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オスマン帝国の肖像 絵画で読む六〇〇年史
イスラムを愛しながら、西洋文化を取りこむ 帝国の欲望を天才たちは写生した―― 血統を証する系譜書、武功を残す遠征記、君主を寿ぐ祝祭の書など、史書の重要な一部として、オスマン帝国の事跡を記録したのが緻密な細密画や洋画の名品だった。古都コンスタンティノープルを征服し、メッカを版図に収めて600年間に渡って世界に名を轟かせた「尚武の国」では、東西の文化が混交した独自の世界が花開く。肖像画が禁止され磨かれたイスラムの伝統的な文様と、ルネッサンスなど西洋の文化潮流とを余さず取り込んだ唯一無二のオスマン絵画の世界。その絵筆は、君主たちの覇業と衰亡をどのように描いてきたのか? 東西文明の境で紡がれた知られざる絵画史を第一線の研究者が綴る。 ◆コンスタンティノープルの征服王メフメト二世は西洋絵画を愛好した ◆立法王スレイマン一世治世の世界地図にはアメリカ大陸も描かれている ◆1922年、帝国最後のカリフは洋画家だった ★★「オスマン帝国の名画」カラー口絵収録★★ 【目次】 はじめに――オスマン帝国を描く 第一章 イスラム教と絵画の複雑な関係 第二章 帝国の誕生――伝統的細密画とルネサンス絵画〔15世紀〕 第三章 古典期細密画の確立――宮廷工房の絵師たち〔16世紀〕 第四章 チューリップ時代――多様化と大衆化〔17-18世紀〕 第五章 近代と改革――洋画の黎明〔19世紀〕 第六章 帝国の終焉――黄昏に花開く美術界〔20世紀〕 おわりに――トルコ共和国を描く -
オスマンvs.ヨーロッパ 〈トルコの脅威〉とは何だったのか
オスマン帝国を通して読むと、世界史が違うすがたを見せ始める―― ヨーロッパが「トルコの脅威」と力説するオスマン帝国は、決して「トルコ人の国家」だったわけではない。「イスラムの脅威」に対し十字軍が何度も組織されたが、オスマン帝国にはキリスト教徒もたくさんいた。宗教的寛容性と強力な中央集権体制をもち世界帝国を目指す先進国へのおそれ、その関わりこそが、「ヨーロッパ」をつくり、近代化を促したのだ。数百年にわたる多宗教・多言語・多文化の共生の地が、民族・宗教紛争の舞台になるまで。 【目次】 プロローグ 「トルコ行進曲」の起源 第一章 オスマン帝国の起源 1 ユーラシア草原を西へ――トルコ系遊牧民の西漸 2 トルコ族のイスラム化とアナトリアのトルコ化 3 モンゴルの征西とオスマン朝の誕生 第二章 ヨーロッパが震えた日々――オスマン帝国の発展 1 オスマン朝の興隆――ムラト一世とバャズィト一世の時代 2 世界帝国への道――メフメット二世とコンスタンティノープル征服 3 ヨーロッパにとっての東方 第三章 近代ヨーロッパの形成とオスマン帝国 1 普遍帝国オスマン――「壮麗者」スレイマン一世とウィーン包囲 2 オスマン対ハプスブルク 3 近代ヨーロッパの成立とオスマン帝国 第四章 逆転――ヨーロッパの拡張とオスマン帝国 1 最初の暗雲――スレイマン一世の死 2 変化の兆し――一六世紀後半のヨーロッパ 3 変容する帝国――スレイマン一世移行のオスマン帝国 4 退潮の時代――第二次ウィーン包囲失敗 5 枠組みの転換――オスマン優位の終焉 エピローグ 「トルコ軍楽」の変容 -
男女の壁
養老孟司×阿川佐和子 対談集! 男と女の「壁」はどこから来るのか? 生物学・脳科学の視点で本質を解き明かす! 解剖学者・養老孟司と作家・阿川佐和子が、太古からの命題である「男と女の違い」に、生物学的・論理的なメスを入れた異色の対談集。 「恋愛は病気、結婚は契約?」「なぜ女は男より強くてたくましいのか」「男はどうしてデリケートで口下手なのか」 「ヒトがポルノグラフィーに興奮する理由」など、誰もが抱える疑問や、日常の違和感をテーマに、養老氏の知識と思考、阿川氏の鋭い感性がぶつかり合います。 「愛」とは何か? 「個性」とは何か? 「平和」とは何か? 身近な「男女の壁」から、現代社会、そして人類の根源的な問題まで、縦横無尽に語り尽くした対話の記録。 養老孟司と阿川佐和子の知的探検にご参加ください! -
御節大観
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本が誇る、世界に類を見ない食文化の最たるもの「おせち料理」。本書はおせち料理百科事典といえる一冊。おせち料理の歴史からはじまり、正月料理の意味、成り立ちも明らかに。伝統のおせち料理と料理の調理─15品の一の重、13品の二の重、17品の三の重を紹介。そして古今東西のおせち料理、技術、盛りつけと器使いなど、おせち料理を多角的に解説。さらに、おせち料理が持つ現在の課題と将来の可能性を探るヒントも多数織り込んだ。著者が長く研究し、まとめ上げた日本料理の料理人必携の一冊である。 -
「おせっかいばぁば」が教える神様を味方につける習慣
■人間が生きる世界は、 3%が目に見えるもの、97%は目に見えないものでできている と聞いたことはありますか? たとえば、 「1から100の素数の中で最小の数字が3、最大の数字が97」 「顕在意識3%、潜在意識97%」 「普通の人の脳は3%しか使っていない」 「ヒトDNAの非コード配列の97%は、異星人の遺伝コード」 など、 世の中の原理原則(宇宙の法則)として「3と97の法則」が存在するといわれています。 ■「3と97の法則」は、 私たちのあらゆる言動、考え方にも当てはまり、 それを意識して生きていけば、 あらゆることがうまくいくと主張する人物がいます。 統合療法気功師として「心健導場」を主宰し、 「おせっかいばぁば」として 定期的に開催されている講話も人気を博している、 本書の著者・天明(てんめい)さんです。 天明さんの 「こころ」と「からだ」のカウンセリングで救われた方は、 今まで1万2000人以上。 いわば、【女性版・小林正観さん】です。 そんな天明さんが、 運が良くなる宇宙の法則「3と97の法則」を 使いこなすコツをまとめたのが本書です。 「呼吸法」から「人間関係」 「日常の過ごし方」「健康」まで、 運が良くなる法則を使いこなすために、 やったほうがいいことを 愛とやさしさに包まれた筆致でお伝えします。 -
「お世話になっております」を英語で言えますか?~ネイティブに伝わるビジネス英会話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気のデイビッド・セイン氏の新刊です。「30代の日本人が、ある日突然、海外出向を命じられたら…」というストーリーマンガに沿って、ビジネスシーンにおける、日本人の間違い英語や、ネイティブ特有の表現、押さえておきたい日・米のジョーシキの違いなどを楽しく紹介します。マンガなので短時間ですらすら読めるのはもちろん、重要単語や関連表現、文法解説のまとめやフレーズ集も掲載しているので、しっかり学びたい人にもピッタリです。 -
遅いインターネット
インターネットは世の中の「速度」を決定的に上げた。 しかしその弊害がさまざまな場面で現出している。世界の分断、排外主義の台頭、ポピュリズムによる民主主義の暴走は「速すぎるインターネット」がもたらすそれの典型例だ。 『遅いインターネット』が主張するこの指摘はコロナ禍とウクライナの戦争が起こる中、悪い意味で加速している。いま改めて最新の分析と対抗策を大幅に加筆しついに文庫化。 インターネットによって本来辿り着くべきだった未来を取り戻すには、今何が必要なのか。気鋭の評論家が提言する。 解説:成田悠輔 ——————————————— 序章 オリンピック破壊計画 TOKYO2020 平成という「失敗したプロジェクト」 「動員の革命」はなぜ失敗したか 走りながら考える 第1章 民主主義を半分諦めることで、守る 2016年の「敗北」 「壁」としての民主主義 民主主義を半分諦めることで、守る 民主主義と立憲主義のパワーバランスを是正する 「政治」を「日常」に取り戻す インターネットの問題はインターネットで 第2章 拡張現実の時代 エンドゲームと歌舞伎町のピカチュウ 「他人の物語」から「自分の物語」へ 「他人の物語」と映像の世紀 「自分の物語」とネットワークの世紀 『Ingress』から『ポケモンGO』へ ジョン・ハンケと「思想としての」Google 仮想現実から拡張現実へ 拡張現実の時代 個人と世界をつなぐもの 物語への回帰 「大きな物語」から「大きなゲーム」へ 文化の四象限 第3章 21世紀の共同幻想論 いま、吉本隆明を読み直す 21世紀の共同幻想論 大衆の原像「から」自立せよ 「消費」という自己幻想 吉本隆明から糸井重里へ 「政治的なもの」からの報復 「母性のディストピア」化する情報社会 第4章 遅いインターネット 「遅いインターネット」宣言 「速度」をめぐって スロージャーナリズムと「遅いインターネット」 ほんとうのインターネットの話をしよう 走り続ける批評 文庫版書き下ろし 新章 分断する社会とより「速い」インターネット時代への対抗戦略 1.コロナ・ショックと「速い」インターネット 2.なぜ人はウイルスを直視できなかったのか 3.パンデミックとデジタル・レーニン主義 4.プラットフォームの時代と、その罠 5.持たざる者たちの希望と絶望 6.金融資本主義とプラットフォーム 7.21世紀のグレート・ゲーム 8.回帰と加速 9.戦争と「遅い」インターネット 10.プロパガンダの本質 11.モノからコトへ、再びモノへ? 12.肉でも穀物でも酒でもなく、禁断の果実を 13.強い物事と弱い人間 14.プラットフォーム下の実空間 15.「庭」へ 16.SDGsの18番目の目標 解説:成田悠輔 -
おそうざい十二カ月
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初版は1969年。親子二代、さらには三代にわたって、根強い支持を受け続けるロングセラーです。ちょっと懐かしい、忘れられない味の〈おかず〉を、今晩の夕食に。 家庭で食べたいのは〈料理〉ではなくて、〈おかず〉なのだといわれています。しかし、料理は料理学校で教えますが、おかずの作り方を教えるおかず学校はありません。 おかずは学校で習うものではなくて、母から娘へ、姑から嫁へ伝えてきたものだからです。いまは娘に、嫁に、おかずの作り方を教えるふうがなくなってきました。そこで母親にかわって作ったのがこの本です。いわば〈おかずの学校〉です。 日本料理の名人といわれた小島信平さんが、手早く、安くて、しかも、おいしいおかずの作り方を、お母さん以上にやさしく、あなたに教えてくれます。 味付けはたいていの人がいいと思う分量です。はじめはこの通りの味に作ってみて、二度目から、食べた人の批評を聞いて、あなたのお家の好きな味に変えていってください。。 -
お葬式の言葉と風習
かつて日本では自宅で葬式をし、野辺送りで火葬場や埋葬地に向かい、火葬や土葬をするのが普通だった。本書は柳田國男『葬送習俗語彙』(昭和12年刊)に出てくる言葉の中から約180を選び、著者自身の聞き取り調査を盛り込みながら切り絵とともに解説。各地の葬送習俗に使われる言葉は隠語が多く、何を指すのか分からない。その言葉を解き明かしながら伝統的な葬送の風習を見つめ直す。著者自身による切り絵も不思議な魅力。 -
お葬式の雑学 ~意外と知らない「死」のマナー~
アナタの常識が覆される!?現代日本に残る驚愕の葬儀の風習!「故人の着物に水をかける」「香典に領収書が出る」など、地域限定の葬儀のしきたりを紹介していく新書です。これを読むと、アナタが思っていたお葬式の常識が覆されるかも!? -
お葬式をどうするか
お葬式とは、本来、宗教ではなく習俗である。すなわち、成人式や結婚式と同じ儀式にすぎない。しかし、日本人の多くが、そこに格別な宗教的意義があると誤解している。戒名、お焼香、北枕、火葬、年忌法要、お墓の問題……。本書では、葬儀にまつわる習俗と宗教を腑分けし、神道、仏教、儒教との関わりを解説している。まず、釈迦やキリストが葬儀に格別な意義をもたせてはならないと戒めた言葉を紹介し、宗教と習俗の違いを明確にする。ではなぜ、「葬式仏教」と呼ばれるようになったのか。それは、江戸時代以降、キリシタン弾圧を目的とした檀家制度により、葬式は僧侶がとり行うようになったからである。その他、お通夜、末期の水、お骨上げなどの意味についても易しく解説。著者は本来の仏教思想に基づいた、弔いの心、偲ぶ心があれば、しきたりにこだわる必要はない、と説く。死を迎える側も、弔う側も今から読んで考えたい「本当のお葬式の話」。 -
OSO18を追え〝怪物ヒグマ〟との闘い560日
藤本さんは私の釣友達で昔から羆のことは追いかけていた。 そしてついにこんな本まで。これは読むべし。――夢枕獏(作家) 2019年夏、北海道東部で、牛を次々と襲う謎のヒグマが確認された。付けられたコードネームは「OSO18」。 捕獲に乗り出した地元の男たちの数年に及ぶ闘いを描く。 <目次> プロローグ 第一章二〇一九年・夏 襲撃の始まり 第二章 二〇二一年・秋 追跡開始 第三章 二〇二二年・残雪期 知られざる襲撃 第四章 二〇二二年・夏 知恵比べ 第五章 二〇二二年秋 咆哮 第六章 二〇二三年・春 異変 第七章 二〇二三年・夏 「OSO18」の最期 「OSO18」とは何だったのか? あとがき -
恐るべきさぬきうどん
ユースケ・サンタマリア主演の映画「UDON」のネタ本、第一弾。県内にその数およそ700店という「うどん王国」香川。その香川県人も知らない徹底ディープなうどん屋を求め、道なき道を行く“麺通団”。いわく、「秘境うどん屋」「製麺所合体型」「大衆セルフうどん」など、「恐るべき店」が勢揃い。全国にさぬきうどんブームを巻き起こすきっかけとなった、伝説的B級グルメ本である。さぬきうどんに興味があるなら、何はさておき、まずこの本を読むべし! -
恐るべき緑
人類と自然界の「過剰さ」への傾向に関する考察 世界33か国で刊行、オランダ生まれのチリの新鋭による、科学史に着想を得た斬新なフィクション。 「プルシアン・ブルー」 第二次世界大戦末期、ナチの高官らが所持した青酸カリと、西欧近代における青色顔料をめぐる歴史、第一次世界大戦の塹壕戦で用いられた毒ガス兵器の開発者フリッツ・ハーバーの物語。 「シュヴァルツシルトの特異点」 科学史上初めてブラックホールの存在を示唆した天文学者シュヴァルツシルトの知られざる人生。 「核心中の核心」 不世出の数学者グロタンディークの数奇な生涯と、日本人数学者、望月新一の人生の交錯を空想する。 「私たちが世界を理解しなくなったとき」 黎明期の量子力学の発展に寄与した三人の理論物理学者、ハイゼンベルク、ド・ブロイ、シュレーディンガーと、それぞれに訪れた発見/啓示の瞬間。 「エピローグ 夜の庭師」 作者と思しきチリ人の語り手が、散歩の途中に出会った元数学者の庭師との会話や思索を綴る。 科学のなかに詩を見出し、宇宙の背後にある論理や数式が、天才たちの前におのずと姿を現わすかのような比喩が随所に光る。既存のジャンルを軽々と飛び越える国際的な話題作。 -
恐れるな! なぜ日本はベスト16で終わったのか?
2010年ワールドカップにおける日本のベスト16進出を予言したオシム。サッカーに対する深い洞察と日本への愛着はいまだ衰えない。「日本は南アW杯でベスト8、ベスト4に進むべき絶好の機会を逃した。リスクを冒す準備を怠った。勇気に欠けていたのだ」。2014年に向けて、日本はどんな取り組みをすべきか、ずばりと提言する。 -
恐ろしいほどお金の神様に好かれる方法
貧乏神を速攻で追い出し、福の神があなたを大好きになる方法とは。 いますぐできる、幸せなお金持ちがみんなやっている“お金持ち思考”教えます! 「収入を増やしたい」「将来安心して暮らせるだけの貯金がほしい」「宝くじで高額当選したい」「今より豊かで余裕のある生活を送りたい」……なぜお金に関する願いは叶いにくいのでしょうか。それはあなたが無意識のうちにお金のことを嫌っているからかもしれません。本書では、今すぐできる貧乏神を追い出し福の神を呼び込むメソッドをご紹介します。 <目次> 第1章 お金を遠ざけているのは、もしかして自分自身? 第2章 金毒を浄化して貧乏神を遠ざける方法 第3章 福の神に好かれる「お金持ち思考」のレッスン 第4章 一生お金と仲良くするための習慣 -
教わる力 すべての優秀な人に共通する唯一のスキル
*本書は2015年に小社より刊行された『すべての「学び」の前に鍛えるべきは、「教わる力」である』を改題し、新書判に再編集したものです。 フラットな世界で伸ばすことのできる最初の、 そして最も重要な能力は「学ぶ方法を学ぶ」という能力だ。 ――トーマス・フリードマン『フラット化する世界』(日本経済新聞出版社)より ◎信州大学大学院で7年連続「最も印象に残る講義」に選出 ◎青山学院大学MBA講義、学生の満足度評価 4.93/5.00 ◎IBMでは4期連続最優秀インストラクター、600人以上のコンサルタントを育成 プロフェッショナルが教える、どんな分野でも結果が出せる基本の「型」とは? 仕事でも勉強でもスポーツでも、成果を出す秘訣は「教わり方」にあった! 「教わる力」を身につければ、「もったいない人」から、「成果と結果を出せる人」になれる。 どんな分野にも共通する“最強スキル”の磨き方。 人は優秀な先生に師事するだけで、成果を得るわけではありません。 その際は、私たちも「教わる力」を発揮する必要があるからです。 著者は信州大学大学院での講義が「最も印象に残る講義」に選出され、青山学院大学MBA講義が学生満足度評価で高得点を獲得し、 IBMで最優秀インストラクターに選出された等、様々な現場で活躍する「教えるスペシャリスト」です。 「教わる力」とは自己の判断軸を確立し、物事を取捨選択できる能力のことです。 本書では、自分の判断軸を完成させ信じる道を貫いていく方法を明らかにしています。 新しい仕事やスキルを学ぼうとしている若いビジネスパーソンをはじめ、受験生、アスリートなど、自己成長を目指しているすべての人たちに役立つ一冊です。 -
OTAKUエリート 2020年にはアキバカルチャーが世界のビジネス常識になる
世界を動かす日本発のネットミームオックスフォード卒の筋金入りオタクが描く、まったく新しい「日本文化最強論」 -
オタク科学者の超コミュニケーション術
「どうして、うまく伝わらないんだろう?」 そう悩み続けてきた一人の“オタク学者”が、ついに見つけた答えとは――。 著者は、京都大学で毎年数百人を集める人気講義を誇る京都大学名誉教授、鎌田浩毅先生。 いまやテレビやメディアで「オモロい先生」として親しまれる存在ですが、若い頃の本人は、火山研究一筋の不器用な研究者でした。 本書が提示するコミュニケーションの核心は、驚くほどシンプルです。 「相手とコミュニケーションをうまく取りたいなら、相手の関心に関心を持つこと」。 話し方のテクニックや自己演出に走る前に、まず必要なのは「聞く力」。 相手が何に興味を持ち、何に引っかかり、何に戸惑っているのか―― そこに本気で関心を向けることが、結果的に「伝わる人」への最短ルートになると、著者は自身の失敗と成功を交えて語ります。 火山学者としての研究現場、大学講義、メディア出演、日常会話やSNSまで。 本書には、学者ならではの観察眼で磨かれた、再現性の高いコミュニケーションのヒントが詰まっています。 人前で話すのが苦手な人、 会話が続かない人、 「ちゃんと説明したのに伝わらない」と感じている人へ。 不器用だったからこそたどり着けた、 逆転のコミュニケーション術が、あなたの人間関係を静かに、しかし確実に変えていきます。 この本がおすすめな人 ・話すのが得意ではないが、誠実に伝えたい人 ・仕事・講義・プレゼン・SNSで「伝わらなさ」に悩んでいる人 ・小手先の話術ではなく、本質的なコミュニケーション力を身につけたい人 ・「聞く力」「読解力」を鍛えたいすべての大人へ 読後に得られること ・相手との距離が自然に縮まる会話の視点 ・誤解を生まない言葉の選び方 ・自分を無理に変えずに「伝わる人」になる習慣 ・コミュニケーションに対する苦手意識の正体 ★今の自分のコミュニケーション力がわかるチェックシート ★コミュ力改善実践ドリル -
オタク経済圏創世記 GAFAの次は2.5次元コミュニティが世界の主役になる件
日本のオタク文化商品は、いかにして世界的なブルーオーシャンとなり、成長を続けているのか。 「オタク経済圏」のキープレイヤーの戦略を解き明かし、5G時代のビジネスのヒントを提示する一冊。 <以下、序章より> 事件は2019年4月6日におきた。おそらくは歴史上はじめて、純日本のコンテンツ、それもプロレス団体がマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)の会場を満員にしたのである。 (中略) これをプロレスのようなマイナー競技の、一興行の事件として片づけてはいけない。なぜなら、このプロレスの北米展開を仕掛けている新日本プロレスは、親会社としてカードゲーム・モバイルゲーム・アニメ・音楽のキャラクターコンテンツを展開するブシロードを持ち、その展開は明確な戦略をもって行われたものであるからだ。キャラクターメーカーによるプロレス展開――一見無関係にもみえるこの組み合わせには、れっきとした物語があり、その物語こそは日本企業の海外展開を成功に導くカギを握っている。 (中略) 「ポケモン」も、「ドラゴンボール」も、「新日本プロレス」も、本書が事例として挙げ、米国で市場を築いた超日本的なオタク文化商品は、デジタルの力を借りてコンテンツをライブコンテンツ化し、「オタク経済圏」を構築することに成功した。2次元のアニメやゲーム、3次元のタレント・イベントなどの複数のメディアミックスチャネルを同時多発的に巻き込むことで、2.5次元の価値体験を創造する。コンテンツが静的なパッケージではなく、動的なサービスに、供給の仕方も消費のされ方も変化しているのが今という時代なのである。 -
オタク市場の研究
オタクはもはやニッチではない。アニメ、コミック、ゲーム、アイドル、鉄道など、12分野のオタク市場に対して、野村総合研究所が試みた初めての真面目なマーケット分析。 -
おたく神経サナトリウム
やあ。日本一『萌え』にくわしい精神科医だよ。 月刊ゲームラボの人気時評を書籍化 ゲーム脳、ツンデレ、青少年犯罪、3.11、妹萌え、押しかけ厨、児ポ法、ひきこもり、日常系、男の娘…… おたく愛好家の精神科医が横断する2001~2014 サブカルにも政治にも絶望したら「おたく」しかないじゃないか!? 「何も信じない」けれど「何かを欲望する」ことを可能にするのは「おたく」しかない みんなゲーム脳だった!?/「お兄ちゃん」という魔法/ミヤザキ死すとも腐女子は死せず/ツンデレ美少女の精神分析/秋葉原通り魔事件と非モテ問題/ジブリ祭りとロリコンの倫理/せんせいがモノノフになったら妻はどんな顔をするだろう/『進撃の巨人』はなぜ笑えるのか 他、ゼロ年代おたくクロニクル。 -
オタクと推しの経済学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「推し活を経済学で見るとこうなるの?!」 吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)推薦 サブカルチャーや推し活市場の現在と未来がよくわかる! ・近い将来、人口の85%が「オタク」に!? ・推し活で毎月10万円? ・日本アニメ市場の規模は2兆7000億円? ・アニメ聖地は現在5000カ所以上! 今後も増える? <著者より> 本書は、現在進行形で変化し続けるオタク文化やサブカルチャーの過去と現在、そして未来の姿について経済学的視点から議論を展開しています。 経済学といえば高度な数式や、複雑な経済モデルというイメージがあるかもしれません。 経済学に触れてみたいという人たちにとって、経済学の作法は高いハードルとなってしまいます。 そこで、本書では数式や難解な経済学のモデルは用いず、必要最低限の経済学の知識で分かりやすく説明することを意識しています。 経済学でオタクを紐解いていくと、経済学そのものの在るべき姿もきっと見えてくることでしょう。そして本書を通じて、是非あなたなりのオタク論やオタク文化論などを考えてもらいたいです。 <目次> 1章 サブカルチャーとオタクの定義 01 経済学ってどんな学問? 02 サブカルチャーってどんな文化? 03 おたくの起源とは? 04 オタクの定義とは? 05 「おたく」ってネガティブなイメージがありませんか? 06 おたくとオタクって違うの? 07 おたくやオタクを悪く思ってしまう理由とは? 08 オタク文化における「共感」とは? コラム オタクの消費の特徴は4つの「P」と3つの「C」 2章 推し活・サブカルチャー市場の現状 09 オタク市場ってどのような研究がされているの? 10 推しのいる生活「推し活」ブームでオタク文化はどう変わる? 11 オタク市場にライトユーザーは参加できる? 12 オタク・ファン心理を掴んで消費を後押し「コラボカフェ」の楽しみ方 13 コンテンツツーリズムが地域にもたらす効果って? 14 マンガやアニメでよく神社が出てくる理由とは? 15 アニメソング隆盛のきっかけは? 16 キャラクターには誕生日が必要? 17 オタクは経済を支えているの? 18 こだわりが強いオタク同士って対立しないの? 19 推し活疲れの経済学的メカニズム 20 「くだらない」がサブカルチャーのキーワード? 21 人間誰しもが「オタク」ってことですか? コラム 私の一推し 牧和生の推し活ライフ 3章 推し活・サブカルチャー市場の未来 22 「オタク=ネガティブ」の時代が変わり始めたのっていつ頃? 23 オタクについてはどのような研究がされているの? 24 「萌え」ってなんのこと? 25 オタクになることと個人主義的な価値観との関係とは? 26 アニメやマンガの登場人物やアイドルのメンバー数が多いのはどうして? 27 人気のコンテンツが異業種とコラボするのはどうして? 28 ヒットするアニメに共通することって何? 29 コンテンツツーリズムを企画する上で注意すべきことは? 30 コンテンツツーリズムが教えてくれる大切なこと 31 オタクを理解するうえで私たちに必要なスキルとは? 32 AI時代、サブカルチャーはどう変わる? 33 動画投稿サイト等で誰でもサブカルチャーを創り出せる? 34 オタク文化を存続させるためには必要なこととは? 35 オタクとしての生きづらさとは? 36 結局オタク文化やサブカルチャーってどう理解すればいいの? 37 モノを売るなら「広く浅く」より「狭く深く」? 38 オタクがジャンルを潰す? 39 オタクになろう! 〝大好き〟があると人生は豊かになる! ※本書に掲載されている情報は2023年7月現在のものです -
オタクのたのしい創作論
悩めるオタクの魂の叫びを、ゆるっと解決! 「笑って創作したい」オタクのための必読書!――『私のジャンルに「神」がいます』真田つづる氏、推薦!! 絵描き字書き問わず、創作において悩めるオタクの魂の叫びを、超・オタク作家カレー沢薫がゆるっと解決! 「原作無視の二次創作が気になる」「過疎ジャンルで感想がもらえない」「40代で同人イベントはやめるべき?」「推しを死なせてしまう矛盾と苦悩」「神創作者の方程式とは?」といったお悩みから、書きおろし相談「十数年の推しカプとは別のカプにハマってしまったら」「お金を得ることと創作意欲のバランスをとるには」まで、創作に迷うすべての人に捧げる抱腹絶倒のエッセイ!! -
オタクのためのコレクターアイテム収納術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 達人たちの収納アイディア満載! 本書は大好きなアニメグッズやアイドルグッズ、 同人誌、フィギュア、ぬいぐるみ、缶バッジ、ポスター、 漫画、うちわなど、大好きがゆえに増殖をし続ける コレクターアイテムを、一人暮らしの部屋など限られた空間で いかに整理して収納するか、そしていかに美しく、 また心地よく魅せるか、そのためのヒントとなる、 コレクターたちのアイデアを集めてまとめています。 「断捨離」「ミニマリスト」とは真逆である、 “大好きなものに囲まれて暮らしたい”というコレクターたちの、 アイテムへの愛情とそれを大切にする工夫がぎっしりと詰まっています。 【Contents】 ◆極コレクター 北原照久/なべやかん/池田久美/打田マサシ ◆保存する! 魅せる! 隠す! ジャンル別アイテム収納アイデア フィギュア・プラモデル/ぬいぐるみ・マスコット/キーホルダー・ストラップ/ 缶バッジ・ピンバッジ/うちわ/銀テープ/タペストリー/タオル・抱き枕/ イラスト・写真類/漫画・書籍/同人誌/CD・DVD ◆発見! 驚きの収納テクニック コレクター凄アイデア10 ◆コレクターが集う「収納」がスゴいショップ アストップラジオ会館店/ホビーバープロフェッサーK/ まんだらけ中野店/コトブキヤ秋葉原店 ◆コラム キャラ祭壇のすすめ/痛バッグのすすめ/コレクションケースのすすめ/ コレクション専用グッズ/コミケで見るコレクションアイテム -
オタク用語辞典 大限界
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最先端のオタク用語約1,600語をオタク女子みずから採集し、語釈・用例を付す。一般的なオタク用語はもちろん、「日本の男性アイドル」「K-POP」「2.5次元」「ポケモン」「原神」「BL」等の界隈ごとに全14章。 -
オタク六法
同人活動、コスプレ、動画配信、ゲーム実況、推し活、グッズの売買……オタ活の中で起こる「これって、どうなの?」を大解説。 たとえば、こんなとき↓↓↓ パッと開いてみて! トラブル・モヤモヤ解決のいとぐちが見つかります。 「作品をパクられた」「仕事したのに支払ってもらえない」「無断転載された」「勝手に写真を撮られた」「説明と違うものが届いた」「勝手にコレクションを捨てられた」「誹謗中傷に遭っている」「貸したものが返ってこない」「しつこい値下げ交渉に困っている」「依頼と違うものが納品された」「無償で仕事をしてしまった」 などなどなどなど。 逆に、気づかぬうちに誰かの作品や活動を傷つけることをしてしまっているかもしれません。 法律は、知らないことで損をすることがほとんど。本書は、より安全に、より楽しくオタク活動に励むための“心の友”です。 海賊版やファスト動画はなぜダメなの? 転売は困る! AIの描いた作品の著作権は? ドローンでの撮影など、話題のトピックスも徹底カバー。 スパイ活動や探偵にまつわる法律、「世界を守るヒーローも、〇〇したら懲戒処分!?」、多重人格の人が罪を犯したら? など、人気作品がもっと楽しくなる法律コラムもたっぷり! 趣味だけでなく、仕事にも使える! 契約書サンプルも交えながら、“約束ごと”のポイントを解説します。 オタクの愛と平和を守る! あらゆるトラブルを大網羅の心強い1冊です! -
オタクを武器に生きていく
好きを活かして活躍できる人・できない人って具体的に何が違うの?日本一のオタクアナウンサーである著者が、アニメ業界・動画配信等で活躍する方々と徹底討論し、その要件をまとめました。 〈相談相手〉 ■夢を叶えたオタク・竹達彩奈さん(声優/『けいおん!』『五等分の花嫁』他) ■会社員でオタク・高橋祐馬さん(アニプレックスプロデューサー/『鬼滅の刃』他) ■意外性のありすぎるオタク・けいたんさん(ダンサー・配信者・経営者/REAL AKIBA BOYS) ■次世代オタク・尾原和啓さん(IT批評家/『プロセスエコノミー』『アフターデジタル』他) -
オタ婚。
漫画家生活17年、幸宮チノが自らの結婚を語るコミックエッセイを上梓。その名も「オタ婚。」! 漫画家として、嫁として、ひとりのオタクとして、あるがままの自分をワルがままに、おもしろおかしく(!?)語りつくす珠玉の一冊。 〈巻末には、底本のカバーや表紙などに掲載されていたイラスト、漫画を「電子版オマケ」として特別収録!!〉 -
小田急百貨店の展覧会 ――新宿西口の戦後50年
あの日、新宿駅西口には「夢」があった――新宿発展への期待は、「西」にあった。まだ見ぬ副都心への玄関口として西口広場が完成した頃、百貨店もまた、人々の好奇心と期待に応えようとしていた。世界の秘宝、幻想絵画、刺青、プロレス、狂言師――小田急で繰り広げられた夢の展覧会から戦後日本を振り返る。 -
小田嶋隆の学歴論
日本を支配する階級制度、学歴の謎を解く! 一流大学の学生にオンナがむらがるというのは本当か? 一代限りの身分であるはずの学歴がなぜ世襲されるのか? 学閥とは何か?(早稲田フリーメーソン・稲門会の暗躍と跳梁) 「東大なんかくだらない」と言えるのは東大生だけなのだろうか 2022年6月に他界した著者が、自ら代表作と明言していた小田嶋隆クラシックス3部作、第1弾 <解説> 内田樹 「脱力する知性-私の小田嶋隆論」 「小田嶋さんの思い出」 本橋信宏「早稲田を横に出て物書きになる」 【目次】 第1章 クラスは階級の卵である 第2章 一流大学の学生にオンナがむらがるというのは本当か? 第3章 最終学歴の違う者同士は、どうして打ち解けることができないのか? 第4章 「学歴にこだわらない」と言いながら受験に狂奔している人々の本音 コラム(1) シブマクのトゥーリオ 第5章 一代限りの身分であるはずの学歴がなぜ世襲されるのか? 第6章 学歴コンプレックスはいかにして相続されるのか 第7章 学閥とは何か?(早稲田フリーメーソン・稲門会の暗躍と跳梁) コラム(2) 寄付金350万円のトリック 第8章 学歴婚制度は隠微なアパルトヘイトなのか? 第9章 学歴無用論をあざ笑うカップリングパーティの条件 第10章 「東大なんかくだらない」と言えるのは東大生だけなのだろうか 第11章 中卒という見えない人々 第12章 田中角栄=低学歴なるがゆえに能力をひけらかさねばならなかった男の生涯 第13章 郷ひろみ=お受験用仮面夫婦を演じ通した元夫妻の幼稚舎物語 第14章 森喜朗=学力の欠如がむしろ「実力」の証明になる裏口入学の政治的背景 第15章 広末涼子と吉永小百合はどうしてこんなにも扱いが違うのだろうか コラム(3) ヒロスエの「大学生活」 第16章 菊川怜=学歴コンプレックスの解毒剤としての利用法 第17章 野村沙知代=サッチーを許せなかった本当の理由 第18章 わが学歴=ペーパーテスト巧者の社会的不適応傾向について 解説 内田 樹(光文社知恵の森文庫版) 解説 本橋信宏 解説 内田 樹 -
小田嶋隆の友達論
友だちがいるって本当はウソなんじゃないのか。 友だちの友だちは他人。 人と人とがいともたやすくつながってしまう、そんな世の中で、はたして友だちとは何だろう? 稀代のコラムニストが友だちについて考えに考えた! 真の友をもてないのはまったく惨めな孤独である。友人が無ければ世界は荒野に過ぎない。by フランシス・ベーコン 自分の住んでいる荒野をお花畑だと思い込むことができる人間だけが真の友を持つとができる。by 小田嶋隆 2022年6月に他界した著者が、自ら代表作と明言していた小田嶋隆クラシックス3部作、第2弾 <解説> 平川克美「小田嶋隆の常識」 武田砂鉄「チョロいヤツにはなるな」 【目次】 第1章 友だちリクエストの不可思議 第2章 幼年期の王国とギャング・エイジ 第3章 夢の中の自分としての友だち 第4章 ヤンキーとの遭遇と別離 第5章 女の友情のうらやましさ 第6章 ヤクザという生き方 第7章 友情と愚行 第8章 グラスの底に友情はあるのか 第9章 コストとベネフィットとセックスレスと退廃 第10章 異邦人であることの有利さについて 第11章 コミュ力という魔法の杖 第12章 真の仲間を持たない仲間たちの論争 第13章 出発できないジモティーのためのロードサイド 第14章 友だちが死ぬことについて 第15章 友情製造装置としての新入社員研修 第16章 友だちのいない子どもが勉強家になるメカニズムについて 第17章 人気者という専制君主 第18章 恋愛至上主義から友情原理主義への転換と装飾から草食への変化について 第19章 ミソまみれの日常 第20章 チームスピリットという監獄 第21章 一人ひとりが一人である素晴らしい家族の話 第22章 空気を読むな本を読め、ヨメの顔色読んだら負けぞ 第23章 敵を発明する能力 第24章 友だちはナマモノだよ 解説 平川克美 解説 武田砂鉄 -
織田信長の浅井・朝倉殲滅戦
「武」をもって統一を目指す織田信長にとって、旧権力の支配を認めながら自身の支配を拡大していく、浅井・朝倉氏は目障りな存在であった。元亀元年の金ヶ崎の戦いから続く姉川の合戦、一乗谷・小谷城攻略まで、信長対浅井・朝倉氏の全記録。 -
織田信長の外交
信長の特徴は外交にこそ、ある! それは後継者たる豊臣秀吉・徳川家康を含め、どの戦国大名とも異なり、武断派のイメージがウソのような「待ち」の姿勢、相手や状況によって施策を変える「柔軟さ」から、権謀術数を用いた「力の外交」までを縦横無尽に展開した。一貫して信長を研究してきた著者が、現代にも通じる教訓とともに、日本史上稀なる人物を読み解いた力作。 -
織田信長の霊言
尖閣で軍事衝突が起きたらどう戦うべきか!? 核兵器を保有できないのであれば、情報戦で勝て! 平和ボケ日本は、一国平和主義から脱皮せよ! いま日本の国には信長的な人の登場が強く望まれている。民主主義政治の弱いほうの側面がはっきりと出ているからだ。その選挙制度と議会政モタモタ主義が、東日本大震災復興の遅れや、北朝鮮のわが国をナメ切った核ミサイル実験や、習近平中国の、これみよがしの、軍事的海洋覇権主義をきわ立たせている。 しかし、私たちは、智慧と勇気で、この国の危機を乗り切ってみせる自信がある。 日本の小さな国の中にある、鎖国型一国平和主義の壁が、もうすぐ壊れると思う。 (大川隆法「あとがき」より) -
穏やかな死のために
誰でも人間らしい平穏死を迎えることができる! 病院で無理な延命をするのではなく、老衰の果ての自然にまかせた苦しみのない「平穏死」が、人生の最期にふさわしいと、著者が2010年に提唱。以来、平穏死は、本人はもちろん、介護にあたる家族にとっても、終末期のあり方の重要なテーマになっている。本書は、それを実践し、発信している芦花ホームが、いかにして平穏死を受け入れ、家族ともども人生の終盤を実りあるものにしているかを描いている。 さらに、死を先延ばしし、治すこと中心の終末期医療のあり方についても言及。その著書『「平穏死」のすすめ』はベストセラーに。2015年には芦花ホームを取材したNHKスペシャル「老衰死 穏やかな最期を迎えるには」が大きな反響を呼ぶ。 -
穏やかに生きる術 うつ病を経験した精神科医が教える、人生の悩みを消す練習帳
うつ病を経験した精神科医が教える、 何が何でも心の平穏を保つ23のレッスン! 大切な人との別れ、うまくいかない親子関係、病気との付き合いかた… 誰しも、どうしようもないくらい苦しい時期は必ず訪れるものです。 絶大な信頼を集める精神科医Tomyが、 自身の経験も交えながら、 逆風の中で、何が何でも 心を穏やかにして生きるメソッドを伝授します! 人生のここぞというときに、効く一冊です! --------------- どんなに辛い時期でも、一日は同じように訪れます。 日は差すし、穏やかな風も吹く。 自分の心の嵐を忘れて、散歩に行ったり、 今日の献立を考えたり、本を読んだり、 日常を大切にするようにしましょう。 (「第6章」より一部抜粋) -
小田原観光大使になれるかな 【せらびぃ連載版】
戦国時代には北条氏の城下町として栄え、江戸時代には小田原藩の城下町、東海道の宿場町として栄えた小田原。明治以降は、近代日本の礎を築いた多くの政治家や文化人が移り住んだ歴史のある街で、現在でも観光地として人気が高い。そんな小田原在住の漫画家・後藤羽矢子が、街の魅力を再発見すべく探索を開始! 数々の魅力的なスポットを紹介していくご当地マンガ。最終目標は観光大使! 果たしてどんな魅力を紹介してくれるのか? そして観光大使にはなれるのであろうか? -
落合博満 アドバイス
短期決戦の戦い方・データ活用法・実践的練習法・筋トレの是非・適正の見極め・チームマネジメント・コミュニケーションの流儀……常識が、次々と覆る!指導者が抱える悩みに、8年連続Aクラス入り、3度のリーグ優勝を果たした名将が正面から答えた新しい野球のバイブル。 -
落合陽一責任編集 生成AIが変える未来 ー加速するデジタルネイチャー革命ー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基本の使い方からビジネス、アート、教育まで…… この1冊で【最新情報】&【活用法】のすべてが俯瞰できる! 生物学者・福岡伸一との特別対談収録! 「生命とコンピュータの境界線」 【目次】 ■序章:生成AIの発展により、デジタルネイチャー化する世界 ■第1章:生成AIの登場で、世界はどう変わる? 生成AIを使いこなすのに必要なモノとは? [Q&A]生成AIの基本を知ろう! Chat GPTの使い方 生成AI戦国時代に突入! ■第2章:生成AIとビジネス [Q&A]生成AIで激変するビジネスシーン! 生成AIは実際のビジネス現場でどう使われている? [コラム]生成AIビジネスの展望とは? [コラム]生成AIの登場で激変する仕事環境 生成AIで激変する仕事と激変しない仕事 生成AIで需要が増える仕事 [コラム]生成AI時代に意識すべきは、“一次情報にあたる”こと ■第3章:生成AIとアート [Q&A]生成AI時代のアートとは? 世間をにぎわせる生成AIによるアート事例 [コラム]検索に強い生成AIは? 画像生成AIの使い方 [コラム]いろいろな生成AIを使ってみよう! 「オブジェクト指向菩薩」とは? [コラム]AI情報アップデート術 ■第4章:生成AIと教育 [Q&A]生成AIが与える教育への影響力 生成AIで進化する教育現場 [コラム]生成AIで変わる「独学」の重要性 「オープンソース」と「フェアユース」とは? [コラム]世界の生成AIトラブル事例 ■第5章:デジタルネイチャー革命後の未来 [Q&A]資本主義社会について考える 変化する価値観やコミュニケーション AIはどこまで進化するか? [コラム]10年後、20年後、50年後…… 生成AIが創る未来 福岡伸一×落合陽一が語る 生命とコンピュータの境界線 -
おちおち死ねない~借金だらけの家で難病になった私のライフハック~
10万人にひとりと言われる難病を発症し、生死の境をさまよったものの、家族の助けを得て長年の夢だった漫画家デビューを果たした著者。テレビ、新聞などでも数多く取り上げられ、その家族の絆の強さもいたるところで散見されたが、実はその姿は著者の壮絶な闘病を経てようやく得た平穏な家族の形だった――。 ギャンブルによる借金を重ね、何度も失踪する父。家の中は常にお金の問題で、進みたい進路に進むことも夢のまた夢の極貧生活。ようやく自立に向けて就職した矢先の発病――。不運の連鎖の先で得たものは、長年の夢である漫画家という職と「まともな父」だった。闘病エッセイの傑作、『ふんばれ、がんばれ、ギランバレー!』(講談社刊)の著者による真実の闘病記!! -
おちけん
4人の少女たちが大学の落語研究会“おちけん”に集まった! 爆笑&ためになる本格落語コミック! 愛らしく美しく、そしてギャグもがっつり入った川島劇場の最新作は、読むと落語が好きになること間違いなし! -
落ちこぼれ次男は辺境で気ままな開拓生活を送りたい~追放先で適当領主としてのんびり暮らすはずが、気づけば万能領主と呼ばれることに~【電子限定SS付き】
貴族の証である血統魔法が使えず、無能扱いされる辺境伯家の次男・アルバは、ある日突然、不仲の兄と一時的に体が入れ替わってしまう。自分の体で暴虐の限りを尽くした兄のせいで、未開の村へ追放されてしまったアルバ。自由な生活を渇望していた彼は喜んで向かうが、そこはゴミの山で埋め尽くされており――。 「あなた魔法が使えたの? しかもこんな技を無詠唱で…!?」「アルバ様は救いの神なのか!?」 火魔法・風魔法・土魔法・etc…密かに全ての属性、【万能魔法】を習得していたアルバ。ガラクタを便利な魔導具に変え、ライフラインを整え、農作物を増やし、未開の村をあっという間に超チート拠点へと変貌させる。さらに伝説の聖獣の親子も救ってしまい…!? 適当にゆるっと過ごすはずが気づけば万能領主として称えられるアルバの活躍は、彼を捨てた実家にも届いており…。 適当あらため規格外領主、念願のスローライフ(?)を始めます! 【第3回グラスト大賞】長編賞受賞作が待望の書籍化! -
落ちこぼれゼロ! 勉強ぐせが身につく 学習ノートのつくり方
ぐちゃぐちゃノート、勉強嫌いが嘘みたいに解消! 学習内容が急に難しくなる小学5~6年生の時期は、勉強嫌いの子が増え、成績にも大きく差がでてくる時期です。 この時期に勉強ぐせが身につけられるかどうかで、中学以降の勉強姿勢に大きな影響を及ぼします。 そこで本書では、塾通いや新しい問題集にお金を使うことなく、「勉強ぐせ」と「成績アップ」を実現する学習ノート術を公開。 30年以上の教員生活で実証済みのノウハウで実例も豊富に盛り込みます。 本書で著者は、 ・お金はかけない ・塾や新しい問題集も不要! と強調しています。 使うのは、学校でもらう ・教科書 ・ドリル ・テスト などで 新しく購入すべきもの、お金をかけるべきことはありません。 それで成績が上がるの?と疑問に思う方も少なくないでしょう。 でも、正しいやり方で「家庭学習ノート」を活用すれば、必ず学力はアップします! 著者はこれまで50万冊を超えるノート指導を重ねてきた実績をもとに、 子ども達の指導をおこなっていきました。 そのノウハウを具体的に、わかりやすく解説します。 ◎もくじ 第1章 家庭学習ノートで勉強の基礎体力をつけよう 1 なぜ家庭学習ノートが必要なの? 2 「勉強ぐせ」がすべての問題を解決する 3 目の前の子どもに寄り添おう 第2章 家庭学習ノートを始めよう【準備・知識編】 1 これならできる! 家庭学習 2 家庭学習ノートを始めよう<準備編> 3 家庭学習ノートを始めよう<知識編> 第3章 家庭学習ノートを始めよう【実践・基礎編】 レッスン1 漢字・計算問題で基礎固め レッスン2 教科書・問題集を使って実力UP レッスン3 単元テストの必勝対策法 レッスン4 本当に大事なのはテストが返された後! レッスン5 「まとめテスト」の対策法 第4章 家庭学習ノートを始めよう【実践・応用編】 レッスン6 夏休みは可能性がいっぱい! レッスン7 冬休みの目標は現状維持! レッスン8 つぎの学年に向けた総復習! レッスン9 もっと差がつく! 春休みの継続学習 レッスン10 学校行事でも生かせる家庭学習ノート 第5章 子どものやる気と成長は親しだい! 1 親子でもっと楽しむ家庭学習! 2 親子を結ぶ「対話ノート」 3 親も驚く子どもの成長 -
「落ち込みグセ」をなおす練習
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちの行動や言葉は、知らず知らずのうちにパターン化されています。ネガティブな気持ちが積み重なると「落ちこみグセ」が常態化するのです。そんなとき、悪いつぶやきに気づいて「ポジティブなつぶやき」に転換すれば、落ち込みがなくなり、やがては性格を前向きにすることができます。 本書では、簡単な「心のつぶやき」からイヤな気持ちを消していく方法を紹介。日常やビジネスシーンで悲しいつらい状況におかれても、イヤな気持ちを心に留めず、ポジティブな気持ちでやりたいことをつぶやけば、心が前に動き出すのです。 -
落ち込んだときに勇気がでる49の言葉
受験や就職の失敗、失業、失恋、離婚、病気、事故……。もし今、あなたが人生で、負けゲームになっているとしたら、そろそろ逆転のタイミングかもしれません。これから大逆転のドラマが始まるとしたら……。本書は読むだけで心がラクになり勇気が湧いてくる49の言葉を紹介! 「人生は最低のところからが面白い」「失敗しても、すべてを失うわけではない」「傷ついたのは、生きたからである」「“辛い”という字がある。もう少しで“幸せ”になれそうな字である」「階段全体を見る必要はない。ただ、最初の一歩を上がりなさい」「不運のあとには幸運が待っている」「勇気とは、本当の自分とむきあうこと」「困っている人を助けてあげる」――。好評既刊『強運を味方につける49の言葉』に続く、シリーズ第2弾! 本書を読めば、運は必ず反転します! -
堕ちた翼 ドキュメントJAL倒産
戦後最大の倒産とも言われるJALの会社更生法申請。ナショナル・フラッグはいかにして崩壊していったのか? 民主党の政権交代以降、前原大臣に委嘱されたタスクフォース、官邸、財務省、金融機関はそれぞれどう動いたのか。そして、国際線・労働組合・企業年金・独自の企業文化など、さまざまな問題を抱えながら、JALは本当に再建できるのか? AERA編集部の記者が驚愕の真実に迫るノンフィクション! -
堕ちたバンカー ~國重惇史の告白~
住友銀行の救世主はなぜ“追放”されたのか。 住友銀行元取締役、國重惇史。若手行員時代から「伝説のMOF担」として名を馳せ、平和相互銀行事件での活躍で「将来の頭取候補」と目される。そしてイトマン事件を内部告発し、「住友銀行の救世主」に。だが、あることから銀行を追われ、「楽天副会長」に転身。スキャンダルで辞任し、『住友銀行秘史』を著す。これは、ある天才バンカーの半生を通して、日本のバブル時代の熱狂とその終焉を描くビジネスノンフィクションである。 〈ある意味、國重は時代の寵児だったのかもしれない。バブル経済の勃興期に起きた平和相互銀行事件、そしてバブル経済真っ只中のイトマン事件とまさに日本中が狂乱の渦の中にあったとき、國重はもっとも異彩を放った。しかし、時代は虚ろだ。かつて日本中が、そして國重が身を任せた圧倒的な熱量は、日本社会から見事なまでに消え去った。それとともに、國重の輝きは失せていった。〉(本文より) -
落ち着かない・話を聞けない・マイペースな小学生男子の育て方
小学生の男の子を育てるには、幼児期とはまた違う大変さがある。それは学校という、集団生活で起こる大変さ。先生の話を聞けない、授業中に勝手なことをする、集団行動で違う行動をとる、いきなりしゃべりだしたり、歌ったり踊ったり…。 つまり、周りが全然見えていないマイペース。成長すればきっと変わってはくるのだろうし、おおらかに育ててあげたいけれど、学校が先生が、それを許してくれない。親は頭を下げっぱなし…。また、宿題など勉強をさせたりするのも一苦労。習い事も続かない…。 ちょっと“多動”気味な男子をどう育てたらいいか。自らを多動症と称し、数々の多動男子を一流校に入れてきた松永先生。「ウルトラガキンチョ」男子を上手にコントロールし、伸ばしていくコツを教えます! -
落ち着きがない子どもに不安を感じたら 知りたいことが全部のってる本
落ち着きがないのは育て方のせい?いえ、ADHDは「濃すぎる個性」。特性、叱らない工夫、将来まで専門家が解説。親子で笑顔に 「うちの子、落ち着きがなくて…」。 その不安、育て方のせいではありません。 ADHDは「濃すぎる個性」。 明るくパワフルなキャラクターをいかし 「その子らしく」生きていく方法をともに考える一冊です。 まずはADHDの特性(不注意・多動・衝動性)を正しく理解し、 「叱ってばかりでつらい」毎日から抜け出すための考え方を提案。 さらに「朝の支度」「忘れ物」「片づけ」「友達トラブル」 といった日常の困りごとに対し、 専門家が“前さばき(事前準備)”や“環境調整”などの具体的な方法を解説。 家庭で今すぐ実践できることはもちろん、学校との上手な連携方法もわかります。 ADHDの特性が気になり始める幼児期後半から、 プレ思春期、受験、自立といった将来への見通しまで網羅し、 漠然とした不安を「こうすれば大丈夫」という安心感に変えるヒントが満載です。 親子の笑顔が増えるための「知りたいこと」が詰まっています。 PART1 知りたい! ADHDって何ですか? PART2 知りたい! ADHDの子育てで大事なこと PART3 知りたい! ADHDの生活改善方法 PART4 知りたい! 学校や園でのADHDサポート術 PART5 知りたい! 今後のこと。受験・進路・就職のこと 高橋 史(タカハシフミト):認知行動療法スーパーバイザー。認知行動療法師。専門行動療法士。公認心理師。臨床心理士。博士(人間科学)。心療内科クリニックにて勤務し、うつ病、強迫症、摂食障害、社交不安症、全般不安症といった精神疾患を抱えながら子育てをしている大人や、うつ・不安・怒りといった気分の問題で困っている子どもを、認知行動療法によってサポートしてきた。また、応用行動分析を主な手法として、幼児~中学生の行動問題の解消や発達障害対応、周囲の大人へのサポートを行ってきた。現在は、信州大学心理教育相談室にて、相談業務を行っている。また、「子育て支援のための認知行動療法」について積極的に研究を進めており、アメリカやカナダなど諸外国にも活動の場を広げている。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 -
お茶と権力 信長・利休・秀吉
「茶」を軸として、織田信長・豊臣秀吉、二人の天下人の戦略を読み解いた、新しい戦国史! 室町から戦国にかけて、武士の文化として発展した「茶」。しかし、それは一方で政治のツールとしても活用されました。 なかでも信長は「名物」とされた茶道具を家臣たちに分け与えることで、自らの信頼の証とし、家臣統制に活用します。またそれは外交のツールでもあり、茶の文化をリードした堺の商人たちと深く交わる手段でもありました。 そのなかで、信長に重用された一人が、千利休であり、信長の戦略を継承したのが秀吉だった、と著者は説きます。 では、なぜ堺の商人のなかでも後発だった利休が重用されたのか? そして秀吉の側近として盤石の地位を築いたかに思われていた利休が突然失脚したのか? 著者の田中氏は大日本茶道学会会長、公益財団法人三徳庵理事長として茶道文化普及に努めるかたわら、徳川林政史研究所や徳川美術館で歴史・美術を研究。茶の道に精通した著者ならではの視点が光ります。 -
お茶と和菓子のテーブル12ヵ月:煎茶から抹茶まで。和モダンで提案するテーブルコーディネート
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本茶と和菓子の美しいおもてなし12カ月。 歳時記や季節の行事をテーマにした、日本茶のためのテーブルコーディネートを紹介します。 和の風情をふんだんに感じられながらも、モダンにしつらえた12カ月の食卓演出36例に加え、オールシーズン楽しめるテーブルコーディネート3例や本格的なお茶会の様子を紹介。 近年ブームの抹茶の点て方、楽しみ方といった情報も掲載。 1冊で日本茶、抹茶の魅力を堪能できます。 ※本書は2014年小社刊『お茶と和菓子のテーブルセッティング』の増補改訂です。 -
お茶の先生に教わる きちんときもの手ほどき帖
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 茶道を始めてきものを着たくなった人や、きものが好きでお稽古に通い始めたきものビギナーに向けて、さまざまな茶席のシーンに対応したコーディネートを季節ごとに紹介します。きものの基本から茶席ならではの決まりごとやNGポイントまで丁寧に解説し、初心者でも安心です。また、苦しくない着付け方や着姿をきれいに仕上げるコツなど、着付けの手順も掲載。きものを着よう!と思ったときにそばにおきたい一冊です。 -
堕ちられない「私」 精神科医のノートから
うつ病などの心の病にかかったり、ドラッグ、暴力などの問題を引き起こしたりするのは、実は「堕ちる力」を失った人である。私はそのことに診察室で気づいた──。 誰もが表向き「健全なクリーンさ」を演出する時代。 でも、人間ってそんなに明るく健全なものですか? 精神科医の説く21世紀の「新・堕落論」。 高学歴・一流企業に勤めるミナコ(20代)。不眠不休で働き続けて頭が真っ白になって来院。「そんなにがんばらなくていい」というアドバイスに、ミナコは言った。 「その、がんばらない方法を教えてください!」 居酒屋チェーン店の過重労働で様子がおかしくなっているのをみかねた妻に連れられてきたハヤト(30代)。完全にマインドコントロール下にあるハヤトを見て著者は思う。 「昔、新興宗教が果たしていた役割を、今はブラック企業が担っているのではないか?」 インスタグラムの「いいね!」が減るのが怖くてたまらず、行きたくないところへ行き、食べたくないものまで食べてフラフラになっている女性患者・・・・。 30年もの豊富な臨床経験を持つ著者が、「いまだかつてない上昇圧力の強い時代」に生きる人々の悲喜劇を通し、「堕ちることをおそれない」生き方を探る。 理想の上司、理想の夫婦、理想の親子、理想の母親── もう、そんな理想の○○から思いきってストンと堕ちてしまおう。 堕ちてみないと、この快感はわからない。 香山リカの新境地ともいえる意欲作。 -
オックスフォード式 最高のやせ方
あなたがやってきたダイエットは 失敗するようにできていた! たとえば…… ・食事量を減らしたら体重が減った! それはただ単に水が抜けただけ ・一日おきに断食すると、 内臓脂肪を逆に維持する ・5キロのジョギングで消費カロリーは500kcal。 ご飯をおかわりしたら効果ゼロ。 ・〇〇食べるだけダイエットに 学術的な裏付けはほとんどない 長年、世界ナンバー1大学に君臨する 英国・オックスフォード大学で活躍した日本人医師が、 最新の研究から既存のダイエット法を徹底検証。 そこから見えてきた驚愕の事実をもとに、 体も心もハッピーになる 最高のダイエット法を考案! 簡単、苦しくない、リバウンドしない、体が若返る! もう、これでダイエットは終わりにしませんか? -
オックスフォード式「勉強感覚」の育て方 頭のよさは10歳までに決まる
受験大国、韓国で話題のベストセラー 待望の邦訳! 島村華子氏(オックスフォード大学卒 児童発達学博士)推薦! 暗記式詰め込み方教育につきまとう「出る杭は打たれる」という社会の呪縛から子どもたちを解放し、子どもが飛び立てるようにサポートする最善の方法とは? 教育理論と実例をもとにしたガイダンス本。 オックスフォード大学教授が、入試担当として数十万人の学生を分析してわかった、 10歳までに身につけたい「没頭力」を育てる方法とは? 子どものテストの点数を上げたい、偏差値を伸ばしたい…。 そんな目先の数字に囚われていませんか? これからの時代本当に必要になるのは、自ら勉強する力=「没頭力」です! 本書を読めば、「没頭力」を身につけるための具体的な習慣がわかります。 【こんな方におすすめ】 ・受験だけにとどまらず、子どもに学ぶことを好きになってほしい ・学ぶことを好きになって、自ら進んで学ぶ力をつけてほしい ・偏差値ではかれるような単純な学力ではなく、自ら問いを見つける力やコミュニケーション力のある子どもになってほしい 著者は、オックスフォード大学教授として、さらにオックスフォード大学入試面接官として、何十万人もの学生を分析してきたチョ・ジウン氏。 そんな著者が子どもの学習について研究してきた成果をまとめた原著は、受験大国である韓国でベストセラーになりました。 【目次】 第1章 学習感覚:学習感覚を目覚めさせるには「待つ」ことが必要 ・ただ積み上げた100点が問題になる理由:質問できなければ、問いを立てられない ・子どもが型にはまらないようにする方法:子どもにタグを付けない ・一人で起き上がるまで待って:過程で「気を付けて」と言わない ・10歳までは机に向かわせない! 第2章 英語感覚:正しくではなく、豊かに学ぶ ・10歳以降に英語を始めても差はない: 10歳前に必ずやるべきこと ・「おうち英語」は可能なのか? ・鈍い子どもをつくる親の行動:思い、感情、疑問、子どもの話を遮らない 第3章 未来感覚:未来が望む人材の核心要素 ・10歳前に問題集を解かせるのは危険:暗記式学習は脳の発達に悪影響 ・なぜ、ただの秀才は落とされるのか:100冊の本より1冊の本、さまざまな受賞歴より1つの関心事を掘り下げる思考の深さ ・独走する1位が淘汰される未来:優秀な1人より、感性と共感でチームで問題解決できる人 ・AIネイティブを理解しよう:AIをうまく使えるように子どもを教育する 第4章 コミュニケーション感覚:人と交流して学ばせよ ・断れる子が賢く育つ:丁寧に断る技術は自分を守る ・子どもを生かす言葉、殺す言葉:言葉で希望を与えた2つの事例 ・転んだときこそ褒める:本当に褒め言葉が必要なのは失敗したとき ・健全な関心、健全な無関心:心のこもった関心は子どもへの共感から始まる 第5章 幸せ感覚:幸せを感じられてはじめて勉強感覚は完成する ・習ったことよりも多くを学ぶ子の秘密:つねに疑って疑問を持つ ・ぼーっとしなさい:退屈な時間が好きなことに気付かせてくれる ・勉強の最強の原動力:勉強と同じくらい本気で、遊びについて考える など -
オックスフォード大教授が問う 思考停止社会ニッポン 曖昧化する危機言説
イギリスと日本を往復する著者は、コロナ禍とウクライナ情勢を受けた日本の対応に危機感を覚えた。「鎖国」「自粛」「平和ボケ」……そういったキーワードで「わかったつもり」に陥っているメディア、専門家、国民に対する危機感だ。それは、両国の境界に位置するからこそ感受しえたものである。従来の日本文化論的思考では、「空気」の読み合いとか「同調圧力」といった言葉で説明・納得し、そこで思考停止してしまう。そのことで、議論が中途半端に終わったり、対立する議論の接点をとことん求めたりしないまま、白か黒かの素朴な二項対立に終始してしまう。 まずは、私たちの「思考の習性(クセ)」を知ることから始めなければならない。著者はかつて「ゆとり教育」論争や、最近ではコロナ禍の九月入学論議において、実証的なデータ分析を駆使して一石を投じた。今回は機内濃厚接触者になった当事者としての体験と「言説データ」を携えて、ニッポンの宿年の課題を鋭く検証する。
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