渋沢栄一 人間の礎

渋沢栄一 人間の礎

作者名 :
通常価格 594円 (540円+税)
紙の本 [参考] 638円 (税込)
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作品内容

「日本資本主義の父」、渋沢栄一。武蔵国血洗島村の農家に生まれた栄一は、明治維新政府で大蔵省の骨格を作り上げた後、実業界に移り、日本資本主義経済の偉大なる確立者、指導者となる。日本初の株式会社、日本初の銀行、第一国立銀行(現在のみずほ銀行)、東京商法会議所(現在の東京商工会議所)の設立など、その業績は枚挙にいとまがない。数々の業績を残して日本の資本主義を築いた渋沢栄一が、どのようにして偉人になりえたか、それを彼の前半生にさがして描き出す。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
272ページ
電子版発売日
2019年12月06日
紙の本の発売
2019年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

渋沢栄一 人間の礎 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年03月24日

    20210322


    大河ドラマの主人公で、2024年には1万円札の顔にもなる渋沢栄一。

    明治維新の時代から近現代経済基盤を作りあげた大きな功績があるにも関わらず、人物について何も知らなかった。

    その素晴らしい思想に触れて、本人の著書 論語とソロバンも読んでみる価値ありと感じた。



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    Posted by ブクログ 2021年01月18日

     渋沢栄一という人物について、ひとつ驚いたことがありました。それは生年と没年です。1840(天保11)年に生まれ、1931(昭和6)年に亡くなっている。江戸時代に生まれた人が昭和まで生きていたことに、驚愕したのです。渋沢栄一にはそんなに昔の人ではないような印象を抱いていましたが、坂本龍馬や西郷隆盛な...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月30日

    来年の大河の主人公「渋沢栄一」を短くも、解りやすく語る、作者・童門冬二氏の構成に感謝。渋沢栄一の思想、考え方の推移が良くわかり、彼の後半生の偉業が感じられる。

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    Posted by ブクログ 2020年08月20日

    2024年から発行される新一万円札の肖像になる人物、渋沢栄一氏。

    恥ずかしながら存じ上げなかったので読んでみた。

    いやぁ、これは読んでおかねばならない内容ですよ。
    日本人なら知っておくべきです。
    何せ一万円札ですからねぇ(汗)
    来年の大河ドラマにもなるようですね。見ないと思うけど。

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    Posted by ブクログ 2020年08月07日

    人との出会いによる化学反応

    論語をベースとした実業の考え方

    地下に流れる水流を感じ取る力

    圧巻である。

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    Posted by ブクログ 2020年08月02日

    「日本資本主義の父」、渋沢栄一。500余の企業設立に関与した氏は、どのようにして偉人になりえたか。童門冬二氏が彼の前半生にその要因を探し描き出す。

    攘夷派からの大旋回
    人間渋沢の誕生
    動乱の京都で
    西郷との暗闘
    幕府倒壊
    維新後の雌伏
    突き通した「論語とソロバンの一致」

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    Posted by ブクログ 2021年02月27日

    大河の予習で読みました。

    あまり書くとネタバレになるので詳しくは書きませんが、渋沢栄一の思想の変遷、人とのめぐり逢い、人生で大きなきっかけとなった洋行など書かれていました。
    作家さんの力量としては司馬先生に比べると普通ですかね。
    人生後半の実業家になってからについては書かれていなかったので、もう一...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月16日

    1994年に発行されたものを、もう一度出した本。通勤で少しずつ読んでいて、幕末史に久しぶりに興味でた。仕事のコミュニケーションの大切さも痛感する。

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    Posted by ブクログ 2020年03月21日

    論語と算盤で有名な渋沢栄一の前半生を描いたエッセイ。日経系列の文庫で出ていそうなものが集英社文庫からでているのが意外。当時の経済状況に関するかなり噛み砕いた説明も多く、分かりやすさ重視で明治の偉人の姿を垣間見ることができる。とかく多様な切り口がある明治維新の話の中でも、かなり特殊ながら興味深い切り口...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年11月16日

    大河ドラマ青天を衝けでは、企業人としての渋沢栄一は描かかないらしい。それはどうやら、晩年の記録があまり残っておらず、描けないのだということ。この本を読んで合点がいった。
    彼の転機は3つ。
    ・尊皇攘夷派の彼が縁あって一橋徳川家の幕臣として働くようになったこと。
    ・徳川昭武のフランス留学に随行して士農工...続きを読む

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