同じ星の下に

同じ星の下に

小説・文芸
877円 (税込)

4pt

中2の沙耶は、明晩、両親が自分の殺害を計画していることを知っていた。だが下校中、児童相談所職員を名乗る男の車で誘拐される。監禁下のやりとりで男にやさしさを感じ、ふと彼女は男がじつは本当の父親ではないのかと疑う。一方、男は「身代金目当ての営利誘拐である」と警察に犯行声明を送り粛々と計画を進める。彼は一体誰で何が目的なのか?

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    同じ星の下に
  • タイトルID
    2129077
  • 電子版発売日
    2026年01月08日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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同じ星の下に のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    両親から虐待を受けている女の子が誘拐される事から始まるミステリー小説。
    きっと何回も読み返すと思う。素敵なお話。

    ハラハラ・ドキドキっていうよりは、主人公の育った家庭環境に胸が痛むシーンも多い…。けど
    読み通して改めて思ったのは、相手の幸せを祈るって無償の愛。全ての子が安心して暮らせる社会にする義

    0
    2026年08月29日

    Posted by ブクログ

    両親から虐待をうけていた有乃沙耶が誘拐される話。両親よりも誘拐犯に親からの愛情を感じ、軟禁生活にも居心地良く感じる。
    誘拐犯の目的は想像出来るものではなかったが、両親の徹人と沙都子はホントにひどい。
    最後はハッピーエンド?らしい終わり方で良かった。
    とても読みやすかったです。

    0
    2026年08月29日

    Posted by ブクログ

    最初はどうなるのかと思ったけど、なんともあたたかな話。最悪な終わり方じゃなくてほんっとによかったよー。真相はなんとも切ないが、助けられたのは一人じゃないって、そうかそうだよね、うんうん。いやー、ほっこりする話だったー。

    0
    2026年08月26日

    Posted by ブクログ

    ラストはなんとなく予想の範囲内だったが優しい誘拐犯と親の謎が気になり最後までペースが落ちず一気読み!感動もありつつ読後感も良し。

    0
    2026年08月18日

    Posted by ブクログ

    中学2年生の沙耶は両親から虐待を受けていた。下校途中に児童相談所の職員を名乗る男に誘拐をされてしまう。誘拐されている最中では今まで自分の家ではありえないような優しさを受ける。なぜ誘拐犯はそんなにも優しいのか?誘拐犯の目的は?そんなミステリー作品です。
    【読んだ直後の感情】
    誘拐犯と沙耶とのやりとりが

    0
    2026年08月15日

    Posted by ブクログ

    とても読みやすい文章。中学生の娘にもサクサク読めそう。主人公が辛い境遇にいながらも魅力的な人物で応援したくなる。渡辺さんも同様。
    泣ける!という本屋のおすすめで手に取って、途中ポロポロ泣いてしまうシーンもあり、しかも続きが気になって仕方がないという、全体的に心揺さぶられる作品だった。
    最後の章で、も

    0
    2026年07月24日

    Posted by ブクログ

     八重野統摩さん続けて2冊目。『ペンギンは空を見上げる』と同様、読みやすさと読後の爽やかな余韻があとを引く秀作でした。

     読みやすさの具体は、思春期女子の内面描写の巧みさ、先の読めない謎の誘拐事件設定で、これらに引っ張られ、エピローグまで一気に駆け抜けます。
     爽やかな余韻の具体は書けませんが、ミ

    0
    2026年06月09日

    Posted by ブクログ

    プロローグ

    私はあの日に生まれてきた
    あの日、星が見えたかどうかは分かる術もないが
    ハッキリと言えることがある

    もう一人生まれてきたということだ
    あの日、あの時、あの場所で…



    本章
    『同じ星の下に』★5
    ブク友さん、こぞって高評価の一作
    相変わらず、あらすじは省くが
    良かった!
    ありきたり

    0
    2026年06月05日

    Posted by ブクログ

    許されない立場だから、その態度だったのか。時々この医療知識はなんだろうと思いながら、きつい描写もあり、何とかしてほしいと祈りました。また末梢血管がスッと開いて冷たいショックを離脱した作品に出会えました。

    0
    2026年05月29日

    Posted by ブクログ

    いきなり誘拐の場面から始まるので、先が気になって一気に読んでしまった。

    沙耶の目線と警察官の進藤の目線が交互に展開されるが、進藤目線の時は沙耶の両親に嫌悪感が酷くなっていくし、沙耶の目線ではつかの間の幸せでも続いて欲しいと思いながら読んだ。
    何故誘拐されたのかが焦点だったと思うが、それより沙耶の環

    0
    2026年05月10日

同じ星の下に の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    同じ星の下に
  • タイトルID
    2129077
  • 電子版発売日
    2026年01月08日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
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