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バイオミメティクスは、未来を変える
生物はイノベーションの宝庫! モノづくりのヒントを生物に学ぼう! 渡り鳥の隊列飛行を参考にした航空機の燃料削減飛行、クモの糸やカの触覚を参考にしたマイク、センザンコウのウロコを参考にした医療用小型ロボット、ホッキョクグマの毛を参考にした暖かいセーター、粗い面でもひっつくコバンザメを参考にした水中用吸盤……。 これらの技術はすべて、生物の仕組みをモノづくりに活かすバイオミメティクスという技術から生まれました。 人類は古くから、生物の形や構造、機能をヒントに様々なものづくりを行ってきました。 本書では、近年生まれた驚くような事例を紹介することで、誰もが気軽にバイオミメティクスのおもしろい世界に触れられる新しい入門書として最適な一冊となっています。 -
バイオレンス特急
警視庁の刑事部には正規の部署のほかに、「特捜0(ゼロ)課」というものが存在する…。そこはハミだし者の刑事を集めた、いわば警視庁の番外地と呼べる部署である! 0課に所属する伊達拓摩は、武芸十八般に通じ、特に投げ手錠は名人芸の域に達する。その言動はかなりブッ飛んでいるが、優しい内面も持った正義感あふれる熱い男である。同じ0課に所属する相棒で、無類の女ったらし・徳丸菊千代刑事とともに、武装された特別仕様のパトカー・「バイオレンス号」を乗りこなし、世の悪党どもを手加減抜きでぶっ飛ばす!! 不朽の名作! 前代未聞の超豪快バイオレンス・アクション刑事ストーリー、第1巻(全5巻)!! -
ばいおれんす☆まじかる! ~九重第二の魔法少女
「なんであたしが魔法少女なんだ!」東京近くの九重市――落第天使ミウルスは魔法の力で地球を救う人間を探していた。失敗すれば地球滅亡という任務遂行に、彼女が指名した人間は血の気が多い広域暴力団の跡取り娘で!? -
売春論
あなたはそれでも、売春しようと思いますか?儲かる売春、儲からない売春、プロの売春、アマの売春、リスクの高い売春、低い売春、売春に向くコ、向かないコ…。変容する売春ビジネスを具体的に提示し、彼女たちの複雑な心理を鮮やかに描く、元風俗嬢による渾身のノンフィクション。 -
倍賞千恵子の現場
『男はつらいよ』シリーズ、『下町の太陽』『幸福の黄色いハンカチ』『遙かなる山の呼び声』『駅 STATION』など数々の名作に出演してきた著者が、「現場」で出会った素敵な人びととのエピソードから、著者自身の生き方、演じ方、歌い方までを語り尽します。すっと立っているだけで人間的な美しさを感じさせる名優たち。考えに考え抜いて作品に生命を吹き込む名監督たち。こだわりの仕事で映画を豊かなものにする凄腕スタッフたち……。人情味あふれる逸話の数々から、人間として大切な生き方の「道しるべ」が見えてくる、珠玉の一冊。 ◆第1章 寅さんと渥美さんと私 ●渥美清さんとの特別な瞬間 ●初共演ではスカートをまくしあげて…… ●この映画は永遠のラブロマンス――ほか ◆第2章 本番、よーいスタート! ●もっと何かある、まだ違う何かがある ●1台のカメラで1ショットずつ撮り重ねる ●山田組スタッフの底力――ほか ◆第3章 北海道、そして健さん ●スーパースターのオーラ ●居酒屋のセットで桐子になれた ●高倉健さんの魅力――ほか ◆第4章 普通を演じる ●さくらになあれ ●台本はびっしり書き込んで捨ててしまう ●笠智衆さんの人間としての美しさ――ほか ◆第5章 人生というステージ ●「違う、違う。もっと色気を出して!」 ●歌は語るように、セリフは歌うように ●人との出会いで人は変わる――ほか -
【倍速講義】孫子×ビジネス戦略
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆2500年にわたって読み継がれる、百戦不敗の兵法書『孫子』。古今東西の為政者、経営者、指導者に愛される最高の戦略書だ。孫子の教えは、「戦わずにして勝つ」こと。そのために情報を最大限活用し、ライバルとの力の差を見極め、利害を操りながら勝機を掴んでいく。また人や組織を操るための極意も豊富で、実践しているトップ経営者も多い。本書では、そもそも『孫子』とは何かといった基礎知識から、ライバルを出し抜くための方法論、負けないための組織作りまで、ビジネスや人生に役立つ孫子の教えを60分で解説する。 ◆「倍速講義」は、より短時間で効率的に物事を理解したいというニーズに応えた「タイパ時代の新感覚ビジネス書」。話題のテーマや知っておくべき教養を、イラスト入りの3ステップ、1テーマ60秒で解説する -
バイデンを操る者たちがアメリカ帝国を崩壊させる
アメリカの戦争体制を支えるウエストエグゼク社の存在を見抜き、ウクライナ戦争を予言した著者による最新の世界分析&予測。 世界は、これからザ・ウエスト(西側)対ザ・レスト(西側以外)の対立構造で動く アメリカのバイデン政権を裏で操っているのは、元米国防次官のミッシェル・フロノイが創設したウエストエグゼク・アドヴァイザーズ社に集まったブリンケン国務長官、サリヴァン国家安全保障担当補佐官、ビクトリア・ヌーランド国務次官を始めとする政府高官たち(ディープステイト)である。彼らこそが戦争を仕掛けようとしている張本人であることを著者は2021年に刊行した前著『悪魔のサイバー戦争をバイデン政権が始める』で見事に分析・予言した。 2022年から始まったウクライナ戦争を仕組んだのは、彼らだと著者は指摘する。アメリカはオバマ政権の時代に、世界の警察官を辞めて中東から撤退し、アジアへ軸足を移した(アジア・ピボット)。その基本的戦略は、オフショア・バランシング理論であった。そしてオバマのあとを継いだバイデンの戦略は、バック・パッシング(責任転嫁)である。直接軍事介入をせず、周辺諸国を使って代理戦争をさせ、アメリカは武器を供給するだけという戦略だ。まさにウクライナ戦争そのものであり、さらには台湾海峡有事を日本の自衛隊に戦わせる戦略なのである。 2024年米大統領選で、バイデンはなんとしても勝利するだろう。そうでなければ大統領の犯罪が暴かれることになるからだ。しかし、強引な選挙戦による混乱はアメリカの内部からの崩壊をさらに加速させていく。さらに今回のウクライナ戦争とそれに続くパレスティナ紛争は、アメリカの覇権を終わらせるだけでなく、これまで600年続いた西欧の世界支配を終わらせる最初の兆候になるだろう。 代わりに台頭するのは中国、そして西側以外の国々である。世界はこれからザ・ウエスト(西側)とザ・レスト(西側以外)に分裂していく。日本国民に、没落するアメリカによって戦争に巻き込まれるという厳しい世界の現実を知らしめる警鐘の書である。副島隆彦氏が激賞推薦! -
Bite!
埼京大学の弱小ゴルフ部に所属する飛田と沖野。沖野は飛田に誘われるがまま入部した、ゴルフに興味のないオタク少年。キャプテンの小鴨、小柄なひばりと、個性的な4人が織り成す青春ドタバタゴルフコミック! -
「バイト先は「悪の組織」!?」シリーズ
世話になった児童養護施設が閉鎖され、自分と弟妹たちの生活費を稼がねばならない男子高校生の有久。彼が高賃金に釣られて始めたアルバイトは「悪の組織」の戦闘員だった! 組織の幹部であるレディーウルフとともに出撃した初めての戦闘で、有久は敵(つまり正義の味方)と遭遇する。なんと敵の一員の正体は有久の愛する○○だった!? さらなる高賃金に釣られて実験台となった有久はとんでもない姿に!? 悪のビンボーコメディ戦闘開始! -
バイトでウィザード 唱えよ安らぎの歌、と星は輝いた
礼子には手を出さない、それを条件に「本家」の言うがまま自分の記憶を消した京介。安心したのも束の間、かつての上司が礼子の命を奪いにきたのだ。礼子の叫びが、京介に届くのか!? 礼子の運命がいよいよ決するーー長編版、感動の最終巻!! -
バイトでウィザード 滅せよこの想い、と彼女は哭いた
豊花の中学時代の同級生・榎本沙織が家出したとの報せをうけ、行方を捜す豊花たち。手がかりを掴むため沙織の寮を訪れたがそこに一人の男が侵入、豊花を連れ去ろうとする。新たな敵が兄妹に迫る! -
バイリンガル版ちはやふる
まぶしいほどに一途な思いが交差する青春ストーリー。あの大人気漫画の英語版。友人通しのあいさつや会話、百人一首などの英語表現がよくわかります。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
バカ親って言うな! ──モンスターペアレントの謎
「モンスターペアレント」とは、過剰なクレームや奇想天外な要求を学校・教師に突きつける困った親たちのこと。日本の教育現場崩壊が叫ばれるなか、もはや、保護者の責任を無視することはできない。豊富な現場経験をもつ「尾木ママ」が指し示す、教育問題の本質とは? -
バカが全裸でやってくる
小説家を目指す僕と、天才女子大生作家の彼女と、全裸のバカ。小説と小説家をめぐるほろ苦い青春群像を、ハイテンションなタッチでコミック化! 服は着る物ではない! 服は脱ぐ物だ!! -
バカサイ‘13
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハガキ職人たちがしのぎを削る週刊SPA!の人気読者投稿ページを1冊にまとめ、4年ぶりに単行本化。本誌だけにとどまらず、テレビやラジオのネタ番組でも活躍するハガキ職人たちの一筆入魂の爆笑ネタを「これでもか!」とばかりに詰め込んだ完全保存版となる1冊。さらに、今回は天久聖一、椎名基樹、せきしろの3名によるバカサイの歴史を振り返るスペシャル対談も収録。 -
バカ上司の取扱説明書
今も散々叫ばれている「働き方改革」は、言葉だけが独り歩きしている。 現場で一番の問題になっているのは、バカ上司を代表とした問題上司にある。 問題上司の対策なくして、働き方改革は永久に実現しない。 そこで本書では、バカ上司を代表とした問題上司の傾向を探り、 そんな問題上司とどのように付き合えばいいのかを簡潔かつ具体的に紹介する。 いわば、「上司の取扱説明書」というわけだ。 「キレやすい」「落ち込ませる」「悪口を言う」「暴力」「セクハラ」「時間を奪う」「仕事が雑、時間管理ができない」「意見を聞かない」…。 もうこんなことで、これ以上悩みたくないのであれば、迷わず手に取ってほしい。 これまでも問題上司をテーマとした書籍はあったが、 問題上司の分類をしたり、簡単な対処療法に留まっていたり、 人事部や経営陣など権限のある人でないと実行できない制度の話であったりばかりだ。 本書では、対処療法ももちろん大事なので載せるが、 問題上司からの攻撃にさらされない部下になるために普段からしておきたいこともしっかりと触れる。 つまり、短期的に効き目がある方法から、中長期的に効き目のある方法まで網羅しているのである。 中長期的な方法を身に着けておけば、 上司や部署が変わっても、転職しても、長い社会人生活を生き抜くことができる。 一生ものの財産が身に付くわけだ。 さらに本書のもう1つの特徴として、 部下からの視点だけでなく、上司からの視点を盛り込んだところにある。 上司がなぜ、問題行動を起こすのか?がわかり、それを知ることで、 部下が上司のことでイライラすることが減り、 上司の立場に少しは立ったりしつつ冷静に行動できるようになれるのだ。 -
バカでも稼げる 「米国株」高配当投資
米国株投資なんて、スタバでフラペチーノを飲むくらいカンタン! 本書は、英語力ゼロ・投資知識ゼロでも元手10万円から始められる 超シンプルな米国株投資の本です。 「アメリカの株式投資か、なんか難しそう!」 「英語できないしなー」 「日本株のほうが親しみ持てるよ」 米国株、と聞いて難しいイメージを持った方はちょっと待ってください。 そりゃ、ニューズウィークとかNYタイムズとかを本国から取り寄せて、 これから爆発的に成長するアメリカ企業に投資するのは至難のわざです。 でも、コカコーラやP&Gなど何十年連続で「高配当」を実施している優良企業に 分散投資することは誰でもできます。 そして配当投資をするなら日本ではなくアメリカ。これはもうゼッタイ! なぜなら25年連続で増配を繰り返す企業は米国100社以上に対し、 日本は花王の1社のみだからです。 長期保有が前提なので、著者のバフェット太郎さんはサラリーマンながら、 たった月3分のチェックで、2年で純利益1000万円を稼ぐことができました。 株のど素人はもちろん、多忙な会社員や、 米国株に投資しているものの負け続ける中級者まで、幅広くオススメできる1冊です。 ●目次 序章 庶民がお金持ちになれるたった一つの方法 第1章 本当は死ぬほど簡単な米国株投資 第2章 米国株が最強すぎる理由を挙げたみた 第3章 金が金を生む配当マネー・マシン その作り方 第4章 ど素人投資家への正しい投資の技法 ●著者略歴 日本一アンチの多い米国株ブログ「バフェット太郎の秘密のポートフォリオ」の管理人。 23歳の時に300万円から日本の中小型株で投資を開始。 企業分析をするうちに日本株に失望したことに加えて、 ジェレミー・シーゲル著『株式投資の未来』の影響を受けて、2015年夏頃より米国株にシフト。 現在の運用資産は5000万円で、コカ・コーラ株やジョンソン・エンド・ジョンソン株など 米国の超大型連続増配高配当株10社に均等分散投資している。 また、毎月米国企業から受け取っている10万円超の配当金は、 組入れ比率最低銘柄に再投資することで均等を維持させ、資産の最大化を目指している。 過去二年間のトータルリターンは30%弱。 -
バカでも資産1億円 「儲け」をつかむ技術
タイゾーが落選4年で資産1億を築けた理由。 大学中退決定後の就職活動で連戦連敗、料亭発言で猛バッシング、選挙落選で貯金激減し家計の大ピンチ…タイゾーがドン底から這い上がるために実践した大逆転の法則とは? ●時給800円清掃員から外資系証券マンに転身した「出世力」 ●国会議員当選のきっかけをつかんだ「5秒ルール」 ●小泉元首相直伝 1分で人を惹きつける「伝え方」 ●4000万円超の利益を上げた「株式投資の極意」(タイゾー注目銘柄も初公開!) ●商社「杉村商事」社長として語る経営者の「聞く力」 etc. 金なし、学歴なし、スキルなし、コネなしの著者が、ビジネスの現場で勝負するために実践してきた「儲け」をつかむメソッドが満載。2010年7月の参議院選挙落選からわずか4年で、資産1億円を築くことができた秘密を初めて明らかにします。 ほかにも、部下力の高め方、失敗をチャンスに変える方法、財布を使わずにお金を貯めるワザなど、働く人だけではなく、就職活動中の学生、主婦にも参考になる示唆に富んだ内容です。著者初の単行本は、あのタイゾーに教えられるなんて!という「学び」が盛りだくさん。ビジネス・マネー書としても読んでいただける一冊です。 -
バカと笑われるリーダーが最後に勝つ トリックスター・リーダーシップ
成功する日本人リーダーはみな、「トリックスター性」を持っている。織田信長、坂本龍馬、本田宗一郎、高橋みなみ(AKB48)など、すぐれた「トリックスター性」を備えたリーダーの人物像や行動特性を分析し、成功の秘訣を学ぼう。 「トリックスター・リーダーシップ」は、今を生きるリーダーたちに勇気を与え、励ますものだと考える。 バブル崩壊から、「失われた20年」ともいわれ、たくさんのリーダーたちが厳しい状況下で今も働いている。 日本は沈没船などと諸外国からいわれ、経済は停滞し、多くのリーダーたちが劣等感をもち、自らをさいなんでいる。 そのことを意識化していない人もいるが、なんとなく感じている曖昧な劣等意識(これは日本人の国民性でもある)はもっているはずだ。 この劣等感を「バカだと笑われても」と笑い飛し、そして、ここから「トリックスター・リーダーシップ」でピンチからの逆転をめざしてほしい。 -
「バカな」と「なるほど」
『ストーリーとしての競争戦略』著者の楠木建氏が、自著の中で「僕の思考にある日突然、何の前振りもなく絶大な影響を与えた一冊」と絶賛。しかし、1988年発刊ですでに絶版になっていたため、入手するのが難しかった“経営戦略論の名著”を復刊。成功している企業について研究してみると、戦略、組織、人事、工場マネジメント、マーケティングなど経営の仕方が、一見したところ非常識と思えることが少なくない。「そんなバカな」と思わずいいたくなる。ところが、経営者や実務担当者から説明を受けると、理屈が通っており、「なるほど」と納得せざるをえない──そんな、「バカな」と「なるほど」の二つの特徴を同時にもつ28社の成功事例を、本書では紹介している。事例に古さはあるが、本書で述べられている「経営成功のキーファクター」は、今こそ真剣に学び、頭に入れておかなければいけないことばかりである。競合他社との差別化に苦心している経営者・ビジネスパーソンにぜひとも読んでいただきたい一冊。 -
バカよさらば - プロパガンダで読み解く日本の真実 -
◆かつて日本人はプロパガンダの達人だった! ◆全戦全勝の日中関係の歴史を今詳らかに! ◆米国・中国・韓国など怖くない!本当はすごい日本人 ◎わかってしまった憲法九条の正体 ◎消費増税は止められる! ◎全政治家と全官僚の上に君臨する権威、内閣法制局 ◎反日的なアメリカばかりを見ずに、トランプのやっていることを分析してみる! ◎国民主権とは、官僚が国民に責任を押し付けるための錦の御旗 ■プロパガンダは最強の武器である!! ・毛利元就、武田信玄、そして上杉謙信のプロパガンダ ・本能寺の変こそ、織田信長、最後のプロパガンダ ・『吾妻鏡』を愛読していた家康は歴史認識をプロパガンダした ・満洲事変を侵略扱い!プロパガンダの敗北 ・日本を敗戦国のままにする「左上」という敵 ・消費増税がアベノミクスの全てを破壊した ・北朝鮮拉致との闘い、戦術目標は「問題の周知徹底」 ・「一貫して守ってきた憲法解釈」という大嘘 ・朝日新聞と米民主党が逆らえない魔法の言葉は○○ ・日本最大の脅威、中国にすべきこと ・「鬼畜米英」なんぞ誰も信じていない!大日本帝国のお粗末プロパガンダ 【著者プロフィール】 倉山 満(くらやま みつる) 1973年、香川県生まれ。憲政史研究家。 1996年、中央大学文学部史学科国史学専攻卒業後、同大学院博士前期課程を修了。在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員を務め、2015年まで日本国憲法を教える。2012年、希望日本研究所所長を務める。 著書に、『2時間でわかる政治経済のルール』 (講談社)、 『並べて学べば面白すぎる 世界史と日本史』(KADOKAWA)、『日本史上最高の英雄 大久保利通』(徳間書店)など多数。 現在、ブログやコンテンツ配信サービス「倉山塾」や「チャンネルくらら」などで積極的に言論活動を行っている。 -
貘
悪夢を殺す少年と、悪夢を生きる少女。 電子に代わり夢を媒体とする通信技術が発展した現代。 “共有された夢”の中の世界で、人々は睡眠時でさえ経済活動に明け暮れていた。 人工の夢に侵入し、精神を破壊する悪性因子、〈悪夢(ノイズ)〉…… それらを武力で制圧することを生業とする者たちがいた。 彼らは夢を喰らう幻獣になぞらえ、人々から〈貘(バク)〉と呼ばれていた。 高校生でありながら〈貘〉としての任務をこなす少年、瑠岬トウヤはある日、 車椅子に乗った“魔女”と出会う。 呀苑メイアと名乗ったその少女は、 何一つ自由にならないその身体をトウヤへ伸ばし、呪文のように囁きかけた―― 「わたしは、この世の全てに裏切られたの」と。 そして悪夢を狩る少年と、儚き少女の願いが交錯するとき、 災害とまで呼ばしめる悪夢、〈獣の夢〉が目を覚ます。 その意志が世界を歪める、SF異能ダークバトル開幕! ※「ガ報」付き! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
「爆買い」後、彼らはどこに向かうのか?―中国人のホンネ、日本人のとまどい
流行語大賞の経済用語部門で唯一ノミネートされた「爆買い」――。 日本の観光地から、新宿、銀座、梅田、なんば、名古屋栄、札幌、博多……といった商業都市に 中国人旅行者が殺到し、ドラッグストア、家電量販店、コンビニはもちろん、空港、高級ホテルから ビジネスホテル、流行レストランまでその来客数はすさまじいものになっている。 「爆買い」効果で街の商店から一部上場企業までが恩恵を受けることになったが、 いったいこの「現象」はブームで終わるのか、それともここしばらくは続くのか? 中国取材29年のベテランジャーナリストの著者が、消費を享受する中国人から 「インバウンド消費」に湧く日本の関係者までを丁寧に取材し、「爆買後」いったいどうなるのか、を予測すべく現場を歩いた。 【著者紹介】 中島 恵(なかじま・けい) 1967年、山梨県生まれ。北京大学、香港中文大学に留学。新聞記者を経て、96年よりフリージャーナリスト。 中国・香港・台湾など、主に東アジアのビジネス事情、社会情勢等を新聞、雑誌、インターネット上に執筆。著書に『中国人エリートは日本人をこう見る』『中国人の誤解 日本人の誤解』(ともに日本経済新聞出版社)、 『なぜ中国人は日本のトイレの虜になるのか?』(中央公論新社)などがある。 【目次より】 プロローグ◆バブル期の日本から見えてくる「爆買い」の未来予想図 第1章◆中国人観光客急増!彼らはなぜ日本を目指すのか 第2章◆現場で聞いた「中国人観光客の人気商品」 第3章◆複雑な社会からわかるモノが売れる仕組み 第4章◆爆買いに戸惑う声から探る「マナー問題」の解決法 第5章◆大挙してやってくる中国人客は千載一遇のチャンス!? 第6章◆中国人富裕層にとって日本は心のオアシス 第7章◆なぜ彼らは「日本に住みたい」と思っているのか エピローグ◆日本旅行で中国人の対日観が塗りかえられていく -
バクくん
激カワなのに、オニ強い!! これが令和のNEOヤンキー!! 極悪不良校を統べる番長、バクくん。どっからどー見てもキャワワなルックス、なのにケンカはめちゃ強い!! これを読めばみんなバクくんにムチュチュの夢中!! -
爆笑コント入門
『キングオブコント』『爆笑レッドシアター』など、お笑い界で近年とみに盛り上がりを見せているのが「コント」。本書は、お笑い初心者向けに、一からコントを作るためのノウハウやテクニックを伝授する書籍です。既刊の『漫才入門』同様、プロの現役放送作家が、お笑い芸人養成のための専門学校にて、本書のために行った特別授業を完全収録。「笑いの仕組み」から「ネタの作り方」「演技の仕方」など、徹底して「ウケる」ために、どんなコント台本を作ればいいか、どんな演技をすればいいのかを丁寧に解説しています。お笑い芸人志望の人はもちろん、学園祭や余興でコントをやってみたい人、また笑いのセンスを身に付けたい社会人にもおすすめできます。 -
爆笑テストの珍解答500連発!!★踊る珍解答に見る珍解答★悔しいけれどやっぱりミスッた!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計41万部のベストセラー第3弾! テストは怖い! テストはムズイ!! テストは慌てて答えが出ない!! だからこそ生まれるドタバタの珍解答を一冊にマトめてみました。 あまりのアホさに腹がよじれるものから、 「俺も同じミスしたなぁ…」と 思わず納得しちゃうものまで。 中間期末、爆笑問答をお楽しみください。 Q 『殺気』の読み方は? Q 労働三権をあげよ 思わず吹き出してしまう珍解答をお楽しみください! ※現役生の皆様は、そのまんま暗記されないようご注意を! ■目次 ・1時間目 実力テスト 踊る珍解答に見る珍解答 ・2時間目 中間テスト 悔しいけれどやっぱりミスッた! ・3時間目 期末テスト 残り5分の猛烈スパート ・4時間目 卒業テスト 同じ珍解答なら解かなきゃソンソン♪ ・特別講義 作文添削 カーチャンからのおバカメール -
バクシンお嬢様道!
ここはお嬢様養成学校・ネオ茂木鳥(もぎとり)学園! その学園の入学式に、究極のお嬢様を目指す新入生・桜庭サクラコが仲間にした犬を連れて勇み向かう! だが先生に注意され、仕方なく犬を倒すことになる! 辛くも勝利したサクラコは無事入学! 入学式には影武者が出席し、サクラコは究極のお嬢様を目指してともに切磋琢磨することになる少年少女たちと出会うが……! 今いちばん高尚なギャグ漫画! -
爆走社長の天国と地獄 ~大分トリニータv.s.溝畑宏~(小学館新書)
地方創世を問う傑作ノンフィクション。 「地方から世界へ」のスローガンを掲げ、キャリア官僚・溝畑宏の熱意によって創設されたプロサッカーチーム大分トリニータ。宴会では裸踊りも辞さないドブ板営業で溝畑はスポンサー集めに奔走。ついにはW杯の大分招致を果たし、さらにナビスコ杯を制しチームは日本一に。しかし翌年チームは経営破綻し溝畑は社長を辞任、その後はチームも低迷し、2015年にはついにJ3に降格した(昨シーズンにはJ2復帰を決めている)。 Jリーグ屈指のホームスタジアムを持ち、充実した育成システムで日本代表選手も数多く輩出、一度は日本一にも輝いたトリニータが迷走した理由は何か。溝畑はなぜ追放されたのか。チーム創設から現在までの22年を追うことで、地方でのプロスポーツチーム経営の難しさ、ひいては日本の「地方創世」の実態が見えてくる。ベストセラー『オシムの言葉』の著者が2010年に刊行した傑作ノンフィクションに、その後の取材を加えた増補版。 -
爆速経営
「お前が社長になったらヤフーをどうしたい?」。 2012年1月、当時執行役員だった宮坂学氏はソフトバンクの孫正義社長に呼ばれ、ヤフーの社長就任を打診されました。大企業になったがゆえに守りに入りすぎていたヤフー。再び攻めの姿勢を取り戻すために、孫社長が当時の井上雅博・ヤフー社長と話し合った末の提案でした。逡巡した宮坂氏でしたが、最終的に要請を受け入れます。そして、改革の仲間集めに走り出しました。 本書は、宮坂氏のCEO(最高経営責任者)就任が発表された2012年4月以降の改革の軌跡を追った記録です。「高速」を超える「爆速」を掲げて突っ走る若き経営陣が大企業病に陥ったヤフーを変えていくプロセスは、同様の問題を抱える大企業や、組織を変えたいと願うリーダーにとって最良のケーススタディとなるに違いありません。是非お手に取っていただければ幸いです。 -
爆速成長マネジメント
グーグル、ツイッターを急成長させた有名起業家が贈る 痛烈なほど具体的で戦術的なアドバイス チーム・組織づくり、プロダクトマネジメント、 資金調達、M&Aなど、スタートアップが直面する課題を解説 シリコンバレーで話題の本が、満を持して日本上陸! 「本書は起業家の強力な武器となるはずだ。会社をスケールさせたことのない投資家の批判や陳腐なアドバイスをぜひ跳ね除けてほしい。 あなたの会社の爆速成長フェーズが大混乱で、毎日怖くてストレス満載の破壊的な状態だと感じているのであれば、それは良い報せだ。誰もが一回目は同じことを思っている」 ――著者からのメッセージ ◆シリコンバレーのスター経営者たちが絶賛! ◆体系的な解説とスター経営者の実体験の融合 本書では、著者が「CEOの役割」「採用やマネジメント」「チーム・組織のつくり方」「プロダクトマネジメント」「マーケティング・広報」などスタートアップや新規事業への挑戦者がしっておくべきことを著者が体系的にまとめている。 さらに、大成功を経験した経営者に著者がテーマごとに話を聞くインタビューも掲載している。Yコンビネーターのサム・アルトマン、伝説的な起業家で投資家のマーク・アンドリーセン、ボックスのアーロン・レビィ創業者兼CEOなど豪華な経営者たちが登場。 体系的な知識と成功者の体験の両方が学べる貴重な一冊。 -
博徒と自由民権 名古屋事件始末記
〔変革が振り落とす人々の怒りと願いを甦らせる、鬼気迫る歴史研究〕 明治維新による社会変革の反作用として巻き起こった自由民権運動が政府の弾圧をうけ行き詰まると、各地で「激化事件」と呼ばれる過激活動が勃発した。 激化事件の代表的事例とされる「名古屋事件」では、実力による政府転覆を果たさんとして、その軍資金調達のために富豪からの強盗・紙幣偽造が企てられ、実際に実行犯20人による強盗事件が50数回ほど実行に移された。 そして、このような過激な活動の中枢は、「ばくち打ち」「博徒」と呼ばれる者たちによって担われていた。 渡世無頼の徒として、江戸後期より徒党を組んで東海道を闊歩した「アウト・ロー」たちは、なぜ、いかにして明治の世に「自由」を掲げ、暴力的な挙に及んだか。 自由民権運動の実態にまったく新しい角度から切り込んだ記念碑的研究の成果。 明治社会の光と影を、現代的問題関心から問い続ける松沢裕作氏による懇切な解説付き。 1979年『思想』「社会史」特集号に著者が発表した論文「変革期における庶民エネルギーの源泉」を併載。 [本書より] 自由党=国会開設運動と、博徒=無法者(アウト・ロー)とはいったいどこで、どう結びつくものなのであろうか。私はこの疑問を、名古屋事件に参加した博徒たちの足跡を幕末期までさかのぼって克明に調べることによって、解いてみようと思いたった [解説より] 研究史上の画期性とか、歴史像の刷新とかいった問題は、些末なことのように思えるほどの迫力が本書にはある。 [本書の内容] I 博徒の群れ II 尾張藩草莽隊 III 明治初年の博徒 IV 自由民権運動 V 名古屋事件 むすび その後の博徒 あとがき 付録・変革期における庶民エネルギーの源泉 博徒─草莽隊─「愛国交親社」の系譜に探る 解説 「乱世」との向き合い方(松沢裕作) *本書の原本は、1977年11月に中公新書より刊行され、1995年4月に平凡社ライブラリーに収められたものです。 -
爆発する宇宙 138億年の宇宙進化
宇宙にとって「爆発」とはなにか? ビッグバン、インフレーション、超新星爆発、ガンマ線バースト……宇宙に起こるさまざまな爆発現象。 これらは、けっして自明な現象ではありません。超新星爆発は、なぜ起こるのか? 実は、その過程にはまだまだ解明されていない謎が多く存在するのです。 本書では、この宇宙の始まりでもある「ビッグバン」、「超新星爆発」の謎、「ガンマ線バースト」などの爆発現象を取り上げながら、最新の天文学で考えられているそのメカニズムや、赤色巨星、白色矮星、ブラックホール、中性子星、さらにはダークマターについてなど、さまざまな天体や物質についても詳細に解説。 特筆すべきは、まだ観測されたばかりの謎の爆発現象「高速電波バースト:FRB」を、その観測実例をもとに、天文学におけるさまざまな仮説・研究を紹介していきます。 そのそも、この宇宙もビッグバンという爆発から始まりました。 私たちがふだん日常の中で使っているさまざまな元素も、これらの爆発によって作られたものです。 そして我々、生命もまた爆発によって作られたものだと考えられています。 さまざまな爆発を理解しながら、宇宙とはなにか? 生命とはなにか? という根源的な問いへと向かっていく、知的興奮を体感する科学書です。 -
〈幕府〉の発見 武家政権の常識を問う
「幕府」とはそもそも何か――。中国の文献に現れる「幕府」という語が、日本で「武家政権」を示す概念用語として使われるようになったのは、江戸時代後期のことという。ではなぜ、織田信長や豊臣秀吉の政権は「幕府」と呼ばず、鎌倉・室町・江戸の三つのみを幕府と呼ぶのだろうか。ここに、700年にわたって権力の座にあった「武士」の本質と、その歴史理解に苦慮してきた近代の歴史家たちの格闘の跡が見て取れる、と著者はいう。 たとえば、明治10年に刊行された『日本開化小史』には、「幕府」という用語は出てこない。著者の田口卯吉は、文明史的視点から「鎌倉政府」「徳川政府」あるいは「平安政府」と記しているのだ。では、江戸時代の代表的な史論『読史余論』や『日本外史』ではどうか? 明治期の帝国大学の教科書『国史眼』では「幕府」をどう位置づけているのか? 武家政権の否定から始まった明治国家が、日本中世を西洋中世に比肩する時代と位置づけ、自国史の脱亜入欧を果たすべく編み出したのが、「幕府」すなわち「調教された武家政権」という再定義だった。そして、この「幕府」の概念は明治維新(大政奉還と王政復古)の正当性を規定し、さらに南北朝正閏論争や、現在も続く日本中世史をめぐる議論にも大きな影を落としているのである。 著者の長年にわたる中世武士団研究と、史学史研究を交差させ、「日本史の常識」を問い直す野心作。 目次 はしがき 序章 「幕府」の何が問題なのか? 第一章 幕府・政府・覇府:『日本開化小史』の歴史観 第二章 「幕府」の発見:『読史余論』から『日本外史』へ 第三章 近代は武家をどう見たか:『国史眼』と南北朝問題 第四章 「鎌倉幕府」か、「東国政権」か:中世東国史の二つの見方 終章 「幕府」という常識を問う あとがき 参考文献 -
幕末維新史への招待
幕末維新史研究の最前線で活躍する気鋭の研究者が、それぞれの専門分野から、研究上の到達点を一般向けにわかりやすく紹介。 戦国時代と並び、歴史小説や映像作品などエンターテインメントの題材として扱われてきた幕末維新期だが、その一方で、他の時代に比べ、研究成果と一般認識の差異がより大きい。 そこで本書では、「時代を変えた英雄たち」といった視点ではなく、幕末維新期における朝廷・幕府などの諸勢力や当時の社会状況、事件・戦争について、「一般には○○と思われているが、研究上では△△ということがわかってきている」という切り口で、当時の日本と日本を取り巻く国際環境を理解する。 -
幕末カレシ!~肉食新撰組~
「こんなに濡らしていやらしい女だな」ここは京都・幕末。そして今私は美形剣士に抱かれている?!恋愛もHもしたい!けど男性ってわかんない!そんな桜がまさかのタイムスリップで新撰組隊士・誠士朗、沖田らと出逢う。男ばかりに囲まれた慣れない生活がスタートしたものの、強引過ぎる剣士たちに翻弄される毎日!キケンだらけの幕末で運命が動き出す! -
幕末カレシ!~肉食新撰組~【再編集版】
「こんなに濡らしていやらしい女だな」ここは京都・幕末。そして今私は美形剣士に抱かれている?!恋愛もHもしたい!けど男性ってわかんない!そんな桜がまさかのタイムスリップで新撰組隊士・誠士朗、沖田らと出逢う。男ばかりに囲まれた慣れない生活がスタートしたものの、強引過ぎる剣士たちに翻弄される毎日!キケンだらけの幕末で運命が動き出す! -
幕末最後の賢侯 伊達宗城
激動の幕末期、四国の伊予宇和島藩10万石に、島津久光・山内容堂・松平春嶽と並び「四賢侯」と称えられた名君があった。いち早く洋学の研究を奨励し、アジア初の蒸気船を建造するなど、世界を見据えた先覚の人・伊達宗城である。幕臣の子に生まれ、わずか12歳で宇和島藩主の養子となった宗城は、やがて藩主となると、前藩主以来の殖産興業政策により藩政を富ましめ、高野長英・村田蔵六(大村益次郎)ら藩外の賢者に依頼し、宇和島藩に最先端の知識と技術を積極的に導入する。中央政界では、将軍継嗣問題で一橋派に属したため、安政の大獄で隠居を余儀なくされるが、一貫して公武合体の推進者として激動の政局の中心にあった。しかも明治維新以後は、新政府の要職を歴任、全権大使として日清修好条規を締結するなど、旧幕の大名にしては異色の生涯を歩んでいる。つねに時代から求められ続けた、「器量人」の波瀾の人生を描く力作小説。 -
幕末時代劇、「主役」たちの真実 ヒーローはこうやって作られた!
古くは、劇映画から大衆は幕末維新史を「知った」。現代ならばNHK大河ドラマの幕末維新モノと司馬遼太郎が著した幕末小説群であろう。この二本柱によって、いまの日本国民は幕末維新史を「知っている」。だから大衆が抱いてきた「幕末維新像」を知ろうと思えば、こうした娯楽性の強い作品が、どのようにこの時代を描いて来たかを追わねばならない。 -
「幕末大名」失敗の研究
「開国か攘夷か?」「尊皇か佐幕か?」――もはや一刻の猶予もない欧米列強の脅威と、ひたひたと忍び寄る植民地化の危機。日本の行く末を案じ、また己の権力の増強を目指して、幕府や大名、そして維新志士たちが動乱の時代を駆け抜けた。しかし、ある者は権勢を振るった末に消え、ある者は“時代の先駆者”のまま早々に舞台から降り、またある者は、維新を完遂したところで権力を奪われた。本書は、政治学者の著者が、幕末人物たちの「強大な政治力が失われる過程」を考察することで、現代にも通じる“失敗の教訓”を学ぶ。「徳川幕府が気づかなかった売国への道~井伊直弼と田中角栄」「生き残った山内容堂、殺された坂本龍馬」「『真珠湾攻撃』なき戊辰戦争で失敗した、松平容保」「西郷隆盛にとっての、『島津久光』という失敗」「水戸藩と長州藩、維新さきがけの組織疲労」など、彼らが“新時代”から姿を消した理由がここにある! -
幕末の会津藩 運命を決めた上洛
文久2年12月、会津藩主松平容保は京都守護職として、風雲急を告げる京に入った。 “薪を背負って火に飛び込むような”悲壮な決意のもと、容保と藩士は孝明天皇と都の警護に専心する。 だが一橋慶喜らによる改革は実を結ばず、大政奉還、鳥羽伏見の戦いへと転落の道を辿る。 幕府と運命を共にせざるを得なかった会津藩の悲劇は、ここにはじまった。 新発見の『幕末会津藩往復文書』が明かす会津藩主従の苦渋の日々とは。 目次 第1章 京都守護職 第2章 激動の京都 第3章 薩摩・会津同盟 第4章 長州との確執 第5章 禁門の変 第6章 容保の政治 第7章 孝明天皇崩御 第8章 徳川絶対主義国家 第9章 慶喜逃亡 -
幕末武士道、若きサムライ達
ロック世代の小説家の旗手・山川健一が独自の視点から幕末・明治維新の歴史を提示したしエッセイ集。 武士道がその内に秘めた力をいかんなく発揮したのは、幕末から明治維新にかけての混乱の時代においてだった。今で言う高級官僚としての武士ではなく、食うや食わずの下級武士や農民出身の若者達が世の中を動かした。 坂本龍馬や高杉晋作、西郷隆盛、勝海舟や山岡鉄舟、そして新選組の時代である。 これを、幕末武士道と呼ぶことにしたい。かつて戦国武士道があり、それが観念化することによって『葉隠』武士道が生まれた。時代は幕末になり、一種の揺り戻し現象とも言うべき幕末武士道の誕生が、維新を可能にしたのである。(『幕末武士道、若きサムライ達』前書きより) -
幕末・明治 偉人たちの「定年後」
勝海舟、板垣退助、高橋泥舟、渋沢栄一など、歴史の大転換期だった幕末から明治にかけて大きな活躍をした偉人たちにも、第一線から退く時期はやってきた。その時、彼らはどう行動したのか。 勝海舟は52歳で政界を引退、西郷隆盛や最後の将軍・慶喜の名誉回復、旧幕臣の経済支援につとめた。幕末に勝と並んで活躍した高橋泥舟は、栄達を捨てる道を選び、日本騎兵の父・秋山好古は第二の人生で教職を選んだ。 引退、隠居から意外な分野への転身、生涯現役を目指した生き方など、その選択肢は多彩。ユニークな生き方をした偉人たちの晩年の姿は、私たちの定年後を充実させる参考になるはずだ。 -
幕末Rock-howling soul-
時は幕末――世の女性たちの人気を一身に受ける最高愛獲(トップアイドル)がいた。幕府公認の「天歌(ヘブンズソング)」を歌い人気を博す、その名も「新選組」。麗しい容貌と刺激的な「雷舞(ライブ)」で、町中の人々の心を虜にしていた…新選組が人気を集める一方で、幕府は「天歌」以外の歌を禁止し、その禁を破るものを厳しく処罰していた。 「自由に歌が歌えないなんておかしい」自由と歌を愛する男・坂本龍馬は、Rockの力で世界を変えるべく、桂小五郎、高杉晋作と共に立ち上がる!! TVアニメも放映された大人気ゲームが待望のコミカライズ!! 幕末を駆けぬけるロッカーたちの情熱の物語、ここに開幕!! -
爆裂機甲天使クロスレンジャー
機甲天使クロスレンジャー! レッドエンジェル陽司見参!! 同じくピンクエンジェルつばさ見参!! 出動だ、いくぞ! ああっいかん、つばさ! パンツまる見えじゃん!! ――ヒーロー戦隊ものと見せかけた、抱腹絶倒のドタバタギャグマンガ! -
爆裂装甲空母艦隊
ミッドウェー海戦により大型正規空母を失い、劣勢となりつつある日本は、ガダルカナル島の攻略を決行するも奇襲作戦自体は失敗に終わり、米軍飛行場の無力化には成功するものの、一方で米軍も日本の輸送部隊を襲撃し、ガ島をめぐる攻防戦は、日本の撤退という形で終結する。 しかし、ここが歴史の転換点となった……。国力の限界を痛感した日本は、陸海軍が手を取り合い戦線を縮小させるかたわら、秘密兵器の開発に取り組む。それは、噴進弾の原理を利用し、爆発により敵の攻撃を相殺する特殊な装甲……爆裂装甲を施した空母艦隊であった。 ふたたび戦場となったガダルカナル島近海に、満をじして日本の逆襲の狼煙が上がる。 -
バグガール。
超常的な力を持つかわりに、肉体・精神に異常が生じる謎の奇病「BUG(バグ)」が存在する世界。突然、BUGになってしまった普通の女子高生・キコは、否応無しに対BUG粛清部隊・チーターやBUG同士の抗争に巻き込まれてしまい……。「こんなバトル漫画なかった!!」とんでもなくぶっ飛んだキャラと先が読めない怒涛の展開が特徴の、ジェットコースターバイオレンスアクション!!! -
バグは本当に虫だった
わたしたちは、あたりまえのように、情報通信技術を使っていますが、どうやって開発され、発展し、日本に根づいていったのかなど、知らない人がほとんどです。しかも一般向けに平易に書かれた本は意外にありません。 本書は、経営とITを中心に累計4,100件以上の経営相談を行い、「アスキービジネス」、「エコノミスト」、「仕事とパソコン」での執筆の他、AllAbout「企業のIT活用」担当ガイドとして、IT導入・活用にまつわる様々な情報を発信中の著者が、豊富なIT知識と指導経験を踏まえ、〈嘘八百という名前のパソコンがあった〉〈日本のインターネットは誰が始めた??〉〈マイクロソフトの躍進はチェスから始まった〉〈iPhoneの時刻が9時41分なのはなぜ〉〈インターネットに別国家があった〉〈ポケモンGOとお遍路との関係〉などといった「うらばなし」や「蘊蓄」を交えながら、一見難しそうな情報通信をおもしろ楽しく伝える開発歴史物語。 パソコンやネットに興味関心のある人、意外な話に興味がある人はもちろん、苦手だと思っているビジネスパーソンや学生さんにもサックリとわかって喜んで頂けるはずです。 ぜひ、その時代のイノベーションを巻き起こした人々の生き様に触れてください。読む人に勇気と元気を与えてくれる1冊です。 -
ばけもの町のヒトビト
人の世界で暮らす、人外のばけもの、通称「夭(あやかし)」。本来、人と相容れないはずの彼らだが、物語の舞台となる「さざめき町」では、なぜか人と夭が共存することが出来ていた。そんな、ばけものだらけの町で暮らす人間の青年・中村良太郎と、人と夭のハーフ・雨宮しずくを中心とした、ちょっとおかしく、だいぶ賑やかな日常コメディ。 -
婆娑羅大名 佐々木道誉
「婆娑羅」という言葉をご存じでしょうか。室町時代初期に上級武士の間で猖獗を極めた乱暴な行動様式のことで、 戦国末期に流行った「傾奇」の先輩と考えるとわかりやすいでしょう。この婆娑羅の代表が、本書の主人公、佐々木(京極)道誉です。 『太平記』の中で、楠木正成と並んでもっとも魅力的に描かれるこの男の生涯を通じて、日本人の美意識、出処進退の源流に 迫ろうというのが本書の目的です。 なぜ美意識か。現代で「道」とつく芸術、たとえば茶道や香道、花道といったものの源流は、すべてこの男にあるからです。 花道では池坊専慶が花道書を記す200年以上も前に、道誉はそれを書き残しています。 また、婆娑羅は「乱暴狼藉」と同意語のように思われていますが、さにあらず。意のままに振舞っても、 そこに確固たる美意識があれば、それは狼藉ではなく、「道」に通じる。ここに筆者の「男の生き方の理想」すなわち「自由」の境地を 道誉で示そうという目論見があります。後半では、婆娑羅の後継者ではあるが、どんどん矮小化されていった傾奇者、 さらに三島由紀夫の自決の美意識も取り上げ、「見事に死ぬこと」しか男ぶりを示すことができなくなった時代の悲哀にも迫ります。 ゲーム「戦国BASARA」などの影響で、BASARAもしくはバサラという言葉は今の若い人たちにも親しみがあるようですが、 本物の婆娑羅を楽しんでみてください。 -
バスキュレ
「向ヒ兎堂日記」の鷹野久、最新作は“兎”が“狼”を支配する世界――この塔のような国は、上階の1番街から13番街は兎が住み、それより下の階層には虐げられた狼が住んでいる。フロアは下へ行くほど治安も暮らしも悪くなる。圧倒的世界観で描く新感覚ファンタジー、待望の第1巻!
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