山岸とともに客の要望を満たすサービスを提供するうち、一見物騒に思えたこの葬儀に、人の心を解放する効能があることを知る。 Twitter7万フォロワーの著者が描く、毒親からのサバイバル術! (底本 2023年4月発売作品)
  • ふくびき
    値引きあり
    4.4
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 人の世にある「ぬくもり」をおとどけします。 大好きなお母ちゃんにクリスマスプレゼントしようと、商店街に出かけた幼い姉と妹。でも、二人のおこづかいをあわせても、なんにも買えません。 そのとき、歳末の福引きの鐘が、カランカランと鳴り響きます。「そうや、福引きでハンドバッグを当てよう!」と思いついた姉弟ですが……。 さあ、二人がお母ちゃんに贈った、すてきなクリスマス・プレゼントとは……?町の人々のやさしさが心にしみる絵本です。 2009年度の課題図書「おこだでませんように」の作者・くすのきしげのり先生が贈る、心があたたかくなるお話です。 ●くすのきしげのり先生からのメッセージ● 大好きなおかあちゃんへの、クリスマス・プレゼントを買いに出かけた幼い姉と弟。おかあちゃんのことを思う、やさしい「おとうと」。 正直であろうとした「おねえちゃん」。 そんなふたりのために、福引の補助券を出し合う、親切な「おとなたち」。 そして、子どもたちに「やさしい心」や「」正直な心」がそだっていることを、最高のクリスマス・プレゼントとして受け取ることができた「おかあちゃん」。 人の世にある「ぬくもり」をお届けします。 (底本 2010年12月発行作品) ※この作品はカラーです。
  • おこだでませんように
    値引きあり
    4.5
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 怒られてばかりいる子の心の中を描いた絵本。 「ぼくは、いつでもおこられる。家でも学校でも…。休み時間に、友だちがなかまはずれにするからなぐったら、先生にしかられた」いつも誤解されて損ばかりしている少年が、七夕さまの短冊に書いた願いごとは…? ※この作品はカラーです。
  • 逝ってしまった君へ
    値引きあり
    3.7
    SNS上で大反響のエッセイ、待望の書籍化。 「note」での掲載が大反響を呼んだ壮絶なノンフィクション、待望の書籍化。 2019年1月。私は、古い友人のひとりを失った。 友人は突然、自らの意思で死を選んだのだ。 彼は私の大切な友人でもあり、私のはじめての恋人でもあった__ 声優・浅野真澄が体験した、大切な人の「自死」。 大切な人を失って初めてわかる、大きな悲しみと日々の「気づき」。 遺書にあった自らに向けたメッセージ、告別式、初めての「遺品整理ハイ」…そして「君」を失った悲しみの中で見つけた一つの光。 『誤解を恐れずに言ってしまうけど、君を失って、私はひとつ、大きなものを得ました。それは、自分を自分のままでいいと思える強さです』 『たった一つのものさしで自分を測ることに、意味なんてない』 『君がそこにいてくれることが、すべてでした。君の存在そのもので、私はどこまでも満ち足りた気持ちになったのです』 あまりにも突然で悲しい出来事を経た「遺された人々」のその想いを、逝ってしまった「君」への手紙の形で綴ります。 日々悲しみの中にいるあなたにこそ読んでほしい、大切な人へ向けた祈りに満ちたノンフィクション随想録。 ※この作品はカラーが含まれます。
  • イレーナ、永遠の地
    3.6
    世界累計100万部突破の壮絶ファンタジーシリーズ、完結! 運命はいつだって、この手で切り拓いてきた―― 長年敵対してきた2つの国、イクシアとシティア。 両国はいま、支配欲に駆られた悪しき集団《結社》の手に落ちようとしており、 最高司令官さえも操り人形と化していた。 いまだ魔力の戻らぬ中、イレーナは未来を、大切な人たちを守るため 最後の闘いへと向かう――ヴァレクら残されたわずかな仲間と共に。 死刑宣告を受けながらも毒見師として生きながらえたイレーナの 壮絶サバイバル、堂々のフィナーレ! ■シリーズ第1話『毒見師イレーナ』 ■シリーズ第2話『イレーナの帰還』 ■シリーズ第3話『最果てのイレーナ』 ■シリーズ〈霊魂の探しびと篇〉第1話『イレーナ、失われた力』 ■シリーズ〈霊魂の探しびと篇〉第2話『イレーナ、闇の先へ』
  • 112日間のママ
    値引きあり
    4.1
    「涙で読めない」と書店員さんの声が続々。 「夜中の3時だった。僕はもう見ていられなかった。 もうこれは無理だ。奈緒の夫として、奈緒はもうこんなに苦しまなくていい。 そして、息子の父親として、ママのこの姿はもう見せたくない。 もう、十分に頑張った。頑張ったから奈緒は・・・ 僕は先生を呼んだ」  番組のスタイリストとしてサポートしてくれていた奈緒さんとの結婚から、妊娠中の乳がん発覚、その後の出産、闘病、そして最後の日々までが、悲しみと悔恨を込めて驚くほど克明に記されています。  当たり前の日常が失われていくリアルな記述に「涙で何度も中断した」「自分も妻にちゃんと向き合おうと思った」といった声が数多く寄せられています。
  • 夜画帳【コミックス版】 1
    完結
    4.3
    【強欲な暴君は、ある春画師の虜になった──。】 元・春画師のナミンは、名家の長男で男色家として有名なスンホに「私のための春画を描け」と誘拐される。 彼の情事を見せられ、それを描くように命じられるが、ナミンはある理由により春画はもう描かないと決めていた。 しかし、権力者であるスンホに逆らうことはできず、葛藤しながらも筆を取る。 やがて、彼の関心はナミン自身に向けられ──? ※本書はタテヨミ版「夜画帳」を一部加筆修正し、ページ漫画として再編集した日本語版紙コミックスを電子化したものです。 ※レジンコミックスより配信されているタテヨミ版・ページ漫画版との重複購入にご注意下さい。

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