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青春2周目の俺がやり直す、ぼっちな彼女との陽キャな夏
目が覚めると、俺は中二の姿に戻っていた──。仕事はダメで金もなく、女にはモテるが夢を諦めクソみたいな大人になっちまった俺の人生。全ての原因は中学時代のアイツ、初恋の彼女、安芸宮羽純のせいだ──なんて愚痴っていた俺は事故に遭い、なぜか中学時代へとタイムリープしていた。当時は冴えないモブ男子だった俺だが、見た目を整え、中身は大人のコミュ力を発揮すると、あっという間に理想の青春をやり直すことに成功! 過去の記憶をもとに通学途中で美人ギャルの茅ヶ崎を助けたり、クラスの一軍男女のトラブルもクリアしていく。あとは俺の人生を転落させた元凶、安芸宮羽純と過ごした向日葵が満開の『あの夏』の事件の真相を暴き、変えるだけのはずだったのだが──。 -
青春漂流
一度は挫折し、方向転換した若者たち。その大胆な選択が成功だったかどうかを、語ることはまだ出来ない。何しろ彼らは、迷いや惑いの青春の真っただ中にいるのだから。自らも不安や悩みの放浪の旅から、自己確立をしたという著者は、職業も種々な11人の若者たちと、夜を徹して語り合う。鮮烈な人間ドキュメント。……あらゆる失敗の可能性を見すえつつ、大胆に生きた人こそ、よく青春を生きたと、言うべきだろう。 -
青春フォーゲット!
何事に対しても「キッチリ誠意」がモットーの熱い男・奈月太陽。高校入学の朝、彼はひと目惚れした少女にイキナリ告白→しかも返事はOK!?その美少女・日向こかげが出した条件は「毎日楽しい思いをさせる」というもので、彼女には太陽をドン底に突き落とす秘密があって…!?『S線上のテナ』の作者が描くハイテンションなブレ球ストレート青春ラブコメ第1巻!! -
青春ポップ!
主人公の高校一年・後藤朔太の学校へ、ある日、インディーズのロックバンド『インセスト』のボーカル・イヴが転校してきた。校内は話題騒然。しかも、驚いたことに、イヴこと和泉詩織は…。青春をライブするラブ&ミュージックストーリー!! -
青春を取り戻す!還暦オヤジのギター選び
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 YouTubeでも大人気の予約制ギターショップ、 オットリーヤの店主が贈るギター選びの極意 名古屋の完全予約制ギターショップ「オットリーヤ」の店主が贈るアコギ・バイヤーズ・ガイドの決定版。1本1本を丁寧に解説しながら、実際にその音色も聴かせるYouTubeチャンネルが大人気で、最近は3,300万円の値がついた1942年製のマーティン000-45をネット販売したことでも話題に。まさに令和ならではの新しい形のギターショップとして絶大な人気を誇っています。 本書では、店主が実際に扱ってきたアコースティック・ギターの中から、還暦オヤジたちに是非お勧めしたい逸品をピックアップ。憧れのマーティンはもちろん、思い出のヤマハやモーリス、懐かしのオベーション、フォーク・ファン垂涎のテリーズテリーなどなど、ビンテージから現行製品までを含めた61機種を、オットリーヤ独自の目線でじっくりと紹介していきます。さらに「主要アコギメーカーとその歴史」、「メンテナンスと保管」、「購入時のチェックポイント」など、アコギ弾きなら知っておきたい基礎知識についても、わかりやすくレクチャーします。 ◎コンテンツ Prologue オットリーヤとは 憧れのアーティストが奏でたあの1台 アコギの基礎知識 中澤の戯言 若かりし頃の私 覚えておきたいアコギメーカーとその歴史 初心者も安心の13モデル 中上級者も納得の16モデル 憧れのヴィンテージを含む30モデル 購入時のチェックポイント 弦の話 メンテナンスと保管 ギターケースにもこだわりたい オットリーヤ中澤のドタバタ出張買い取り日記 オットリーヤ中澤とその仲間たち エピローグ -
精神科医が教える お金をかけない「老後の楽しみ方」
「老後」と聞いて、真っ先に気になるのがお金のこと。でも世の中の大抵の人は、限りあるお金で最後まで上手に生きていくものです。なぜなら年を取って収入が減っても、衣食住など最低限必要な生活費も小さくなっていき、むしろ「お金を何に使うのか?」の自由度は高まるのだと、精神科医の著者は言います。そこで本書は、現役時代とは大きく異なる定年後の「節約」のあり方や、その楽しみ方を具体的にレクチャー。「趣味のお金は老後もケチらない――意外な行動力を生む!」「人生のベテランらしい『スマートな割り勘』を身につけよう」「食が細くなったからこそ『旬のもの』『土地のもの』を食べる」「『若さ』にこだわらない、『もう年だから』と開き直らない」「『捨』とは、欲望をどんどん整理していく生き方」など、“人生の総決算”に向けた、本当に自分の大切なことに「お金・時間・エネルギー」を注ぐうえでの知恵を伝授します。 -
精神科医が教える 良質読書
「不親切な本」こそが、自分を成長させてくれる本。 「不親切な本」とは、今の自分の能力では読むことが難しい本です。本書ではこのような本を「限界を超える本」と呼びます。古典といわれる作品、名著と呼ばれる本など、今の自分の読解力や教養では理解できそうにない本。つまり、さまざまなジャンルの頂点に位置する“頂にある本”です。 これからの人生をよりよく生きるためには、読書は必要不可欠です。しかし、今の自分の能力の範囲内で読める「親切な本」だけを読むとしたらどうでしょうか?自分がラクにできる筋トレをしても筋肉がつかないのと同じように、「親切な本」を大量に読んだとしても本当の成長には結びつきません。 ウンウンうなりながら、1日数ページ、ときには数行しか読み進めることができない「限界を超える本」に挑戦してこそ、人生で経験するさまざまな「限界」や「壁」を乗り越えることができるのです。 「量」だけを追うのはもったいない読書。 人生に資する「良質」な読書をしよう。 本書は、読書が苦手な人にこそ読んでほしい一冊です。なぜなら、著者自身、読書が苦手だからです。本書では、30歳まで本を読まなかった精神科医の著者が、試行錯誤しながら身につけた読書術を紹介します。 たくさん読む、速く読むことが「いい読書」と思われがちですが、本書で紹介する読書術は、まったくその逆です。つまり「量」ではなく「質」にこだわる読書術です。 本を読むことは間違いなくいいことです。ですから、本書で身につけた読み方で、さらに「良質」な読書を楽しんでください。 -
精神科医がすすめる これからの生き方図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「紙に目標を書く人の10年後の年収は、目標がない人の10倍以上」「朝食を食べない人の心疾患による死亡リスクは、食べる人の1.87倍」「他人をすぐ批判する人は、1日2箱のヘビースモーカーより、認知症のリスクが高い」「孤独を感じる人の死亡リスクは、そうでない人の1.3~2.8倍」。お金・人間関係・仕事・健康・メンタル……。豊富なエビデンスから著者が導き出した、実践すれば人生が変わる47の新しい「生き方」 -
精神科医がすすめる脳が若返るおとなの学び術
精神科医が教える、余生において「学ぶこと」の大切さ。 「学ぶこと」が「いつまでも若々しく、生き生きと過ごす」秘訣です! 今や「人生100年時代」です。定年を迎えても、新しい世界に羽ばたくことだって十分にできます。人生の持ち時間は、たっぷりあるのです。「学ぶこと」は、人生の実り、楽しみ、心の進歩をうながす推進力となります! 「学ぶ」といっても、大学などに行って学ぶことだけを指しているわけではありません。何かに積極的な興味や関心を持つこと。現実に、老後にさまざまな学校や講座で学び直したいという人口が大変増えており、行政機関、民間機関はシニアが学ぶためのバックアップ体制を十分整えているのです。今は「学ぶこと」の絶好の機会なのです! 本書には、「学ぶこと」の楽しさを知り、毎日をハッピーに暮らしている、多くのシニアの方々の体験談、老いても充実した人生を過ごすためのヒントが沢山詰まっています! (※本書は2021/2/9に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです) -
精神科医Tomyの心の不安を取り除いて、寝る前に気持ちをスッキリさせる魔法の言葉
〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【「眠れないこと」のベテラン精神科医Tomyが紡ぐ、新シリーズ誕生!】 夜、今日は眠れるかな? と不安になっている人はいませんか? 実は、著者も寝つきが悪く眠れないことに悩んで色々と試してきたので、眠れないことに関してはベテランです。そんな著者のノウハウである眠れない時の魔法の言葉、のぞいてみませんか? 日常のちょっとした「眠れない」、に寄り添う心温まる物語です。短編集なので、気になる項目から読んでみてください。 生きていると辛いこともあるし、解決できずに問題を持ち越してしまう、そんな日もあると思います。 明日のことを考えると不安になる、明日にならないで欲しいとモヤモヤ考えてしまうこともあるかもしれません。 この本は、そんなあなたにTwitterで大人気の著者が実体験をもとにしたノウハウを伝授する1冊になっています。 〈こんな方にオススメ〉 ・夜寝る前に不安になってしまう ・寝つきが悪い ・明日のことを寝る前に考えてしまう ・眠れないかもと不安になる日がある 〈本書の内容〉 ■カルテ1 寝る前に色々考えてしまい眠れない ■カルテ2 あの人のあの一言がどうしても気になってしまう ■カルテ3 自分のダメだったこと(仕事や人間関係など)を反省して眠れない ■カルテ4 人への怒りやイライラで眠れない ■カルテ5 翌日のことを考えると緊張して眠れない ■カルテ6 明日のことが楽しみすぎて眠れない ■カルテ7 夜中に何度も目が覚める。朝早く起きてしまい、それから寝られない 〈プロフィール〉 精神科医Tomy 1978年生まれ。某名門中高一貫校を卒業し、某国立大学医学部卒業後、医師免許取得。研修医修了後、精神科医局に入局。精神保健指定医、日本精神神経学会専門医。精神科病院勤務をへて、現在はクリニックに常勤医として勤務。2019年6月から本格的に投稿を開始したTwitter(@PdoctorTomy)が話題を呼び、半年もたたないうちに10万フォロワー突破。2023年1月時点で38万フォロワー突破と人気がさらに急上昇中。舌鋒鋭いオネエキャラで斬り捨てる人は斬り、悩める子羊は救うべく活動を続けている。著書に『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』、『精神科医Tomyが教える 心の荷物の手放し方』(ともにダイヤモンド社)や『精神科医Tomyの気にしない力』(大和書房)ほか多数。NHK『あさイチ』にも出演し、いま一番注目を集める精神科医である。 -
精神科医Tomyの自己嫌悪の抜け出し方
【内容紹介】 どんなにポジティブシンキングが大切だと言われても、なかなかやめられない自己嫌悪。自己嫌悪すらやめられないのに、自己肯定感なんて持てるはずもない。 そんな人は少なくないのではないのでしょうか。 「やめようと思っても、勝手にぐるぐる考えてしまう」と思っているかもしれませんが、じつは自己嫌悪に陥ってしまうのは「頭がおヒマ」な状態だから。 「頭がおヒマ」な状態を抜け出せれば、自己嫌悪からも抜け出すことができると著者はいいます。 本書では、自己嫌悪のタイプを7つに分けて対処法を提案するとともに、「自己嫌悪からの抜け出し方」を解説します。 【目次】 第1章 あなたはなぜ自己嫌悪してしまうのか? 自己嫌悪の正体 あなたが自己嫌悪してしまうのは「理想」があるから 自己嫌悪に陥る6つのきっかけ きっかけ1 周囲に劣等感を抱いたとき きっかけ2 失敗したとき きっかけ3 解決が難しい悩み事に直面したとき きっかけ4「あのときこうすればよかった」と後悔したとき きっかけ5 理想と現実にギャップがあるとき きっかけ6 意図せず人に嫌な思いをさせてしまったとき 自己肯定感が持てなくても、自己嫌悪を手放せばラクになる 自己嫌悪する人としない人の違い 自己嫌悪を捨てるためのヒント 第2章 あなたはどのタイプ? 7つの自己嫌悪タイプ あなたの育ち方と自己嫌悪の深い関係 あなたはどのタイプ? タイプ別自己嫌悪の特徴 1 完璧主義タイプ 2 器用貧乏タイプ 3 隣の芝は青いタイプ 4 一人反省会タイプ 5「~しなければならない」タイプ 6 抱え込みすぎタイプ 7 一見、八方美人タイプ 第3章 自己嫌悪から抜け出す処方箋 1 完璧主義タイプ 相談 2 器用貧乏タイプ 相談 3 隣の芝は青いタイプ 相談 4 一人反省会タイプ 相談 5「~しなければならない」タイプ 相談 6 抱え込みすぎタイプ 相談 7 一見、八方美人タイプ 相談 第4章 劣等感との向き合い方 自己嫌悪の根本にあるのは「劣等感」 劣等感はどこから発生するのか? 劣等感がない人なんていない 劣等感は欠点ではない 劣等感との上手な付き合い方 付き合い方1「できていないこと」ではなく「できていること」に目を向けよう 付き合い方2 理想が高すぎないか考えてみよう 付き合い方3 負のループに陥ったらゆっくり休もう 付き合い方4「できない」自分もいていいじゃない 付き合い方5 あえて劣等感をオープンにしてみる 付き合い方6「今」に目を向けてみる 自己嫌悪を手放した先にあるもの 第5章 自己嫌悪から抜け出すためのワーク おわりに -
精神科医Tomyの自分を大切にする習慣
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆漫画で楽しく学ぶ アナタの心の守り方と癒やし方 「自分を好きになれない」 「人に頼れない」 「相手の理想を演じて本当の自分が出せない」 「返信が遅かったり、相手が不機嫌だと不安になる」 「親が何にでも口出ししてくる」 アナタは、こんな気持ちに身に覚えがありませんか? これらは、“自分を大事にできていない”ことで抱きがちな お悩みの例です。 「では、自分を大切にするにはどうしたらいいの?」 そう疑問に思う人もいるでしょう。 近年、「自分を大切にすること」が重要であると、 しばしば耳にしますが、いざ実践するとなると どうしていいのかわからないでいる人は 少なくないと思います。 ◆精神科医であるTomy氏は、 本書の中で、 「自分を大切にすることは、自分を後回しにしないこと」 だと言います。 「自分を後回しにしない」とは、 一見単純なことのようですが、 生産性や高い成果が求められる、 今の社会生活の中では、 難しいと感じる人は多いはずです。 ◆そしてTomy氏は、本書の中でこのようにも語っています。 ――― 私は職業柄、さまざまな理由で 生きづらくなった方のお話しを聞きます。 その生きづらさは、ほとんど全てと言っても良いぐらい、 自分を後回しにして、大切にしていないことから発生しています。 たとえば、次々に職場の人が辞めていき、 自分の仕事量が増え、いっぱいいっぱいになってしまった人。 「自分が抜けるとみんなに迷惑がかかるから、どうにもできない」 とつらそうに語ります。 こんな状態になっても頭の中にあるのは、 職場のこと、上司のこと、同僚のみんなのことなのです。 ――― つまり、自分をつい後回しにしてしまう人は、 他人を思いやる優しい人、 責任感の強い人。 そんな、自分を後回しにしがちなアナタには、 可愛らしいキャラクターがたくさん登場する 本書をオススメします。 ◆本書は、主人公の“しろちゃん”とその仲間たちが 自分を後回しにしてしまう人が抱えがちなお悩みに向き合い、 それを乗り越えるストーリーを漫画で収録しています。 まずは、気になる項目を開いていただければ、 さらっと読み進められるはずです。 “しろちゃん”達と一緒に、 自分を大切にする習慣を実践してみてください。 ◆本書の内容 ・はじめに 「自分を大切にする」とは? ・第1章 自分を大切にするための仕事の習慣 ・第2章 自分を大切にするための人間関係の習慣 ・第3章 自分を大切にするための自分自身の習慣 ・第4章 自分を大切にするためのパートナーシップの習慣 ・第5章 自分を大切にするための家族関係の習慣 ・おわりに 人生はモノの見方1つで変わる -
政治家 石橋湛山 見識ある「アマチュア」の信念
戦前日本を代表する自由主義者、言論人だった石橋は、戦後、活動の場を政界に移す。大蔵大臣、通産大臣などを歴任し、1956年には自民党総裁に当選、首相になるも、病気のため、65日で辞任した。石橋は、自らの政治理念を現実政治の中で実現できたのか。没後50年、その真価を問う。 目次より 第一章 政治家・石橋湛山の誕生 第二章 運命の七票――一九五六年の自民党総裁選 第三章 明暗を分けた閣僚人事 第四章 「私の政治的良心に従います」――65日間の内閣 第五章 日中国交正常化への努力 第六章 理想主義者から現実主義者への転回 終 章 晩年の石橋湛山 -
政治家の覚悟
第99代内閣総理大臣に就任した菅義偉氏が掲げるのが、「国民のために働く内閣」だ。 それを実現するために断行するのが規制改革、縦割り行政の打破である。 この改革の姿勢は、かつて務めた大臣政務官、副大臣、総務大臣から、 その後に内閣官房長官の職務を7年8カ月まっとうするまで一貫してきた。 本書は、2012年3月に刊行された単行本『政治家の覚悟 官僚を動かせ』(文藝春秋企画出版部)を元に、その後の官房長官時代のインタビューなどを収録した、菅総理の唯一の著書。 政治主導で官僚をどう動かすか。菅総理がこれまで実現させてきた数々の改革から、 政治家・菅義偉の覚悟が浮き彫りになる。 -
政治家の喧嘩力
政治家は何のために存在するのか? 理不尽な税金の使われ方に憤りを覚え、行政の既得権益や「安定した身分としての政治家」というタブーと切り結んだ男・松井一郎。「府議会はバッジをつけた会員の馴れ合いサロン」「怒りをなくした政治家は去れ」。自民党と訣別し、大阪維新の会を立ち上げた改革の仕掛け人が、持続可能な日本をめざし「馴れ合い政治」と闘った20年を述懐する。さらに安倍晋三・菅義偉・橋下徹ほか各氏との秘話を通じ、熟練した政治家たちの「喧嘩の技法」を開陳。摩擦や対立を恐れる日本人を惰眠から目覚めさせる。 〈目次〉序 政治家20年、「喧嘩」の連続だった 第1章 「怒り」こそ政治家としての原動力 第2章 既成政党の維新包囲網を突破する 第3章 既得権益に挑み、成長を取り戻す 第4章 政治家の喧嘩力 第5章 政治家よ、とんがって理想を語れ! -
政治学者が実践する 流されない読書
教養とは「思想的軸」――それは読書でつくられる。自分らしくあるために、自分らしく生きるために 現代は情報が過剰ともいうべき時代です。マスメディアだけでなく、SNSを通じて、膨大な情報が我々の手に届きます。こうした情報を活用するのは結構ですが、多くの人が情報に踊らされているようにも思えてなりません。容易に流されることなく、自分自身で一つひとつの情報を吟味していくためには、読書によって培われた「思想的軸」が重要となってきます。 「思想的軸」とは、必ずしも、思想そのものから導き出されるわけではありません。 面白いと思って読み始めた推理小説の登場人物の台詞の中に、驚くべき洞察を見出すことがあるかもしれません――(「はじめに」より) -
政治と報道 報道不信の根源
「野党は“反発”、政権側は“反論”」「決定打を欠いた」「笑われる野党にも責任」……。 政策論争に沿った報道ではなく、対戦ゲームのような政局報道に終始するのはなぜなのか? 統治のための報道ではない、市民のための報道に向けて、政治報道への違和感を検証。 「市民の問題意識と個々の記者の問題意識、組織の上層部の問題意識がかみ合っていく中で、より適切に報道は、権力監視の役割を果たしていくことができるだろう」(本文より) 「ご飯論法」「国会パブリックビューイング」の上西充子・法政大学教授が、不誠実な政府答弁とその報じ方への「違和感」を具体的事例をベースに徹底検証。 ・権力者と報道機関の距離感はどうあるべきなのか? ・政府の「お決まり答弁」を生み出す、記者の質問方法の問題点。 ・なぜ「桜を見る会」の問題を大手メディア記者は見抜けなかったのか? ・政権与党による「世論誘導」に、知ってかしらずか加担する大手新聞社 ・新聞社はどのように変わろうとしているのか? -
政治と暴力 安倍晋三銃撃事件とテロリズム
著者は危機管理学とリスク・コミュニケーション、テロ対策の専門家。第一次安倍政権が発足した2006年から、内閣官房、総務省でテロ対策や危機管理に関する政策の検討に携わってきた。現代のテロリズムは、「政治的な影響を与える暴力的行為」すなわち社会へのインパクトを重視する。安倍晋三銃撃事件はオーディエンスに消費される劇場型犯罪であり、容疑者の家庭問題から旧統一教会、自民党との関係という政治的問題にメディア・アジェンダ(議題)を変容させながら展開した。たとえ安倍政権への政治的不満に由来しなくとも、「テロリズム的」と呼べるゆえんである。「政治と暴力」は結びついており、「日本はテロとは無縁の国」は幻想に過ぎない。蘇我入鹿や吉良上野介、井伊直弼、大久保利通、伊藤博文、犬養毅、浅沼稲次郎。いずれも日本政治史における「要人暗殺テロ」の犠牲者である。「警備の見直し」や「武器・材料の購入規制」などの対症療法を超え、最先端の危機管理学に基づく「根本療法」を考える。 -
政治とワクチン いつまで騙されるのか?
この3年半あまり、政府は何を間違え、何処を向いていたのか? 国民は何を信じ、何に騙され、何を失ったのか? それを見つめ、行動し続けた一人の町医者は何を感じ、 何に怒り、何に負けたのか? ネットニュースはすぐに削除することができる。 3年後には跡形もなく消されている都合の悪い事項もあるはずだ。 しかし書籍は、百年経っても全部は消えない。 後の世代にまで残すことができる 大切なことはリアルタイムで何を考え、何をしたのか、だ。 論より証拠、行動がすべてだと僕は常々思っている ―――長尾和宏 「ワクチンを打てば、コロナを克服できるのですか?」 「自然免疫とワクチン免疫は体内で共存できるのですか?」 「ワクチン副作用や接種後死亡のニュースはなぜ、因果関係不明で終わるの?」 「イベルメクチンのこれでまで有効を示す論文が偽造だらけってどういうこと?」 「ワクチン後遺症のエビデンスが認められるときはくるのですか?」 「なぜか大流行の帯状疱疹。ワクチンを打ったほうがいいですか?」 「ワクチン接種後に急激に進行 ターボ癌はありますか?」 「どうして日本は、こんなに冷たい国になってしまったのですか?」 「長尾先生は、なぜそこまで闘えるのですか?」 ワクチン禍でおかしな事がおこるたび、 市民の質問にリアルタイムで回答していた、 ひとりの医師の記録と、 テレビや新聞が伝えてこなかった不都合なニュース、総まとめ。 水俣病被害は、60数年経ってもまだ裁判をやっています。 原爆症訴訟は、77年も経っています。 同様にワクチン後遺症も、法廷の場で闘ったとしても50年仕事になるでしょう。 そのとき、僕はとっくに死んでいます。 泣き寝入りをしたらすべてが「なかったこと」として葬られてしまうのです。 僕はこの3年間、すっかり騙されていました。 自分の中に「ワクチン幻想」があったからでしょう。 勉強不足でした。すみません。 数十万人規模のワクチン関連死およびワクチン後遺症の人がいるのに、 政治も行政も医学も被害の現実を正視せず、小さく見積もろうとしています。 日本の政治は、弱者を切り捨て、 強い者だけが生き延びられる未来へと向かっています。 確かに高齢者が減れば、医療・介護・年金のリスクが減り、 財務省は大喜びです。長尾が陰謀論に嵌ったと嗤う人は嗤ってください。 僕自身「まさか、そこまでのことはしないだろう」とずっと疑っていました。 でも、甘かったのです。 -
政治の教室
「自分で決めて選んだ」と実感できれば政治は必ず面白くなる――そう信じる著者が、社会学と政治学の垣根を超え、社会科学者として政治を俯瞰。民主主義の本質と日本型政治の問題を軽快に論じ、独自の改革案を提言する。「原理編」では、ギリシャ・ユダヤ教・キリスト教・儒教などの政治と思想を通して民主主義とはどういうものかを説く。「現実編」では、古代から続く全員一致・連帯責任のムラ原理、明治以来自分たちのものと実感できない憲法、国民に一つの選択肢しか与えなかった戦後政治、質の高い民主主義とはほど遠い現在の選挙制度……日本の政治とは何かを問う。「改革編」では、有権者が政治にリアリズムを感じるための独自の改革案――「党員チケット制」、「次点歳費制」、政治リーダーを養成する学校の創設――を提言。そして有権者が質の高い意思決定をするために情報公開の必要性を訴える。日本の政治をなんとかしたい、そんな市民のための待望の教科書。 -
政治はなぜ失敗するのか 5つの罠からの脱出
35歳でオックスフォード大学正教授に就任した、いま最注目の政治学者が、分断と格 差の起源と解決という難題に鮮やかに答える! ―対立軸を組み変え、民主主義・福祉・繁栄した社会を持続可能にする、ほとんど唯 一の狭い道。 政治はなぜ常に私たちを失望させるのか? 古代ギリシャから気候変動条約、ブレグ ジットまで、私たちが集まると近視眼的選択の「罠」に落ちてしまう。それを回避す べく、直感に反する最近の研究成果、例えば政治・社会的平等の増加が大きな不平等 をもたらし、不平等の高まりが民主主義を促す逆説などを活用して、現実政治の罠か ら脱出する方法を生き生きと説明する。 -
成熟脳―脳の本番は56歳から始まる―(新潮文庫)
ヒトの脳の一生は、面白いほど7年ごとに段階を経ていく。子ども脳から14歳までにおとな脳へと成長し、28年間であらゆる知識や感覚を得てピークを迎えるも、まだ試行錯誤を繰り返す。やがて更年期やもの忘れを経験し、心細くなるもの。だが、それは「老化」ではなく「進化」の証。物事の優先順位が見えてくる脳の最高潮期は、ようやく56歳で始まりを告げる! 脳と感性から紡ぐ「成熟」の極意。 -
聖女王オクタヴィアの恋
オルティナ王国を六十年にわたり統治し、五百年の歴史で最大の繁栄をもたらした女王・オクタヴィア。晩年、彼女が長年の友人に語ったのは、偉大な為政者の陰にあるひとりの人間としての孤独と苦悩、そして生涯抱え続けたひとつの恋についてだった。深く愛してくれた兄との幼少期、予期せぬ形での即位、王の治世を支える「儀杖の陪臣」イーサンとオリバーとの関係……。美しき孤高の女王、その激動の半生を描く圧巻の大河小説。 -
聖女のはずが、どうやら乗っ取られました
『助けてくれませんか? YES or NO』 帰宅途中、目の前に突然そんな表示が現れ、乙女ゲーム『救国の花園』の世界に召喚されてしまった。 しかし、一緒に召喚された同郷のヒメに聖女の座を奪われてしまう。 さらに追放処分を受けた彼女は、「癒やし」の力をもとになんとか辺境の村へと辿り着く。そこで親切な神父に拾われ、アニスと名乗ることに。 異世界での生活に慣れ始めたアニスは、ゲームのシナリオを変えることを決意する。神父に「癒やし」の能力を明かし、隣国の将軍の死を回避させ、お礼に自分を保護してもらうという計画への協力を要請し、行動を開始する。 そうして辺境の診療所に身を寄せたアニスと神父の元に現れたのは、隣国とつながりのあるレックという青年で――。 -
政治を選ぶ力
国民には政治家を選ぶ権利がある。では、政治家を選ぶ基準とは? 大阪府知事、大阪市長を歴任、政党「維新の会」の創設者として現場の政治経験を重ねた論客と、明快に平成政治を論じる気鋭の国際政治学者が、経済、税金、教育、外交、安全保障、社会保障など、「政治を評価するポイント」を具体的に提示。 国民のニーズを吸い上げる「マーケティング力」、政治課題を設定する「問題提起力」、さまざまな選択肢から最後に決められる「決定力」、政策実現のための「組織力」――。どういった指標をみれば、政治家の「実力」はわかるのか? 選挙の前に一読すれば、政治家、政党の真価がわかる! 主な論点 ・「保守かリベラルか」の図式はもう役に立たない ・マーケティング政治のすすめ ・「国民投票」はなぜ間違えるのか ・消費増税か資産課税か ・官僚による「需給調整」こそ諸悪の根源 ・外交・安全保障 日本の選択肢は限られている ・憲法9条改正の前にやるべきこと ・女性問題こそ現状打開の突破口 -
生成AIが変える世界を紐解くINFRA MECHANISM 時代を生き残るための7つの戦略
人類史上初めて登場した「知能」を提供するインフラで我々の世界はどう変わるのか? 歴史上のあらゆるインフラの事例から導かれる共通法則《インフラメカニズム》で、これからの社会の変化を紐解きます。 今後、生成AIが世の中の有様を大きく変えていくことは間違いありません。では、具体的にその変革はどのように起こるのか? そのヒントを求め、「過去に新しいインフラやビジネスプラットフォームが整備されたことで世の中がどう変わったか」に関して、水道・電気などのライフライン、道路や鉄道といった交通インフラはもちろん、活版印刷技術やGPSなどの技術インフラ、アマゾンやYouTubeといったビジネス・エンタメのプラットフォームも含めたあらゆる事例を収集して分析しました。その結果、「インフラによる世の中の変わり方」には一定の共通法則が存在することがわかったのです。 こうしてたどり着いたのが、《インフラメカニズム》という考え方です。 -
生成AI最速仕事術
◎仕事が速い人は、AIに“仕事を任せている”――そのノウハウを徹底解説 ◎秘訣は「プロンプトの型」にあり。作業時間は「1時間→30秒」に! ◎Gamma、Napkin AI、Deep Research……使える生成AI・ツールを全網羅 ・日報や議事録、メール作成に追われ、毎日が手一杯 ・生成AIを使ってみたが、思うように成果が出ない ・AIの命令文(プロンプト)を考えるのが面倒 ・結局どのAIを使えばいいか分からない…… 本書では、こんな悩みを一気に解決する「生成AI最速仕事術」を紹介します。 YouTube登録11万人の人気IT講師の著者がたどり着いた答え――それは、 「プロンプトの型」と「AIツールの最適な組み合わせ」の2つ! よく使うプロンプトを「型」として整理し、コピペ・自動化ツールを駆使して、 メール作成・議事録作成・資料作成・日報報告・データ分析など、 あらゆる業務を“たった数クリック”で終わらせる方法を紹介します。 また、ChatGPTはもちろん、Gamma、Napkin AI、 Deep Research、GPTsなど、目的別に最適なAIの使い方も徹底解説。 限られた時間で成果を出し続けた著者のノウハウを余すところなく伝授します。 「生成AIを使えば、業務時間は1/100にできる」―― そんな夢みたいな体験を「最速で体感」できる、生成AI仕事術の決定版! -
生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方
生成AI時代のビジネス・サービスづくりの教科書。 生成AIをいかに活用して新たな価値を生むか、成功のフレームワークを大公開! OpenAIの対話型AI「ChatGPT」をはじめとした生成AIは、もはや一過性のブームではない。 とはいえ、 「使ってみたけれど思ったほど仕事に役立たない」「どう活用すべきか分からない」 「ビジネスに本当に生かせるのか疑問」など、 懐疑的な声もあふれている。 本書は、そんな疑いや疑問を払拭するための指南書だ。 それも、経営層や事業リーダー、サービスづくりに携わる方たちが真に求めている知識やノウハウを提供することを目指した一冊だ。 「事業づくり」「サービスづくり」、そして「組織づくり」という3つのテーマに関して、「現在」と「未来」の2つの時間軸で章を展開していく。 ただ単にノウハウを学べるだけでなく、未来予測もふんだんに盛り込んでいる。 「小売」「Socialサービス」「メディア」「エンタメ」「ゲーム」「教育/学習」など、多様な業界の未来予測は必見だ。 具体的なテクニックからビジネスづくり、そして未来予測まで、生成AI時代を勝ち抜くための答えがここにある! -
生成AIスキルとしての言語学 誰もが「AIと話す」時代におけるヒトとテクノロジーをつなぐ言葉の入門書
言語学を学べば、生成AIの底力を縦横無尽に引き出せる! 生成AI開発に従事する言語学者が明かす 人間のあらゆる能力を拡張していくビジネス教養 ずっと使える「生成AIとの話し方」、教えます。 生成AI技術は、 まさに「日進月歩」の速度で進化しています。 ただ、あまりにも進化が速く、 現在、効果的とされる生成AIの使い方が、 明日には陳腐化してしまう可能性が高い領域です。 どれだけ目まぐるしい生成AIの変化があったとしても、 学んでおくと、「スキル」としてどの時代でも 普遍的に通用する、むしろ生成AIの性能が 向上すればするほどに重要性を増すものがあります。 それは、「言語学」です。 言語学というのは、ざっくり言うと、 自分が「伝えたいこと」を誰かに伝えるために、 どう言葉で表すことができるのか、 また、どの言葉を使うのが効果的かを 追求してきた学問です。 でも、なぜ、「言語学」が 生成AI時代に必要なのでしょう。 生成AIとのコミュニケーションは、 プログラミング言語のような形式言語でなく、 私たちが普段使っている言葉、 自然言語で行われています。 言語学が研究の対象としてきたのは、 この「自然言語」なのです。 私たちは、長年にわたり言語学で探求され続けてきた、 「伝えたいこと」を言葉で表す際の 「選択肢」を理解し、そのなかで、生成AIとの対話で 効果的な「言葉の選び方」を学ぶことで、 生成AIの潜在能力を引き出すことができるのです。 -
生成AI「戦力化」の教科書
◆誰もが雇える「優秀な新人」を、組織の戦力に AI、そしてLLMという技術は、企業にとって「もの知りでタフで賢い、けれど自社の知識はない新入社員」のような存在です。 本書は、「ワークフロー」と「ナレッジベース」をキーに、「エージェント」などの概念をていねいに掘り下げながら、「新入社員」であるAIを、人間の新入社員にそうするのと同様に戦力化(オンボーディング)するための具体的な手順とノウハウを解説しています。 本書の著者は、GunosyやDMM、LayerXにてCTOを歴任してきた松本勇気さん。ソフトウェアエンジニアおよび経営者として、12年にわたってさまざまな領域でAIの活用に取り組んできた松本さんだからこそ語れる、AIの企業導入の「正着」ともいえるアプローチを知ることのできる1冊です。 職場のAI導入にお悩みの方、少し試してみたけれど有効な使い方が見出せず、足踏みしている方、AI活用を一歩先に進めたい方はぜひ、本書をお役立てください。 ◆本書の特徴 ・LLMの特性をわかりやすく“人材育成”になぞらえて解説 ・「業務を変えないデジタル化」という、日本企業に適した導入戦略 ・現場の成功・失敗事例を交えた実践的フレームワーク ◆得られる効果 ・技術進化に左右されない導入基盤づくり ・書類業務の効率化と品質向上 ・社内全員が使いこなせるAI環境の構築 ◆こんな方におすすめ ・AI導入を検討しているが、技術進化の速さに追いつけない ・試しに導入してみたが、利用率が上がらず困っている ・経営・事業責任者として成果の出るAI導入を求めている -
生成AIで最強の組織が生まれる トップと現場をつなぐ一次情報経営
「報告書」という虚構を捨て、生成AIで最強の組織をつくりあげる。 【内容紹介】 年収1000万クラスの管理職が、その能力の大半を「社内調整」と「報告書(作文)」に費やしている――。 これこそが、日本企業の意思決定を遅らせる構造的欠陥です。 しかし、生成AIがこの構造を破壊します。 これまで捨てられていた「現場の一次情報(生の声)」が、計算可能な経営資源に変わったからです。 加工された報告書を待つことなく、経営者が「現場の事実」をダイレクトに掴み、即断できる時代が来ました。 本書は、報告書文化を廃し、経営と現場を直結させる「一次情報経営」への移行ガイドです。 著者は『週刊東洋経済 すごいベンチャー100』選出のブリングアウト代表・中野慧。 AIに戦略を宿らせる「コンテクスト・エンジニアリング」や、組織を変える「物理的実装論」など、勝つための具体的な設計図を公開します。 【本書の主な論点】 ・「年収1000万の伝言ゲーム」の終焉 生産性を阻む「情報前処理」の無駄を暴く。 ・経営のOSを書き換える「一次情報経営」 上司の顔色ではなく「現場の事実」で決める組織へ。 ・【核心】コンテクスト・エンジニアリング AIに自社の勝ち筋を教え込む「人格・着眼点・出口」の技術。 ・「意識」を変えるな、「物理」を変えよ 精神論では定着しない。「義務化・リターン・意味づけ」の実装論。 ・現場は「R&D」へ、管理職は「編集長」へ AI時代に残る仕事「発見」と「決断」を再定義する。 -
生成AIのしくみ 〈流れ〉が画像・音声・動画をつくる
水面に書いたインク文字が広がっていく過程を逆向きに再生できれば文字が浮かび上がる――〈流れ〉が生成AIの核心となるアイデアだ.高次元空間とはどんな世界なのか,拡散モデルなどの流れの数理はどのように生成AIを実現したのか.AI実装で先端を行く著者が,数式ではなく言葉で,重要な概念の意味を伝える画期的入門書! -
正々堂々 私が好きな私で生きていいんだ
顔も見えない世間の価値観に 自分の人生のハンドルは渡しちゃダメ! 私を苦しめる「普通」や「常識」を壊して、 自分の好きな自分で生きていこう LGBTQで、僧侶で、メイクアップアーティストである著者が 他人と違う自分を受け入れ、好きになり、 ユニークな自分として正々堂々と生きていく方法を提案。 他人とはどこか違う自分、男性を好きな自分は、 恥ずかしい存在で、劣等な人間なんだと感じていた著者。 高校時代は友だちがゼロのモノクロの世界に生き、 高校卒業後に渡米するも「日本人は受け入れられないんだ」と落ち込んでいた。 世間や周りの反応を気にしていた自分から 自分の「好き」を掲げて正々堂々と生きていくようになるまでを語った初エッセイ! 「自分の価値を自分が信じていなければ、何も変わらない」 自己肯定感を上げて、他人とは違うユニークな自分に自信を持っていこう! と、 背中をおしてもらえる一冊。 -
生前と死後の手続きがきちんとわかる 今さら聞けない 相続・贈与の超基本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超基本シリーズ第8弾のテーマは「相続」。相続とは一体何なのか?から、個別の事例まで、“これが知りたかった!”がスッキリわかる。別冊には、「書き込み式エンディングノートドリル」つきで、今の自分や家族の資産や負債をまるっと棚卸しできる。 -
成層圏の灯
佐伯徹は写真のモデルを引き受ける代わりに、喜瀬川英に食事とカラダを要求する。遊びの関係だったはずが、どんどん深みにはまっていくふたり。だが、喜瀬川には心の傷が。彼はかつて実の叔父である聖と肉体関係にあったのだ――…。表題シリーズ九篇を収録した、ボーイズ・ラブ史上に残る感動の名作、喜瀬川と佐伯のリアル・ラブ・グラフティ開幕!! -
西太后に侍して 紫禁城の二年間
清朝末期、半世紀にわたって権力を握り続けた西太后を、側近として見つめた女性による迫真の手記。 満洲人外交官の父親のもと、フランスで語学力を身につけた著者・徳齢は、1903年から1905年まで、通訳兼女官として晩年の西太后に仕えた。そこで目にしたのは豪華な食事と太后自ら演出した劇に時を費やす贅沢な日常だった。普段は離宮・頤和園で過ごし、正式な宮廷行事の時のみ、何十人もの女官や宦官を連れた大行列で紫禁城に赴いた。西太后はキリスト教を嫌い中国古来の風習を誇りにしながら、写真など西欧技術には関心をもち、ロシアから来た曲馬団にも大興奮。聡明な著者に心を許し、戊戌の変法の内幕や、自ら「生涯唯一の誤り」という義和団の乱の真相を語る。そして、後にアメリカで文筆家として大成する著者のジャーナリスティックな視線は、陰険な宦官たちや、不遇の皇帝・光緒帝の実像など、宮廷の人々にも向けられていく。 本書の原著Two years in the Forbiddencityは英語で執筆され、西太后が没して3年後の1911年、辛亥革命の年に上海で刊行されて、いまも版を重ねている。 [日本語版原本:『西太后に侍して』生活社1942年、研文社1997年] 目次 訳者序文 第一章 序の巻 第二章 宮中にて 第三章 宮中の芝居 第四章 西太后との午餐 第五章 西太后の覲見 第六章 西太后に侍して 第七章 宮廷の事ども 第八章 宮眷たち 第九章 光緒皇帝 第十章 皇后様 第十一章 私どもの服装 第十二章 西太后とコンガー夫人 第十三章 西太后の画像 第十四章 光緒皇帝の万寿節 第十五章 中秋節 第十六章 万寿山の離宮 第十七章 召見の間 第十八章 新年の行事 第十九章 海の離宮 第二十章 結びの巻 解 説 (加藤徹) -
整体対話読本 お金の話
「何でもいいからまず自分が何かをおこなうと、おこなった分だけ成長があると思ってください。例えば時給が五百円だったとしても、働いたら必ず五百円分の体力がついてるんです。」 利益を求めるでもなく、満足な蓄えもない。経済主義国・日本において芸術活動に従事する女性たちが、日ごろ抱えるお金にまつわる悩みごとを、整体指導者・川﨑智子に問いかける。2014年、アートセンターでの座談会から始まり、コロナ禍をとおして継続された七年におよぶ対話の記録。こり固まったお金の価値観を〈芸術 ≒ 整体〉の視点から心身ともにときほぐす、全くあたらしいお金の本。 -
「聖断」の終戦史
1943年3月、天皇の発言をきっかけに終戦工作が始まった―― 通説を塗りかえる1冊。 1945年8月の昭和天皇の「聖断」は、どう引き出されたのか。これまでの説では、本土決戦が迫る中、徹底抗戦派の陸軍と和平派の対立を天皇が土壇場で裁定したと言われてきた。だが、はたしてそれは本当か? 本書は、アジア太平洋戦争の開戦から終戦までに何度も出された「聖断」をテーマに、天皇と指導者層の対立と妥協の様子を描きながら終戦の真相を明らかにしていく。新たな終戦史の誕生! [内容] 序章 終戦の通説はどうつくられたか 第一章 終戦史研究と「聖断」 第二章 開戦の「聖断」下る──勝利を前提として 第三章 知られざる「聖断」──勝利から引き分け狙いへ 第四章 対等和平を断念する──終戦工作の本格化 第五章 敗戦容認の「聖断」ついに下る──暗黙の「合作」 終章 「聖断」と終戦の戦後史 -
聖地の想像力――なぜ人は聖地をめざすのか
宗教や文明が盛衰する中で、聖地は古来より不動のまま、無数の人々から巡礼の対象とされてきた。エルサレムは現在も複数の宗教の聖地であり、メッカはイスラム教成立以前から聖地として機能していた。なぜ聖地は動かないのだろうか。その深層には何があるのか。サンティアゴ・デ・コンポステラ、日本の奈良、ギリシャの神殿をはじめ、関連する様々な事象を考察しつつ、聖地という空間がどのような存在なのかを明らかにする。 【目次】はじめに/01 聖地の定義/02 石組み/03 この世に存在しない場所/04 ドン・ファンの教え/05 もうひとつのネットワーク/06 巡礼/07 世界軸 axis mundi/08 二つの聖地/09 夢見の場所/10 感覚の再編成/註一覧/おわりに -
清張映画にかけた男たち―『張込み』から『砂の器』へ―
ただの娯楽映画にはしたくなかった。松本清張の世界を徹底してリアルに描きたかった。野村芳太郎、橋本忍、山田洋次らは『張込み』にすべてをかけた。やがて彼らは、大ヒット作『砂の器』を生み、幻の映画『黒地の絵』へ……何かに打ち込むことがすべてだった「昭和」の日々を描く、情熱と哀惜のノンフィクション。 -
成長株投資の神
米最高峰の成長株投資家が一堂に会して質問に答えた! 実際にトレードを行っているあらゆるレベルの人たちから寄せられた、あらゆる角度からの130の質問に、アメリカ最高のモメンタム投資家4人が隠すことなく赤裸々に四者四様に答える! マーク・ミネルヴィニは6年で3万6000%のリターン――年平均リターンは220%――をたたき出し、その間に出した損失は1回の四半期だけだった。USインベスティング・チャンピオンシップに出場したときは、155%のリターンを上げて優勝した。彼はジャック・シュワッガーの『マーケットの魔術師【株式編】《増補版》』(パンローリング)で取り上げられた。また、ベストセラーの『ミネルヴィニの成長株投資法――高い先導株を買い、より高値で売り抜けろ』(パン・ローリング)の著者でもある。 デビッド・ライアンは伝説的なウィリアム・オニールの弟子で、オニール社の元マネーマネジャーである。USインベスティング・チャンピオンシップで3年連続優勝して、毎年3桁のリターンを記録し、総リターンは1370%に達した。彼はジャック・シュワッガーの『マーケットの魔術師――米トップトレーダーが語る成功の秘訣』(パンローリング)で取り上げられた。 ダン・ザンガーは1990年代後半のわずか18カ月で、1万0775ドルを1800万ドルにした。彼の口座は2年で4200万ドルにまで膨らんだ! フォーチュン誌は2000年12月に彼についての詳細な記事を載せ、コックピットでトレードをしているかのような彼のスタイルを、「シンセサイザーで囲まれたロックキーボード奏者」と称した。 マーク・リッチー二世は、『God in the Pits(ゴッド・イン・ザ・ピッツ)』『My Trading Bible(マイ・トレーディング・バイブル)』を著して『マーケットの魔術師』にも取り上げられたマーク・リッチーの息子である。投資界では比較的に若手のほうだが、スターぞろいの本書の顔ぶれに加わった有力なトレーダーだ。2010年にマーク・ミネルヴィニが主催したトリプル・ディジット・チャレンジに参加して、6カ月足らずで100%以上のリターンを達成した。そのとき以来、彼の口座の評価額は540%増えていて、2014年だけでも110%増えた。 本書で主として取り上げられているトピックは次のとおりである――チャート分析、ファンダメンタルズ、仕掛けの基準、適切なポジションサイズ、毎日決まってやること、トレード管理、市場全般、心理など。 今までだれにも聞けなかったけれどぜひ聞いてみたかったこと、今さら聞けないと思っていたこと、どうしても分からなかったことなど、基本的な質問から高度な疑問までを、あらゆるレベル投資家にやさしく分かりやすい言葉で答えてくれている! -
成長株投資の公理 ──株で資産を築く8つの法則
ルイス・ナベリアは現在最も注目されている成長株投資家のひとりである。彼は27年間にわたって成長株投資で目を見張るような利益を手にしてきたほか、市場平均を25%も上回るリターンを投資家に上げさせてきた。本書ではその秘訣が公開されている。 成長株投資とはインカムゲインではなくキャピタルゲインを得ようという投資法で、これこそは株式投資で成功するベストの方法のひとつである。彼の実証済みで簡単な成長株投資法を実践すれば、あなたも大きなリスクをとらないで市場平均を上回るリターンを手にできるだろう。彼は本書のなかでその投資法がなぜ有効なのか、そしてどのようなマーケットの局面にあっても大きく値上がりする成長株の見つけ方を明らかにしている。 深い洞察と実践的なアドバイスが盛り込まれた本書には、市場平均に打ち勝つ成長株の見つけ方、すなわち8つのファンダメンタルズ指標とリスク・リワード・レシオによる定量分析的格付けに裏付けられた実証済みの公式が示されている。その公式を使えば有望株の買い時はもとより、売り時もたちどころに分かる。本書を読めば、勝ち成長株のポートフォリオを作ることによって、利益を極大化する方法がよく分かるだろう。さらに、それほど時間をかけないで最強のポートフォリオを維持する方法も注目に値する。 ルイス・ナベリアは健全な成長株に投資することによって生計を立ててきた。彼はこの投資法によって経済的な夢を現実のものとしたのである。分かりやすい言葉で書かれたこの本には、ウォール街の証券会社などにはだまされず、今のマーケットで真の富を築く具体的なアプローチが示されている。 -
清張が聞く! 一九六八年の松本清張対談
明治100年の知の競演が、昭和100年の今よみがえる! 戦後最初の内閣総理大臣・東久邇稔彦「やんちゃ皇族の戦争と平和」、創価学会第三代会長・池田大作「戦争と貧困はなくせるか」、松下電器産業会長・松下幸之助「経営とは傘をさすことなり」……ほか、松本清張が引き出した、時代を象徴する11人の本音。 政治、経済、歴史、文化、医学、宗教……各界の巨人が語る真実がここにある! 1968年(明治100年)1月号から12月号まで、月刊『文藝春秋』で1年間連載された「松本清張対談」。これまで一冊にまとまっていなかった伝説の連載が、2025年(昭和100年)に、新たな脚注を加えて初の書籍化。 各回の終わりには、松本清張による対談後記「話のあと」を収録。 〈清張の「聞き出す力」×11人のゲスト〉 東久邇稔彦(東久邇宮初代当主/元内閣総理大臣)「やんちゃ皇族の戦争と平和」 池田大作(創価学会第三代会長)「戦争と貧困はなくせるか」 大森実(ジャーナリスト)「キューバ・佐世保・ベトナム」 美濃部亮吉(東京都知事・当時)「都政ただいま体質改善中」 大佛次郎(作家)「文学五十年、この孤独な歩み」 林武(洋画家)「夫婦喧嘩が傑作を生む」 橋本実斐(元貴族院議員/旧伯爵)「最後の元老西園寺公の素顔」 江上波夫(考古学者/東洋史学者)「騎馬民族が日本を征服した」 中山恒明(外科医/東京女子医科大学客員教授・当時)「医者に博士号はいらない」 桑原武夫(フランス文学者/評論家)「明治は日本のルネッサンス」 松下幸之助 (松下電器産業会長・当時)「経営とは傘をさすことなり」 -
成長が「速い人」「遅い人」
本書は、著者が実践してきた新しい組織開発の支援法を、成長する人の視点から整理。「気づけることで、飛躍を遂げる」をキーワードに、1熱望力、2実験力、3修業力、4結果力、5体験力、6盟友力、7好転力――の「気づける力」を解明。これを「飛躍の7力」と名付けて、「気づける力のノウハウ(智恵)」へと体系化した一冊です。 実際にあったコンサルティングの「事例シーン」や、著者の実践を織り込みながら、これまで誰も描かなかった成長が速い人、遅い人の「特徴」を明示して、わかりやすい再現性あるロジックにして提案するものです。 成長したいがうまくいかないと悩む社員はもとより、部下や同僚の育成に悩むリーダーにも大いに参考になる内容です。 -
成長企業の法則 世界トップ100社に見る21世紀型経営のセオリー
世界初! 〈21世紀の成長企業トップ100〉が決定! 成熟国で成長を続ける“世界の勝ち組”の共通項を描き出し、 日本企業が針路を提言する、新時代の経営書。 ----------------------------------------------------------- ★トップ経営者、推薦! 「これまでの経営論の限界を突破した新経営モデルの提案。」 ――泉谷直木氏(アサヒグループホールディングス株式会社 社長) 「古今東西の企業戦略論、企業実例から抽出された新しい経営指南書。」 ――加藤宣明氏(株式会社デンソー 会長) ----------------------------------------------------------- ★本書の読みどころ ◎ 世界初! 〈21世紀の成長企業トップ100〉が決定 BCG協力のもと、21世紀に入って成長を遂げている企業100社を洗い出し、 “世界初の21世紀の成長企業ランキング”を発表。 アップル、グーグル、アリババ、テバといった世界に名だたるグローバル企業が上位に名を連ねるほか、 日本企業からもファーストリテイリング、ダイキン、コマツといった企業がランクイン。 まさに、「21世紀を担う成長企業」の顔ぶれが集結したリストとなっている。 ◎世界の最先端の経営モデルのエッセンスを凝縮。 本書では、世界の最先端の経営モデルを参照しながら トップ100社の強さの源泉を解き明かしていく。 #マイケル・ポーターの「CSV(共通価値の創造)」 #フィリップ・コトラーの「マーケティング3.0」 #パンカジュ・ゲマワット教授による「トリプルA」 #石倉洋子による「戦略シフト」 #野中郁次郎による「クリエイティブ・ルーティン」 といった、一流企業の経営で参照されている最先端の経営モデルの エッセンスを、本書から一挙に学び取ることができる。 ◎トップコンサルタントによる、トップ企業の詳細な経営分析を収録。 著者の名和高司氏は、マッキンゼーにて19年間、戦略コンサルティングに従事し、 大前研一氏らとともに企業の経営改革に取り組んできたほか、 現在ではファーストリテイリングやデンソーなどの社外取締役や、 ダイキン、日立、リコーなどのシニアアドバイザーを兼任する、 国内でも指折りのトップコンサルタント。 各企業の実際の経営戦略策定に携わる名和氏の、 実際の経営分析の一端を、本書で垣間見ることができる。 ◎日本企業の今後の成長のカギを握る経営のイノベーションモデルを提示。 本書では、トップ100社に共通する特徴から、成熟経済においても 力強く成長を続けるための条件を、フレームワーク〈LEAP〉として提示。 ・〈L〉はビジネスモデルについての要件を、 ・〈E〉はコア・コンピタンスについての要件を、 ・〈A〉は「企業DNA」についての要件を、 ・〈P〉は「志」についての要件を、 それぞれ示している。 この「LEAP」こそは、日本企業が今後グローバル成長を遂げるための 針路を指し示す、「経営のイノベーションモデル」である。 -
成長し続けるための77の言葉
なぜ、人生において「成長」が大切なのか。それは、人生において「成功」は約束されていないからです。しかし、人生において「成長」は、誰にも約束されている。本書では、「職業人としての成長」「人間としての成長」「人間集団としての成長」について、仕事と人生の本質を見つめ続ける著者が、77の言葉を通じて語ります。そして、この77の言葉は、単なる「言葉の列挙」ではなく、「言葉の階梯」として語られます。すなわち、一つの問いに対して、一つの言葉が答える。その答えに対して、次の問いが生まれ、また一つの言葉が答える。それは、あたかも言葉の階段を登っていくように、我々を成長の高みへと導く連続メッセージでもあり、この書の一頁、一頁を読み進むことによって、生涯、成長し続けていくために大切な心得を、深く理解することができるでしょう。そして、この書は、あなたが成長の壁に突き当たったとき、必ず開きたくなる「座右の書」となるでしょう。 -
性的同意は世界を救う 子どもの育ちに関わる人が考えたい6つのこと
性犯罪再犯防止プログラムにおける 包括的性教育の取り組み「性的同意は世界を救う」プロジェクト ■男子の子育てをしている保護者に役立つ知見を抽出 追って詳しく見ていくが、性加害者たちの実態は、多くの一般の方たちが想像しているであろう、「性欲が異常に強く、抑制が効かない人間」というわけでは決してない。加害者臨床の視点からは、むしろ、何らかの要因で生きづらさやコンプレックス、困難さを抱え、「自己治療」の手段として、加害するといったケースのほうが目立つ。 つまり、誤った「自己治療」やストレス・コーピングの手段を選択しているというのが、多くの性加害者の姿であるというのが私の実感である。 そうであれば、治療環境の調整や再犯防止スキルを身に付けることはいうまでもなく、生きづらさを少しでも軽減し、さらに、性暴力を自己治療の手段としてはいけないことであるという再学習が達成できれば、性加害から距離を置くことは可能となるはずというのが、私たちの結論である。そして、この本は、得られた膨大な結論の中から、男子を育てている保護者などに役立つ知見にフォーカスして、6つのテーマでお届けするものである。 ① 性を「言語化」する ② AVとの付き合い方を考える ③ ソロプレイ(いわゆるマスターベーション)の不安を取り除く ④ 子どもが「自立」できる人間関係を築く ⑤ 性を自己決定する ⑥ 誤った「男らしさ」から解放される ぜひ多くの関係者にこの本を手にとっていただき、子どもたちを性暴力の加害者にも、被害者にも、傍観者にもしないためには何が必要かを話し合うきっかけにしてもらえたら幸いである。 (本書「はじめに―本書ができるまでの経緯と刊行の目的 斉藤章佳」より) -
製鉄天使
辺境の地、東海道を西へ西へ、山を分け入った先の寂しい土地、鳥取県赤珠村。その地に根を下ろす製鉄会社の長女として生まれた赤緑豆小豆は、鉄を支配し自在に操るという不思議な能力を持っていた。荒ぶる魂に突き動かされるように、彼女はやがてレディース〈製鉄天使〉の初代総長として中国地方全土の制圧に乗り出す――あたしら暴走女愚連隊は、走ることでしか命の花、燃やせねぇ! 中国地方にその名を轟かせた伝説の少女の、唖然呆然の一代記。『赤朽葉家の伝説』から三年、遂に全貌を現した仰天の快作――一九八×年、灼熱の魂が駆け抜ける。/解説=大森望 -
晴天のデルタブイ【タテヨミ】
ロケットの街、北海道大樹町。大学生の天野天は就職活動終了を間近に控え、幼い頃からのロケットへの憧れを諦めかけていた。大学生活最後のペットボトルロケット打ち上げの日、ある男との出会いが天の運命を大きく変えていく。これは、実話に基づく物語である。 -
青天を衝け
大河ドラマ「青天を衝け」完全小説版、渋沢栄一の青春時代を描く第1巻いよいよ刊行! 「虐げられる身分のままでは終われない。俺は、武士になる!」 武蔵国血洗島村(現・埼玉県深谷市)、藍染めの原料となる藍玉作りと養蚕を営む富農の家に生まれた主人公・渋沢栄一は、頭の回転は早いが、大人や権力に物おじしない“やんちゃ坊主”に育つ。商才に長けた父の背中に学び、商売のおもしろさに目覚めていく栄一だったが、17歳の頃、人生を変える最初の事件が起こる――。 幕末から明治へ、時代に翻弄され挫折を繰り返しながらも、近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢栄一の、熱き青春の日々がここに始まる! -
征途 愛蔵版
※収録作品(単行本に収録したインタビューや文庫解説等は含みません) レイテ海戦の大戦果はソ連軍の北海道侵攻を招き、日本は南北分断国家となった……。激動の時代を戦艦〈大和〉そして超大型護衛艦〈やまと〉として戦った一隻の艦と、歴史に翻弄されながらも未来へと歩み続ける軍人一族・藤堂家を軸に、日本の戦争と戦後を描く戦記巨篇。 急逝した著者の初期代表作三巻を合本、初期短篇「晴れた日はイーグルにのって」を併録。 ※収録作品(単行本に収録したインタビューや文庫解説等は含みません) 征途 I 衰亡の国 II アイアン・フィスト作戦 III ヴィクトリー・ロード 晴れた日はイーグルにのって -
生と死 (ナショジオ・セレクション) その境界を科学する
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雑誌「ナショナル ジオグラフィック日本版」の好評記事をデジタル化してお届けする「ナショジオ・セレクション」。本編は2016年4月号の特集記事。 幼いガーデル・マーティンは、氷の張った川に落ちて心臓が止まった。1時間半が経過し、ぐったりと横たわる冷たい体に、生命の気配はなかった。ところがガーデルは、その後息を吹き返し、4日後には元気に退院した。人が死ぬとは、どういうことか。蘇生医療の最前線から、生還者が語る臨死体験、仮死状態を医療に応用する研究まで、幅広い内容で生と死の意味を問い直す。
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