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日本ハム時代から大谷翔平を10年以上追い続け、現在は『ひるおび』『ゴゴスマ』(TBS系)など多数メディアに出演する、スポーツニッポン新聞社 MLB担当・柳原直之記者による入魂のノンフィクション。
困惑の表情をさせてしまった初インタビュー、タクシーに同乗し交わした言葉、初めて本気で怒らせたあの日、パ・リーグ優勝、エンゼルス入団、テレビに映らないクラブハウスでの素顔、8度にわたる単独インタビュー、二刀流覚醒、WBC優勝、ドジャース移籍――20回に及ぶアメリカ長期取材時のメモを掘り起こし、時代の寵児に密着した約10年を綴る“バンキシャ日記”。
【著者プロフィール】
柳原直之(やなぎはら・なおゆき)
1985年9月11日生まれ、兵庫県西宮市出身。
関西学院高等部を経て関西学院大学では準硬式野球部所属。
2008年に三菱東京UFJ銀行(現三菱UFJ銀行)入行後、転職し、2012年にスポーツニッポン新聞社入社。
遊軍、日本ハム担当を経て2018年からMLB担当。
『ひるおび』『ゴゴスマ』(TBS系)などに随時出演中。
X(旧:Twitter): @sponichi_yanagi
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