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その薬は本当に必要なのか? 今や、高齢者(75歳以上)の約40%が1日に5種類以上の薬を、25%が7種類以上の薬を飲んでいるといわれています。特に高齢者の場合、6種類以上の薬を飲む「多剤服用」がかえって身体に悪影響を及ぼすことが問題になっています。なかには必要な薬もありますが、本当はいらない薬、ムダな薬があるとしたら、減らすに越したことはありません。「薬を使わない薬剤師」として活動する著者が教える、薬に頼らない実践ヒント。
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Posted by ブクログ 2019年08月30日
私のかかりつけ医(かかりつけ薬局?)のような宇多川久美子さん、30代は一日17錠薬を飲んでた薬剤師さんだっとか。ウォーキングを始め、運動と食事で健康管理して薬から脱却されたそうです。私も薬1錠、サプリメント1錠からウォーキングで脱却しました。「薬は減らせる!」、2019.8発行、「長生きするのに薬...続きを読むはいらない」(2015)を大幅に加筆・修正して改題した作品です。よりわかりやすくなったと思います。約9割の薬は生活習慣病(自分で予防できる)の薬。また、老化を病気にすると薬が増え、その薬で老化が促進される。薬の副作用が出たら、その症状に対してまた薬が処方される。薬は真に必要な時に飲むようにして自然治癒力を大切にしたいですね! 健康保険、介護保険、払っているので「つい、使ってしまう」。そんな気持ちに「ちょっと待った」という本だと思います。はい、病院も、薬も、縁がないならない方がいいと思います。私は、利用しない人に還付金が戻る(あれだけ沢山、納付)のがリーズナブルだと思いますw。実際は、使い過ぎた時?に還付金ですが。宇多川久美子「薬は減らせる!」、2019.8発行。①老化に薬(サプリメントも)を使わない ②薬を飲むと酵素が減り、老化が進む ③薬を飲むと体温が下がり、免疫力が低下する ④薬を飲むと、身体の声が聞こえなくなる。
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