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教科書経営 本が会社を強くする
「教科書通りにやってみよう!」 仕事の壁にぶつかった時、役立つ本とは? 社長が頼りにするバイブルとは? 経営のカリスマたちが、自分の仕事に役立てる「教科書」を紹介。 ・星野リゾート星野佳路代表が「教科書通りやってみよう」と力説する理由 ・ワークマン土屋哲雄専務は読んだ後、こんなメモをつくっている! ・ジャパネットたかた創業者高田明氏が20年以上も学び続ける本とは? など、ビジネスに使える教科書を「どう選び」「どう読み」「どう使うか」を公開します。 ◎「教科書を自社にどう当てはめているか」を、注目経営者が具体的に示す ◎ 登場する専門書を分かりやすく解説。巻末には76冊のリストを掲載 ◎ 「使える本」は何でも使う 名経営者の著書やビジネスノウハウ本も紹介 ◎ トップ学者から「経営学と実際の経営」のつながりを知り、実践度を上げる ◎ 著者は「日経ビジネス」シニアエディター、『星野リゾートの教科書』も担当 ◎ 同業他社と差異化し、混戦から抜け出すために役立つ教科書は? ◎ コスト競争力を高め、同時に顧客満足度も引き上げるために役立つ教科書は? ◎ 部下のやる気を引き出して、現場のミスを減らすために役立つ教科書は? ビジネスリーダー必読の経営書。そのエッセンスと実践事例がこの1冊で分かる! -
狂街怪談
人間の業はかくも恐ろしい… ヒト怖×心霊 報酬に釣られた怪しいバイト先、誰もいない店に現れる老婆の謎――「スキマバイト」より ヒト怖と心霊がクロスオーバー! 日常の隙間から覗く新たな恐怖の数々──。 ・夜の駅前での弾き語りライブの途中、立ち尽くす女が見ているのは…「なんで知ってるの」 ・握手会の警備中、推しカラーを身に着けた男が突然…「地下アイドルの警備」 ・ティッシュありますか? と声をかけられ振り向いたら巨大な男性がそこに「サンプリングバイト」 ・やさしそうな女医に治療を受けようとしたら…「歯科医院にて」 ・合コンで知り合った男性と二人きりになったら突然ハンマー を取り出した! 「どんどん崩れてるから」 ――など50話収録。 恐怖は闇の中どころか白昼でも襲いくる。逃げ場など、ない。 -
京劇俳優の二十世紀
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 激動の近・現代中国を生きた京劇俳優たちのライフストーリーに、同じく時代に翻弄された著者の肉声を重ね合わせ、二十世紀の京劇をめぐる情勢、政治状況に巻き込まれた俳優たちの苦悩と表現への欲望などを丹念に描き出す。 -
京極荘と百匹のうた猫
古都京都。町屋が立ち並ぶ花屋梅小路の一角に下宿「京極荘」はある。世話人の絹子が作る朝晩の手料理は絶品だ。 現在の住人は、おぼこさが残る女子大生の穂香と、隣部屋に越してきた昂季の二人きり。冷たい瞳で京言葉を話すいけずな昂季は、誰にも言えないみやびな秘密を抱えていた――。 二人きりの同居生活に戸惑う穂香だが、ある朝、昂季が大切にしている古い百人一首の本を開いたことで、二人の関係は一変する。 触れてはいけない一冊の本から始まる不思議の数々。わずか31文字の和歌を紐解けば、百人一首に秘められた“もう一つの想い”が今に蘇る―― 。 -
凶妻家~スパダリは死神でした~ 単行本版
すべては一冊の『復讐ノート』から始まった――。身体と心に痛々しい傷とトラウマを抱える陽菜(ひな)はある日、突然のプロポーズを受ける。相手は容姿端麗で優しく、高学歴、高収入の男・朋彦(ともひこ)。陽菜は何不自由ない安心できる日々を過ごしていたが、一つのニュースに激しく動揺する。陽菜が『復讐ノート』に書いていた相手が、書いた通りの方法で殺害されたのだ! そして次々に『ノート』に書かれた人物が死を遂げていき…! 弱々しい外見からは想像できない憎しみと狂気を宿す妻・陽菜と、謎多きハイスペックな夫・朋彦の【閲覧注意】な夫婦愛×バイオレンス! 二人の“純愛”は予想を上回っていく――!! -
教師のブラック残業
「このままでは過労死するかも」 「プライベートがまったくない!」と悩む教師の方、必見! あなたが長時間労働になっているのは、あなたのせいではありません。 教員は、「給特法」という法律のもとで、どれだけ働いても勤務時間を把握されず、 「自主的に」残業しているとされて、いくらでも仕事が増やされてきたから、 民間企業や一般公務員ならありえないほどの職務を担わされて、帰れなくなっているのです。 「給特法」のせいで、教師は民間企業や一般公務員と違って、 月8時間程度の残業代だけで、いくらでも残業させてよい状態にされています。 教師の多くが過労死ラインの月80時間以上の残業をさせられている状態になったのは、 この「給特法」という法律のためです。 いま、この状態の中で、どうしたら自分の身を守ることができるのか? 教師の長時間労働問題をわかりやすく伝え、いざというときの身の守り方を考えるための1冊です! -
郷愁という名の密室
2009年度〈本格ミステリ大賞〉受賞後、第一作! 矢住鼎(やずみかなえ)は漫画家志望の35歳。今は北関東の小都市でヘルパーをしている。誤って介護先の老女を死なせ、絶望した鼎は雪山で自殺を図る。ところが‥‥。目覚めたのは無量温泉の旅館の一室。そこで彼は〈少女のままの〉高校時代の後輩・雫に再会する。その旅館で事件が起きる。まず、宿泊客の男女が刃物で殺害され、次いで隣の旅館の女将が密室状態の客室で刺殺される。犯人は内部の人間か。鼎と雫(ホームズとワトソン)の前に殺人者の影が迫る。そして深夜0:54、あらゆる知覚が暗転して――。 多くの謎を孕んだまま、物語は〈郷愁〉の名のもとに収斂していく。 09年度『完全恋愛』で〈本格ミステリ大賞〉受賞後、待望の第一作! -
狂獣騎士は救国の聖女を溺愛で蕩かせたい
俺だけのものに、 なってくれますか? 殺戮しか知らない男×純潔の姫騎士、 戦場で芽生えた愛は、平和の世で乱れ咲く。 帝国の皇女ジークリンデは、三百年以上続く戦争の最前線へ旗振り役として遣わされた。そこで出会った、戦うだけの獣のような兵士にバルドメロという名前を与え、彼に人間らしい感情を抱かせるような交流を深めていく。やがて平和の世が訪れたが、実の父である皇帝は彼女に辺境守の任務を与え遠ざける。そこでの暮らしの中、『救国の聖女』ではない自分の在り方に不安を覚えるジークリンデを、バルドメロの情愛が甘く包んでいくのだが……。 【目次】 プロローグ すべてはあなたから始まった 第一章 旅立ち 第二章 新生活 第三章 忠犬の恋路は前途多難 第四章 月夜の下で、あなたに誓う 第五章 蜜月に、可愛い珍客 第六章 狂獣の手綱 第七章 帰還と和解 エピローグ 雪夜とグリューワイン あとがき 【関連ワード】 ライトノベル 恋愛 ファンタジー ソーニャ文庫 -
強制監禁、太いのが奥まで
世界的な画家、京極和夜のハウスキーパーをすることになったひとみ。凄い邸宅を訪ね、チャイムを押した時に出て来たのは、まるでギリシャ彫刻のような美青年だった。とても信じられない。現実にこんな男がいるなんて。「家事は一切まかせます。ただしアトリエには絶対入らないように」そんな事言われたら余計気になる。ある日アトリエから「そんなんじゃダメだ!!」と怒声が響いた。思わず覗いてみると、全裸の男女がいた。「俺が描きたいのは単なるカラミじゃない。2人でフ○ックしろ!」「そんな、シラフじゃとてもそんな事」「分かってる。アレが欲しいんだろ?」女に注射すると、突然興奮し出し、男に跨がり根元まで飲み込むと激しく腰を振った。「な…なんてこと!」 -
狂戦士様は新妻と閨の作法を学びたい
「やはり、俺の妻は世界一可愛い」 終戦後、和平の象徴となるべく婚姻した ファルグ国王子ヴェイグとカリスト国皇女オフィーリア。 二人は『殺戮の戦士』として『血濡れの姫騎士』として、 幾度も戦場で剣を交えてきた好敵手。 無事に結婚式を終えて初夜を迎えたものの、 戦い以外はすべて不得手で知識がない二人は閨事ではなく、 なぜか寝室をボロボロにするほど激しい戦闘を繰り広げてしまう。 初夜にすることは戦いではないと叱られた二人は、 甘い一夜の過ごし方を学びはじめて……。 恋に無自覚な戦闘狂×不遇な姫騎士、 戦いしか知らない二人の激しい愛のかたち? -
京大生ホステスが教える 女ごころの謎解き
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現役京大生&祇園高級クラブのホステスが語る男の勘ちがい 女性との上手な付き合い方、教えますv note 売上げ1000万円突破の超人気ライターが贈る 非モテ男子も恋に悩む女子も 必読の恋愛エッセイ+コミックス Chapter1 もてる男、もてない男の謎 「マジメで誠実な男」より「度胸のある男」がモテる 「好きなタイプは?」には〝占い師の心〟で答える……etc Chapter2 男が勘違いしてしまう謎 「男は顔じゃない」は、残念だけどウソ 美意識の高すぎる男になってはいけない……etc Chapter3 女ごころの本音とウソの謎 下ネタで女の心は開かない 言葉遣いのキレイな女、実はクズ説……etc 男性と女性では、脳の構造が違います。 だから世界はおもしろいんだと思うんです。 モテないことに悩んだり、恋人と続かないことに悩んだり、 男女関係がうまくいかない人というのは、 男女間の謎を解いて楽しむことができていないのだと思います。 異性に対する勘違い行動をなくしていけば、男女の関係はスムーズでより良いものになります。 ゆがんだ駆け引き思考や異性嫌いに陥る前に、あなたのまわりの『謎』を解いてみてください。 -
狂伝 佐藤泰志 無垢と修羅
佐藤泰志は村上春樹と同世代の作家。芥川賞に5度ノミネートされながら受賞できず、1990年に41歳で自死。しかし、2000年代後半になって再評価が進み、『海炭市叙景』『そこのみにて光輝く』『オーバー・フェンス』『きみの鳥はうたえる』『草の響き』などが次々に文庫化され、また映画化されている。 高校生作家として脚光を浴びながら、その作家生活が挫折に満ちたものになったのはなぜか。そして、30年の時を経て、その文学が読者の心を摑むのはなぜか。近親者はもとより、小学校のクラスメイトから大学時代の同人誌仲間、泰志が一方的に思いを寄せた後の直木賞作家・藤堂志津子、ライバルの作家たち、文芸誌編集者らまで、あらゆる関係者に直接話を聞き、文学に希望があふれていた時代の光と影を再構築する。 -
京都怪談 神隠し
「近づくのは、よくない」友人が語る京都最恐の場所とは――(花房観音「楽園」収録) 令和の古都に積み重なる怪異を5人の作家が綴る! 京都に所縁のある作家たちが書き下ろす〈京都〉が舞台の実話怪談集。 花房観音、田辺青蛙、朱雀門出の実力派とともに、怪談師として活動する深津さくら、新進気鋭の舘松妙の五名がそれぞれの〈京都の怪〉を披露する。 たびたび出没する鬼の目撃例をまとめた怪異譚「鬼の話」、心霊スポットで異形に追いすがられる戦慄「深泥池」、著者自身も巻き込んだ死の連鎖「死神」など洛中洛外の恐怖譚を収録。 京都は怨念の土地――令和も続く古都の念は魅惑的に貴方に取り憑くに違いない。 著者について 「花祀り」で第一回団鬼六大賞を受賞しデビュー。 著書に『ゆびさきたどり』『好色入道』『うかれ女島』など。 近著に『京都「魔界」探訪』を監修。 -
京都怪談 猿の聲
最恐心霊都市 京都裏ガイド ミヤコに彷徨う怪異が詰まった京都だけのご当地怪談集! 豊臣秀次の霊が、木屋町の飲食店に… 怪奇現象が絶えないK大学 幼い霊が棲む右京区の団地 西陣に開いた異空間への入り口 石清水八幡に出没する謎の鯉女 物の怪が潜む南禅寺 妖し蠢く〈京都〉を舞台にした実話怪談を京都に所縁ある五人の作家が書き下ろす。 ・観劇の帰り夜の西陣で見かけた神社で起きた怪異とその後「夜の西陣」(三輪チサ) ・木屋町で見かけた綺麗な女性は…「肖像権」(緑川聖司) ・御所内を夜の散歩中、聞こえた声に誘われたのだが…「京都御所の怪異」(Coco) ・南禅寺で遭遇した奇妙な出来事とは「金地院の亀」(舘松妙) ・元教授に聞いたキャンパス怪異譚「K大学にまつわる話」(田辺青蛙) ――など51話を収録。 ねっとり纏わりつくのは魑魅魍魎、あなたを暗黒の京都へお連れします。 -
京都上七軒あやかしシェアハウス
三ヶ月前、突然『人ではないもの』が見えるようになってしまった琴子。 外に出るたびにあやかしたちに驚かされ怯える日々が続き、とうとう家から出るのさえ怖くなり引き籠り生活になってしまった。 ある日買い物に出かけた先で出会った伊織の誘いで、あやかしと人間の共存を支援するシェアハウスで働くことに。 そこでの生活で琴子は、あやかしは恐ろしいだけの存在じゃないと知っていく…。 京都の上七軒にある不思議なシェアハウスを舞台に起こる人間とあやかしの温かな人情物語。 ■著者 烏丸紫明(からすま・しめい) 2013年に別ペンネームにて作家デビュー。 2019年に烏丸紫明の名でキャラ文芸・ライト文芸ジャンルにて活動開始。 ほかの著書に、『神戸異人館の(自称)ジェームズ・モリアーティ』(一迅社)など。 本作は三作目である。 ■カバーイラスト しきみ -
京都刑務所 ケンカ番長、懲罰11回 人生を変えた本との出会い
刑務所内でのゲイ術指南、医療刑務所で死亡した囚人たち、戦慄の刑務官列伝…!?…特濃漫画ルポ『実録!体験談 刑務所の中 常人ではのぞけない異端の園』を単話でお届け!! -
京都大学人気講義の教授が教える 個別株の教科書
iDeCo・NISAで投資信託を始めているものの、次のステップとして、「個別株」をやってみたい人、「個別株」に興味を持ち始めた人へ。 個別株を長期保有・資産運用することは、自分の財布を豊かにするだけでなく、経済やビジネスの学びにもつながります。 著者は、京都大学名誉教授の川北英隆氏。 長らく日本生命の資産運用部門に携わり、取締役を経て学会に転じ、 京都大学で証券投資を分析・研究しています。 実践と理論を知る著者による株式投資の本質論です。 「個別株」の長期保有のメリットと基礎を 図や表を用いてわかりやすく説明してくれる一冊です。 <本文より抜粋> 売買をなるべくせず、 長期保有によって 企業や経済成長の利益を享受することが 株式投資の本質ーー。 「短期売買」は企業が実らせる果実とは無関係のゼロサムのゲームである。 「長期保有・資産運用型」は経済が成長する社会ではプラスサムであり、長期資産運用を目指した全員が利益を享受できる。 長期資産運用はプラスサムであるから、株式に関する知識があまり高くないとか、時間がないといった個人にも向いている。 「将来性があり、経営も優れていて素晴らしいのでは」と思う企業の株式を買い、 その後は時たま株価や業績を見る程度であっても、 長い時間が経過すれば、ずっしりと重い果実を得ている可能性が高い。 これが筆者の60年にわたる株式市場との付き合いから得た結論である。 株式投資(個別株)は、本質的に怖いものではない。 株式投資で損することは当然あるが、変な「儲けたい」欲をもたなければ、大ケガとは無縁。 株価の水準を心配する必要はあっても、過剰に心配するのは時間の無駄、チャンスを逃しかねない。 少額で十分なので、まずはスタートすることが大切。 その際は「アメリカ株」からがおすすめ(詳しくは本文を参照)。 本当の株式投資は副業の一種。自分の好きな仕事をしながら、趣味を楽しみながら、 ついでに株式投資を楽しみ、素晴らしい企業の成長の果実を分けてもらうことだ。 【目次】 第1章「まず株式(個別株)を買う」 どのように買ったらいいかを書いている。初めて買う場合は「アメリカ株」をおすすめしている。詳しくは本文を読んでほしいが、日本株より手軽に買えるし、期待も大きい。 第2章「資産運用を考える」 「資産運用」の対象は「株式(個別株)」だけではない。預金、国債、投資信託などいくつかある。これらの投資対象について、簡単におさえておく。 第3章「長期資産運用は経済成長で潤う」 長期のデータを用いることで、株式(個別株)による長期資産運用こそが、経済成長の果実(すなわちリターン)の分け前に与れる有力な方法だと示している。企業や経済全体の成長の観点から、日本の株価についても説明している。 第4章「資産を分散させ、長期運用する」 投資する株式(個別株)は、企業を選ばなければならない。本章では、長期資産運用においても企業を選ぶことが必要だと確認し、その後で、分散投資の重要性と、その方法を述べる。 第5章「企業の将来の可能性を評価する」 個人投資家として長期運用を選ぶ場合、投資先企業の選別が必要となる。それも客観的な指標による選別である。その指標の特徴や留意点を説明する。 日本経済を取り巻く環境を考えると、企業間の格差が大きい。 企業として「人口減少」や「環境問題」への適切な対応、グローバルな事業展開、デジタル化に適合した製品・サービスの開発、労働生産性の向上などを実現し、利益を本当に伸ばせるのか。 世界的に見て、少数の精鋭企業だけが伸びる。 インターネット、情報工学、AI(人工知能)、生命工学……、その流れに追いつけない者の登場と退場は、個人も企業も同じである。長期保有の観点から企業を選び出す感性と、その確認が求められる。 第6章「投資信託と付き合う」 「資産運用立国」や「金融リテラシー」などの政府の掛け声、税制上の優遇措置が魅力的な新NISAやiDeCoにおいては、投資信託が主役の座にある。 その投資信託の概要と付き合い方を述べる。 TOPIXや日経平均株価を模倣する上場投資信託(ETF)への投資は、幅広い投資により大きな当たり外れは回避できる一方、政府頼みのような凡庸な企業の株式まで買うことになる。 自分自身の目で見て頭で判断し、長期の観点から優れた企業の株式(個別株)を保有し、日本経済の発展を応援したいと考える。 -
今日の事件簿―ミステリー雑学366日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今日はどんな事件の日?ミステリアスな現実の事件と、内外傑作ミステリーのいわくつきの名場面を中心に、三六六日の過去、現在、未来の“TODAY”を展望するミニ事典。 (※本書は2000/11/1に発売された書籍を電子化したものです) -
今日の魔王様
【ちょっとシュールなドSギャグ】 かわいく気弱な魔王様と、イケメンドSな執事様が繰り広げるシュールギャグ第1巻!! たっぷりとお楽しみください――…。 (C)2009 Yuichi Hiiragi -
今日は死ぬのにもってこいの日
ゆとり世代の『リア充』大学生グループ。“エロい”温泉合宿の夜。2つの要素が絶妙に絡み合った時、とんでもない“異性物(クレイマン)”が出現! 大学生たちは生死を懸けたパニック状態に陥っていく……。 -
響犯
家にも学校にも居場所がない…。 さえない少年・宗介はいつも苦悩していた。 ある時、宗介は島で一番キレイで一番大きい会社の 社長令嬢でもある少女・れいなと繋がりを持つ事になる。 何も持たない宗介と全てを持つれいな。 対照的な二人だったが、ある日、れいなは父の会社が倒産し、学校へ来なくなる…。 れいなが島の宿で働かされている事を知った宗介は宿に忍び込み、 彼女の姿を見つけるが、そこで行われていたのは――。 -
共犯者
お前は、誰を守ろうとしてるんだ? 迷走する警察。暴走する世論。壊れゆく家族。 ひとつの殺人事件が、隠された過去の真相を炙り出していく。 その罪は赦されるか。愛と憎しみの衝撃サスペンスミステリー。 岐阜県の山中で顔面を激しく損壊された男性の遺体が発見された。取材に赴いた週刊誌記者の宮治は、警察が何かを隠していると疑う。隣県にはひとつ歳下の弟・夏樹が住んでいた。久々に弟の部屋に立ち寄った宮治は、その言動に不信感を抱く。弟が事件になんらか関わっているのかもしれない。報道の使命を貫くか、家族を守るか、宮治は揺れ動くが……。 カバーイラスト/三部けい -
恐怖
▼第1話/800年目のミイラ▼第2話/悪魔の24時間▼第3話/雪女▼第4話/吸血面▼第5話/コンドラの童話▼第6話/孤独なヨット▼第7話/恐怖の館▼第8話/イヌ神▼第9話/白い右手▼第10話/魔性の目▼第11話/枯れ木▼私のUMEZZ体験 ●あらすじ/みやこ高校の2年生・荒井エミ子は学校新聞の記者。ある日、友人の神奈月京子と古本屋を訪れるが、京子は降霊術について書かれた本を手にすると、足早に帰ってしまう。それから数日後、京子たち神秘会のメンバーが降霊術を実行すると聞きつけたエミ子は、同じ新聞部員で憧れの人・夏彦とともにその様子を探りに行くが…(第1話)。 ●本巻の特徴/楳図かずおデビュー50周年記念企画“UMEZZ PERFECTION!”の第5弾が、全2巻で登場! 1966年から1970年にかけて『月刊平凡』で連載された、高校生記者を主人公としたオムニバスシリーズ。みやこ高校の新聞部に所属するエミ子と夏彦が体験する、背筋も凍る恐怖の数々とは…!? -
恐怖症・偏執狂辞典 世にも奇妙な99の妄想の歴史
数々の文学賞に輝く英国のベストセラー作家が、99個の恐怖症と偏執を辞典形式で紹介する、人間の「恐れと狂気」についての読む辞典。 中世から現代に至るまで、人々の中に現れた恐怖症と偏執を取り上げ、人間の進化に根づく発達として扱う。また、それらがいかに時代の文化や政治、医療と交差してきたかを、ユーモアと洞察を交えて描き出す。 登場する恐怖症や偏執は、深刻な症例から想像もつかない誕生秘話までバラエティ豊か。過剰な潔癖を求める(不潔恐怖症)、スマートフォンを忘れて不安にかられる(携帯電話依存症)、本を大事にしすぎる(愛書狂)など、私たちの日常に潜む恐怖や執着は、個人的なものでありながら、実は時代や社会によって作られたものでもある。 心理学・文化史・社会学・言語史を横断する視点から社会のかたちが見えてくるとともに、著名人や作家などの事例もとりまぜ、歴史の意外な背景を知ることができる。工夫されたビジュアルとあわせて楽しめる一冊。 【登場する症例の一部】 人を不快にさせる感触――毛皮恐怖症、原綿恐怖症、集合体恐怖症etc. 人々を駆り立てる集団的熱狂――悪魔憑き、ビートルマニア、富豪狂etc. 動物に対する恐怖――蛙恐怖症、猫恐怖症、蜘蛛恐怖症etc. 強迫的な偏執――計算癖、色情症、放火狂、殺人狂etc. 飲食物に対する嫌悪――卵恐怖症、ポップコーン恐怖症etc. 本書は、本国イギリスのほか世界各国で翻訳出版されている。フランス、ギリシャ、イタリア、中国、台湾、韓国、ポーランド、トルコ、スペイン、エストニア、ブラジル、タイ、ポルトガル、ドイツなど多数! 【海外書評の一部】 「人間心理に関する有益で機知に富んだ視点がユニークで魅力的」(カーカス・レビュー誌) 「恐怖と狂気を社会・文化・医療の歴史を通じてたどる魅力的な辞典」(ガーディアン紙) 装幀:コバヤシタケシ -
恐怖新聞II
本堂幽子は平凡な少女だったが「恐怖新聞」にとり憑かれ、不幸と恐怖のどん底に突き落とされる。 恐怖新聞に取りつかれた本堂幽子。恐怖新聞によって彼女の周りで不幸の連鎖が起こり、両親だけでなく叔父夫婦までもが…。そんな、恐怖新聞に怯える本堂幽子の前に転校生としてあらわれたのは田垣史人。彼は事故で重傷を負って死亡したのであるが、なんと鬼形礼の魂が宿り生きかえっていたのだった。二人は協力しあって、恐怖新聞の魔の手に立ち向かうのであった!! 『恐怖新聞』の物語から10年。今宵も誰かのもとに不幸の知らせ「恐怖新聞」が届けられる!! -
恐怖実話 怪の残滓
「……なぁ、✕✕さんが死んだ部屋ってここか」 物がすぐに腐る強烈な事故物件で見た真実とは――(「あの人だ」より) 現場・資料・実体験から恐怖の残滓を炙り出す 吉田悠軌のリアル恐怖実話! 恐怖の現場を検分し怪異をえぐり出す、吉田悠軌のルポルタージュ怪談第5弾! ・内見した事故物件で予期せぬ恐ろしい真実と対峙する…「あの人だ」 ・外科医が語る現代医学では証明できない怪事例…「ゾンビさん」 ・都内に点在する曰くつきの地、不気味な縁に導かれ現地を訪ね歩いた著者が辿りついた真相とは…「第六天の森」 ・不幸の絶えない集合住宅の住人が語るリアルと恐怖体験…「死人マンション」 ・八王子で度々目撃される都市伝説めいた怪人…「窓から首ひょこひょこ女」 ・都会の地下に広がる異界には正体不明の怪異が確かに存在した…「下水道」 ――など30篇を収録! -
恐怖と狂気のクトゥルフ神話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一人の作家が創造した壮大なる暗黒神話体系「クトゥルフ神話」! ★神話に登場する古の神々&旧支配者達を美麗イラストで禍々しく紹介。★『インスマスを覆う影』などのクトゥルフ神話を代表する九つの物語を収録。未知なる宇宙的恐怖にあなたの精神は耐えられるだろうか…? 第一章:入門・世界観(解説;クトゥルフ神話とは何か? ほか)、第二章:暗黒神たち(解説;アザトースほか)、第三章:禁断の小道具(解説;ネクロノミコンほか)、第四章:闇の舞台(解説;インスマスほか)、第五章:関連作品紹介(解説;暗黒神話体系シリーズ クトゥルーほか)。 -
恐怖の構造
サーカスのピエロを、たまらなく恐ろしく感じる症状を「クラウンフォビア」という。また本来なら愛玩される対象であるはずの市松人形やフランス人形は、怪談やホラー映画のモチーフとして数多く登場する。なぜ人間は、“人間の形をした人間ではないモノ"を恐れるのか。また、日本人が「幽霊」を恐れ、アメリカ人が「悪魔」を恐れるのはなぜか。稀代のホラー作家が、「エクソシスト」や「サイコ」など、ホラーの名作を例に取りながら、人間が恐怖や不安を抱き、それに引き込まれていく心理メカニズムについて徹底考察。精神科医の春日武彦氏との対談も特別収録! -
恐怖の洗脳師 ~家政婦 市川春子の報告~
女占い師と同居したまま実家に帰らない依頼人の娘を救うため、家政婦として占い師宅に乗り込んだ春子。 ところが知らず知らずのうちにマインドコントロールされてしまい… どうせインチキ女と思ってたけど…こ…この幸福感は何!? -
恐怖の谷
若い婦人が持ち込んだ奇妙な話──十年前、インドから帰った父親が失踪したあと、毎年差出人不明の宝石が送られてくる。しかも今後は、償いをしたいという手紙が・・・・・・数奇な運命の糸にあやつられた惨殺事件の全貌。テムズ河を舞台にした一大追跡劇、ベイカー街不正規隊の活躍と冒険など興趣満載。 -
恐怖の美学 なぜ人はゾクゾクしたいのか
なぜ怖いと思いながら、それに惹かれてしまうのか。 美術からオカルトまで、さまざまなジャンルを渉猟しながらその本質に迫る。 妖怪、UFO、心霊写真、美術、漫画、小説、映画… 多様な書物、文化を縦横に読み解いた“恐怖のワンダーランド”! 「恐怖は、人間らしい魅力に満ち溢れ、私たちの生に未来を与える感覚だ」 「私たちは恐怖をわざわざ味わうために、さまざまなメディアを渉猟する。 おそらくそれは、恐怖が意外な豊かさを秘めていることを、私たちが無意識のうちに知っているからだ」 === 〈恐怖〉の行きつく、弥終(いやはて)は……!? 博捜、博捜、ああ今日も、博捜あるのみ! ――東 雅夫 === 《一》世界妖怪図鑑 《二》矢追純一のUFO史観 《三》パラフィクションとしての『地獄変』 《四》七〇年代カタストロフィ文化 《五》心霊写真の父、中岡俊哉 《六》恐怖の美術館 ムンクの描いた吸血鬼 ダ・ヴィンチにおける愛と死 フュースリ、エロスの悪魔 ゴヤに魔術の自由を見る 幻視者、ウィリアム・ブレイク ルドンの顕微鏡的世界 ゲオルギオスの龍退治 《七》ポップ異端文書としての『百億』 《八》『イグアナの娘』とマゾ的支配 《九》寺山修司とエヴァンゲリオン 《十》消えていく道化 《十一》恐怖の法則 《十二》恐怖の記号論 《十三》恐怖の起源 -
恐怖・呪い姫~実話狂気怪談
幽霊よりも恐いもの……それは生身の人間だ!オカルト界の異端児・山口敏太郎が、実際に遭遇した奇人・変人達……全22話。【内容紹介】ネットで知り合った、妖怪や民俗学に造詣が深い女の驚愕の正体とは?世界UFO大会に出ていると電話をかけてきた女の末路は?自称・地底人と地底語翻訳者とのインタビューの全貌。彼氏が宇宙人だと言い張る女の本当の姿。ネパールでUFOに話しかけられたという女性……。テレビをはじめ、数々のメディアで活躍する著者が、実際に遭遇した「トンデモ」な人々との奇妙奇天烈な交流を描く。病んだ心や悲鳴に満ちた、キ○ガイな22話を収録。 -
恐怖はこうして作られる
「怖い映画は観ないようにしてるんですぅ」と言った女がいた。それは何を隠そう、私だ。ただ、怖いものをあえて作ろうとしている人たちには興味があった。人を怖がらせて楽しいのかしら、という疑問から生まれた企画は、結果として、日本人の恐怖に対する考え方やJホラーの裏側を知ることができる貴重な本となった。映画の舞台裏をちょっと覗きたいと思ってしまったあなた、この本をぜひ手にとってほしい……。 -
恐怖箱 厭還
庭に埋めらたぬいぐるみの腹に仕込まれた肉片…そして凶事が。 平和な日常を一瞬にして突き崩す怪。圧倒的恐怖、ここにあり! 平和な日常と家庭を突如襲う理不尽な怪。或いはどす黒い情念の花が咲く因果応報の怪。 圧倒的な忌まわしさと絶望感が胸を抉るつくね乱蔵の人気実話怪談〈厭〉シリーズ最新作。 原因不明の頭痛に悩まされる男。友人は、二週間前に行った心霊スポットが原因だと言うのだが…「何も分からない」、 子宝に恵まれぬ兄嫁を心配した妹は子授け祈願すら受けられぬ自らの一族の秘密を知る…「長男の嫁」、 隣家との境界線に埋められた肉片の詰まったウサギのぬいぐるみ。 やがて凶事が…「ぬいぐるみの肉」他、闇が闇を呼ぶ怒涛の37話! 著者について つくね乱蔵 Ranzo Tsukune 福井県出身。第2回プチぶんPetio賞受賞。 実話怪談大会「超‐1/2007年度大会」で才能を見いだされデビュー。 内臓を素手で掻き回す如き厭な怪談を書かせたら右に出る者はいない。 主な著書に『恐怖箱 厭怪』『恐怖箱 厭鬼』『恐怖箱 厭魂』『恐怖箱 絶望怪談』『恐怖箱 万霊塔』『恐怖箱 厭獄』、その他主な共著に「怪談四十九夜」シリーズ、「怪談五色」シリーズ、「恐怖箱テーマアンソロジー」シリーズ、『アドレナリンの夜』三部作、ホラーライトノベルの単著に『僕の手を借りたい。』がある。 -
恐怖箱 厭福
「なぁあんた、顔見せてくれよ」 空き家に出る俯いた女の霊。 どうしても顔を見たくなった男は家を借りて… 「顔を上げて」より 闇に捧げた代償。 怪が齎す黒い福。 思わず呻きたくなる実話怪談35話! 祖父の家の三番蔵。けして入ってはならぬ理由とは…「ゆらゆらと」 供えて欲しいものの匂いを醸す仏壇。ある日出てきた禍々しい匂いの正体は…「リクエスト」 コックリさんを手元で祀ることを考えた少女、果たしてその御加護は…「パワースポット」 呪われた家の解体作業で死んだ父。父の写真が一枚も残っていない理由とは…「家」 どんな店も半年もたない曰くつきの物件。関係者が皮膚病になるのだが、壁を剥がしてみると…「肌ざわりの良い壁」 木から落ちたのをきっかけに予言を口にするようになった娘。ある日改まって告げたのは…「予言、すべて的中」 他、内臓がねじ切られるような35話! -
恐怖箱 厭満
「あそこは墓地なの」 三歳の娘が語る衝撃の胎内記憶とは… 「墓地」より 鳥肌びっしり、絶望がみっちり ギュウ詰めの酸鼻に首まで浸かる実話怪談 一家四人が首吊り自殺した忌み家。お稲荷様の祟りともっぱらの噂だが、そこに新たな住人が…「サイレン」 とある神社に髪の毛で結わえられた無数の絵馬。内容は全て謝罪文で…「こうたさま」 孫の初節句の写真に変な男が写っていると訴えた直後に吐血死した祖母。母親には何も見えないのだが…「七五三の写真」 豪商の家の養女になった貧家の娘。彼女が新しい家の天井裏で見た恐ろしい光景…「赤い部屋の理恵」 三歳の娘に好奇心で尋ねた胎内記憶。すると娘の口調ががらりと変わって…「墓地」 ほか、家族円満ならぬ禍族厭満な実話がぎっしり。 さて、いま貴方の隣にいる人の笑顔は本物ですか? -
恐怖箱 怪医
科学の聖域とでも言うべき医療の現場で起きた、想像を絶する異常現象。にわかには信じがたい―だが人ならざるモノの存在を肯定しなければ説明のつかぬ怪奇事件の数々を、長く医療に携わってきた著者が物語風に綴った戦慄の異色実話怪談集。これがすべて本当にあった話だというのだから、もう病院へ行くことが恐ろしくなる。生と死の交差点、病院。そこに霊が存在することを当たり前と見るか否か、それはあなた次第である。ただ、最先端科学をもってしても消せぬ何かが今日も潜んでいる、そのことだけはもはや疑いようがない。ある意味、病院そのものがひとつの巨大な病巣と言えなくもない。実話怪談コンテスト【超-1】2006年度大会で発掘された異才が、ついにデビュー。従来の「病院の怖い話」とは一線を画する重厚な大人向け怪談であることをここに宣言する。 -
恐怖箱 海月
果てのない海をたゆたう海月。掴みどころのない半透明の姿は、不気味だけれども幻想的。だが、不用意に近寄ればたちまち鋭い毒にやられ、その傷はいつまでも消えずにじくじくと痛む……。思えば、この生き物は霊なるものによく似ている。無性に心惹かれるが危険極まりない存在……。今回も3人の怪談ハンターが仕入れてきた生々しい実話を33話、水槽ならぬ箱に閉じ込めた。心臓に悪い話、懐かしい話、気味の悪い話、しんみりとした話、硬軟織り混ぜて収録してある。我々の身近に、この発達しきった現代に、こんな不思議で恐ろしいことがあるのだと、純粋な驚きをもって覗いていただければ幸いである。ただし、くれぐれも“お手に触れぬ”ようお願いする。海月と怪談はガラスの外より眺めるのがいちばんである……。 -
恐怖箱 深怪
全52話収録。最近の怪談本では収録話数が多いほうではなかろうか。つまり1話1話はそれほど長くない。だが、侮るなかれジャンキー諸君。これは怪談ファンが長らく待ち焦がれていたタイプの怪談であると思う。聞き集めた怪異体験を過度な虚飾をせずにシンプルに書き記す。それだけで十分怖く、不思議で、圧倒される何かがある。それこそが実話のパワーではあるまいか。読んでいて思わず「うわっ」「やばいやばいやばい」「マジかよ……」などと独り言が飛び出してしまう。そして読了後は、誰かに話したくてたまらなくなるのだ。怪談そのものが広まりたい、増殖したいという意思を宿していて、我らを操っているのではないかという気さえしてくる。ぜひこの興奮と恐怖をあなたにも味わっていただければと思う。 -
恐怖箱 心霊外科
半分死んでる。霊に精神を喰われて――(「なれはて」より) 精神と肉を蝕む怪。霊障による病気と怪我。 そして命の最後の砦、病院の怖い話! 実話怪談ハンターたちがあるテーマのもとに各々取材してきた話を持ち寄る恐怖箱アンソロジー。 今回のお題は「病気・怪我・病院」。 呪いや霊障が原因と思われる人体の不調から、誰しもいつかはお世話になる「病院」での怪異譚が大集結。 ・患者を治療後、掌が黒くなる整体師。押し入れの甕に治療代を入れると白くなって…「甕貯金」 ・娘が自殺し空き家になった隣家。そこに忍び込んで撮影すると体の不調が良くなるというのだが…「かれらのこと」 ・昭和の頃に婦長が自殺した病院、30年後廃病院と化したそこで戦慄の事態が…「ナースキャップ」 他、肉体と精神を攻撃する得体の知れない恐怖35篇! -
恐怖箱 呪祭
神域で起きた怪。禁忌の儀式。 神と仏、祭祀に纏わる実話怪談! 加藤一/雨宮淳司/神沼三平太/高田公太/橘百花/つくね乱蔵/戸神重明/内藤駆/ねこや堂/服部義史/久田樹生/深澤夜/三雲央/渡部正和/共著 神社や寺といった本来清くありがたいはずの場所が、恐怖の舞台になることがある。神社の境内で用を足したことから始まる祟りの連鎖「八幡様」、独身男性の葬儀の際に棺に入れる女の人形。それを盗んだ男は…「花嫁人形」、集落で祭りに行くことを禁じられている一軒の家。その家の娘が内緒で神社の鳥居をくぐると…「タブー」、賽銭箱に入れられた千円札の折鶴。そこに込められた空恐ろしい祈願…「千円鶴」、中国地方の山間部で祀られている土着の神、五間様の恐怖「鉄拳制裁」、寺の本堂に寝かされた足折れの菩薩。その忌まわしい由来とは…「寝菩薩」ほか、何らかの禁忌を犯したがゆえに下される罰や、祟りを中心に集められた戦慄の実話怪談全36話! 著者について 【編著者プロフィール】 加藤一(かとう・はじめ) 1967年静岡県生まれ。O型。獅子座。人気実話怪談シリーズ『「超」怖い話』四代目編著者として、冬版を担当。また新人発掘を目的とした実話怪談コンテスト「超-1」を企画主宰、そこから生まれた新レーベル『恐怖箱』シリーズの箱詰め職人(編者)としても活躍中。主な著作に『「忌」怖い話』、『「超」怖い話』シリーズ、『「極」怖い話』シリーズ(以上、竹書房)、『怪異伝説ダレカラキイタ』シリーズ(あかね書房)など。 -
恐怖箱 風怨
実話怪談としては長編と言ってもいい50ページを超える大作「撃墜王」「背中」、30ページを超える中編「恋の見立て」「ヒューム」を含む全8作を収録。どれもこの長さでしか収められない途方もない怪奇事件である。長きにわたる真摯な取材によってしかなしえない究極の実話怪談と言っていいだろう。恐怖はふいにやってくる。首筋を撫でる北風のように、荒々しく巻き上げるハリケーンのように、あなたを突然襲い翻弄する。それは見えないし、避けることもできない。生きている限り、あなたの呼吸する空気にもはや「それ」はいるのだから……。じっくりと呼吸するようにこの濃密なる恐怖を堪能していただきたい。謎に包まれた因果をひも解く昂揚感、妖しくも馨しい昭和の匂い、すべてが実話であるという衝撃を噛みしめながら――。 -
恐怖箱 閉鎖怪談
そこに入ってはいけない…。 逃げ場ゼロの恐怖、閉ざされた場所で人知れず起きた怪奇! 加藤一、雨宮淳司、神沼三平太、高田公太、橘百花、つくね乱蔵、戸神重明、鳥飼誠、ねこや堂、久田樹生、深澤夜、三雲央、鈴堂雲雀、渡部正和――恐怖箱の人気作家14名が「閉鎖空間の恐怖」をテーマに競演! 暗く、狭い場所――例えば、島、村、拘置所、防空壕、水の中、車、トイレ、クローゼット…。閉ざされた社会や、逃げ場所のない空間で起きた恐怖ばかりを集めた空恐ろしき実話怪奇譚。かくれんぼで遊ぶ子供が隠れたダンボールの中は…「かくれんぼ」、封印されていた実家の屋根裏部屋の秘密…「ちゃぶ台」、祖父危篤の報せに戻った故郷の島、だがそこには恐ろしき因習が…「サークル」他、絶体絶命の状況で体験した限界ギリギリの恐怖32話! -
教養としての現代漫画
楽しみながら、考え、感じる力を養う──。 漫画は日本が世界に誇る教養(リベラルアーツ)だ! 世界に大きな影響を与えている日本の現代漫画。 つげ義春、諸星大二郎、大友克洋、高橋留美子、高野文子をはじめ、 60年代以降の代表的作家40人、そして手塚治虫ら先駆者3人を取り上げ、 作品に込められた思想、哲学、現代的意義を深く考察する。 悪、暴力、疎外、孤独、家族、オタク、幸福……。 私たちは、なぜ生きていて、世界とどう関わればいいのか──。 みずからの生と世界の意味を考えつつ、 現代漫画をより深く楽しむための見取り図。 各漫画家の代表作を点数評価。 ベストセラー『絶望の裁判所』、『リベラルアーツの学び方』で話題の 元裁判官作家、瀬木比呂志の渾身作! -
教養としてのマンガ
◎『ONE PIECE』で熊本震災復興 ◎まんだらけとの闘い ◎有害コミック問題と表現の自由 ◎『ゲゲゲの鬼太郎』を生んだ日本の妖怪文化…… 「伝説のマンガ専門古書店」元店主で文化庁マンガアーカイブ事業にも携わるマンガ評論界のレジェンドが語る! (帯イラスト:うえやまとち) 序 章 熊本地震で発揮された「マンガの力」 被災者へ移動式図書館でマンガを届ける/『ONE PIECE』熊本復興プロジェクト/熊本で「国際漫画祭」開催…… 第1章 ゴミと宝は紙一重――ビンテージマンガの世界 ビンテージマンガとは/捨てられていた水木しげるの貸本漫画/藤子不二雄の幻の本を発見/映画『ビブリア古書堂の事件手帖』古書監修ウラ話/ビンテージマンガコレクター列伝/さまよえるコレクションの行方/流出する日本のマンガ/全国のマンガ収蔵施設の拠点としての熊本/日本マンガ学会と京都精華大マンガ学部の設立/国立大学に初のマンガ研究コース…… 第2章 おじいさんのマンガ道 有名マンガ評論家たちを生んだ小学校/世界3大マンガ文化圏/日本のマンガのルーツはイギリス?/大友克洋の登場とニューウェーブコミック/エロ劇画ブームとロリコンマンガ批判/まんだらけとの闘い/マンガ規制地獄/『ゴルゴ13』の英訳/『子連れ狼』『カムイ外伝』がアメリカでヒット/『ゲゲゲの鬼太郎』を生んだ日本の妖怪文化/世界に広がった忍者ブーム/海外へ流出してしまった浮世絵…… 第3章 古本屋店主から見たマンガの歴史 『オバケのQ太郎』が人種差別?/『ANGEL』有害コミック問題と表現の自由/バイトにノウハウを伝授したら……/TV『おじさんのマンガ道』に出演/横山光輝らへのインタビュー/「金魚屋古書店雑記帳」を連載/湯前まんが美術館の活性化に『クッキングパパ』…… 第4章 マンガで地域おこしができる! 熊本マンガミュージアムプロジェクト/コレクターにとっての大義名分/米沢コレクションの行方/クママン倉庫に全国からマンガが集結/文化庁のマンガ保存事業に参画/合志マンガミュージアム開館へ/書店のない市で子どもとマンガの触れ合いを創る…… 第5章 マンガの未来は日本の未来 出版不況なのにマンガが売れている?/電子書籍市場はマンガが圧倒的シェア/過去の作品の“買い替え特需”/電子化によりマンガはフルカラーが定番に/発売日に本が届かなくなった地方書店/沖縄に根付く独自のマンガ文化/デジタル化時代に紙の本を集める意味/地域に根ざしたマンガミュージアム/全国の自治体にマンガ図書館・ミュージアムを/マンガで地方創生…… -
恐竜最後の日: 小惑星衝突は地球をどのように変えたのか
ファンタジー小説のように読めるポップサイエンスだが、 その内容は確固たるエビデンスに裏づけられている。 物語スタイルの先史時代ノンフィクションという、 まったく新しいジャンルを切り開いたといえるだろう。 ――スティーヴ・ブルサッテ(『恐竜の世界史』著者) ライリー・ブラックは、この危機と回復のあらゆる段階を蘇らせた。 軽やかな筆致の根底にあるのは、物語の背景にある豊富な 科学的エビデンスの綿密かつ入念なる分析である。 ――マイケル・J・ベントン(『恐竜研究の最前線』著者) 童話のように色鮮やかな本書は、ブラックの科学に基づいた 想像力によって命を吹き込まれたものだ。『恐竜最後の日』は、 遥かなる過去と現代の生態系がつながっていることを明らかにする。 エビデンスの数々が織り込まれた物語を読み進むうち、読者は過去に誘われ、 あたかも目の前でさまざまな出来事が起こっているかのように思えてくるだろう。 ――エルサ・パンチローリ博士(『哺乳類前史』著者) * * * * * そして生命は新たな道を歩みはじめた 6600万年前のモンタナのヘルクリーク、晴れた日の午後。 森の端ではトリケラトプスが歩き回り、ティラノサウルスは巨体を揺らしながら 獲物を探している。その数時間後、小惑星が地球に衝突し、 風景を一変させることになるなどと、誰が予測できただろうか。 この災禍は、既知の種の半分以上を消し去ったが、それまでの1億年間 閉ざされていた進化の機会を得る重要なものでもあった。 衝突から1日後、1年後、1000年後、100万年後に起きた生命の歩みを、 目の前で観察しているかのごとく語る、ナラティブ・ノンフィクションの傑作。 ◆目次 序章 第1章 衝突前――いまから6604万3000年前 第2章 衝突 第3章 衝突から1時間後 第4章 衝突から1日後 第5章 衝突から1か月後 第6章 衝突から1年後 第7章 衝突から100年後 第8章 衝突から1000年後 第9章 衝突から10万年後 第10章 衝突から100万年後 結論――小惑星衝突から6604万3000年後 付録――科学的背景について ◆本文より もし歴史がほんのわずかでも違う形で展開していたならば、 絶滅における最悪の状態を脱したとしても、進化の末に私たち人間が 誕生することはなく、爬虫類の鋭い爪が牛耳る世界で生きる哺乳類は、 比較的小さい体のまま、フンフンと辺りを嗅ぎまわるだけの存在に なっていたことだろう。この壮大な物語は恐竜たちの苦難だけで終わるものではない。 私は、滅亡する恐竜たちの陰に隠れて生き残った目立たない生物たちと、 そんな彼らがのちに繁栄する様子にも焦点を当ててみたかったのだ。 -
「協力」の生命全史―進化と淘汰がもたらした集団の力学
子どもの夜泣き、核家族の不幸、汚職や賄賂、陰謀論…… すべては進化のせいだ! 斯界の権威が大絶賛! 「洞察に満ちた科学的理論と興味深い逸話の詰まった快作」 ――リチャード・ドーキンス(進化生物学者、『利己的な遺伝子』著者) 「協力がいかに大切かについて書かれた、素晴らしい本」 ――アリス・ロバーツ(人類学者、『人類20万年 遙かなる旅路』著者) 「私たち人類についての考え方を変える」 ――ルイス・ダートネル(宇宙生物学者、『この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた』著者) 「世界をよりよく理解する方法だけでなく、世界をどう変えるかについても示してみせる」 ――マシュー・コブ(動物学者) 「人間がそうであるべきほど協力的でないのはなぜかを知りたければ、答えは本書の中にある」 ――ロビン・ダンバー(進化生物学者、『友達の数は何人?』著者) ■本書で得られる知見 ・多細胞生物が誕生したのは「協力」が利益をもたらすためである ・ミツバチやアリのコロニーは「超個体」のように振る舞う ・母親と胎児は栄養分をめぐって争う ・姑が嫁の子育てを手伝うのにはわけがある ・詐欺やたかり、汚職や賄賂、身内びいきも協力の産物である ・パラノイア(妄想症)や陰謀論の背後にある進化論的な理由 ・平等主義だった人類の社会に独裁制が誕生したのはなぜか? ・集団の人数が増えると反乱は起きにくくなる
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