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逆説の日本史
タブーに近かった空白の古代史の謎を大胆な推理で解明。日本史の常識を覆す全日本人必読の新・日本史! 日本人の「わ」の精神のルーツは?宮内庁が天皇陵の学術調査を拒み続けるのはなぜか? タブーに近かった空白の古代史の謎を大胆な推理で解明し、歴史学界の旧弊と教科書教育的な「日本史の常識」を覆す。 目次 ●序論 日本の歴史学の三大欠陥 1.信長と安土 2.アカデミズムと丸山ワクチン 3.「素人」が大それたことをする理由 第1章 古代日本列島人編-日本はどうして「倭」と呼ばれたのか 第2章 大国主命論-「わ」の精神で解く出雲神話の“真実” 第3章 卑弥呼編-女王殺害と紀元二四八年の重大事件 第4章 神功皇后編-邪馬台国東遷説を裏付ける宇佐神宮の拝礼作法 第5章 天皇陵と朝鮮半島編-日本人のルーツと天皇家の起源 年表 ※お使いの端末によっては、図の一部が読みづらい場合がございます。 -
応天の門
時は平安、藤原家が宮廷の権力を掌握せんと目論んでいたその頃、都で突如起きた女官の行方不明事件。「鬼の仕業」と心配する帝から命を受けた・在原業平は、ひとりの青年と出会う。その少年の名は――菅原道真。ひきこもり学生の菅原道真と京で噂の艶男・在原業平――身分も生まれも違う、およそ20歳差のふたりが京で起こる怪奇を解決!? 「回游の森」「SP」の気鋭・灰原薬がおくる、平安クライム・サスペンス! -
お~い!竜馬
弱虫な竜馬は、近所でもいじめっ子の的で、姉の乙女に助けられる毎日。そんな竜馬も7つになり学問は楠山塾、剣道は日根野道場にはいるが、塾でも道場でも落ちこぼれ。とうとう塾を退塾となる。しかし母、幸は病の床でも竜馬を優しく見守ってくれる。そんな幸と花見に出かけた竜馬を見つけたいじめっ子達だが、幸の親切心に心を打たれた彼らは、幸のために捨てられた傘で日傘を作ってくれた。そこに通りかかった上士。土佐では禁止されている郷土の日傘を目撃された竜馬達は…。激動の幕末に一陣の風を送りこみ、炎のように生きた男・坂本竜馬。その英雄の若かりし時代を描く、幕末風雲大作!! -
ドリフターズ
紀元1600年、天下分け目の関ヶ原……敵陣突破の撤退戦「島津の退き口」「捨てがまり」で敵将の首を狙うは島津豊久!!生死の狭間で開いた異世界への扉……現在では無い何時か、現実では無い何処かへ、戦国最強のサムライは、新たな戦世界へ招かれる!!異才・平野耕太が描く新世界が今、拡がる…… -
一度読んだら絶対に忘れない日本史の教科書 公立高校教師YouTuberが書いた
【14万部突破の世界史に続くシリーズ第2弾!】 【YouTubeで話題! 現役高校教師の新感覚の日本史!】 現役公立高校教師として、初めてYouTubeに日本史や世界史などの社会科目の授業動画を公開し、 たちまち、大学受験生や社会人、教育関係者から「神授業!」として話題沸騰の 現役・公立高校教師が書いた、新感覚の日本史の教科書! 古代から現代まで、1つのストーリーで読み解く日本史に あなたも必ずハマる! 学生時代、人名や出来事をひたすら暗記するばかりで 日本史が苦手になってしまった人も、小説を読むように一気に読める! 大学受験、学び直しにも。高校生から、主婦、社会人まで必読の1冊。 -
「戦後」とは何だったのか 未来を変える日本現代史
ベストセラー著者の描くヤバい戦後史 あの戦争から81年、日本はなぜこのような国になったのか。 軍事、経済、憲法、家制度……戦前から変わった価値観、 戦前から変わらなかった価値観、日本人は1945年8月15日以降、どのように歩み、 こうなったのか。 現地取材と資料調査で、熱量だけはあったカオスな時代が甦る。 『「あの戦争」は何だったか』の著者が挑んだ初めての戦後史――。 序論 なぜいま戦後史なのか 第一章 戦後日本は「平和国家」だったのか ――「原点」としての朝鮮戦争 第二章 敗戦で「新しい国」になったのか ――水俣病が暴く「断絶」の神話 第三章 「自由」はいつやってきたのか ――「家族国家」を葬った高度成長 第四章 昔の選挙は「まとも」だったのか ――忘れられた「メディア選挙」 第五章 戦後はいつ「終わった」のか ――「失われた三〇年」という呪縛 -
コミック版 逆説の日本史
人気ベストセラー作品、待望のコミック化! 井沢元彦氏のライフワーク『逆説の日本史』は大ヒットしたロングセラー作品。本企画は、著者扮する「いざわ歴史研究所」所長と女子大生の<逆説>コンビが歴史の分岐点を訪れ、学校では教えてくれない重要ポイントを解説する「大人の学習漫画」。井沢氏が新たに書き下ろした脚本を、気鋭の漫画家・千葉きよかず氏がコミック化しました。 待望の第1弾「戦国三英傑編」は、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康が長い戦乱で構造崩壊を起こしていた日本を立て直し、天下統一を実現するまでの「戦国史の極意」を読み解きます。 ●[信長]戦国大名の中で唯一天下人を目指していた/比叡山焼き討ちは信教の自由の確立と経済社会の構築のため/天皇や寺社の権威を超越する自己神格化と安土城築城 ●[秀吉]大悪人のイメージを変えた情報操作と人たらし/六本指のコンプレックス/「豊臣」という新姓下賜に秘められた公家の意図/天皇を一地方政権の長に貶める明国占領計画と秀吉帝国 ●[家康]関ヶ原の戦いは天下分け目ではない/天下を確定させた毛利輝元のバカ殿ぶり/家康を謀略の達人に変えた痛恨事ほか 新たな逆説史観が満載、書き下ろし「逆説コラム」も必読! ※フィックス型122MB(校正データ時の数値) 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※この作品はカラー版です。 -
世界史の中の明治維新 なぜ日本は「帝国」を目指したのか
名著『「大日本帝国」崩壊』の著者が描く、帝国の始まりの物語は読むしかない。 ――加藤陽子(東京大学大学院教授) 明治維新を世界史で理解する名著。現代世界のなりたちと未来が見えてくる。 ――磯田道史(国際日本文化研究センター教授) アジア初の国民国家は、いかにして「大日本帝国」となったのか。 国家の枠組みが揺れる時代に、世界史的視点から明治維新を捉えなおすことで、日本と世界の現在地が同時に見えてくる。 『海外引揚の研究――忘却された「大日本帝国」』で第43回角川源義賞[歴史研究部門]を受賞した著者による、近代日本の出発点を俯瞰する新しい入門書。 【抜粋】 「国民国家が内包する暴力性を自覚してナショナリズムに振り回されない、そういった足腰の強さが日本には備わっているのか、あるいは備わっていないのか。アジア最初の国民国家である大日本帝国をつくり出した明治維新の歴史の中にそれを見出すことができるでしょう。そして、そこから未来の新しい日本の姿を考えることが可能になるのではないか、と思います。」(「はじめに」より) ※カバー画像が異なる場合があります。 -
〈家庭の天使〉を殺す時間 ――ジェンダーの視点で読み解く日本ミステリ史
ミステリ史の「死角」を撃つ ヴァージニア・ウルフは、女性作家にとって最大の困難は、〈家庭の天使〉を殺すことだったと述べた。 「家庭という名の〈密室〉」に潜む、女性たちの叛逆。 かつて女性は社会の〈周縁〉であり、探偵小説もまた、 文学の〈周縁〉だった――。 戦後女性探偵作家たちはなぜペンを執り、なぜ消えたのか? ジェンダーの規範に挑戦し、既存の枠組みでは回収しきれない「社会の歪み」を炙り出した彼女たちの探偵小説は、抑圧に対する切実な〈抵抗の文学〉だった――。 忘れられた先駆者たちの足跡を丹念に辿り、日本ミステリ史の空白を埋める渾身の文芸批評。 【目次】 はじめに 序章 「孤独な自転車乗り」――男性原理のミステリ小説の系譜 シャーロック・ホームズ譚から『容疑者Xの献身』まで 第一章 レジスタンスとしての探偵小説――深尾登美子 第二章 子宮という〈密室〉、あるいは戦場――四季桂子 第三章 自己実現としての〈団地マダム殺し〉――大貫進こと藤井禮子 第四章 彗星のごとく現れて消えた、謎の大型新人――松原安里こと松原一枝 第五章 〈家庭の天使〉を殺す時間――夏樹静子 あとがき 【著者】 二沓ようこ 福岡市中央区在住。文芸批評、エッセイを新聞・雑誌に多数連載。「文学批評 敍説」所属。日本詩人クラブ会員。福岡県詩人賞、福岡市文学賞(評論部門)受賞。 詩集『火曜サスペンス劇場』(ミッドナイト・プレス刊) 『夏樹静子と福岡』(福岡市文学館刊) -
回想の織田信長 フロイス「日本史」より
厚い信任を受けたポルトガル人宣教師フロイスの見た織田信長の素顔。一五六八年の初めての謁見から安土築城、八二年の本能寺の変、直後の明智光秀の死まで。戦国日本の第一級史料「日本史」から信長に関する章を訳出し、詳解する。文庫化にあたり新たに人名索引を付す。 〈解説〉和田裕弘 (目次より) Ⅰ 回想の信長 第一章 信長の素性、およびその性格、権勢、富、ならびに彼が到達した顕位と公方様の複位について Ⅱ 信長とフロイス 第六章 ルイス・フロイス師が、信長の許で援助を求めるために美濃国に赴いた次第、ならびに彼(信長)が彼に示した寵愛について 第八章 公方様と信長の葛藤、ならびに上京焼失の際、教会に生じたこと Ⅳ 安土山にて 第一六章 信長がその富、権力、身分のために陥った大いなる慢心と狂気の沙汰について Ⅴ 本能寺の変・山崎合戦 第一七章 明智が謀叛により、信長、ならびに後継者の息子を殺害し、天下に叛起した次 第一九章 明智の不運と十一日後の死去について など -
一気読み日本史
宇宙の起源から日本の歴史を8時間で一気読み! 大きな世界につながる、私たち「日本人の物語」 一気に読むから、流れがわかり、教養になる。 暗記不要の新しい教科書。入門に、学び直しに。 ライフネット生命保険創業者で、立命館アジア太平洋大学(APU)名誉教授の出口治明氏による、大好評『一気読み世界史』に、待望の日本史編が登場。ビジネスの第一線に立ちながら、1万冊の本を読破し、世界1200都市を旅してきた著者ならではの大局的な歴史観を、ぎゅっと凝縮した1冊です。8時間で読める分量で、日本人として知るべき、自国の歴史の概略と本質を学べます。中高生から社会人まで、万人が楽しめる新しい教科書。大国の狭間で生きてきた日本人の歴史に、今に通じるヒントを探ります。 -
嘘だらけの日本古代史
シリーズ累計45万部突破! ベストセラー「嘘だらけシリーズ」の最新作は、 日本の神話から平安時代までの嘘を暴く! -
ユダヤ人埴輪があった! 日本史を変える30の新発見
歴史の定説を覆す新説! いま、日本史が面白い! 千葉県山武郡横芝光町の姫塚古墳から、ユダヤ人と思われる埴輪が発見されていた。いったいこれは、どういうことなのか? 日本史の見方が変わる30の新視点 縄文時代の火焔型土器とは、水紋土器だった! 日本神話に記された高天原は、関東にあった! 天孫降臨とは何だったのか? ヤマトタケルは誰だったのか? 邪馬台国も、卑弥呼も、実は存在しなかった! 皇紀元年の真実とは? 謎の絵師、東洲斎写楽とは、葛飾北斎だった!(しゃらくせい!あほくせい!) なぜ「近代」文学者は自殺するのか? ※この作品には、電子版巻末特典として、田中英道著『日本国史 世界最古の国の新しい物語』(育鵬社刊・2018年6月刊)の一部が収録されています -
日本文学史序説
日本人の心の奥底、固有の土着的世界観とはどのようなものか、それは、外部の思想的挑戦に対していかに反応し、そして変質していったのか。従来の狭い文学概念を離れ、小説や詩歌はもとより、思想・宗教・歴史・農民一揆の檄文にいたるまでを“文学”として視野に収め、壮大なスケールのもとに日本人の精神活動のダイナミズムをとらえた、卓抜な日本文化・思想史。いまや、英・仏・独・伊・韓・中・ルーマニアなどの各国語に翻訳され、日本研究のバイブルとなっている世界的名著。◆上巻は、古事記・万葉の時代から、今昔物語・能・狂言を経て、江戸期の徂徠や俳諧まで。 -
ストーリーで学び直す大人の日本史講義――古代から平成まで一気にわかる
カリスマ講師の授業だから、最速で「全史」がわかる! グローバル時代のビジネスマンに必須の教養があっという間に身につく! 「教えるプロ」現役予備校講師だから○最新の学説を反映○大きな「流れ」がつかめる○歴史が苦手でも夢中になれる楽しい語り口! -
泣ける日本史
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新しい学び 世界史の視点で学ぶ 13歳からの新日本史(池田書店)
本書は、従来の暗記中心の日本史とは一線を画し、世界史の視点から日本の歴史を多角的に捉え直す「新しい歴史入門書」です。飛鳥時代から江戸時代まで、世界との接点となる「7つの歴史」に焦点を当て、海外の史料や視点を用いて解説。当たり前だと思っていた日本の歴史に「世界情勢」というフィルターを通すことで、日本の姿を再発見し、より深い理解へと導きます。歴史は「史実」と、それをどう捉えるかという「歴史観」の二段構造ですが、本書は客観的な事実の羅列を超え、「日本が世界とどう渡り合ってきたか」というダイナミックな解釈を提示します。平易な言葉遣いにより、小学校高学年から大人まで幅広く読める内容となっており、子供に歴史を好きになってほしい保護者の方にも最適です。13歳前後の子どもたちと、かつて13歳だった全ての大人に贈る新しい日本史の教科書です。 -
たぶん世界一わかりやすい日本史
中学校レベルの日本史を、キレイな絵のマンガ2冊で一気に理解できる本。「織田信長や豊臣秀吉が何をした人かわからないけど、恥ずかしくて言えない…」なんて悩みもこの本ならこっそり解決できる。日本史に関連する世界史のマンガつき。 -
軍師の日本史
軍師はいなかった! 実際の黒田官兵衛は現地指揮官、本多正信は行政官僚、山本勘助は足軽大将クラス。 現在の人物像はいつ生まれたのか? 最新研究の実像に加え、虚像の変遷から日本人の理想像の特徴まで暴く画期的論考! 私たちの軍師像の源は1970年代の大衆歴史ブームにある。 山本勘助、黒田官兵衛、太原崇孚、本多正信等。彼らは名軍師とされている。 だが、戦国時代に軍師は存在しなかった。そのイメージの嚆矢は江戸時代の諸葛孔明ブームであり、現在の人物像はわずか数十年前にできたものである。 彼らの虚像と実像から、時代ごとの価値観まで浮き彫りにする。 ■武士たちが陣形を作ったかは疑わしい ■『甲陽軍鑑』のなかに山本勘助の実像はない ■越後流軍学は謙信の軍学ではない ■竹中半兵衛が軍略面で秀吉に貢献した形跡はない ■黒田孝高は蜂須賀正勝より格下だった ■京都との人脈・情報網が太原崇孚の権勢の背景 ■本多正信は小牧・長久手の戦いでも外交担当 ■ベストセラー本と大藩の威光が官兵衛を「軍師」にした ■戊辰戦争で参謀が生まれた ■黙って責任だけ負うべきという「日本型将帥」の陥穽 ■市販され、小説家の種本になった参謀本部『日本戦史』 ■経営学ブームがマネジメントと参謀を結び付けた ■封建制社会が軍師の誕生を阻んだ 【目次】 まえがき 序章 軍師とは何か 第一部 軍師の虚像と実像 第一章 山本勘助の虚像と実像 第二章 宇佐美定満の虚像と実像 第三章 黒田官兵衛の虚像と実像 第四章 徳川家康と軍師 第五章 軍師と参謀 第二部 戦後大衆文化の中の軍師 第一章 山本勘助と宇佐美定行 第二章 竹中半兵衛と黒田官兵衛 第三章 太原雪斎と本多正信 終章 私たちはなぜ軍師に魅せられるのか あとがき 主要参考文献 -
日本史の詰んだ人図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史上のヒーローたちにも、詰んだ瞬間があった! うっかりミスや裏切り、やらかしやちょっとした油断で 大ピンチにおちいった偉人たち。 その姿は想像以上に人間くさくて、おもわず笑っちゃう! 本書では、日本史の有名人たちが直面した 「人生最大の詰んだ瞬間」と、そこからの「大逆転劇」に注目。 コミカルなイラストが満載で、 すべての漢字にふりがながふってあるから、 歴史がニガテな子でもスイスイ読めます。 2ページ読み切りで、朝読書にもぴったり。 読み終えたときには、なんだか前向きになれる一冊です。 \こんな人が登場/ ・サイコパスすぎて、父から嫌われてしまったヤマトタケル ・なにもかもがイヤになり、海に身を投げた西郷隆盛 ・おぼっちゃまからニート生活に転落した源頼朝 ・留学先で知らないうちに奴隷にされていた高橋是清 ・元天皇に矢を放った、平安時代のヤンキー・藤原隆家 ・親友を説得しにいったら監禁された黒田官兵衛 ・遭難して無人島でおしっこを飲んだジョン万次郎 など、47人の「詰んだ」と「大逆転」を紹介しています。 -
魚食の人類史 出アフリカから日本列島へ
なぜ霊長類の中でホモ・サピエンスだけが、積極的に魚を食べるのか? それは、もともとホモ・エレクトゥスやネアンデルタール人といった「強者」に対抗するための仕方なしの生存戦略だった。だが、人類がアフリカから世界中に拡散していく過程で、その魚食こそが飢えを満たし、交通手段を発展させ、様々な文化を生み出す原動力になった。果たして、魚食は「弱者」ホモ・サピエンスに何をもたらしたのか? 他の霊長類との比較を踏まえ、出アフリカから日本列島へと至る「大逆転の歴史」をベテランの人類学者が鮮やかに描き出す。 -
世界史とつなげて学べ 超日本史 日本人を覚醒させる教科書が教えない歴史
日本史と世界史をつなげれば、歴史の謎が手にとるように解ける! なぜ足利義満は日明貿易を進めたか? どうしてザビエルは日本に来たのか? 世界史の人気講師が初めて明かす「世界史と日本史のあいだ」。 なぜ日本では、世界史と日本史を合わせて学ぶのは近現代になってからなのか? 人気世界史講師はいいます。本来日本は鎖国まで、つねに世界とともにあり、そのなかで世界の荒波に負けずに、自主独立を保ってきた、と。 そこで本書では、弥生時代に時代を遡って一気に現代まで「世界史と日本史のあいだ」を論じていきます。 そもそも日本人はどこから来たのか? 超グローバリストだった足利義満、戦国時代の輸出品は「武器と傭兵だった」……。 日本史も知る世界史のスペシャリストだから書けた、最先端の歴史研究を踏まえた「大人の教養」。 -
日本の未解決事件100 犯罪から読み解く「昭和」「平成」「令和」史
犯罪は時代と、その時代を生きる人々の心を映し出す鏡。特に未解決事件は人間の情念と謎めいた狂気が混在し、時代を超えた人間の深奥が見えてきます。本書は戦後の1945年から2025年までを10年ごとに区切り、当時の大事件を紹介。「3億円事件」「グリコ・森永事件」から「和歌山毒物カレー事件」「カルロス・ゴーン事件」「安倍元総理銃撃事件」など100の事件を取り上げます。犯罪から見た戦後史の傑作。 -
小中学生が学んでいる最新の定説 シン・日本史見るだけノート
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学校で習った歴史がこんなに変わった! 文部科学省による学習指導要領改訂に伴い、現在の小中学生が学んでいる日本史は30代~50代の大人がかつて学んだ日本史から、大きく様変わりを遂げています。親世代が子どもに日本史を手ほどきしようにも、あまりの世代間ギャップに子どもは混乱をきたしかねません。現役の小中学生が学んでいる最新の定説を東京大学史料編纂所・本郷和人教授が解説。 【目次】 Chapter 01 原始/古代のシン・日本史 土偶は祈りの形だった 卑弥呼と謎の国・邪馬台国 聖武天皇が大仏を造立した理由 Chapter 02 中世のシン・日本史 足利義満が将軍として絶大な権力を誇った 三段撃ちは本当に行われたのか? 朝鮮出兵は東アジア全体に大きな影響を与えた Chapter 03 近世のシン・日本史 百姓一揆は暴動ではなく交渉だった 江戸時代は「士農工商」ではくくれない 鎖国は完全な閉鎖ではなかった Chapter 04 近代/現代のシン・日本史 廃藩置県の狙いは中央集権化だけではない 富国強兵は軍隊だけでなく税制と産業も整備した 敗戦直後は民主化と統制が同時に進行した 【監修】 本郷和人 (ほんごう・かずと) 1960年、東京都生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京大学史料編纂所教授。専門は日本中世政治史。特に院政期から南北朝期にかけての政治構造や、貴族・武士の権力関係の変遷を中心に研究を重ねる。膨大な史料に基づいた実証と、現代的な視点を交えたわかりやすい通説批判に定評がある。近年はテレビや書籍などでも積極的に日本史の魅力を伝えており、多くの著書がある。主な著書に『変わる日本史の通説と教科書』(宝島社)、『日本史のツボ』『日本史を疑え』(ともに文藝春秋)などがある。 -
日本ポップス史 1966-2023 あの音楽家の何がすごかったのか
吉田拓郎からVaundyまで。時代の「てっぺん」を取った音楽家をつなぐ通史! 「あの音楽家がいちばんすごかった時代」と「あの時代にいちばんすごかった音楽家」、両者の視点から生まれた無二のポップス史。 レジェンド音楽家が何を成し遂げたのか、そして誰に何を継いだのか――日本の大衆音楽史に一本の進化論軸を通す。 本書は日本のロック、フォーク、ニューミュージック……「日本ポップス史」の全体像を知りたいと思ったときにまずは手に取るべき設計図、見取り図となるだろう。 「作品性」だけに傾倒するのではなく、「時代性」、ひいては「大衆性(≒セールス)」までをしっかりと捕捉したスージー鈴木流の「通史」がここに誕生。 -
定本日本マンガ事件史 あの有名作品は、なぜ問題になったのか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あの有名作品は、なぜ問題になったのか 1930年から現在まで、日本のマンガ界では様々な事件が起きている。 国家による弾圧、悪書追放運動、差別表現、著作権侵害、わいせつ表現、盗作、トレース…。 中には有名作品が大騒動に巻き込まれるケースも少なくないが、果たしてその真相は如何なるものなのか。 トラブルの背景を読み解くことで、マンガ業界の裏面史が見えてくる! 小学校図書室で「はだしのゲン」閲覧制限 楳図かずお「まことちゃんハウス」をめぐり住民と裁判 福島県民への差別表現と議論呼ぶ「美味しんぼ」鼻血問題 「ブラック・ジャック」幻の26巻自主制作した男逮捕 「ギャグゲリラ」実在の中学校名を使用し謝罪…etc ■目次 ・前書き ●第一章 【一九三〇~一九六九年】 ・柳瀬正夢 国家の弾圧に屈しなかった反骨の1コマ漫画家 ・「冒険ダン吉」 大人気冒険マンガが突然、連載終了した背景は・・・ ・「黄金バット」 GHQの命令で主人公の顔を書き替えた悲劇の作品 ・赤本退治 漫画集団が同じ漫画家の“表現規制”に乗り出した瞬間 ・【コラム】赤本のルーツ ・悪書追放運動 母の会はなぜ児童マンガを問題視したのか ・「W3」 手塚治虫がライバル誌に連載作品を“移籍”させた理由 ・マンガ学校倒産 日本初のマンガ学校あ企画倒れだったのか ・「白いポスト」運動 俗悪漫画を一掃する計画だったが・・・母たちの誤算 ●第二章 【一九七〇~一九七九年】 ・あしたのジョー ・サザエさん ・火の鳥 ・ベルサイユのばら 他 ●第三章 【一九八〇~一九九九年】 ・「吹き出し文字」サイズ問題 ・「ドラえもん」 ・ライオン・キング 他 ●第四章 【二〇〇〇~二〇〇九年】 ・新ゴーマニズム宣言 ・ジョジョの奇妙な冒険 ・NANA 他 ●第五章 【二〇一〇~二〇一四年】 ・働きマン ・黒子のバスケ ・はだしのゲン 他 ●第六章 【海外編】 ■著者 満月照子 桜井顔一 -
東大教授がおしえる さらに!やばい日本史
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史がきっと好きになる! シリーズ55万部の『やばい日本史』シリーズ第3弾! 「すごい」ばかりの人はいない。「やばい」もあるから、おもしろい! アイドルと結婚してはしゃぐ中臣鎌足、言い寄る男を凍死させる小野小町、妻が信長をボコる明智光秀、おしっこを飲んで危機を逃れるジョン万次郎、うんこをすると見せかけ脱走する木戸孝允、アメリカで奴隷にされる高橋是清……など、日本史の偉人37人のエピソード。 -
雑学・とことん戦国日本史クイズ―元旦から大晦日までの難問・常識問
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 武将の生きざま、庶民の知恵。三択クイズで楽しむものしり本!――抜きつ抜かれつの知恵比べ。信玄の死はどうやって隠された? 秀吉は本能寺の変を誰から聞いた? 足軽が戦場に必ずとうがらしを持参した理由は? などなど、戦国の世は武将から庶民まで、たくましくておもしろい。戦場にいる夫を思う妻にホッとさせられ、めだちたがりの武将の行動にニヤッとしながら三択クイズに答えれば、戦国時代が隅までわかる。ものしり雑学全366問! 知恵と策略がいきかう戦国の世は、起きた事件も生きた人々もおもしろい。意外な視点で、初心者も上級者もとことん満足!! 書き下ろし ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
陰陽師たちの日本史
第一章 「陰陽道」とはなにか 1 「陰陽道・前史」を探る 2 呪術・祭祀を担う陰陽師 3 安倍晴明をめぐる謎 第二章 陰陽師・安倍晴明の現場へ 1 焼失した霊剣と五帝祭 2 呪詛と祓えをめぐる陰陽道 3 冥府の神、泰山府君 4 火星を祭る 第三章 中世、動乱の時代の陰陽師たち 1 安倍晴明の末裔たち 2 陰陽師たちの「戦国」 3 『ほき内伝』という謎の書物 断章 いざなぎ流は「陰陽師」なのか 第四章 江戸時代の陰陽師たち 1 江戸時代前期──変貌する陰陽道 2 西洋天文学と出会う陰陽道 終章 「安倍晴明ブーム」の彼方へ -
宗教と政治の戦後史 統一教会・日本会議・創価学会の研究
安倍派と蜜月の統一教会、 悲願の改憲をめざす日本会議、 自民党とともに政権を握る公明党=創価学会。 なぜ蜜月関係は続くのか。 「政教分離」はお題目に過ぎないのか。 この国の何がゆがめられてきたのか―― 戦後政治史上、最大のタブーに迫る! 選挙協力、憲法改正、夫婦別姓議論…… 草の根的な活動から始まった“3大団体”はいかに政界に近づき、 “組織票”を駆使して社会を動かし、日本の姿をゆがめてきたのか。 安倍元首相銃撃事件を機にあらためて問われた宗教と政治の関係に、 宗教社会学の第一人者が鋭く迫る。 【目次】 第1章 信教の自由と政教分離 ・公明党=創価学会と政教分離 ・統一教会に対する「違法伝道訴訟」 ・教団のねらいと政治家の思惑 ・安倍元首相銃撃事件以降の動き ……ほか 第2章 統一教会と自民党 ・ジェンダー・バックラッシュの煽動 ・落選議員に近づく教会関係者 ・派閥と組織票 ・コリア・ナショナリズムの支援者 ……ほか 第3章 日本会議と「日本の右傾化」 ・戦死者慰霊の場としての靖国神社 ・民主党政権からの反動 ・安倍政権下で実を結んだキャンペーン ・日本青年会議所の改憲運動 ……ほか 第4章 創価学会と戦後ニッポン ・人間革命と池田大作 ・自民党への利かないブレーキ ・公明党と日本共産党 ・創価学会はなぜ一人勝ちできたのか ……ほか 【著者】 櫻井義秀 さくらい・よしひで 1961年、山形県生まれ。北海道大学大学院文学研究科博士課程中退。博士(文学)。北海道大学大学院文学研究院教授。専攻は宗教社会学。著書に『東北タイの開発僧 宗教と社会貢献』(梓出版社)、『霊と金 スピリチュアル・ビジネスの構造』(新潮新書)、『人生百年の生老病死 これからの仏教 葬儀レス社会』(興山舎)、『東アジア宗教のかたち 比較宗教社会学への招待』(法藏館)、『統一教会 性・カネ・恨(ハン)から実像に迫る』(中公新書)、『信仰か、マインド・コントロールか カルト論の構図』(法蔵館文庫)など多数。 -
日本史用語集
「日本史探究」教科書から学習に必要な用語約9,800語を収録した新課程版の日本史の用語集です。各用語に簡単で分かりやすい解説文を付けて用語の理解をうながすとともに、用語の重要度を示す一つの指針として、教科書の掲載数に応じた①~⑦の頻度数を示しています。また、頻度⑤以上の用語は赤色とし、重要度が一目で分かるようになっています。 本書は、用語辞典として使用できるほか、用語の重要度を確認する際にも利用できます。また、配列は教科書『詳説日本史(日探705)』に準拠しているため、調べた用語の前後にある関連用語についてもあわせて確認ができます。前から順に読めば、読み物として活用することも可能です。 授業の予習・復習から、日常学習、大学受験まで、幅広く使用できる必携の一冊です。 -
日本史 敗者の条件
■「はじめに」より一部抜粋 江戸時代の大名で剣術の達人でもあった松浦静山が説いたように、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」である。華麗な成功は必ずしも「勝利の方程式」に基づくものではなく、偶然や幸運に支えられていただけであることがままある。一方で、敗北や失敗には明確な原因がある。であるならば、むしろ歴史上に無数に存在する凡庸な失敗を反面教師とするほうが役に立つのではないだろうか。景気が悪く退屈な話だったとしても、敗者の失敗に関心を寄せ、同じ轍を踏まないよう心がけるほうが、成功者の派手で華麗なリーダー論に接して気分が良くなるよりも、よほど意義がある。本書では、あえて歴史上の敗者に注目し、彼らがなぜ敗れたか、失敗したのかを考察していく。 ■目次【第一章】現場主義・プレーヤー型 ●源義経:最強プレーヤーはなぜ「独立」に失敗したか ●西郷隆盛:情に流された英雄の末路 ●山本五十六:大作戦を破綻させたコミュニケーションの欠如 【第二章】サラリーマン社長型 ●明智光秀:「三日天下」を招いた決断力不足 ●石田三成:最大の敗因は組織づくりの軽視 ●田沼意次:官僚の枠を超えられなかった改革者の限界 【第三章】オーナー社長型 ●後鳥羽上皇:自身の権威を過信した「名君」の誤算 ●織田信長:部下の謀叛を招いた「ブラック企業」の長 -
人物比較でわかる日本史
歴史の本当の面白さと日本史理解の秘訣は、時代を超えて繋がる人物たちの意外な接点にあった! 後醍醐天皇×織田信長、空海×津田梅子、太田道灌×真田幸村――誰もが知る有名人から、ナンバー2や裏方を担った人物まで、様々な事績やエピソードとともに、現代社会にも通じる思想や教訓を紹介。学び直しにも最適! 2017年NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」時代考証者による、新しい日本史講義。 第 1 章 新時代の幕を開けた人物から学ぶ 1 国盗りの極意は『孫子』にあり 【北条早雲・斎藤道三】 2 革命児の発想が歴史をくつがえす【後醍醐天皇・織田信長】 3 古代 2 つのクーデターの謎 【継体天皇・天智天皇】 4 2 人の明暗を分けたものは何か 【西郷隆盛・大久保利通】 第 2 章 たった 1 人で時代を変えた人物から学ぶ 1 語り継がれる英雄伝説の虚と実 【坂上田村麻呂・源義経】 2 外圧を防いだ小国日本のプライド 【聖徳太子・北条時宗】 3 経済力を握った者が勝つ 【藤原秀衡・平清盛】 4 カリスマ性と人心掌握による統治 【武田信玄・上杉謙信】 第 3 章 組織力で時代を変えた人物から学ぶ 1 民衆のエネルギーを軍制に取り込む 【楠木正成・高杉晋作】 2 新時代のシステムづくり 【足利尊氏・豊臣秀吉】 3 議会制民主主義への胎動 【板垣退助・尾崎行雄】 4 教団の団結力の強さ 【ザビエル・本願寺顕如】 ほか、全12章96人 -
アラサーの平成ちゃん、日本史を学ぶ
☆こんな時代だから知っておくべき元号の話。 ・天災、疫病で改元していた飛鳥、平安、奈良。 ・改元マストな「辛酉革命」、「甲子革命」ってなに? ・縁起が悪い「福」…一度しか使われていない? ・「天正」は織田信長が付けた? ・「天保」の字を分解すると……。 本邦初!元号擬人化!? マンガと年表で丸わかり!! 今はなぜ「平成」なのか? そんな疑問に、平成ちゃんたちが答えます!! ★単行本カバー下イラスト収録★ -
日本政治史(増補版)
近代国家は、国民の上に巨大な力を及ぼす一方で、国民の支持なしには存在できない。また、内政と国際関係が密接に結び付く。幕末から冷戦終結に至る130年余の日本の近代を、中央レベルの政治権力を対象として分析・考察する。「植民地とその後」を加筆。 [目次] 第1章 幕藩体制の政治的特質 第2章 西洋の衝撃への対応 第3章 明治国家の建設 第4章 政府批判の噴出 第5章 明治憲法体制の成立 第6章 議会政治の定着 第7章 日清・日露戦争 第8章 帝国の膨張 第9章 政党政治の発展 第10章 国際協調と政党内閣 第11章 軍部の台頭 第12章 帝国の崩壊 第13章 敗戦・占領・講和 第14章 自民党政治の発展 第15章 国際秩序の変容と冷戦の終焉 補 章 植民地とその後 -
日本史 近現代 新版 (歴史総合・日本史探究対応)
ベストセラーマンガ参考書が全面リニューアル!マンガで近現代の日本史の流れを2時間でインプット!ストーリーだから、人物像や時代背景がよくわかり、記憶が続く!受験勉強のスタートにも、最後の仕上げにも役立つ。 -
日本史 古代~近世 新版 (日本史探究対応)
ベストセラーマンガ参考書が全面リニューアル!マンガで古代~近世までの日本史の流れを2時間でインプット。ストーリーだから、人物像や時代背景がよくわかり、記憶が続く!受験勉強のスタートにも、最後の仕上げにも役立つ。 -
神社に秘められた日本史の謎
神社がわかると、日本の歴史が見えてくる! ◆伊勢神宮、出雲大社……。全国の有名神社から読み解く古代日本の姿とは? ◆古代豪族から近代の軍人まで。歴史上の人物を祀った神社はなぜ生まれたのか? ◆八幡、稲荷、伊勢……。代表的な信仰はどのように広まったのか? 古代から近現代まで、誰も触れてこなかった神社の正体に迫る! -
新書版 性差(ジェンダー)の日本史(インターナショナル新書)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年秋、国立歴史民俗博物館で開催され、大きな話題を呼んだ展覧会「性差(ジェンダー)の日本史」を読みやすい新書に再編集。無意識のうちに私たちを強く捉えているジェンダー。日本で「男」と「女」という区分はいつ生まれたのか? 日本の社会の中でジェンダーがどのような意味を持ち、どう変化してきたのか? 豊富な資料を通して、驚きと発見に満ちたその歴史を読み解く。ジェンダー史の入門書。 -
英雄たちの経営力 日本史を造った12人(文庫版)
信長か。家康か。秀吉か。 最強のリーダーは誰!? 佐々木紀彦氏(PIVOT CEO)対談、佐渡島庸平氏(コルクCEO)解説収録! 仕事や生き方の羅針盤となる画期的歴史エッセイ! 歴史小説の第一人者が〈経営〉で読み解く日本史! 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康ら三英傑をはじめ、古代から近代にかけて日本史上の卓越した指導者12人を決断力、組織力、リーダーシップなど様々な観点から評価する。ビジネス映像メディアPIVOT・佐々木紀彦氏と伊東氏の対談「英雄に学ぶビジネスの知恵」も必読。歴史ファンだけでなく、企業や組織に関わるすべての人の生き方に効く一冊。 〈本書で取り上げる12人の英雄〉 〇蘇我馬子 〇白河上皇 〇平清盛 〇源頼朝 〇日野富子 〇織田信長 〇豊臣秀吉 〇徳川家康 〇荻原重秀 〇田沼意次 〇大久保利通 〇大隈重信 -
暴言で読む日本史
「書を日没する処の天子に」(聖徳太子)、「この一門にあらざるは人非人たるべし」(平家)、「貧乏人は麦を食え」(池田勇人)……。ヤマトタケルからマッカーサーまで、世を騒がせた暴言、失言の数々をユーモアたっぷりに検証する清水版・新日本史。 -
ジェンダーレスの日本史 古典で知る驚きの性
肉体の性別とは違う性認識を持つことが尊重されるようになってきた。先進的に見えるが、じつは日本の古典文学には、男女の境があいまいな話が数多く存在する。 男同士が恋愛仕立ての歌を詠み合ったり、経済力のある姫が一族を養う。武士は泣き、女将軍が敵に向かい、トランスジェンダーきょうだいは男女入れ替わってすくすく成長――。太古の神話から平安文学、軍記もの、江戸川柳まで古典作品を通して伝統的な男らしさ・女らしさのウソを驚きをもって解き明かす。昔の日本の「性意識」がいかにあいまいだったか、それゆえに文芸が発展したかも見えてくる。年表作りを愛する著者による「ジェンダーレス年表」は弥生時代から現代までを網羅。 -
英傑の日本史 激闘織田軍団編 滝川一益・河尻秀隆・織田信孝
本能寺の変でナンバー3から陥落した滝川一益、最大の被害を被った忠臣の河尻秀隆、秀吉への恨みを胸に無念腹を切った織田信孝――独自の史観で歴史に斬り込み、織田軍団とその宿敵たちのドラマに迫る! ※本電子書籍は、角川文庫『英傑の日本史 激闘織田軍団編』を分冊したミニッツブック版(全十二分冊)です。 -
愛犬の日本史
「秘蔵の洋犬」をめぐる薩摩島津家の20年戦争、くしゃみで鼻から絹糸を出し、恩返しする犬の奇異な伝説、明治天皇に愛された狆(ちん)など、知られざる愛犬の歴史を明かす。 -
愛憎の日本史
大河ドラマ『光る君へ』が100倍面白くなる! 史実の裏側に隠されたドロドロの人間模様 情愛、嫉妬、寵愛、慕情…… 歴史を動かしたのは、男女の「欲」! ・天智天皇と弟の天武天皇は、ディープな「三角関係」だった!? ・『源氏物語』の紫式部や『枕草子』の清少納言の役割は恋愛の演出家 ・五十代の平清盛と十八歳の祇王の関係が「愛人」でなく「恋人」だったワケ ・なぜ源頼朝は北条政子を深く愛したのか ・織田信長は女性に対して愛情が薄かった? ・無類のお姫様好きだった豊臣秀吉 ・浜松時代の徳川家康に性欲がなかった可能性 【目次】 第1章 天皇家の「愛」と「憎しみ」 第2章 『源氏物語』の時代は恋愛至上主義 第3章 源頼朝が政子を大切にしたのはなぜか 第4章 戦国時代の英雄と剛毅な妻たち 第5章 「三英傑」の知られざる女性観 -
愛蔵版 日本極道史 昭和編
任侠劇画の巨匠、村上和彦の代表作「昭和極道史」が愛蔵版になって登場!オムニバス形式で短編から長編まで収録。映画化、Vシネマ化作品も多数あり、1971年に「昭和極道史/逆縁の盃」が「現代やくざ 盃返します」として菅原文太主演で映画化、翌72年には梅宮辰夫主演で「昭和極道史」が映画化された。日本極道史シリーズ全作品の最大公約数的な共通点は「主人公の死」。この「死」に込められた非情なる不条理こそが日本極道史のバックボーンである。極道社会という特殊な社会の持つ条理、不条理な面妖な部分が作品に濃縮されている。第1巻には義理がテーマの『残侠の盃』と『殺しの仁義塚』を収録。極道社会を超リアルに描いた最高傑作をとくとご覧あれ! -
愛と夜の日本史スキャンダル
いくら面白くても授業では習えない、歴史上の有名人たちの恋愛や夫婦生活、彼らにまつわるさまざまなスキャンダル。 本人や後世の研究者たちが隠したがった“夜”の歴史から、「平安時代は顔も知らない男女がいきなり……」「戦国武将はみんな……」など、 現代人の感覚では信じがたい“愛”の真実まで。 日本独自の文化が花開いた平安時代から、西洋文化を急激に取り入れた明治時代までの、誰もが興味がありながら語ることができなかった、 男と女、情愛の歴史に迫る! -
悪意の日本史
悪意で読み解く日本の裏面史 SNSによる誹謗中傷事件が、連日ニュースを賑わせている。 これらは「現代病」として取り上げられるが、日本の歴史を振り返れば、 決して今に始まったものではない。 勝者によって書かれる『日本書紀』などの歴史書では、 戦や権力闘争に敗れた相手は、醜く惨めに描かれることが定めのみならず、 道鏡事件における称徳天皇のように、女性への性的な誹謗中傷も古来行なわれてきた。 本書は、古典や歴史書に記された事実から人間の悪意を読み解き、 その裏にある共通点や現代に通ずる歪んだ正義感を読み解くもの。 自らもいわれなき炎上を体験した著者だからこそ書ける、日本人の本質。 [目次] はじめに 昔からあった匿名掲示板的誹謗中傷 1 悪意極まれば人間扱いしない―容貌描写と悪意 2 悪意をうたう古代歌謡 3 古代の大罪、呪詛 4 嘘の告発と悪意 5 公正であるはずの歴史書に秘められた悪意 6 言霊が信じられていた古代なればの罰としての改名 7 弱者へ向けられる悪意、強者へ向けられる悪意 8「悪霊」化の瞬間 9 女性蔑視と悪意 10 中世の大罪・悪口 11 近世の悪口祭と、古代の大祓 12「普通の人」がよそ者へ向ける悪意 13 悪意を利用した支配 14 家族の中の悪意――日本版シンデレラ『落窪物語』の場合 15 七代祟る――一定の家筋への悪意 16 まじないとわらべ歌の悪意 17 悪意をぶつけられた歴史上の人物 おわりに 正義に見せかけた悪意の怖さと、悪意の自覚の大切さ -
「足跡」に遺された日本史の真相
日本史の表舞台で活躍した主役たち。歴史の転換を促すことになった彼らの「足どり」には、多くの謎がつきまとっています。本書では、その足跡を丹念に追うことで、歴史的事件の真相に迫りました。絶対不利な状況を跳ね返した大海人皇子の脱出行。平氏との緒戦で敗れた源頼朝「房総行脚」の謎。織田信長最大の危機「朽木越え」。豊臣秀吉の運命を変えた二度の「大返し」。松尾芭蕉「奥の細道」踏破をめぐる噂の真相。ペリーがたどった謎の「航跡」からわかること……歴史の闇に消えかけたその足どりをたどることで、英雄たちのリアルな息遣いを感じる一冊。 -
アジアを救った近代日本史講義
周辺諸国との軋轢が高まるなかで「歴史問題」を耳にしない日はない。しかしこれまで学校で教わってきた「歴史観」はほんとうに正しいのか。その猜疑とともに、日本の近代史をもう一度学び直そうという機運は高まるばかり。その格好のテキストが本書だ。冒頭で著者はいう。「国家の歴史を肯定的に受けとめなければ、私どもが献身すべき対象をみいだすことはできません」。そうした視点で明治維新から敗戦に至る歴史を俯瞰し直したとき、そこにはアジアの発展に尽くし、世界に雄飛した人々がいた。著者が総長を務める拓殖大学は、まさにそうした「戦前のグローバリズム」を担い、生命を賭してアジアに貢献する人材を生み出す大学だったのだ。桂太郎、後藤新平、新渡戸稲造。拓殖大学の草創期を担った稀代の人物たちはいかに「興亜」を志し、行動したのか。同時にその営みを知ることは、そもそも私たちはなんのために「国際化」しなければならないのか、というグローバル化の本質を学ぶことにもなる。「否定の言葉でまみれた過去」を問い直し、日本人としての誇りと自信、そして未来を拓く力を与えてくれる一書。 -
あたらしい日本洋食器の教科書 日本史とデザインで楽しくわかる「やきもの」文化
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 好評発売中『あたらしい洋食器の教科書』シリーズ2作目! うつわ好きのための「日本の洋食器」! やきものが好き、うつわが好き。そんな食器好きの方に向けて、たくさんの美しい食器の写真とイラスト、初心者向けの4コマ漫画で、日本の洋食器についてイチからやさしく丁寧に解説していきます。 ・やきものと洋食器の基礎知識 ・西洋と日本の洋食器の違い ・洋食器ブランドのノリタケ、大倉陶園、ニッコー、ナルミ ・和食器ブランドの香蘭社、深川製磁 ・シンプルモダンな窯元の波佐見焼、美濃焼、民藝食器など ・明治期の輸出陶磁器を支えた、有田焼、薩摩焼、九谷焼、瀬戸焼 ・イイホシユミコやアデリアレトロまで食器デザインの変遷 ・やきもの文化がモダンデザインに与えた影響 ・日本史とともに躍動した日本陶磁器 を、洋食器をめぐる歴史的秘話とともに解説します。 ・白洲正子や司馬遼太郎など、著名人のやきもの論を、かみ砕いて解説したコラム ・クスッと笑えるのによくわかる4コマ漫画 なども掲載。シリーズ前作が未読の方にも対応した、わかりやすい専門用語解説付き。 前作『あたらしい洋食器の教科書』とは内容が全く異なる、日本史、食器デザイン史、やきもの文化から紐解く、新しい知識が盛りだくさんの一冊です。 【著者紹介】 加納亜美子(かのう あみこ) 株式会社アリベ代表取締役。学芸員資格保有。塾講師、洋食器輸入会社を経て、高級食器シェアリングサービス「カリーニョ」の運営を始める。洋食器の講演、美術展覧会の企画運営、芸術・教養分野の出版企画など幅広く活動している。共著に『あたらしい洋食器の教科書』(翔泳社)がある。 玄馬絵美子(げんば えみこ) 株式会社アリベ取締役。薬剤師。陶磁器・文芸評論家。加納の長姉。薬剤師として働く傍ら、陶磁器・美術・文芸を独学で研究。共著に『あたらしい洋食器の教科書』(翔泳社)がある。 【4コマ担当】 まみこ 株式会社アリベ取締役。薬剤師4コマ漫画家。加納の次姉。薬剤師として働く傍ら、薬剤師18万人が登録する「日経ドラッグインフォメーション Online」(日経BP)で4コマ漫画「ガンバレ薬剤師」を2017年より連載中。 ■担当編集より■ シリーズ1冊目に続き、本書も洋食器への愛情と熱意溢れる1冊となっています。洋食器がお好きな方はもちろん、和食器好きな方、歴史好きな方にもおすすめです。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
あなたが知らない日本史の裏話
「汽車でオナラをすると罰金を取られた」「人力で走る鉄道があった」「東京湾には、要塞が沈んでいる」「徳川の殿様は、軍事クーデターに資金提供した」などなど、日本史にはまだまだ知らないことだらけ!思わず「へぇ~」とうなってしまう、雑学ネタ111連発!