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病室で二人の男が話をしている。かつて二人が少年だった頃の思い出――少年達は消えた少女を捜すために冥い森へと入っていった。次々と暴かれるそれぞれの嘘。そして最後に明かされる哀しく切ない衝撃のラスト! 鬼才・永瀬隼介の異彩を放つ物語。
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「お前は昔から、嘘にまみれている――」限りなく嘘に近い証拠も利用し、無罪を勝ち取る敏腕弁護士・周藤啓人(すどうけいと)。ある日突然、14年前に行方を絶った幼馴染みの吾形(あがた)が現れた!! 幼い頃に両親を亡くした啓人と同じ施設で育った吾形は、初めて自分を抱いた男だ。――今さら何が目的で、僕の前に現れたんだ!? 戸惑う啓人に、裁判の有利な情報を渡す吾形。その報酬として強引に唇を奪い、「お前と一緒にここに住む」と言い放つが!?
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『最近、八吹写真館に入りびたってる八吹錯っていうやつが、動画とか画像の加工が得意で、頼めばなんでも作ってくれるらしい。それで今、このあたりの学校の子が、次々と頼みに行っているらしくて、だから最近、八吹写真館は嘘つき写真館って呼ばれてるらしい』小野寺理子。野瀬小学校、6年1組、学級委員。クラスのSNSで出回ったデマから風紀を正そうと、理子は「フェイク職人」である錯の元を訪れる。ところが、錯は、フェイク画像にふっ、と息を吹きかけてみせると……。ネットの存在により高まる嘘の拡散力。なにが本当でなにが嘘か。それは、真偽を見抜く瞬発力より、自分がなにを信じ、守りたいのかという判断力――いま、この時代を生きる子ども達に考えるきっかけをあたえる1冊。 【目次】●プロローグ ●1 嘘つきの嘘吹き ●2 炎上クラスルーム ●3 水川大喜利 ●4 妖精の正体 ●5 カワウソの懐中電灯 ● エピローグ『嘘百科』あとがき
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私は嘘をついている。私だけじゃない、きっと私たち4人とも。さくら、すず、さんだ、みの、4人は幼なじみ。すずとみのが長年のつきあいを経て結婚することに。25歳になって、うれしい人生の新たな船出。さくらとさんだも、きっと結婚する。ただ幸せな人生がこれからも待っていると思っていた。すずとみのの結婚報告を機に、4人がずーっとつき続けていた「嘘」がじわりじわりと表面化する。さくらとみのが続けてきた秘密の「おまじない」。すずとさんだの秘密の「カンケイ」。嘘をついていたのか、本当を隠していたんじゃないのか。崩壊する友情、裏の顔サスペンス!(31ページ)
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某動画サイトで歌い手として活動していた『聖亜』27歳。 彼は言葉巧みにファンの女の子を誘惑してセックスに持ち込むオフパコの常習犯だった…! 無垢な女の子の処女を奪うのが大好きで、気に入った娘はSNSを通じて交流を深め、信頼を得たところでオフパコに誘い、中出しセックスを繰り返す。 付き合いが重くなれば即切り捨てるゲスだが、ついにはその女の子から変態行為を暴露され、世間を巻き込み大炎上。 破滅をたどる聖亜は、学生時代に「月野」という少女に歌を褒められた事を思い出す。 これはそんな彼の人格が形成された、学生時代の回顧録… ※本作は商業作品『歌い手のバラッド』の8話目以降にあたるストーリー構成となっております。
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中学2年生の春休み、親に「男性が好き」ということがバレてしまい田舎の祖母の家に預けられることになった緋本は、無死七(むじな)村という辺鄙な村で暮らすことになった。この村には、毎年夏祭りの際に15歳の子供たちを集めて、「村に残るか残らないか」を占うという奇妙な風習があり、緋本も参加してほしいと頼まれるが――…?閉鎖的な村、奇妙な風習、逆らうことのできない定め…因習に翻弄される少年たちの運命とは――!【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】
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夫の死後、エマは看護師をしながらひとりで娘を育てていた。ある日、訪問先の老女の孫息子で、有名な大富豪ロッコ・ダンジェロに、3カ月間イタリアの屋敷に住み込んで、祖母を看てほしいと頼まれる――それも破格の報酬で。老女のたっての願いとあって引き受けたものの、あまりにもハンサムで魅惑的なロッコを前にし、よみがえるのは亡き夫の手ひどい裏切り。タブロイド紙で報じられていた恋人とは別れたと言うロッコに突然キスをされても、エマの警戒心は簡単に消えない。あれほど愛していた夫にさえ、私は愛されていなかった。プレイボーイの甘い言葉に、心を許してはいけないのに……。■イギリスの小さな村でひっそり暮らしていたヒロインは、愛を知らない億万長者に誘惑されたうえ、法外な給料と引き替えに一つ屋根の下で暮らすことに……。コバルトブルーの海が広がる美しいイタリアの町で花開く、ゴージャスな恋をお楽しみください。
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世界の8割を支配する大帝国グラウシュラウド。その帝国の有力貴族、ギリアム伯爵家の次期当主として生まれたアレクには夢があった。 長年一緒に生活している幼馴染で専属メイド・クロエと結婚することだ。 しかし、有力貴族の次期当主に結婚の自由などあるはずもなく…。 アレクの父である現当主・アイザックも「魔族討伐に行く途中で、外に子供と有力貴族の妻を作れ」とアレクに嫁取りを命じる。何としてもクロエと結婚をしたいアレクは、何としても父に叛逆しなければならない!! ★単行本カバー下画像収録★
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高校生として普通の生活を送っているトオルのもとに、家を出て行ったきり戻ってこない考古学者の父親から突然、大きな宅配便が届けられた。南極発のその荷物には、40キロほどの玉虫色の塊と「荷物の中身をお湯につけて三分間待つこと」という指示書が。怪しみながらも、謎の物体Xをお風呂で温めるトオルの前に現れたのは、なんと可愛らしいメイドさん!テケリさんと名乗る彼女は、トオルの身の回りを世話してくれることに。 トラブル続きではあったけれど、御奉仕精神いっぱいのテケリさんとの新生活にトオルが慣れ始めてきたころ、彼らの生活を脅かす魔の手が迫ろうとしていた……!ストーリー原案と設定考証を、クトゥルフ神話研究家の森瀬繚氏が。イラストは『狼と香辛料』でおなじみ、文倉十氏が担当。
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宇宙空間の安全と宇宙の支配=「制宙権」のゆくえは? 宇宙空間の安全を脅かすのがスペースデブリの増大と宇宙の軍事化の拡大だ。デブリは人工衛星に衝突することで、重篤な損傷をもたらし、宇宙開発に於ける深刻な問題となっている。一方、中露は米国とその同盟国の弱点が衛星通信、精密攻撃能力、情報・監視・偵察資産を利用する「宇宙能力」への依存であると深く認識し、弱点を攻撃する能力を確実に向上させている。対する民主主義国家群の反撃のシナリオとは? 国家安全保障を理解するためには欠かせない書。 本書では、ロシア・ウクライナ戦争において、民間の宇宙関連企業の活躍が目覚ましいことなども紹介する。とくにイーロン・マスクが設立したスペースXのスターリンクが戦争に絶大なる影響を与えていることを考察した。米宇宙軍は2024年4月10日、「商業宇宙戦略(Commercial Space Strategy)」を発表したが、いまや宇宙安全保障における軍と民間企業の密接不可分な連携は欠かせない。 序 章 宇宙の安全保障に関する基本的事項 第一章 イーロン・マスクとロシア・ウクライナ戦争 第二章 米国の宇宙安全保障 第三章 宇宙強国を目指す中国 第四章 ロシアの宇宙安全保障 第五章 我が国の宇宙開発
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岐阜県の端にある四之村。穏やかな農村は仮の姿だった!? 現代科学を超えた農業理論がまかり通り、旧家が支配する自治組織。 探偵部の部長ハコさんは言う。この村の人間は宇宙人なのよ、と。この美人な先輩が言うことが、あながち笑えないと気づいたときにはすでに遅い。ぼくはいやおうなくこの村のすごさを思い知るのだった。超古代ミステリからオカルトまで、なんでもござれの村へようこそ!
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第5の脳波エネルギーを活性化させて、ハイアーセルフに身をゆだねると、奇跡は現実になります!人間関係、仕事、お金、将来…もうネガティブな反応(不安・不満・恐怖etc.)から、キレイサッパリさよならしましょう!第5の脳波エネルギーにアクセスして、ハイアーセルフの意図した生き方を実践すれば、本当の満足、喜び、幸せ、安定した未来がやってきます。水瓶座の時代、激変の今を自分らしく心豊かに生きるための魂のナビゲーションテキスト。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 無重力での暮らしを知って、頭の中で宇宙旅行しよう! 宇宙飛行士になれなくても、宇宙旅行できるようになる時代が、すぐそこまできています。本書は「宇宙では、音や匂いって変わるの?」「無重力の中でトイレに行きたくなったら、どうするんだろう?」といった、宇宙での暮らしや旅に関するナゾをやさしく解き明かす絵本です。 監修:斎藤紀男 絵:てづかあけみ
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娘の幼稚園入園を機に広がるママ友関係。新しい出会いにウキウキしていた主人公・ユウコだったが、ボスママ・マサエとの出会いをきっかけに、”ママ友”という関係性に悩みはじめてしまう―。 いつも明るく笑顔が素敵で、一番仲のいいママ友・ミカもだんだんと人の悪口を言うようになってしまい―......。 ママ友たちからのアドバイスという名の“ママ友ハラスメント”、集まればウワサ話...人の悪口、こんなの“友達”って言えるの!? 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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高名な画家の息子である碧は、自身も幼い頃からその才能を開花させ、類い稀な美しい外見とともに周りから賞賛されて育った。しかし、その裏で父や彼の弟子たちに日常的に性的虐待を受け、淫らな高揚感なしには絵が描けないという異常な環境の中で生きていた。本当の自分は穢れている……。周囲と距離をとり生活を送る碧は、太陽のようにまぶしい光を放つ後輩・朝陽と出会い、自分も彼と同じ世界で生きたいと願うのだが――。
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「今夜、すべてが終わるはずだった」 高校生の頃に出会った美しい探偵・刀根美聖(とねみさと)。彼女に魅せられ、助手として支えた十二年。すべてが解決したかに思われた今夜、俺は彼女と、長い長い電話をする――ふたりで追った四つの事件を辿りながら。追想の僅かな綻びに、優秀な探偵が気付かないはずがない……。その電話が終わるとき、すべての光景が反転する。驚愕の大どんでん返しミステリ。
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現在の日本と日本人を見つめ直す 明治以来、日本には数多くの、無私の人、潔い人、天晴れな人――、ひと言で言うなら「美しい日本人」がいました。 そうした人々の生き方を知ると、そうそう、日本人ってこうだったんだよなあとしみじみ胸に迫るものがあります。歴史に名を残さないまでも、こうした日本人は市井にたくさんいたはずです。 ましてや、殖財と私利私欲に走る人たちのニュースが連日のように報じられる昨今だからこそ、そんな“偉人”たちの片鱗に触れれば、痛快な思いがしたり考え直したりするのではないでしょうか。 “偉人”の人生は、我が身を映す鏡でもあるのです。 本書では、かつて『文藝春秋』で記事になった数百人の人物のなかから、“美しく生きた日本人”73人を厳選しました。 たとえば、政官界からは鈴木貫太郎、白洲次郎、土光敏夫……、国際社会からは緒方貞子、杉原千畝、植村直己、盛田昭夫……、実業界からは本田宗一郎、星一、井深大……、文化からは小津安二郎、城山三郎、淀川長治、兼高かおる……、学問からは柳田國男、白川静、牧野富太郎……、芸能からは高峰秀子、渥美清、坂本九……と多岐の分野にひろがっています。ときにその恩恵は、現在の私たちにも及んでいます。文芸や芸能であれば、大多数の国民がその恩恵を享受していることでしょう。 本書が読者諸兄の人生と思考にとって、良き一助になれば幸いです。
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「彼女は情緒不安定で、酒と薬物におぼれている」前夫の中傷で女優としての名声は地に落ち、フレイアは家に閉じこもって鬱々とした日々を送っていた。そんな折、叔父の仲介で彼女はナッシュと会う。彼は広報を仕事とし、有名人の窮地を救うことにかけては実績のある男だ。助言に従って前夫への反論会見を開き、ようやく復帰への一歩を踏み出したフレイアに、彼が言った。「次の作戦に進む前に英気を養うべきだ。僕の別荘に行こう」あなたと二人で?驚きの展開に迷ったものの、女優業のためと割り切って、彼女はフランスへと旅立った。
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動かぬ巨竜グリオール。テオシンテ市に横たわる彼の体には、川が流れ村があり、体内では四季が巡る。その巨体には、いまだ解明されていない多くの謎がある。グリオールの血液を研究していたロザッハーは、黄金色にきらめく美しき血に混沌とした多彩な快感を与える効用があることを発見する。四年後、ロザッハーは〝マブ〞と名付けた竜の血から精製した麻薬により巨大 な財を成していた。しかし彼はその代償として、テオシンテに渦巻く権力と暴力、そして決して逃れられぬ巨竜の思念に翻弄されていく――。 〈竜のグリオール〉シリーズ、唯一の長篇にして最終作。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私はもともとマイペースな人間で、『うつ病』とは無縁なものだと思っておりました。しかし今回『うつ病』と診断されたことで、今まで無意識にフタをしてきた自分の『弱い部分』と初めて向き合うことになりました。そして、いろんな模索の中で『弱い部分』も自分の個性であると認め始めた頃、この経験を漫画として描くことで、心の中を整理してみようと思いました。こうして出来上がったのが、この『うつ病記』です。 まだまだ描き足りない部分もありますが、『うつ病』になった者の声を少しでも聞いていただければ幸いです。
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目を覚ますと、世界は真っ暗闇だった。 唯一わかったのは、自分が拘束されている、ということだけ。やっと慣れてきた目をこらすと、眼前にはなぜか腕組み仁王立ち少女。 撃路崎真咲、と名乗る彼女は、何かしら企んでいるようで、かいつまんで言うなら、密室での濃密プレイをご所望だった。「ぷ、ぷれいってなんですか!? そんなんじゃありません!」 「いやだって俺縛られてるしあんたスカート脱いで下半身丸出しだし」 「そ、それは間違ってないですけど。間違ってないですけど!!」 「だろ? っておい馬鹿、ちょ、あぶな……!!」 俺は、ここからいつ出られるんだろうな。
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「飯田さん──いらっしゃいませんか? 警察のものなんですけど」相手が『飯田さん』と呼びかけたことに、志穂はぎくりとした。チェーンを掛けたままドアを開くと、相手の女は一枚の紙をドアの隙間から差し入れてきた。『中に誰かいますか? イエスならウインクを』何かあったのかと訝る志穂に、女は『殺人事件の容疑者が、この建物に逃げ込んだんです』と告げる。慌ててチェーンを外しドアを開けた志穂に、女は──。二人の女のスリリングな心理闘争を描く充実の傑作「幻の男」など、サスペンスの名手が贈る七つの巧緻な逆転劇。記憶は、感覚は、秘かにあなたを裏切るかもしれない。
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日本人が死に絶え崩壊した日本で 『回収屋』として孤独な日々を過ごしている少年・ヤヒロ。 今日も回収屋としての仕事を終え、 途中『魍獣』という異形に臓物をえぐられながらも、 “無事に”寝床にたどり着く。 しかし、その日は予期せぬ来客があった。 美術商を名乗る双子の少女、ジュリとロゼ。 2人はヤヒロにある依頼を持ちかけるのだった――。 「クソ……今日はどうなってんだ。 いきなり出てきた変な女たちに振り回されるわ、 1日で2度もハラワタかき回されるわ、 『なぜなにわおん』の回答も聞きそびれたしよ。 まったく──最悪の日だ!!」 龍と龍殺し。相反する2人が紡ぐ血と絆の新たな物語、第1巻。
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「お兄ちゃんッ、また、イクッ……」写真部に所属している虚空(コウ)は「男が好き」とカミングアウトして以来、家族から見放されていた。ある日、弟に異常な執着心をもつ兄の実彦(サネヒコ)は、援助交際セックス動画を見つけたと詰め寄る。コウが見知らぬ男と兄弟プレイをしている映像を見せつけながら、いやらしく問い詰める実彦だが……!?前作『HEARTLESS』で衝撃デビューを飾り、カルトなファンを唸らせる鬼才・ニシンマスミのヒューマニズム&エロス。
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歪な恐怖が今日もアナタの元に訪れるーー。 新宿歌舞伎町で恐怖譚や不思議な出来事を集めている怪談師・インディが、原作を務めるサイコホラーコミック。 予想だにしない出来事が巻き起こる街で、どのような恐怖に巡り合うことができるのか…。 CONTENTS 第一話 轢断 第二話 団地の声 第三話 引っ越す男 第四話 撮影の家 第五話 熱帯魚 第六話 足音 第七話 コンビニの御札 第八話 家庭教師 ★単行本カバー下画像収録★
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3月。中途半端な時期にやってきた転校生・音無彩矢。そのあまりの美少女ぶりに息を呑む教室の中で、彼女は教壇に立ち、無愛想にただ自分の名前だけを告げた。教室全体が次の言葉を待っていた、その時――。 「星野一輝」 ――呼んだのは、何故か僕の名前。 「私はお前を壊すために、ここにいる」 そして、突然の宣戦布告。 ただ超然と、毅然として言い放ち、静かに微笑む彼女の真意は……!? 「神栖麗奈シリーズ」の御影瑛路が贈る!!
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恋を知らない箱入り娘の奈緒は、初詣で出会った眉目秀麗の男性にキスをされてしまう。後日、その男性・稔と再会すると、御曹司の稔は「興味をそそられる」と言って奈緒を抱きしめ、二度目のキスをしてきて…!? 強引ながらもひたすら愛を囁き、甘く迫る稔に惹かれて奈緒は身も心も彼に捧げる。しかしある理由から別れを選択。直後に妊娠が発覚し、奈緒はひとりで育てることを決意するけれど…。「もうお前を絶対に離さない」――稔の激しい愛に、奈緒も彼を思う気持ちが抑えきれなくて…!?
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漫画家志望の32歳「向井和也」は酩酊の果てに母校の小学校の屋上から飛び降りた。目覚めるとそこは20年前の世界で、自分の姿も小学6年生に戻っていた。屈辱にまみれた人生をやり直すチャンスを得たカズヤは、初恋の少女アンナと結ばれる事を望む。しかし、その想いが新たな悲劇の幕を開く――。時を超えて初恋を汚す物語。
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月夜の豪華客船――クルーとして働くジェナはプレイボーイの億万長者として知られる社長のニックから声をかけられた。夢のような彼からの誘い――でも彼は社員とは絶対恋愛しない主義。ニックはジェナを乗客と勘違いしていたのだ。真実を知れば彼は私を許さないだろう。そう思いつつも、現実離れした客船での月夜の甘い夢に溺れどうしても本当のことを告げられないジェナ。そんな彼女に突きつけられたのは、真実を知り激怒したニックからの残酷な別れの言葉だった!
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夫が他の女性と心中……!? 死因に疑惑を抱き、真相究明に乗り出した妻だが、関係者は次々と殺され、謎は深まるばかり。伝説の秘宝をめぐり、壮大なスケールでお送りする長編ロマン!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海には、人智を越えた、「何か」がいる。 海釣り師たちが、実際に遭遇・体験した「海」にまつわる不思議な話を取材してまとめた現代民話集。 内陸は山地の占める面積が広い郷国だが、いっぽうで、周囲を海にかこまれた海の国でもあり、そこには正体のわからない「何か」が、潜んでいる。 長年、海釣りに関わってきた著者が収拾した海の奇談51話を収載。 鮮烈な印象を残すカバー装画は、異端の画家・多賀新氏の銅版画作品魚シリーズNo.12「潑溂」。 【目次】 第1章 そこにいたなにか 添えられた手/銀色の光とスパイクの音/夜釣りをしたのは/背中を押すな/4人目の男/「エサをくれよ」/石積み突堤の老人/消えた乗船客/犬が吠える/下北半島/浴衣姿の幽霊女/不運な日 第2章 水のなかから スクリューに絡んだもの/海から来る女/海草のなかの顔/水門/テトラポッドの奥/足首に残った痣/足を払ったのは/悪意/舟幽霊/巨大な白い影/脱北船/深夜の大物 第3章 人智を超えたもの 二度生かされた男/絶壁の明かり/憑依/天女の助け/タヌキの導き/たどり着かない雑貨店/神が集う島で/忙しない人魂/UFO出現の特異日/調査船が遭遇したもの/妖精/イサダ/毛嵐/韓国の人魚/ルームミラーに映った男 第4章 特別な場 千人塚/間引きの島/呼ばれた理由/寄ってくる卒塔婆/はしゃぎ声/引き寄せられる岩棚/潜伏キリシタンの島/招かれざる客/御前落とし/海難法師/南洋の記憶/日本海中部地震で起きたこと
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“絶対におじいさんを捜し出すんだ――!” 密かな目的を胸に、祖父が行方を絶ったという離島の大学へ進学した珪(けい)。その研究室で出逢ったのが、地元出身のミチル。超がつくほど無愛想な彼が、なんと祖父捜しに協力してくれる!? 意外ながらもその優しさに、珪は次第にミチルが気になりはじめて…!?
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海から来た謎の男が、奇跡と愛をもたらしてゆく 『淵に立つ』でカンヌ映画祭ほか内外の絶賛を浴びた深田晃司監督が、ディーン・フジオカ主演の最新映画(5月公開)を自ら小説化! インドネシア、バンダ・アチェの浜辺に打ち上げられた、日本人らしき謎の男。 彼の正体を探る周りの人間たちの間に、波紋が広がっていく……。 2004年のスマトラ島大津波と、2011年の東日本大震災。 そして、第二次大戦中は日本の軍政下に置かれ、オランダからの独立戦争においては日本人義勇兵が支援した、インドネシアと日本の歴史上の因縁。さまざまな要素が織り込まれ、映画のストーリーをさらに発展させた力作です。
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第60回文藝賞〈短篇部門〉優秀作! 体中に開いた穴に液体が溜まっていく少女、〈森〉に侵食された父と娘……破格の才能が紡ぎあげる耽美と汚穢の世界。柴崎友香・松田青子・朝宮運河 驚嘆! 「身体の感覚と心の内とを具体的な手触りや光景が直接感じられるような言葉で書かれ、 それを追い求めていく力のある書き手」 柴崎友香(選考委員) 「“目覚め”る前の、八方塞がりで終わりのない感情や自らの体への絶望がテンションを 下げることなくラストまで到達している」 松田青子(選考委員) 「登場人物の肉体は傷つき、溶解して、得体の知れない何かにメタモルフォーゼする。その過程は息を呑むほどおぞましく、それでいて蠱惑的だ」 朝宮運河(怪奇幻想書評家) 『海を吸う』 体中に穴が開き、液体が溜まっていくひより。いっくんは「穴の底を貫く」よう言い、母は「筒になりなさい」と言う。独特の重さと湿り気に満ちた世界に読み手を引きずり込む、圧巻の文藝賞〈短篇部門〉優秀作。 『庭に接ぐ』 「ここから先は森だよ」「ここは庭の終わりで森の始まりだから」「森に入ってはいけない」。森へ続く〈庭〉のある家で暮らす父と娘。ある日、森から戻ってきた父は正気を失っていた――二人きり閉ざされた箱庭を何かが侵食する。濃密な悪夢の気配に吞まれる受賞第一作。 全国書店員、震撼 そんなつもりではなかった。この物語に気軽に土足で踏み入ってしまった事を悔やんでしまう。著者が育み堕とした独自の聖域じみた世界に、足跡を残してしまったかもしれないことが本当に。 幻想的かつ不気味な雰囲気を持つ作品のなかでも、自身の想像の箱を押し広げる力が飛び抜けて強いと思わされた! ――豊永大(紀伊國屋書店グランフロント大阪店) どろっとしたナニカの表現が、文字だけなのに触ってしまったのかと思うくらいに巧みで、読みながらナニカを触ってしまったのかと錯覚した。 ――中沢雅(くまざわ書店西新井店) 強く「身体」がある。 身体から出るものへの感覚が研ぎ澄まされていて、暴力的なまでのにおいと液体。 吸われる。接がれる。曖昧になっても残る強烈な身体感覚。 ゾクゾクとしてどこかに連れ去られそうになった。 ――海老原眞紀(リブロ福生店) 気持ち悪い、でも目が、意識が逸らせない、見届けなければならないという気持ちがどこから来るのか分からないままにページを捲っていました。 ――迫彩子(蔦屋書店熊本三年坂) 他者の言葉や世界の重さが、静かに侵入してくる。 独特の湿り気を帯びた文体は、読む者の感覚をじわりと叩き起こし、曖昧だった内面と外界の境界をあらわにする。 いったい何を意味しているのかと考えるうちに、未知の世界観へと深く引き込まれ、気づけば何度もページをめくっている。 ぞくりとする読書体験。癖になる一作だ。 ――新井沙佑里(紀伊國屋書店 新宿本店) 甘美でしなやかなこの物語を咀嚼する幸福にしばらく浸っていたかった。 ――山本亮(大盛堂書店)
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シュールでリリカルでミラクルな5作品を集めた、オンリーワン作家梅サトのよみきり集! 収録作:「ユカリさんはクローン」自分と同じの姿の人間が増殖し続ける。悩むユカリに言葉をかけてくれたのは…? 「放課後の最後の晩餐」美術教師の暴走で絵画「最後の晩餐」の再現コスプレをすることになった生徒12人!? 「妖精裁判」妖精を捕らえた罪を問われる父を持つ伊東。妖精好きの同級生・小林が訪ねてきて? 「アンコンシャスワールド」美大浪人を続ける先輩・裕一を慕う夏目。ある日、先輩が失踪してしまい…!? 「最後の人形」故人の副葬品専門の人形屋シロウ。彼には妻・ヨウコに隠している秘密があり…?
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ごく普通の男子高校生・赤崎在人は、動画サイトでとあるショート動画を目にする。『四葉ひなというキャラクターを覚えてますか?』というスレッドをまとめたその不気味な動画に興味を持った在人は、オカルトめいた話を集める《怪異蒐集部》なる非公認の部活の存在を知り、一人部長にして先輩の敬川歌を尋ねる。オカルト話に食いつくかと思われた敬川だが、意外にも怪異の類を信じていないらしく、「僕は心霊現象や都市伝説の類を精査し、完膚なきまでに否定するために蒐集している」のだという。在人自身も遊び半分ではあったが、その夜自宅で動画サイトを見ていると、今度は奇妙な動画広告が流れる。それはドライブレコーダーのような主観視点の映像で、見覚えのある道を走り、やがて在人の家の外観を映し出し・・・。インターネットを経由して伝染し、一週間で死に至る呪いに抗え。変人オタク×コミュ強後輩バディが挑むモキュメンタリーホラー!
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戦前右翼、反米から親米への転換、政治や暴力組織との融合、新右翼、宗教右派、そしてネット右翼・・・。戦後右翼の変遷をたどる。
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家族を囚われ、魔王討伐パーティーに入れられた盗賊キース。彼の活躍もあり無事に魔王を倒したが、キースを快く思わない国王や勇者たちに裏切られ、殺されかけてしまう。命からがら逃げのびたキースの頭には気づけば禍々しい角が生え、他者のスキルやステータスなど全てを盗める破壊と暴力の化身“怪盗魔王”に変身していた!! 前魔王の配下【四天王】と魔物を従え、裏切った人間どもに鉄槌を下す! 【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】
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リディーはパーティー会場によく知る横顔を認め息を呑んだ。マリウス・ベネディクト――私の純潔と信頼を弄んだあげく、他の女と駆け落ち同然に家を捨てた義理の従兄弟。かつて無邪気に愛した冷たい灰色の瞳と、鍛えられた長身にまとった魅惑的な麝香の香りに絡め取られ、リディーはその場に立ちすくむことしかできなかった。彼の表情に確かに見えた欲望の炎、しかしそれはすぐに皮肉な笑いにとって替わる。あなたを忘れた今頃になって、突然帰ってきたわけは何…?
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ねぇ、生まれ変わった綺麗な私を見て?チヤホヤして、愛して、崇めて欲しいの。 本当の私は醜くて…きっと誰もが後ろ指を指して嘲笑う。 だから、見えないように隠して理想の自分を演じるって、そんなにダメなこと…? 最愛カレにも内緒で、常時ばっちりメイクOLが陰湿女の罠にハメられる!?…『キレイのボーダーライン』 落ち目モデルが寝取り成り上がり!!友達の金持ち旦那を奪って最高の生活を手に入れるがーー…『身の程知らず~強欲の果てに』 純真無垢な想いを弄ぶ最低クズ男を、奈落の底に叩き落とす美醜の復讐ーー…『復讐するはブスにあり』 微笑む女の顔の下には、どす黒い愛憎が渦巻いているーー。 一枚剥いだ本性を晒したが最後、待っているのは、転落か、復讐か…。 ※本作には「女たちのドラマ」掲載作品が収録されています。重複購入にご注意ください。