不連続の世界

不連続の世界

596円 (税込)

2pt

妻と別居中の多聞を、三人の友人が「夜行列車で怪談をやりながら、さぬきうどんを食べに行く旅」に誘う。車中、多聞の携帯に何度も無言電話が……。友人は言った。「俺さ、おまえの奥さん、もうこの世にいないと思う。おまえが殺したから」(「夜明けのガスパール」)――他四篇、『月の裏側』の塚崎多聞、再登場。恩田陸のトラベル・ミステリー!

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

不連続の世界 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    塚崎多聞シリーズの2作目です。
    5作の短編集になります。

    この本は紀行文としての一面もあり、私の好きな尾道が舞台になった『幻影キネマ』とても楽しめました(*´ω`*)

    1番怖かったのは『悪魔を憐れむ歌』。
    読んだ後、気味悪さに薄寒くなりました。

    『夜明けのガスパール』を読み何に対しても動じない

    0
    2026年04月22日

    Posted by ブクログ

    食わず嫌いするなと言われそうだが、短編集となると伸ばした手を引っ込めてしまう。あくまで個人的な好みだから気にしないでほしいが、物語に続くテンションが一回ずつ上がっては下がり、上がっては下がりを続けるので疲れてしまう。
    だが連作となると別だ。一話一話は完結しているように見えて実は、という仕掛けがたまら

    0
    2026年05月21日

    Posted by ブクログ

    audibleにて。うすぼんやりと不気味なような怖いような、1作目ともつながっているようないないような、な連作短編集。1作目と3作目でそんな雰囲気にも慣れて、それをを味わいたくて読んだのでわりと満足。3作の中ではこれが一番好きかなあ。
    死者の歌声の話がなんでそんなことするん…感が不気味で好み。サンラ

    0
    2026年05月08日

    Posted by ブクログ

    「怖い話は、こんなふうに、エレガントに優しい声で語られるべきものなのだ」

    地元の名士が語った山の話が恐ろしい「悪魔を憐れむ歌」この話は、その歌声を聞くと死にたくる歌「山の音」の謎を追う話で、その歌声の主の女性を『珈琲怪談』にも登場する塚崎多聞が追う。

    多聞と友人との会話の中で、『山の音』と言えば

    0
    2026年05月07日

    Posted by ブクログ

    恩田陸作品では珍しい
    キャラクターの共通するシリーズ
    「塚崎多聞シリーズ」の2作目。

    形式は短編集。

    1作目の雰囲気から、
    少し幻想的な、霧に包まれていくような謎体験が得られるかと思って読んだけれど、
    想像よりもずっと明確な解答の用意された短編集だった。

    同名のキャラクターが登場するシリーズも

    0
    2026年03月27日

    Posted by ブクログ

    月の裏側を先に読んでいたので、本書の世界観に入っていきやすかったです。ただ、世界線は全く同じではないのかなと思うほど、良い意味で月の裏側の話が全然感じられませんでした。本書だけで十分楽しめます。

    0
    2026年02月15日

    Posted by ブクログ

    『月の裏側』ほどは怖くない。ほんのり、じわっと沁みてくる怖さがあった。「幻影キネマ」のお話と最終話の「夜明けのガスパール」が好きだった。特に「夜明けのガスパール」はひょうひょうとしている多聞さんの感情が大きく揺らぐ姿が新鮮。塚崎多聞ってなんなんだろう…

    0
    2025年11月04日

    Posted by ブクログ

    多聞がシリーズになっていることを「珈琲怪談」で知り、読んでみた。「月の裏側」はこれぞ恩田陸というぞっとする怖い話だった記憶。

    今作も世界観を引き継ぎ、たくさんの不穏なことが起きる。時系列はバラバラの短編集。

    0
    2025年09月13日

    Posted by ブクログ

    「月の裏側」の続きではなく、時間が巻き戻って、多聞が変な出来事を引き寄せるような短編集。時間も巻き戻り色々で、「木守り男」「悪魔を憐れむ歌」の頃はまだ二十代後半過ぎくらいで、ジャンヌとも結婚していない。しかし、「幻影キネマ」ではもう、40代半ばになる。その辺のポーンと世界観が飛ぶところとか、内容的に

    0
    2025年09月06日

    Posted by ブクログ

    『珈琲怪談』の前に復習しておこうと手に取った1冊。
    多聞が登場するのは2作目で、この前に『月の裏側』があるのね。読んでいるかもだけど、すっかり忘れている。
    でも、まったく問題なく楽しむことができた。
    なんともつかみどころのない音楽プロデューサーの多聞。
    なぜか、いろんなところで不思議な出来事と出会う

    0
    2025年06月14日

不連続の世界 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

幻冬舎文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

恩田陸 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す