「香取照幸」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/05/19更新

ユーザーレビュー

  • 教養としての社会保障
    元 省の官僚である著者が書いた本で、社会保障の全体像を掴むには非常にわかりやすいものだった。
    多くの人は自分と関わりのあるミクロの社会保障だけをみて喜んだり文句を言ったりするが、マクロ的にとらえることで本当に日本にとってどうすることが良いのか見えてくる。
    今の日本の社会保証制度がどういう成り立ちで作...続きを読む
  • 教養としての社会保障
    文句なしの5つ星。

    社会保障が抱える課題、そしてその背景、本質を豊富なデータ、事実に照らして、極めて分かりやすく、建設的に書いてある。

    読みながら、これが日本の官僚か、と感動すら覚えた。

    年末に読んだ小泉小委員会の本と合わせ、日本社会の抱える社会保障問題の根深さを痛感した一方で、小泉小委員会の...続きを読む
  • 教養としての社会保障
    国民1人ひとりが、まさに「教養」の1つとして社会保障についてしっかり知識を持つ必要があるなと思いました。

    法改正などで話題に上る際、騒ぎ立てるワイドショーなどで表面だけを見聞きして理解したつもり……では、問題の本筋が見えないままです。

    多くの方に、お勧めしたい1冊です。

    社会保障は、負担や給付...続きを読む
  • 教養としての社会保障
    元厚生労働省官僚の香取照幸氏の著書、社会保障の歴史や諸外国との比較を通じて、今後の日本の在り方を提言する作品。

    まず日本の医療制度は世界でトップレベルだそうだ、よく病院での待ち時間の長さが問題視されるが、福祉国家と言われているスウェーデンでも、複雑な受付手順を経て専門医の診察を受けるのに90日以上...続きを読む
  • 教養としての社会保障
    久しぶりに読みごたえのある本に出会えた。
    世代間格差を強く感じることが多かったが、この本を読むとその考え方そのものが不毛と感じる。社会保障は単体で考えるものではなく、経済と一体と考える必要があるということも含め、いろいろな気付きがあった。