深い作品一覧
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4.0自殺、孤独死、殺人…、死者のいた現場を清掃し遺品を処理する仕事、それがスウィーパーズ。『ホットマン』『刑事が一匹』のきたがわ翔が描く死の現実。あなたはこの事実を直視できるか!
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3.9地には花、空に聖星(アース)、人々は猫や蛙、鼠などさまざまな動物のかたちを纏う。この世界に、ラブラック=ベルはたったひとり、異形のものとして生まれた。牙も毛皮も鱗もない“のっぺらぼう”の彼女は、自分と同じ存在を探す旅に出る。放浪者の資格を購うため、剣士となって〈都市〉と〈外〉との戦いに臨むベル。そこで彼女を待っていたのは――。異能の世界構築者冲方丁、最初期の傑作が待望の電子化!!
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3.0桜乃きらほ、現在尾行中。ターゲットはきらほの親友である委員長こと田中智子だ。気合の入った格好で時計を気にしている委員長の姿は、どこから見てもデートの待ち合わせ。そしてきらほの隣には双眼鏡を片手にやる気満々のクラスメイト、鞠菜がいる。「ゴメン、委員長」と心の中で謝りながらも、どうしても気になることがあって尾行を続けるきらほ。なぜならそのデートの相手というのがよりにもよって……。はたして尾行の果てにきらほたちが見たものは!? 「普通では考えられない病気」をめぐる天才魔法医ときらほのハートフルファンタジー第2弾
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3.0柊火ノ見には、幼いころ確かに妹がいた。しかしある日を境に、その存在が世界から「なかったこと」にされた。火ノ見以外の誰もが、妹のことを忘却していたのだ――。それから十年。高校生になった彼の前に“幻想世界”の住人・プシュケーを称する少女テュエッラが現れ、この“現実世界”を舞台に行われるプシュケーたちの王位争奪戦参戦の契約を求めてくる。はじめは相手にしていなかった火ノ見だが、幼なじみの鷺浦舞もその戦いに加わっていたことから、なかば強制的に巻きこまれていき――!? 第5回ライトノベル新人賞〈佳作〉受賞の新幻想学園エンタが“世界”を塗り替える!
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4.0「まったく……どういう神経があったら、昼休みから放課後までぶっ続けで居眠りが出来るんだ? 呆れるぞ」放課後の教室で、阿部春明は委員長の白峰かおるに説教されている。かおるに命じられて、自分の席周りだけ残されていた掃除をすませた春明が教室を出ると、月宮詩絵が目に入る。いつも制服ではなく白いドレス姿という派手な校則違反娘だ。しかし春明の目の前で階段を下りていった詩絵の姿が消えて!? 不思議に思った春明が階段裏を調べた時から、春明はここ紅学園に隠された秘密に巻きこまれることに――。期待の新シリーズ、純血すいーとラブコメディの幕が開く!
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3.5夜の駅前広場の片隅で、占いをしている制服の少女・クダン。彼女の“予言”を巡って少女たちが織り成す、切なくてやさしい物語。
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4.2「僕、女の子を殺したんだ」――始まりは、思いがけない人物からのそんな電話。どこか満たされない日々を送る高校生の明海は、孤高の歌姫に魅せられた同級生の少年・神野の信じがたいような昔話をいともあっさりと受け入れてしまう。なぜなら明海も小学生の頃、神野と同じく一人の少女を殺めたことがあるからだった――。よみがえるひと夏の記憶、殺されるためだけに存在する「イケニエビト」の少女、人の記憶を食らう「タマシイビト」からの逃避行。三人の少年少女によるビター・スウィート・ストーリー。
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3.5真面目なのにぼーっとしてるように見られてしまう草加合人は高校1年生。合人の周りは、常に着ぐるみ姿の幼馴染みやカエルグッズマニアの姉など、どこかずれた人間ばかり。ある日の授業中、合人は机の中にしまいっぱなしだったノートの間から1枚の便箋を見つける。「ごめんなさい、おいしかったです」……? いったいどういう意味なんだろう? この手紙をきっかけに、流されやすい性格だった合人君の“ひと夏の不思議な体験”が始まるのだった!第2回MF文庫Jライトノベル新人賞<優秀賞>受賞作、晴れやか&のどかに登場!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日の暮らしに欠かすことができない「料理」。家族の健康を支える重要なものであるからこそ、段取りよく、おいしくつくりたいものです。 でも、そんな料理には数々の悩みがつきもの。料理の段取りが悪いのか、いつも調理に時間がかかる。レシピ本の通りに作っているのに、なぜかいつもおいしくない。買い置きした食材をいつもダメにしてしまう。 そこで、本書ではそんな悩みに答えるために、プロも実践する“基本の調理術”をまとめました。新鮮な食材の選び方から、食材別基本の下処理、料理別の調理の目安時間、レシピの読み方、正しい味つけの手順、つくり置きレシピ、お弁当の傷みを防ぐコツなど、料理の基本とコツを図解で解説! 本書を読めば、料理の手際が上がります!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社会人になると、さまざまな場面で言葉の使い方を見られています。たとえば、自分の会社の上司に相談するとき。大切な商談に同席したとき。正しい敬語を使えているかどうか、不安に感じたことはないでしょうか。 本書はそんな敬語の不安をなくすために、作られた本です。尊敬語や謙譲語、丁寧語といった敬語の基本的な知識から、ビジネスの場で一目置かれる言い回し表現、さらにはご近所づきあいで使えるお役立ちフレーズまで、押さえておきたい敬語のことをギュッと集めました。 正しい敬語は、美しい言葉遣いの重要な道具。本書で正しい敬語を学んで、デキる社会人になりましょう!
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4.0哲学、心理学的な視点で、幸せとは何か、生きることとは何かを考察する、アドラー心理学で有名な岸見一郎氏の幸福論。著名な哲学者たちの論考を引きながら、「より善く生きる」ための考察を繰り広げる。 過去がどうであれ、これからを決めるのは今。今の行動によって未来は変わっていく。過去の体験、生育歴、性格など、何らかの理由があるから幸福ではないというのは、それを口実に、幸福にならないでおこうと自分で決めているということにすぎない。「不幸の心理 幸福の哲学」唯学書房刊を文庫化。 第1章 なぜ幸福になれないのか 苦悩や不幸について/原因論と目的論/神経症について 第2章 幸福な対人関係を築く 私を超える/支配したがる人について/感情のコントロールについて/対人関係をよくする相互尊敬/対人関係をよくする相互信頼/対人関係をよくする協力作業/対人関係をよくする目標の一致/近すぎず、遠すぎず 第3章 幸福とライフスタイル ライフスタイルが人の幸福、不幸にかかわる/自己受容/他者信頼/貢献感 第4章 幸福の位置 抽象的思考と具体的思考/消えた幸福 第5章 善く生きるとは 自己像とは?/自由に生きる・運命を変える/運命や理不尽にどう立ち向かうのか/今ここで ※本書は、二〇〇三年に唯学書房から刊行された『不幸の心理幸福の哲学』に、加筆、再構成したものが底本です。
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3.3「気遣い」と「心遣い」はどう違う? --美しい表現と伝え方で、日本語力がアップする実践的日本語講義! 古来、他者との関係性や自然を大切にしてきた日本人。その豊かな文化を映しこんだ美しい言語である日本語を、言語学の第一人者が多くの事例とともに解説。日本人らしい表現や心を動かす日本語、間違いやすい言葉、「が」と「は」は何が違うのか、相手にわかりやすく説明するための6つのコツなどを、具体的なアドバイスを交えつつ紹介。人を引きつける、美しい表現と伝え方で日本語力が一段とアップする、実践的日本語講義。 ※本書は、二〇〇二年一月、小社から刊行された新書(角川oneテーマ21)『日本語を反省してみませんか』を改題し、文庫化したものが底本です。
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4.3「宇宙ができる前はなにがあったの?」子どもの頃、誰もが抱いたそんな好奇心から、人類の科学の進歩ははじまった。数や原子、引力、電気、ワクチン、種の起源、DNA、そして宇宙のはじまり……古代ギリシャから現代まで、ものごとの「真理」を探求しつづけた先人たちの発見や発明を物語でたどりながら、科学の歴史をひもといてゆく。ノルウェーの権威ある「ブラーゲ賞」最優秀作品賞受賞。ロングセラーの名著、待望の文庫化! (目次) 第1章 好奇心 第2章 おおもとはなにか? 第3章 数の魅力 第4章 世界でいちばん小さなつぶ 第5章 自然を見つめた人――アリストテレス 第6章 行動した哲学者たち 第7章 発明の父――アルキメデス 第8章 知の宝庫――アレクサンドリアの図書館 第9章 世界の知恵 第10章 聖書と学問 第11章 ふたたび誕生する 第12章 太陽が中心 第13章 ぼくたちの外側にある宇宙 第14章 ぼくたちの内側にある宇宙 第15章 アリストテレスに別れを 第16章 月は落下している――ニュートン 第17章 新しい世界 第18章 琥珀のなぞ 第19章 働く電気
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3.9「絶対めんどくさい女になってやると思ったけれど、それもめんどくさい」 いじめも自殺も恋愛もセックスもすべて日常――17歳の濃密な二日間 「感情はサブカル。現象はエンタメ。 つまり、愛はサブカルで、セックスはエンタメ。私は生きているけれど、女子高生であることのほうが意味があって、自殺したどっかの同い年がニュースに流れて、ちょっと羨ましい……。」(冒頭部分) 女子高生の唐坂和葉は17歳。 隣のクラスの沢くんへの告白の返事は「まあいいよ」。 いつもヘッドフォンをつけていて「ハブられている」クラスメイトの初岡と、沢の会話を聞きながら、いろいろ考える。 いじめのこと、恋愛のこと、家族のこと。 十代のめまぐるしく変化する日常と感情と思考を、圧倒的な文体で語る新感覚の小説。
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4.3新人編集者の井ノ上は、ある日会社にかかってきた怪しい電話に出る。 その電話の相手は「江戸川乱歩の遺稿が手元にある」と言う。 半信半疑ながら指定された屋敷へ向かうと、そこには探偵と名乗る謎の美青年が。 彼と話している最中、屋敷の主人・二階氏が密室で殺害されるという事件が起こり……。
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4.4共にキリスト教徒の二人が、聖書をベースに宗教・哲学・社会問題を縦横無尽に語りつくす異色の対談集。 第一章では、カルヴァン派の佐藤氏とバプテスト派の中村氏が、同じプロテスタントでありながら宗派によって異なる、他力本願と自力本願、終末論など神学的な問題を語りあう。第二章では村上春樹の『1Q84』、サリンジャー、『新世紀エヴァンゲリオン』など文学やサブカルに見られるキリスト教の影響を読み解く。第三章は、3・11を契機に激変した日本社会を伝統宗教は救えるのかがテーマ。不安定な世の中にはスピリチュアル的なものがはびこるが、本当の意味で自分と他者をつなぐことのできるものは何なのか? ライプニッツのモナド論など引用しながら考察する。
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-※「魔女をまもる。」は電子版では掲載されておりません。ご了承ください。 ※電子版では一部未収録の内容があります。 ※ページ数は紙版のものになりますので、電子版のページ数とは異なっている場合があります。 亡き人の想いを描きだす、肖像画家の感動の人気シリーズ! 「ぬえの絵師」猪川朱美 巻頭カラー! 大人気、ブスロリちゃん&たっくん登場! 「伊集院月丸の残念な霊能稼業」 魚住かおる 「サンマイ記」 明治カナ子 「百鬼夜行抄」 今市子 「居酒屋バイトのしばさん」 カロ 「アデライトの花」 「しましまえぶりでぃ」 TONO 「迷宮日和」 吉富昭仁 「幻怪地帯」 伊藤潤二 「直売所、行ってきます」 松本英子 「さきたま」 高山しのぶ 「星を釣ること。」 篠原烏童 「毒姫の棺」 三原ミツカズ 「ひよりの草子」 吉岡味二番 「妖の運び屋」 兎屋まめ
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5.0毎回クライマックス!! 全員が曲者!! 名家ハント家に南の国から嫁いできたアデライト。だが花婿にはすでに妻と娘がいた。アデライトは2番目の妻としてハント家にとどまり、やがて息子を出産。その子が成長した頃、次々と人が死んでゆく謎の病気が蔓延する。
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3.4あなたの頭を悩ます謎をカラッと解決いたします! 浮気調査や信用調査などを扱う普通の私立探偵とは異なり、謎解きだけを専門に扱うカラット探偵事務所。探偵・古谷と助手・井上は毎回事件現場を訪れ、持ち込まれた事件を鮮やかに解決する! ファンとのメールのやりとりから作家の夫の浮気をあぶり出す「卵消失事件」、武家屋敷と呼ばれる豪邸で建物に突き刺さった矢が次々と見つかる「三本の矢」、祖父が作ったという三つの和歌から屋敷内に隠されたお宝を掘り当てる「兎の暗号」、差出人不明の手紙に同封された写真から父の居場所を見つけ出す「別荘写真事件」、団地内に配られた住人の不倫を告発する怪文書の謎を解く「怪文書事件」、古谷と井上の同級生の結婚式で、新婦の父親から風変わりな相談をされる「三つの時計」の6つのファイルを収録。 『イニシエーション・ラブ』『リピート』で大反響を巻き起こした、乾くるみの連作短篇ミステリ。
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3.4テーマは「20」という数字。原稿用紙20枚という制約の中で、朝井リョウ、阿部和重、伊坂幸太郎、井上荒野、江國香織、円城塔、恩田陸、川上弘美、木皿泉、桐野夏生、白石一文、津村記久子、羽田圭介、原田マハ、樋口毅宏、藤井太洋、宮内悠介、森見登美彦、山内マリコ、山本文緒の20人の人気作家が綴った20の短編を集めたアンソロジー。小説という表現方法の可能性を突き詰めた文芸ファン必読の一冊。
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4.0誰もが「助けて」と言える社会を構築するための提言の書、電子版刊行。 コロナ禍で進む弱者切り捨てに異議申し立て! 孤独死した39歳の男性が、便箋に残した最後の言葉は「たすけて」だった──。社会から孤立する三十代、なぜ彼らは「助けて」と声が上げないのか? 派遣切り、ホームレス、孤独死……過酷な現実に直面しつつも、「自己責任」という呪縛にとらわれ続ける就職氷河期世代。その孤独な実態を掘り下げて取材し、幅広い共感を呼んだ話題作が、電子化された。 同世代の作家・平野啓一郎の提言と、NPO「北九州ホームレス機構」代表・奥田知志の活動も収録。誰もが「助けて」と言える社会を構築するために、いま求められるものとは何か。 コロナ禍で弱者切り捨てが懸念される現在、改めて注目されるべき一冊。 【目次より】 第1章 「助けて」と言えなかった──孤独死した三十九歳の男性 第2章 ホームレス化する三十代──炊き出しに集まる若者たち 第3章 「何が悪いって、自分が悪い」──三十二歳の“イケメン”ホームレス 第4章 ネットで広がった共感の声──「他人事ではない」「明日は我が身」 第5章 手遅れになる前に──NPO代表・奥田知志さんの闘い 第6章 大小三十代の危機──平野啓一郎 第7章 「助けて」と言った後に──3・11後の伴走型支援
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4.7年頃の娘の肌に突然大きな痣ができ、気にする母親。友人の霊能者・天宮視子に相談すると元彼とその父親の生霊の存在が……。だが原因はさらに大きな案件で……!!
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4.0東日本大震災は、多くの日本人に自らを見つめ直す契機をもたらした。名もない人々が見事に使命を遂行した。大震災による被害、隣国がもたらす脅威……崖っぷちに立たされても、そこから押し返していける力が日本にはある。私たちはあらがえない運命のなかで、いかに生きるべきか。台湾で日本人として生まれ、齢七十を超えてあらためて日本人となった著者が、「凛とした日本人」としての生き方を説く。
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5.0人生が順調なとき、多くの人はその平穏が「ずっと続く」と考えています。ところが一転して不運やトラブルに見舞われ、自分が思い描いていた未来を見失ったとき、今あるつらさや苦しみが、やはり「ずっと続く」と考えてしまいます。でも良くも悪くも、同じ状況が未来永劫、続くなんてありません。つらさや苦しみはいつか必ず終わり、人生には好転の兆しが芽生えてきます。本書は、真面目すぎ、働きすぎの日本人へ“心の名医”モタさんが贈る言葉の処方箋。「なんでも思い通りにしようとしないこと。周囲に合わせること。そうすれば、本当のマイペースが見えてくる」「会話を無理につなげなくても大丈夫。沈黙を楽しめてこそ、自立した大人の関係」「思い出はきれいだが、思い出でしかない。未来は自分で変えられる」など、笑顔を取り戻し、明日へと歩き出すヒントがきっと見つかります。
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3.0お子さんが生まれた日。なんともいえない喜びに包まれながら、「ありがとう」を、まわりの誰にでも伝えたい気持ちになったのでは。けれど、子育ては大変で、つい「早くしなさい!」って言ってしまう気持ち、よくわかります。言えば言うほど、お子さんはぐずぐずしているように見えて、たまらない気持ちになるかもしれません。この本では、お母さんのひと言でお子さんを見違えるほど変身させる子育てのコツを書きました。最初から、全部できなくてもいいんです。まずは、できそうなところからひとつだけやってみてください。「はじめに」より抜粋。食べ物を投げたり、友達のおもちゃを取ったり、「帰らない」と駄々をこねたり……。「私のほうが泣きたいよ」と子育てにウンザリしていませんか? 本書は、たくさんの子どもたちを見てきたベテラン園長先生が、子どもを変身させる魔法のひと言をアドバイス。子どもにとってお母さんは、誰とも代えることができない特別な存在です。どうか自信をもって楽しみながら、子どもと一緒に成長しましょう。
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3.7家族や友人とのかかわりといった“ふつう”の生活の中にも、人と比較したり、ちょっとしたすれ違いがもとで、心が傷つくことがあります。他にも、誰かを失って悲しくなったり、子ども時代に親に言われたことを思い出して泣けてきたり、私たちは毎日どこかで心を痛めているのです。でも、安心してください。それはあなたが心優しい、繊細な心の持ち主だからこそ抱く感情なのです。そんなときは、「一刻も早く立ち直ろう」とあせらないこと。時間をかけて傷を修復することで、「自分って本当はこういう人間だったのか」「こういうことを大切に生きてきたのか」という新たな発見につながります。本書は「まず体を休める」「ちゃんと傷つく」など、自分の心とゆっくり向き合うことで、失われた自信を取り戻すための方法を、精神科医が優しく紹介します。
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2.7毎日やることが山積みだったり突然のトラブルに動揺したりと、バタバタしている人は多いのではないでしょうか。事前準備不足、時間管理不足、リスクの想定不足によって自分の心、気持ち、感情を忘れ、目の前のことに没頭してしまっている状態に陥ってしまうと、とても苦しくなってしまいます。そんなときはあえて立ち止まることで、気持ちにも時間にも余裕を持つことができるのです。本書は、組織・人材コンサルティング業、執筆、NPO活動など多方面で活躍する著者が、「おおざっぱに全体像を掴む」「ルール設定とパターン化しておく」「わずかな時間をサキヨミ時間に充てる」「リカバリータイムで遅れを取り戻す」など、今すぐできて効果抜群の方法をアドバイスする一冊。これを読めば、どんなに忙しくても、自分のペースが乱れることがなくなり、人生がもっと楽しくなります。
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3.0幕末維新の激動期、有為の青年たちに計り知れない“思想的感化”を与えた佐藤一斎の『言志四録』。ペリー来航の際、日米和親条約の作成にも関わった佐藤一斎の凄さは、その数6000人とも言われる門下生、孫弟子、影響を受けた者に、西郷隆盛、佐久間象山、吉田松陰、勝海舟、河井継之助、高杉晋作など、多くの幕末の英傑や志士たちを輩出していることからもわかる。本書は、佐藤一斎が82歳の晩年まで40年間にわたって一滴一滴のごとく書き溜めた箴言集『言志四録』のエッセンスを“超訳”でわかりやすく解説。「過去にこだわるな。未来に心を乱すな。常に今を生きよ」「道理を求めるのに老いも若きもない」「欲望に勝つ工夫は、ほんの一瞬にある。いろいろ思い悩むことなく即座に実行に移せ」「花はやむにやまれず、つぼみを破って咲くのである」など、人生の指針が刻み込まれた一冊だ。志高き「サムライ」の処世訓が現代に甦る!
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3.8グリム童話を諸星流にアレンジしたブラックメルヘン作品集、待望の文庫化。表題作のほか「Gの日記」「夏の庭と冬の庭」「赤ずきん」「鉄のハインリヒ または蛙の王様」「いばら姫」「ブレーメンの楽隊」「ラプンツェル」の計8編を収録。
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4.2世界に2億丁ある非合法の銃の半数を占める「悪魔の銃」カラシニコフ(AK47)。開発者カラシニコフやシエラレオネの11歳の少女兵などへの取材を通し、崩壊する国家の現状や、そこに暮らす人々を描く。
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4.2八世紀中頃の黄金発見に端を発する奥州動乱と、中央政界の血腥い権力抗争を描く大河ロマン。本篇は全三部構成の第一部であり、奈良朝を震撼させた「橘奈良麻呂の乱」を中心に描く。蝦夷の若者・丸子嶋足は、黄金を土産に帰京する陸奥守・百済敬福の従者となり、平城京に上る。朝廷の野心から陸奥国を守るための上京であり、敬福の後押しもあって兵衛府に仕えることになった。やがて、八年の歳月が過ぎ、番長に出世していた嶋足のもとに、同じ蝦夷の若者・物部天鈴が現れる。天鈴は嶋足を衛士府の少尉・坂上苅田麻呂(田村麻呂の父)と引き合わせ、苅田麻呂に採り立てられるよう仕向けた。一方、中央政界は、橘諸兄の死後、その子・奈良麻呂と藤原仲麻呂との対立が激化。奈良麻呂派による仲麻呂打倒の策謀が進行する中、嶋足はそれを未然に防ぐべく、渦中に身を投じていくのであった……。奥州動乱前夜の若き蝦夷たちの躍動と葛藤を、壮大なスケールで描く。
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4.6「技術を磨くことより心の内奥に深く問い続けることが大切」「自分の力を、甘くなく辛くなく正確に把握する。そこからすべては始まる」。伝説のアマチュアゴルファー中部銀次郎が遺した、珠玉のゴルフスピリット。
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4.7【“その戦場に、死者はいない”――そう、表向きは。】 サンマグノリア共和国は、日々隣国ギアーデ帝国の無人兵器による攻撃を受けていた。共和国側も無人兵器の開発に成功、無人機同士の戦いが続いていた……表向きは。本当は、共和国全85区画の外、“存在しない86区”に居住する「エイティシックス」と蔑まれる少年少女達が無人機を操縦し“有人機の無人機”として戦う事を余儀なくされていた。その最前線で戦う「スピアヘッド戦隊」の隊長である少年・シンと、共和国軍の指揮管制官(ハンドラー)の少女・レーナは任務の中出会い、そして激しい運命に翻弄されていく――!!! 原作小説、累計40万部突破!! 数々の賞を受賞する今一番面白いラノベを圧倒的画力でコミカライズ!! 原作者・安里アサト氏書き下ろし小説も収録!! (C) ASATO ASATO 2018 Licensed by KADOKAWA CORPORATION ASCII MEDIA WORKS (C)2018 MOTOKI YOSHIHARA
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3.8スリランカ出身の初期仏教長老が解説する、“目からウロコ”の働き方の本。こう考えれば、仕事はけっしてむずかしくありません!◆「がんばる」よりも「考え方」を変えてみる◆「思い通りにいかなくて当たり前」と知る◆状況をよくしたいなら、ごますりをすればいい◆「たかが仕事」と気づくだけで、驚くほど人生が楽になる……etc.この言葉さえあれば、人生、もう迷わない!シンプル&合理的な「お釈迦様の言葉」で、今こそ必要な働き方がわかります。
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