狂乱廿四孝/双蝶闇草子

狂乱廿四孝/双蝶闇草子

作者名 :
通常価格 1,119円 (1,018円+税)
紙の本 [参考] 1,210円 (税込)
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作品内容

三世澤村田之助、江戸末期から明治初期にかけて一世を風靡した歌舞伎の名女形。舞台の最中の怪我から脱疽となり結果として四肢を切断せざるを得なかった悲劇の名優である。明治3年、異彩の画家・河鍋狂斎の描いた幽霊画を発端とした連続殺人事件が、猿若町を震撼させる。幽霊画には歌舞伎界を揺るがす秘密が隠されているらしい――。滅び行く江戸の風情とともに、その事件の顛末を戯作者見習いのお峯の目を通して丁寧に活写した、第6回鮎川哲也賞受賞作『狂乱廿四孝』に、その後のお峯たちの姿を描いた未完の長編ミステリ『双蝶闇草子』を付す。/解説=浅野里沙子

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
574ページ
電子版発売日
2016年11月04日
紙の本の発売
2016年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

狂乱廿四孝/双蝶闇草子 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年10月02日

     幕末から明治初期にかけて活躍した、歌舞伎役者、津村田之助をめぐる物語。
     北森鴻のデビュー作と、その後日談の話(未完)の2作。

     田之助は、脱疽になり四肢を切断した悲劇の歌舞伎役者だ。その周りで殺人事件がおこり、戯作作者見習いの娘、お峰の目を通して事件は追われていく。

     河鍋狂斎の描いた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年07月29日

    悲劇の名優・澤村田之助復帰に沸く明治3年、凄惨な連続殺人が歌舞伎界を震撼させる。
    河鍋狂斎の描いた幽霊画に、殺人事件の鍵が・・・?
    戯作者見習いのお峯はその謎解きに奔走するが―。

    滅び行く江戸情緒と田之助の姿をお峯の目を通して活写した、第6回鮎川哲也賞受賞作『狂乱廿四孝』・・・は前に読んでいたんだ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月03日

    明治初頭の歌舞伎界を舞台に幽霊画を発端とする連続殺人が勃発―。この粗筋だけで既に面白そうな要素がてんこ盛り。江戸情緒の残り火が醸す情景や活き活きとした登場人物達が魅力的でこれだけでも十分に楽しめるが、肝心なミステリーの謎解きも健在で贅沢この上ない。トリックに多少の強引さは感じたが、デビュー作でこのク...続きを読む

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