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みんなで読む源氏物語
源氏はこんなに新しい! 『源氏物語』に通じ愛する面々が多方面から集結、その現代的な魅力を語りつくす。川村裕子、ニシダ、三宅香帆、俵万智×安田登、宮田愛萌、小川公代、近藤泰弘×山本貴光、角田光代、鴻巣友季子、円城塔×毬矢まりえ×森山恵、全卓樹 -
インドの食卓 そこに「カレー」はない
日本人にもおなじみの「カレー」は、イギリスが植民地時代のインドに押し付けた概念である。インド人は「ダール」「サンバル」「コルマ」と細分化して呼ぶのだ――南アジア研究者がインド料理のステレオタイプを解きほぐし、その豊穣な食文化世界を案内する -
遺伝子が語る免疫学夜話
「人類はウイルス、細菌、寄生虫との戦いと共生の歴史。読むとやめられなくなる」──養老孟司 リウマチ・膠原病、クローン病、さらに花粉症、アトピー性皮膚炎などの疾患は、なぜ起きるようになったのか? その背景から、人類が何万年もかけて積み重ねてきた進化の物語を読む。 自己免疫疾患(体を守る免疫が逆に自分の体を攻撃する疾患)とは、清潔で快適な環境を求めてきた人類の代償というべき「宿業の病」。そのような病が生まれたのはなぜか? マラリアやインフルエンザなど感染症との戦いの歴史、寄生虫との共生、腸内細菌叢の知られざる力、爬虫類・昆虫などとの毒を介した生存競争、脊椎動物の「顎」の獲得、ネアンデルタール人との混交、農耕革命・産業革命などの生活様式の変化……数々の驚くべきトピックとともに語る、読み出すとやめられない「遺伝子と免疫」の秘密。 “本書がご紹介するのは、「自己を攻撃する病」がなぜ起きるようになったのかについての夜話です。ただし、その夜話は、できるだけ現代医学の最新のエビデンス(根拠)に基づいてお話ししたいと思っています。根拠として用いたのは、遺伝学やバイオインフォーマティクスの考え方。この最先端の学問を使って、自己免疫疾患やアレルギーといった病気がなぜ起きるようになったのか、その謎について迫りたいと思います。(序章より)” 【目次】 序章 「免疫学」から学ぶこと ■第I部 免疫と遺伝子──時空を超えてつながる病 第1章 病原体なき病 第2章 ガラパゴス島の啓示 第3章 史上最悪のインフルエンザ 第4章 コウモリの不吉 第5章 シマウマのステルス戦略 第6章 進化医学の考え方 ■第II部 免疫と環境──運命を異にする双子の姉妹 第7章 「清潔」という病 第8章 昭和の子ども「青洟」のヒミツ 第9章 寄生虫という「古き友」 第10章 腸内細菌のチカラ ■第III部 免疫系の進化──自己免疫とアレルギーの起源 第11章 顎の出現とともに現れた病 第12章 哺乳類の勝利の代償 第13章 旧人類との邂逅と新型コロナ 第14章 農耕革命の光と影 終章 免疫進化のガラパゴス -
昨夜の記憶がありません
しくじり続きの飲酒の夜々、苦しみと発見の断酒の日々–––– 元アルコール依存症の女性ライターがつづる、ユーモアとペーソスたっぷりの再起エッセイ! 【『アル中ワンダーランド』まんきつさん推薦!】 「共感しすぎてつらさをともなう一冊であると同時に パズルのピースがピタリとはまる解放感がありました」 サラはニューヨークで働くライター。6歳でビールの味を知り、学生時代はバーボンでバカ騒ぎし、就職した新聞社ではワインをあおってキーボードを叩く。そんな酒漬けの日々を送っていた。しかし飲酒による記憶障害「ブラックアウト」にたびたび陥り、出張先のパリでは気がつくと見知らぬ男とセックスの真っ最中! やがて彼女は決意する。「わたし、酒をやめる」 原著刊行から8年経ってなお、アメリカ本国で売れ続けているロングセラーエッセイ。女性のアルコール依存症が増加する現代のおける必読書であり、お酒に失敗した経験のある人、人生の再出発を余儀なくされた人を、共感と笑いで励ましてくれる一冊です。 ■目次 前奏 光の都 0 酒を飲む女たち I 飲酒の夜々 1 ビール泥棒 2 飢え 3 男物の服を着る 4 仕事中も飲む 5 知らない人 6 ずっと夢見てきた人生 幕間 はじまり II 断酒の日々 7 ほかに方法ないの? 8 ものすごく気まずくさせる存在 9 ひたすら食べる 10 セックス 11 パワフルなバラード 12 ここがわたしの場所 訳者あとがき ◆訳者あとがきより 「(著者のサラ・)ヘポラが酒をやめられたことは、もちろんすばらしい成果だけれど、それよりも価値があると思えるのは、彼女が人生のどん底に陥っても、そこから立ち上がる方法を自分で体得したことだ。わたしたちの誰もがそれを身につけたいと思っているはずであり、ヘポラが語るストーリーはアルコール依存症に悩む人だけでなく、自分の進むべき方向が見えなくなった人や、承認欲求に振り回されて本当の自分がどういう人間だったかわからなくなった人にも、きっとヒントをあたえてくれると思う」 -
静かな働き方 「ほどよい」仕事でじぶん時間を取り戻す
本当の成功って、なんだろう? 人生を取り戻した人たちのストーリーが教えてくれる、大切なこと。 NYタイムズベストセラー! 過労に悩む人や人間らしさを見失っているリーダーへの警鐘となる一冊! ――アダム・グラント、ペンシルベニア大学ウォートンスクール教授 最高!仕事だけが生きる上ですべての中心であるべき、という考えへの挑戦状!! ――オリバー・バークマン『限りある時間の使い方』著者 ジャーナリストで有名デザインコンサル会社IDEOのデザインリードを務めた著者が、自身の退職を機に、働き中毒となった米国ホワイトカラーの実態とその背景にある仕事の「神話」に疑いの目を向け、「適度な仕事」を問い直す全米話題作。 ミシュランの星付きシェフ、投資会社ブラックロック、グーグル、キックスターターなど有名企業・組織をやめた人々への取材から、21世紀のいま、仕事に仕事以上の「意味」を求めすぎることで、人間性が奪われているさまが明らかにされていく。昨今の仕事における「パーパス」重視の思想が、ときに過重労働をひきおこしがちになることに強い警鐘を鳴らす。働き方を見直したいすべてのビジネスパーソンにすすめられる。 -
ラブレターの書き方
つながりすぎた社会で〈二人であることの孤独〉を取り戻す 若きアーティストによるSNS時代の恋愛・制作・人生論 「本書が捉えようとするのは、すべてがつなげられた社会から脱出して二人の時間を過ごし、その後で、労働や学校、家族といったつながりへと帰っていくことを可能にする世界制作の方法である。つまり二人のあいだで接続と断絶を様々に組み替えて、自分たちの手でストーリーを作る方法の模索である。そうした行き来を可能にするのがラブレターなのだ」(本書より)――新時代のアーティストが提案する、SNS以降を生きるための〈新しい孤独のプラクティス〉。 人を愛する、とは詩で、 詩を詩のままにするのが、 ラブレターなのかなって思う。 ――最果タヒ 【目次】 はじめに 序章 二人であることの孤独 第一部 ラブレターの歴史 第一章 代筆されたラブレター 恋文横丁における代筆文化 自動手記人形の主語 共に作る喜び 第二章 「私」の場所 寺山修司のラブレター 日本語の問題 詩的な病い/病的な詩 第三章 「あなた」の場所 光年性のラブレター 行為=場所としてのポスト インターネットのなかのラブレター 第二部 恋人たちの共同体 第四章 ラブとは何か 恋愛の起源 ロマン主義的恋愛 ロマンティック・ラブ・イデオロギー 第五章 『魔法使いの弟子』 バタイユの恋愛論 運命というメビウス 恋人たちの共同体 第六章 誤変換的リアリズム 二人であることの病い 見えるものと、見えないもの 誤変換の恋人 あとがき 作品からラブレターへ(コンテンツではない) -
これさえ知っておけば、小説は簡単に書けます。
小説家が教える、小説の書き方 どうすれば小説を書けるのか、しかも新人賞を受賞するような小説を。 「本書があればもっと早くデビューできた」と語る著者は理系出身で(工学部卒)、 まったく準備のない状態で小説を書き始めたため、試行錯誤を繰り返した。そのなかで、 うまくいったことだけ、役に立ったことだけをまとめたのが本書である。 最初にすることは「ペルソナ」を作ること。あとは、目次通りに実践してみよう。 小説の終わらせ方まで、丁寧に指導してくれる。 著者が主宰した小説講座からは新人賞の受賞者が相次ぎ、 今も第一線で活躍している作家がいる。次はあなたの番です。 (以下、目次より) はじめに――小説の書き方って学べるの? 序 章 そもそも小説って何だろう 第一章 アイデアの出し方 第二章 こうすれば、おもしろくなる 第三章 物語の構造を活かそう 第四章 小説の設計――タイトル、プロット、キャラクター、ストーリー 第五章 ここだけは押さえる文章術 第六章 小説の書き出し 第七章 小説の書き進め方 第八章 小説の終わらせ方 おわりに――創造におけるミラクル -
「親がしんどい」を解きほぐす
「毒親というほどではないけれど、親との関係がしんどい」。 そんな親に対する“モヤモヤ”は、大人になった今だから現れた「癒し」の知らせかもしれません。 本書は、その「しんどさ」を解きほぐすお手伝いをします。 ・親の要求を「断れない」のはなぜ? ・話が通じないのは、記憶に残りやすい事柄が違うから ・親への気持ちは1つに絞らなくていい ・距離をとるコツは、関わる「回数」「時間」を減らしてみること そのモヤモヤに「隠された気持ち」を知って、“しんどさ”を優しくほどいていきましょう。 【目次】 ●はじめに― 親に対するしんどさは“ 大切な気持ち”の宝庫 ●第1章:「親がしんどい」の根っこを紐解く ●第2章:子どもの頃から続く“ 我慢”に気づく ●第3章:「大人になった今」の“ 揺れ”を紐解く ●第4章:「親の言動のワケ」を知ることでモヤモヤを晴らす ●第5章:「こうしなきゃいけない」の呪いを解く ●第6章:「親がしんどい」を軽くする対処法 ●第7章:親に対する関わり方は、自分で選んでいい ●おわりに -
ルポ 女子大生風俗嬢
2023年11月17日に中村淳彦氏原作の『東京貧困女子』がWOWOWでテレビドラマ化されました。貧困女子は、現代の大きな問題として、クローズアップされています。宝島社で、著者の中村氏は、貧困に陥ってきた風俗やAV業界にいる女性たちをルポルタージュしてきました。今回は、そのなかでも、女子大生にスポットを当てて、取材しています。なぜ彼女たちは、風俗嬢となったのか? その真実に迫ります。 -
親ガチャの哲学(新潮新書)
もっと裕福な家庭に、魅力的な容姿に生まれたかった、いっそのこと生まれてこないほうがよかった……近年、若者の間で瞬く間に広がった「親ガチャ」という言葉。人は生まれてくる時代も場所も、家庭環境も選ぶことはできない。そうした出生の偶然性に始まる人生を、私たちはどう引き受けるのか。運命論と自己責任論とが交錯するなか、人気漫画からハイデガーやアーレントまで、社会と哲学の両面から読み解く。 -
ニッポンの闇(新潮新書)
明晰な頭脳と該博な知識で時代を分析する「脳科学者」と、テレビ界、芸能界を40年生きのび、いまや日米のメディアの表も裏も知る「謎のガイジン」。現代日本を覆う「コンプライアンス」や「忖度」が生み出した「タブー」をテーマに、二人がジャニーズ問題から統一教会問題までをも語り尽くすと――見えてくるこの国の問題点、目指すべき未来とは。「ニッポン」の周縁と中心を自在に往還する二人ならではの「異能対談」。 -
令和の山口組(新潮新書)
結成から約百年、初代・二代目時代のドラマ、抗争と芸能ビジネスで強力な地位を築いた三代目のカリスマ、四代目暗殺と山一抗争を経て、「全国制覇」を遂げた五代目時代――だが、この国内最大の暴力団は近年、当局との激しいバトル、法律や条例による社会からの排除、さらには「一強」体制への不満がもたらした分裂劇など、内外ともに追い詰められている。大正から昭和、平成、令和の現在まで、変遷の歴史と組織の全貌。 -
はじめて話すけど…… 小森収インタビュー集
各務三郎に海外ミステリの魅力を、皆川博子に本に溺れた子ども時代を、三谷幸喜に理想の〈作戦もの〉とは何かを、法月綸太郎にバークリー作品の真骨頂を、石上三登志にヒーロー論での読み解きを、松岡和子に戯曲を翻訳することの困難さと楽しさを、和田誠にアメリカ文化に触れる喜びを、それぞれはじめて話してもらいました――〈短編ミステリの二百年〉で日本推理作家協会賞と本格ミステリ大賞をW受賞した評論家による他に類を見ない贅沢なインタビュー集が待望の文庫化。本書では新たに、北村薫に「良き読者」であり続ける秘訣を訊ねています。/【目次】各務三郎「ミステリがオシャレだったころ」/皆川博子「皆川博子になるための136冊」/三谷幸喜「理想の作戦ものを求めて」/法月綸太郎「本格推理作家はアントニイ・バークリーに何を読みとるのか?」/石上三登志「札付きファンのミステリの接し方」/松岡和子「戯曲を翻訳する幸せ」/和田誠「バタくささのルーツを探る」/北村薫「良き作品の良き読者であるために」/あとがき -
マンガでわかる! 親の家の片づけ
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 マンガだから「笑える」「泣ける」「役に立つ」 6人の実体験エピソードでよくわかる! 『マンガでわかる! 認知症の人が見ている世界』で おなじみの浅田アーサー氏描き下ろし 自身の体験も掲載。 親の家を片づける=親家片(おやかた) 累計15万部のヒットシリーズ「親家片」がマンガになりました。 親子の意見の食い違い、親族関係の相続問題など様々な困難を乗り越えて、片づけを体験した6名のエピソードを収録。 「始めるタイミングは?」 「いちばん困ったことは?」 「空き家の処分方法は?」ほか いざ始めるときに役立つ「親家片」チェックリストつき! CASE1「親家片」は突然やってくる! CASE2 親の家をたったひとりで片づける CASE3「親家片」でお義姉さんとの仲が深まる CASE4 親の家を片づけない CASE5 家の名義は、いまも祖父のまま CASE6 法定相続人ではない兄嫁に遺産の一部を譲る 浅田 アーサー(アサダアーサー):漫画家。講談社・ちばてつや賞(別ペンネーム名義)、イブニング新人賞などの入賞を経て、商業誌デビュー。「ヤングアニマル嵐」(白泉社)、「漫画ゴラクスペシャル」(日本文芸社)などで短編マンガを発表。『マンガでわかる!認知症の人が見ている世界』(文響社)でシリーズ累計20万部のベストセラーに。 -
優しい日本人が気づかない残酷な世界の本音 - 移民・難民で苦しむ欧州から、宇露戦争、ハマス奇襲まで -
綺麗ごとのみ垂れ流すマスコミ、それを鵜呑みにする政策にNO! リアリストたれ日本人 優しい日本人が気づかない残酷な世界の真実 難民・移民で苦しむ欧州から宇露戦争、ハマス奇襲まで 序章 日本人はヨーロッパの勢力図を何も知らない ウクライナ戦争のカギを握る東欧/米のノルドストリーム爆破になぜドイツは怒らないのか 他 第1章民族「追放」で完成した国民国家 開戦責任はヒトラーだけではない/冷戦時代に成功した東欧の国民国家化 他 第2章 ベルリンの壁崩壊とメルケル東独時代の謎 ベルリンの壁を壊したのはソ連だった!?/「赤い牧師」の父を尊敬していたメルケル 他 第3章 封印された中東と欧州の危ない関係 サウジ・イラン国交正常化、どうするアメリカ/トランプ路線ならイスラエルとサウジの合意はできた/トルコ移民の祖国へのジレンマ 他 第4章 ソ連化するドイツで急接近する「極右」と「極左」 左傾化したドイツでAfDの台頭は必然/EU人=グローバルエリートと国民の乖離/リベラル・デモクラシーはなぜ共産主義に似るのか 他 第5章 ドイツを蝕む巨大環境NGOと国際会議 欺瞞だらけのエネルギー転換政策を推進する論文/ドイツの脱原発のコストは年間一・三兆円/原発政策はフランスを見習え 他 第6章 国家崩壊はイデオロギーよりも「移民・難民」 人の命を食い物にする「難民ビジネス」も横行/絶対に難民を入れないという東欧諸国の覚悟/本音では難民を受け入れたくないEU諸国/大多数の国民が“損”をする移民政策/クルド人が起こす事件続出で日本でも難民問題が急浮上 他 終章 日本は、嫌われても幸せなスイスとハンガリーを見習え LGBTへの反撃/子供の性転換手術でリベラルと保守が共闘/国民の幸福度が世界一のスイスは唯我独尊で狡い/国民と国家経済を守るハンガリーの覚悟 他 【著者プロフィール】 川口マーン惠美(かわぐちマーンえみ) 日本大学芸術学部音楽学科卒業。 1985年、ドイツのシュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科修了。ライプツィヒ在住。 1990年、『フセイン独裁下のイラクで暮らして』(草思社)を上梓、その鋭い批判精神が高く評価される。 2013年『住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち』、2014年『住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち』(ともに講談社)がベストセラーに。 『ドイツの脱原発がよくわかる本』(草思社)が、2016年、第36回エネルギーフォーラム賞の普及啓発賞、2018年、『復興の日本人論』(グッドブックス)が同賞特別賞を受賞。 その他、『そしてドイツは理想を見失った』(KADOKAWA)、『移民 難民』(グッドブックス)、『世界「新」経済戦争 なぜ自動車の覇権争いを知れば未来がわかるのか』(KADOKAWA)、『メルケル 仮面の裏側』(PHP研究所)、『無邪気な日本人よ、白昼夢から目覚めよ』 (ワック)、『左傾化するSDGs先進国ドイツで今、何が起こっているか』(ビジネス社)など著書多数。 福井義高(ふくいよしたか) 青山学院大学大学院国際マネジメント研究科教授 1962年京都市生まれ。1985年東京大学法学部卒業、1998年カーネギーメロン大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。 日本国有鉄道、東日本旅客鉄道株式会社、東北大学大学院経済学研究科を経て、現職。CFA。専門は会計情報・制度の経済分析。 著書に『会計測定の再評価』、『たかが会計』、『鉄道ほとんど不要論』(ともに中央経済社)、『日本人が知らない最先端の「世界史」』、『日本人が知らない最先端の「世界史」2(文庫改題「不都合な真実編」)』(ともに祥伝社)、『教科書に書けないグローバリストに抗したヒトラーの真実』(ビジネス社)など。 -
藤子・F・不二雄ワールド まんが傑作選 F THE BEST
藤子F作品が詰まったベスト版!! 国民的まんが家、藤子・F・不二雄先生が生み出した数々の作品たちを 一つにまとめた1冊!! 『ドラえもん』『パーマン』『新オバケのQ太郎』『キテレツ大百科』といった代表作はもちろん、 『21エモン』『モジャ公』『ウメ星デンカ』『エスパー魔美』『チンプイ』『ポコニャン』『バケルくん』『ジャングル黒べえ』『T・Pぼん』『SF短編』などの名作も合わせて、なんと全40本を収録!! 子供も笑える「SF生活ギャグ」から大人もうなる「SF作品」までバランスよく収録した決定版!! 各作品の第1話を収録した初心者にも優しいベスト版なので『ドラえもん』しか知らなかった若い方の入門編としてもおすすめです!! 藤子・F・不二雄先生の歴史をカラーで振り返る「F THE HISTORY」つき!! -
潜水鐘に乗って
【サマセット・モーム賞受賞、ホリヤー・アン・ゴフ賞受賞】48年ぶりに夫と再会するため、旧式の潜水鐘で海にはいっていく老婦人(表題作)、身体が石になる予兆を感じた女性が過ごす最後の一日(「石の乙女たち」)、やがて巨人になる少年と、人間の少女のなにげない日常のひととき(「巨人の墓場」)、数百年を生き、語るべき話を失いながらも再び物語を紡ごうとする語り部(「語り部(ドロール・テラー)の物語」)……妖精、巨人、精霊、願い事をかなえる木、魔犬……さまざまな伝説や伝承がいまなお息づく現代の英国コーンウォール地方を舞台に、現実と幻が交錯する日々をあるがまま受け入れ、つつましく暮らす人々の姿を、新鋭ルーシー・ウッドが繊細かつ瑞々しい筆致で描く12編を収録した短編集。/【目次】潜水鐘に乗って/石の乙女たち/緑のこびと/窓辺の灯り/カササギ/巨人の墓場/浜辺にて/精霊たちの家/願いがかなう木/ミセス・ティボリ/魔犬(ウイシット)/語り部(ドロール・テラー)の物語/訳者あとがき=木下淳子 -
ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論
メディアが報じない「不都合な真実」 ――「新型コロナウイルス」と「季節性インフルエンザ」の感染者数と死者数 第1章 新型インフルエンザの顛末 第2章 日本ではコロナは恐くない 第3章 抑圧策から緩和策へ転じよ 第4章 データを無視する専門家 第5章 岡田晴恵・玉川徹は恐怖の伝道師 第6章 スウェーデンは成功している 第7章 5密会談 第8章 東京の抗体保有率0.1% 第9章 スウェーデンの死生観 第10章 お辞儀と清潔感の驚異 第11章 世界各国のコロナ対策事情 第12章 ウィルスとは進化の鍵だ 第13章 インカ帝国の滅亡 第14章 グローバリズムの失敗と権威主義 第15章 自由よりお上に従う日本人 第16章 経済のほうが命より重い 特別対談 木村盛世氏(元厚労省医系技官・医師)×小林よしのり 幸運にも「抑圧政策」を実行中にワクチンが開発されたとしても、 その間に社会や経済や文化がボロボロになってしまえば意味がない 特別講義 金塚彩乃氏(弁護士=第二東京弁護士会・フランス共和国弁護士=パリ弁護士会) 新型コロナウイルスとフランスの緊急事態法 ~日本の「緊急事態宣言」とは何だったのか? -
発達障害? グレーゾーン? こどもへの接し方に悩んだら読む本
■こどもの困った行動が減り、壁を乗り越える力が育つ! ・大人の言うことを聞こうとせず、だだをこねたり、泣き叫んだりする ・してはいけないことを指摘されても、受け入れられない、謝れない ・注意されたり叱られたりすると、よけいに困った行動が増える など お子さんの困った行動に、なぜそんな行動をするのか、 どう対応すればいいのか、 迷っている親御さんも多いのではないでしょうか。 こどもの発達障害が注目され、 その人数は、ひと昔前よりも大幅に増えています。 そういったことから わが子の発達障害を疑う方も多いでしょう。 しかし、実際の診察の現場では、 発達障害かのような行動が目立つこどもでも、 明確な診断が降りないことも多いようです。 ■ここで、知っておいてほしいことは、 実は、一見発達障害かのように見える子どもの行動は、 愛着の問題が原因であることが、多いということです。 愛着の問題と聞くと、「愛情が足りないってこと?」と 不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。 ですが、どんなに“良い”とされる子育てをしても、 愛情を伝えていても、“愛着の問題”は起こります。 ■本書では、“こどもの愛着障害”の第一人者である著者が、 その行動の原因と、 困ったを減らす接し方、愛情を伝える接し方を わかりやすく解説しています。 人が幸せに生きていくためのこころの基盤である「愛着」。 わが子との「愛着」をしっかりと結び、 困難を乗り越える力を育ててあげましょう。 -
いのちの器〈新装版〉 医と老いと死をめぐって
「私たちの今のからだは、ステンレスでもプラスチックでもなく、朽ちる土の器である。その中に何を盛るかが、私たちの一生の課題である」――医師と患者が、共に人間としての誇りをもって心を通わせあう医療を提唱・実践してきた著者。長年にわたる患者との対話、人間の生と死を見つめてきた時間を通しての深い思索は、『生きかた上手』などのベストセラーによって語り明かされ、多くの読者に支持されてきた。本書は、90歳を越えてなお現役医師として活躍する著者が、70代のときに「医と老いと死をめぐって」その思うところを執筆した随筆集。「いのちと時間」「第三の人生」「ヘレン・ケラーに学ぶ」「心の中の春」「言葉と医療」といったテーマについて、信念と温かさに満ちた言葉が散りばめられている。『生きかた上手』に代表される、その後の著作の原点ともなった作品を装丁を新たに復刊。人生に迷ったとき、老いや健康に不安を感じたときの心の特効薬。 -
【合本版】フォーチュン・エフェクト
「この仕事、あなたにやらせてあげるね~」自分の仕事を丸投げしてくる同僚に悩まされているOLの朋子(ともこ)。会社に行きたくないと嘆く彼女の前に現れたのは、タロットカードをたずさえた美しい占い師で……? さらにモラハラ男やマウント女、彼の浮気を疑い続ける女など問題だらけの人たちが登場! 占い師・胡蝶(こちょう)が悩める人々の人生を拓く、連作短編集! 【本作品は『フォーチュン・エフェクト』第1巻~第5巻を収録した合本版です】 -
麦谷くんは溺れたい
謎のモテ男・麦谷悠斗の女体まみれで少しセンチメンタルな人生とは!? どこまでも女性に優しい、心優しきヤリ●ンのセックスライフを描きます! -
マルチエンディング・ミステリー
密室殺人の犯人を「7つの選択肢」からセレクトする、まさに「マルチエンディング・ミステリー」 『最後のトリック』『ミステリー・アリーナ』の著者による新たな挑戦。 築30年の「大泰荘」で8人の大学生が共同生活を送っていた。 ある朝、マッチョな男性住人が鍵のかかった自室において遺体で発見される。 深夜には建物の玄関にチェーン錠がかけられるため、 たとえ鍵を持っていても中には入れない二重の「密室」で誰が彼を殺したのか? 住人の誰もが怪しく、誰にも動機が……。「7つの選択肢」から犯人を決めるのは、あなた。 読者投票の結果も収録。 文庫化に際して、『犯人選挙』を改題。 -
話す力 心をつかむ44のヒント
230万部突破「聞く力」シリーズ最新刊 日本人だからこその会話の妙や楽しみ方はあるはず――。 初対面の相手との会話から、認知症の親の介護や家庭円満の秘訣、 会議や会食まで。インタビュアーを三十年以上続けている アガワが披露するとっておきのエピソードとコミュニケーション術。 【目次より】 ◎自分が話したいことを見つける ◎話すべきことは相手の話の中にある ◎会話とは“しりとり話題合戦” ◎沈黙を怖れない ◎相手の話に共感し反応する ◎助け船を出すことを心がける ◎相手との距離感をつかむ ◎モテる男は、聞き上手 ◎距離と時間をおくことも必要 ◎時にはKYも有用だ ◎会合では一番下っ端に喋らせる ◎皇室の会話術に学ぶ ◎絶妙な突っ込みは会話の妙 ◎どんな接続語で始めるか ◎話題に窮したら病気自慢 ◎占いや心理テストはいいネタになる ◎小話を頭の抽斗に入れておく ◎シモネタの効用 ◎日本語の一人称は変幻自在 ◎日本語は相手の出方によって自分の発言を変えられる ◎語り手をノセる合いの手 ◎男女で差が出る会話と人間関係 ◎初対面での会話術 ◎スマホ依存は言葉を忘れさせる ◎一人で入った飲食店で何を喋る ◎アウェイの場所でどうするか ◎初めて会った人への対し方 ◎末っ子の処世術 ◎オジサン上司の心をつかむには ◎私が最も話上手と思った人 ◎専門用語で逃げるな ◎父が教えた正しい日本語と下品な日本語 ◎物語性は対話にとって大事 ◎話の使い回しは落語と同じ ◎ダジャレを嫌がらないで ◎不幸な体験は宝物 ◎認知症の母と話す ◎大惨事になる前に、笑うところを見つける -
正義はどこへ行くのか 映画・アニメで読み解く「ヒーロー」
「多様性」の時代のヒーローとは―― 【おもな内容】 世界を救う、「正義」の象徴たるヒーローは、圧倒的な“マジョリティ”として表象されてきた。 しかし21世紀を迎え、ジェンダー、加齢、障害、新自由主義といった様々な観点への理解・変化から、留保なしでその存在は認められなくなった。 では、ヒーローたちはどのように「多様性」と向き合うのか? そして、「ポスト真実の時代」とどう対峙していくのか? 本書は、ヒーローの誕生から発展までの歴史的視座を参照し、アメリカと日本のポップカルチャーに登場、活躍する《新しいヒーロー像》を縦横無尽に論じる。 ヒーローを考えることは社会を考えることだ! 【目次】 序章 多様性の時代の正義 第一章 法の外のヒーローたち 第二章 二つのアメリカと現代のテーレマコス 第三章 トランプ時代の「お隣のヒーロー」 第四章 多様性の時代に「悪」はどこにいるのか? 第五章 「オレはまだまだやれる!」――中年ヒーローの分かれ道 第六章 障害、加齢とスーパーヒーロー 第七章 日本のヒーローの昔と今 第八章 正義のパロディとニヒリズムとの戦い 第九章 デスゲームと「市場」という正義、そしてケアの倫理へ 第十章 ポストフェミニズムと新たな「ヒーロー」 終章 私たちの現在地 おわりに 正義はどこへ行くのか? -
ルポ 無料塾 「教育格差」議論の死角
教育格差は絶対悪なのか? 機会の平等が実現された先にある「本当の地獄」とは? 【内容紹介】 経済的余裕のない家庭の子どもに勉強を教える「無料塾」は、学歴が収入や地位に直結する現代で子どもを救う存在となっている。 一方、無料塾は重大な問いを社会に投げかける。生育環境による教育格差を埋めることは重要だが、受験戦争のさらなる先鋭化に加担することにならないか。また、仮に機会の平等さえ実現したら、そのなかで競争に負けた者は自己責任でいいのか。 さまざまなタイプの無料塾への取材からそれぞれのジレンマを明らかにし、これまでの教育格差の議論で見落とされてきた点をあぶり出す、迫真のルポルタージュ。 -
[よりぬき] 今日もていねいに。BEST101
累計50万部突破の人気3作品から101を厳選! 本書は、著者の代表作ともいえるベストセラー作品『今日もていねいに。』『あたらしいあたりまえ。』『あなたにありがとう。』の中から、「暮らし」「仕事の工夫」「人づきあい」の3つの章にわけて、101のエッセイに再編集したものです。日々を大切に生きるためのヒントがたくさん詰まっています。いつも手元に置いて、何度でも読み返したい永久保存版! (本書の内容)いつでも夢を語る/一人という贅沢/心のこもった食事/雨の日は花を買う/自分を整える/欲張らないルール/いさぎよく謝る/目で伝える/追いつめない/小さな約束ほど守る/筆まめになる/愛情を伝える/なんでもない日のプレゼント etc. 「この本に書かれたヒントは、僕の宝物です。めまぐるしい人生のなかで汗をかきながら探し、見つけ、掘り出した、小さな、だけれども僕にとっては特別な宝物。僕はその宝物を独り占めにしようとは思いません。あなたのお役に立てていただけるなら、喜んで差し上げたいのです。さあ、この本のページを開いてみてください。この本に書かれていることが、お読みになる方のお役に立つことを願っています」(本書「あなたのお役に立ちますように――『はじめに』にかえて」より) -
イスラエル軍元兵士が語る非戦論
「抑止力」という考えはもうやめよう――。 イスラエル空軍で兵役を務めた著者が、イスラエルとアラブ諸国、パレスチナとの間で長く続けられてきた戦争を見つめていくうちに、「国のために死ぬのはすばらしい」と説く愛国教育の洗脳から覚め、やがて武力による平和実現を根底から疑うようになる、その思考の足跡を辿る。武力放棄を謳う憲法九条の価値を誰よりも評価するのは、平和ボケとは程遠い、リアルな戦争が絶えない国から来た外国人アクティビストなのである。母国のさまざまな矛盾点を指摘しつつ、軍備増強の道を進む日本の在り方にも異議を唱える一冊。 望月衣塑子氏(東京新聞記者)、推薦! ◆目次◆ 第1章 罪深い教育 第2章 軍隊を疑う 第3章 虐殺された民族が虐殺する 第4章 「全ての暴力に反対します」 -
魅了が解けた元王太子と結婚させられてしまいました。 なんで私なの!? 勘弁してほしいわ!
貴族令嬢のミディアは、ある日、両親と国王夫婦に結婚してくれと頼み込まれた。相手はなんと、かつて悪女の魅了魔法にかかり婚約者を断罪するなど「やらかして」しまった元王太子のリカルド様! 現在は事件の責任をとって公爵として領地にひきこもっている彼にしぶしぶ会いに行ったミディアだが、過去を反省しすぎてすっかり後ろ向きな態度にあきれてしまう。仕方なく彼女は、夫となったリカルドを叱咤激励し、未来を見るように仕向けていくことにした。やがて明るいミディアに引きずられ、リカルドは少しずつ逞しくなり、生来の誠実さを見せ始めて――!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。 -
10分でおもしろい源氏物語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学校高学年からの古典入門。1話10分、全6話。源氏物語全54帖が1時間で楽しめる!●シリーズ第2弾!小学校高学年からの古典入門。●児童向け古典で多数の著書がある、時海結以先生が再編。●1話10分、全6話。源氏物語全54帖が1時間で楽しめる。●平安時代の暮らしや文化がわかるコラムも多数。日本を代表する古典「源氏物語」は、はなやかな平安貴族の恋の物語です。約100万字の大長編を、小学校高学年からわかりやすく楽しく読めるように現代語訳で再編しました。1話10分、全6話。源氏物語54帖のあらすじと読みどころをこの1冊に凝縮しました。様々な貴公子や姫君の姿から、昔も今も変わらない人間の思いや悩みを知ることができます。いつか原作にふれるきっかけとしてもおすすめです。物語の理解を深める、平安時代の文化や社会のコラムも多数。すべての漢字にふりがなをふり、難しい言葉は解説つきです。 -
キラキラネームの『破滅の闇聖女』にはなりません!
『おーっほほほほほほーッ、この偉大なるルミナスターキラシャンドラ様の前に、皆 、平伏すがいいわ』 イタいセリフとポーズをしている人物が映る大画面を前に、シャンドラ・リーベルトは後悔していた。 なぜなら、その画面に映ったイタい人物が自分自身だから。 愛情を知らず、わがままで傲慢な嫌われ者シャンドラは、大聖女となった義妹に恨みを募らせ、世界を消滅させる引き金になってしまった。 そんなシャンドラは死後の世界で神に叱られ、愛情を知り、新たな人生で地味で平凡な幸せを見つけていこうと決心する!しかし、落ちこぼれ聖女だと思っていた彼女のスペックは、実はかなり高かった!? 愛され美幼女になったシャンドラちゃんが、神様にお祈りしながら大活躍する、ほっこり人生やり直しストーリー! -
背筋を伸ばしてみたら、私は綺麗だと気づいた
たった3cm目線を上げるだけで、いつもの景色も変わって見える。姿勢を正すことから始める、小さな自信の磨き方。 他人の目を気にして、背中を丸めていませんか? 背筋を伸ばして、堂々と、自分らしく生きていく。 素の自分を認めて、「小さな自信」を育むヒントを紹介します。 「きっとこれを断ったら、嫌われてしまう」 「こんな髪色にしたら、周りに笑われてしまうかも」 「私の好きなものってなんだっけ……」 他人の生活が簡単に覗けるようになった今。 口にする言葉、日々の行動、選ぶ服やメイクまで、自分で決めたつもりが、いつの間にか他人の目線が入っていませんか? 「無難に」「目立たないように」「何も言われないように」 そうやって背中を丸めて自分に制限をかけ続けていると、自分の好きなものも、自分の良いところも見失ってしまいます。 そんなとき、まず変えてみてほしいのは「姿勢」です。 背筋を伸ばして、胸を開き、深く呼吸しながら、堂々と歩いてみる。 すると、駅までの道のりも、より軽やかに、美しく歩いている自分に気づくはず。 姿勢を正すことは、自分に意識を向けるということ。 つまり自分を大切にすることにつながっていきます。 そうして体から、心から、自分を丁寧に扱うことで、自分らしさを取り戻すヒントを、一冊にまとめました。 -
だれかになりたいんじゃなくて、わたしを好きになりたい
いつもより、少し丁寧に化粧水をつけてみる。 ばしゃばしゃと出して、温かい手でじんわり肌に浸す。 たったそれだけで、自分を大切に思えてくる。 いつも頑張るわたしへ、美容という最高のご自愛を。 「あの人のために綺麗になりたい」 「あの子みたいにかわいくなりたい」 はじまりはそうだったかもしれない。 でも、本来の美容は、 その日気分をあげたり、疲れたときに労ったり、ご褒美に贅沢もしたり、 自分のためにあるもの。 それなのに、流行っているコスメを買って、綺麗な人がすすめる美容液を義務感で重ねて、 それでも「だれか」になれない自分が嫌になったりして。 自分のためにあるはずなのに、いつの間にかそこには自分はいない、からっぽな行為になっていることも。 だれかじゃなくて、わたしの声をきいて、わたしを満たしてあげる。 なんでもない毎日の習慣を、自分を大切にする時間にするコツ。 ◎たまにはプロの手を借りて「きれい」の幅を広げる ◎スキンケアの手順を心の中で実況する ◎メイク落としは手洗いと同じタイミングで ◎寝香水で一日をリセット ◎どんより顔に元気をくれるチーク ◎リップは気持ちのオン・オフをつくる -
10代から知っておきたい あなたを丸めこむ「ずるい言葉」
■武田砂鉄さん推薦! 「この言葉聞いたら、逃げろ・無視しろ」な言葉が並んでいます。 「そういうことになっているんだから」という慣習に巻き込まれないために。 周りに合わせることがいいことだと教えられたのにできずに苦しんできたすべての人へ。 シリーズ第 3 弾! テーマは“ 同調圧力” 「気が進まない」けど「そうしなきゃ」と思わせる同調圧力の正体に気づき、「自分自身」を取りもどす! 「わたしたち友達でしょ」 「真面目か!」 「悪いところをみんなで教えてあげたの」 「そんなこと思うなんておかしいよ」 「世の中そういうものでしょ」 「もっとポジティブじゃないと」 学校や職場をはじめとするさまざまな場所で、「みんなしている」から「自分もする」という判断で行動している人は、めずらしくないでしょう。 そうしないと周囲から浮いてしまうかもしれないし、「空気が読めないやつだ」と思われて、仲間外れになるかもしれない。 でも本来、「みんなしている」と「自分もする」は、別のことのはずが、それらを結びつけて、「気が進まない」けど「そうしなければ」と思わせるもの、 それが「同調圧力」です。 そんな「空気」や「ノリ」を強要する言葉を24シーンの漫画にして、「生きづらさ」を考える社会学者が解説します。 自分で決めていいはずの態度を封じられないための考え方を、これからの人生のために、身に付けていきましょう。 -
80歳。いよいよこれから私の人生
12万部のベストセラー『87歳、古い団地で愉しむ ひとりの暮らし』多良美智子さんの8歳下の妹、久美子さん。 昨年80歳を迎えた。決して「安泰な老後」ではない。息子は4歳で麻疹により最重度知的障がい者に。娘は早逝。85歳の夫はいつ介護が必要になってもおかしくないが、頼れる子どもや孫はいない…。けれども、するべきことは全部やり終わった。忙しい人生だったが、今やっと自分のしたいことに使える時間がたっぷりできた。こんな大チャンスは、この年になったからこそ。自分だって、いつ要介護になるかわからない。1日1日を大いに楽しまなければ! 料理や手仕事、インテリアなど「家時間」を充実させて。趣味の織り物もピアノも、この年だから出せる味がある。流行には乗って、新しい便利なものはどんどん試す。福祉サービスの知識があると、将来の不安が消える…。「明日の用事を考えて、前向きな気分で眠りにつく」のが、元気を保つ秘訣。テレビの埃取りでも、どんな小さなことでもいい。 「もうこの年だから」を「この年だからこそ」に変える生き方に、元気をもらえます。巻末に姉妹対談収録。 -
お江戸はつらいよ
関ケ原の戦いに勝利した徳川家康が、江戸に幕府を開いてから約260年。徳川家の強固な支配体制のもと、日本にはかつてないほど平和な時代が訪れた。 時代劇や時代小説の影響もあってか、現代における江戸のイメージはすこぶる良い。「タイムマシーンがあったら、いってみたい」などと思っている人もいることだろう。 だが、本当に江戸時代はいい時代だったのか。江戸の人々は太平の世を漫喫していたのだろうか。 残念ながら、江戸の現実はそれほど甘くはない。 劣悪な衛生環境、病気になったら最後の低い医療レベル、度重なる飢饉に大火事、地震、火山の噴火……街には通り魔やスリがウヨウヨおり、人権完全無視の犯罪捜査や裁判が横行していた。 その過酷さは、「ご先祖さまはよくぞ、こんな時代を生き抜いた」と思わず手を合わせて拝みたくなるほど。 とにかく、ハチャメチャだった江戸時代。そのダークサイドに迫る! -
仕事と勉強を両立させる時間術
働きながら米国公認会計士・司法試験を一発合格した著者が教える、 限られた時間で最大のパフォーマンスを発揮する方法 ▼ 時間の使い方の「本質」がわかる! ・資格や語学など、勉強したいんだけど、忙しくてなかなか続かない。 ・勉強はちゃんと続けているんだけど、どうしても結果が出ない。 そんな人に向け、働きながら米国公認会計士・司法試験を一発でパスした著者が、仕事と勉強の効率を徹底的に上げる方法を伝授します。 巷で流行る「ノート」「メモ」「整理」「暗記」「脳科学」...etc これらを「非効率!」と切り捨て、シンプルに効果・効率を追求した時間術の本。 仕事と勉強、どちらも頑張りたい人におすすめです。 -
君はなぜ働くのか
■「やりたいことがわからない」と、無駄に焦ってはいないか? ミリオンセラー作家が説き明かす、人生が変わる働き方論 夢ややりたいことを見つけて、それに向かって人生を歩もう―。 この考え方がたった1つの正論のように世の中に浸透し、 それしか成功する方法はないかのように 思い込んでいる人は多い。 たとえ今、明確な夢ややりたいことを 持っていなかったとしても大丈夫。 なぜなら、 あなたが今想像している未来をはるかに超える 現実を手に入れる方法は存在するから。 ■なぜ働くのか?どう働くのか?そして、人生とは何か? ミリオンセラー『人は話し方が9割』& ベストセラー『君は誰と生きるか』の著者が、 師匠と若者の対話を通して説き明かす、 人生が変わる働き方論、誕生。 「夢・やりたいこと」神話からあなたを解き放ち、 仕事も人生も、今より数倍楽しくなる――。 「君は、なぜ働いてる?」に対する、 あなただけの答えが見つかる1冊です。 ■本書の内容 ・まえがき―「やりたいことがわからない」と、無駄に焦ってはいないか? ・プロローグ―やりたいことがわからない? 良かったじゃないか。 ・第1章 夢がなくてもうまくいく ・第2章 働く意味の見つけ方 ・第3章 道が開ける一問一答会 ・第4章 仕事がうまくいく人のルール ・最終章 君はなぜ働くのか ・エピローグ―人生に意味を持つということ ・あとがき―やっとこのテーマが書けました -
斎藤一人 奇跡の人 望んだ未来が手に入る!
■著者は、自分のことを「奇跡の人」だと確信しています。 「何が奇跡かといえば、努力や苦労なんかしなくても、 楽しく生きてるだけで人生がうまくいっちゃうところ」 だと言うのです。 ■しかし、奇跡の人は、著者だけに限った話ではありません。 特別なことをしなくても、 だれもが奇跡の人になれるのです。 ■奇跡の人になる方法とはいったい何か? 本書では、だれもが奇跡の人になるコツを余すところなく紹介します。 書き下ろし「みらいは明るい」書画カード1枚付き。 ■「だんだんよくなる未来は明るい」 ――これを繰り返し唱えるといいよ。 不安や怖れから自然と解放されて、 望んだ未来が引き寄せられてくるからね。(著者) -
MASAKI
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 VISITING OLD, LEARN NEW ―暮らしに生かす温故知新― モデルでデザイナーの雅姫さんのパーソナルマガジンができました。 別冊付録 季節の移ろいを閉じ込めた、12カ月のカレンダーが付きます。 ※【別冊付録】は巻末に収録されております。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
うまくいくチームはカリスマに頼らない
◆リーダーシップは才能ではない、思考習慣で誰でも身につく!リーダーというと、グイグイ人を引っ張る「統率力」や圧倒的な存在感を持つ「カリスマ性」をイメージする方が多いようです。しかし、うまくいっているチームのリーダーは決してカリスマタイプばかりではありません。むしろ、チームを後ろから支えるリーダーのほうが部下の力を引き出して、成果を上げていくのです。リーダーは□部下より優秀でないといけない□先頭に立たなくてはいけない□すべてを背負わなくてはいけない …これ全部、誤解です!◆「信頼構築」「ビジョン創出」「戦略遂行」「成長支援」「自己管理」 リーダー力を“底上げ”する5つの思考習慣力・リーダーの仕事は、変化に対応しカオスをまとめること・人はポジションパワーのみで動くわけではない・部下が求めるのは、人として信頼できるかどうか …他 -
本棚には裏がある
仕事、暮らし、家族、女の人生......本から平成・令和の世相を鋭く読み解く読書エッセイ! 「本を読むことが得意か、と問われたら、首をかしげざるを得ません。難しい本は、わからない。皆が知っている名作は、ほとんど読んでいない。読んだ内容をすぐ、忘れる」(「まえがき」より) 仕事、暮らし、家族、女の人生......表があれば、裏もある。本書は、本の世界から平成・令和の世相を鋭く読み解く読書エッセイです。 「週刊文春」連載「私の読書日記」2014年10月~2023年4月分から39篇を選び、再構成。登場するのは、『狂うひと』(梯久美子)、『生理ちゃん』(小山健)、『謎の毒親』(姫野カオルコ)、『家族最後の日』(植本一子)、『壇蜜日記』(壇蜜)、『小池百合子写真集』(鴨志田孝一)、『巨乳の誕生』(安田理央)、『ふたつのオリンピック』(R・ホワイティング)等々、2010年代~20年代初頭を彩った話題作の数々。 著者ならではの軽やかな文章で、時代の空気を見事に切り取った充実の一冊です。 -
身体が「ノー」と言うとき
「いやだ!」「ノー!」と言わなければ、結局、身体がわたしたちの代わりに「ノー」と言い始めるだろう。 患者たちの語りから垣間見える、無力でストレスに満ちた子供時代。環境に自分を合わせ、生き延びるために無意識にとった戦略が病気の元となるとは……。 抑圧された感情がいかに自己免疫疾患をはじめとするさまざまな症状を引き起こすかを、患者へのインタビューを中心に“精神神経免疫学”の観点から解き明かす。 著者が患者に行なったインタビューの他、レーガン元大統領、フォード元大統領夫人、スティーヴン・ホーキング、ルー・ゲーリック、ジャクリーヌ・デュ・プレ(天才チェリスト)など有名人のエピソードも多数掲載。しっかりした医学的知見と心理学的的洞察に基づいた説得力のある一書。 -
台湾の半世紀 ――民主化と台湾化の現場
1972年日中国交樹立によって、日本は中華民国(=台湾)と断交した。その同じ年に大学院に進学、研究をスタートさせた著者の研究人生は奇しくも台湾が民主化し、中国とは明らかに異なるアイデンティティ(=台湾化)へと進んだ道程と重なる。政府要人や台湾人研究者、歴史的事件の関係者との交流……。いまや中国は経済的にも軍事的にも大国となって、アメリカのライバルへと躍り出た。黎明期から台湾を見つめ続けた著者が、米中両大国に翻弄されつつも主体性を模索する台湾のこれまでを振り返り、現状と今後のゆくえを分析する。 【目次】プロローグ 台湾現代史における一九四九年と一九七二年/第I部 民主化の現場を歩く──オポジションから入る/第一章 日台断交の頃──台湾研究事始めと初めての台湾訪問/第二章 民主化の胎動に触れる/第三章 「自由の隙間」に立ちあがる台湾ナショナリズム/第四章 国民党一党支配の揺らぎ/第五章 民主化と「バランサー」李登輝の闘争──「憲政改革」の政治過程を見つめる/第六章 日本台湾学会の設立──台湾理解の知的インフラ/第II部 台湾化の脈動を見出す──アイデンティティの政治の背景に眼をやる/第七章 船出する新興民主体制──総統選挙が刻む政治のリズム/第八章 大国の狭間で──「中国要因」の政治の登場と米中の対立/第九章 中華民国台湾化論を提起する──台湾政治研究の曲がり角で/第十章 中華民国台湾化の不均衡な展開──新興民主体制下の国家再編と国民再編/エピローグ パフォーマンスする主権──「台湾の定義はまだできていない?」 -
恋ふらむ鳥は
見た。愛した。闘った。すべては歌だけが知っている――。 飛鳥の動乱を生き抜いた万葉の歌人、額田王の激動の半生。 時は7世紀。飛鳥の世に生きた一人の女、額田王(ぬかたのおおきみ)は子まで成した大海人王子(おおあまのみこ)と別れ、その兄、葛城王子(かつらぎのみこ)の仕切る宮城で宮人として勤めに邁進する。誰かの妻や母としてではなく、一人の人間、歌詠みとして生きる道を模索するも、葛城の死、大海人の挙兵で運命は一転する。白村江の大敗、叔父と甥が争う壬申の乱......。動乱の飛鳥の世を生き抜いた万葉の歌人・額田王の激動の半生を鮮やかな筆致で織り上げた傑作歴史長編。 -
東京漫才全史
現在も人気のある日本の伝統的芸能「漫才」には「お笑い論」の書籍は数多く存在するが、「漫才」の、特に東京を地盤とした漫才の歴史に関する書籍は数少ない。この「東京漫才」に焦点を当て、漫才の源流にまで遡り、「東京漫才の元祖は誰か?」、「しゃべくり漫才の流入と定着」、「戦後東京漫才の御三家」、「東京漫才専門寄席」、「MANZAIブームの功罪」、「爆笑問題、ナイツの活躍」等をテーマに、その発生と栄枯盛衰を、通説の誤解を正しつつ記した、画期的な「東京漫才」通史。 【目次】序章 「漫才」以前/第一章 東京に漫才がやってきた/第二章 生まれる東京漫才/第三章 戦前の黄金時代/第四章 戦争と東京漫才/第五章 焼け跡から立ち上がる/第六章 東京漫才の隆盛/第七章 MANZAIブームと東京漫才/終章 新しい東京漫才の形 -
戦略ごっこ―マーケティング以前の問題
★300以上の海外論文や実証研究に基づく「エビデンスベーストマーケティング」の決定版 ★「根拠のある事業成長」を目指すビジネスパーソン必読のファクト&エビデンス STP、顧客ロイヤルティ、新規獲得と離反防止、リピート、差別化、ニッチ戦略、ブランドイメージ、パーセプション、ポジショニング、プレミアム化、推奨、ファンマーケ、購買ファネル、クリエイティビティ、予算配分の最適化、マーケティングROI……。 本書では、「みんなそう言ってるから、まあそういうものなんだろう」的な話の根拠を、海外の実証研究や論文を中心に徹底的に掘り下げました。その結果、事実ではない、一般的に有効とは言えないケースが数多く見つかりました。消費者理解から商品開発、プライシング、流通、広告コミュニケーションまで、戦略や戦術に関わるほぼ全ての面で「根本的な事実誤認」があるようです。 現実と理屈が合わないとき、間違っているのは理屈のほうです。現在はリスキリングがはやっていますが、本来知り直すべきなのは「こうするとこうなる」「そうしたくても、そうはならない」という、市場と消費者行動に関する基本的なファクトです。そこを勘違いしたままでは、どんなに素晴らしいアイデアでも水の泡、企業の貴重なリソースが無駄になります。今こそ事実に基づいて、ビジネスやマーケティングの「当たり前」を見直しましょう。 -
雄略天皇の古代史
「大悪天皇」か、それとも「有徳天皇」か──。 雄略天皇の治世は、おおよそ5世紀後半に比定される。 中国史書に「倭国」として登場するこの時期の日本は、各地で巨大な前方後円墳が営まれる古墳時代であり、豪族たちによる激しい権力抗争が繰り広げられていた。 倭王の権力はいまだ盤石とはいえず、ヤマト王権は豪族たちが連合して倭王を推戴し、それぞれの職掌を分担する非専権的王権であった。 豪族連合たるヤマト王権を専権的王権へと発展させ、新たな政治体制を構築した人物こそが雄略天皇である、とする評価がある。 しかし、雄略死後の王位継承の混乱と王統断絶、そして6世紀初頭に傍系から継体天皇が即位するに至ることを考慮すれば、雄略朝を単純に画期と評価してよいのか、なお疑問が残る。 本書では、雄略天皇に関する記紀の所伝、出土文字史料、そして中国史書から王権と豪族の動向を復原し、5世紀後半から6世紀前半にいたる時期のヤマト王権の政治史復原を試みる。 豪族の連合体である「遅れた」政権から、より「進んだ」専権的王権へ──という「進化論的古代史観」を克服し、先入観を排した古代史像を描き出す。 -
けだものたちの時間~狂依存症候群~
人気女性雑誌でモデルとして活躍する平川愛理(ひらかわあいり)は、自宅前でいきなり気絶させられ、あたり一面ゴミに囲まれた部屋に拉致されてしまう。愛理は、自分のストーカーであり誘拐の犯人と思われる男・今井宏和(いまいひろかず)から突然プロポーズされ困惑するが、訳もわからないまま性的暴力を受けることに。トイレも食事も管理される監禁生活が始まり……!? -
100年視力
目の寿命は延ばせる! 最先端の手術で世界をリードする世界最高の眼科専門医が教える 最新の治療法と、「よく見える目」を長持ちさせる方法。 一生「いい目」で長生きしよう! 人にとって情報の「9割」は目から。 それなのに、数ある臓器のうち「目」だけは「むき出し」の臓器。 100年時代とはいえ、目の寿命は60年ほど。 健康長寿をかなえるなら、「長持ちする目」は必須です。 そんな目を「守り」「積極的に休養」させる方法を、 世界最先端にして世界最高の眼科専門医が伝授。 世界中から治療を求めて患者の絶えない医師が、 これまでの通説を覆す、世界基準の目の守り方を教えます。 目の寿命を延ばし、老化にともなう病気を遠ざけ、長持ちさせる「鉄則3つ」。 1)目を防衛する(ブルーライトや紫外線など、日常生活の「目の負担」を軽減) 2)目をいたわる「積極的休養」をとる(「まぶたつまみ」「スローまばたき」を日課に) 3)病気のきざしを早期に見つけ、早めに適切な医療を受ける(最新の治療法を紹介) 「積極的休養」では、「目のトレーニングでやっていいのはこれだけ」と断言する「まぶたつまみ」「スローまばたき」をはじめ、いますぐできる目をいたわるセルフケアをお伝えします。 白内障、緑内障、網膜剥離、加齢黄斑変性症、ドライアイ、視力低下、眼瞼下垂など、気になる病気があるなら、まずこの1冊。わかりやすくお伝えする「100年時代の視力防衛の決定版」です。 -
大学4年間の行動経済学が10時間でざっと学べる
従来の経済学では理論構築の前提として、人は、「超合理的にふるまう」、「超自制的にふるまう」、「超利己的にふるまう」、という「ホモエコノミカス=経済人」を仮定しています。しかしながら、実際の人間は必ずしも超合理的ではなく、ほどよく合理的で、ほどよく自制的で、ほどよく利己的な存在です。従来の経済学で見落とされていた生身の人間行動を心理学で解き明かし、伝統的な経済理論を拡張することによって新たな知見を見出そうというのが「行動経済学」です。 本書は4部で構成されています。 第1部では、行動経済学の基本的な考え方を説明するとともに、超合理的、超自制的、超利己的なホモエコノミカスが、現実の人の行動とどのように違うのかを、様々な例を用いて紹介します。 残りの3部は、学問としての行動経済学の潮流である(1)現象の描写、(2)メカニズムの説明と理論、(3)実社会への適用、にそれぞれ対応しています。 -
親切で世界を救えるか ぼんやり者のケア・カルチャー入門
なぜ一鬼の頸(くび)が斬れない剣士・胡蝶しのぶは子どもたちの人気者になったのか? 『エモい古語辞典』『不道徳お母さん講座』『女の子は本当にピンクが好きなのか』の著者、注目の最新作。 『鬼滅の刃』から『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』『すずめの戸締まり』『ミッドサマー』『コンビニ人間』『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』――現代のポップカルチャーを支えるキーワードは、「ケア」。 流行りの「ケア」ってちょっと難しそう……? でも、私たち大人だって、人に優しく、思いやって生きていきたい。 「ケア」=抑圧的で退屈でつまらない 虚無と冷笑の時代を終わらせ、 「ケア」できる人=かっこいい! の時代へ。 ●愛される「学級委員的」キャラクター、竈門炭治郎と胡蝶しのぶ(アニメ『鬼滅の刃』)●「経済人」予備軍として扱われる大学生、責任主体とみなされない主婦(『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?』)●ヒロインは家父長制にとらわれた退屈なお母さん(映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』)●家父長制の国のハロウィン 暴動からボン・ジョヴィへ(統一教会との関連が取りざたされる「家庭教育支援条例」と岸政彦『断片的なものの社会学』)●コントロールできない人生とナラティブ・セラピー(アニメ『平家物語』)●親切≠道徳 絆ではなく親切で繫がるには(映画『すずめの戸締り』) ネットで話題の連載が待望の書籍化。 -
掃除屋のふたり
魔獣の『汚れ』と戦う姉弟の物語──。 天才魔術師の姉・リグティアと、心優しき弟・セオドアが繰り広げる、お掃除ファンタジー開幕!! 魔術装置の発明により、魔術が誰でも使えるようになった時代。 人々は便利な生活を送っていたが、その代償により、『汚れ』をまとった魔獣が現れ、人間を襲うようになった。 天才魔術師・リグティアと、その弟・セオドアは、掃除屋として『汚れ』と対峙する。 -
台湾の本音~“隣国”を基礎から理解する~
コロナ前は200万人超の日本人が訪れ、観光地として人気が高い台湾。「台湾有事」という言葉が紙面を賑わすこともあり、日本の関心は高くなっている。しかし、私たちは台湾をどれほど知っているだろうか。中国と台湾の関係は? 首都はどこにある? 国連に非加盟なのはなぜ? 隣の島でありながら、私たちはその歴史や社会のことをあまり知らない。本書では、6つの問いからそんな台湾という“国”の姿を詳らかにしていく。 -
顔に取り憑かれた脳
デジタル時代の今、ネット上は過度に加工された顔であふれている。これはテクノロジーの急速な発展がもたらした、新たな現代病なのかもしれない――なぜ、人間は“理想の顔”に取り憑かれるのだろうか。そのカギとなる「脳の働き」に最新科学で迫る。そこから浮かび上がってきたのは、他者と自分をつなぐ上での顔の重要性と、それを支える脳の多様で複雑な機能の存在だった。 鏡に映る「自分の顔」が持つ、新たな意味にあなたは驚くかもしれない。 【本書のおもな内容】 ・脳の底に横たわる、巨大な「顔認識ネットワーク」 ・加工写真に反応する脳の部位とは ・人が覚えている顔の数は…推定5000人! ・卒業アルバムを懐かしがるのは高度な能力 ・偶然できた模様や形が「顔」に見えるふしぎ ・「つらい時ほど、笑顔」は間違い? ・赤ちゃんはサルの顔も見分けられる? ・「真の笑顔」と「偽の笑顔」 ・まるで実在する人物。人工知能がつくりだす「存在しない顔」 ・顔が果たす「通路」の役割とは 【目次】 第1章 顔を見る脳の仕組み 第2章 自分の顔と出会うとき 第3章 自分の顔に夢中になる脳 第4章 自己と他者をつなぐ顔 第5章 未来社会における顔 -
立ち上がれ中小零細企業
大企業の下請けに安住していたために、国内産業空洞化と不況により一時は倒産の危機にまで追い詰められた長野県のコイル製造会社社長が、 「決してノーと言わない」営業活動で技術を磨き、他の中小企業とのコラボや独自の広報・宣伝により下請け体質を脱却! 自らの体験から、同じ立場の中小零細企業に向けて具体的なサバイバル方法を伝授するとともに、 これからの日本がモノ造り国家として再生すべきこと、そのためには中小零細企業の技術が不可欠であることを説く。 中小零細企業のみならず、日本全体に力強いエールを送る一冊。 (本書は2009/7/7に小社より刊行された書籍を電子化したものです) -
人のココロの裏を読む マンガ ズルい心理学大全
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・マンガでわかりやすいと大好評!『マンガ 心理学大全』第二弾! ・「相手の本音を見抜く」「相手の心を操る」「自分の好感度を上げる」…こっそり知りたい「心理学テクニック」が満載! ・仕事、恋愛、友達…さまざまなシーンで使えます! ・大ボリュームの256ページ! <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
「がん」はどうやって治すのか 科学に基づく「最良の治療」を知る
【「がんを治す」ための正しい知識が身につく】 がんの罹患数は年々増加しているが、 医療の進歩に伴って、死亡率は減少している。 そんな最新医療の恩恵を受けるには、 治療を受ける側、患者をサポートする側の知識も欠かせない。 手術、放射線、抗がん剤(薬物療法)、免疫療法は、 どのようなメカニズムでがんを退治するのか。 最新検査から遺伝子情報に基づくがんゲノム医療まで、 エビデンスに基づく「意味のある治療」とはどのようなものか。 2人に1人がかかり、 「国民病」ともいえるがんと折り合いをつけて生きるために、必要な知識を徹底解説。 【おもな内容】 ・どんな検査でなにがわかるか ・腫瘍マーカーは目安にすぎない ・手術するかしないかを決める基準 ・手術が先か、抗がん剤が先か――治療法の選択と順序 ・臨床試験に参加するにはどうすればよいのか ・転移がんの治療方針 ・ガイドラインを超えた選択をするとき ・がん組織を取らずに検査できるリキッドバイオプシー ・「薬が効きそうか」を判断する遺伝子検査 ・分子標的薬、免疫療法の最新事情 ・「標準治療」=「並みの治療」ではない ・「がんの遺伝子情報」に基づく個別化医療のはじまり ほか ――「後悔しない選択」 のために必要な知識が凝縮。 第1章 臨床医が考える「がんとは何か」 第2章 どんな検査で何がわかるか 第3章 治療方針はどのように決まるか 第4章 手術でがんを取り除く 第5章 放射線でがんをたたく 第6章 薬でがんをたたく 第7章 がん免疫療法でがんを追い込む 第8章 一人ひとりに合わせたがんゲノム医療 -
なぜコンビニでお金をおろさない人はお金持ちになれないのか?
つけ麺は大抵どこのお店でも大盛が無料です。なぜ普通のラーメンは大盛にすると追加料金を取られるのに、つけ麺の大盛は無料なのか? けっして普通のラーメンを提供している店主がせこくて、つけ麺を提供している店主が太っ腹というわけではありません。その理由を数字で考えると、つけ麺の秀逸な戦略が見えてきます。 "なぜつけ麺は大盛りが無料なのか? なぜセブンカフェのラージサイズはホットよりもアイスの方が高いのか? なぜ新幹線の駅は片側だけ発展しているのか? など世の中の身近な疑問を数字で解き明かし、日頃から数字で考えるクセが身につく本です。 数字で考えるクセを身に付ければいつしか数字に強くなり、数字でロジカルに物事を考え、具体的に説明するスキルも高まります。数字を根拠にして考えるクセがあると、自然と数字に強くなり、数字でロジカルに物事を考え、具体的に説明するスキルも高まります。 著者は現在、小宮コンサルタンツでコンサルティングチームリーダー、エグゼクティブコンサルタントを務め、16社の企業の経営会議に参加し業績数字のチェックも行っています。数字の羅列の中から変数を見出し、会社の問題点や予期せぬ成功を発見し、経営のアドバイスを実施していいます。 帝国データバンク調査員時代を含めこれまで2000社の財務分析、1000人以上のビジネスパーソンに会計セミナーを実施。苦手意識を持つ人が多い「会計」を、豊富な事例と分かりやすい言葉で教えてくれると評判を博している著者が書いた、経済センスが身につき、社会・経済の仕組みがわかる本です。 -
DX戦略の成功メソッド
経済産業省がDX ガイドラインを取りまとめてから約 5 年。現状、日本企業の DX への取り組みはどうなっているのか? コンサルティングの現場から見る日本企業の「DX」 の課題にはどんなものがあるか? 「うまくいかない」原因として部分的な取り組みに終始している可能性を提言する。自社の状態をチェックし、そのレベルと取り組みの方向性を発見し、対応策に向き合えるような構成を提示する。チームコンサルティングメソッドにおける現状認識フェーズの必要性を繰り返し説いていく。DX におけるビジョン・戦略策定の重要性を、タナベコンサルティングの戦略フレーム、事例とともに解説する! -
たちまち開運! おうち神社化計画 おうちをパワースポットにする住まいの整え方
〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【毎日過ごすおうちをパワースポット化すれば、勝手に開運!】 いつも自分のまわりに良いことばかり起きる幸せな人は、おうちがパワースポットになっていた!? あなたのまわりにもなぜか運が良い人っていませんか? そんな運の良い人になるための秘訣が「おうち神社化計画」なのです。 開運したくて、願いごとを叶えたくて、浄化されたくて、そんな理由で神社に通われる方が多いですよね。では、そもそも自分の住んでいる場所が神社のような空間になったら、これってもう毎日神社に通っているのと同じこと! 「見るだけで開運する動画」で約25万人を開運に導いてきた羽賀ヒカル氏が、おうちを神社のように静謐な良い気が巡る空間にするための方法を教えます! 神社によって様々なご利益があり、おわす神様が違うように、自分が求める神社化の形も人それぞれ。本書では、自分が求める理想を具体化することで、自分に必要な空間を作ることができ、その空間を神社のように良い気で満ち溢れさせるための方法を教えます。 ・自分の中にある願望を具現化するワーク ・お片付け ・収納 ・お掃除 ・家具の配置や選び方 ・おしゃれすぎる神棚と祀り方 ・五行から自分のタイプを割り出してタイプごとに開運するお部屋の作り方 また、変えることが難しい方位や部屋の位置などの中国式風水ではなく、日本の風土に馴染んだ日本ならではの「日本式風水」も収録。 巻末には、なんと師匠:北極老人作成の護符つき! 〈こんな方にオススメ〉 ・開運したい人 ・人生変えたい人 ・どうしても叶えたい願望がある人 ・静謐な空間に住みたい人 〈本書の内容〉 ■第1章 おうち神社化でまず知ってほしいこと ■第2章 おうち神社化5つのメソッド ■第3章 木火土金水の場づくり ■第4章 日本式風水 〈巻末特別付録〉 なんと師匠である、あの北極老人直筆の護符つき! 北極老人が直々に作って下さった「風水護符」を収録。切り取ってお部屋に貼れば空間のパワーがさらにアップします! (紙書籍版の購入者特典として、護符のさらに効果的な使い方もご紹介。詳しくは紙書籍版 裏表紙がわの帯を参照ください) 〈プロフィール〉 羽賀ヒカル 登録者数24万人のYouTube「神社チャンネル」を運営する、神道研究家・占術家。1983年、京都生まれ。大阪府立大学 社会福祉学部卒業。普通の高校生として過ごしていた15歳のある日「北極老人(ほっきょくろうじん)」に出会い、占いの道に入る。 5万件以上の鑑定歴を持つ北極老人から「北極流」を受け継ぎ、様々な占いをマスター。また同時に、日本各地の神社の秘密や女神になる秘訣を口伝によって、のべ数千時間にわたって学ぶ。神秘体験は数知れず。大学生時代から本格的に、人生相談に乗り、5,000人以上を開運へと導く。半年待ちの予約が取れない大人気の占い鑑定や、開運セミナー、神社参拝セミナー、神社・神道の講座なども開催。また、『開運美麗 神社カレンダー』や、その他著書も多数。 -
書きしごと。
今をときめく人気芸人の皆さんへ。 「Q.面白い小説を書いてみてください。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 吉住さんへ。 「Q.ゾッとするようなサスペンス小説を書いてください」 ぴろ(キュウ)さんへ。 「Q.心があったまるような日常系小説を書いてください」 ニシダ(ラランド)さんへ。 「Q.内面がえぐられるような小説を書いてください」 石橋遼大(四千頭身)さんへ。 「Q.甘酸っぱい青春小説を書いてください」 上田航平さんへ。 「Q.シュールなSF小説を書いてください」 布川ひろき(トム・ブラウン)さんへ。 「Q.とにかくぶっ飛んだ小説を書いてください!!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー →答えは本書にて! -
ドクター由美の脳力育成HACKS!
■ストーリー形式で学ぶ 脳力アップの知恵とコツ■ 「お前、入社して十年も経っているのに、いったい何をやってるんだ!? 頭の中身、空っぽか?? そんな頭なんかもういらん! どこかで頭をすげ替えてこい!」 仕事はデキない、彼女もいない。そんなしがない会社員の光一が、ふとしたことでかつての同級生・一条由美に再会。脳科学の研究者である彼女から、“脳を育てる方法”のレクチャーを受けることになった―― ・遺伝は頭のデキを左右するのか ・人の体型は脳がコントロールしている ・脳のサビつきを防止する物質とは ・ストレスを脳科学的に乗り越える方法 などなど、主人公ならずとも、「知らなかった!」と思わず声が出る…… 最新脳科学の知恵で、あなたの仕事・勉強・生活はこんなに変わる!! ■何歳になっても、自分の脳力を向上させて、人生を変えることができる■ つい最近まで私たちは、 1.頭の中の脳細胞は、自分では増やせないし、大人になったらもう増えない 2.自分の脳の構造は、自分では変えられないし、大人になったらしぼんでいく一方 3.したがって、大人になったら今以上の頭脳になるのは、もはや無理 などと信じこんでいました。実際、私が医学部の学生だったときにも、先生からそのように教わっていました。 でも、たいへんうれしいことに! 二十世紀では常識とされていた脳に関するこれらの知識は、まったく根拠のないデタラメだったことが、近年の科学の進歩からわかってきたのです。つまり、 1.自分の脳細胞は、大人になっても自分で増やすことができる。 2.自分の脳の構造やはたらきは、生涯にわたって自分で変えることができる。 3.したがって、いつまでも自分の脳力を向上させて、人生を変えることが可能である。 ということが、21世紀の科学の新しい常識になったのです。 ■平凡な頭脳の持ち主でもできる“脳を育てる方法”■ いまや、年功序列の時代から、個人の実力がものをいう時代へと変わってきていて、自己価値を高めるための勉強や自己啓発がブームになっていますが、はたして、従来のような勉強を繰り返したり精神を鍛えたりするだけでは、なかなかうまくいきません。少なくとも凡人にはなかなかつらく、継続するのが難しいようです。 そこで、平凡な頭脳の持ち主にもできて、自分の頭脳を自分の将来のためにフル活用できる科学的な頭脳改革法……それが、本書でドクター由美が提唱する「脳を育てる方法」です。 この「脳を育てる方法」は、もちろんお子さんにも応用することができます。人生の早い時期から実践すれば、将来はいっそう輝くことでしょう。一方で、高齢の方だって、じゅうぶん実践可能です。なにしろ脳は生涯にわたって変わり続けるのですから。 ということで、お子さんやご高齢の方にも役立つ知識もたくさん盛り込みつつ、より理解を深められるよう図表も多数掲載しました。 ストーリー形式で、光一君と由美さんの会話を楽しく読み進めながら、一見堅苦しいエビデンス(科学的根拠)の数々を容易に理解できる、新しいタイプの本に仕上がりました。 (本書は2010/3/15に小社より刊行された書籍を電子化したものです) -
メガヒットが連発する 殻を破る思考法
マーケティングの世界では、「P&Gマフィア」というワードが注目されている。P&G出身で、その後、日本企業で大活躍しているマーケターたちを指す。 USJを再生した森岡毅を筆頭に、マクドナルドを再生した足立光、ダノン、ユニリーバなどで活躍した音部大輔、ロート製薬で活躍した西口一希、日本ダイソン社長などを務めた和田浩子、フェイスブックJAPAN社長を務めた長谷川晋など錚々たるビジネスパーソンたちである。 そのP&Gマフィアの最後の大物がついに登場する。P&Gジャパンで「SK-Ⅱ」「ファブリーズ」「ジョイ」、日本コカ・コーラで「綾鷹」「からだすこやか茶W」「太陽のマテ茶」「檸檬堂」などの大ヒットを連発した伝説的マーケター・和佐高志である。彼は、誰もが知っている商品、誰もが見た記憶のあるCMばかりを手がけてきた。その半生は、情熱と信念の日々であり、非常に興味深い。 そして自身のイノベーションと歴史上の世界のイノベーションを比較したとき、共通した「ある法則」があることに気がついた。この法則を使えば、誰でもイノベーションを生み出せるという。 ただしイノベーションをビジネスとして成立させるためには、「8つの信念」も必要だという。その法則と信念を、自身の経験を交えながらわかりやすく解説する。 -
剣と魔法の税金対策@comic
勇者と魔王、税金対策のために偽装結婚!? とある“奇妙な法則”が支配する世界。勇者と魔王が手を取り合いかけた時、現れたのは綺麗な顔立ちの天使。その天使が勇者にある言葉を告げる。 「あなたは世界の半分を手に入れました。その贈与に関して、税金が発生します。」 つまり“奇妙な法則”とは、神への“税金”だった! “世界の半分”という莫大な資産にかかる超高額な贈与税に焦った勇者が納税から逃れるべく取った方法。それは魔王との偽装結婚と一人の少女に頼ることだった。その少女は税天使に唯一対抗できる幻の職種、“ゼイリシ”の生き残りで―― 新感覚の異世界税制コメディ、開幕!! -
宮廷のまじない師
「わたしの幸せな結婚」著者が描くもう一つの結婚譚――。 まじない師――それは呪術と怪異の専門家。白髪と赤い瞳から「化け物」と蔑まれ生きてきた珠華は、街のまじない師見習いとして働いていた。そんな彼女のもとへ依頼に訪れたのは眉目秀麗な皇帝・白焔!? そして珠華は偽の妃として後宮入りすることになり…?「わたしの幸せな結婚」の顎木あくみがおくる、怪異と謎の後宮ファンタジー。 (C)Akumi Agitogi/POPLAR┴(C)2022 Gao Mimawa┴(C)2022 Takami Takada -
不完全な司書
本は違う世界の光を届ける窓 図書館は人と人の出会いの場所 司書の仕事はケアにつながる 奈良県東吉野村にひっそりとたたずむ「ルチャ・リブロ」は、自宅の古民家を開いてはじめた私設の図書館。このルチャ・リブロの司書が綴る、本と図書館の仕事にまつわるエッセイ。 人と接するのが苦手で、本という「窓」から外の世界と接してきた。そんな著者が自らの本棚を開放することで気づいた「図書館」の本質的な効用。精神疾患を抱える「支えられる立場」から、司書という「人を支える立場」になりえた体験を通じて、司書の仕事の豊かさ、奥深さ、そして本という「窓」の持つ力が伝わってくる。 読むと訪れてみたくなる、ある個性的な図書館の物語。写真・宗石佳子。 “私の来し方には、いつもそこに「本」と「生きづらさ」が座しています。自分自身の読んできたものと、読書の周辺を紐解くだけで、「この人、よく生きていたなあ」と何やら放心してしまいます。ルチャ・リブロはそんな私自身の読んできたものを開いたような場所で、だからこそ、少ししんどい状況にある人が、ふとこの場所を見つけて遠い道のりをやってきてくれるのではないかと考えています。(「まえがき」より)” 【目次】 ■1 司書席から見える風景 不完全な司書 本という窓 古い家で、いとなむこと 蔵書を開くことは、問題意識を開くこと ルチャ・リブロの一日 公と私が寄せては返す 窓を眼差した人 時間がかかること、時間をかけること 諦めた先の諦めなさ ペンケースを開け放つ 森から来た人達 知の森に分け入る 葛根湯司書 図書館への道 ルールとのつきあい方 偶然性と私設図書館 夜の海の灯り ■2 クローゼットを開いて クローゼットの番人が、私設図書館を開くまで 幽霊の側から世界を見る 当事者であること、伴走者であること 絶対あると思って探しに行かないと見つからない 探求のお手伝いが好き、レファレンスブックが好き カーテンに映る影 本と暴力と 光の方へ駆ける 窓外に見えるもの 旅路の一里塚 明るい開けた場所に出られるような言葉 ■3 ケアする読書 デコボコと富士正晴 書くことのケア性について 「分からない」という希望 生きるためのファンタジーの会 木炭で歯をみがくことと、オムライスラヂオ 私の影とのたたかい 背後の窓が開く 「土着への処方箋」のこと 「本について語り合う夕べ」のこと ■4 東吉野村歳時記 峠をのぼるひと、のぼる道 屋根からの手紙 とんどと未来 馬頭観音祭と、往来と -
ゲーム作りで楽しく学ぶ オブジェクト指向のきほん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゲームを作りながらオブジェクト指向プログラミングを楽しく学ぶ! この本は、Pythonやプログラミングが少しできるようになった人が、ゲームを作りながら、会話形式で楽しくオブジェクト指向を学んでいく入門書です。 オブジェクト指向は、「複雑なしくみを効率的に作りやすくする手法」ですが、抽象的な考え方でできているため、初心者には難しく感じられる分野でもあります。本書では初心者にもやさしいPythonを使って、イラストや例え話をたくさん使いながら解説しています。 Chapter 1 オブジェクト指向プログラミングってなに? Chapter 2 オブジェクト指向のきほん Chapter 3 pygameで動かそう Chapter 4 オブジェクト指向を使ってゲームを作ろう Chapter 5 デザインパターンを使ってみよう Appendix pygameリファレンス 森 巧尚 パソコンが登場した『マイコンBASICマガジン』(電波新聞社)の時代からゲームを作り続けて約40年。現在は、コンテンツ制作や執筆活動を行い、また関西学院大学、関西学院高等部、成安造形大学の非常勤講師や、プログラミングスクールコプリの講師など、プログラミングに関わる幅広い活動を行っている。 著書に『ゲーム作りで楽しく学ぶ Pythonのきほん』『楽しく学ぶ Unity2D超入門講座』『楽しく学ぶ Unity3D超入門講座』『作って学ぶiPhoneアプリの教科書~人工知能アプリを作ってみよう!~』『アルゴリズムとプログラミングの図鑑【第2版】』(以上マイナビ出版)、『Python3年生 ディープラーニングのしくみ』『Python3年生 機械学習のしくみ』『Python2年生 デスクトップアプリ開発のしくみ』『Python2年生 データ分析のしくみ』『Python2年生 スクレイピングのしくみ』『動かして学ぶ! Vue.js開発入門』『Python1年生』『Java1年生』(以上翔泳社)など多数。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします -
138億年のものがたり 宇宙と地球でこれまでに起きたこと全史
◎福岡伸一先生、大推薦! 世界の教養が身につく稀有な歴史書 最新の学説、すべてを一新した美麗なイラスト、小学校高学年でも読める文章をもって、ビッグバンから新型コロナウイルスまでの歴史を語りつくす、まったく新しい通史本がここに! 同名の日本版テレビシリーズが製作されるなど一世を風靡した『137億年の物語』著者クリストファー・ロイド氏が、完全に新たな角度からジュニア向けに「この世界のこと全部」(原題の”Absolutely Everything”)を再び語る大著がついに邦訳されます。 前作から時が過ぎ、宇宙の年齢は「137億年」から「138億年」へと推定値が修正されました。ロイド氏の語りも同様にすべてがアップデート&パワーアップ。同じビッグバンから現代社会までを語っても、すべてにおいて異なるエピソードによって新たな光を当て、まったく違う本へと仕上げてきました。 138億年間の膨大な出来事を、生き生きとした印象的なエピソード主体に大胆に再構成し、文章はきわめて簡潔でリーダブル。小学生でも通読できるスッキリとした大きな物語が展開されます。 豊富な資料写真や歴史的絵画などを収録するのは前作同様ながら、本作では全体を通じて絶妙なイラストを配し、親しみやすさが大幅にパワーアップ。なおかつ、前述のとおり、ジュニア向けと侮れない広い視野の歴史書でもあります。 恐竜好きの小学生、西洋史に目覚めた高校生から、科学/人文両面で教養を楽しく再確認したい社会人まで、あらゆる年代の読者にお薦め。
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