静川龍宗の作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:静川龍宗(シズカワタッソウ)

『うちのメイドは不定形』、『南蛮服と火縄銃』などの作品を手がける。また、『「世界の魔法使い」がわかる』などの著書もある。

ユーザーレビュー

  • うちのメイドは不定形
    作中で自己言及している通りの通り一遍型通りのコメディとして丁寧にまとまった一作
    続きを読みたい

    作品には関係ないが黒電話でなくダイヤル回線設定ならどんな電話機でも電源いらないのだが
  • うちのメイドは不定形 2
    1巻同様によく自身をみ
    手馴れを折り込み書かれた作品
    同じような達者な作品といえば賀東招二作品が思い浮かぶ
    作品の色はそれぞれだけれど
    どちらも中高生向け娯楽小説に対して適格で
    中高生でないとそのあたりかたしかみていて面白くない
  • うちのメイドは不定形 2
    話が進みだしている二巻。テケリさん萌えを期待すると思った以上のシリアスさに少し外れることに。怖さというよりも代償的な意味で萌えてもクトゥルフだなぁとある意味納得する本。
  • うちのメイドは不定形 2
    だんだんとキャラが立ってきた友人達、遠慮が無くなり本性を現し始めるあさひ。

    平穏な生活に、僅かに忍び寄る暗闇。

    盛り上がってきました。


    鋼屋ジンが解説(?)書いてます。
  • うちのメイドは不定形
    南極の父親からクール便で送られてきた物体をお湯で戻したら、可愛いメイドさんに!

    ショゴスのメイド・テケリさんと、平穏を信条とする主人公・新井沢トオルが送る、ハートフルコメディ。時にはバトル。



    面白かった。
    テケリさんとの生活を『日常』と認めるという事は、今回のようにそれに付随する厄介事も日常...続きを読む

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