同じ星の下に
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同じ星の下に

877円 (税込)

4pt

4.2

中2の沙耶は、明晩、両親が自分の殺害を計画していることを知っていた。だが下校中、児童相談所職員を名乗る男の車で誘拐される。監禁下のやりとりで男にやさしさを感じ、ふと彼女は男がじつは本当の父親ではないのかと疑う。一方、男は「身代金目当ての営利誘拐である」と警察に犯行声明を送り粛々と計画を進める。彼は一体誰で何が目的なのか?

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同じ星の下に のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    初めての作家さん
    失礼ながら期待以上に面白かった
    ムダを省いた展開にテンポが良くすらすら読めた
    あわよくばエピローグはもう少し厚みが欲しかった

    0
    2026年01月18日

    Posted by ブクログ

    引き込まれるストーリーと読みやすい文章であっという間に読み終えた。

    誘拐という方法以外に沙耶を救う方法はなかったのか…。

    0
    2026年01月30日

    Posted by ブクログ

    同じ星の下に生まれたはずなのに、
    ふと道が分かれてしまう。
    この物語は、シンデレラストーリーというより、
    小公女ストーリーの方が近いかもしれないかな。

    虐げられ、家族の屋根裏で身を潜めるように生きる少女。
    けれど彼女は、自分を憐れむことなく、
    堅実に生きている。
    誰しも「助けてあげたい」と思わされ

    0
    2026年01月28日

    Posted by ブクログ

    虐待を受けていた女子中学生が誘拐されて犯人からの待遇が良いのが不思議な感覚です。結局何だったのか意味不明でした。

    0
    2026年01月11日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    全く読めない結末。
    途中あれこれ考えたけれど、伏線も回収されないのでは?と思ったりもしたが、確かに沙耶の言うとおり、これで良かった。

    0
    2026年02月01日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    誘拐犯と人質という関係であるにも関わらず、同居した五日間の中で、互いに不器用ながらも相手のことを思いやり関係性を築いていく過程が、心温まった。その反面、人に思いを伝える、喧嘩をする、ご飯を一緒に食べるなど、生活する中で至極当たり前と思われることでも、育った環境によっては当たり前ではなく、「感覚が麻痺

    0
    2026年01月29日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    虐待をうけていた中学二年生の沙耶と彼女を誘拐・監禁した渡辺。沙耶を虐待していた彼女の両親と捜査する警察たち。
    このふたつが、沙耶視点と刑事・進藤視点で交互に描かれ話が進んでいくんだけど、被害者と誘拐犯とは思えないほど穏やかで優しい時間にほろりとした後に、胸糞わるい言動のオンパレードのヤバ親に怒り狂っ

    0
    2026年01月30日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    とてつもなく苦しくて、切ない。

    痛みに麻痺してしまう感覚というものは、過酷な環境で生きる術を身につけたことのようにも思う。だが、その環境に慣れてしまうことはあってはならない。自分の生き方は、他人に決められることではない。ましてや子への虐待など、生まれた命を大切に思えない親は勝手すぎる。子は親のため

    0
    2026年01月16日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    よかった。最初は誘拐と2人のやりとりがあべこべな感じがクスっとしてそれが楽しくて早く読みたい、という感じだった。ラストは意外な展開だったけど、ラストよりも途中のクリスマスディナーまでが、とてもよかった。全部知ったあとだと、渡辺さんの心を考えるとうるっときた。

    0
    2026年01月14日

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