みのりの作品一覧
「みのり」の「私のことは諦めてください!~策士な皇太子と素顔を隠すモブ令嬢の溺愛攻防~」「隠した恋の終わりまで【単行本版】」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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激アツ胸アツ(どこかできいた)でした。チョイ口をすべらせた翔太の慌てぶり、わかるわー。これは焦りますわね。「やっちまったー!」てことでしょうか。そこからの陽さんの激情が、大変私を胸アツにしてくれました。直前(直後もだけど)の陽さんのご様子は本作品名場面の一つでしょう。
過去の傷ついた経験からなかなか素直になれない雪斗。とうとう陽が距離を詰めてくる!いや今までも充分詰め過ぎだったか(笑)
何かが変わる瞬間ってすごくドキドキキュンキュンする!
バイト先の店長にも、翔太にまで嫉妬する陽。まだ「付き合ってるフリ」とか言ってるのも、雪斗が「バレてないよな?」と思ってるのも的外れ過ぎてどっちも可愛い。さあもうそろかなニヨニヨ。
陽これ雪斗のこと好きじゃん!本格的に好きになるのもう少し先のイメージあったけど、読み返すとどうやらもうこの頃から好きだな?布団の中のシーンなんて雪斗の気持ち思うと複雑。内容知ってるのに何回でもドキドキできる。