久々にきた、骨太ストーリー
中国三国志を元ネタに、近未来日本を舞台としたSF?歴史IF?物語。
設定や年表もよく練られていて、とにかく骨太。
登場人物描写も厚みがあり、三国志や老子・孟子などの中国古典から引用した小ネタもクスリとさせる。
なのに、現代日本のスラング的言い回し(「とりま」とか「わかりみが深い」とか)が残っている(という設定)なのも面白い。
主人公・青輝がどこまで、どうやって昇り詰めていくのか?
つねちゃんさんは御家再興の宿願を果たせるのか?
平殿器はどのような最期を遂げるのか?
これからのストーリー展開に楽しみしかない。