同じ星の下に

同じ星の下に

小説・文芸
877円 (税込)

4pt

中2の沙耶は、明晩、両親が自分の殺害を計画していることを知っていた。だが下校中、児童相談所職員を名乗る男の車で誘拐される。監禁下のやりとりで男にやさしさを感じ、ふと彼女は男がじつは本当の父親ではないのかと疑う。一方、男は「身代金目当ての営利誘拐である」と警察に犯行声明を送り粛々と計画を進める。彼は一体誰で何が目的なのか?

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    :
    同じ星の下に
  • タイトルID
    :
    2129077
  • 電子版発売日
    :
    2026年01月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

同じ星の下に のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    13冊目 / 2026年

    とても読みやすく、一日で読み終えました。
    あくまで、誘拐犯と被害者の立場ではあるけど
    渡辺さんの誘拐犯としての向いてなさというか、
    誘拐犯にしては丁寧すぎるところとか、言葉選びにクスッと笑ってしまうようなシーンが多々あった。

    0
    2026年09月28日

    Posted by ブクログ

    家では虐待されており身代金を期待できないような貧しい家の子どもをなぜわざわざ誘拐するのか。終盤で明かされるその理由は、確かに当事者であったらそのような行動を起こさずにはいられないだろうという納得するとともに、心が揺さぶられました。
    とてもいい小説でした。

    0
    2026年09月22日

    Posted by ブクログ

    一気読み。とにかく読みやすい物語だった。
    途中まで、なんだこの優しい誘拐犯は!?
    って思ったけど、最後に納得し、大泣き。

    読めて良かったなって思える小説だった!!

    0
    2026年09月18日

    Posted by ブクログ

    とても読みやすいミステリーだった。
    人間感情を出す時と出さない時、それぞれの心情や客観的にみた視点が細かく描かれて入り込みやすい小説だった。

    0
    2026年09月18日

    Posted by ブクログ

    両親から虐待を受けている女の子が誘拐される事から始まるミステリー小説。
    きっと何回も読み返すと思う。素敵なお話。

    ハラハラ・ドキドキっていうよりは、主人公の育った家庭環境に胸が痛むシーンも多い…。けど
    読み通して改めて思ったのは、相手の幸せを祈るって無償の愛。全ての子が安心して暮らせる社会にする義務が大人にはあるよな〜と改めて考えさせられた本でした。

    0
    2026年08月29日

    Posted by ブクログ

    両親から虐待をうけていた有乃沙耶が誘拐される話。両親よりも誘拐犯に親からの愛情を感じ、軟禁生活にも居心地良く感じる。
    誘拐犯の目的は想像出来るものではなかったが、両親の徹人と沙都子はホントにひどい。
    最後はハッピーエンド?らしい終わり方で良かった。
    とても読みやすかったです。

    0
    2026年08月29日

    Posted by ブクログ

    最初はどうなるのかと思ったけど、なんともあたたかな話。最悪な終わり方じゃなくてほんっとによかったよー。真相はなんとも切ないが、助けられたのは一人じゃないって、そうかそうだよね、うんうん。いやー、ほっこりする話だったー。

    0
    2026年08月26日

    Posted by ブクログ

    ラストはなんとなく予想の範囲内だったが優しい誘拐犯と親の謎が気になり最後までペースが落ちず一気読み!感動もありつつ読後感も良し。

    0
    2026年08月18日

    Posted by ブクログ

    中学2年生の沙耶は両親から虐待を受けていた。下校途中に児童相談所の職員を名乗る男に誘拐をされてしまう。誘拐されている最中では今まで自分の家ではありえないような優しさを受ける。なぜ誘拐犯はそんなにも優しいのか?誘拐犯の目的は?そんなミステリー作品です。
    【読んだ直後の感情】
    誘拐犯と沙耶とのやりとりがとても好ましく、そして暖かく…それが終わってしまった喪失感がありました。次に読む本のハードルが高く、悩んでしまう。それぐらいの一冊でした。
    【印象に残ったポイント】
    クライマックスのシーンを終えて、エピローグにより物語が完成されます。
    それまでの誘拐犯と沙耶とのやり取りが思い出されて、泣ける一冊となります。
    【総評・今後のメモ】
    ミステリー作品としては視野が独特であり、とても楽しめる一冊です。ぜひおすすめします!

    0
    2026年08月15日

    Posted by ブクログ

    とても読みやすい文章。中学生の娘にもサクサク読めそう。主人公が辛い境遇にいながらも魅力的な人物で応援したくなる。渡辺さんも同様。
    泣ける!という本屋のおすすめで手に取って、途中ポロポロ泣いてしまうシーンもあり、しかも続きが気になって仕方がないという、全体的に心揺さぶられる作品だった。
    最後の章で、もうすこし誘拐犯の心のこまやかな動きを知りたかった。計画をたてるところから、その葛藤、途中の心の動きや愛情など、前半沙耶視点、後半犯人視点として、もう少しボリュームのある一冊にしても面白かったと思いました!

    0
    2026年07月24日

同じ星の下に の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    :
    同じ星の下に
  • タイトルID
    :
    2129077
  • 電子版発売日
    :
    2026年01月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

幻冬舎文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

八重野統摩 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す