暮らし・健康・美容 - 青春出版社作品一覧

  • 子どもの頭のよさを引き出す親の言い換え辞典
    5.0
    「早く宿題やりなさい!」「ほんとに根気がないんだから……」。親は子どもの将来を心配するあまり、必要以上に厳しい言葉をぶつけてしまいがちです。でも、少し言い方を変えるだけで、言葉が驚くほど子どもの心に響くようになり、行動や顔つきがすぐに変わります。本書を読めば、家庭学習・親子の信頼関係・学校生活などの各シーンで「言ってしまいがちな言葉」を、「子どもに届く言葉」に変換できるのです。子どもが自分らしく人生を切り開いていけるように、道筋となる「言葉」を与えてあげましょう。
  • マスクをしても、素顔でも いまのメイク、1ミリ変えるともっと輝く!
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたは今の自分のメイクに満足していますか? 現代はさまざまな情報源があり、メイクのノウハウがほしいままに手に入ります。ただ、どの情報が正しいのか、どれが自分に似合うのかがわかりづらく、つい振り回されることも。メイクアップセラピストの著者いわく、「〝他人軸〟でメイクをしていると、違和感がぬぐえないまま迷子になってしまいます。その一方、〝自分軸〟のメイクができたら、メンタル面にもいい影響があります。たった1ミリの小さな変化でも大きな自信が生まれるんです」。withマスクが定着するなど、かつてとはまったく違うライフスタイルに移行しつつある今こそ、自分を見つめ直すいいチャンス。この機会に「迷子メイク」を卒業しませんか?
  • 指関節の痛み・腫れ・しびれ…ヘバーデン結節の8割は食事でよくなる!
    5.0
    「ヘバーデン結節は年のせいだから治らない」「痛み止め薬やテーピングなど対症療法しかない」とあきらめていませんか。コーヒー、アルコール、甘いもの…こんな食べ物・飲み物が、あなたの指をむしばんでいた!10万人超が実践!根本解消プログラム。
  • いいところが見つかる!やる気になる!親子できたことノート
    5.0
    くわばたりえさんも実践!子どもが自分から勉強やお手伝いしてくれるようになった!ママの怒る回数がぐんと減った!親子の自己肯定感とチャレンジ力は「1日10分の書く習慣」で高まる!「親子できたことノート」書き込み用シート無料ダウンロードQRコード付き。
  • 回想脳 脳が健康でいられる大切な習慣
    5.0
    脳の健康を維持するカギは「過去の記憶」が握っていた! 16万人の脳画像を見てきた著者が、いつでもどこでもすぐにできる「回想脳トレーニング」の方法を紹介。ストレス解消し、生涯健康脳で生きる実践ヒント。
  • うるおい漢方
    5.0
    チョコやスナック菓子をやめられないのはなぜ?月に80錠も飲んでいた鎮痛薬を手放した薬剤師が説く、“漢方式うるおい習慣”。あなたも始めてみませんか。漢方は中国由来ですが、古くから伝わる日本の伝統医学でもあります。そのしくみに基づいた食とリズムを暮らしに取り入れるだけで、無理なく元気&つや肌に。本書では、「うるおいチェックリスト」と「好きな味覚」で、自分の弱点をひも解くことができます。健康と美容の悩み別「傾向と対策」、幸せ体質になれる「漢方の時間割」も紹介。カラダがうるおうと、あらゆることが好転します!
  • いつかきっと笑顔になれる 捨て犬・未来15歳
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計40万部ヒットの「捨て犬・未来」初のフォトエッセイ。犬の寿命は15歳前後といわれるなか、未来(みらい:柴犬♀)は15歳・現役で活躍中。全国の小中学校等の「命の授業」に招かれ、出会った子どもたちを笑顔にしていく――。人に傷つけられ捨てられた犬が、人を信じて人の心を救う感動の実話。犬を愛するすべての人に贈る一冊。
  • おいしくやせる!簡単スパイスカレー
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カロリーが高くダイエットには不向きと思われがちなカレーですが、実はおうちでつくるスパイスカレーはとってもヘルシー。スパイスカレーは、スパイスの刺激により食事の満足度が高まり、小麦粉は不使用で、少量の油でできるから低カロリー、簡単に作れるから飽きずに続く、ダイエット向きのレシピだったのです。3つのスパイスがあれば、料理初心者でもかんたんに作ることができます。スパイスカレーを作るようになって、7キロの減量に成功した著者がカロリー別で100~500kcal以下のスパイスカレーレシピを紹介します。
  • 薬は減らせる!
    5.0
    その薬は本当に必要なのか? 今や、高齢者(75歳以上)の約40%が1日に5種類以上の薬を、25%が7種類以上の薬を飲んでいるといわれています。特に高齢者の場合、6種類以上の薬を飲む「多剤服用」がかえって身体に悪影響を及ぼすことが問題になっています。なかには必要な薬もありますが、本当はいらない薬、ムダな薬があるとしたら、減らすに越したことはありません。「薬を使わない薬剤師」として活動する著者が教える、薬に頼らない実践ヒント。
  • 「塩少々」をやめると料理はうまくなる
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 レシピにある塩加減についての表記はさまざまです。「塩少々」「塩ひとつまみ」「塩コショウで味をととのえる」「うすく塩をふる」……。これでは、どのくらい塩を入れればいいのかわかりませんよね。でも、塩加減は料理の基本であり美味しさの元となるもの。けっしておろそかにはできません。それ以外にも「火加減」「ダシのとり方」「切り方」など、料理において必ず知っておいてほしいことがいくつかあります。でも、難しく考えないでください。逆に言うと、これらのことにしっかり注意するだけで味はピタッと決まり、料理の腕は見違えるほど上がるのです。日本一予約の取れない料理教室を主宰し、テレビなどにも多数出演している著者が、いつでもおいしい料理をつくれるプロのコツとレシピを紹介します。
  • 「老けない身体」を一瞬で手に入れる本
    5.0
    「足腰が弱った」と感じたときに足腰を鍛えるトレーニングやジョギング、ウォーキングは逆効果。実は、老化の出発点は、足腰ではなく背中だった。  そこで、本書では、背中にある広背筋(こうはいきん)に着目。広背筋は、上肢と下肢を結ぶ唯一の筋肉で、数多くの筋肉や関節に関連するため、「広背筋」を活用すると、老化で曲がった関節群や硬くなった筋肉群を一気に伸ばす!また、一般的な筋トレやストレッチと違い、身体を部位別に分けて多種目を実践しなくても、少ない種目とシンプルな動きで、多くの関節や筋肉に働きかけることができる。★老けたくないなら、腕、腹、胸を鍛える「筋トレ」は逆効果★ひざの不調には、ひざの運動より背骨の運動を★ポッコリお腹は、背中の脂肪がお腹に集まる姿勢が原因だった★いいつもりのウォーキングで腰痛・ひざ痛のリスク増! 上肢と下肢を直接結ぶ唯一の筋肉「広背筋」に着目した新しいトレーニングメソッド!
  • 肩甲骨リセットで「背中」と「おしり」が面白いほどやせる!
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【朝、起きた瞬間から、美しくなっていく。】――1回のレッスンでウエストマイナス4cmも実現! すごい効果の「肩甲骨エクササイズ」をこの1冊で、手軽に実践できます。肩甲骨を正しくほぐすと「背中のムダ肉」も「ブラのはみ肉」も「でか尻」も、もう悩まない! 肩甲骨は、背骨の上部を左右に挟んだ位置にあります。この部分が余計なお肉で埋まっていたり、やせていても立体的な形をしていなかったり……。そんな背中は、見た目に美しくないばかりではなく、全身の動きや美容効果を妨げる要因になるのです。 背中には、カロリー消費に関わる筋肉がたくさんあるので、背中を鍛えると基礎代謝も上がり、やせやすい体になります。しかも、肩甲骨を正しく動かすと「骨盤」も連動して動き始めます。もう肩甲骨を動かさない手はないでしょう!※本書は2009年9月に出版した『脂肪を落として背中からスッキリ! 肩甲骨ダイエット』(小社刊)を文庫化したものです。
  • 医者が教える女性のための最強の食事術
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「はじめに」より抜粋――私はもともと、料理に苦手意識がありました。もちろん医学的な知識は持っていて、最新情報を得ることも好きで続けています。医者としてメディアから取材を受け「健康になるための食事法」を聞かれることも多く、知識をもとに情報をお伝えすることはできます。でも、自分自身の食生活は……というと、うまく実践できていなかったのです。そんな食生活が大きく変わったのは、2016年のこと。突然、肝臓を壊してしまったのです。それ以来、身体を労わるために自炊を始めました。とはいえ、私は超初心者で「塩少々ってどのくらい?」「みりんって何?」と調味料の用途さえ知らないレベルでしたので、まずは料理雑誌やテレビの料理番組をくまなくチェック。それだけでなく、女子栄養大学通信教育「栄養と料理一般講座」を修了しました。さらに「食生活指導士」「生涯学習インストラクター栄養と料理」「健康食コーディネーター」「食生活アドバイザー2級」と、怒涛のごとく資格を取得し、現在もあらたな資格取得に向けて勉強中です。(略)勉強を続ける理由はというと、まず医者として知識のアップデートを図りたい、という思いがあるのが1つ。それに加えて、ここ数年の医療情報サイト問題の影響も大きいです。(略)本書は、私がまだ自炊に目覚める前に出版した『女性ホルモンを整えるキレイごはん』(2015年1月、小社刊)に加筆・修正を加えてパワーアップした一冊です。これまで持っていた「知識」をようやく自分自身の食生活で実践できるようになったので、あらためてこの本を世に出したい、と考えました。女性はどうしてもホルモンに翻弄されて体調や気分が変わりやすいものですが、食事や生活習慣に気をつければ、女性ホルモンを味方につけることも可能です。そこで本書では、毎日いきいきと過ごすため、生理周期にあわせた食事法を提案します。1か月を(1)生理中、(2)生理後、(3)排卵後、(4)生理前という4つの時期に分け、各時期にとりたい栄養&レシピを紹介します。
  • 【発達障害とグレーゾーン】子どもの未来を変えるお母さんの教室
    5.0
    かんしゃくが強い、こだわりが強い、周りの人の気持ちがわからない、じっとしていられない……。発達が気になる子の子育ては、毎日の何気ないことがとても大変です。どうすれば、発達が気になる子の子育てをラクにできるのか。さらには、子どもをもっと伸ばすことができるのか――。発達が気になる子を伸ばすカギは、「親子のコミュニケーション」にあります。お母さんが、子どもへの接し方を少し変えるだけで、発達障害の子はぐんぐん伸びるのです。本書は15年以上の発達支援の実績を持つ著者が、発達障害の子が伸びる魔法のコミュニケーション術を伝えます。
  • 【図解】脳からストレスが消える「肌セラピー」
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ストレス、イライラ、不安…を消す一番簡単な方法は、肌に触れることだった! 肌は「第二の脳」とも呼ばれているくらい、脳と密接にかかわっています。どんな肌着を身につけるのか、どのように肌に触れるかによって、心は大きく変わるのです。身体心理学の第一人者が、仕事や人づきあい、夫婦関係、子育てなどのさまざまな場面で使える、肌から心を整えるヒントをお教えします。
  • 伸び続ける子が育つお母さんの習慣
    5.0
    将来にわたって「伸び続ける子」の母には共通点があった!30年以上、子育てと教育の現場に立ち続けてきたカリスマ塾講師が、豊富な事例を踏まえ、子どもの成長に大きく差がつく「お母さんだからできる81の習慣」を伝授。*子育てはオタマジャクシ時代(幼児~小3)とカエル時代(小4以降)で対応を変えるとうまくいく*子ども同士のもめごとはこやし*きょうだいがいる子は一人っ子作戦で大変身*あと伸びする子は思考体験が豊か。「わかっちゃった体験」の積み重ねが大事*「ニコニコ母さん」のもとで種は芽が出る、芽は伸びる!など、今日から実践できるヒントが満載。のべ20万人以上が心を動かされている著者の人気講演「母親だからできること」のエッセンスを一冊にまとめたベストセラー、待望の文庫化!
  • 薬を使わない精神科医の「うつ」が消えるノート
    5.0
    自分の思いを紙に「書く」ことで、うつはよくなっていく! うつになる人は、うつになりやすい考え方を持っています。それは、薬を飲んでも変えられません。自身も7年うつに苦しんだ経験から「薬を使わない精神科医」として活動する著者が教える、書くことで「心のクセ」をなおす方法。
  • 肺炎は「口」で止められた!
    5.0
    「飲み込み力」が低下していなくても、誤嚥性肺炎は起こる! 原因は、眠っているあいだに起こる「不顕性誤嚥」。それを防ぐには「口腔ケア」が効果的なのです。介護施設で口腔ケアを実施したところ、肺炎が4割減ったという研究成果をもとに、単なる歯磨きではない「病気にならない」口腔ケアのヒントをお教えします。
  • なぜか子どもが心を閉ざす親 開く親
    5.0
    なぜ、「小さい頃はいい子だった」あの子が心を閉ざすのか?なぜ、人から好かれないと不安でたまらない大人になってしまうのか?それは、「親子の役割逆転」と呼ばれる心理問題が原因かもしれない。子育てに悩む、一生懸命な親が読んでも、親から受けた心の傷から生きづらさを抱える大人にも、人生が変わる気づきのある一冊。『子どもと心の通う親 なぜかスレ違う親』を加筆修正、文庫化。「この本では、子どもが心を閉ざしていることに気づかない親が心の内に抱える問題として、この『親子の役割逆転』を分析し、次に、本当の意味で子どもを伸ばす、心のふれあいがある親子関係について述べた。」(「はじめに」より)
  • 本当においしい肉料理はおウチでつくりなさい
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 肉好き大満足! 日本一予約のとれない料理教室を主宰する水島シェフが、20の肉料理レシピを大公開。お店よりおいしくできる裏ワザが満載です。ロースト、グリル、ソテー、コンフィなど、「調理法別」でその特徴を徹底解説しているので、肉料理の幅が大きく広がります。
  • 卵子の老化に負けない 「妊娠体質」に変わる栄養セラピー
    5.0
    食べ方を変えれば、赤ちゃんがやってくる! 予約のとれないクリニックの院長と、多くの女性を妊娠に導いた人気栄養カウンセラーが、最新栄養医学に基づく「栄養セラピー」で「妊娠体質」をつくる食べ物、食べ方をわかりやすくお教えします。今注目のビタミンDや卵子の老化を防ぐ栄養素など、最新情報を盛り込んだ決定版。
  • 図解 体の不調が消える 腸を温める食べ方
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 温かいものを食べるだけでは、腸も体も温まらない!!お腹の張りや便秘、下痢だけでなく、あなたを悩ます体の不調やなかなか取れない疲れは、腸の冷えが原因かもしれない。30年間、4万人以上の“日本人の腸”を診てきた専門医だからこそわかる、「腸を芯から温めて体の不調を取り去る」最新情報を、豊富な図版とともに紹介。いつもの食事にこの“ひと工夫”で、お腹ポカポカが長く続く! 全身が温まる!【こんな効果が期待できます!】◎スープに○○を加えると、温め効果がぐんとアップ!◎腸ストレスを減らせば、やせ体質になる!◎老化、肌荒れ、体臭etc.を防いで、免疫力アップ!
  • 腸から体がよみがえる「胚酵食」
    5.0
    玄米、発酵食品、野菜、果物…「生命力のあるもの」をとれば、ボケない! 病気にならない! 世界の長寿村の食生活を調査し、そこで得たヒントを自らも実践する2人の現役医師が、健康長寿の秘訣を縦横無尽に語り尽くす!
  • 子どもに自信をつける言葉 傷つける言葉
    5.0
    何気ない親の「ひと言」で子どもの心は大きく変わる!「どうしてできないの?」「勉強するの?しないの?」「早くしなさい」「ありがとう助かるわー」「自分で決めなさい」…子どもの心を育てるうえで、良いひと言・悪いひと言の違いとは?心理学の第一人者が、「心の強い子」を育てるちょっとした言葉、そして、言葉をかける親の心理問題を解き明かします。大好評!『子どもの自信をつける言葉トラウマになる言葉』の文庫化電子版。
  • やる気がない!落ち着きがない!ミスが多い!子どもの「言っても直らない」は副腎疲労が原因だった
    4.8
    やる気がない、集中力が続かない、落ち着きがない、すぐ「だるい」「疲れた」と言う、いつも機嫌が悪い、こわがりで不安になりやすい、打たれ弱い、テストでうっかりミスが多い…。これは、子どもの性格でも心の問題でもなく、「副腎疲労」が原因かもしれません。知らずに副腎を疲れさせていた食べものや生活習慣をちょっと変えるだけで、子どもが劇的に変わっていく方法。
  • たった5分の「前準備」で子どもの学力はぐんぐん伸びる!
    4.7
    灘中合格者数日本一の「浜学園」で支持率No.1、20年間で2800人を超える子どもたちを指導してきた著者が、勉強効率が劇的にアップする「準備メソッド」を初公開!◎授業5分前のウォーミングアップで、授業を効率よく集中して聴くことができる◎机のまわりの「不要なものを捨てる」と、やるべきことに集中できる◎買い物をするついでの「5分間暗算」で計算が得意になる◎文章を「5分でまとめる(口頭要約)」練習で、読解力がみるみる身につく◎寝る前5分の「勉強日記」が“復習”に値する
  • 知らないと怖いがん検診の真実
    4.5
    「2人に1人ががんになる」といわれていますが、実は日本のがん検診受診率は先進国のなかで最低レベル。さらにコロナ禍により2020年度のがん検診は前年度より3割も減っています。このようにがん検診を「受けない人」がいる一方で、必要以上の検査を受ける「受けすぎな人」もまた問題なのです。放射線による体へのダメージや偽陽性だったときの精神的な負担など、過剰な検診には「不利益」があるからです。本書では、医師であり、がん検診研究の専門家である著者が、科学的根拠を基に、「受けたほうがいい」「受けなくてもいい」がん検診について詳しく解説します。
  • 最新の遺伝子検査でわかった アトピーが消えるたった1つの方法
    4.5
    アトピーは皮膚の病気ではない。体内の“火事”が皮膚に表れている炎症だった!アメリカの最先端医療に基づく「治す食事×解毒術」とはさ最新の遺伝子検査でわかったのは「アトピー体質=かゆみ物質〈ヒスタミン〉を分解しにくい人」。ヒスタミンを出すおおもとの細胞にアプローチした最先端のアトピー治療法を紹介した一冊。
  • 叱りゼロ!「自分で動ける子」が育つ魔法の言いかえ
    4.5
    お母さんの「言葉」には、子どもの「人生」を変える力があります。「心配だ」→「信じてる」の言いかえで信頼される子どもになる。「ダメ」「できない…」→「大丈夫」「できる」の言いかえで何事も前向きに取り組む子になる。子どものやる気をぐんぐん引き出す約50の言葉を実践的にアドバイス。子育てに困っている人、必読の一冊!
  • 子どもが10歳になったら投資をさせなさい
    4.5
    親は魚を与えるのではなく、“魚のとり方”を教える!少子高齢化がますます進むこの時代、子どもには正しく“お金のスキル”を身につけさせたいもの。株式や投資についてまったく知らない方でも大丈夫!親がしっかり理解して、子どもにその基本をわかりやすく教えるスキルを伝授します。将来お金で苦労させないために、累計130万部の著者が教える、学歴より大切な“お金のスキル”
  • 「ことば力」のある子は必ず伸びる!
    4.5
    「ことばのチカラ」は子どもこそ必要です。自分の気持ちを自分のことばで伝えることができる子はどれくらいいるでしょうか? 何を聞いても「ビミョー」「かわいい」「すげぇ」ということはありませんか?論理的に考え、発言することに慣れていれば、学校の授業だけでなく就活、社会人になってからも自分の気持ちを伝えることができます。一人っ子、共働き、SNSなどによるコミュニケーション不足、そしてしっかりママが子どものことばを奪っていると、考える力も伝える力も育たず、他人と関係を築くのが苦手で自尊心が低い大人になってしまいます。ぜひ、親子でできることばトレーニングに取り組んでみてください。
  • 「血糖値スパイク」が心の不調を引き起こす
    4.5
    食後の血糖値の乱れが、心の病まで引き起こしていたなんて! 糖尿病だけでなく、心筋梗塞、脳梗塞、がん、認知症などを引き起こすことがわかってきた「血糖値スパイク」(食後高血糖)。実は体だけでなく、心のトラブルにも深くかかわっているのだ。これまで3000人を検査してわかった、うつやパニック障害、不眠といった心の病と血糖値の関係を解き明かす。
  • 常識が変わる スペシャルティコーヒー入門
    4.5
    スペシャルティ、サステイナブル、サードウェーブ……新しい言葉が次々出てくるコーヒー業界。おいしいコーヒーと出会うチャンスが増えた一方、出会いを妨げる要因も増え、「最高の一杯」を探すのは難しくなっています。一過性のトレンドやファッションに翻弄されず、自分にぴったりのコーヒーを見つけて楽しむためのヒントを、スペシャルティコーヒーの先駆者・ホリグチコーヒーのトップがお教えします。
  • 子どもが伸びる「待ち上手」な親の習慣
    4.4
    宿題・勉強をしない、ゲーム・スマホをやめない、片付けない、言うことを聞かない、約束を守らない……「イライラする」「つい口を出したくなる」ときこそが大きなチャンス! “先生たちの先生”の異名をとる子ども教育のプロが、子どものやる気を育て、個性・才能を伸ばす「待ち上手」な親になるための習慣を5つのステップで紹介する。これで子育てにイライラする毎日から卒業できる!
  • 男の子は「脳の聞く力」を育てなさい
    4.4
    言うことを聞かない、落ち着きがない、すぐ手がでる……こんな男の子の困った特徴は、“聞く力不足”にあった!もともと男の子は、女の子よりも脳内の聴覚系の働きが弱いもの。「脳の聞く力」が弱いからこそ、話も聞けず、相手に自分の言いたいことを伝えられずに「手」が出てしまったりする。聴覚系の脳番地を意識的に強化すれば、困った行動が減るのはもちろん、勉強もできるようになり、社会に出てからも、人の話に耳を傾けられる最強のデキる男になる!1万人以上の脳を見てきた脳科学者が、その具体的な方法を紹介。
  • 10年後の子どもに必要な「見えない学力」の育て方
    4.4
    困った子は困っている子。不登校ゼロ、いじめゼロの学校・大空小学校が学力も高い秘密とは。子どもが自分で考え行動する「見えない学力」が身につけば、結果として「見える学力」(成績)は上がる!2万人が感動した映画『みんなの学校』初代校長が明かす親と子の新常識!
  • 医者も親も気づかない 女子の発達障害
    4.4
    「ミスが多い」、「ちょっと変わってる」、「空気が読めない子」…こう思われている女子が発達障害だったとしたら? 精神医学の第一人者が、女子がスルーされやすい理由、精神科医が誤診する背景、気が利く女性を求めがちな日本社会での生きづらさをわかりやすく説明。『透明なゆりかご』の作者でトリプル発達障害の漫画家・沖田×華さんとの対談を収録!
  • ファーストクラスCAの心をつかんだ マナーを超えた「気くばり」
    4.3
    機内で噂される「超一流」の乗客は、立ち去った後にも感動を残す――接客のプロであるCAの心をつかんだ、ファーストクラスの乗客の「気くばり」の数々。世界の航空会社でVIPやトップ経営者を担当してきたCAだけが知っている、「超一流」の話し方、立ち居振る舞い、習慣などの共通点を紹介する。
  • 伸び続ける子が育つ お母さんの習慣
    4.3
    15万人が感動したカリスマ塾講師の超人気講演「母親だからできること」を初の書籍化。伸びる子と伸び悩む子の「母親」はどこが違うのか。学ぶ土台づくりからしつけ、聞き方・話し方、母親の幸せな環境づくりまで、80の習慣を教える。
  • 【最新版】「うつ」は食べ物が原因だった!
    4.2
    なぜ、薬を飲んでもよくならないのか? なぜ、カウンセリングを受けても変わらないのか? なぜ、休んでもまたぶりかえすのか?――「うつ」改善のヒントは食べ物にある! ベストセラー『「うつ」は食べ物が原因だった!』の著者が、腸と脳とのつながり、糖質が自律神経を乱す仕組みなど、新たな事実をもとに書き下ろした、最新栄養医学の決定版!
  • まいにち絶品!「サバ缶」おつまみ
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 注目の若手料理研究家・きじまりゅうたが、ひと工夫加えて、絶品のおつまみに変身させます。「はじめに」より「サバ缶」て、使い勝手の良さでは最強かもしれない。なによりお手頃価格でうまい。魚なのに手軽だし、魚だけど食べごたえもある。味つけがシンプルだから食べ飽きないし、保存性も高いから買い置きもできる。 ちょっとお腹が気になってきたけど、毎日お酒を呑みたい私としては、サバ缶をおつまみにしたい。そのまま食べても十分うまいんだけど、調味料をちょろっとかけたほうがより酒に合うし、どうせなら他の材料も合わせてサッと炒めればハフハフとビールも進む…。な~んて考えていったら一冊の本になりました。(笑) しょっちゅう食べたいから、なるべく楽チンな作り方を目指したし、味つけも和洋中エスニック問わずバリエーションをつけていったら、お酒もワインや日本酒なんでも合うじゃん!と大発見。 サバ缶ひとつで、ウチ呑みが居酒屋にもバルにもなる、とっておきの「おつまみレシピ」を、ぜひお試しください!きじまりゅうた
  • 10万人の脳を診断した脳神経外科医が教える その「もの忘れ」はスマホ認知症だった
    4.2
    「人の名前が思い出せない」「うっかりミスが増えた」…それは、トシのせいではなく、たえずスマホをいじって過剰な情報を脳にインプットすることによって起こる脳の機能低下、「スマホ認知症」かもしれません。いま40~50代に急増中!スマホですぐに検索、情報チェック、ナビに頼るといった習慣で、前頭葉を中心とした脳の「考える機能」を錆びつかせてしまう。 放っておくと、本物の認知症につながる脳の老化を進めるリスクが高くなる。そこで本書では、スマホ認知症にならないスマホの使い方、スマホで疲れた脳の休ませ方を脳科学的見地から解明していきます。●1日5分「ぼんやりする時間」をもつと、脳のアイドリング機能(デフォルト・モード・ネットワーク)がよくなる●「ながらスマホ」はやめて、脳のオーバーワークを防ぐ●体を動かすなど脳のアウトプットを増やすと、脳のバランスがよくなる●疑問や問題をスマホで解決せず、まずは「自分で考える」機会を増やして脳の前頭前野を活性化する――疲れた脳を休ませる習慣で、みるみる症状は回復する!
  • 「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法
    4.2
    やけど治療から生まれた全く新しいスキンケアを紹介。目からウロコの美容新常識です! 用意するのは純石けんとワセリンだけでOK。乾燥肌、オイリー肌、シミもくすみもどんどん消えていく「水洗顔」法で、肌本来の力を引き出します!
  • 「発達障害」と間違われる子どもたち
    4.1
    近年、発達障害と呼ばれる子どもが劇的に増えています。文科省が出している数字を見ると発達障害が疑われる子は、この13年で約10倍に。ただ、35年にわたって子どもの脳・育ちに向き合ってきた著者は、増えているのは発達障害の子ではなく「発達障害もどき」ではないかと話します。発達障害もどきとは一体何か、発達障害もどきから抜け出すにはどうすればいいのか――。臨床経験35年以上の小児科医が、増え続ける発達障害児の中にいる「発達障害もどき」について初めてまとめた一冊です。
  • 子どもの才能を伸ばす5歳までの魔法の「おしごと」
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食器や食べ物を投げて遊ぶ、手洗いをやめず駄々をこねる、落ち着きや集中力がなく騒がしく走り回る、理由のわからないかんしゃく…一体何がしたいの! どうしてそんなことするの? 子育て中、そんなふうに思ったことはありませんか?子どもは可愛いけれど、イタズラやかんしゃくに振り回される日々に疲れ果てて、投げ出したくなることもあります。でも実は、子どもに「おしごと」を与えてあげると、子育てのイライラは激減し、子どもの力を伸ばしてあげることもできるのです。怒って取り上げるか、それをおしごとに変えてあげるかで、子育ても、子どもの能力も人生も変わります。本書では子どもを伸ばし、親がラクになる「モンテッソーリ流・魔法のおしごと」を紹介します。
  • 血管の老化は「足」で止められた
    4.0
    歩くと足が痛くなる、足が冷える、しびれる…のは血管老化のサイン! 「物言わぬ臓器」といわれる血管の老化は、初期のうちは自覚症状がなく、自分で気づくことができません。それを教えてくれるのが「足」なのです。 足の変化に気づいた段階で手を打てば、足はもちろん、全身の血管力もアップします。メディアで大人気の「血管先生」が、「足の血管力」を高めることで健康寿命を延ばすヒントを紹介します。
  • いぬからのお願い
    4.0
    大好きな愛犬と言葉が通じたら! きっとわんこと暮らしている人なら誰でも思うことですよね。それはあなたの言葉がけひとつ。これだけで関係性が驚くほど変わるのですから、試してみたくありませんか?わんこたちが欲しがっている飼い主さんの言葉や言葉がけの方法をお教えします。「ココの家に来てよかったな」とあなたの大切なわんこが思ってくれますように。
  • 子どもの一生を決める「心」の育て方
    4.0
    体の発達と違って目に見えない「心の発達」がわかれば、子どもが見える。今話題の「自律する子」に変わる。「子どもにいちいち怒らなくなった」「笑顔で登校(登園)するように!」「本音を話してくれるようになった」…と感謝の声、続々!公認心理師の著者が教える、何歳からでも間に合う!心理学的に正しい子育てメソッド。
  • アメリカ最先端医療の実証 1日2分!脳幹を鍛えれば子どもの才能はどんどん伸びる
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    「話を聞けない」「敏感すぎる」のは、脳幹に残っている“原始反射”が原因だった!毎日の生活の中で家庭でできる遊びや習慣で、集中力をはじめ学習・運動能力が飛躍的にアップする!アメリカの最先端医療に基づいた能力開花メソッド。専門トレーナーによる解説動画QRコード付き。
  • 長生きしたければ「呼吸筋」を鍛えなさい
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    マスクで弱った「呼吸筋」を取り戻す!       マスクに負けない「呼吸筋」を手に入れる!呼吸するとき、肺は自らの力で膨らんだり縮んだりしているわけではなく、肺の周りにある筋肉が動くことにより、息を吸って吐く動作が行われています。この呼吸に必要な筋肉の総称が「呼吸筋」で、横隔膜や肋間筋などが代表的なものです。呼吸筋は、60歳ころから目立って衰えはじめ、収縮運動を十分に行えなくなります。それと同時に、肺自体の弾力も失われ、空気を出し入れする力はだんだん落ちていきます。長引くコロナ禍によるマスク生活、外出を控えることによる運動不足で、呼吸筋はますます弱ってしまい、浅くて速い“悪い呼吸”になっている中高年が増えているのです。こうして空気が十分に入ってこなくなると、臓器の働きや代謝が低下しますし、自律神経が乱れてしまいます。そこで、呼吸筋の大切さと、年配でも無理なく日常の中で行える呼吸筋の鍛え方をご紹介します。
  • マンガでわかる!“発達っ子”が見ている世界
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    自身もADHDという南氏。幸いにも南氏は「体操」というADHDに有効な世界を持っていたことで才能を伸ばし続けることができました。また、学校やサラリーマン生活になじめなかったのも腑に落ちたといいます。発達っ子(=発達障害=ADHD,LD,ASD)が生きづらさや困難を感じるのは、その世界を伝えることができないうえ、理解している人が少ないから。本書では、◆親が困っているケース◆子どもから見えている世界◆解説と適切な対処法というように親と子どもの視点をマンガにすることでよりわかりやすくしていきます。また、脳科学者の茂木健一郎先生との“脳育対談”は全親にオススメ!
  • 引きずらない!でもあきらめない!親の「聴き方」ひとつで失敗に負けない子が育つ
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    「いつまでも失敗を引きずって、なかなか気持ちを切り替えられない」「何事もすぐにあきらめてしまう」「ちょっとしたことに敏感でへこみやすい」…そんな子が「親の聴き方」ひとつで変わりだす!いま話題のレリジエンス(逆境に負けない力、心の回復力)を高める傾聴&質問力が身につく本。“聴くゾウくん”が具体的な聴き方をやさしく教えてくれるマンガ付き。
  • きくち体操 「心」の教室
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    テレビや雑誌で「奇跡の体操」と話題のきくち体操は、「動くことは、なぜ心と体によいのか」という疑問からスタートしました。名前こそ「体操」とついていますが、きくち体操はただの体操ではありません。体に対する意識の向け方や考え方といった「心の習慣」があるからこそ、いくつになっても体をよくしていくことができるのです。本書はそんな「心」の部分にはじめてスポットを当てた、いわば「読む」きくち体操です。これまで、きくち体操のやり方を紹介した「体のエクササイズ」についての本はたくさん出版されてきましたが、この本では、「なぜ、体を動かさなくてはならないのか」「どうすれば、体をよくしていけるのか」といった、「心のエクササイズ」についてまとめました。同時に、年齢を重ねて感じるようになった体の変化について、そしてコロナ禍を通じて再確認した動くことの大切さなど、88歳になった著者が今いちばん伝えたい思いも綴っています。きくち体操を知っている人はもちろん、知らない人でも、ぜひこの「特別授業」を受けてみてください。何度も読み返したくなる、運動を超えた「生き方」を伝える一冊です。
  • 60歳からの疲れない家事
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きちんと暮らしたいけれど、体力的に日々の家事がつらくなってきた…老後に向けて、いままで同様に家事ができるか不安…夫婦2人になったので、もう少し手を抜いてもいいのではないか…そんなシニアのために、知的家事プロデューサーである著者からの「疲れない」けれど、「ちゃんと」暮らせる家事の提案。「掃除で疲れない」「洗濯で疲れない」「料理で疲れない」をキーワードに、家事の負担がグッと減るアイデアやテクニックを教えていただく一冊です。
  • 愛犬の健康寿命がのびる本
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    自然派獣医師が教える「うちの子がずっと元気で長生きできる秘訣」を紹介した一冊。☆シニア犬用高級ドッグフードより、カンタン手作りごはんが若返りに効果的☆愛情ホルモン分泌で犬の免疫力をアップさせる飼い主の習慣…ほか、食事・散歩・ヘルスケア等、愛犬の自然治癒力を高めるために、やっていいこと、いけないこと。
  • 崑ちゃん90歳 今が一番、健康です!
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    「人生100年時代」といわれる現代、最後まで元気にハツラツと生き抜きたいと望む方は多くいるように存じます。しかし、健康的で充実した毎日をいつまでも送ることは、そう簡単なことではありません。「元気ハツラツ!」でおなじみの崑ちゃんは、90歳を迎える今が、人生で一番健康!と話します。なぜ90歳の今が一番元気なのか、体だけでなく心も元気な秘密はどこにあるのか、その「心と体の元気の秘訣」を教えていただき、一冊の本にまとめます。これまでの人生を振り返りながら、家族や死生観のことも伝え、読み物としても楽しんでもらえる「痛快・筋トレエッセイ」です。
  • いつまでも消えない「痛み」の正体
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    腰痛、ひざ痛、首こりなど、なんらかの慢性痛で悩んでいる人は全国で約2000万人以上、日本人のおよそ5人に1人に上ります。痛みの原因となるようなケガや病気はとっくに治っているのに、痛みだけが消えずに続いている状態が慢性痛。目安は3か月以上続く痛みです。痛み治療の第一人者の牛田教授によると、「慢性的な痛みは脳が感じている」そうです。脳は「痛い」と感じるだけでなく、痛いから「苦しい」といった感情も生みます。すると、痛みの元々の原因だった病気やケガが治ってたあとにも、一種の記憶として神経回路に残ってしまい、さらなる複雑な痛みを発し続けるというのです。本書では、慢性痛が生まれるメカニズム、痛みの心理的・社会的な影響、痛みの連鎖を断ち切る思考法、日ごろの生活で痛みをやわらげる方法などを、慢性的な痛みに悩むすべての人に向けて伝えていただきます。
  • お酒の「困った」を解消する最強の飲み方
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    お酒と長く楽しくつきあえる人は「栄養」を味方につけていた! アルコールの代謝には、実は多くの栄養素が使われていることをご存じでしたか。お酒を飲むということは、それだけで「栄養不足」を引き起こしてしまうのです。だからこそ、どんな栄養を摂りながら飲むかがポイント! 日本の栄養療法の第一人者である著者が、二日酔いや翌朝のだるさといった不調から気になる病気まで、お酒の「困った」を解消する飲み方、食べ方を初公開します。
  • 新型コロナと速効!漢方
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    もともと漢方は感染症対策から生まれたクスリ。だから新型コロナにも速効で効果を発揮する。サイエンス漢方処方研究会の理事長で、日本における漢方処方の第一人者である著者が、感染予防・重症化防止・ワクチン副反応の改善に効果を発揮する漢方服用法を紹介する一冊。薬局・薬店で誰でも手に入る漢方薬で、今日から自分と家族の身を守ろう。
  • 保健室から見える親が知らない子どもたち
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    保健室。そこは、子どもたちの体とこころの駆け込み寺。子どもたちが訴える体の苦痛、何気なくつぶやく言葉の裏にある本当の気持ち。保健室から見た、現代っ子たちのこころを実践的な事例と共にお伝えします。
  • ボケたくなければ「奥歯」は抜くな
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    奥歯を失うと認知症リスクは2倍になる! 最新の予防歯科学研究でわかった歯と健康寿命の深い関係を明らかにするとともに、「食後すぐに歯を磨いてはいけない」などの歯磨き常識の誤解を解き、歯を長持ちさせるための科学的に正しいケア法を紹介する一冊。
  • 脳科学者が教える「ストレスフリー」な脳の習慣
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    ストレスに強い人、弱い人――その違いは性格ではなく「脳の習慣」にあった! カギを握るのが「セロトニン」「オキシトシン」「メラトニン」という3つの脳内物質。この3つの脳内物質を活性化させれば、誰でもストレスを受け流せる「ストレスフリー」な人に変わることができる。
  • 「そろそろ、お酒やめようかな」と思ったときに読む本
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    あなたのお酒とのつきあい方、そろそろ見直してみませんか? 「自分はそんなに飲まないから大丈夫」と思っている人でも、毎日飲んでいるなら、それはすでに依存症の“危険サイン”が点灯した状態です。ただし、実はお酒を手放すのはそれほど難しくありません。お酒を遠ざける仕組みをつくり、自分の固定されていた考え方を少し変えるだけ。お酒を飲まなくなると、「お肌の調子がいい」「寝つきがよくなる」「お金が減らなくなる」などいいことだらけです。多くの患者を回復させてきた専門医が、アルコールの正体、正しいつきあい方、やめ方、そして飲み続けてしまった落ちたときのことを教えてくれます。
  • 図と写真でわかる 玄関から始める片づいた暮らし
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 片づけ本のロングセラーが図解化!「とりあえず玄関だけ」スッキリさせてみませんか? 玄関はどの家庭でも比較的狭く、置くモノも決まっているため、片づけが苦手な人でも取り組みやすい場所なのです。「家の顔」である玄関がキレイになると、片づけスパイラル効果にスイッチが入り、リビング、キッチンにも手をつけたくなります!気づいたときには、いつでも人を呼べる家、居心地良くなる部屋に大変身です。
  • 感情を“毒”にしないコツ
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    震災後の福島の県民健康調査に携わっている著者によると、福島県ではストレスの影響により「うつ」が増えただけでなく、肥満や高血圧、糖尿病といった生活習慣病全般が増加傾向にあるという。さまざまな研究データでも、怒りや不安、ストレスといった心の状態は、体の病気を引き寄せることがわかってきた。そのような「負の感情」を“毒”にしないためには、心ではなく行動を変えることがポイントとなる。先行き不透明な「ウィズコロナ」時代、不安やストレスに振り回されずに心と体の免疫力を高めるヒント。
  • 日本人の9割が信じてる大間違いな常識
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    「やってはいけない」といわれている習慣の中には、実は問題ない、あるいは積極的にやったほうがいいものも少なくない。そんな目からウロコが落ちる習慣の数々を、健康や食事、よくある暮らしのシーンなどから数多く集める。
  • 「子どもにどう言えばいいか」わからない時に読む本
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    たとえば、いつまでもグズグズと泣いているお子さんに「いつまで泣いてるの。しっかりしなさい!」と檄を飛ばしたことはないでしょうか。親から見たら小さなこと、大人から見たら些細なことでも、揺れている子どものに対するこういった言葉は、心に大きな影響を与えます。悲しむべき悲しみの感情、傷つきの感情を封じ込め、こころの中に「しこり」となって残ってしまうからです。 子どもにつらいことや悲しいこと、不安なことがあったとき、「どんな言葉をかけるか」。たった「ひと言」が勝負なのです。本書では、年代ごと、ぶつかりそうな場面ごとに、「心の支えとなるひと言」をまとめました。親だけでなく、子どもに接する仕事をしているすべての方に捧げます。
  • 「いい親」をやめるとラクになる
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    どうして子どもを叱りすぎてしまうのか。いつも欠点ばかり目についてしまうのか――それは「子育てに自信がない」「不安でつらい」という「育児困難」のせいかもしれません。育児困難に悩む親は4人に1人いるといわれますが、実はそこには「自己肯定感」がかかわっています。1万人以上の親子を見てきた児童精神科医が教える、親子の自己肯定感を高めて子育てをラクにするヒント。
  • 50代で自分史上最高の身体になる自重筋トレ
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    「太ももが細くなってきた」「スーツ姿がきまらない」「なんだか身体が小さくなったような……」。50代になると、筋肉は急に減り始めます。引き返せなくなる前に、効果的な運動で将来のための“貯筋”が必要です。忙しくてトレーニングの時間がないという人でも腕立て、腹筋、スクワットの「BIG3」を1日5分するだけでOK。また、これまで何度も挫折してきた人でも続けられる方法、考え方を紹介。筋トレですべての生活習慣病を遠ざけ、気持ちと身体を整えましょう。
  • 寝たきりを防ぐ「栄養整形医学」 骨と筋肉が若返る食べ方
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    いくつになっても自分で歩ける体をつくるために運動は大切。でもそれ以前に、食事はもっと大切です。なぜなら骨や筋肉の材料は、食事を通して得られる栄養だから。例えば骨や関節に含まれる「コラーゲン」は、たんぱく質・鉄・ビタミンCからつくられます。これらの材料が不足すれば、健康な骨や筋肉を維持することができません。治療に栄養療法を取り入れている異色の整形外科医が教える「栄養整形医学」の実践ヒント。
  • ずっとキレイが続く 7分の夜かたづけ
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    朝起きた時に、リビングのソファの上に上着が脱ぎっぱなしになっていたり、テーブルの上が散らかったままになっていたりすると、朝からウンザリ…な気分になりませんか。リビング、寝室、台所、洗面所、玄関…毎日どこかしらが散らかっていて、「今度の週末に」「時間ができたら…」と先送りにしていないでしょうか。寝る前にテーブルの上を片付ける、朝食用の食器や食材を前夜のうちにセット、キッチンの天板の上を何もない状態にする……など、夜の時間を利用して「ちょい片づけ」をすると、朝が劇的に気持ちよく過ごせるようになります。早起きして朝からあれやこれやするなんて無理という方は、ぜひ読んでみてください!
  • 10歳までに身につけたい 一生困らない子どものマナー
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どものころに身につけたマナーは、一生を左右する宝物です。みんなに愛され、どこにいっても恥ずかしくない、そして周囲に思いやりをもって接する子に育ってほしい…そんな願いを持つすべての大人に捧げます。大人でもあらためて見直したい日々の暮らしの中でのマナー。お子さんと一緒に読んでみませんか。【パート1】家のなかでの基本のマナー~家族みんなが気持ちよく暮らすために【パート2】どんなところでも恥をかかないテーブルマナー~お箸、ナイフ、フォークの使い方から外食まで… 【パート3】みんなと一緒の場での、思いやりのマナー ~ 街で、乗り物のなかで、結婚式やお葬式で…真心は形であらわせます【パート4】言い方ひとつで、すべてが変わる、ことばのマナー ~謝る、お願いをする、言葉遣い…愛される子の伝え方、聞き方【 終章 】大人の皆さまへ──  マナーは教えるものではなく、伝えるものです
  • 変わる入試に強くなる 小3までに伸ばしたい「作文力」
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    小4、小5でも間に合う!受験はもちろん、ホンモノの学力をつけたいなら、まずはこの一冊から始めてください!★まずはクイズ感覚で、楽しく日本語トレーニング★「楽しかったです」「よかったです」で作文が終わる子には、こんな問いかけを★文章を書くのが苦手な子が、喜んで書くようになる作文の“お題”とは★「ありのままに書け」「自分の言葉で書け」の作文指導は逆効果!★「書くことが思いつかない」とき、想像力のスイッチを入れる方法★必勝の「型」に沿って書くだけで論理的思考が身につく――楽しく書いているうちに「見た、読んだ、聞いた知識」や、「自分の体験」を活用する力が育つ新しい作文メソッド!
  • 「子どもの発達障害」に薬はいらない
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    ADHD(注意欠如多動性障害)、アスペルガー症候群、自閉症…「子どもの発達障害」に薬よりも早く確実に効くのは、生活リズムの改善だった! たとえば、睡眠時間を見直すことで、1週間で多動が改善したケースもある。「薬に頼らない精神科医」として活動する著者が、家庭でも実践できる自律神経にいい生活習慣のヒントを解説する
  • スキンケアは「引き算」が正しい
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★まずは、化粧水とUV下地をマイナスしよう。◎化粧水を無理にたたきこむより、セラミドケアが潤いのもと◎思い切って下地を省き、パウダーだけでUV対策◎過剰なクレンジングは乾燥のもと。1日1回、短時間で …etc.【美容皮膚科医が教える最強の美肌メソッド】★マンガでわかる! 美肌になる習慣、カン違いの習慣 毎日のクレンジング、洗顔、保湿、ベースメイク…それらすべてのケアに、自信が持てますか? 美容情報もコスメもあふれかえり、何を選んでよいかわからず、つい間違ったケアで肌を傷めている人が多いもの。本書では、それを皮膚科医の目線で正していきます。※本書は2015年刊行の青春文庫『今夜、肌のためにすべきこと』(小社刊)を再構成・加筆・修正したものです。
  • 子どもの腸には毒になる食べもの 食べ方
    4.0
    「生のハチミツを与えられた赤ちゃんが亡くなった「乳児ボツリヌス症事件」をきっかけに、アメリカでは「赤ちゃんの腸の特性」が徹底研究され、「乳幼児の腸と大人の腸はまったく違う」「未熟な腸にたんぱく質等はポイズン(毒)だ」という驚くべき事実が明らかになりました。大人には何の問題がなくても、子どもの腸内に入ると「毒」のように働く食べものや食べ方が、実はたくさんあるのです」――本文より〈本書の方法を実践した子どもたちの実例〉★アトピー肌が、離乳食をやめて温かいミルクに替えると、3日目には玉の肌に!★アイスなど冷たいものをやめる食事指導で、小児科で「てんかん」と診断された症状が消えた!★正しい呼吸(酸素の食べ方)と噛む練習で、「発達障害」と言われた子の言葉がはっきり、語彙が増えた!……などなど。 「三つ子の“腸”は百まで」――3歳までの食べもの・食べ方で、いつもニコニコご機嫌、風邪もひかない賢い子に育ちます!
  • 図解 週3日だけの「食べグセ」ダイエット
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【「食べ物」が「体」になる。】…これは誰でも知っていることですが、本当の意味は、実は誰も知りません。摂りすぎた食べ物は、必ず体のどこかに現れてきます。「顔」や「体」を見ただけで、あなたが日頃どんなものを食べているか(食べグセ)がわかってしまう…というのが、本書で紹介する「望診法」です。いまの体の不調、将来どんな病気になる可能性があるか、どんな太り方をしていくか、といったことまで見抜けます。 【本当に成功するダイエットの秘訣】…それは、自分が持って生まれた「体質」にぴったり合った食べ方を見つけること。本書で紹介するダイエット法は、週4は、何を食べてもOK!だから、飽きない、疲れない、そして心まで前向きになれます。●砂糖を摂りすぎる ●乳製品を食べすぎる ●肉を食べすぎる ●卵を食べすぎる ●水分を摂りすぎる ●炭水化物を摂りすぎる …etc. その「食べグセ」を直せば、ヤセる+きれい+健康⇒3つ同時に叶う!※本書は2008年刊行の文庫『週3日だけ!のヤセる「食べグセ」ダイエット』(小社刊)を再構成・加筆・修正したものです。
  • やってはいけないヨガ
    4.0
    ブームを超え定着したヨガ。急に広がったためか間違ったヨガ常識がまかり通っています。 運動習慣がない人にホットヨガは危険です。また、「日中ずっとパソコン作業や家事で前かがみ姿勢が続いたから、寝る前に体を反らすポーズ(上体反らし)でリセットしよう!」という人も多いのですが、やりすぎは危険です。上体反らしは交感神経を興奮させますから、やりすぎると不眠のもとになりかねません。寝る前には体の緊張を緩めるポーズをやるべきなのです。ヨガは体にやさしいイメージなのに、一歩間違えると、1)自律神経が乱れる、2)がんばっても健康的な効果が出ない、3)腰や肩など関節を傷める・ケガをする――といった逆効果に。この本では、医師でインストラクターの著者が心身の健康、アンチエイジング、運動不足解消という結果に直結する「正しくカンタンなヨガ」を初公開します。
  • 1日1分!血圧が下がる血管ストレッチ
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    日本人の4人に1人は「血管の老化」が原因の血管事故(心疾患・脳血管疾患)で亡くなっています。老化した血管は血圧を上げ、破れやすく大変危険。本書は、大切な血管を「若返らせる」方法を血管研究の第一人者がわかりやすく解説します。毎日の生活にすぐに取り入れられる簡単ストレッチで血管はすぐに若返らせることができるのです。※本書は2010年4月に小社より刊行した『病気にならない 血管ツルツル生活』に最新情報をはじめ大幅に加筆、改編を加え新たに刊行したものです。
  • 子どもの一生を決める!「待てる」「ガマンできる」力の育て方
    4.0
    この本は「待てない子」「ガマンできない子」に日々悩んでいるお母さんのために書いた本です。有名な「マシュマロ実験」で、マシュマロを食べるのをガマンできた子は、ガマンできなかった子よりも学力が高く、対人関係も良好、社会的に成功する割合が高いという調査結果があるように、子どもの将来は「自制心の強さ」で決まります!しかも!本書で紹介する自制心の育て方は、1日5分でできるカンタンな方法ばかり。1「待つ」――適切なタイミングを計って行動する2「整頓する」――使ったものを元の位置に戻す3「揃える」――周りの人や物に自分を合わせる4「いつも通りにする」――安定した心や生活を保つ5「静かにする」――声の大きさをコントロールして適切な大きさで話す6「止める」――衝動的に行動することをやめ、切り替える7「感情のコントロール」――怒りをやり過ごす……こんな7つの習慣で、「自制心」は楽しく身につけられる!子どもは自分の感情や行動をコントロールできるようになるから、子育てはみるみるラクになる!
  • 「糖質制限」その食べ方ではヤセません
    4.0
    糖質の代わりに何を、どう食べるかが、糖質制限の成功を左右する! 頑張っているのに一向にやせない、リバウンドする、便秘や肌荒れなどかえって体調不良に…「残念な糖質制限」の理由はどこにあるのか。糖質制限歴11年の管理栄養士が教える、確実にヤセて健康になる栄養科学の実践ヒント。
  • やってはいけない眠り方
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    「8時間が理想」「成長ホルモンのために22時には寝たい」「体内時計は25時間で1日」「睡眠不足は休日の寝だめでリセット」「眠れなくても横になれば疲れがとれる」「寝つけなければヒツジを数える」…なんと、どれも間違いだと医学的に分かってきました。最適な長さや、朝型・夜型にも個人差・年齢差が大きいのが睡眠。自分に合ったスタイルと、よりよく眠れるポイントを、テレビでも人気の第一人者がわかりやすく一冊に。睡眠障害や不眠の人だけでなく、眠りの質を上げて仕事や生活のパフォーマンスを上げたい人も必読の決定版です。
  • きれいな肌をつくるなら「赤いお肉」を食べなさい
    4.0
    敏感肌、乾燥肌、大人ニキビ、シミ、たるみ…その肌の悩みは、化粧品やお手入れのせいだけではないかもしれません!□食事は野菜多めを意識している □パスタやパン、サラダなどの食事が多い □肌のお手入れは念入りにしている□雑誌やネットで話題の化粧品にはつい飛びついてしまう □肌が敏感ですぐに赤くなったり、かゆくなったりする□生理前にはイライラする。不調になる……ひとつでも当てはまった方は、ぜひ手に取ってみてください。 美肌にとって大事な「肌をつくる栄養」について、皮膚科医がお教えします!!
  • 12歳までの好奇心の育て方で子どもの学力は決まる!
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    大人でも子どもでも、いつも好奇心が旺盛で、何にでも興味が持てる人は、はたから見るととても楽しそうに見えます。でも、わが子を見れば部屋に閉じこもってゲームに夢中……。近ごろは勉強も身に入らず、成績は落ちていくばかり……。でも、「うちの子はダメだ」と嘆くことはありません。親がしっかり子どもに向き合ってあげれば、それが子どもの心に影響を及ぼし、やがて何かに興味を持ちはじめます。何か難しいことをしなければいけないわけではありません。子どもが好奇心を持ってこれからの学校生活を送るために、親が子どもにすべきこと、すべきでないことをわかりやすく解説していきます。
  • 【図解】毛細血管が寿命をのばす
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全身の血管の99%は毛細血管だって知っていましたか? 老けない、病気にならない決め手は毛細血管にあるのです。実は毛細血管はいくつになっても自分で増やすことが可能。そのカギは生活習慣にあります。日本のみならず、ハーバード大学、パリ大学などでも研究をおこなっている著者が、最新医学をもとに病気にならない健康習慣をお教えします。
  • 引っぱりだす!こぼす!落とす!そのイタズラは子どもが伸びるサインです
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    一見、「困ったイタズラ」にも大切な意味があります。たとえば、ティッシュをどんどん引っぱりだしていると、「ダメ!」とつい叱っていませんか?でも実は、子どもにとっては「引っぱる」という大切な訓練の真っ最中。本書で紹介する「ハンカチつなひき」や「ひっぱりボックス」など“引っぱる遊び”に集中して取り組む絶好のチャンスなのです。そのほか、入れる・落とす、つまむ、振る・たたく、ちぎる・やぶる…さまざまな手指(=第二の脳)を使った遊びを通して、やる気と集中力が育つ!「落ち着きがなかった子が“ビー玉落とし”にハマって驚くほど集中できるようになりました」(1歳男児のママ)、「指3本で“つまむ”遊びをたくさんしたら、自然と正しい鉛筆の持ち方ができて感動!」(1歳女児のママ)、「いたずらを成長の証とイライラせずに捉えられるようになりました」(3歳男児のママ)…9000人のママが実践した遊びの道具メソッド。
  • 病気にならない人は何を食べているのか
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    40代を境に「からだ」も「食の常識」も変わる!?老後の備えとして、お金はもちろん大切。しかし、健康はもっと大切です。老後の思わぬ出費の第2位が「医療費」というデータもあります。40代以降の人が、若い頃のままの食事を続けるのは、健康上無理がある。ある程度の年齢になってたら、老後を見据えて、食生活を見直してほしいと提言する著者による、“食生活のリセット&リスタート”の提案です。*「年だから肉はちょっとで…」は大間違いだった!*糖質制限をしている人は、いずれ認知症になる!?*中高年と牛乳の組み合わせが、悪玉コレステロールの上昇を招く*豚肉好きより、牛肉好きの人のほうが、動脈硬化になりやすい?*糖尿病予防に、大豆イソフラボンが効く!*加齢による貧血予防には、鉄ではなくアノ栄養素  …etc.
  • 日本人の9割が知らない日本の作法
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    日本伝統の礼儀作法というと、堅苦しく形式的で、疲れるものと思っていませんか? しかし、本当の作法は、古来日本人が800年もの長い年月をかけて受け継いできた、効率がよく無理のない動作のため、体も疲れにくく見た目にも美しいのです。*「手を前に組むお辞儀」は、なぜ間違いなのか*両手で襖を開け閉めするのが無作法な理由*敬意を所作で表す!心が通う“おもてなし”の秘密*「立つ」「歩く」「座る」こそが礼法の基本「実用・省略・美」を追究したのが本来の礼法! この一冊で、日本人が知っておきたい、美しい日本の作法の真髄がわかる!
  • 40歳から眼がよくなる習慣
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    老眼、スマホ老眼、視力低下、疲れ目、ドライアイ…1日3分の「新・眼トレ」習慣で、小さな文字が見やすくなった! 眼も脳も体も疲れにくくなった! いまテレビ・雑誌で大注目の人気ドクターが、眼から体が元気になる簡単習慣を大公開。スマホ・パソコンを長時間利用する人、老眼、疲れ目、ドライアイの症状に悩まされている人必読の一冊。
  • 服が片づくだけで暮らしは変わる
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    なかなか手放すことができないモノのベスト1、それが洋服。だからこそ、服が片づいただけで部屋は、かなりスッキリします。第1章 捨てられないモノ、片づかないモノNo.1、それが服です第2章 なぜ、「部屋が服で溢れてしまう」のでしょうか?第3章 満足な「収納スペース」がありますか?第4章 季節ごとの「衣替え」で寝室も片づく!第5章 「靴、鞄、小物」もファッションの一部第6章 服の整理は、部屋だけではなく自分を整えること最終章 クローゼットが片づいたらセルフイメージも上がった!ついあちこちに置きっぱなしにしてしまう服、そしてクローゼットやタンスのなかに溢れる「いつか着る」「痩せたら着る」というような服。そんな「いつか」のために、自分の大切な空間を占領されずに、心地よく暮らすためのヒントとは。クローゼットも部屋も心もスッキリする法。
  • 美脚のしくみ
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    12万人を変えた奇跡の「矯正プログラム」脚の長さは生まれつき変わらないと思っていませんか? いいえ、脚は大人になっても長くなるのです。決めては股関節にあります。股関節が整っていない人は、大腿骨が斜めになり、筋肉もねじれて重みがかかりつまるため、まずそこで脚が短くなります。ねじれてつまった部分は硬く太くなるから、太ももが太くなります。それは、ひざ下の脛骨と腓骨にも影響し、この2つのバランスが崩れて脚が歪み、脚が短く太くなるのです。 本書では脚の長短を左右する股関節を整え、スラリとした曲がりのない形のいい下半身をつくるエクササイズを伝授。わかりやすい理論で世の常識を覆す一冊です!
  • 2時間の学習効果が消える! やってはいけない脳の習慣
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    「脳の解析データを見て絶句し、自分の子どもにスマホを与えたことを大いに後悔しました」(脳科学者・川島隆太)◎「スマホのしすぎで勉強しないから成績が下がる」のウソ◎ゲーム、テレビの時間と脳の成長の遅れは比例する!◎子どもの肥満は、記憶力に関わる「海馬」の発達に悪影響◎脳のMRI画像を解析すると、朝食はパンよりご飯のほうがいい◎「親子の会話時間」が、言語能力に関連した脳を育てる……ほか、最新の脳研究からわかった、こんな事実を知っていますか?親のちょっとした働きかけが、子どもの脳の働きを左右する!
  • ちょっとしたストレスを自分ではね返せる子の育て方
    4.0
    小学校高学年にもなると人間関係は複雑になってきて、ちょっとしたいじめや仲間はずれなど、親としては心配なことも増えてきます。そこで、子どもが自分で問題をはね返せるようにするには、親は普段どのようなことに気をつけて接し、子どもを導いてあげればいいのか?長年、心に不安を持つ子どもたちと接してきた著者が、悩める親たちにアドバイスします。
  • 老けない血管になる腸内フローラの育て方
    4.0
    「太りやすい人とやせてる人の腸内細菌はどこが違う?」「遺伝じゃないの?」「何をどう食べればいい?」――腸内フローラの新発見が相次いでいる。いっぽう、腸には無数の血管がつながっていて、切っても切れない仲にある。腸内細菌が良い状態になれば、栄養がしっかり血管に吸収され、心筋梗塞や脳卒中にならない「若い血管」になれる。若い血管が腸の健康を保つというスパイラルに入るための食事・運動の習慣を、テレビで大人気の「血管先生」が教える。
  • 人は血管から老化する
    4.0
    手足の冷え、肩こり、頭痛も血管の老化が原因のことが多いが、何歳からでも修復でき、ケアすればすぐ効果がでるのも血管の特徴だ。いっぽう、「血液サラサラがいい」「納豆とココナッツオイルをとってるから大丈夫」など、巷には誤解が溢れている。『駆け込みドクター』『世界一受けたい授業』『林修の今でしょ!講座』などテレビで根強く人気の池谷先生が、今日からカンタンにできる「食・運動・暮らしの習慣」を紹介!
  • がんは人生を二度生きられる
    4.0
    がんになっても、6割は10年後も生きています。「5年生存率」は、大腸・乳がん9割、胃がん7割、がん全体で約69%まで上がっています。しかし「がん告知=死の宣告」というイメージはまだまだ強く、ほとんどの人はパニックに陥ってしまいます。「近藤誠理論」(がんは放置すべし)を信じこみ、完治のチャンスを逃す人が後を絶たない中、「極論に走らない、患者目線の本質論」で信頼される尼崎の町医者が、がん宣告を受けたらまず何を知り、どう考えれば正しい選択ができるかをわかりやすく語った、2時間で読める本です。「『がんになったら終わり』ではありません。『新たな人生の幕開け』なのです」----長尾和宏より
  • 写真でわかる! 家事の手間を9割減らせる部屋づくり
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 掃除、洗濯、料理、片づけ…毎日、家事に追われていませんか?実は、部屋づくり=整理収納+家事のルール化こそ、効率的に家事をこなすための最高の手段。しかし、「きれいな収納」を目指してはいけません。大事なのは、収納と収納の間に「流れ」を通すことなのです。手を抜くのではなく、かしこく「手間」を省き、毎日を丁寧に暮らすための「仕組み」のつくり方を写真・図解・そしてワークブックを通して伝授します。
  • すぐ寝る、よく寝る赤ちゃんの本
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「寝かしつけに1時間かかる」「夜中に起きて明け方まで寝てくれない」「夜泣き、寝ぐずりがすごい」「昼寝をしないのに夜も寝ない」…。寝かしつけで困っているママ・パパは必読!よかれと思ってやっていることが、逆効果になっているかもしません!国内外の資格を所得した乳幼児夜泣き・睡眠コンサルタントの著者が、なかなか寝ない子が「すぐ寝る」「よく寝る」ようになる秘訣を教えます。ほんの少し習慣を変えたり、工夫をするだけで、赤ちゃんはどんどん寝たくなります!
  • モンテッソーリ流 たった5分で「言わなくてもできる子」に変わる本
    3.8
    朝のしたくを1人でできるようになる“魔法のポケット”、言わなくても子どもが片づけたくなる“しかけ”、食べこぼしを自分からしなくなる食事マット作戦…などなど。その時期のその子に合った「環境を整える」だけで、自分で考えて、自分から動ける子に変わります! どれも、たった5分でできることばかり。藤井聡太六段、ビル・ゲイツ、ドラッカーなどが幼児期に学んだとして今話題の「モンテッソーリ教育」を取り入れた家庭でできる子育てメソッド。
  • 人生の居心地をよくする ちょうどいい暮らし
    3.8
    今の自分、今の家、今あるもの、今できることから自分らしい毎日を始めてみませんか?  誰かに見せたくなるような暮らしでなくても、自分や家族が幸せなら、それがイチバン。 人から羨ましがられることはなくても、自分自身が自分にOKを出せるようになる。いつの間にか進歩している…そんな暮らしのコツ、身につけてみませんか?  第1章 「素敵な暮らし」って何?  第2章 「普通のごはん」のレベルとは?  第3章 居心地のいい家の作り方   第4章 ちょうどいいクローゼットに変えよう   第5章 人づき合いも、ちょうどよく   付録 知っておくと便利な時短レシピ

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