絹田みやのレビュー一覧

  • 友達だった人 絹田みや作品集

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    どの話もいいなあ
    この人を追っかけたくなる

    働くことと夢と生活と友人と
    働いている人ならみんな思うところがあるだろう短編集

    言いたいことがあるけど言えない
    大多数の人が主人公だ

    あとがきで雰囲気の伝わる作家さんもいいなあ

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    2026年09月12日
  • 友達だった人 絹田みや作品集

    無料版購入済み

    きっといる

    表題作が、心に沁みる。こういう人って、きっといると思う。SNSだけのつながりでも、それが心の支えになることはある。知られてなくても、ちゃんと存在を知ってたよって。

    #切ない #共感する #深い

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    2026年09月11日
  • 友達だった人 絹田みや作品集

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    ネタバレ

    友達だった人 絹田みや作品集(熱帯COMICS) 2025

    2025年11月21日(金)発売

    自主制作として発表され、反響を呼んだ『友達だった人』『3人いる』『青色のうさぎ』に加え、
    描き下ろしの『指先に星』を収録。

    ▼収録作
    顔も名前もわからない、でも確かに繋がっていた友人を想う
    ——『友達だった人』

    日々に行き詰まる自分を助けに現れたのは、もう2人の自分
    ——『3人いる』

    幼い頃に描いたうさぎの絵が運んでくる、幼馴染の胸のうち
    ——『青色のうさぎ』

    誰かに生き方を決められてきた女性たちの、旅先での共鳴
    ——『指先に星』



    奥さんに貸してもらった漫画作品。
    絹田みやさんが同人誌で発表した作品を商業化したものということだ。
    紙の本で読んだのだけど、やはり人間と距離感が近いと思う。
    ただし本の保管が途端にハードルが高くなる・・
    やはり電子書籍での管理は必要不可欠であることに変わりはない。
    話を戻す。
    今(2026年)の時代に刺さる内容、今の生活に身近なテーマという感じだ。
    この4つの中だとやはり、友達だった人 が最もインパクトがある。
    X(旧Twitter)などSNSでしか繋がりの無い友人って確かに存在する。
    とはいえ、一緒に共通の時間を過ごしていない、見えていない部分も大きいはずなので、バッググランドとか共通のものが無いとやはり友人関係を維持するのは難しそう・・
    同人誌に関わりのある人にはより深く響くものがありそう。

    ただ指先に星に出てくる優しい主任がちょっとした失言?で主人公からビールをかけられるのはちょっと可哀想ではある。
    世の中にはもっと倒すべきモンスター社員、モンスター上司いるやろがいって思っちゃう。
    その主人公が通っていた公立の短大
    2026年現在、全国に14校のみが設置されており、少人数制の手厚い教育、比較的リーズナブルな学費、地域に密着した高い就職率を特徴・・
    ふむう。
    旭川市立大学短期大学部
    岩手県立大学宮古短期大学部
    岩手県立大学盛岡短期大学部
    山形県立米沢女子短期大学
    会津大学短期大学部
    大月短期大学
    静岡県立農林環境専門職大学短期大学部
    岐阜市立女子短期大学
    静岡県立大学短期大学部
    三重短期大学
    島根県立大学短期大学部
    倉敷市立短期大学
    大分県立芸術文化短期大学
    鹿児島県立短期大学

    岐阜市立女子短期大学は岐阜市立大学の設立、統合で無くなってしまうはずだ・・
    かなり珍しい設定。
    変なマンモス文系の私大に進学するよりも少数で授業を受けれる等のメリットがある。
    弟(貴之)は甘えの一言だ。
    ただしそれなりに良さげな会社の就職口(田舎での)を見つけてきてくれる親はできる親であることは間違いない。
    これが就職氷河期世代なら地獄に放り込まれて終わりだ。
    話を戻す。
    良くも悪くも今のこの時代(2020年代)を生きる女性の側面を巧みに描いた漫画である。見事なり。



    印象に残った点

    私が行きたかった場所
    私が学びたかった学問
    私が就きたかった仕事
    私という人間のこと
    ひとつずつ思い出そう

    ここじゃない場所に行きたい

    選択肢がたくさんある
    自由な場所に行ってみたい

    私には反抗期が無かったなんです
    周りの言う事を素直に聞いて手のかからない子だって言われて
    ・・でもそのせいで自分という人間の輪郭がぼやけてしまったような気がするんです

    ずっと子供と2人でいると
    私は何を食べるのが好きで
    何を見て興奮して
    何をしてる時が楽しいのか
    忘れてしまってる時があるの

    したいことをしたらいいんだよ

    お金ないから私、公立の短大に行ってるんでしょ?

    どこにいても何をしても
    「お前はお呼びではない」
    そう言われてる気がするんです

    そんな私を受け入れてくれたのだから
    ここで一生懸命頑張ろうと思いました

    時間内に仕事終わらせない方が悪いんだからさ

    でも大丈夫
    ひとりで行ける

    ひどいことされゆうのにお人好しで
    他人のために大事なものを簡単に手放してしまう
    のぞみのそういうこと正直理解できんかった

    私がお世話になった先生が言ってたんだけどね
    人は物語の中に自分がいないか探してるんだって

    描いてみてわかった
    あんなことを言ったけど
    本当はどうでも良くなかったのだ

    なんで人のいいね欄見ゆが・・?

    のぞみ全然つぶやかないから生存確認のためにチェックしてる

    コミティア?

    自主出版したオリジナルの作品を販売するの

    2人が食べたいもの作ってあげる

    1人じゃないよ 3人いる

    おかしい事にはおかしいってちゃんと言うよ

    私がなりたかった別の私だ

    頑張れば余裕が生まれるのかと思っていたら実際は逆で
    頑張れば頑張るほど無茶を要求されるんだ


    スッキリと片付いた部屋
    ゆとりある暮らし
    これがずっと続いて欲しい

    顔も名前も知らない友達がいたのだ

    私は恐らく皆が知らない彼女を知っているのだ

    面白いツイートを見る度に少しさみしくなるんです

    ささみさんもこの電車に乗ったことがあるんだろうか
    実はどこかですれ違っていて
    すれ違ったことにも気付かないで
    同じ景色を見ていたりしたんだろうか

    私はひとりじゃない
    そう思わせてくれる存在だった

    2026/08/15(土)記述

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    2026年08月15日
  • 友達だった人 絹田みや作品集

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    どこにでもありそうな日常の一コマを優しく切り取った短編集です。劇的な事件は起きずとも、そこに流れる空気は「安心して泣いていいんだよ」と語りかけてくれるような、不思議な包容力に満ちています。張り詰めた心がフッと緩み、安心感の中でちょっぴり泣きたくなる、温かい名作です。

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    2026年07月18日
  • 友達だった人 絹田みや作品集

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    表紙が可愛くて多分人生で初めてマンガを紙で買いました!
    日常のすぐそばにあるような、あってほしい空気感が心地良かった
    私もこの物語の中に自分がいないかずっと探しながら読んでいた

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    2026年06月20日
  • 友達だった人 絹田みや作品集

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    自分はひとりぼっちかもしれないと思った夜に読み返したい。X廃人気味な私にはぶっささり。
    これが好きな人と友達になりたい。

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    2026年06月12日
  • 友達だった人 絹田みや作品集

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    偶然手に取って、読み終わって、ボーッとしてる。良かった…。
    描いた人、本にした人、届けてくれた人、ありがとうございました。多謝!

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    2026年06月12日
  • 友達だった人 絹田みや作品集

    ネタバレ 購入済み

    優しい目線を感じる

    表題作「友達だった人」は、現代ならではの「顔も知らないけどSNSで繋がっている」という関係性を肯定的に描いたもの。
    「3人いる」は九位諒子に似た雰囲気を感じる良作。
    他2本も含め、作者の人間を見る優しい目線を感じる、とてもよい作品集。

    #共感する #癒やされる

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    2026年06月10日
  • 友達だった人 絹田みや作品集

    購入済み

    ふと買ってみたら

    ちょっとした気持ちの動きが作品にうまく描かれてて、何か自分もこれでいいんだと勇気をもらえた気がしました。頑張る気が増しましたw

    #アツい #深い #癒やされる

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    2026年08月03日
  • 友達だった人 絹田みや作品集

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    良かった。
    心の深いところが揺さぶられるような話だった。
    ネットの友達は現実社会で友達と呼べるのか?
    私は友達と呼びたいと思っている。

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    2026年05月18日
  • 友達だった人 絹田みや作品集

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    1作目の『友達だった人』で衝撃を受け、表紙のイラストが愛おしくなりました。

    『3人いる』『青色のうさぎ』『指先に星』も、頑張ってる女性達に手を差しのべてくれるような作品でした。

    4つの作品は、頑張って見て見ぬふりをして生きている女性の本心を洗い出したような作品でした。この作品集で救われた気持ちになる人はたくさんいると思います。

    絹田みやさんのこれからの作品が、楽しみです。

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    2026年05月13日
  • 友達だった人 絹田みや作品集

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    こんなにも人の温かさを描いた作品に出会えるなんて…どのお話も自分にあてはまるような感情があって4つの物語どれも素敵だった。漫画だけど短編小説のような、物語に浸る感覚があって心が揺さぶられた。大切に心にしまっておきたいと思えた作品。

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    2026年04月28日
  • 友達だった人 絹田みや作品集

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    ネタバレ

    売れているのは知っていた、平積みになっていたのも知っていた。 でも、何となくどうなんだろう…って思って買わずじまいだったのが、機会があって購入。
    そしたら、すごくいい…。 言葉ではうまく表現出来ないのだけど、女性の苦労やしんどさ、寂しさ、孤独などなどを淡々としたお話しで表現してる。
    そして、若い女性が綺麗。 若い女性を描くのがすごく綺麗。
    また、読みたいな、絹田みやさん。
    ちなみに、一番好きなお話は「3人いる」。 その他庶務をしてくれる自分、自分の事が分かってくれる自分。 出てきてほしい。

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    2026年04月24日
  • 友達だった人 絹田みや作品集

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    暖かい気持ちになれた本でした。
    短編集なので、ちょっとずつ読もうかなーと思っていましたが、一気に読んでしまいました。
    大切な何かがあった人は、好きになる作品だと思います。
    少し疲れてきたら、またこの作品を読み直すのもいいかもしれない…。
    一番好きな話は、表題の「友達だった人」です。

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    2026年04月19日
  • 友達だった人 絹田みや作品集

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    めちゃくちゃ沁みた
    全部の話がいい
    ネットの友達に青春時代を救われてきた身からすると表題短編が何より刺さるし
    3人いるも良すぎ。3人ほしい
    青色のうさぎの友達がいいこすぎる。友達最高
    指先に星もええな〜 田舎企業いい加減にしなさいよほんと 水ぶっかけのカタルシス最高
    全編通してシンプルながら美しい絵とテンポのよいスッキリした感じ、かつ刺してくる描写が素晴らしい
    この人の漫画をもっともっと読みたい

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    2026年04月05日
  • 友達だった人 絹田みや作品集

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    絵の雰囲気が魅力的で手に取った。

    後悔とか、人間関係の煩わしさとか、仕事の愚痴とか。

    それでも前向きな気持ちが全体を通して伝わってきたのが自分の心に刺さった。

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    2026年04月04日
  • 友達だった人 絹田みや作品集

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    本屋さんで見かけて、題名と表紙にひかれて中身も確認せずに購入した。本屋さんが設置したポップがとても面白そうだったから。

    4つの話が収録されている。作者の絹田みやさんのことは何も知らずに読んだので、話がとても素敵で、ベテランの作家さんの作品集なのかなと思って調べてみた。すると、なんとこれが初めての本だった。

    「友達だった人」泣いた。「3人いる」泣いた。「青色のうさぎ」感動した。涙は出なかったけど余韻が残った。綺麗な鐘の音を鳴らしたあと、その響きが長く続くみたいに。「指先に星」泣いた。全部、心に響く作品だった。

    漫画なんだけど、すごく素敵な短編小説を読んで、それを頭の中でイメージしているみたいな感覚。絵を見ながら物語を理解しているというより、物語の中に没頭しているような、そんな本だった。

    もっともっと描いてほしい。でもすごく琴線に触れる話ばかりなので、ぱっぱっと描けるものでもないのかもしれない。これからもこの作者さんを追いかけたい。

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    2026年03月10日
  • 友達だった人 絹田みや作品集

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    初めての絹田みやさん。
    マンガの感想はあまり書かないけど、これは書きたいしオススメもしたい。
    発端はXのタイムラインで流れてきた出版社に勤めてる方のオススメ。ぞくにいうインフルエンサー。
    4つの物語の短編集で登場人物はそれぞれ違う、もちろん性格も年齢も違う。でもどこか共通点があるなーと思った。

    彼女らは本当の自分と対等に話していない、自分。

    今の自分は何者なのか、自分は何をしたいのか。
    煮詰まって疲れてる時は物事は一点に集中して、周りが見えなくなってしまう。そういう状況になった時、客観的に自分を見ることは必要なのかもしれない。

    過去の自分を振り返り瞬間に気づく「誰かのレールに乗っかって生きてきた」こと。
    そのきっかけは本の中だったり、SNS上だったり、誰かと話をしたりしてる時。
    今の自分は、どこかで変えていかなければいけない(もしくはすでに変わっていると気づく)。気づいた時に変われる自分が原動力となって動き出すと。
    別に一人じゃないし、支えてくれる人が周りにいることにも気付かされる。

    3作目の『青色のうさぎ』でのワンシーン、はるちゃんが言った言葉、この短編集の伏線回収なのかも。そう感づいた時に、ふっと心が緩んだ。結構、自分疲れてるのかな(笑)

    ざらついたものが拭え、清々しい気持ちになれた物語。とても良かったです。

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    2026年03月08日
  • 友達だった人 絹田みや作品集

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    ✩は何で5個までなんでしょうか。
    読の市でイラストに一目惚れしてジャケ買いした本!
    イラストが好きで買ったはずなのに、イラストだけでなくどのストーリーも疲れた心に染みて、どのお話しでも涙が⋯
    心が疲れた時のお薬として読む本ができました。

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    2026年02月22日
  • 友達だった人 絹田みや作品集

    Posted by ブクログ

    福岡旅行に行った時に出会った漫画です。
    気になってとりあえず読んでみようという気持ちで買ったのですが、ほんと出会えてよかったし、あの時買った自分に拍手したいです。

    全部で4つの物語があります。
    お気に入りは、「友達だった人」と「3人いる」です。

    友達だった人はとても現代的で今のSNSの時代を感じられるお話です。私自身、顔も名前も分からないけれど苦しかった受験期に繋がっていた仲間たちのことを思い出し、しみじみとしました。

    3人いるは、お仕事で潰されそうになっている方こそ読んでほしいなと思いますし、どうかこのお話に出会ってほしいなと思います。

    絹田みやさんの感性と表現が好きです!

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    2026年01月25日