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月曜断食 「究極の健康法」でみるみる痩せる!
いろんなダイエット法を試してきたけれど、何度も挫折してリバウンド! そんなふうに感じているすべての人への最終回答が、のべ7万人を治療し、断食指導をしてきた鍼灸界のカリスマ・関口賢先生が提唱する「月曜断食」。 週1日、月曜日に何も食べず、〈良食→美食→断食〉のサイクルを繰り返すという、誰でもコスト0ですぐに取り組める超簡単な体質改善プログラムです。 食べ過ぎでバカになった胃腸が本来の機能を取り戻し、睡眠の質が向上すると、面白いように痩せていきます。多くの実践者が1ヶ月間で5~7kg痩せて、脂質異常症や生理不順、むくみ、肌荒れがあっという間に解消。取り組み期間中のお酒もOKで、しかもリバウンドしにくいのが特徴です。 月曜断食5つの効用 ■食べないだけのシンプルな方法なので、かかるお金は0円! 過食も間食も自然に減ってお財布にやさしい ■過食でダメージを受けていた胃腸の機能が回復するので代謝がよくなり、睡眠の質が劇的に高まる ■内蔵から綺麗になるので、美肌効果が高い ■単に体重が減るだけでなく、脂肪の燃焼しやすい体へと体質改善できるのでリハウンドしにくい ■PMS(月経前症候群)や生理不順のみならず、不妊、子宮筋腫の改善の声も -
月曜のこない部屋
もう消えたい。 でも出たい。 就職難・8050・家族クライシス 孤独と焦りを抱え続ける146万人のひきこもり。 ひきこもり支援施設RS(リアルステップ)で 交錯する、家族の闇と再生の物語。 ベストセラー『看守の流儀』の著者が、 家庭の内側に迫る社会派ドラマ! 【著者からのコメント】 「ひきこもりが長く続く原因は家族にある」 ひきこもりの取材と膨大な資料から 何度も感じたことです。 「ひきこもりというのは、 ひきこもる当人だけをいうのでなく その家族も含む」 「家族の心も当人と同じように ひきこもっているのではないか」 いろいろな方の話を聞いてそう感じました。 本人と家族をがんじがらめにしつづける 固定化した関係とは、 いったいどういうものなのか? これを溶かして、もう一度時間を動かすには、 どうしたらいいのか? 希望の物語だからこそ、きれいごとを抜きにして、 あえてザラザラした世界を描きました。 そうでなければ、現状を変える本当のヒントは 見えてこないと思ったから。 この物語が「出口のない穴でもがいている人々」の 何かのきっかけになってくれたらと 心から願っています。 【あらすじ】 ひきこもり支援施設「リアルステップ」で 働く矢島宇宙は、新人の栗本日菜子とともに、 依頼された家を訪ね、当事者を説得し、 社会復帰への道を探る仕事をしている。 ある日、疲れ果てた様子の女性が 施設を訪れる。 総合病院に勤めていた息子・敦司が、 5年前からひきこもっていて、 母親の服を切り刻む行動まで始まったという。 矢島は手紙や電話で敦司との接触を試みるが、 応答はない。 栗本とともに自宅を訪ねると――。 プロローグ 第一話 即興役者 第二話 ロスジェネの落武者 第三話 どこまでも王子 第四話 生き埋め二十年 エピローグ -
月曜日が嫌いな私の好きなこと
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 月曜日が嫌いなあなたに読んで欲しい〔綺麗すぎない生活エッセイ〕と〔あなたへのお手紙〕「仕事に行きたくない。」「生活を送るのがしんどい。」「夜は眠れない。」それでも、私は私のことを幸せにしてあげられるかもしれない。楽しいことばかりじゃない毎日の中に、「好き」を探しに行く。この先の月曜日を一緒に乗り越えられますように。「見られる時に見られるものを見て、できる時にできることをして、食べられる時に食べて、そうやって生きていけたらいいのだと思う。」 -
月曜日の抹茶カフェ
3年連続「本屋大賞」にノミネートされた青山美智子さんの最新文庫本。川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。その「マーブル・カフェ」が定休日の月曜日にだけ「抹茶カフェ」を営むことに。ついていない携帯ショップの店員、妻を怒らせてしまった夫、恋人と別れたばかりのシンガー、時代に取り残されたと感じている京都老舗の元女将……。思い悩む人々が誰かの何気ない言葉で前向きな気持ちになっていく――。人は知らず知らずのうちに、誰かの背中を押している。――これは、一杯の抹茶から始まる、東京と京都をつなぐ12ヵ月の心温まるストーリー。『木曜日にはココアを』のおなじみのメンバーも登場する、シリーズ続編がついに文庫化です。 ※本書は2021年9月に刊行された単行本『月曜日の抹茶カフェ』を文庫化したものです。 -
解毒 エホバの証人の洗脳から脱出したある女性の手記 (角川ebook nf)
幼少時から家族でエホバの証人に入信した女性の苦悩に満ちた半生と洗脳が解けるまでを描くノンフィクション。DV、2度の離婚、自殺未遂、家族との断絶などを経て、どん底から彼女はアイデンティティを確立していく。洗脳の恐ろしさと「毒抜き」の過程が克明に描写された貴重な手記。 ※本書は、2016年1月23日に配信を開始した単行本「解毒 エホバの証人の洗脳から脱出したある女性の手記」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください) -
ゲノム解析は「私」の世界をどう変えるのか? 生命科学のテクノロジーによって生まれうる未来
テクノロジーの進歩と私たちの理解との間にあるギャップを埋めるにはどうすればいいのか。それを考えるのが本書の目的です。 第1章は、「テクノロジーが生物学を変えた」として、読者の皆さんが小中学校で習った生物の授業の内容と、今の生物学がいかに異なるものであるか、その理由としてテクノロジーの導入があったことを最初に紹介します。 第2章では、「ゲノム解析はデータ収集から始まる」として、ゲノム解析では膨大な人々からの膨大なデータが必要であることを示します。ジーンクエストの具体的な取り組みについても紹介します。 第3章は、「『私』のすべてがデータ化されていく」と題して、ゲノムだけでなく、私たちのあらゆる生体情報をデータ化して解析することで生命の謎を解明しようとする取り組みを紹介します。 ここまできて、読者の中には「『私』がデータ化されると何が変わるのか」「未来は一体どうなってしまうのか」と不安に思う方も出てくると思います。 そこで第4章では、「生命科学のテクノロジーが『私』の理解を超えるとき」として、テクノロジーと社会の関係や、なぜテクノロジーの発展に人々や社会の理解が追いつかないのか、ジーンクエストの前日談とも言える大学祭のエピソードも交えながら考えていきます。 そして、第5章の「生命科学の『流れ』を知れば『私』の世界と未来が見える」では、テクノロジーを有効活用するために一人ひとりができる心構えを述べます。 答えを先に書くと、それは「流れ」です。流れを理解できれば、おのずと未来を思い描けるようになるのです。生命科学のテクノロジーにはどのようなメリットとリスクがあり、有効活用するためにはどうすればいいのか、未来に向けた考え方ができるようになるはずです。 私の事業や専門分野の関係上、ゲノム解析に関連する話題が多いのですが、実はこれは、テクノロジーと社会との関係を考える一例にすぎません。 今後も進歩を続けるテクノロジーをうまく活用するにはどう考え、どうつきあっていけばいいのか。皆さんの身近なテクノロジーを想像しながら考えていただきたいと思います。 -
ゲノム革命がはじまる DNA全解析とクリスパーの衝撃
「ゲノム技術」が当たり前になる時代。私たちの生活には、どんな影響があるのか? ゲノムとはDNAに記された全遺伝情報である。その解析と利用が今、急ピッチで進んでいる。遺伝子検査サービスに、がんゲノム医療、ゲノム編集食品、さらには刑事事件の捜査や生態系の改変まで……。それはまさに「ゲノム革命」とも呼べる劇的な展開だ。特にゲノム編集では、画期的な治療法の開発や農作物の品種改良が進む一方で、安全性や倫理問題など深刻な懸念も噴出している。本書は、その全貌を描き出し、生殖医療や食糧、環境問題など、さまざまな分野に波及するゲノム革命の光と影を論じる。 -
ゲノム革命―ヒト起源の真実―
現生人類がネアンデルタール人と交配していたとか、犬と一緒に絶滅させたとか、定説を覆す発見の裏には、隆盛著しいゲノムサイエンスが必ずありました。そこまで断言できるわけを丁寧に解説します。 -
ゲノムが語る人類全史
◆考古学ではわからなかった「世界史」の最先端◆ ヒトゲノム計画以降、急速な進化を遂げたDNA解読技術によって、 私たちは数万年前の人類のゲノムも抽出・分析できるようになった。 それにより、遺骨や遺跡の存在が不可欠だった従来の歴史学は一変。 ゲノムの痕跡を辿ることで、骨さえ見つかっていない太古の人類から 現在の私たちへと繋がる、祖先の知られざる物語が解き明かされた―― ・ホモ・サピエンスはネアンデルタール人と何度も交配していた ・DNAにのみ痕跡を残す、知られざる「幻の人類」が発見された ・狩猟から農耕への移行を加速させたのは、二つの突然変異の出現だった ・現存する全人類の共通祖先は、わずか三五〇〇年前、アジアにいた ・ヨーロッパを二度襲ったペスト菌はどちらも中国からやってきた 【目次】 ■序 章 人類の歴史はDNAに刻まれている ■第一章 ネアンデルタール人との交配 ■第二章 農業革命と突然変異 ■第三章 近親相姦の中世史 ■第四章 人種が消滅する日 ■第五章 遺伝学は病気を根絶できるか? ■第六章 犯罪遺伝子プロジェクト ■第七章 ホモ・サピエンスの未来 ■解 説 ゲノムで辿る日本人のルーツ 篠田謙一(国立科学博物館人類研究部長) -
ゲノムの国の恋人
愛は遺伝子を越えるのか! 異色の恋愛小説。 現役遺伝子研究医にして第23回太宰治賞を受賞した気鋭の作家である著者の書き下ろし長編作品です。iPS細胞、ヒトゲノムなど最先端科学の要素が盛り込まれており、しかも非常にわかりやすい表現でそれが描かれています。アジアの独裁国家を舞台に作者独特のユーモア感に溢れた巧みな筆で、お世継ぎ問題、遺伝子研究の限界、人間の幸福などのテーマを描いています。現代テーマ満載の作品です。 主人公のタナカは食い詰めた遺伝子研究者。政府の高官という男に請われ、あやしいアジアの小国に好待遇で招かれた。何億円もする研究設備と有り余る予算を用意され、提示された仕事は、七人の女性のヒトゲノムを解析し、一人の男性の遺伝子とのマッチングを調べることだった。その男性とは同国の絶対権力者。極秘裏に花嫁として最適な女性を見つけることが使命だったのだ。仕事の一方で、魅力的な女性兵士に惹かれ恋に落ちていくタナカ。そして七人の女性はそれぞれ、その国の物政治家、軍人の血縁らしく、さまざまな圧力と懐柔がもたらされる。しかし、解析が進んでいくうちに、どの女性の遺伝子にも欠陥のある要素が見つかって… -
ゲノムの子 世界と日本の生殖最前線
いま、私たちが語るべき“希望”とは――。 30年以上にわたり「命」を見つめてきた産婦人科医が問う、真の多様性。 2020年のノーベル化学賞受賞により改めて注目された「ゲノム編集」。 とくに、医療面における治療技術の開発は現実的かつ切実な願いであることは間違いありません。 しかし、ゲノムについて臨床現場から発信されている一般書はほとんどなく、なかでも生殖医療とゲノム編集のかかわりについては議論が避けられがちというのが実情です。 本書では、生殖医療の最前線に携わる産婦人科医であり生殖内分泌学者の著者が、今、私たちに問われている「ゲノム」の意味を思索。 これまでの研究やデータを紐解くとともに、自ら世界中の専門家にインタビューし、その対話をヒントにゲノム編集と私たちの未来をどう理解すべきか、エッセイ調の筆致でわかりやすく解説します。 「子どもを持つ意味」「家族とは」「生命倫理について」など、みなさんに他人事としてではなく考え、議論することを呼びかける一冊です。 【目次】 1 ゲノム編集の深淵 2 子どもを持つこと、持たないこと 3 卵子、精子をもらうこと 4 遺伝情報を伝えること、変えること、組み合わせること 5 生殖あるいはセックスとは 6 命の選別 7 「生命倫理」という弁解、あるいは虚構・幻想 8 約束のかたち 9 総括 -
ゲノム編集食品が変える食の未来
◎ノーベル化学賞で注目!ゲノム編集技術「クリスパー・キャス9」人口増、温暖化、食品ロス……パンデミックが拍車をかけた「食×SDGs」の実践! 高GABAトマト、肉厚マダイ、収穫量の多い米、茶色くならないレタス……新品種の開発が次々と進む日本が食の問題解決に貢献。2050年、世界100億人の「食」を救う最先端技術の全貌と食の未来。 現在の世界的な食料事情、品種改良への期待、遺伝子組換えやゲノム編集の技術、日本や海外の開発競争、知財権争い等、食品分野における遺伝子技術を巡る最新動向を解説。消費者が両者を忌避する心理等も浮き彫りにし、未来の食の行方、日本が果たすべき役割を考える。 [目次] 序 章 ポストコロナ時代のフードセキュリティ 第1章 誤解だらけのゲノム編集技術 第2章 ゲノム編集食品が食卓を変える 第3章 ゲノム編集の安全を守る制度 第4章 ポストコロナで進む食の技術革新 第5章 ゲノム編集をめぐるメディア・バイアス 第6章 「置いてきぼりの日本」にならないために <著者略歴> 松永和紀(まつなが・わき) 1963年生まれ。89年、京都大学大学院農学研究科修士課程修了(農芸化学専攻)。毎日新聞社に記者として10 年間勤めたのち、フリーの科学ジャーナリストに。主な著書は『食の安全と環境 「気分のエコ」にはだまされない』(日本評論社)、『効かない健康食品 危ない自然・天然』(光文社新書)など。『メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学』(同)で科学ジャーナリスト賞受賞。「第三者委員会報告書格付け委員会」にも加わり、企業の第三者報告書にも目を光らせている。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『ゲノム編集食品が変える食の未来』(2020年11月17日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 -
ゲノム編集の基本原理と応用 ZFN,TALEN,CRISPR-Cas9
2012年のCRISPR-Cas9の開発によって、ゲノム編集はすべての研究者の技術となり、基礎から応用の幅広い分野における研究が競って進められている。 本書は、ライフサイエンスの研究に興味をもつ学生をおもな対象に、ゲノム編集はどのような技術であるのか、その基本原理や改変方法について、できるだけ予備知識がなくとも理解できるように解説した。さらに、農林学・水産学・畜産学や医学など、さまざまな応用分野におけるこの技術の実例や可能性についても記載した。 2016年末に刊行した『ゲノム編集入門』(ISBN 978-4-7853-5866-2、裳華房)より全体的に難度を低くし、より多くの読者に興味をもってもらえるように配慮したつもりであるので、若い研究者がこの本によって、ゲノム編集技術を積極的に取り入れ、さまざまな分野で基礎研究と応用研究を意欲的に進めていくことの一助となれば幸いである。 -
ゲノム編集の衝撃 「神の領域」に迫るテクノロジー
生物の設計図、遺伝子。そこに書き込まれたすべての遺伝情報が、ゲノムだ。 この驚異のテクノロジーは、ゲノムを“編集”することで、遺伝子を、そして生物そのものを変える。 食料・エネルギー問題を解決する品種改良。根治できないとされてきた難病の治療。デザイナーベイビーという新たな課題。 遺伝子を自由に操作する――。ゲノム編集は、SFの世界を現実のものとした。 本書は、次のノーベル賞候補と目される、この技術のメカニズムと最新成果を、国内外の研究者への取材を基に明らかにする。 これは複雑な生命現象に、進化を続ける科学技術が対峙する瞬間を目撃したジャーナリストによるレポートである。 ◆『NHKクローズアップ現代』の書籍化。 山中伸弥氏による序文と、ゲノム編集の国内における第一人者・山本卓氏(広島大学教授)へのインタビューも収載。 -
ゲノム編集の世紀 「クリスパー革命」は人類をどこまで変えるのか
神の技術か? 悪魔の所業か? 遺伝子疾患の根治、絶滅動物の復活、遺伝子編集を施された「クリスパーベビー」、そしてノーベル賞の栄光の影に消えた研究者、熾烈な特許レース……。あらゆる生命を改変できるゲノム編集技術「クリスパー」を手にした人類の光と影を克明に描いた傑作ノンフィクション、待望の邦訳。2020年ノーベル賞受賞で世界の話題をさらった「CRISPR(クリスパー)」。簡便かつ自在にDNAを切り貼りできる新技術の登場は、ヒトがあらゆる生命を改変する新たな世紀の始まりを予感させた。オーダーメイド医療、よりよい農作物や家畜の産出、絶滅種の復活と有害生物の撲滅。そして、すべての遺伝的疾患の根絶――。一方で、その歴史は常に国際競争や倫理的課題と隣り合わせだった。研究者たちは論文や特許の先陣を競い合い、企業はクリスパー・マネーをめぐり熾烈な裁判を戦った。そしてその果てに生まれた、遺伝子編集を施された中国の「デザイナーベビー」、ルルとナナ……。人類という種の将来を決めかねない新技術の過去と未来のすべてを、常に研究の最前線で見つめ続けてきた著者が語る。 -
解縛―母の苦しみ、女の痛み―
理想を押しつけ、娘を思い通りにしようとする母。憧れと恐れを抱かせる9歳年上の姉。女たちの軋轢に向き合わなかった父。絶望感から私は、15歳で摂食障害に陥った。自立を求めて「女子アナ」になるが、男性社会のなかで挫折と理不尽を経験。育児をきっかけに不安障害を発症し、死を願うまでに。そんな私を救ったのは――。鋭い客観性で自らを見つめ、包み隠さずつづった衝撃の手記。 -
ゲルマニア アグリコラ
力強く簡潔な文体と精彩あふれる描写で知られるタキトゥスの2つの小品を収める。『ゲルマニア』は、当時ローマ帝国に北方から脅威を与えていたゲルマニアの諸部族に関する民族誌。風土、習俗、制度などについての概説と各部族の記述からなる。野性に満ちて強力なゲルマニア人と、文明化し過ぎ頽廃・衰亡への道を歩むローマ人を対比し、警告を発する。『アグリコラ』はタキトゥスの岳父を描いた伝記。暴君のもとでの貴族の生き方を示すとともに、ブリタンニア(古代イギリス)の地理や民族を詳しく記す。 -
原因と結果の法則を超えて
人は何かネガティブな出来事があると、 「何がこれを引き寄せてしまったのだろう?」、 あるいは「過去の出来事や過去世のつぐないでは?」というように、 つい過去の因果に想いをはせがちです。 すると、日々の暮らしがカルマの清算や、 今までの行いの罪滅ぼしのためだけに生きるようになってしまいます。 でも、それだけで生きるのはあまりにもったいない! これからは「カルマ」に怯えることなく、 「過去生」に逃げることなく、 「罪悪感」に悩まされることのない人生を選びませんか。 (著者より) 2013年の初秋に刊行された『カルマからの卒業――あなたを縛る カルマ・プログラムを作動させない方法』(ヒカルランド刊)が、 3年の時を経て、装いも新たに『原因と結果の法則を超えて』というタイトルで、 再び刊行されることになりました。 この本では、心の「爽やかで清々しい状態」を創り出すための、 顕在意識と潜在意識のクリーニングの方法を書きました。 とりわけ、カルマと呼ばれるもの…今まで、おどろおどろしく語られることが多く、 誤解の多かったテーマにあえてフォーカスすることで、 カルマプログラム(原因と結果の法則)のしくみと、 解除の方法を、平易な言葉で解説しています。 このことが腑に落ちると、おそらく、「なーんだ、そんなことだったのか」とか、 「それほど気にする必要はなかったんだ! 」や、問題が問題ではなくなる等、 気持ちがスーッと楽になっていくのを体感されると思います。 本書の刊行が、あなたの中にある無限の可能性を後押しし、 喜びと自信をもって、パワフルに生きていくための一助となれますことを願っています。 Life is beautiful.―生きるは美しい旅。 あなたという贈りものを、まるごと楽しみ味わいましょう! -
幻影の少女 カオミン作品集
〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【イラストレーター、カオミン待望の初作品集!】 SNSを中心に注目を集める話題のイラストレーター、カオミン初の作品集がついに発売! 少女たちのどこか憂いを湛えた表情と、緻密な背景が織りなす独特な雰囲気を、ぜひお手元でお楽しみください。 本作品集では、ゲーム『夜、灯す』(日本一ソフトウェア)、書籍『人外サーカス』(KADOKAWA)をはじめ、各種キャラクターデザイン・装画から、サントリー公式VTuber「燦鳥ノム」関連イラストまで、多数の商業作品を収録予定。 さらにはSNS等で発表されたオリジナル作品から、本作品集のために描き下ろした新作に加え、メイキングやインタビューまで掲載した、ファン必携の一冊となっています。 〈掲載予定作品〉 ・自殺幇女(尾北圭人 著、集英社 刊) ・少女手帖(紙上ユキ 著、 集英社 刊) ・ホラー作家八街七瀬の、伝奇小説事件簿(竹林七草 著、集英社 刊) ・人外サーカス(小林泰三 著、KADOKAWA 刊) ・アンハッピー・ウエディング 結婚の神様(櫛木理宇 著、PHP研究所 刊) ・御堂誉の事件ファイル~鳥居坂署のおひとりさま刑事~(砂川雨路 著、スターツ出版 刊) ・カヌレ スール百合アンソロジー(一迅社 刊) ・5分後に緊迫のラスト(エブリスタ 編、河出書房新社 刊) ・カッコいい女の描き方(玄光社 刊) ・冬の朝、そっと担任を突き落とす(白河三兎 著、新潮社 刊) ・イラスト上達マガジンtouch VOL.15(晋遊舎 刊) ・制服少女 School Girls Illustrations(マール社 刊) ・よくわからないけれど異世界に転生していたようです(あし 著、講談社 刊) ・ミウ -skeleton in the closet-(乙野四方字 著、講談社 刊) ・太宰府オルゴール堂 独身貴族の探偵帳(篠宮あすか 著、双葉社 刊) ・#指令ゲーム(明利英司 著、双葉社 刊) ・きっと、誰よりもあなたを愛していたから(井上剛 著、徳間書店) ・死なないで(井上剛 著、徳間書店) ・夜、灯す(日本一ソフトウェア 発売) ・Life is tasty!/燦鳥ノム 〈プロフィール〉 カオミン イラストレーター。北海道出身。主に書籍の挿画、ゲームのキャラデザインを担当。 -
現役医師が教える 中村天風哲学 最強のマインド・フルネス(KKロングセラーズ)
「マインド・フルネス」は、今ではアメリカのIT企業の社員研修に取り入れられたり、学校の授業や名門大学の講義でも教えられるなど有名になった。脳科学的研究も多く発表されている。本書では、医家16代の医師が、中村天風哲学流マインド・フルネスを説く。顕在意識に働きかけてプラスの思考回路を作る方法やストレスを生み出さない発想法や瞑想法、呼吸法などを伝授。精神安定物質「セロトニン」が発生しやすい禅語など、科学的なアプローチで、わかりやすく「マインド・フルネス」を伝授する。ストレスに負けない心と身体の作り方をあなたに!! -
現役LPO会社社長から学ぶ コンバージョンを獲る ランディングページ
ティング手法ではなくあらゆる場面で効果の出る施策や失敗する条件です。業種や事業規模、法人個人を問わず、参考にできる戦略になっています。 ■売り方を知っている会社が圧倒的サンプル数から導き出した成功ルール! ネットでの売上や反響を伸ばしたい企業から個人までたくさんのクライアントと共にトライ&エラーを繰り返してきた著者だからこそ、「ネットでの売り上げと反響を巻き起こすために何をすべきか」を知っています。 ●成否を分けるリサーチ手法とはどんなものか ●ターゲットの行動心理、購買心理を知るための精密なリサーチ法 ●効果的なペルソナ作成ノウハウ ●ターゲットの心を鷲掴みにするランディングページの鉄板の構成 ●キャッチコピー作成ロジックやライティングのコツ ●ランディングページへの最速の集客法 ●オウンドメディアのコンテンツの超具体的な作り方 ●さらに効果を上げるためのABテストやLP量産 などなど、 さまざまな角度からネットの売上と反響を劇的にアップさせるための戦略をとことん解説しています。 予算の少ない小さな会社や、個人の方でも実現できる方法です。 また、「難しいことが苦手」「本を読むのが苦手」という人にも手にとってもらえるように、できるだけやさしく、わかりやすく表現しているので、ぜひ、本書で「嵐のような反響」を手に入れてください! 【「はじめに」より一部抜粋】 本書の目的は、「実践してもらうこと」にあります。 「本を書くこと」そのものを目的としているわけではないので、堅苦しい言い回しで読みづらくなるのは私の意図するところではありません。 難しい言葉は抜きにして、ブログみたいに楽しく、読みやすく、でも「Webマーケティングやランディングページ作成で本当にやるべきこと、やらなければならないこと」を具体的手法を用いて、わかりやすく解説した本を書いてみようと思ったのです。 【著者略歴】 株式会社FREE WEB HOPE 代表取締役社長 相原 祐樹(あいはらゆうき) 知人のベンチャー企業にて販路開拓・新規事業の立ち上げに関わり、WEBサイトのシステム構築等を経験。サラリーマン時代はITベンチャー企業入社後3ヶ月でTOPセールスに。 その後メディア事業の立ち上げに携わるようになり企画・制作・営業を兼任。 2011年9月に株式会社FREE WEB HOPEを設立。 リアルでの営業経験+WEB集客ノウハウを活用しランディングページ制作を専門的に行うようになる。 目標は「WEB集客の天才集団」。 本書が初の著書。 出版社からのコメント 著者は様々な業種と関わって来たWebマーケティング会社社長なので、本書での解説は「この業種にしか通用しない」というような局地的なマーケティング手法ではありません。 幅広い業種(企業、個人問わず)で採用できる高い効果を上げるランディングページを中心とした超効率的なマーケティング手法です。 「こんなにノウハウを公開していいの?」とこちらが心配してしまうほどの具体的なノウハウが詰まった一冊です。 -
現役会計学教授が書いた「科学的」株式投資の教科書
アベノミクスによる株高により、10年に一度の投資チャンス到来!ただ、いくら株価が回復しても「いつかまた暴落するのでは」という恐れから、投資に踏み出せない人は多いはず。ですが、今の時代はむしろ「何もしないこと」こそがリスクになります。必要なのはギャンブルではなく、「科学」に基づいた安全・堅実な投資法。では、科学的な投資法とは何か。それを解説するのが本書です。現役大学教授の著者が、28年間の投資実践と会計学を駆使して編み出し、あのリーマン・ショックも耐え切った「Prof.サカキ式投資法」を説きます。この投資法の特徴は、株高の時期はもちろん、もし株価が暴落しても大丈夫だということ。だから、長期的な資産形成を安全・堅実に行うことができるのです。今からでも悠々自適な老後を迎えるための「自分年金プラン」の作り方も解説。「株は科学です。勉強すれば儲かるようになっています」 -
現役看護師まろの夜勤明けくたくたでも作れるヘルシー時短レシピ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (まえがき抜粋) 総合病院で働く健康に寄り添う料理研究家の看護師まろです。僕は病院勤務をする中で、癌・認知症・糖尿病・脳梗塞など・・・様々な病気を抱える患者様のケアに携わってきました。その過程で、目の前にいる患者様の健康を守ることと同時に、SNSで看護師まろを見つけてくれた人が「病気にならず元気に過ごす」ための手伝いもしたいと考えるようになりました。「人は食べたものでできている」カラダも心も、食べたものによって変化します。だからこそ、食を通して健康になる手伝いをしたいのです。とはいえ、働きながら自炊を続けるのは楽なことではありません。そこで、「夜勤明けでくたくたでも作れる健康レシピ」を届けたいと考えました。僕は食において、「食べて健康に、元気になれる」ことを大切にしています。そのため、簡単・時短の要素だけじゃなく、おいしく・ヘルシーに仕上げるためのこだわりもこの1冊に詰め込みました。僕の料理が、みなさんの暮らしに寄り添えることを願っています。 -
現役経理さんの声を生かした 経理のお仕事がサクサクはかどる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 経理の仕事手順や基礎知識を初心者にもわかりやすく解説した入門書です。新人がつまずきやすいポイントには共通点があります。また、中小企業の経理として入社した場合は、しっかりした引継ぎが行われないことや教育期間が短い場合も多々あります。本書は、現役経理さんの声を生かして、経理担当者の仕事手順や基礎知識、つまずきやすいポイントを新人経理担当者にもわかりやすく解説しています。経費清算から出納業務、帳簿の保存、支払業務、給与計算の流れ、腹式簿記のルール、決算にいたるまで一通りの業務がわかります。新人はもちろん、独学で遠回りしている方や、社内に先輩がおらず誰にも質問できない状況になっている方にもおすすめします。 -
現役スゴ腕整形外科医が教える 本気で治したい人のための最強のひざ治療
年間1000例以上の手術をこなす 整形外科のエキスパートが解説する “人生が変わる”ひざ治療とは―― ------------------------------------------------------ 現代社会では長寿化が進み、人生100年時代が到来しました。 しかし、その一方で平均寿命と健康寿命(健康上の問題で日常生活が制限されることなく自立して生活できる期間) には大きな差があり、人生の後半をいかに健康に暮らすかが課題となっています。 平均寿命と健康寿命の差を生む原因の一つに、運動器(骨、筋肉、関節、神経など)の障害が挙げられます。 特に人間が動くために重要な腰・ひざ・股関節はいったん不具合が生じると歩くのに支障をきたし、 歳を取ると軟骨がすり減るひざにいたっては、痛みや変形などの症状が表れることで日常生活全般にも影響を及ぼします。 著者はこれまで腰・ひざ・股関節の手術を年間1000例以上、合計2万例ほど行ってきました。 一般的な手術の場合、部位ごとに行われますが、腰・ひざ・股関節は連動しているため、 1つの不具合がほかの部位にも影響を与えます。そのため著者は3つの部位をトータルで捉え、 手術・治療することが健康寿命を延ばすことにもつながると考えています。 前著『腰ひざ股関節シンドローム~100歳までシャキッと歩くために知るべきこと』では 腰・ひざ・股関節について網羅的に述べましたが、本書では「ひざ」にフォーカスし、ひざの構造、トラブルのメカニズム、 ひざの疾患、予防、治療、手術、術後、リハビリ、外来、入院生活などを具体的にイメージできるように解説しています。 また、病院や医師を選ぶ際のポイントなどすぐに活用できる情報も盛り込んでいます。 ひざの不具合や痛みに悩んでいる人の不安を解消し、元気な人生を歩むのに役立つ一冊です。 -
現役大学教授が本音で教える いちばん安心できる「お金の授業」
論理的に導き出したもっとも安全な投資法とは?貯金やFXがダメな理由とは?稼ぐための株式投資、安心のための株式投資の違いとは?どんな時代になっても安心な「年金」の作り方って?超長期で考える不動産投資とは?お金がなくても幸せになれる方法がある!?ベストセラー『株式投資「必勝ゼミ」』シリーズの著者が実際に大学で行っている授業をベースにした「幸せになれるお金の教室」を紙上実況中継!お金の心配はもちろん、「成長」も「充実」も同時に手に入れる方法を熱く語る。とことん「科学的」に将来への「漠然とした不安」を取り除く方法、教えます! -
現役プライベートバンカーがこっそり教える億万長者の資産運用
「本当のお金持ち」がどのような資産運用をしているのか、みなさんは興味ありませんか? ・最低でも金融資産1億円以上の富裕層がだけが使える「プライベートバンク」の実情 ・「ヘッジファンド」「プライベートエクイティ」「オルタナティブ投資」「コレクティブ資産」「世代飛ばし信託」などなど…… 一般人には聞き馴染みのない多様な投資先の正体とは ・お金持ち特有の海外移住や相続対策への考え方 ・“特別待遇”と“金づる扱い” バッチバチの綱引きを本当に制しているのはどちらか? ・代々の超・富裕層たちの「お金の哲学」や投資スタイル etc... 大手証券会社で支店長を歴任。トップ営業マンとして投資業界の裏も表もどっぷり体験したのち独立。現在は経営者や富裕層を対象に資産運用のアドバイスを続けているプライベートバンカーが、「ふつうの人」では知る機会が少ないお金持ち・富裕層らの資産運用の実態を【こっそり】教えます。 金融機関との上手な付き合い方や買ってはいけない商品、逆に世界の富裕層も実践する投資戦略や、彼らが買っていて普通の人でも買える金融商品など、お金持ちの資産運用の実態を知ることで、私たち「ふつうの人」でも投資する際の参考にできることが盛りだくさん。 ……その先に、いつかはあなたも「本当のお金持ち」になれるかも!? 少しでも投資に興味がある方なら、本書を一読しておいて損はありません! -
現役融資担当者がかたる 最強の不動産投資法
現役の不動産融資担当銀行マンであり、購入総額84億円を超える不動産投資家でもある著者による「これからの失敗しない不動産投資術」。 スルガショックをきっかけに、長年の常識が非常識となった不動産投資の世界。 そのすべてを見届けてきた著者が、現場のリアルな融資情報をもとに、投資に二の足を踏んでいる初心者から、現状に満足していない上級者まで、目の前のチャンスを成功へとつなげる具体的な投資法を伝授。 融資する側と融資される側、両方の視点で語られた業界初の不動産投資指南書。 目次など 閉ざされたアパートローン 2018年のスルガショックを振り返る 「かぼちゃの馬車」よりひどいG社の手口 第2章こんな手法は役に立たない 不正な手口1エビデンス改ざん 不正な手口2カーテンスキーム 不正な手口3二重売契スキーム 不正な手口4同時決済スキーム 不正な手口5多法人スキーム 不正な手口6妻隠しスキーム 不正な手口7確定申告書・年収の改ざん 第3章スルガショック後の融資テク・初心者向け 初心者でも融資を受けるためには 公庫の制度融資を使う 第4章スルガショック後の融資テク・中級向け 中級者はまず「3期」黒字を積む 借り換え先の見つけ方 第5章スルガショック後の融資テク・上級者向け 冷え込んだときこそ上級者はチャンス 再建築不可、全空物件を狙う 第6章これからの不動産投資 うまくいく人、うまくいかない人 今後の展望オリンピック後の市況 発行:信長出版 -
減塩より減糖 人生を変える!血圧の新常識
近年の研究で、高血圧は塩分とともに摂取する糖分の増大で起こることが分かってきました。 減塩だけしていても高血圧は治りません。 根本的に血圧を改善するためには、「減糖」が必要です。 どうすれば血圧をさげることができるのか新しい「減糖」というテーマを軸に解説します。 1章では、何故「減糖」が身体にいいのかエビデンスをもとに解説します。 2章では、高血圧に効く10の法則を解説します。減糖だけでなく、座り方、水の飲み方なども解説し、身体にいい、法則を紹介します。 3章では、高血圧だけでなく、健康にもいい食材を紹介します。 管理栄養士だから提案できる、高血圧に効く新しい常識を是非ご覧ください。 -
限界家族
全編フルカラー! 結婚20年目を迎えた主婦・佐藤美咲。3年前に念願のマイホームを購入し、夫の両親と同居を開始。思い描いていた楽しい生活はしかし、悲劇の幕開けに過ぎなかった。ママ活、パパ活、老々介護。孤立に詐欺に引きこもり…。次々と湧き上がる問題を前に、崩壊寸前の佐藤家はどう立ち向かうのか。現代社会の問題満載、限界家族の運命は、予測不可能な展開に…!? -
限界家族【単話】
全編フルカラー! 結婚20年目を迎えた主婦・佐藤美咲。3年前に念願のマイホームを購入し、夫の両親と同居を開始。思い描いていた楽しい生活はしかし、悲劇の幕開けに過ぎなかった。ママ活、パパ活、老々介護。孤立に詐欺に引きこもり…。次々と湧き上がる問題を前に、崩壊寸前の佐藤家はどう立ち向かうのか。現代社会の問題満載、限界家族の運命は、予測不可能な展開に…!? -
限界都市 あなたの街が蝕まれる
◆人口減、地方・郊外の高齢化が進むなか、都市を現状の規模のまま維持することは不可能になっている。日経が、独自取材と調査で、危機の実態を明らかにする。 ◆2020年に向けて首都圏で各所で進められる行き過ぎた再開発、間に合わないインフラ整備。その一方で高齢化が進み駅前商店街が歯抜け状態になる郊外、空き屋増加で見込みが立たなくなったマンション修繕など、人口減が進むなかで高度経済成長型の都市開発が続けられる歪みの実態を明らかにする。 ◆また、不動産情報会社の協力を得て全国規模の独自調査を実施。再開発案件やコンパクトシティ化事業にどれぐらいの補助金が入っているのかや、マンション修繕費用の状況などを明らかに。 ◆新しいデータジャーナリズムの取り組みとして日経本紙・電子版で展開した注目特集の単行本化。 -
限界の現代史 イスラームが破壊する欺瞞の世界秩序
シリア、イエメンなど中東で頻発する虐殺や弾圧、それから逃れる大量の難民、欧米で繰り返されるテロなどの問題に対して有効な手立てを失った国際社会。その背景には、アメリカ、EU、国連、領域国民国家、西欧啓蒙思想など、第二次大戦後の世界の安定を担ってきたシステムと秩序の崩壊という現実がある。この崩壊過程の末には何があるのか? トルコを中心としたスンナ派イスラーム世界の動向と、ロシア、中国といった新たな「帝国」の勃興を見据え、展望を解説する。現代の“限界”の理由を概観し、文明の衝突を超え、日本はどうあるべきかを考えるための、現代史講義。 【目次】はじめに/第一章 限界のEU、啓蒙の限界/第二章 限界の国民国家/第三章 限界の国連/第四章 限界を超えるためのパラダイムを求めて/終章 帝国の狭間で/おわりに -
限界の正体 自分の見えない檻から抜け出す法
★リオ・オリンピック2016開催で注目! オリンピック3度出場の侍ハードラーが明かす、心のブレーキの外し方。 ★「考え方を変えれば、結果は変わる!」 アスリートからビジネスマンまで。 ストッパーを消して、劇的にパフォーマンスが上げる心の操縦法とは? ★あなたも、みずから「限界の檻」に入っていませんか? 心理学で明らかにされる、あなたの可能性をおさえる空気の正体…… 3度のオリンピックに出場、400mハードルの日本記録保持者でもある著者が 心理学・行動科学の研究と出会い、自らの体験・アスリートの成功と挫折を 分析するなかでたどりついた境地。 「目標設定」「まわりの期待」「努力」「夢」…… これまで、モチベーションと思われていたものは すべて、限界をつくり、才能にふたをする障害だった。 100m走で世界記録が出たとたんに、続々と記録を破る人が続く。 メジャーリーグで一人成功すると、次に続く人がどんどん現れる。 人間にとって「限界」とは何なのか。 それは、脳の思い込み。自分で作った檻なのではないか――。 本書は、自分の眠った才能を発揮したいというビジネスパーソンに向けて、 これまでとはまったく別のアプローチで提示する、枠を超える発想術。 -
限界はあなたの頭の中にしかない
日本のあまりにも多くの人々が、管理職であれ、起業家であれ、キャリアをスタートさせたばかりの人であれ、将来に希望を持てず、人生に満足できずに暮らし、強い欲求も、確信も、目的も持てずに生きているのを見てきました。そこで、読者の方々の心に希望の炎をともす「着火マシン」となる本を作ろうと私は決意しました。本の中で、確実な成功への行動法則を示します。あなたの生きる場所で、もっとも尊敬され、信用され、賞賛され、重要な存在になる方法を教えます。毎日が楽しくて、待ちきれなくて、そんな日々をあなたは経験することになるでしょう。(「はじめに」より抜粋)フォーブス誌で全米トップ5の経営コンサルタントに選出されたマーケティングの巨匠、ジェイ・エイブラハムの米国よりも早く日本で発刊された新著を電子化! 『7つの習慣』のコヴィー博士が「最も偉大なビジネスとマーケティングマインドを持つ人物」と評した男の成功哲学を1冊に。 -
限界費用ゼロ社会 <モノのインターネット>と共有型経済の台頭
資本主義からシェアリング・エコノミーへ デジタル革命の真のインパクトを読み解く 第三次産業革命のブレーンが描く、衝撃の未来図! いま、経済パラダイムの大転換が進行しつつある。 その原動力になっているのがIoT(モノのインターネット)だ。IoTはコミュニケーション、エネルギー、輸送の〈インテリジェント・インフラ〉を形成し、効率性や生産性を極限まで高める。それによりモノやサービスを1つ追加で生み出すコスト(限界費用)は限りなくゼロに近づき、将来モノやサービスは無料になり、企業の利益は消失して、資本主義は衰退を免れないという。 代わりに台頭してくるのが、共有型(シェアリング・)経済(エコノミー)だ。人々が協働でモノやサービスを生産し、共有し、管理する新しい社会が21世紀に実現する。世界的な文明評論家が、3Dプリンターや大規模オンライン講座MOOCなどの事例をもとにこの大変革のメカニズムを説き、確かな未来展望を描く。 21世紀の経済と社会の潮流がわかる、大注目の書!日本版向け書き下ろし「特別章」付き! -
玄界遊侠伝 三郎丸 合本版
福岡の玄界灘に浮かぶ孤島・神対島で暮らしている足立三郎丸。神対島では終戦をきっかけに島の進駐軍たちが毎日やりたいほうだい。ある日、進駐軍に管理されているという炭鉱を盗みに倉庫に入るが、番兵に見つかってしまい大ピンチ。三郎丸の行く末はいかに。 ※本作は通常版「玄界遊侠伝 三郎丸」1~5巻を収録しています。 -
限界労働者
ここのところ巷には景気のいい話が溢れている。日経平均株価が史上最高値を突破、金価格史上最高に、春闘満額回答続出……。だけど実感は乏しい。 では一般的な働く人たちの金銭事情はどうだろう。平均年収は478万円だが、実質賃金はマイナスが続き、プラスに転じることはあまりない。社会保険料も上がっているし、物価高もあって、生活に余裕ができたと感じている人は少ないと思う。格差の固定化も心配なことだ。正社員と非正社員の賃金格差は大きく、正社員が平均545万円なのに対して非正社員は平均206万円。人手不足というのにこれでは「やってられない」と怒って当然だが、格差が縮小される可能性は低い。 そんな格差社会の下層に生きる人々の暮らしはどのようなものか。現在の生活の状況、低収入となるに至った経緯、どんな苦労や悩みがあり、どんな将来の展望を描いているのか。そういった生の声や証言を、取材を通して集めたノンフィクション。 -
元気ごはん 栄養素密度が高い食事のすすめ
「栄養素密度が高い食事」は、「毎日10種の食品をとる食事」です。案外かんたんに実践できる食べ方ですがいろいろな栄養素をとれます。この食べ方がなぜいいのか、本書でわかりやすく説明します。 ■私にもできる!食生活のコツとレシピ 「毎日10種の食品をとる食事」だと、「材料のムダが多い」「料理に時間がかかる」といった悩みが聞こえそうですが、大丈夫。「買物は10種の食品を補充するつもりで」、「作りおきはやみくもにせず役立つものを」など、献立作りがかえってらくに。「これならできる! 食生活のコツ」をベターホームの先生が伝授します。レシピ数は97品、季節に合わせた献立例も掲載しています。 ■こんな方におすすめ 「食事や健康が気にかかる」「バランスよく食べるってどうすればいい?」と思っている人に。若い方からシニアまで、全世代におすすめします。食べた食品の種類をカウントするチェックシートでいざ実践! 「10」は意外に達成しやすい目標です。意識して続けていくと、毎日の食事が充実してくるはず。明日の元気、将来の健康をめざしましょう! -
源匣記 獲生伝
人知を超える力を持つ「小匣」を有する真族により村を焼かれ、両親を目の前で殺されてしまった少年がいた。その名も、木曾捨丸。被征服民出身の彼は、時を経て、復讐のために立ち上がる。真族の賊から小匣を略奪し、獲生と名乗りを変えた捨丸は、真族の領地へ乗り込んだ。波乱の時代の中で、一兵卒から仲間とともに一大勢力を築き上げていく獲生だったが、真族の王が起こした蛮行と、軍の中で切磋琢磨しあった友・転疾がもたらす驚愕の事実を前に、事態は風雲急を告げる!幾度となく訪れる試練と戦いの果て、千年にわたる王朝史が大きく書き換わる――!「匣」により超能力を得た若き帝vs. 千年にわたる被征服民の復讐者大陸の覇権を巡って、かつての友が真っ向勝負!超弩級の日華融合ファンタジー大戦! -
原稿は来週水曜までに
刊行未定作品が予約できる時代、ベストセラー作家の身に何が起きる!? 『ヒガシイチガヤ・ユウスケの最新作(来週水曜発売)、予約受付中』 通販サイトの表示を見た、世界的ベストセラー作家ヒガシイチガヤ・ユウスケは、自分の目を疑った。――来週発売だって? まだ原稿は書き上がっていないのに!? その時、ユウスケは締め切的にも人生的にもピンチだった。半年前に脱稿するはずの原稿はあがらず、脱稿したらプロポーズするはずができず、編集者は家に泊まり込み、彼女には愛想を尽かされかけている。なのに新刊予約受付中!?――それは人工知能が執筆速度を予測し、勝手に予約を取り始めてしまうという最新サービスの結果だった。発売情報は瞬時に拡散、世界情勢と彼女の精神性に影響を与え、彼女から「人工知能を使った執筆」を迫られることに……! あさってくらいの近未来に起こるかもしれない、作家と小説の関係の可能性を示唆している物語……のような、ラブ・ストーリー。 新城カズマ:著 賀屋聡子:編集 Novel Jam 2017 最優秀賞作品 -
原稿用紙10枚を書く力~増補新装版
※本作品は小社より2004年10月に単行本として刊行、 2007年2月に文庫化された作品に新たな解説を加えて再編集し、新装版にしたものです。 書いては考え、考えては書く。これが本当の「頭のよさ」と、生きるうえでの「カシコイやり方」を知ることにつながる! ◎いい文章には「構築力・引用力・レジュメ力・立ち位置」がある ◎書くことを意識すると、本を読み込む力が上がる。語彙も豊かになる ◎起承転結の「転」が決まれば、書くことに困らなくなる ◎「3つで語る」と、きちんとした話になる。人より深く考えられる 20万部超のロング&ベストセラーが装いも新たに再登場! ・生成AI時代に「書く力」はなぜ必要か ・思考も文章もどんどん進む「85の技巧」 ・文章力を鍛える「おすすめ本150選」 を加筆増補した令和必携の一冊! 【目次】 プロローグ 書くことはスポーツだ なぜ十枚書く力が大切か 「量から質」が文章上達の近道 あらゆる手段を使って十枚書こう 書く推進力になる引用 「3の法則」は文章構築のカギ 起承転結の「転」から文章は考える 「起承転結」で読むトレーニング 書けるようになると、読書力がアップする アレンジの束がオリジナリティだ 書けるようになると次の世界が見えてくる 第1章 書くことは考える力を鍛える 1 書く前に考える 「書く」ことは構築することだ 書き言葉は時間を超えて残る 「話し言葉」と「書き言葉」の違い パソコンで「書く力」をつける 書けば書くほどアイディアが生まれる 2 思考力を鍛える 書くことで脳は鍛えられる 意味の含有率を高めよう 書き言葉で話す 書く力をつける読書 考え抜く力をどうつけるか 3 書くことは価値の創造だ 新しく意味を生み出す行為 価値を下げる文章は書かない 「新たな気づき」があるか 書くことで人とつながる 第2章 「書く力」とは構築力である 1 「引用力」をつける 書くための読書術 読み込む力は、書くことを前提にすると上がる 「こなす読書」をめざす 制限時間の中で読む 問題意識を持って読む 「引用」の技を学ぶ テキストを読み手と共有するメリット おもしろいと感じたことをグループ分けする 引用のポイントを外(はず)さないコツ 引用から文章を組み立てる 「気づき」がおもしろさを生む 2 「レジュメ力」をつける キーワードを拾い、メモをつくる 構想に役立つメモのつくり方 性格の違う三つのキーコンセプトをつくる キーコンセプトは切り口になる レジュメは文章の設計図 長い文章を書くトレーニング 3 文章は「3の法則」で構築する キーワードからキーフレーズへ 関連のない三つのキーコンセプトをつなぐ 三つのキーコンセプトを図化する 暗黙知を呼び覚ます 章、節、項目を見きわめる 私の論文トレーニング 読書感想文で三つのポイントを選ぶ練習 トレーニングメニュー 映画の活用 第3章 「文体」を身につける 1 文体が文章に生命力を与える 主観的なことを書く 文体は構築力の上に築かれる 生命力は文体ににじみ出る 生命力と構築力 音読すると文章の生命力がわかる 対自分の文章と対他人の文章の違い 2 文体は立ち位置で決まる 文章の身体性とは何か 自分の立ち位置を意識する 自分のポジションを決める 3 オリジナルな文章を書く 立つ位置で構築の仕方が変わる 書きやすい立ち位置を見つける 主観と客観のバランスをとる 取捨選択することで頭を高速回転させる アレンジ次第で文体は変わる 触発されてオリジナリティが生まれる -
元号戦記 近代日本、改元の深層
密室政治の極致、元号選定。 繰り広げられるマスコミのスクープ合戦に、政治利用をたくらむ政治家、そして熱狂する国民。 しかし、実は昭和も平成も令和も、たった一人の人間と一つの家が支えていた! そもそも、誰が考え、誰が頼み、誰が決めていて、そもそも制度は誰が創り上げ、そして担ってきたのか? 安倍改元の真相はもとより、元号制度の黒衣を追った衝撃スクープ!! 実は、現在の元号は明治以降のわずかな歴史で創られた「新しい伝統」に過ぎない。 大日本帝国時代の遺制である元号は、いかにして、民主主義国家・日本の戦後にも埋め込まれてきたのか。 令和改元ブームの狂騒の裏で、制度を下支えてきた真の黒衣に初めて迫る。 元号制度の根幹は、砂上の楼閣と化していた――。 知られざる実態を、7年半に及ぶ取材によって新聞記者が白日のもとにさらす。渾身のルポ! 【目次】 序 章 特命官僚 第一章 考案者捜索――誰が考えているのか? 第二章 極秘の元号研究官――誰が頼んでいるのか? 第三章 二代目研究官――誰が引き継いだのか? 第四章 安倍改元の真相――誰が決めたのか? 第五章 近代国家と元号――誰が創り上げたのか? 第六章 戦後社会と元号――誰が広めたのか? 第七章 漢籍の名門一家――誰が担ってきたのか? 終 章 脱「伝統」の選定を あとがき 主要参考文献一覧 -
元号 年号から読み解く日本史
2019年5月1日、今上陛下の「生前退位」が決定し、年内にも新元号(歴史的には「年号」が正しい)が発表される見通しです。 しかし、そもそも元号とは、どのように決まるものなのでしょうか? 元号・皇室研究の第一人者である所功先生が、新書の読者に、その歴史から現在、そして今回の決定の予想されるプロセスまで、わかりやすく解説した決定版が本書です。 元号の歴史は、驚きに満ち溢れています。とくに、ひとつの元号が何度も候補になっては消え、候補になっては消えて、最終的にやっと採用されるなど、ひとつひとつの元号のドラマがあることもわかります。 たとえば、「平成」は幕末にも候補に挙がっていました。また、「明治」は十回目、「大正」は五回目でやっと採用されています。 さらに、天皇と元号の関係、藤原道長、足利義満、織田信長、徳川家康ら、時の権力者と元号のかかわりなどは、歴史のダイナミズムをよく表しています。 さらに、かつては震災、大火、戦乱なども理由として改元が行われたため、元号そのものが「歴史の節目」となっているのです。 昭和から平成への「元号決定」のドラマや、「安延」から「和暦」まで、歴代の「未採用年号」一覧も付けた、まさに決定版ならではの内容をお楽しみください。 【目次】 第一章 漢字文化圏の暦と年号 第二章 律令国家の成立と年号 第三章 平安期史の展開と年号 第四章 中世年号に見る正統争い 第五章 近世年号の見る公武合体 第六章 近代に確立した「一世一元」 第七章 戦後史上の「元号問題」 第八章 「平成」改元と新元号 付録1 日本年号の出典と考案者一覧 付録2 日本年号・干支・西暦の対比表 -
言語化の魔力 言葉にすれば「悩み」は消える
言葉には力がある。 思いや感情を「書く」「話す」、 それだけで心が楽になる。 現実が変わる、人生が動き出す! 精神科医として30年の経験と、 YouTubeで4000超の悩み相談に答えてきた実績の集大成! 著書累計220万部突破の、大人気精神科医が贈る、 究極の「悩み」解消本!! ◎前に進めない「停滞」こそが悩みの本質 ◎悩み解消のために、原因を取り除く必要はない ◎脳科学的にも「言葉」には不安を鎮める効果がある ◎ネガティブな口癖は、悩みを増幅させる呪いの呪文 ◎「あの人だったらどうするだろう?」と考えてみる ◎人間は変えられなくても、人間関係は変えられる ◎その悩みは、いつの悩み? 考えるべきは、「今できることは何か」 ◎コンプレックスという呪縛から、解放される方法 ◎つらい過去を忘れられる魔法の言葉 ◎悲観的にも、楽天的にもならないのが真の「ポジティブ思考」 ◎自分の考えは、先入観と思い込みだと、まず考える ◎やれることを、やれる範囲でやっていく ◎「相談する勇気」が死に至る病を防ぐ ◎大切な人の死を受容していくには1年半かかる ◎自分でコントロールできないなら、悩むだけ無駄 ◎「あきらめる」は現実を明らかに見て、次へ進むこと ……ほか つぶやくだけで、心がみるみる軽くなる「魔法の言葉」満載。 「言語化」で悩み解消、メンタル最適化、自己パフォーマンス最大化!! -
言語化は「ありきたりの言葉」でうまくいく。
「ヤバい」「すごい」は使っていい! 「言いたいことがうまく言葉にできない」 「ちゃんと伝えているはずなのに、なぜか伝わらない」 “言語化”という言葉が一般化した今、 そんな悩みを抱える人は少なくありません。 本書は近年の言語化ブームを問い直し、「今、私たちが本当に言語化すべきこととは何か」を読者に伴走しながら考えていく一冊です。 著者の荒木氏は、広告の第一線で20年近く活動をしてきたトップコピーライター。 数多くの企業や商品、人の魅力と向き合い続けてきた経験からたどり着いた答えは、 言語化の本質とは“うまく言うこと”ではなく、“いいところを見つける視点”にあるということでした。 さらに、本書では「すごい」「ヤバい」といった言葉を否定しません。 重要なのは語彙力ではなく、 「何がすごいのか」「どこがヤバいのか」―― その視点に独自性があるかどうか。 自分の内側を掘り下げ続けるのではなく、自分の“外側”にある出来事・人・状況をどう見るか。 その見かたを少し変えるだけで、言葉は自然と変わり始めていくと説きます。 著者が長年温めてきた<5つの発想法>を使って、 「普段の言葉」ががらりと変わる体験をぜひ一緒にしていきましょう。 ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。 -
言語学クエスト ことばの世界をめぐる冒険
チャンネル登録者数14万人! ことばの不思議を探求する人気YouTuber「ことラボ」が初の書籍を発表! ゆる言語学ラジオ 水野太貴さん推薦! 「 日本語は非論理的? 最近の言葉は乱れている? 気になったあなたは、すでに冒険の第一歩を踏み出している! 」 ――これは、ことばの世界をめぐる知的冒険。 言語は魔法のようなものです。 目には見えない考えや気持ちを、音にして互いに伝え合うことができる。文字を使えば、時代や場所を超えた意思疎通すらできる。そんな言語を形作っているのは、一体どのような仕組みなのでしょうか? 本書のタイトルにもなっている「クエスト(quest)」は英語で「探求」を意味し、ロールプレイングゲームでは冒険の意味合いで使われることもあります。その語源はラテン語のquaerere(探し求める)。これは「問い」を意味する英語のquestionの語源でもあります。 本書は32の問いからなる、ことばの謎を探求する冒険の書です。 この探求の先には何が待っているのでしょうか? 言語への理解を深めることで、文章やコミュニケーションのスキルレベルがアップする、というのはあるかもしれません。しかし真のゴールとは、言語の先に広がるより大きな世界を見つけることです。 本クエストを進めるにあたって、専門的な予備知識といった大層な装備は必要ありません。 さあ、「言語学クエスト」を始めましょう! -
言語学者も知らない謎な日本語:研究者の父、大学生の娘に若者言葉を学ぶ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「わかりみが深い」「あの発言、メタい」 「ちょっと待った! 例文を頼む!」 言語学者の父が娘たちと繰り広げる“謎な日本語の世界” めくるめく言葉の海に父と娘が飛び込む! ! ! (例)●旅行に出発する朝のこと 「それブーメランだよ。お父さんだってスーツケースと、それにあの釣り道具。1人じゃ持てない量じゃない…」 「大人はいいんだよ、大人は。それよりブーメラン? 投げると戻ってくるあれのことか?」 「出た、大人の理不尽。私だって成人してるんだけど…。 そして、ブーメランはそっちのブーメランじゃない! 自分の発言が自分に刺さることだよ」 「自分に刺さる? 分かるような、分からないような…。よし、例文だ!」(本書1章より) 「はじめに」(本書より抜粋) 若者言葉を知っていますか。 そう、「ヤバい」とか「ガチで」とか「それな」とか、若者がよく使う言葉のことです。10代から20代、とくに10代後半から20代前半の学生世代が仲間うちで話すときに使う、その世代特有の表現のことで、若者語とも呼ばれます。若い世代が持つ気持ちを表せる感覚的表現が多いことが特徴で、使うことで仲間の共感を得やすく、会話が弾むため、同じ世代の会話で多用されます。 一方で、他の世代には通じないことが多く、嫌われたり敬遠されたりすることもあれば、時代の先端を行く流行語として、社会的に関心を集めたり注目を浴びたりもする、なかなか忙しい言葉です。 そんな現代の若者言葉の実態を描きだす本書の筆者は二人です。 そのうちの一人、石黒圭は、この「はじめに」を書いている50代の研究者です。東京都立川市にある国立国語研究所で日本語の研究をしています。一橋大学大学院言語社会研究科と総合研究大学院大学という二つの大学院で研究指導を担当していますが、大学院生は大人なので、若者言葉に触れる機会はあまりなく、たまに触れる若者言葉が珍しくてたまりません。 もう一人の筆者、石黒愛さんは、首都圏にある某大学文系学部に通う学部2年生です。石黒圭の娘ですが、日本語が専門ではないごく普通の大学生です。流行には鈍感で、周回遅れになるタイ プですが、オタク道を極めることに熱心で、家庭内でその方面の 若者言葉を使っては、日本語研究者の父親の質問攻めに遭っているかわいそうな存在です。 本書では、家庭内で若者言葉を使う三姉妹が出てきて、父親とかみ合わない会話と繰り広げます。実際の石黒家も愛さんを長女とする三姉妹ですが、会話自体はフィクションであり、実在の人物とは、たぶん関係がありません。(略) 若者言葉の世界は、一見すると軽薄な言葉ばかりのように感じられ、浅く見えるかもしれません。しかし、一つひとつを丹念に掘り下げていくと、どの言葉も深みと味わいがあり、一度ハマると抜けだせない深い沼です。 それでは、これから読者のみなさんとご一緒に、不思議な魅力でいっぱいの「若者言葉の沼」の探検に出かけることにいたしましょう! -
言語学バーリ・トゥード Round 2
迷わず読めよ、読めばわかるさ レイザーラモンRGの「あるあるネタ」はどうしておもしろいのか。「飾りじゃないのよ涙は」という倒置はなぜ印象的なのか。猪木の名言から「接頭辞BLUES」まで縦横無尽に飛び回りながら、日常にある言語学のトピックを拾い出す。抱腹絶倒の言語学的総合格闘技、Round 2スタート! 【主要目次】 この本を手に取ってくださった皆様へ 1.生産者の顔が見える原稿 2.言語版SASUKEに挑む 3.言葉に引導を渡す者 4.あるあるネタはなぜ人を笑顔にしがち♪なのか 5.最高にイカすぜ、倒置は! 6.悪い言葉の誘惑 7.【コント】ミスリーディング・セミナー 8.2023年も“行けばわかるさ” 9.【創作】言語モデルに人生を狂わされた男 10.話題のAIをちょっと真面目に解説してみる 11.【創作】メトニミーのない世界 12.日本語は「世にも曖昧な言語」なのか 13.重言パラダイス 14.日本語は本当に「非論理的な言語」なのか 15.【コント】接頭辞BLUES あとがき -
言語が消滅する前に
人間が言語に規定された存在であることは二〇世紀の哲学の前提だった。二一世紀に入って二〇年が過ぎたいま、コミュニケーションにおける言葉の価値は低下し、〈言語を使う存在〉という人間の定義も有効性を失いつつある。確かに人間は言語というくびきから解き放たれた。だが、それは「人間らしさ」の喪失ではなかろうか?――情動・ポピュリズム・エビデンス中心主義の台頭、右・左ではない新たな分断。コロナ禍で加速した世界の根本変化について、いま最も注目される二人の哲学者が、深く自由に精緻に語り合う。 -
「言語技術」が日本のサッカーを変える
世界との差は判断力であり、その基盤は論理力や言語力だ!公認指導者ライセンスや、JFAアカデミー福島のエリートプログラムで始まった「ピッチの外」の画期的トレーニング。 -
言語ゲームの練習問題
【もっとも易しいヴィトゲンシュタイン入門!】 なんで犬をイヌって呼ぶの? 地球人の数学と宇宙人の数学は似てる? 私とあなたの「痛い!」は同じ? 私たちを支配する「社会のふるまい」のルール=「言語ゲーム」。 そのヴィトゲンシュタイン哲学の核心を、36の練習問題を解きながら平易な言葉で解説! 「約束しよう。 この本は、ヴィトゲンシュタインに比べればまるでオモチャだ。小学校の算数だ。でもその問題が解けるかどうかで、自分の生き方も、ものの見方も、まるで違ってしまうという覚悟で考えよう。さもないと、ものを考えたことにはならない。 子どもは、真剣に遊ぶ。真剣に遊ばなければ、遊んだことにはならない。 おとなは、真剣に考えよう。考えることに、お金はかからない。その気になれば、誰でもできる。そして、真剣に考える大人が増えれば、この世の中はその分だけ、ちょっとましになると思う。」ーー第3章より 【本書の内容】 ・失われた文明の解読は、暗号の解読と同じ? ・言語を正しく使って、初めて人間は人間になる ・『論理哲学論考』と『哲学探究』の相違点 ・言葉の意味は、言葉では説明できない ・私を私たらしめる「固有名」と「確定記述」 ・人間は言語ゲームを抜けることができるか? ・クリプキの懐疑論と「くゎ算」という思考実験 ・規範(価値)は同時に「事実」である ……ほか 【本書の構成】 1、隕石衝突問題 2、世界の終わり 3、宇宙人を見分ける 4、言葉と意味 5、言葉と実物世界 6、固有名 7、ゲームとルール 8、数列とルール 9、偶然と自由と可能世界 10、感覚と内面 11、文の仕組み 12、嘘 13、ルール懐疑主義 14、確実性について 15、言語ゲームの応用問題 -
言語哲学がはじまる
フレーゲからラッセル,そしてウィトゲンシュタインへ――二十世紀初頭,言葉についての問いと答えが重なりあい,つながりあっていった.天才たちの挑戦は言語哲学の源流を形作っていく.その問いを引き受け,著者も根本に向かって一歩一歩考え続ける.読めばきっとあなたも一緒に考えたくなる.とびきり楽しい言葉の哲学.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
言語都市
遙かな未来、人類は辺境の惑星アリエカに居留地〈エンバシータウン〉を建設し、謎めいた先住種族と共存を続けてきた。アリエカ人は、口に相当する二つの器官から同時に発話するという特殊な言語構造を持っている。そのため人類は、彼らと意思疎通できる能力を備えた〈大使〉をクローン生成し外交を行っていた。だが、平穏だったアリエカ社会は、ある日を境に大きな変化に見舞われる。新任大使エズ/ラーが赴任、異端の力を持つエズ/ラーの言葉は、あたかも麻薬のようにアリエカ人の間に浸透し、この辺境惑星を動乱の渦に巻き込んでいった……。現代SFの旗手が描く新世代の異星SF。 -
言語と認知
著者のノーム・チョムスキーは言語はヒト固有の特性であり、言語機能は生得的だとする「生成文法理論」の方法論的考え方の基礎をわかりやすく提示する。 この画期的な新理論の影響は言語学のみならず、哲学、心理学、情報科学等のジャンルにも及び、いわゆる「認知革命」誕生の礎となる書である。本書巻末に便利な訳語対照が付属。 -
言語能力は人工知能で解明できるか
生成文法とはどういう考え方で,なぜ経験主義と対立するのか.世界の言語研究者の間で白熱した議論を巻き起こした,生成文法の重鎮ホーンスティンのブログから,言語進化,人工知能(大規模言語モデル),ニューラルネット,子どもの言語獲得,文法理論に関する記事を訳出.立場の異なる多彩な指定討論者が議論を深める. -
言語の起源
言葉はなぜ、生まれたのか?人類史上最も偉大な発明である「言語」。その起源をめぐっては、これまで様々な議論が交わされてきた。言語はいつ、誰が最初に使いはじめたのか? 人は言語を突然変異によって獲得したのか、それとも漸進的な変化によって身につけたのか? そもそも、他の動物のコミュニケーションと人間の言語は何が違うのか――すなわち、言語とは何か?ノーム・チョムスキーが提唱した生成文法への反証であるとされた「ピダハン語」の研究で一躍有名となった、異端の言語学者ダニエル・L・エヴェレットが、言語学のみならず、人類学、考古学、脳科学などの知見をもとに、上記の問いすべてに答えを出す。著者渾身の一冊。 -
言語の人類史 言葉の進化の謎を解く
サルとの発声の違い、石器などの道具の製作や火の使用、乳幼児における言葉の発達、脳の進化、遺伝子変異……多分野の知見を駆使しながら、言語の起源と進化という人類最大の謎に壮大なスケールで挑む。 サルの鳴き声、声道のしくみ、石器の製作、子どもの言語学習、火の使用、脳の進化、遺伝、意味や発音の変化、抽象思考、象徴性…… 言語はなぜ、いつ、どのように生まれ、進化してきたのか―――? 言語学、考古学、人類学、遺伝学、神経科学、心理学、動物行動学……各分野先端の知見を駆使 『心の先史時代』『歌うネアンデルタール』のミズン教授が、人類最大の謎、壮大なジグソーパズルに挑む。 「魅力あふれる人類精神史。言語学、考古学、遺伝学、神経科学、AI研究による最新の知見を巧みに統合し、説得力のある言語進化説を提示している。驚異的な偉業だ。」――アリス・ロバーツ(バーミンガム大学教授、『人類20万年 遙かなる旅路』著者、『人類の進化 大図鑑』編著者) 「私たちの誰もが共有する何より重要なもの――言語――の生い立ちをつぶさに描く伝記である。読む者を引き込む語り口で深い洞察を展開するミズン教授の素晴らしい才能が発揮されている。」――ロビン・ダンバー(元・イギリス霊長類学会会長、『宗教の起源』『人類進化』『ことばの起源』著者) -
言語の力 「思考・価値観・感情」なぜ新しい言語を持つと世界が変わるのか?
「ChatGPTの翻訳はますます巧みになっていくだろう。そんな時代に、外国語を学習する意味は何か」 ―今井むつみ(慶應義塾大学環境情報学部教授) 「言語が変わると認知はどこまで変わる? 衝撃の研究成果がこれでもかと挙げられ、驚きっぱなしだった」 ―水野太貴(ゆる言語学ラジオ) 「ページをめくる手が止まらなくなる本。自分の中に眠るスーパーパワーを探す旅に出発しよう!」 ―モーテン・クリスチャンセン コーネル大学心理学教授、『言語はこうして生まれる』(新潮社)著者 自分では1つの言語しか話せないと思っていても、実際のところ人間の脳は、複数の言語を操るように設計されている―著者のビオリカ・マリアンは、その事実を明らかにした。 スペイン語を話す人もいれば、日本語を話す人いる。それと同じ意味で、「詩」という言語を話す人もいれば、「数学」という言語に堪能な人もいる。 しかし、ここでもっとも大切なのは、複数の言語を話す能力によって創造性の扉が開かれ、脳の健康や、認知をコントロールする力も手に入るということだ。 そして、複数の言語を話せるようになりたいのなら、今この瞬間に始めることができる。 新しい言語を獲得するたびに、情報をどう受け取り、どう解釈するかということが影響を受ける。 何を覚えているか、自分自身と周りの世界をどうとらえるかということ、さらには感情、洞察、意思決定、行動も、話す言語から影響を受ける。 情報を整理、処理、構築するときも、言語は欠かせないツールであり、だからこそ大きな進歩を起こす力にもなる。 『言語の力』は、数多くの科学的な研究を検証し、新しい言語を学ぶことの利点を紹介している。
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