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中2の沙耶は、明晩、両親が自分の殺害を計画していることを知っていた。だが下校中、児童相談所職員を名乗る男の車で誘拐される。監禁下のやりとりで男にやさしさを感じ、ふと彼女は男がじつは本当の父親ではないのかと疑う。一方、男は「身代金目当ての営利誘拐である」と警察に犯行声明を送り粛々と計画を進める。彼は一体誰で何が目的なのか?
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Posted by ブクログ
初めての作家です。 インスタで紹介されておりあらすじが 誘拐ミステリーで興味深く読んでみました。 想像を超える読み応えがあり とても感動しました。 警察が毒親に激昂する場面では 手を叩いて応援していました。 毒親に育てられた沙耶が 誘拐犯によって、幸せを手に掴んでいく様子に 涙が止まりませんでした。...続きを読む 読む手が止まらず1日で読み終えてしまいました。
両親から虐待受けていた中二の沙耶は 自分を押し殺し 日々、一人で耐えていた。。 両親が自分を殺そうとしている事を知り、自ら児相に電話をする。 そして下校途中、児相の職員と名乗る人物に 車に乗るよう促され、助かった!と思ったのもつかの間。。 渡辺と名乗るその男は、沙耶を誘拐し身代金を要求するという。...続きを読む 厳しく監禁されながらも、 徐々に渡辺さんは沙耶にとてもやさしくなっていく おいしい食事や看病など 虐待だけで生きてきた沙耶は、今まで経験したことのない、 心温まる日々を過ごしていた。 当たり前の普通の温もりがこんなにも温かいという事をかみしめながら… 誘拐したにもかかわらずなぜこんなにも優しいのか… 貧乏極まりない、借金だらけの我が家に なぜ身代金を要求するのか… この男はいったい何者なのか… この人がお父さんならいいのに、とまで思わせる。 謎が気になり読み進めるも、渡辺さんのやさしさに 読んでるこちらもほっこりしてしまう。 が、身代金受け渡しの日がやってくる… タイトルにもある 同じ星の下。 なんらかの間違いから道は ずれていってしまう。。 そして人生は不平等になってしまう。 けれど人の温かい心が 絆となって紡がれていく 心温まる作品でした。 渡辺さんの痛みは どれほどのものだっただろうか… 沙耶と出会えてよかった…
真相が予想外だったので驚いた。 誘拐された有乃が語る虐待は、淡々と語られるが故に 辛さが増す気がした。 有乃が言うように、この星は不平等があふれている。 それがタイトルにつながったのも、なるほどな。 「隠れた名作」という販促フレーズだったが、まさにその通りだった。
誘拐犯と人質の二人だけの空間には、心温まる描写が多く、不思議な安心感の中で読み進めることができた。明らかに身代金目的ではない誘拐犯の優しさの理由が気になり、引き込まれるように一気に読み終えた。あと、クロワッサンが食べたくなった。
主人公は中2女子。ある日学校帰りに誘拐されてしまう。 ところがその誘拐犯との日々がただただ温かく愛おしい。2人の空気感や料理の描写がとても素敵で。 ラストに誘拐の真相や2人の関係性が明らかになるが…涙。 続きが気になり読み進めるが、あまりにこの物語が好きすぎて終わるのが寂しくて、そんな作品だった。こ...続きを読むれはもう超オススメです!
誘拐されて、犯人に思い入れするストックホルム症候群的なやつかな?と思って読み始めたが、予想を大幅に裏切る結末で、凄く良かったとしか言いようがない。 とりあえず刑期を無事に終えて良かった。 中学生の有乃紗耶は、児相の職員渡辺を名乗る人に誘拐された。片足に足枷をつけられているが、大事に扱われている。ト...続きを読むイレもお風呂も問題なし。晩御飯や朝ごはんもなかなか豪勢だ。 北海道警察に身代金要求の投函物が届く。2000万円。沙耶は家では虐待を受けていた。DNA鑑定で父が血が繋がっていないことも知っていた。熱が出たが、渡辺さんは雑炊を作ってくれた。ポカリとかも用意してくれる。 警察の捜査で沙耶の部屋に手斧があったことがわかり、クラスメイトの証言で痣があったこと、児相の証言では、3ヶ月前から虐待がなくなって恐ろしい、夜釣りにいくことになっているが、両親に保険金がかけられているのではとも。実際3ヶ月前に500万円の死亡保険にかけられていて、そろそろ何かあった時に保険が降りる時期が来ていた。 身代金引渡し方法の指示がきた。この家での生活にもタイムリミットがくる。クリスマスがやりたいと沙耶が言い出したら、足枷を取ってオーブンでケーキを焼かせてくれた。鶏も焼いて、すっかりクリスマスである。 翌日タッパーに残り物を詰めてくれた。荷造りして、身代金の受渡しである。船に乗った。父と母が埠頭に2000万円の札束を並べた。燃やせば沙耶を助けると渡辺がいう。しかし父母には燃やせなかった。借金になるからだ。渡辺がライターを投げて燃やした。
言葉に尽くせない酷い扱いを受けてきた被害者が誘拐されて始めて人並みの幸せに触れたり、一般的な誘拐犯と被害者の関係ではあり得ないことがおきてて、興味がそそられすぎて読む手が止まりませんでした。 この関係の謎は最後の最後で明かされますが、想像してなかった真実すぎてすごく驚きました。 また、主人公の、被害...続きを読む者少女へもすごく感情移入しちゃいました。ミステリと感動、両方味わえてとても素晴らしい作品でしたよ。 本当にお勧めしたいです!
感動しました。文句なしの名作。 文章が読みやすくて心地よさを感じました。誘拐事件を題材にした物語ですが、落ち着いた雰囲気で優しさに溢れています。多くの方にお勧めしたい一冊です。
物語は児相を名乗る男に誘拐されるところから始まる。 最初は怖い話なのかなーとか想像してて、話が進むにつれて、なぜ誘拐したのか、真実が暴かれていくという内容でした。 特に、クリスマスのシーンから最後の真相がわかるところは本当に泣けました。
あらすじだけで面白そうと思ったので購入。すごく好き、面白かった。 誘拐されたけど誘拐犯が優しいというコントみたいな設定だと思った。 誘拐犯と人質で異質な関係なのに心が温まり、お互いのやりとりも微笑ましくずっと一緒にいてほしいとすら感じてしまう。 でも誘拐捜査のピリつきや人質のクズな両親で現実に引き戻...続きを読むされ、そもそも誘拐した渡辺さんは何者なのか、展開が気になりすぎて一気読みした。 まだ1ヶ月そこらの浅い読書歴なりに、こんなにも面白いと思える小説があるんだと気づいたきっかけになった大事にしたい1冊。
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