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D2との停戦を告げた『ザーガン宣言』から4年。 未だ世間では『音楽』はタブー視されており、 旋律は途絶えたままであった。 荒廃したアメリカで、幼馴染のタクトの面倒を見ている アンナは、妹のコゼットと共に平和な日常を送っていた。 ある日、街で開催される シンフォニカパーティーに参加していた三人だったが 突如として現れたD2に襲われてしまう。 見慣れた街が破壊されていく中 アンナの目の前には いつもと違う、タクトとコゼットの姿が――。 TVアニメとは少し違った、アンナ視点で繰り広げられる シンフォニックアクションストーリー。 ※本電子書籍に特典シリアルコードは付属しません。
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本書によれば、「(心の)たくましさ」とは、「人間関係のトラブルをきちんと受け止め、泰然と対処する能力」を指す。「人間関係のトラブル」には、巻き込まれない人はいない。そしてそのたびに、心の平穏をかき乱され、つらい境地に陥る。だが、それと向き合い解決してゆかない限り、それから逃げようとする限り、よい状況は訪れない。だからこそ、真の意味での「たくましい人」となって、人生における平穏で豊かな時間を増やして行かねばならない。それがその人の幸せにつながって行くことになるのである。そこで本書では、「たくましい人になるためにはどうしたらいいか、たくましい人の考え方の共通性は何か」を考える。悩み多き時代を生き抜くために必読の心理学である。
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「環境問題はウソ」「リサイクルは偽善」と主張した著書がベストセラーとなり、日本中に衝撃を与えた著者・武田邦彦教授。テレビや新聞などのマスコミで多く取り上げられ、市民の間にも議論を巻き起こし、著者に対しては様々な評価が与えられた。武田氏の主張に反応して問題意識を持った市民有志が企画したシンポジウムにおける、武田邦彦と13人のパネリストによる激論を収録。「リサイクル」「温暖化」「ダイオキシン」の3つをテーマに、リサイクル業者、環境省職員、東大教授など、それぞれの専門家による、正面からの鋭い指摘が飛び交う。「“ペットボトルはリサイクルせずに償却せよ”は正しいのか」「本当に環境省は“北極の氷が溶けて海面が上昇する”と主張しているか」「“ダイオキシンは猛毒ではない”に根拠があるのか」「石油は40年後に無くなるか」など、問題の核心が徐々に明らかになっていく。はたして、武田邦彦は虚か実か――?
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【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 南国の海浜の村に新しく赴任してきた甲田巡査は平和を愛する好人物。その甲田巡査の日緑のかたちで綴られた「多甚古村」は、飄々とした著者独特の文体で、ジグザグした人間模様が生彩を放ちつつ展開される。この他、棲家である岩屋の居心地のよさにうっかりと2年間暮らすうち、一生外へ出られなくなってしまった山椒魚の狼狽と悲しみを描いた「山椒魚」など、機智的ユーモアとペーソスに溢れた井伏文学代表作参作品を収録。
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大阪にあるハッピーハウスは、行き場のなくなった動物たちを保護し新しい飼い主をさがす団体で、約550頭の動物が生活する。その多くは飼い主に捨てられたり、虐待されたり、高齢で飼えなくなったりした犬や猫たちだ。そんな動物たちそれぞれの命の物語。
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世界中から優秀な少年が集められた全寮制の学園。 そこで成績トップの立道(たつみ)は「学長のお気に入り」だった。 しかし学長が目をかけていると噂の美少年・東(あずま)に、トップの座を奪われてしまう。 苛立つ立道は、嫌がらせを仕掛けるものの、穏やかそうな態度を一変させた東に力で屈服させられる。 それ以来、東に怯えるようになるが、寮で同室となり、東の抱える秘密に気づいていく……。 閉ざされた空間で生まれる少年たちの歪な執着愛。 ※巻末には電子書籍版限定の描き下ろしマンガを収録!
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三日間だけだからとユキに拝み倒され、魂葬屋認定試験に駆り出された深波。限りなく日本語が怪しい千早と魂探知機能が不安な胡白につきあい、街を右往左往するはめになるが……!?
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別冊ヤングチャンピオン大人気作『落日のパトス』スピンオフ!! 『落日のパトス』のヒロイン・仲井間 真。彼女の教師時代の淫美な過去の数々が明らかになっていく…! 本能の禁断色欲物語。
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お父さんとお母さんが喧嘩した日、友達が遊びにきてちょっと見栄を張った時、自分に自信がもてなくなって辛くなった時、いつも隣にはおばあちゃんがいた。背中を撫でてくれるおばあちゃんの手はあたたかくて、ざらついた私のこころをいつも元気にしてくれた。SNSで話題となった、かな子とおばあちゃんの想いがあふれるエッセイ、待望の書籍化!!
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神様を見ることができる女子高生・七緒の家は、それなりに歴史のある水浪神社。しかし祭神のミズローが働かないせいで、参拝客も激減。うっかり増えた借金のために、立ち退きを迫られていた。そこへ突然現れたのは、ミズローとそっくりなのになぜか美形に見えるもう一人の神様。彼は「何でも望みを叶えてやる」と、たちどころに借金問題を解決、その上で、七緒と結婚したいと言いだして!?
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小説投稿サイト「魔法のiらんど」の人気作がコミカライズ!! 【私達の関係(セフレ)の定義】 「互いに、干渉・束縛はしない。」「恋愛感情の期待は一切なし。」「甘い言葉はベッドの中のみ。」 ……だった、はずなのに。ふとしたことから人気芸能人・綾斗のセフレになったOLの奈々子。綾斗にとって都合の良い女の一人だったはずなのに、どこかミステリアスな雰囲気を持った奈々子に夢中になってしまい……。次第に彼女に夢中になる綾斗に、奈々子が打ち明けた「秘密」とは? 本作は『【単話】ただいま、ハニー ~彼女と僕の、秘密の2%~』第1話~第6話を収録したものになります。本編の内容は同じになりますので重複購入にご注意ください。
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小説投稿サイト「魔法のiらんど」の人気作がコミカライズ!! 【私達の関係(セフレ)の定義】 ・互いに、干渉・束縛はしない。 ・恋愛感情の期待は一切なし。 ・甘い言葉はベッドの中のみ。 ……だった、はずなのに。 ふとしたことから人気芸能人・綾斗のセフレになったOLの奈々子。 綾斗にとって都合の良い女の一人だったはずなのに、どこかミステリアスな雰囲気を持った奈々子に夢中になってしまい……。 次第に彼女に夢中になる綾斗に、奈々子が打ち明けた「秘密」とは?
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コミカライズ企画も進行中! 幼い頃からずっと好きだった幼馴染のセブラン。 私と彼は互いに両思いで、将来は必ず結婚するものだとばかり思っていた。あの、義理の妹が現れるまでは……。 母が亡くなってからわずか二か月というのに、父は、愛人とその娘を我が家に迎え入れた。 義理の妹となったその娘フィオナは、すぐにセブランに目をつけ、やがて、彼とフィオナが互いに惹かれ合っていく。けれど、私がいる限り二人が結ばれることはない。 だから、私は静かにここから消え去ることにした。二人の幸せのために……。
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推理小説の名探偵に憧れて開設した〈天野春近探偵事務所〉。主な依頼は浮気調査ばかりと理想どおりにはいかないが、ときにいかにも探偵らしい仕事が舞い込むこともある。しかしその大半は、春近の“霊の記憶が視える”という特異な能力を当てにした無茶なものだった。制約の多いその力に振り回されながらも、春近は霊と人を救うため調査を開始する。事件性なしと判断されたはずの資産家の死、二年前に借金を残して行方をくらましていた生死不明の失踪人の「死体」捜索――霊視探偵・天野春近が解き明かす二つの事件を描いた霊能力×ミステリ!/解説=大山誠一郎
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はなゆい、2児の母。 うっかりミスや物忘れに勘違い…。 若い頃は「天然」や「ドジっ子」で済んでいたけれどさすがに笑えない状況になってきた!! ADHDグレーと診断されたおかげで脳の得意・不得意を知り自分の中の“暴れ馬″を上手に取り扱っていく方法を見つけたぞっ! 私は私を理解して楽しく生きる! ぽんこつな自分克服コミックエッセイここに誕生です!
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戦国最強と言われた立花宗茂が当主になる前、筑前に感動の青春群像ストーリーがあった。大国に翻弄された若き武将らを描く歴史長編! 関ヶ原の戦いに参戦せずとも、当時最強の武将と謳われた立花宗茂。だがその一世代前、宗茂活躍の礎ともなった若き武将や姫たちがいた。──時を遡ること40年、筑前国の要衝を占める立花家は、「西の大友」と呼ばれる名門であった。大友宗家から立花入りした15歳の三左衛門は、四つ年上の勇将・和泉、三つ上の軍師・弥十郎らと出会う。腕に覚えのあった三左衛門は和泉に打ち負かさられるも、すぐに弟子入り。寡兵で大軍を退けた弥十郎の知略にも驚かされる。また、当主の娘・皐月姫や和泉の妹・佳月らの恋心も絡み、三将の絆は深まっていく。8年が過ぎる。筑前では毛利の調略が進み、諸将が次々に大友を離反。立花家は孤立していく中で家中も毛利派と大友派に分裂する。そしてついに、三将の運命を変える大きな政変が……。
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★「負け続けてもいい。自分の意思を持ち続けろ!」 知の巨人、立花隆氏の遺作 解説・保阪正康 立花隆が「どうしても最期に残しておきたい」と切望した遺作。未収録の「肉声」を中心に編んだ。 【第一部】は、ヒロシマ、ナガサキ、アウシュビッツの恐怖をなんとしても若い世代に伝えたいと、2015年に長崎大学で行った講演「被爆者なき時代に向けて」などを収録した。 【第二部】は、ソ連が崩壊した1991年に、21世紀を見通そうと大江健三郎氏と行った対談を収録。あれから30年が経過したが、二人の巨匠は、この先もますます深刻になるであろう環境汚染、人口問題、排外主義、格差拡大、核拡散など地球規模の危機をぴたり見通していた!
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「えっ、本当にこれだけでいいの!?」 たった1つの図を読み解くだけで、世の中で起こっている経済の9割がわかる! 登録者93万人 YouTue「高橋洋一チャンネル」で大反響!! 経済理論のなかで、 もっともシンプル、かつ汎用性が高いのが、本書で紹介する「1つの図」。 小難しい理論は一切ナシで、この「たった1つの図だけ」で経済を説明する本書。 ◎【ミクロ経済学】「モノの値段」はどう決まる? ◎【マクロ経済学】「お金と政策」の話 ◎【金融政策】 「日銀と経済」の話 ◎【財政政策】 「政府と経済」の話 について、豊富な具体例をもとに徹底解説。 特に【金融政策】【財政政策】については、 マイナス金利・日銀総裁の任期終了など、最新の情報についても解説。 ・わからないから考えない ・考えないから流される から脱却し、知識を自分のものにして、経済を通じて世の中を見て、 自分の頭で考えられるようになる1冊。 ■目次 ●プロローグ 経済の9割は「たった一つの図」でわかる! ●第1章 「モノの値段」はどう決まる? 【ミクロ経済学】需要供給曲線を頭に叩き込め! ●第2章 すぐわかる!「お金の政策」の話 【マクロ経済学】半径1メートルの視野を広げてみよう ●第3章 本当はシンプル!「日銀と経済」の話 金融政策は「金利」と「お金の量」のシーソーだ ●第4章 これだけで十分!「政府と経済」の話 財政政策は、政府がお金を「取る」「借りる」「」 ●エピローグ これで「自分の頭」で考えられる! ■著者 髙橋洋一(たかはし・よういち) 東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。 1980年に大蔵省(現・財務省)入省。 大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、 総務大臣補佐官、内閣参事官(総理補佐官補)等を歴任。 小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍し、 霞が関埋蔵金」の公表や「ふるさと納税」「ねんきん定期便」など数々の政策提案・実現をしてきた。 また、戦後の日本における経済の最重要問題といわれる、バブル崩壊後の「不良債権処理」の陣頭指揮をとり、 不良債権償却の「大魔王」のあだ名を頂戴した。2008年退官。 ※2016年刊「たった1つの図でわかる!図解経済学入門」の加筆修正版。
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「怒り」と耳にして構える必要はない。怒ってしまったからと落ち込む必要もない。怒りを本能のままにコントロールできず、むき出しにすることが損な生き方であり、人として恥ずかしいことなのだ。怒りと上手に付き合い、ともに乗り越えていく方法を教えよう。
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夢を語る人は多い。でも夢を叶える人はとても少ない。かっこいい夢を語る人は、本当は夢を叶えようなんて思っていない。なぜなら、かっこいい夢を見ていると人から見られることで満足しているからだ。――20代のカリスマ・千田琢哉が語る「新・成功法則」!
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これまで、「ほめる」ことで50万人の人生を変えてきた著者が、「ほめ言葉」を使って、まるで魔法のように人生に奇跡を起こす方法を教えます! ! たとえば、 「8年も疎遠になっていた息子夫婦と和解した。もう、死ぬまで仲良くなれないと思っていたのに」 「不仲だった父親と、いまでは強い絆で結ばれている」 「関係が冷え切っていた夫が心をひらき、何でも相談し合えるようになった」 「反抗期だった中学2年生の娘が、最近、悩みを打ち明けてくれる」 「なまけものだった高校1年生の長男が、自分から宿題に取り組むようになった」 こんな奇跡が、たった一言のほめ言葉をきっかけに起きるのです。 では、どうすれば、ほめ言葉の魔法がかかるのでしょうか。 もちろん、ただほめればいいというものではありません。相手の心を動かす技術があるのです。この本には、そのメソッドが詳しく、具体的に載っています。 たとえば、 ・「行動をほめる」ことで、やる気がない人もやる気を出す ・妻や恋人に「きれいだね」だけではなく、●●と言うと効果的 ・気まずい相手には「アイコンタクト」だけでも意味がある ・人をその気にさせるには、ほめ言葉に「一言そえる」ことが大切 ・叱ってもいいが、他人と「比較」してはいけない これらは、ほんの一例。この本には「ほめ言葉」で人生を変えるためのメソッドと、実際に人生が変わった人々の感動エピソードが満載です。ぜひ、あなたの人生にも奇跡を起こしてください。
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《電子版限定オリジナルショートストーリー収録!》「盾の勇者」として異世界に召喚された岩谷尚文は、冒険三日目にして仲間に裏切られ、名声と所持金を一挙に失ってしまう。……なぜ、俺だけがこんな目に!? 生き延びるため非情に徹しようとする尚文。そんな彼の前に、一人の少女が現れて……!? 絶望の淵から這い上がる男の軌跡を描く成り上がりファンタジー!
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デビュー作からいきなりシリーズ20万部を超えるベストセラーとなった『悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと』とその続編『孤独の果てで犬が教えてくれた大切なこと』に続く、瀧森古都、待望の最新作。 【あらすじ】 とある雪の日、ショッピングモールの屋上から、ひとりの少女が飛び降りようとしていた。 その様子に気づき、とっさに少女を助けたのは、関西弁のインド人「オム」と笑わないピエロ「修二」。 二十代半ばの二人は、屋上で開催されるイベントに、パフォーマーとして呼ばれていた。 彼らによって少女の命は救われたものの、その瞬間、オムと修二の運命の歯車は動き出してしまう。 飛び降りようとしていた少女の持ち物は、紙に包まれた一万円札。 こんな大金をどうして持っているのか、修二は少女に聞いた。 すると少女は、母親から「これでしばらく暮らしなさい」と言われたという。 修二は確信した。そして、その確信を言葉にして少女に伝える。 「君、捨てられたんだよ」 実は、修二にも同じ過去があった。二十五年前、産まれてすぐの修二は、公園の草の茂みに捨てられた子どもだったのだ。 悲しい共感を抱く修二に、少女は一枚の写真を差し出した。 その写真に写っていたのは……三年前のピエロ姿の修二。 しかし、修二と少女が会ったのは、この日が初めて……。 いったい、少女はなぜ修二の写真を持っていたのだろうか。 そのヒントとなるのは、一万円を包んでいた「紙」に隠されていた。 若くして日本へ来たオムと、心に闇を抱える笑わないピエロの修二が、ひとりの少女との出会いにより、人生のシナリオと向き合うこととなる。
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人より身体の弱い瑞樹は母親の死がきっかけで、イギリスにいる実父にひきとられた。男好きで問題ばかり起こした亡き母の子どもとして、冷たい視線に晒される瑞樹だが、父の再婚相手の連れ子で義兄のアルフレッドだけは無愛想ながら瑞樹を気遣ってくれた。次第にアルフレッドに好意を寄せる瑞樹。アルフレッドもまた健気に毎日を過ごす瑞樹に惹かれ始めていた。そんなとき、アルフレッドは裸で男に奉仕する瑞樹の姿を目にしてしまい…!? 人気シリーズ第一作、大幅加筆修正をして文庫で登場! 書き下ろしショートストーリーも同時収録。 ※本作品は過去に配信していた「たとえこの恋が罪であっても」に加筆・修正を加えた新装版です。
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戦後の闇市――どこかぼんやりしていてお人好しの稔は、闇市を取り仕切るヤクザの世話になりながらなんとか生活をしている。あるきっかけから、GHQの大尉・ハラダと出会い、親切にされ、徐々に惹かれていく稔は彼に請われるまま闇市の案内をしていた。そんな中、闇市に匿われていた戦犯・武田がGHQに捕らわれてしまう。死罪を覚悟で武田の無実を証明しようとする稔。だが、利用するために親切にされていたことを知っても尚ハラダへの恋心を捨てきれない稔は、死ぬ前にもう一度彼に会いたいと願うが…。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
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全国にファンがいて、名手とされる釣り人も多いグレ(メジナ)のウキフカセ釣り。その中にあって、それぞれダイワグレマスターズV8、シマノジャパンカップ磯(グレ)V5を達成し「現役最強トーナメンター」と呼ぶにふさわしい二人が、グレ釣りがもっと上手く、もっと楽しくなるための質問に直球で回答。
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引退を発表したラグビー元日本代表・田中史朗が、いまだから語れる27年間の選手生活でこぼした涙の真相を公開。金子達仁が珠玉のエピソードを感涙ノンフィクションに構成します。W杯を舞台に、日本中のラグビーファンを感動の渦に巻き込んだ田中史朗の「こぼした涙の物語」。もらい泣きすること必至の涙腺崩壊ノンフィクションをお届けします。田中史朗×金子達仁の対談動画特典付き。 【著者プロフィール】 1966年1月26日、神奈川県生まれ。上星川幼稚園-横浜市立上菅田小-同・笹山小-同・大道小-神戸市立乙木小-横浜市立朝比奈小-同・大道中-法政二高-法政大社会学部社会学科-(株)日本スポーツ企画出版社『スマッシュ』編集部-同『サッカーダイジェスト』編集部-フリー。20年以上好きなもの*阪神タイガース、VfLボルシア・メンヘングラッドバッハ、PUMA、麻雀、日本代表全般、HR/HM(特にNWOBHMやパワーメタル系)、クルマ、酒(兼八、大信州、ラフロイグは常備)、第二次大戦時の兵器(軍用機、軍艦、戦車)、ペヤング、金沢チャンピオンカレー、『洋食屋せんごく』のステーキハンバーグ。2024年現在の好きな映画ベスト3は『大脱走』『スティング』『きっと、うまくいく』(『アマデウス』に代わって昇格)。好きな芸能人は兵動大樹、矢柴俊博。好きなYouTubeは小豆島の漁師はまゆう、サワヤン チャンネル。いま一番欲しいものはキャンピングカー。 【目次】 第1章 歓喜 第2章 鬱屈 第3章 熱狂 第4章 旅立ち 終 章 涙 エピローグ
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75年の時を超えて発見された奇跡の日記文学――田辺聖子版「アンネの日記」 我が家の焼失、敗戦、早すぎる父の他界……。 すべてを失った彼女はそれでも、小説家への夢だけは諦めなかった。 2019年に惜しまれつつこの世を去った国民的作家・田辺聖子。 没後2年の今年、1945年から47年までの青春期を綴った日記が発見された。 記されていたのは、「大空襲」「敗戦」「父の死」「作家への夢」……。 戦時下、終戦後のままならない日々を、作家志望の18歳はいかに書き過ごしたのか。 月刊「文藝春秋」に掲載されるや、たちまち新聞・テレビ等で大反響となった、 田辺文学の源泉にして、一級の時代の証言。 雑誌未掲載原稿、中短篇4作を収録したほか、梯久美子氏の解説をはじめ、 注釈、年譜なども加えた完全版、ついに刊行。
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室町時代の瀬戸内海、宝物をめぐって海賊や遊女、幻術使いたちが縦横無尽に躍動する幻の長篇エンタテインメント活劇「乱菊物語」。「妹背山婦女庭訓」「義経千本桜」「葛の葉」などの浄瑠璃や和歌と、母恋いを巧みに織り交ぜて綴る吉野探訪記「吉野葛」。女性への思慕を夢幻能の構図を用いて描く「蘆刈」。王朝文学に材を取った奇譚「小野篁妹に恋する事」、異国情緒に彩られる「西湖の月」、エッセイ「厠のいろいろ」を収録。巨人が紡いだ豊饒幻妖な物語たち。 解説=池澤夏樹 年譜=千葉俊二 月報=桐野夏生・皆川博子
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「彼に比べると、おれはだめな人間だ」「私、あの人よりはましよね」――。愚かなことだと知りながら、人は他人と自分を比較して、自責の念に苦しんだり、空しい優越感に浸ったりする。本書の著者も医師の競争社会に疲弊したことが一因で、精神のバランスを崩したことがあった。しかし今は言葉の力と、禅の知恵に支えられ、無駄に心を苦しめない日々を送っている。その具体的方法として、本書は「責めず」「比べず」「思い出さず」と唱える対処法や、呼吸・坐禅の実践例を紹介。自分の「分」を活かす生き方を提唱する。(目次より) ■私たちは皆仏と同じ ■分が大事 ■理想を持たない生き方 ■「生きることは苦である」ことを理解する ■四つの聖なる諦め ■過去は現在とは無縁 ■ゆがめられた考え方に苦しまない ■うつを防ぐ生き方 ■数息観 ■「無」の呼吸
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『アーモンド』の著者が贈る、極上の短編集! ミステリー、近未来SFから、心震える『アーモンド』の番外編まで、珠玉の8編を収録 彼氏に振られ、職場をクビになり、賃料の値上げによって、今住んでいる部屋からの退去を余儀なくされた、踏んだり蹴ったりのシヨン。 部屋探しのアプリで、格安の超優良物件に出会った彼女は即、入居を決める。 格安なのには、理由があった-- 本来二人で暮らすはずの部屋を、四人で違法にルームシェアしていたからだ。 優雅な独り暮らしには程遠いものの、そこそこ不自由のない生活を送っていたシヨンだが、ある日、オーナーが急遽、部屋を訪れる。 慌てた四人は共同生活の痕跡を消すべく、その場しのぎの模様替えをし、借主の親族のふりをするが……(『他人の家』)。 表題作ほか、人間心理の深淵をまっすぐに見つめた、傑作揃いの短編集!
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家族は「他人の始まり」なのか。ECDが家出した母、自殺した弟など自分の家族をみつめ、病にかかった自らをみつめながら家族、そして生のありかを問い返す渾身の書き下ろし。
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上司・同僚・お局・ママ友・SNS・姑・友人・親きょうだい…周りに潜む「害になる人」の精神構造 「自分は特別だと考え、多少のことは許されると思っている人」 「支配欲が強く、自分の思い通りにならないと気がすまない人」 「うわべはいいのに陰で他人を攻撃する人」 「巧妙な言い逃れで真実を歪める人」 このように周囲を「平気で振り回す人」が今、増殖している。 振り回される側は、翻弄され、気疲れするばかりか、こちらに非があるかのごとく思い込まされることすらある。 今や、職場や家族、友人、ママ友、SNS等での厄介な問題と言える。 本書では相談者による職場や家庭などの豊富な実例を取り上げ、25万部ベストセラー『他人を攻撃せざるをえない人』を上梓した気鋭の精神科医が、背景とともに深層心理に鋭く迫る。
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「私なんか、どうせ、何をやってもダメよ……」「私ってツイてないなあ。運がいい人がうらやましい!」……。そんなふうに、自分が好きになれない、自信が持てないというあなたへ、みるみる自信がわいてくるとっておきの方法を教えます。著者のみっちゃん先生は、高額納税者として知られる実業家・斎藤一人さんの弟子であり、実業家として大成功しました。でも、幸せに成功する前の著者は、実は、自信のカケラもない女の子だったのです。ところが、一人さんに教わった、「自分をたくさんほめること」、そして、奇跡を起こす「魔法の言葉」を言い続けているうちに、どんどん自信がみなぎって、仕事も人生もうまくいくようになりました。自分をほめていると、脳に「ほめ回路」ができ、自分の中に眠っている「宝もの」を掘り起こしていくことができるからです。日本一幸せなお金持ち直伝、人生が根本から好転していく「自分ほめ」の秘訣を紹介します。
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老(おい)が身の値(ね)ぶみをさるるけさの春 一茶 一人暮らしの貧しい老人である自分は価値のない存在としてみられている……一茶は、 世間の冷酷な視線ですら面白がって俳句にしてしまいます。本書は、苦難を超えて生き抜いた一茶の俳句を味わいながら「人生という旅」を楽しむためのガイドブックです。
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『弱虫ペダル』渡辺航 推薦!! 夏のフランスは華やかでおもてなしも上手だ。 生活の横をレースが通過する!愉しく感動的な旅行記。 美しい田舎町を駆け抜ける選手たち、道端で出会うヴァカンス中の人びとの熱狂── 食、宿、自然etc…普通のガイドブックには載らない、 フランスの原風景を体験できる“特別な3週間”の道しるべ。 小俣雄風太×辻啓 ポッドキャスト 書き起こしも抜粋収録。 ツールがやってくる日は町や村を挙げてのお祭りだから、たくさんの住人たちが通りに出ている。大体の場合、彼らはそこそこに酔っていて、異国からの訪問者に、わが町を自慢しようと朗らかに話をしてくれる。ツールを追わなければ出会うことのない彼らヨーロッパの市井の方たちとの、こうした束の間の触れ合いがたまらなく好きだ。 ガイドブックに載ることのない、日本では誰も名前を知らないような町や村を 訪れることができる。これこそがツール取材の醍醐味。(本文より)
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あの号泣の名作『無人駅で君を待っている』の 著者・いぬじゅんが贈る、最新書き下ろし・超感動作! あなたが最期に食べるのは―― 忘れられない「あの日」の思い出ごはん。 婚約破棄され職も失った季俣埜乃が立ち寄ったのは、キッチンカー「FINE(フィーネ)」。 イタリア語で「終わり」を意味する店名には、 「人生という旅の最後に、思い出の料理を出す」 という、店主・神代悠翔の思いが込められている。 彼が提供する懐かしい味は、傷心の埜乃を癒やすが……。 訪れる客に最後の晩餐を提供する不思議なキッチンカー。 そこは、人生という長い旅を終えようとする人たちとの切ない別れを優しく包み込む場所。 でも、なぜ人は、不思議とそこに導かれてしまうのか―― 五年前のある悲しい事故が、人を繋ぎ奇跡を起こす……心揺さぶる愛と再生の物語!! 感涙必至のヒューマンファンタジー!
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肉感たっぷりの女の子がぎっしり詰まった珠玉の一冊!ロリから女子校生、兄妹・母子の近親相姦などの短編作品を収録。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 森に残された動物の痕跡は、見えない物語を読み解く鍵。本書は、シマリスやクマ、ネズミなど日本の動物たちの食べ痕に焦点を当て、歯形やかじり方から「誰が・何を・どう食べたか」を推理し、動物の行動や暮らしを伝える図鑑です。動物学者・今泉忠明氏の監修による科学的解説と貴重なフィールドワーク写真、松井雄功氏の美しいイラストで、食べ痕観察のコツや進化、行動の謎までを丁寧に紹介。親子で楽しめる自然観察入門書。
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【限定配布されたポストカードイラスト付!!】【ケモノたちの、ケモノによる、ケモノのためのごはん戦争!?】美味しいものには目がないケモノたちが、カリカリ派・缶詰派・味噌汁派・生肉派の4つの派閥に分かれ繰り広げる、ほのぼの4コマ! それぞれのタベモノの良さをアピールしながら、町の人々のため、タベモノのため、面白おかしく奮闘するゆる~い日常をお届け!!
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映画撮影所の小道具係を辞めようかと悩む隆之さん、客の少ない食堂で奮闘する継治さん、月明かりのアパートで母をしのぶ良美さん……。 多摩川の岸辺の街を舞台に繰り広げられる心温まる人生のドラマ。 収録作品は「黒猫のミーコ」「三姉妹」「明滅」「本番スタート!」「台風のあとで」「花丼」「越冬」「月明かりの夜に」の全8篇。 名もなき人びとの輝ける瞬間が胸を打つ、珠玉の連作短篇集。
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「玉目! おまえ怪談は金輪際やらねえっ!って云ってたけど、出汁きいてんじゃねえかよッ!」 ――平山夢明 「人間って内臓が穴からこぼれちゃうんだね。製麺機からにゅるにゅる出てきた生麺みたいに…」 収録話「事故物件じゃないの?」より 目を凝らせばそこここに浮かび上がるのは、夥しい怪異と救われない恐怖――冨士玉目の目にはなにが見えているのか。 ・廊下に充満した悪臭の原因…母子による絶望のメッセージの行方「会議で言いたかったこと」 ・夜中に突然、娘の口から発せられるしわがれた男の声「縁もゆかりもない」 ・山が啼くという奇妙な言葉の驚愕の真実「アがなく」 ・叔父が描いた絵に隠された忌むべき秘密「女神の絵」 ・いつも旨いお茶を入れる事務所の子の様子がおかしい、やがて知る不可解な出来事「茶の味」など。 人気シリーズ「怪談四十九夜」の掲載作の再録とともに書下ろしを加えた48話を収録。
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「ナイフの使い手だった私の祖父は十八歳になるまえにドイツ人をふたり殺している」作家のデイヴィッドは、祖父のレフが戦時下に体験した冒険を取材していた。ときは一九四二年、十七歳の祖父はナチス包囲下のレニングラードに暮らしていた。軍の大佐の娘の結婚式のために卵の調達を命令された彼は、饒舌な青年兵コーリャを相棒に探索に従事することに。だが、この飢餓の最中、一体どこに卵なんて?――戦争の愚かさと、逆境に抗ってたくましく生きる若者たちの友情と冒険を描く、歴史エンターテインメントの傑作
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魂占い。 それは、天国にいた頃の記憶を思い出す占いです。 人は生まれる前、天国におり、誰もが幸せでした。 しかし、この世に生まれることによって、その幸せを忘れてしまったのです。 (なぜ忘れる必要があったのかは本書をご覧ください) そんな幸せを思い出すためには、生まれる前に魂に刻んだ「使命」を今世で生きる必要があります。 この世で使命を生きることがすなわち、天国にいた頃のあなたと同じ状態になれる方法なのです。 そこで、自分自身の「使命」や「生まれた意味」を、“天国からこの世に旅立った日”から導き出そうとするのが、この「魂占い」になります。 いわば魂占いとは、幸せになる占いではなく、幸せに戻る占いなのです。 さあ、今こそ戻る時です。 あなただけの幸せの世界へ。 そして、あなたの魂が生きたがっている場所へ!
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本書は茂木氏がキャスターをつとめたNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で大きな反響を呼びアンコール放映にもなった熱血弁護士の実録手記12話である。倒産阻止のために全国を奔走し、日夜、金融機関と戦う村松弁護士はこうこたえる。「企業救済は海難救命のようなもの。溺れし者を救うのになんの理由もいらない。あきらめたらそこで終わり。必要なのは信念と使命感、大きな情と少しの努力だけ。それが私の流儀であり、「天国からのメッセージ」でもある」――(村松謙一)。自らの愛娘を亡くしている村松弁護士には、人命と引き替えにしてまで貸し付け金の回収に走る金融機関が理解できないし、許せない。そんな思いは以下の言葉に表れている。「あるゾンビ企業がある。私が関与して10年が経ち、いまだゾンビの域を出ないが、いまでもかろうじて生きている。しかし、小学校6年生だったその従業員の子どもは今春、無事大学を卒業し、かけがえのない青春時代を過ごせた。ゾンビ企業を生かしてきた意味がそこにある。私の企業救済は「人間の救済」「生への救済」を目的とし、「事業再生」はその副次的結果に過ぎない。あくまで人間の心の救済を成し遂げたい。世間からゾンビ企業と評されようと、そこには人間たちが生きている。誰しも平穏に生き抜く権利を有している。だからこそ、企業を救済する意味がある。膿は私が吸い取ろう」。本書は道半ばにして亡くなった経営者、そして筆者自身の亡き娘へのレクイエムでもある。
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ぼくをみつけて。わたしをさがして。これは、このちっちゃな家のなかで、このせまい街のなかで、この大きな国のなかで、この広い世界のどこかで、「あなたに見つけて欲しい私」と「君を探している僕」そんなふたりが出会うまでのお話。 別々の国で同じ時刻に死んだ二人の子供、アレックスとリーテ。ハロウィンの夜、僕らの旅は棺の中から始まった。思い出したのは名前だけ。だから僕が見える人に聞いているんです。いつか出会うために。見知らぬ、君に出会うため、呼びあう魂を求めて、世界のどこかにいるかもしれないソウルメイトを探す。 これは、魂が共鳴するソウルメイトをめぐる物語。
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書くことに才能はいらない。 誤字脱字も文法も句読点も気にしなくていい。 考えなくていい。論理的でなくてもいい。 誰でも「書ける人」になるための深遠かつシンプルなメソッド。 全米100万部超えの古典的名著が待望の新書化! 【目次抜粋】 ■ミネソタ州エルクトン――目の前にあるもの ■豆腐と闘う ■自動車を食べる男 ■ディテールの威力 ■物書きはいい身体をしている ■文法を超えて ■1+1=メルセデスベンツ ■どこでも書ける ■間の感覚 ■青い口紅とくわえ煙草 ■自分を信頼する etc.
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哲学は難しい、哲学者は何を考えているのかわからない――。 一般人には、哲学も哲学者も雲の上の存在である。本書を読むと、哲学者は日々こんなことを考えているのかと知ることができるが、驚愕もしてしまう。そして同時に、多くのことを学ぶ。 この本は、カント哲学の学者であり、闘う哲学者として多くの著作を持つ著者の、講演やインタビューや対談をまとめたもの。 考えるための素材に満ちている。 哲学を志す原点となった、小学生のころの「明日死んでしまうかもしれない」という恐怖は「そんなに一生懸命生きても明日死んでしまったら何にもならない」というところへ向かう。 ウィーン留学で考えた「ヨーロッパ」「国際化」。哲学を学ぶことは「死」と「時間」と「言葉」と向かい合うことであり、「理不尽さ」を知ることであるともいい、真摯に哲学的に「生きる」ことのたいへんさを語る。
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お人好し高校生・祐一の連れ帰った捨て猫が、突然少女の姿になった!? 「もっとナデナデしてくださいにゃー」ってソレは色々とマズいよ! 新感覚ハートフル・キャッツ・ラブコメ、はじまるNYAAAAAAAN!
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集団的自衛権は、国連憲章でも加盟国全てに、「当然の権利」として認められているものだ。この行使を容認すると「日本が戦争に巻き込まれる」などといわれるが、そんな感情論がどれほど誤っているかは、集団的自衛権を普通に行使している日本以外のすべての国が「戦争に巻き込まれている」かどうかを考えればすぐにわかる。なのに日本では、なかなかそういう冷静な議論が成立しない。なぜ戦後日本では、「かくも不思議な言論」が大手を振って通用してきたのか。それを考えていくと、自衛隊が長らく、世界標準とはかけ離れた法体系の下に置かれてきたことの弊害が見えてくる。さらに、「平和憲法の鬼子」と称されてきた歴史の負の側面もわかる。たとえば、なぜ海上保安庁の船が撃たれても、近くにいる自衛隊が反撃できないのか?どう考えてもおかしな話ではないか。自衛隊が、これから真に日本を守る力となるために、何が必要なのか。本書は、「いま目の前の壁(法体系の壁)」と「歴史の壁」という、二つの壁を打ち破るべく、自衛隊の歴史や田母神氏の体験エピソードもふんだんに盛り込んで、大胆に提言する。
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疲れてるとき、しんどい時、 私はいつも大橋君の漫画を読む。 ――――東村アキコ 忘れてた、あの感情がよみがえる。ノスタルジック・イリュージョン。 「母さん。ボクらは今、漠然とした不安の中、たしかに中学2年という季節を過ごしています。」 中学2年の太郎の家にはお母さんがいません。人より少しシャイです。 親友はヤスシ。同じクラスの谷村さんにこっそり想いをよせています。 冴えない学生生活をおくる太郎は、それでも何かデカいことをやってやろうと… いや、やったほうがいいのか?という気持ちで生活をしていますが… 雨上がりの虹のように描かれる、誰にでも平等にあったはずの青春物語。 繊細でリリカル、モラトリアムと妄想が爆発するヤングゼネレーション・コミック。 トーチweb連載時の原稿を大幅加筆&修正。描き下ろし漫画とコラムも特別収録した決定版。