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国家の行動を地理環境と結びつけて考える「地政学」が復活している。米国主導の秩序と日米同盟に守られていた日本だが、中国の軍拡による脅威は深刻だ。さらに経済力で地政学的利益の実現を目指す中国の手法は「地経学」時代の到来を示す。北朝鮮の核やロシアの動向のほか、エネルギー、サイバー戦争、気候変動など地球規模のリスクの影響も大きい。トランプ米政権のもと、日本がとるべき戦略を俊英13人が描く。
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Posted by ブクログ
リベラルインターナショナルオーダーが後退し地政学や地経学的な課題が突き付けられている現代日本。 日本の安全保障と世界的リスクと日本という二部構成。 日本の安全保障では米中露と朝鮮半島について、世界的リスクではエネルギー、サイバー戦争、気候変動、一帯一路、ポストTPPなど。2017年現在の日本を取り巻...続きを読むく安全保障環境を理解するのに便利な一冊。
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現代日本の地政学 13のリスクと地経学の時代
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