同じ星の下に

同じ星の下に

877円 (税込)

4pt

中2の沙耶は、明晩、両親が自分の殺害を計画していることを知っていた。だが下校中、児童相談所職員を名乗る男の車で誘拐される。監禁下のやりとりで男にやさしさを感じ、ふと彼女は男がじつは本当の父親ではないのかと疑う。一方、男は「身代金目当ての営利誘拐である」と警察に犯行声明を送り粛々と計画を進める。彼は一体誰で何が目的なのか?

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    同じ星の下に
  • タイトルID
    2129077
  • 電子版発売日
    2026年01月08日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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同じ星の下に のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    初めての作家です。
    インスタで紹介されておりあらすじが
    誘拐ミステリーで興味深く読んでみました。
    想像を超える読み応えがあり
    とても感動しました。
    警察が毒親に激昂する場面では
    手を叩いて応援していました。
    毒親に育てられた沙耶が
    誘拐犯によって、幸せを手に掴んでいく様子に
    涙が止まりませんでした。

    0
    2026年04月22日

    Posted by ブクログ

    両親から虐待受けていた中二の沙耶は 自分を押し殺し
    日々、一人で耐えていた。。
    両親が自分を殺そうとしている事を知り、自ら児相に電話をする。

    そして下校途中、児相の職員と名乗る人物に
    車に乗るよう促され、助かった!と思ったのもつかの間。。
    渡辺と名乗るその男は、沙耶を誘拐し身代金を要求するという。

    0
    2026年04月17日

    Posted by ブクログ

    真相が予想外だったので驚いた。
    誘拐された有乃が語る虐待は、淡々と語られるが故に
    辛さが増す気がした。
    有乃が言うように、この星は不平等があふれている。
    それがタイトルにつながったのも、なるほどな。
    「隠れた名作」という販促フレーズだったが、まさにその通りだった。

    0
    2026年04月08日

    Posted by ブクログ

    誘拐犯と人質の二人だけの空間には、心温まる描写が多く、不思議な安心感の中で読み進めることができた。明らかに身代金目的ではない誘拐犯の優しさの理由が気になり、引き込まれるように一気に読み終えた。あと、クロワッサンが食べたくなった。

    0
    2026年03月29日

    Posted by ブクログ

    主人公は中2女子。ある日学校帰りに誘拐されてしまう。
    ところがその誘拐犯との日々がただただ温かく愛おしい。2人の空気感や料理の描写がとても素敵で。
    ラストに誘拐の真相や2人の関係性が明らかになるが…涙。
    続きが気になり読み進めるが、あまりにこの物語が好きすぎて終わるのが寂しくて、そんな作品だった。こ

    0
    2026年03月24日

    Posted by ブクログ

    誘拐されて、犯人に思い入れするストックホルム症候群的なやつかな?と思って読み始めたが、予想を大幅に裏切る結末で、凄く良かったとしか言いようがない。
    とりあえず刑期を無事に終えて良かった。

    中学生の有乃紗耶は、児相の職員渡辺を名乗る人に誘拐された。片足に足枷をつけられているが、大事に扱われている。ト

    0
    2026年03月14日

    Posted by ブクログ

    言葉に尽くせない酷い扱いを受けてきた被害者が誘拐されて始めて人並みの幸せに触れたり、一般的な誘拐犯と被害者の関係ではあり得ないことがおきてて、興味がそそられすぎて読む手が止まりませんでした。
    この関係の謎は最後の最後で明かされますが、想像してなかった真実すぎてすごく驚きました。
    また、主人公の、被害

    0
    2026年03月06日

    Posted by ブクログ

    感動しました。文句なしの名作。

    文章が読みやすくて心地よさを感じました。誘拐事件を題材にした物語ですが、落ち着いた雰囲気で優しさに溢れています。多くの方にお勧めしたい一冊です。

    0
    2026年03月01日

    Posted by ブクログ

    物語は児相を名乗る男に誘拐されるところから始まる。

    最初は怖い話なのかなーとか想像してて、話が進むにつれて、なぜ誘拐したのか、真実が暴かれていくという内容でした。

    特に、クリスマスのシーンから最後の真相がわかるところは本当に泣けました。

    0
    2026年02月28日

    Posted by ブクログ

    あらすじだけで面白そうと思ったので購入。すごく好き、面白かった。
    誘拐されたけど誘拐犯が優しいというコントみたいな設定だと思った。
    誘拐犯と人質で異質な関係なのに心が温まり、お互いのやりとりも微笑ましくずっと一緒にいてほしいとすら感じてしまう。
    でも誘拐捜査のピリつきや人質のクズな両親で現実に引き戻

    0
    2026年02月27日

同じ星の下に の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    同じ星の下に
  • タイトルID
    2129077
  • 電子版発売日
    2026年01月08日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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