作品一覧

  • 友達だった人 絹田みや作品集
    4.6
    1巻880円 (税込)
    コナリミサト、カツセマサヒコ絶賛! 日々に息づく希望を描いた全4篇の物語。 ▼収録作 顔も名前もわからない、でも確かに繋がっていた友人を想う ――『友達だった人』 日々に行き詰る自分を助けに現れたのは、もう2人の自分 ――『3人いる』 幼い頃に描いたうさぎの絵が運んでくる、幼馴染の胸のうち ――『青色のうさぎ』 生き方を誰かに決められた女性たちの、旅先での共鳴 ――『指先に星』

ユーザーレビュー

  • 友達だった人 絹田みや作品集

    Posted by ブクログ

    本屋さんで見かけて、題名と表紙にひかれて中身も確認せずに購入した。本屋さんが設置したポップがとても面白そうだったから。

    4つの話が収録されている。作者の絹田みやさんのことは何も知らずに読んだので、話がとても素敵で、ベテランの作家さんの作品集なのかなと思って調べてみた。すると、なんとこれが初めての本だった。

    「友達だった人」泣いた。「3人いる」泣いた。「青色のうさぎ」感動した。涙は出なかったけど余韻が残った。綺麗な鐘の音を鳴らしたあと、その響きが長く続くみたいに。「指先に星」泣いた。全部、心に響く作品だった。

    漫画なんだけど、すごく素敵な短編小説を読んで、それを頭の中でイメージしているみた

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    2026年03月10日
  • 友達だった人 絹田みや作品集

    Posted by ブクログ

    初めての絹田みやさん。
    マンガの感想はあまり書かないけど、これは書きたいしオススメもしたい。
    発端はXのタイムラインで流れてきた出版社に勤めてる方のオススメ。ぞくにいうインフルエンサー。
    4つの物語の短編集で登場人物はそれぞれ違う、もちろん性格も年齢も違う。でもどこか共通点があるなーと思った。

    彼女らは本当の自分と対等に話していない、自分。

    今の自分は何者なのか、自分は何をしたいのか。
    煮詰まって疲れてる時は物事は一点に集中して、周りが見えなくなってしまう。そういう状況になった時、客観的に自分を見ることは必要なのかもしれない。

    過去の自分を振り返り瞬間に気づく「誰かのレールに乗っかって生

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    2026年03月08日
  • 友達だった人 絹田みや作品集

    Posted by ブクログ

    ✩は何で5個までなんでしょうか。
    読の市でイラストに一目惚れしてジャケ買いした本!
    イラストが好きで買ったはずなのに、イラストだけでなくどのストーリーも疲れた心に染みて、どのお話しでも涙が⋯
    心が疲れた時のお薬として読む本ができました。

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    2026年02月22日
  • 友達だった人 絹田みや作品集

    Posted by ブクログ

    福岡旅行に行った時に出会った漫画です。
    気になってとりあえず読んでみようという気持ちで買ったのですが、ほんと出会えてよかったし、あの時買った自分に拍手したいです。

    全部で4つの物語があります。
    お気に入りは、「友達だった人」と「3人いる」です。

    友達だった人はとても現代的で今のSNSの時代を感じられるお話です。私自身、顔も名前も分からないけれど苦しかった受験期に繋がっていた仲間たちのことを思い出し、しみじみとしました。

    3人いるは、お仕事で潰されそうになっている方こそ読んでほしいなと思いますし、どうかこのお話に出会ってほしいなと思います。

    絹田みやさんの感性と表現が好きです!

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    2026年01月25日
  • 友達だった人 絹田みや作品集

    Posted by ブクログ

    『指先に星』がいちばん心にきた。どの作品も良かったけど、いちばんは『指先に星』だ。時短してるひとのことを悪く言う気持ちもわかるし、人の悪口を言いたくないひとの気持ちもわかるし、みんなが良い職場なんて絶対絶対絶対ない。あと会社では絶対友だちはできない。辞めたらそこまで。それ以上つながることなんてないんだよってまじで考えた。ここに描かれている以上の日常があるってことを思わせてくれる作品が良かった。
    『友達だった人』も好きだ。SNSだけで繋がっていたひとも友達になれるんやって確かな世界を共有してるんやって思わせくれたから。

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    2026年01月24日

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