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明治16年、伊豆の青年依田勉三は、その生涯を未開の地北海道の開拓にかけるべく、希望にもえて旅立った――辺境の白い荒野を、緑あふれる豊穣の地に変えようとした男たちの勇気の記録、雄大なドラマ。
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Posted by ブクログ
明治維新後の北海道開拓のお話し 明治16(1883)年 静岡県・伊豆・松崎町の依田勉三 民間の開拓移民会社『晩成社』を作り 下帯広村(オベリベリ=オベリペリプ)に開拓のため入植
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さいはての荒野へ 北海道開拓にかけた依田勉三と晩成社の人たち
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北の大地に生きる 北海道開拓にかけた依田勉三と晩成社の人たち
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